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演歌ジャックス、成世昌平・平岡チカをゲストに9月放送分を収録  ファンキー・コバは熟女ダンサー(!?)と純烈をカバー [テレビ]

◆奈良テレビ放送やJ:COM関西などで放送されている演歌番組「演歌ジャックス」の9月放送分の収録が2017年8月9日、大阪市内で行われた。「はぐれコキリコ」のヒット曲で知られる日本クラウンの歌手、成世昌平と、今年4月に5年ぶりにニューシングルを出した平岡チカ(アクトラスレコード)の2人がゲスト出演して、それぞれ新曲を披露した。ファンキー・コバは「いつかは純烈と一緒に歌いたい」と、熟女ダンサーとの熱演を見せた。

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「演歌ジャックス」9月放送分出演者たち



 今回収録した番組は第1週から5週にかけて、奈良テレビ放送、J:COM関西、九州宮崎12ch、天草ケーブルネットワーク、兵庫養父市CATVで放送される。

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ゲストをはさんでトークショー

■成世昌平、10月に師匠・もず唱平を歌うディナーショー

 ゲスト出演した成世昌平は、民謡歌手出身で1985年に日本クラウンから「博多節 / 福知山音頭」でデビューしている。今年7月5日に出した「江刺だより」は。32枚目のシングル。北海道・江差を舞台に、遠く離れて暮らす恋人に、老いた母を1人置いて町を出るとは言えない ー と、手紙を書いている健気な女性を歌っている。在阪の作詞家もず唱平が作詞家生活50周年を記念して書いた作品である。

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成世昌平

 「僕の歌の大半はもず唱平先生に書いてもらっている」と言うだけに、10月9日に大阪市内のホテルグランヴィアで開くディナーショーでは、そのもずをゲストに、「釜ヶ崎人情」などもずの50年の作品を成世が歌うという。

 収録ではその「江刺だより」と、出世作となった「はぐれコキリコ」を歌った。

■平岡チカ、5年ぶりにニューシングル

 平岡チカは、演歌歌手・浪花こゆきの名前で1987年に「故郷船」でデビュー。89年に出した「好きやねん大阪」は、発売元のビクターレコードからヒット賞を受賞している。
 新曲「夢の夢」は、モンゴルの人気作曲家のルハグバドルジ・バルハジャブが作曲を手がけるとともに、平岡自身が詞を書いている。今までの演歌路線からJPOP調に変更している。カップリング曲「蒼より碧き海」は竹本孝之の作詞・作曲で、沖縄ソングを思わせるメロディーが印象的である。

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平岡チカ

 平岡は「『夢の夢』は、2017年7月5日付けの有線放送リクエストチャートでは19位にランキングされて、手ごたえを感じています」と話し、新曲「夢の夢」「好きやねん大阪」を歌った。

 新曲の発売を記念して10月25日には、大阪・心斎橋の大丸心斎橋劇場でコンサートを開く。ゲストはまつざき幸介。

■ファンキー・コバ、純烈に挑戦

 ファンキー・コバは、今話題のムードコーラスグループの純烈の大ファン。一度は同じステージで歌いたいと夢を膨らませている。それに先駆けて披露したのが、純烈の新曲「愛でしばりたい」のカバー。熟女4人からなるダンサーを特別編成して、歌って踊って見せた。

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ファンキー・コバ(中央)と熟女ダンサー

 このほか林よしこ、山田壽一、MARI、TAIKI、小川リエ、名代ゆう、赤松純夢、三川ゆり、大川かずのり、島幸作、青海涼のレギュラー出演者も最新曲を歌った。

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MARI(左)とTAIKI
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林よしこ(左)と山田壽一
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小川リエ(左)と名代ゆう
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島幸作(左)と三川ゆり
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大川かずのり(左)と赤松純夢
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青海涼


[メディアジャックス]
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演歌ジャックス、山本あき、五条哲也をゲストに8月放送分を収録 [テレビ]

◆奈良放送テレビ、J:COM関西などで2017年8月に放送される演歌番組「演歌ジャックス」の収録が同年7月12日、大阪市内で行われた。ゲストに山本あき(キングレコード)五条哲也(日本クラウン)を迎え、山本は6月21日に出した「桜の小径」を、五条は8月23日にリリースする「桜並木の向こうに」を、それぞれ歌った。

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「演歌ジャックス」出演者全員で童謡を歌う


■懐かしさあふれる「桜の小径」

 デビュー12年目の山本あきが歌う「桜の小径」は、自らの高校時代をも想い出させるような、懐かしさあふれる楽曲。山本は「同窓会向きの歌で、胸がキュンとしますよね。全国の皆さんと大合唱してみたいです」と、夢を膨らませる。

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山本あき(左)と山本の大ファンという出演者の1人のファンキー・コバ(写真右の左)

 カラオケ初心者でも歌いたくなるような、イントロからテンションが高まる歌が、この「桜の小径」
 山本は高校時代には、勉強そっちのけでバンド活動にハマっていた。ドラムスから始めたが、その後にボーカルも担当した。
 父がマジシャン、母は地元の演歌歌手、弟もシンガーソングライターといった具合に芸能一家だけに、彼女が音楽の道を進むのも十分にうなづける。

■デビュー10周年記念曲「桜並木の向こうに」

 ザ・ビートルズ来日50周年を記念したかのように、マッシュルームヘアで現れたのが五条哲也。ビートルズ調のロックに転向したのかと思いきや、8月に出すのは杉本眞人作曲の「桜並木の向こうに」といったバラード。杉本作品は初めて。悲しみを抱えながら前を向いて生きる姿を歌う。デビュー10周年記念曲である。

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五条哲也

 2007年のデビュー曲「さすらい おはら節」は男っぽい歌だった。前々作、前作と女性の切ない気持ちを歌うまでに変化。今作のように「人生を歌うのは初めて」(五条)だという。

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マッシュルームヘアをアピールする五条哲也

 上京して本名の加藤哲也でバンド活動を始めたのが芸能界でのスタート。歌手の付き人などを経て、五条哲也として歌手デビューするまでには芸名を3回も変えた。
 ビートルズ来日50周年の今年、五条はデビュー10周年を迎えた。マッシュルームヘアにヒットの願をかける。

■ラーメンに生たまご5個の名代ゆう

 林よしこ(ビクターエンタテインメント)は、最新曲「淀川みれん」のカップリング曲の「ときめいて」を歌った。8月5日には第29回なにわ淀川花火大会の直前イベントとして開かれるスペシャルライブにも出演する。

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林よしこ

 「演歌ジャックス」では毎回、縁起のいいハリセンを振り回して「浪花の一番星」を歌うハリセン演歌歌手の小川リエ(夢レコード)。この日もハリセンでポンポンと出演者の肩をたたいていた。
 ハリセンでたたかれると願いが叶うという。知り合いの俳優をポンポンとたたくと、するとその俳優はパチンコで勝ち続けているとか。

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小川リエ

 「情ッ張り太鼓」を歌った名代ゆうは、トークコーナーで自らの夏バテ防止の食を披露した。彼女の出身は徳島県。名物にもなった徳島ラーメンで知られる。暑い夏を乗り切るために、彼女が好んで食べているのが生卵入り豚骨ラーメン。

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名代ゆう

 「生卵5個をほり込んで、かき混ぜて食べています。お味? たまご味そのものです」
 これを聞いた司会の小池史子も、顔をしかめるほどだが、大の卵好きなのは、ゆで卵10個はペロリと食べていた父親譲りだとか。名代以上の卵好きだったようである。

 このほかの出演者は次の通り。

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山田壽一(左)とMARI
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TAIKI(左)と花咲里佳
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大川かずのり(左)と栗本健司





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演歌ジャックス   竹川美子、たくみ稜、チョン・テフをゲストに迎えて7月放送分を収録 [テレビ]

◆奈良放送テレビ、J:COM関西などで放送されている演歌番組「演歌ジャックス」の7月放送分が2017年6月14日、大阪市内で収録された。ゲスト歌手には4月に新曲「船頭さん」を出した日本クラウンの竹川美子、新曲「上海たずね人」が好調なたくみ稜(日本クラウン)、8月には新曲を出す徳間ジャパンコミュニケーションズのチョン・テフの3人が出演した。

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ゲストを交えてのトークコーナー

 竹川美子はデビュー15年目の記念曲として出した「船頭さん」を披露した。「人生に迷っている主人公の女性を幸せへと導いてくれる男性を船頭さんにたとえて歌っています。追いすがる悲しい女性の歌が多かった私には、新しい境地の歌です」」と話す竹川。
 今まで変わったのは歌の内容だけではない。ジャケット写真もぐっと、色っぽくなっている。しなだれかかるように一転を見つめて座る姿は、人生に迷いながらも芯の強い女性を表しているかのようでもある。

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竹川美子

 同じ姿勢を保ちながら、手の位置を前にとか指をもっと伸ばしてなどとスタッフの注文に応えながらの撮影は20分余にも及んだ。それだけに出来あがった写真を見た人たちからは「オッー!」と、感嘆の声が漏れた。

 そんなエピソードを交えながら、新曲「船頭さん」を歌って、収録は無事にアップした。

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たくみ稜

 たくみ稜の新曲「上海たずね人」も4月に出たばかり。6月19日付のオリコン・演歌チャートでは、前週より1位上がって25位にランキングされる好調ぶり(竹川美子の「船頭さん」は26位)。
 「宣伝、販促、制作とたくさんのスタッフの意見を集めて、たくみ稜に最もいい作品のしようと出来あがった」とたくみ。しかも自身の作品では初めて振付を入れて歌う。「肩コリの解消には最適です」と笑わせながら、好評な「上海たずね人」を披露した。

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チョン・テフ

 チョン・テフは去年8月に出した「愛の銀河」が好調で「お陰さまでスマッシュヒットの勢いで売れています」と顔をほころばせていた。この日もこれを歌い、「自分の作品として定着してきたように感じます」とも。
 しかし8月23日には次作をリリースすることも決まっている。「愛の銀河」では全国でキャンペーンを展開して、すでに47都道府県すべてを訪問し終わったが、次作では全国でコンサートを開いていく。
 11月1日の北海道を皮切りに東京、名古屋、大阪、岡山、山口、福岡、長崎と全国8都市でコンサートを行うことを計画していることも話していた。

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■レギュラー陣も熱唱

 レギュラー出演歌手は林よしこ、山田壽一、MARI、TAIKI、松本恵美子、小川リエ、名代ゆう、大川かずのり、恵美子・一枝、石井夕紀子、中野有希乃の11組。
 それぞれ最新曲を披露し、全員でのトークコーナーや童謡「たなばたさま」の歌唱など、番組を盛り上げた。


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林よしこ(左)山田壽一
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MARI(左)TAIKI
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松本恵美子(左)小川リエ
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名代ゆう(左)大川かずのり
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恵美子と一枝
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石井夕紀子(左)中野有希乃







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「岡千秋のカラオケ万歳! with 歌に恋して」  岡千秋が「おはん」など自作曲をピアノで弾き語り  7月にJ:COMで放送  WARAKASU [テレビ]

◆J:COM関西で放送中の番組「歌に恋して」の公開収録が2017年5月26日、作曲家の岡千秋を特別ゲストに大阪市内で行われた。カラオケコンテストまじえて原田ヒロシ、生駒尚子、光岡洋らのゲスト歌手とともにレギュラーの渡辺要、みやま健二も出演。岡は一般参加のカラオケコンテストで審査委員をするとともに、ピアノの弾き語りで自ら作曲した作品の数々を制作秘話を紹介しながら歌った。この日の模様は7月1日、15日のいずれも午後9時から放送される。

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オリジナル楽曲の弾き語りを聴かせた岡千秋

 ディナーショー形式の公開収録「岡千秋のカラオケ万歳! with 歌に恋して」は今回で9回目。毎回、初詣ではたくさんの人で賑わう住吉大社(大阪市住吉区)にある吉祥殿で開かれている。

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原田ヒロシ

 渡辺要「母は今でもこころの港」「大間崎漁歌」みやま健二「浜撫子」などレギュラー歌手の歌唱をはさんで、カラオケコンテストが行われた。
 ゲスト歌手による歌謡ショーでは、原田ヒロシは自分と同じ横浜の出身である美空ひばりの「悲しき口笛」「港町十三番地」などをカバーするとともに、自ら作詞・作曲した最新曲「秋時雨」も披露して、大きな歓声を集めていた。

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渡辺要(左)とみやま健二

 また光岡洋「居酒屋人情」「島立ちの春」福島一「津軽恋ふぶき」「安達太良カントリーロード」生駒尚子は「花の尚子の夢舞台」「浪花の女房」をそれぞれ歌った。
 デビュー3年目で京都を中心に活動している三浦潤「神戸...ひとり」四坂真知子も「九段の母」を歌った。

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生駒尚子(左)と光岡洋
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三浦潤(左)と四坂真知子

 作曲した数が2000曲を超えるという岡千秋は、「長良川艶歌」のカップリングで五木ひろしが歌った「おはん」に始まり、普段はあまり聴くことができない「名前はリラ」(知花有黄)「千鳥酒」(太郎桃次郎)、さらには「河内おとこ節」(中村美律子)など、自作曲ばかり7曲を制作時のエピソードを披露しながら歌った。

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福島一


■感動を歌で表現

 これより先に行われた一般参加のカラオケ歌唱は、審査対象になる部門に37人が参加。1次審査に勝ち残った6人が1コーラスずつ歌って、優勝を競った。
 優勝は三笠優子の「お浜」を歌った島野美智子さんが選ばれ「直前に手術をしたばかりで、声が出るか心配でしたが、とてもうれしいです」と喜びを語っていた。審査委員の岡千秋は「普段のままで、熱い気持ちを伝えてもらいたい。歌い始めの声の出し方をしっかりと身に付けると、さらに良くなります」と、参加した人たちへアドバイスを送っていた。

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カラオケコンテスト上位入賞者の3人(中央)と審査員たち

■このほかの入選者次の通り。(敬称略)
準優勝 穴吹三枝子さん 「残月はぐれ節」(水沢明美)
3位 石木誠二 「おんなの灯り」(角川博)
歌唱賞 大村龍一 「王将物語」(渡辺要)内本勲 「蜻蛉の恋」(角川博) 真砂郁子 「夫婦桜」(金田たつえ) 
夢ユメ子賞 松田紳二朗 「男酒」(鳥羽一郎)
なでしこ賞 野村洋子 「哀愁の酒」(キム・ヨンジャ)
Ryusei賞 田中美奈子 「きぬぎぬ川」(川中美幸)
ファッション賞 今井悦男 「男宿」(鳥羽一郎)
ヘアーメイク賞 松浦幸照 「湖愁」(松島アキラ)









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演歌ジャックス、6月放送分を収録  湯原昌幸、真咲よう子がゲスト  奈良テレビ放送・J:COM関西などで放送 [テレビ]

◆奈良テレビ放送やJ:COM関西などで放送されている演歌番組「演歌ジャックス」の2017年6月放送分の収録が5月10日、大阪市内で行われた。月替わりのゲストコーナーに出演した湯原昌幸(テイチクエンタテインメント)と真咲よう子(日本クラウン)は、新曲の「北街・辛口・恋酒場」「冬のあじさい」を、それぞれ披露した。

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湯原昌幸を囲む司会の小池史子(左)林よしこ(右から2人目)ファンキー・コバ(右)
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笑顔で語る真咲よう子と美人を横にテレるファンキー・コバ(右)

■湯原昌幸は新曲「北街・辛口・恋酒場」を歌唱

 印象的なご~んと鳴り響く鐘の音で始まる湯原昌幸の4月発売の新曲「北街・辛口・恋酒場」は笛、鉦、琴、鼓、能の相の手をブレンドさせた「まるで邦楽と洋楽のミックスジュースのような音楽」で、しかも江戸情緒をふんだんに盛り込んみ、湯原の今までの音楽の集大成というべき作品になっている。
 歌詞は女歌。粋で少々気位も高い女性が歌の主人公のようである。「歌っていて実に気持ちのいい歌」だという湯原、自ら作曲を手がけた。

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 「♪ 暮れ六つの ~ の出だしの詞を読んで、すぐに曲のイメージがわいた」

 湯原昌幸と言えば、やはりこの歌を聴かなければ始まらない。
 これからの梅雨のシーズンにはピッタリな「雨のバラード」である。この歌、湯原は50年近くににわたって、もう何万回も歌い続けている。「声が出る限り歌う」と断言するのだが、限界が来ると妻の荒木由美子が肩をたたく約束が出来ていると、番組スタッフたちを笑わせていた。

■真咲よう子は3拍子演歌の「冬のあじさい」を披露

 真咲よう子は3月に出した、しっとり感があふれた3拍子演歌の「冬のあじさい」を披露した。「あじさいの花」(1994年)「あじさいの雨」(2004年)「紫陽花の女」(2007年)に次ぐ、あじさいを題材に、亡くなった大切な人の面影を想い偲ぶ歌である。
 各地でのキャンペーンなどでこれを聴いて泣きだす人もいる。「いい歌ですね」と共感してくれる人も。中には今までの作品とガラッと変わっていることから「こんな歌も歌うのね」と驚きの表情を見せる人もいるという。

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 確かに今までになかった作品だけに「チャレンジのつもりで歌っている」といい、今作ではサビの ♪ この想い どうすりゃいいの ~ とセリフのようなフレーズに感情を込めて歌い上げる。

 デビュー36年で、今作で59枚目のシングルになる。あじさい柄の着物の衣装もきまっている。真咲と言えば着物の演歌歌手のイメージが強いが、デビュー当時はドレスだった。ところが「紅葉川」(1991年)を作曲した市川昭介から着物を勧められたのがきっかけで、今まで着物が続いている。

■レギュラー11人も出演

 演歌ジャックスには毎回、レギュラー出演者たちが顔を揃える。今回も林よしこ、山田壽一、MARI、TAIKI、生駒尚子、松本恵美子、名代ゆう、小川リエ、花咲里佳、長島一枝、大川かずのりが出演した。

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「風ごよみ」の山田壽一(左)と「シェリー」をカバーするMARI

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新曲「グッバイ・マイ・ロード」を歌うTAIKI(左)と大変身ぶりを6月発売の新曲「ウミネコ情歌」で見せる生駒尚子

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新曲「瀬田川の宿」を披露する松本恵美子(左)と、威勢のいい「情ッ張り太鼓」を歌う名代ゆう

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幸せを振りまくハリセン演歌「浪花の一番星」で盛り上げる小川リエ(左)と真っ青な衣装で「青い薔薇 La rose azul」を歌う花咲里佳

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漁師の姿で「親父の漁場」を歌う大川かずのり

 「演歌ジャックス」は奈良テレビ放送とJ:COM関西のほか九州宮崎12チャンネル(宮崎市)、天草ケーブルネットワーク(熊本県天草市)、養父市ケーブルテレビジョン(兵庫県養父市)でも放送されている。
 またこの日はコミュニティーFMラジオのFMaiai(兵庫県尼崎市)で放送されている「気まぐれ歌謡曲」「歌謡曲deぶっとばせ!」の収録も行われた。

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「演歌ジャックス」名物の出演者全員による童謡歌唱



[メディアジャックス]
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演歌ジャックス  収録現場はもう初夏のよう  男前こずえとヅカファンみゆのデビュー3年目のフレッシュゲストに華やぐ [テレビ]

◆奈良テレビ放送などで放送されている人気演歌番組「演歌ジャックス」の5月放送の番組収録が2017年4月12日、大阪市内で行われた。毎月、ゲスト歌手が出演しているが、今回はいずれもデビュー3年目という竹村こずえ津吹みゆという日本クラウンのフレッシュコンピが顔を揃えた。林よしこ、MARIなどレギュラー出演者たちも最新曲を歌った。

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男性出演者はこいのぼりを持って、もう初夏
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ゲストコーナーで新曲をアピールする竹村こずえ
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10月の舞台公演をアピールするファンキーコバ(右)

 竹村こずえは5月10日に5枚目のシングル「おんな三味線ながれ節」を出すが、それを披露した。楽曲に合わせて、初めて衣装に着物を選んだ。後ろに長く垂らした髪の毛は美容師の免許も持つ自らによるデザイン。

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竹村こずえ
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<男前>に決める竹村

 キャリアは4年以上になるという三味線を弾きながらの歌唱は、迫力ある<男前>な彼女を存分に味合わせてくれている。ロック演歌と言ってもいいくらいで「切ない女性の心情を歌っていますが、うねるようなビート感あるになっています」と竹村。カップリングは「あんたが命やった」。
 ジャケットのタイトル文字には鶴があしらわれている。これも「歌の道で羽ばたいている」という竹村自身の心の表れでもあるようだ。


 津吹みゆは1月に出した「雨の向こうの故郷」を歌った。デビュー曲の「会津・山の神」、第2弾「望郷恋歌」に続く望郷3部作である。前作までが「ど~んと響く歌」だったが、今作は「しっとりとした曲調」へと変化を効かせた1曲になっている。夢を追いかけて上京して、故郷を懐かしく想う望郷歌は、津吹自身と重なる。この日の衣装はジャケット写真と同じミントグリーン色のドレス。ウェディングドレスを<みゆサイズ>に仕立て直したもの。

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津吹みゆ
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ヅカポーズの津吹(右)

 津吹と言えば忘れられないのが宝塚歌劇。「テレビで宝塚の『風とともに去りぬ』を見てからドはまりしてしまいました」といい、司会の小池史子からのリクエストで「うたかたの恋」の1シーンを「心を込めて演じた」ほど、宝塚歌劇が大好き。レギュラーの林よしこ(ビクターエンタテインメント)が、かつて宝塚市内に住んでいたと聞いただけで、大はしゃぎしていた。

■ファミリーな「演歌ジャックス」

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女性出演者たちによる合唱

 この番組はレギュラー陣のファミリームードが不思議な魅力。5月放送ではそのレギュラーは、3月に新曲を出したばかりの井上実香(キングコード)林よしこ、TAIKI(アクトラスレコード)山田壽一(メロディーレコーズ)MARI、南順子(日本コロムビア)生駒尚子(ホリデージャパン)松本恵美子(メロディーレコーズ)名代ゆう、小川リエ(夢レコード)長島一枝が出演している。

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井上実香
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林よしこ(左)TAIKI
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MARI

 井上実香「有りン子」を歌い、6キロの減量に成功した林よしこは「淀川みりん」のカップリング曲「ときめいて」を、TAIKIは5月17日リリースのジャジーな「グッバイマイロード」、今夏に大阪市内でコンサートを予定する山田壽一「風ごよみ」MARIは「悲しき片想い」などをカバーした。

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山田壽一(左)生駒尚子
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松本恵美子(左)小川リエ
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長島一枝(左)松本恵美子

 4月28日にファンクラブ主催の応援する会が迫る生駒尚子「浪花の女房」を歌った。6月には新曲も予定している。松本恵美子は同23日に新曲発表のディナーショーを開くが、この日は新曲「瀬田川の宿」を披露した。そのカップリングで松本とデュエットしている長島一枝は、ふたりで「女の日本海」を歌った。

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南順子(左)名代ゆう

 ハリセン演歌の小川リエ「浪花の一番星」南順子「お蝶仁義」名代ゆう「情ッ張り太鼓」をそれぞれ歌った。


[演歌ジャックス]
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たくみ稜、朝うたから夜うたへ  テレビ大阪で新番組4月4日スタート   歌とトーク中心に得意の料理も披露 !? [テレビ]

◆日本クラウンの歌手、たくみ稜がレギュラー出演して、2016年5月からテレビ大阪で放送されていた歌とトークを中心にした「たくみ稜の朝うた」が、17年4月から放送時間を今の早朝から深夜午前1時に移し、番組名も「たくみ稜の夜うた」に変更する。同3月27日、大阪市内のライブハウスで出演者が出席して制作記者会見を開いた。たくみがアコースティックのカバー曲とオリジナル曲を披露するほか、酒と自らの手による料理をゲストに振舞ったり、スタジオを飛び出して天六や京橋の居酒屋など、人情あふれる大阪の下町でのロケも取り入れていく。

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4月4日から始まるテレビ大阪の新番組「たくみ稜の夜うた」のレギュラー出演者
左から林よしこ、たくみ稜、川岸ゆか

 新番組は1回目の放送は2017年4月4日午前1時から同30分まで。毎週火曜日の同時刻に放送される。出演者はたくみ稜のほか、レギュラーアシスタントはタレントの川岸ゆか。「よしこに1分ちょーだい」コーナーのレギュラーには、歌手の林よしこ(ビクターエンタテインメント)が起用され、毎週.オリジナル曲を披露する。

 「-- 朝うた」の視聴者はシルバー層中心だったが、「-- 夜うた」では40代、30代にまでターゲットを拡げたい考えで「カバー曲もJーPOPも加えていきたい」(たくみ)としている。
 不定期に出演するゲストも歌手に限らず、多彩な著名人を起用するなど、大阪らしさを演出していきたいという。

■天六・京橋などでロケも

 記者会見場に顔を揃えた出演者たちは、それぞれ新番組への意気込みを語った。

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KANAがアシスタントを務めて1年間親しまれた「たくみ稜の朝うた」

 1年間続いた朝うたで初めての自身のテレビ番組を持ったたくみ稜は「知名度を高めるとともに、自分にとって大きな励みになりました。4月から放送時間が夜に移ることから、歌をメインにしながらも、バラエティのようなくだけた要素も取り入れたい」とし、また「たくみ稜の名前をより多くの人に知ってもらい、歌をアピールしたい」と話した。

 「-- 朝うた」のKANAに代わってレギュラーアシスタントを務める川岸ゆかは、3月にたくみと初めて会ったばかり。「たくみさんも私もお酒が好きなので、息はピッタリです。番組を盛り上げていきます」といい、たくみが「月1回程度はやりたい」という酒と手作りの酒肴の振る舞いが楽しみなようすでもある。

 いつもはドレスの衣装が多い林よしこは、珍しい和服姿で制作記者会見に現れた。毎回、テーマにそって、フリートークを披露することになっているが「きょうはおめかしをして着物にしましたが、本番の衣装はドレスの予定です」と話していた。
 また、番組でピアノを演奏する國友章太郎は「たくみさんと相談して、ジャズっぽくアレンジした楽曲もお届けしたい」と新番組への意欲を見せていた。

■4月発売の新曲もアピール

 たくみは4月19日に、日本クラウン移籍3枚目のシングル「上海たずねびと」(作詞・かず翼、作曲・小田純平)を出すが、1回目の番組で早くも披露する。
 早く歌いたくて仕方がない、というたくみは「こんなに人前で早く歌いたいという衝動にかられるのは初めてです。斬新な楽曲でノリも良く、耳障りのいい歌です」と、3年度連続の日本クラウンのヒット賞をこの新曲でねらう。


[たくみ稜 オフィシャルサイト]
http://www.m-plus-ryo-takumi.com/
[たくみ稜 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/takumi/whats.html





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演歌ジャックス 「京都の恋」「京都慕情」の渚ゆう子、好調「北上川」の野村美菜がゲスト 4月放送分を収録 [テレビ]

◆奈良テレビ放送、J:COM関西などで放送中の演歌情報番組「演歌ジャックス」の2017年4月放送分の収録が同3月8日、大阪市内で行われた。ゲストに大ヒット曲の「京都の恋」「京都慕情」などで知られる渚ゆう子、ふる里東北を歌った「北上川」のリリースに合わせて4度目の改名をした野村美菜が出演。レギュラー陣では林よしこ、MARI、小川リエ、山田壽一、生駒尚子、松本恵美子などが顔を揃えた。


 今年、歌手生活50周年を迎えている渚ゆう子。1970年に東芝音楽工業(現・ユニバーサルミュージックジャパン)から出したベンチャーズ作曲の「京都の恋」「京都慕情」が大ヒットし、合わせて300万枚を売り上げたとも言われている。翌年の「さいはて慕情」もブレイク。70年代を代表する昭和歌謡歌手のひとりとなった。

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渚ゆう子

 この日は「京都の恋」と前年に出した「二人の大阪」の2曲を歌った。去年までベンチャーズの日本公演に同伴していた。全世界に知られたベンチャーズとハワイアン出身の渚のコラボで出来あがった大ヒットだったが、今、静かなブームになりつつあるのが、それを出す1年前にリリースしていた「二人の大阪」である。

■再び話題の「二人の大阪」

 和田弘とマヒナスターズの前歌を歌っていた彼女が「これを最後に歌手を辞めて結婚しよう」と思って出したのが「二人の大阪」だった。ところがそこそこ売れて、次作の「京都の恋」につながったことが人生を変えた。
 その「二人の大阪」は、1番から3番まで大阪の地名が随所に出てくる、しっとりとした恋のご当地ソングで、作詞の辻本茂は「大阪・ミナミのレコード店の人」(渚)という作品。♪ 難波駅から橋筋あたり ~ で始まるこの歌が今、カラオケでリクエストする人が増えているという。

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カラオケで歌う人が増えている「二人の大阪」

 一度は辞めようと思った歌手生活も50年目を迎える。渚は「手術を経験したり父母を亡くすなど大変な半生であった」と振り返るが、「好きな歌を歌い続け来られたことは感謝に尽きる」とも。
 その歌を続けられた秘訣を訊ねられると「いつも素直な気持ちにいたことですね。飾らずにおおらかな気持ちでいることでしょうか。今も亡くなったお母ちゃんがいつもそばにいてくれるのも、頑張れる秘訣」と話していた。

■スケール大きく歌う「北上川」

 もうひとりのゲスト、野村美菜は元日本コロムビアの三代目コロムビアローズ。今回、1月11日に新曲「北上川」を日本クラウンから出すにあたって4度目の改名をした。今作がふる里の川を舞台に歌っていることから、菜の花のように美しい子であるようにと名付けてくれた両親の想いを大切にして本名に替えた。

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野村美菜

 身長150センチと小柄で「周りからは小動物って呼ばれるんですよ」と笑わせるが、低音で歌う歌はダイナミック。

 10周年記念曲としてに出した「矢作川」さらに「千曲川哀歌」に次ぐ今作は1月11日の「川の日」に出した川シリーズ3部作の第3弾。
 「北上川は盛岡、平泉、宮県県、石巻湾の流れる東北一の雄大な川です。その川のように
スケールの大きなリズムに乗って、恋の未練を断ち切る女性の悲しさを歌っている」

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 そのゆったりと流れる大河のように「ロングトーンでたっぷりと歌うように心がけて、事前のレッスンも行いました」とし、そのための体力作りも「デビュー当時から続けているジムに通って2時間程度のウォーキングをしたり、たんぱく質をたくさん摂る食事を心がける」などしてきた。
 そんな野村が歌う「北上川」は、彼女の特徴でもある低音で歌い上げる。

 野村は「演歌ジャックス」には初出演。2004年に「出港5分前」でデビューして13年になる。来年はデビュー15周年へ向けての「大事な年になることから、ふる里を歌った『北上川』でさらにステップアップしていきたい」と抱負を語っていた。

■多彩なレギュラー陣

 「演歌ジャックス」はこうした魅力あるゲストとともに、多彩な関西を地盤に活躍するレギュラー歌手たちも見逃せない。

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MARI(左)と山田壽一

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小川リエ(左)とTAIKI

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生駒尚子(左)と松本恵美子&長島一枝

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林よしこ(左)と石井夕起子

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名代ゆう

 「淀川みれん」のカップリング曲「ときめいて」を歌った林よしこ、「風ごよみ」「愛しくて切なくて愛は 」の山田壽一、「青い薔薇 La rosa azil」の花咲里佳、「洞海湾花しぶき」などの石井夕起子、「情ッ張り太鼓」などの名代ゆう、「浪花の一番星」の小川リエ、「アイ リメンバー ユー」のTAIKI、「浪花の女房」の生駒尚子松本恵美子と長島一枝の「女の日本海」、そして演歌ジャックス期待のMARIは「小指の思い出」などをカバーした。

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番組の司会者・小池史子(左)と今年10月に難波・イエスシアターで
上演される芝居「だんじり囃子」に出演するファンキー・コバ(=右=小林和由)。
中央は林よしこ。


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演歌ジャックス  約10年ぶりに出演の永井裕子と話題の新人・中澤卓也がゲスト 3月放送分を収録 [テレビ]

◆3月放送の人気演歌番組「演歌ジャックス」には、3月22日に新曲「飛鳥川」を出すキングレコードの永井裕子、1月18日に「青いダイヤモンド」でデビューしたばかりの日本クラウンの新人・中澤卓也がゲスト出演する。その収録が2017年2月8日、大阪市内で行われた。ふたりは新曲・デビュー曲をアピールしていた。この日収録した番組は奈良テレビ放送、J:COM関西や九州宮崎12ch、天草ケーブルネットワーク、養父CATVのほかFMaiai(エフエムあまがさき)で放送される。

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 永井裕子が出演するのはほぼ10年ぶり。来月に出る新曲「飛鳥川」は、奈良を舞台に女性の切ない想いを歌っている。天香久山、玉藻橋、斑鳩など奈良の名所がたくさん登場する。これを歌った永井は「とても歌い応えがある歌です。飛鳥川の観光大使をするつもりで、奈良の素晴らしさを全国の皆さんにアピールしていきたい」と話していた。

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ペットボトルカバーなど小物の手編みが趣味という永井裕子
新曲「飛鳥川」を歌った

 永井は番組でプライベートな話も披露していた。九州・佐賀の出身の彼女は、大の犬好きでも知られており、子どもの頃から犬と一緒に生活をしてきたというほど。今も実家にはミニチュアダックスを飼っているが「デビュー10周年の時からは、自分へのご褒美としてミニチュアダックスを東京の自宅でも飼い始めまし」とも。

 歌手仲間で一番の友だちは同じレコード会社の井上由美子。ふたりでショッピングも楽しむこともある。その井上は大阪の出身で「デパートでも平気でまけてって言うんです。私は到底そんなことは言えないんですが・・・」と、周りを笑わせていた。

 デビューが2000年という永井は2020年には20周年を迎える。それを目指して15年から毎年、コンサート「夢道 Road to 2020」を開いている。今年も6月21日に東京都千代田区の一ツ橋ホールで開催予定だ。


 「青いダイヤモンド」でデビューしたばかりの中澤卓也は、歌うダイヤモンド、あなたのダイヤモンドをキャッチフレーズに爽やかな笑顔をウリにしている。高校2年の時に出たNHKのど自慢でチャンピオンになったのがきっかけでスカウトされて作曲家田尾将実に師事。約4年のレッスン期間を経てデビューした。

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日本クラウン期待の新人、あなたのダイヤモンド・中澤卓也

 小学から高校までカートレースをしていたことを話し、その時の車が大好きな青色だったこともあって、衣装のスーツも濃い青。
 ステージでの身のこなしやマイクに向かってのトークなど、どれを取っても、21歳とも思えないそつのなさと淀みのなさには誰もが驚くが、実は隠れた努力もあったようだ。
 「目立つことが大好きなんですが、中学時代に生徒会長をしたことがあり、人前に出てうまく話すノウハウ本を繰り返し読んで、話し方を勉強しました」

 中学の修学旅行以来だという関西も、この収録があった8日が最終日。先日、大阪市内で開いた新曲コンベンションでも宣言したが、収録でも「全国の人たちへ僕の歌を届けて行きたい。年末には新人賞をねらいます」と話していた。

■レギュラー陣も熱唱

 番組には永井、中澤のほかレギュラー出演者の林よしこ、MARI、松本恵美子、山田壽一、生駒尚子、小川リエ、TAIKI、名代ゆう、竹中香世も最新曲などを披露した。

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むくどり姉妹(松本恵美子&長島一枝)=左=とMARI

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生駒尚子(左)と山田壽一

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TAIKIと小川リエ

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名代ゆう(左)と竹中香世

 松本恵美子は3月1日に新曲「瀬田川の宿」を出すが、この日は同曲と長島一枝とのデュエットコンピ・むくどり姉妹の名前で出す新曲「女の日本海」を歌った。4月23日には大阪・太閤園で新曲発表会を開く。MARIもまた4月に新曲「生まれ変わっても」を出すが、歌ったのは「恋のしずく」などカバー曲。
 先月から演歌ジャックスのファミリー入りをしている山田壽一「愛しくて切なくて愛は遠すぎて」「風ごよみ」を歌った。

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あたりめ

 また小川リエ「浪花の一番星」を、生駒尚子「浪花の女房」TAIKI「アイ リメンバー ユー」名代ゆう「母子草」「情ッ張り太鼓」竹中香世「海ほたる」を歌った。男性デュオのあたりめは、ラップのメロディーに乗って自転車を歌う「自転車に乗って」を披露した。



「青いダイヤモンド」で日本クラウンから1月にデビューした中澤卓也


[メディアジャックス]
http://www.mediajacks.jp/





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市川由紀乃(キングレコード) NHKテレビ「スタジオパークからこんにちは」で紅白歌合戦初出場の喜び語る 「僕も応援に行きたい」が口ぐせの亡き兄にも見せたい [テレビ]

◆NHKテレビ・ラジオで2016年12月31日夜に放送される第67回NHK紅白歌合戦に初出場が決まっている市川由紀乃が、同22日、同テレビの番組「スタジオパークパークからこんにちは」に出演して、初出場の喜びと心境を語った。番組ではまた、演歌歌手を目指した中学の頃から念願のデビューを経て、挫折・休業、復帰・再デビュー。そして紅白初出場へと至るまでのストーリーにもふれた。

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紅白初出場の喜びを話す市川由紀乃

 背が高いですね ー と、市川由紀乃と司会の戸田恵子。
 「170.5センチあります」と答える市川は、伊藤雄彦アナウンサーと戸田にはさまれて、気のせいか、やや背中を丸めがちのようでもあった。ずっと願い続けてきた紅白まであと9日と迫った22日、市川は初出場の心の内を聞かれると「まだ夢の中にいるようで、夢なら覚めないで、と何度も頬をつねっています」と言い、当日は万全の状態で歌えるように「喉の乾燥に気をつけています」とも答えていた。

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司会者にはさまれる市川由紀乃

 出演者発表の記者会見では「夢は諦めずに追いかけると必ず叶う」と、しっかりと答えた市川だが、これまで彼女とずっと二人三脚でやって来た母親はその報告を受けると「脳性麻痺だった兄が、8年前に39歳で亡くなって以来の大号泣でした」という。

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諦めなければ夢は叶う、と話す市川

 31日の歌唱曲は最新曲の「心かさねて」に決まっているが、歌う順番はまだ知らされていないという。「今はドキドキです」と市川。
 また「当日は、永遠のアイドルで憧れの人でもある松田聖子さんに、ステージでお会いできるのがうれしいし、また私のライブにも来てもらっている星野源さんにお会い出来るのも楽しみです」と、晴れの舞台を存分に楽しみたい様子である。

 NHKの番組でも共演している五木ひろしは、番組中のビデオで「先輩たちの歌をしっかりと歌えるかが勝負になる。これからがスタート。大きく花を咲かせてほしい」と、メッセージを寄せていた。

■引っ込み思案な歌姫

 番組では歌手市川由紀乃への道のりや、プライベートな趣味にも話が及んだ。
 本格的に歌手を目指す一番のきっかけは、15歳でNHKのど自慢に出場して今週のチャンピオンに選ばれたことだった。
 引っ込み思案な市川はそれまで、演歌歌手になりたいと思っていても、1人ではカラオケ大会に出ることも出来ず、いつも母親と一緒にステージに立っていた。誰からもレッスンを受けることもなく、自宅でこっそりと歌っていたし、大会の会場では声出しは電話ボックスに母親と一緒に入って、受話器を持って電話をかけるふりをしながら練習していたほど。

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NHKのど自慢に出場して今週のチャンピオンになった15歳の市川由紀乃

 「目立たない子供でしたが、カラオケ大会ではたくさんの野菜や電気製品がもらえるので、家族が喜んでくれるのがうれしかったです」

 歌は誰もが太鼓判を押すほどだったようである。

 のど自慢に出て、しばらくして開かれたカラオケ大会で、音楽事務所の社長に出会い、作曲家の市川昭介の門下生となった。デビューは17歳だった。デビュー曲は「女のまつり」

 「カメラの前では顔が引き吊ったり、人前で笑えないために、祭りの歌なのに私の表情は全然楽しそうじゃないんです。レコーディングではディレクターがガラス越しに踊って、リラックスさせてくれていました」

 そんな市川だが、3年後に出した「越後絶唱」では、NHK第6回新人歌謡コンテストで優秀賞を獲っている。

■突然の休業

 ところが市川は2002年、25歳の時に突然、歌手を辞めることを決意する。
「いろいろと精神的に追い詰められて、このままでは心まで壊れしまいそうで、歌の道から手を引くことを決め、天ぷら屋さんで働きました」
 4年半、歌の世界から身を引いていたが、働いていた天ぷら屋の女性店長の勧めで、店を辞めて復帰を目指すことにした。

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歌唱する市川由紀乃

 市川昭介のもとへ戻った彼女を、新人として一から指導したが「迷いもなく歌えている」と笑顔で受け入れた。復帰作は「海峡出船」だった。
 番組ではこの楽曲と「心かさねて」の2曲を歌った。スタジオやガラス越しの外には多くのファンが、それに聴き入っていた。

■熱烈スー女

 ところで市川は中学時代から熱烈な相撲好き女子の「スー女」だという。贔屓の力士は舞の海で、追っかけをするほどのファン。
 「技のデパートといわれた素晴らしい技量と顔、姿に一目惚れでした。ビデオを繰り返し見たり、女将さんになったらなんて、妄想を描いていました」


[市川由紀乃 オフィシャルサイト]
http://www.primecorp.co.jp/yukino-ichikawa/
[市川由紀乃 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=13522








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鏡五郎(キングレコード)  1曲1曲をデビュー曲のつもりで歌ってます 人気演歌番組「演歌ジャックス」の収録で [テレビ]

鏡五郎.jpg◆「新しい楽曲をもらうたびにデビュー曲のつもりで歌っています」。デビュー50周年を迎えているキングレコードの歌手、鏡五郎は2016年12月4日、大阪市内で行われた奈良テレビ放送やJ:COM関西などで放送中の人気演歌番組「演歌ジャックス」の収録で、このように歌への真摯な取り組みに付いて話した。



 収録された番組は2017年1月、奈良テレビ放送やJ:COM関西、九州宮崎12chなどで放送される。







 この日、鏡五郎が歌った「宇奈月の雨」は、デビュー50周年を記念した純和風な楽曲。舞台は鏡が大好きな温泉宿である。まだ若い頃、関西の名湯・有馬温泉にある有馬ヘルスセンターで15年間歌って鍛えられた経験が「今日の鏡五郎を作った」ほどであるから、鏡から温泉は切っても切れない関係にある。

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 この女唄、もうひとつの鏡を代表する「刃傷松の廊下」のような男唄と違って、しとやかに立ち姿も少し内股に「押したり引いてみたりして、お客さんへ伝わるように歌っています」と、50年で築いた細やかな表現が聴くものを惹きつける。

鏡五郎2.jpg キングレコードに移籍してからは31年である。毎年、ヒット賞をもらうほど実力派である。新曲を出すたびに「デビューした時の気持ちを大事にして歌ってきた」ことの成果であろう。
 鏡は大阪府立園芸高校時代、野球部で毎日、学校近くの五月山をランニングを繰り返して甲子園を目指していた。「今はバットをマイクに持ち替えていますが、バッターボックスに立った時の張りつめた気持ちと、今のステージに立った時は同じです」。
 そんな鏡が50年間で印象に残る楽曲は「道頓堀(とんぼり)人情」(1986年)と「おしどり人生」(1991年)だというが、新曲「宇奈月の雨」は、そんな鏡の真骨頂を見せるかのようである。

 北島三郎や村田英雄に憧れて芸能界入りした鏡五郎の歌手人生は、1967(昭和42)年、大阪・豊中から上京し、作曲家船村徹に弟子入りした時から始まる。最初は淀三吉の芸名に決まりかけていたという。淀は淀川であり、三吉は坂田三吉。いずれも大阪を代表するものである。ところが船村の「鏡五郎がいい」の一言で、以来50年間変わらずに今日に至っている。

 仲のいい鳥羽一郎(日本クラウン)三門忠司(テイチクエンタテインメント)とともに「ごんたの会」を結成して、毎年、3人でコンサートを開いている。その鳥羽は、本人の意思とは違って「鏡さんは女唄が似合うよ」と言っている。

 鏡の魅力はそうした歌への真剣な姿勢だけではない。「うなづき(宇奈月)ながら、前かがみ(鏡)になって、時々しゃがみ五郎になって歌っています」と駄洒落も忘れない気さくなところが多くの人から愛される彼の魅力でもある。

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 51年目に入る来年は2月16日に東京・中野サンプラザにキングレコードの歌手39人が出演して開かれる「キングレコード創業85周年&山野楽器創業125周年記念スペシャルコンサート」に出演するが、「健康に気を付けて、いい歌を届けられるように精進したい」と意気込みを語っている。


[鏡五郎 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=10398




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「演歌ジャックス」  歌川二三子、黒川英二をゲストに12月放送番組を収録 [テレビ]

◆奈良テレビ放送などで放送されるている人気演歌番組「演歌ジャックス」の12月放送分の収録が2016年11月9日、大阪市内で行われた。ゲストに歌川二三子(夢レコード)と黒川英二(日本クラウン)を迎え、それぞれ新曲の「ふるさとのお母さん」「男哭き」を披露した。歌川は今年8月に続いての出演で、浪曲師の父親に手を引かれて巡業の旅をした幼い頃のエピソードも語っていた。黒川は出演するNHK BS時代劇「子連れ信兵衛 2」のアピールもしていた。

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「赤鼻のトナカイ」を歌ってクリスマスムードを盛り上げた


 演歌ジャックスは奈良テレビ放送のほかJ:COM関西、九州宮崎12チャンネルなど西日本各地のテレビで放送されており、毎回、多彩なゲストが出演している。
 今回のゲストは歌川二三子黒川英二のふたり。

 歌川は8月続いて今年2回目の出演。2016年5月に出した「ふるさとのお母さん」は、約4年ぶりの新曲で「関西はもちろん各地で着実にカラオケで歌ってもらえるようになりましたね」とアピールしていた。今年で芸能生活60周年を迎えており「4歳から日舞を習い始めて、目の見えない浪曲師の父親と三味線を弾いていた弾いていた母親に手を引かれて地方巡業へ出たのがスタートでした」と歌川。

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歌川二三子

 遠藤実の門下生として歌手デビューする。「新潟入りした先生を私が運転する車に乗せて仕事の現場まで行くのですが、側溝に車輪を落として先生に車を押してもらった時には、数いる弟子の中でこんなことをさせねのは歌川だけだ、と怒られたこともありました」。

 黒川はこの日歌った「男哭き」を同6月に出している。「そろそろ大人の歌も歌ってみては」と、勧められての1曲である。前作の「真夜中のブルース」に続く、1年半ぶりの新曲。
 悲しみを背負って生きている男も大声で泣きたい時がある。それをこの歌では「男哭き」と表した。デビュー13年目の彼が芝居のセリフのように淡々と歌うドラマチックな歌は、ムード歌謡の黒川のイメージを新たにするようでもある。

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黒川英二

 歌手業とともに俳優業にも力を入れており「時代劇、現代劇とテレビドラマの世界に入って10年になります」と、11月11日からはNHK・BSプレミアムで毎週金曜日に放送される高橋克典主演のBS時代劇「子連れ信兵衛 2」に出演する。「大岡越前」に次いでのBS時代劇である。

■12月4日はクリスマスディナーショー

 番組ではレギュラー陣も最新曲を披露している。林よしこ(ビクターエンタテインメント)は「ときめいて」を歌うとともに、トークコーナーでは西村知美や菊川令などタレントの物まねで周りを笑わせていた。「桂川恋歌」を歌った松本恵美子(メロディーレコーズ)は、2017年3月1日に新曲「瀬田川の宿」を出すことをPR。

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林よしこ(左)と松本恵美子

 「生まれ変わっても」を歌ったMARIは「来年の初夢は歌の大ヒットですね」と話していた。TAIK「ロンリーハート倶楽部」を歌い、最近作ったばかりのオリジナルTシャツ(3000円)をPR。
 毎回、新たなメーンバーも出演している。今回は去年デビューしたばかりで京都を中心に活動している池上真由美が、デビュー曲の「ラヴラヴ祇園」を歌った。

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MARI

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TAIKI(左)と池上真由美

 12月4日には年末恒例のクリスマスディナーショーをキングレコードの鏡五郎を特別ゲストに迎えて、大阪・湊町のホテルモントレ・グラスミア大阪で開く。林よしこ、小川リエ、MARIなど演歌ジャックスのレギュラーメンバーも出演する。全席指定で料金は2万2000円。
 当日の模様は奈良テレビ放送、J:COM関西、九州宮崎12チャンネル,天草ケーブルネットワーク、兵庫養父市CATVで放送する。


 このほかのレギュラー出演者たち。

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生駒尚子(左)と小川リエ

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聖子(左)と石井夕起子

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花咲里佳(左)と名代ゆう

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秀彦&聖子

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きた野玲子(左)と濱崎正人






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演歌ジャックス 湯原昌幸、浅田あつこがゲスト出演 11月放送分を収録 [テレビ]

◆奈良放送テレビやJ:COM関西などで放送されている演歌・歌謡曲番組「演歌ジャックス」の11月放送分の収録が2016年10月12日、兵庫県尼崎市内で行われた。ゲスト歌手はエレキギターを弾いて格好よく「マッチ」を歌う湯原昌幸と、雪国を舞台に哀しい別れを歌った「雪花」浅田あつこのふたり。それぞれ新曲を披露。


 エレキギターを弾きながらスタンドマイクで歌う湯原昌幸。45年前の大ヒット曲「雨のバラード」のバンド時代の雰囲気を醸し出す新曲は、自ら作曲して8月に出した「マッチ」
 「ビートルズも使っていたリッケンバッカーのエレキギター、しかもブルーのタイプが欲しくて、ようやくインターネットで探し当てた名古屋の店から購入した」
 思い入れの強いギターである。価格は25万円だったが、夫人には5万円と報告した。ところが「すべてを見透かされていたようです」と湯原。

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 放送では「雨のバラード」も聴かせてくれる。格好良さは45年前から一向に衰えていない。


 プロモーションビデオでの入浴シーンが話題になっている浅田あつこの新曲「雪花」。番組では司会の小池史子の質問ももっぱらそちらへ集中。突然にディレクターから「箱根へ行くから、そこで入浴シーンを撮らへんか」と投げかけられた浅田は、さすがに即答は出来なかった。
 「取り敢えずは家族に相談したんです。そしたら全員が口を揃えて『えんちゃうか』と言うんですよ」

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 ビデオで肌を露わにするのであるから、少しでもきれいにと、撮影本番までは「夜は豆腐しか食べなかった」そうだ。そんな努力の末に、今までにない哀しい女をやさしい笑顔で表現している。



ほかの11月放送分出演者

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赤松純夢(写真・左)とMARI

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名代ゆう(写真・左)と新浩司

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早波美加(写真・左)と南順子

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山田壽一(写真・左)と松本恵美子

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石井夕紀子(写真・左)と小川リエ

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生駒尚子(写真・左)と林よしこ

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聖子(写真・左)と竹中香世

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秀彦&聖子


[MARI 生まれかわっても]




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演歌ジャックス 岡ゆう子(キングレコード)たくみ稜(日本クラウン)を迎えて10月放送分を収録 [テレビ]

◆奈良放送をはじめJ:COM関西、九州宮崎12ch、兵庫県・養父市CATV、天草CATVなどで放送されている演歌番組「演歌ジャックス」の2016年10月放送分の収録が9月14日、大阪市内で行われた。スペシャルゲストには新曲「くれない紅葉」が好評の岡ゆう子「オランダ坂」の全国キャンペーンを展開中のたくみ稜林よしこ(ビクターエンタテインメント)小川リエ(夢レコード)松本恵美子、MARIなどレギュラーメンバーも出演した。

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スペシャルゲストのたくみ稜(左)と岡ゆう子

 デビュー37年というベテランの岡ゆう子。気持ちはまだまだ若いですと、新曲の「くれない紅葉」は、紅葉をモチーフに紅々と燃える女の恋心を歌っている。「前奏からもの悲しくてドラマチックな歌です。じっくりと聴いて楽しんで下さい」と岡。
 もう1人のたくみ稜は日本クラウン移籍第2弾の「オランダ坂」をアピールした。内山田洋&クールファイブの4代目ボーカルなどを経てソロシンガーに。映画、テレビドラマにも数多く出演し、来年公開の「レミングスの夏」にも出演している。

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出演者全員で唱歌「故郷」を歌った


 レギュラーメンバーではMARIが「生まれかわっても」、名代ゆうが「情ッ張り太鼓」、椎口ひとみが「女の海峡」、坂本ひろし&あいひふみが「大阪ロマンス」、松本恵美子が「桂川恋歌」、石井夕紀子が「洞海湾花しぶき」、小川リエが「浪花の一番星」、林よしこが「淀川みれん」、きた野玲子が「愛は女の薔薇と恋」、TAIKIが「ロンリーハート倶楽部」などを歌った。

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松本恵美子

 来年CDデビュー10周年を迎える松本恵美子は、新曲「瀬田川の宿」のリリースに向けて準備中だという。

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石井夕紀子(左)ときた野玲子

 新メンバーも続々と増えており、その1人である石井夕紀子は香川県善通寺市在住。さぬきうどんの製麺業を営みながらの歌手業。さぬきうどんをアピールする「さぬきうどん ゆさぶり音頭」も歌っていた。収録スタジオでは自家製のばら寿司とチリメンと鰹節の佃煮を出演者に振る舞っていた。
 出演者でタレントのファンキーコバは、ピンクのぱっぴを着て自称・さぬきうどんPR大使になって応援していた。

 北海道・函館市出身のきた野玲子は大阪に拠点を置いて活動をしている。

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MARI(左)と名代ゆう

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椎口ひとみ(左)と坂本ひろし&あいひふみ

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小川リエ(左)とTAIKI





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星まさる(エクシングミュージックエンタテイメント)  新曲「神戸の女(ひと)」 サンテレビ「歌謡花舞台」収録 [テレビ]

◆サンテレビ(神戸市)で毎週金曜日午前9時15分から放送されている「歌謡花舞台」の10月放送分がこのほど大阪府吹田市内で収録が行われた。新曲「神戸の女(ひと)」を2016年8月17日に出したばかりの星まさるが10月28日放送予定の番組を収録した。特別ゲストは浜博也(テイチクエンタテインメント)で、同7月20日発売の新曲「似た者どうし」を披露した。

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星まさる(左)と浜博也


 星が8月に出した「神戸の女」は、歌手デビュー25周年を記念して、自らが作詞作曲した神戸の街を舞台にしたムード歌謡曲。
 特別ゲストの浜の「似た者どうし」は、都会で生きる男の悲哀を歌っている。軽快なリズムが歌好きに好評。

 それぞれ司会者の加山こうじとのトークで新曲の聴きどころ、歌いどころをアピールしていた。

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浜博也・歌謡花舞台.jpg


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演歌ジャックス 田中アキラと津吹みゆをゲストに9月放送分を収録 [テレビ]

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「赤とんぼ」を歌う出演者


◆奈良テレビ放送、九州宮崎12チャンネル、J:COM関西などで放送されている演歌情報番組「演歌ジャックス」の9月放送分の収録が2016年8月10日、大阪市内で行われた。ゲスト歌手には徳間ジャパンコミュニケーションズの田中アキラ、日本クラウンの津吹みゆが出演。中堅とフレッシュな2人がさわやかな歌声を届けてくれた。


 田中アキラは2005年6月に「霧が流れる夜だから/俺と一緒にいかないか」でデビュ-。その年に「日本有線大賞新人賞」を受賞している。15年11月に3年半振りにだした新曲「新宿時次郎」では、人気の甘い魅惑のヴォイスで評判を博している。
 収録では「新宿時次郎」を軽快に歌った。

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田中アキラ(左)と津吹みゆ

 もうひとりのゲスト、津吹みゆはあこがれの演歌歌手になって2年目の新人。この日も歌ったデビュー2枚目のシングル「望郷恋歌」では、ふる里福島を重ねて歌う。収録の合間に大きく口を開けて口の体操を欠かさない。「緊張すると口が硬くなるのでほぐしています」と津吹。
 離れていると声は聞こえないが、アイウエオと言っているそうで、自分で考え出したオリジナルだという。

■林よしこなどレギュラーも熱唱

 レギュラー陣もそれぞれオリジナル曲を披露。収録の最後では出演者全員で童謡「赤とんぼ」を歌って、秋のムードを盛り上げていた。

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「ときめいて」を歌った林よしこときた野玲子

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永樹「恋はパッション」(左)南順子「お蝶仁義」

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MARI「生まれかわっても」(左)松本恵美子「桂川恋歌」

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小川リエ「浪花の一番星」

 10月12日には阪神電鉄尼崎駅前のショッピングモール・アマゴッタで湯原昌幸などをゲストに公開収録、12月4日には大阪市内のホテルで鏡五郎をゲストにクリスマスディナーショーが予定されている。





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テレビ演歌番組「演歌ジャックス」 ゲストに芸能生活60周年の歌川二三子とデビュー3年目の竹村こずえが出演 [テレビ]

◆テレビ演歌番組「演歌ジャックス」の8月放送分の収録が2016年7月13日、大阪市内で行われた。特別ゲストは今年芸能生活60周年を迎えている歌川二三子(夢レコード)とトラックドライバーから演歌歌手に転身して今年で3年目の竹村こずえ(日本クラウン)のふたり。歌川は4年ぶりに今年5月に出した新曲「ふるさとのお母さん」を、竹村は8月3日に発売される「あかね雲」をそれぞれ披露した。

■母への想いを込めて4年ぶりのシングル

 新曲「ふるさとのお母さん」は、去年、98歳で亡くなった母を想って歌川二三子が作詞し、4年ぶりに出したシングル。作曲は宮川ひろし、編曲は高田弘。歌の冒頭に ♪ ごめんなさい 只今帰りました ~ とセリフが入るのも、帰りたくても帰られなかったふる里と、そこにいた母への想いをたっぷりと込めている。歌川は「母が住むふる里の新潟へは1年に1度帰ることができるといいほうでした。歌っていると、自然と母を思い出してきます」と、歌への想いを話した。

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歌川二三子

 「この歌はドラマチックな展開になっています。今までファンの皆さんから私の歌は難しいから歌えないって言われていたんですが、今回は歌いやすいって評判なんです。これからは皆さんにたくさん歌って欲しいですね」


歌川二三子・ふるさとのお母さん.jpg 歌川は今年芸能生活を始めて60年になる。1月には埼玉県深谷市で60周年記念コンサートを開いている。
 まだ4歳だった歌川は、早くも藤間流の日本舞踊を習い始めている。そのかたわら盲目の浪曲師であった父・東光軒宝月の手を引いて全国各地を巡業して歩いていた。これが歌川二三子の芸能界へのデビューである。地方の祭りなどに呼ばれて出かける父親と一緒の巡業は、中学2年まで続けている。

 父のステージに立つようになり「歌も歌えるだろう」と勧められたのが、歌への道を歩む第一歩だった。その後、看護師を経て憧れていた同郷の遠藤実の門下生となり、1986(昭和61)年、30歳を過ぎてから「演歌街道」で歌手デビューをする。
 20年数前に肝臓がんを罹って体重は32キロにまで減ったが、今ではすっかり回復。その復帰作となったのが、歌川の代表曲になる「父娘鷹」(1995年)だった。この日の収録では新曲のほかに「女傑・島村ギン物語」 「二三子の鉄砲節」も歌ったが、いずれも彼女の真骨頂ともいうべき歌である。

 久しぶに「演歌ジャックス」へのゲスト出演をした歌川は「この歌は母への想いのほかにも、もう帰って来ない人への気持ちも込めています。これらかも人様の心に伝わる心を歌っていきたい」と、次の70周年への意欲を示していた。

■歌手は私の第2の人生

 もうひとりのゲストの竹村こずえは、3人の子どもを育てるために始めたトラックドライバーから演歌歌手に転身して今年で3年目である。デビュー曲から張り歌で、元気なお母さんぶりを示してきたが、8月3日に発売するデビュー第4弾シングルの「あかね雲」からは一転して、初のブルースに挑戦している。
 「かっこういい女できめてくれとディレクターからの希望だったんです」
 竹村が言うように、元気のいい今までの張り歌とは違ってパンチとドスを効かせたブルース調である。さぞかし無理をしているのではないのだろうか、と聞いてみると。
 「むしろこうしたブルーズが好きなんです」と竹村。

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竹村こずえ

 去年彼女はカバーアルバムを出している。その中にブルースも収録されていて、キャンペーンやコンサートでも歌っていた。それがまた結構好評で、気を良くしたディレクターは「次作はブルースでいく」と、1年前から決めていたという。
 ファンにとっては恐らくまったくの新境地のように聴こえるはずの新曲だが、本人にとっては「これが本当の私なんです」と言ってのけるほどである。


竹村こずえ・あかね雲.jpg 竹村が「能登の海鳴り」でデビューしたのは2014年4月である。記者は、人前で歌うのはまだ2度目というデビュー直後の竹村を取材したが、その姿は堂々したものであった。その後、デビューして初めてテレビ出演したのは「演歌ジャックス」だったといい、2ヵ月後にはNHKの「歌謡コンサート」(現・うたコン)にも出演して、新人らしくない落ち着きを感じさせていた。
収録でその時の様子を指摘された竹村は「今だったらドキドキして震えがとまらないかもしれませんね」と笑う。


 彼女は19歳を筆頭に3人の子どもを持つシングルマザーの彼女。「その子たちを育てるために必死に働いてきた」といい、大型自動車や美容師、エステなど免許を持つのも、そのためのものだった。
 「あかね雲」の3番にある歌詞 ♪ 辛い過去(むかし)の その後(あと)からは 幸せが 幸せが 待っている ~ は、歌手を自分の第2の人生とする自分自身に重ねて歌っているようだ。

■常連組も熱唱

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MARI(左)と林よしこ

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小川リエ(左)と新浩司

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生駒尚子

 番組の収録では林よしこ(ビクターエンタテインメント)が「淀川みれん」MARI(メディアジャックス)が「生まれかわっても」小川リエ(夢レコード)が「浪花の一番星」新浩司(ホリデージャパン)が「北慕情」生駒尚子(同)が「浪花の女房」を歌った。



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演歌ジャックス 塩乃華織、平岡千佳がゲスト出演 好調「淀川みれん」の林よしこも 7月放送分を公開収録 [テレビ]

◆奈良テレビ放送やJ:COM関西、九州宮崎12chなどで放送されている演歌情報番組「演歌JACKS(ジャックス)」の7月放送分の公開収録が2016年6月15日、大阪府堺市のショッピングモール・レインボー金岡で行われた。ゲストに「イエスタディにつつまれて」塩乃華織、盆踊りの定番曲「好きやねん大阪」平岡千佳を迎えて、レギュラーで「淀川みれん」が好評な林よしこはカップリングの「ときめいて」を歌った。

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浴衣姿で勢揃いしたレギュラー出演陣


 塩乃華織は6歳で初舞台を踏み、最近は衣装を着物からドレスに替え話題の楽曲「イエスタディにつつまれて」を歌っている。これは作詞が荒木とよひさ、作曲がキダ・タロー、編曲が新垣隆。ピアノのイントロか印象的で「歌っていても、歌の世界に引き込まれてしまう気持ち良さがあります」と塩乃。「私のオリジナル曲の中では一番良く売れている作品です」とも。

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塩乃華織

 平岡千佳はかつて浪花こゆきの芸名時代に発表した「好きやねん大阪」、シンガーソングライター・小田純平作品の「むらさき川」を歌った。「好きやねん大阪」は1990年に大阪で開かれた国際花と緑の博覧会の応援歌としても評判を呼んだ歌。今でも盆踊りではしばしば歌われている。平岡は「小田作品は歌いやすいメロディーラインが好きです」と話していた。

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平岡千佳

 林よしこのビクターエンタテインメント移籍第1弾の「淀川みれん」は、6月第1週のUSEN演歌リクエストチャートで1位という人気ぶり。この日はカップリングの「ときめいて」を歌った。

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林よしこ



 「演歌JACKS」ではこうしたゲストとともに毎月、隔月で出演しているレギュラー陣もオリジナル曲を歌っている。今回収録された7月放送分ではMARI、TAIKI、松本恵美子、南吾郎、生駒尚子、秀彦&聖子、聖子、きた野玲子、花咲里佳、小川リエ、新浩司、石井友紀子、名代ゆうが出演した。

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MARI(左)とTAIKI

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松本恵美子(左)と南吾郎

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聖子(左)と生駒尚子

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秀彦&聖子

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きた野玲子(左)と花咲里佳

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新浩司と小川リエ

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石井友紀子(左)と名代ゆう

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竹中香世



[演歌JACKS メディアジャックス]
http://www.enkajacks.com/







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演歌ジャックス  4月放送分を収録  和田青児、坂井一郎、井上実香がゲスト出演  レギュラー陣も新曲を披露 [テレビ]

和田青児(日本クラウン)坂井一郎(徳間ジャパンコミュニケーションズ)井上実香(キングレコード)をゲストに迎えて人気の演歌・歌謡曲テレビ番組「演歌ジャックス」の4月放送分が2016年3月9日、大阪市内で収録された。和田は真っ赤なスーツ姿で2月3日に発売されたばかりの新曲「竜虎伝」を披露。坂井は最新曲「京都のトンボ」を歌い、2月3日に出した歌手生活20周年記念ベストアルバムもアピールしていた。また林よしこ、小川リエなどのレギュー陣もオリジナル曲を歌った。

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レギュラー出演の林よしこ(左)と小川リエ

 メディアジャックス(大阪市、正木正子社長)が制作する演歌ジャックスは、地上波テレビの奈良テレビ放送をはじめケーブルテレビのJ:COM関西、九州宮崎12チャンネル、天草ケーブルネットワーク、兵庫・養父市CATVなどで放送されている歌とトークの演歌・歌謡曲番組。毎回多彩なゲストを迎えている。
 今回の収録では和田青児、坂井一郎、井上実香のゲストのほか林よしこ(ビクターエンタテインメント)小川リエ(夢レコード)MARI、生駒尚子(ホリデージャパン)南吾郎(メロディーレコーズ)松本恵美子(同)などのレギュラーも出演した。

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和田青児

 ♪ 歴史にいつか 名を残せ ~ と和田が歌う新曲「竜虎伝」は、デビュー30年を記念した30枚目のシングル盤という楽曲。ジャケットやフライヤーにも<30周年>という文字は見られないが、彼の歌への強い想いが詰まった作品になっている。
 衣装の真っ赤なスーツからはそうした気持ちがにじみ出ているようで「申年の今年は赤色が縁起が良い」と、スーツからシャツまでも赤でコーディネイトした。

 天へ駆け昇る竜と千里の道をゆく虎の勇猛さを自らの演歌道と重ねているかのような歌である。トークショーでは「大阪は言わずと知れた阪神タイガースの町。『竜虎伝』はタイガース(虎)の歌でもありますね」と笑わせ、新曲「竜虎伝」を歌った。

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坂井一郎

 坂井は5月25日に20周年記念曲となる新曲を出す予定だ。6月にはその発表会を大阪府堺市内のホテルで開く。
 この日は新曲を歌うことはなかったが、最新曲の「京都のトンボ」を歌った。「デビュー当時にしゃべらないイメージを作っていましたが、今はできるだけ地でいくようにしています」と、いつものように駄洒落を連発していた。

 一足早く出した20周年記念アルバムにはデビュー曲や松原のぶえや浅田あつこなどとのデュエット曲などを収録した歌手生活の集大成盤。4月17日は奈良県宇陀市の文化会館でコンサートも予定。5月には神戸市内で「裕次郎映画祭」にゲスト出演。石原裕次郎の楽曲をカバーする。

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井上実香

 みなさまの近くにおじゃましまんにゃわ~ と父親で吉本新喜劇の井上竜夫のギャグで自己紹介した井上実香は、好調な「とまり木情話」を歌った。

■MARIが新加入

 今回からレギュラー陣に加わったMARIは、メディアジャックスに所属する新人。コスプレパフォーマーやホースペインティングの画家としても活躍するマルチタレント。この日はカバー曲を披露した。
 林よしこは4月20日に出す新曲「淀川みれん」を紹介。ハリセン演歌歌手の小川リエは人気曲「浪花の一番星」を歌った。

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MARI

 また生駒尚子は「浪花の女房」南吾郎は「浪花の演歌師」松本恵美子は「人生ふたり坂」をそれぞれ歌った。


[演歌ジャックス ]
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「演歌ジャックス」  「東京メランコリー」のチョン・テフと「メルボルン特急」の松尾雄史をゲストに迎えて3月放送分収録 [テレビ]

◆話題の演歌・歌謡曲を紹介する奈良テレビ放送、J:COM関西やFMラジオなどで放送中の番組「演歌ジャックス」の収録が、このほど大阪市内で行われた。3月に放送されるもので、ゲストにチョン・テフ(徳間ジャパンコミュニケーションズ)と松尾雄史(日本クラウン)を迎え、それぞれ新曲を披露した。レギュラー出演者では林よしこが4月20日に発売する「淀川みれん」(ビクターエンタテインメント)を披露。ハリセン演歌の小川リエ「浪花の一番星」を歌った。

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女性出演者で「ひなまつり」を合唱



■来日10年目、大阪が大好きなチョン・テフ

 韓国・ソウルで16歳の時にアイドル歌手としてデビュー。10年前に来日して大阪を拠点に演歌・歌謡曲を歌っていたチョン・テフ。3年前に徳間ジャパンコミュニケーションズから「サソリの涙」でメジャーデビューしてからは関西を中心に全国へと活動の幅を広げている。「今はキャンペーンで全国36都府県を訪ねました。残りの11県を踏破します」とテフ。

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チョン・テフ

 酒は飲まない彼は訪ねた先々での楽しみは、土地の方言や人とふれあうこと。「人情味や人の温かみにふれられるのがうれしいですが、10年間住み続けている大阪の言葉も大好きです」
 この日共演した林よしこから、こんな大阪弁も、と教えられたのは「天然でんねん」。
 テフから「どういう意味ですか」と質問された林は自分を指差して「見たままです」と笑っていた。

 彼の新曲「東京メランコリー」は2015年7月に出したもの。
 司会の小池史子から「絶好調ですね」と訊ねられると、テフは「皆さんに良く歌っていただいています。オリジナル曲を良く聴いて自分なりの個性を出して歌ってもらえるといいですね」と話していた。

■歌のようにスケールの大きな松尾雄史

 16年1月20日に出したばかりの新曲「メルボルン特急」が5作目という松尾雄史は、日本クラウンの創立50周年の記念新人。作曲家の水森英夫からスカウトされて、長崎県諫早市の高校を卒業して上京。12年に「くちなし慕情」でデビューした。
 有線放送の問合せリクエストなど発売前から関心も高いという新曲は、なんとオーストラリア・メルボルンを舞台にしたスケールの大きなソフトムードな演歌。

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松尾雄史

 180センチの長身はかつてバスケットボールに精を出していたたまものだとか。休日は東京・原宿でショッピングするのが楽しみという彼が出かけるのは洋服店。「そこは美川憲一さんも良く利用されており、バッタリと店でお会いして洋服を買ってもらったこともありました」と松尾。

 「力を入れて ♪ つづく線路は オーストラリア ~ とスケールも大きく気持ち良く歌って下さい。 ♪ メルボルン特急 ~ は、音程を取るのが難しいかもしれませんが、何回も歌って練習してみてください」とも。

■林よしこ、4月に新曲

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林よしこ(左)と小川リエ

 4月に新曲「淀川みれん」を発売する林よしこは、レコード会社、所属事務所ともに変わって心機一転してスタートを切る。この日初めて歌を披露した。前作とは打って変わって、大阪もののしっとり演歌に高い評価が送られていた。
 彼女のハリセンで肩を打たれると幸せがやってくるというハリセン演歌の小川リエは、七福神と今年の干支の猿のぬいぐるみを真っ赤な着物に付けた派手な衣装で「浪花の一番星」を歌った。








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