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北沢麻衣(ウェブクウ) 第9回あべの歌のステーションで大阪初のライブ  「夜を越えて」など15曲を披露 [あべの歌のステーション]

北沢麻衣1.jpg◆昨年秋、20年ぶりに新曲をリリースした歌手、北沢麻衣(ウェブクウ)が、2012年4月3日、大阪市阿倍野区のライブハウスabenoROCKTOWNで、中西大介バンドとジョイントライブを開いた。第9回あべの歌のステーションの企画として行われたもので、オリジナルの「夜を越えて」をはじめ、前作の「港のセレナーデ」や「愛のメモリー」「二人でお酒を」「恋人よ」「また逢う日まで」など、懐かしい曲を織り交ぜながら全15曲を歌った。







北沢麻衣4.jpg













 OSK(大阪松竹劇団)を経て、1985年に杉本真人作曲の「私の胸をかじる人」でポリドールから22歳で歌手デビュー。長らく歌手からは遠のいていたが、再び歌いたいという思いを断ち切れずに、昨年9月、新曲「夜を越えて」を出した。その楽曲を提供したのが、今回のライブを一緒に努めた中西大介だった。


 大阪でのライブは初めてというこの日、彼女の代表曲でもある「銀次」と最新曲「夜を越えて」を、まず最初に歌って、華々しく幕を開けた。
 北沢はライブのサブタイトルを「昭和の歌織(かお)り」と名づけた。

「冷や奴に生姜、ポン酢にもみじおろしといった具合に、スパイスが効いたステージにしたかったために、わざと古臭く感じさせるサブタイトルを付けて、来て頂く人たちに馴染みやすい雰囲気を出したかった」

北沢麻衣2.jpg
「六本木心中」では、客も総立ちで手拍子を取っての盛り上がり



北沢麻衣3.jpg 歌謡曲から演歌、JAZZ、シャンソンといった具合に、何でも歌える彼女らしいはからいを見せた。
しかも、あえて生バンドとコラボレーションした。
 「ただ単に歌って終わりといったステージじゃなくて、しゃべってお客さんと会話したり、バンドの仲間とのやり取りを楽しみながら、いろんな歌を歌いたかった」

 昨年、「夜を越えて」を発売した記念に、奈良県大和郡山市で開いたコンサートで中西大介バンドと初めて組んだが、今回、再び顔合わせしたのも、そうした彼女の想いからだった。
 しかも「あっという間に終わってしまった、と思えるような楽しい内容にしたかった」といったねらいもあった。

 「チャンスがあれば、また一緒にやりたいですね」





 「夜を越えて」は、若者向けの旋律だと北沢をいう。最初は彼女が営むカラオケ教室の生徒たちも、難しい曲だと言って、取っ付きは悪かったようだ。
 しかし「一旦覚えしまうと、難しい曲ほど歌いたくなるもので、教室の発表会でもたくさんの人たちに歌ってもらいました」というほどで、4月21日に大和郡山市で予定しているカラオケ発表会でも多くの生徒が歌うことになっているようだ。



 ライブの1部では白色のブラウスにジーンズといったスタイルが、2部では黒色のブラウスに白のロングスカート、そして首にはピンク地に音符をデザインしたスカーフをかけての登場。
 「二人でお酒を」を歌うシーンでは、梓みちよさながらにステージの床に座って歌う場面も見られた。北沢は奈良県内に住んでいるが、出身は大阪府ということから、大阪メドレーとして「悲しい色やね」「宗衛門町ブルース」「雨の御堂筋」の3曲を歌った。

 気分は18歳で歌いました-という北沢、満足し切ったようすだった。


[北沢麻衣 うたうたいのホームページ]
http://uta-utai.com/


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なでしこ姉妹(キングレコード) 関西初ライブ 満員の「あべの歌のステーション」 [あべの歌のステーション]

◆キングレコードの井上由美子永井裕子によるユニット「なでしこ姉妹」の関西初のライブ「ちっちゃなふたりのBIGなライブ」が、2012年3月7日、大阪・あべので行われた。会場のライブハウス「abeno ROCKTOWN」は全国からふたりのファン120人が詰めかけて満員。「望郷おんな節」やカップリングの「TOKYOスカイツリー音頭」をはじめ、それぞれの最新曲などオリジナル曲も披露した。観客の女性も「楽しかったです」と満足。終了後行われたCDの即売も過去最高の売り上げを記録した。


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関西初のライブで張り切るなでしこ姉妹の井上由美子(右)と永井裕子


 ライブは第8回あべの歌のステーションとして開かれたもので、なでしこ姉妹が本格ライブを開くのはこれが初めて。井上と永井は、この日の歌唱曲と構成をカラオケボックスに2時間半籠って考えたという。ステージ後半に見せてくれたTシャツとオーバーオールの揃いの衣装も、2人して買いそろえたという仲の良さ。
 オーバーオールは☆が散りばめられたデザイン。「スターを目指す2人の気持ち」を表したものだった。

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体調を気にしながら熱唱する井上由美子

 約2時間のステージでは、なでしこ姉妹のデビュー曲「望郷おんな節」やカップリングの「TOKYOスカイツリー音頭」を披露したほか、それぞれの最新曲の「みなと夢酒場」(井上)「そして・・・雪の中」(永井)を含むオリジナル曲など全13曲を歌った。

 毎日書き続けているブログにも「きょうは休みます」と書いたほど、1ヶ月前から体調の不調を訴えていたデビュー8年目の井上は、自分に「大丈夫、大丈夫」と言い聞かせて、ライブに臨んだ。
 永井に入れてもらったというコンタクトレンズを着用してステージに。「海峡桟橋」「中野坂上」など代表曲も披露して、元気ぶりをアピールしていた。

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井上を励まし元気いっぱいに歌う永井裕子

 今年6月がデビュー13年目なる永井は、元気いっぱいに井上を引き立てていた。第2のふる里という島根県大田市を舞台にした「石見路ひとり」や地元九州の「玄海恋太鼓」なども歌うと、会場からは<ゆうこちゃ~ん><かっこいい~>などの声が飛んでいた。

 後半はアニメ「タッチ」の主題歌を歌いながら会場後方から、2人が揃いの衣装で登場した。続いて「雨の御堂筋」望郷おんな節」「TOKYOスカイツリー音頭」を歌った。

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お揃いのオーバーオールを着て歌うなでしこ姉妹

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次は佐賀県でもライブをという


 姉妹以上に仲がいいふたり。片方が体調が悪くなると同じように悪くなるというほどで、ライブでは「ふたりとも1人娘として育ちました。ともに小さくて可愛いでしょ。なでしこ姉妹のユニットを組むのは運命のようなものでした」と、会場を笑わせていた。

 最後に永井が「個人での活動とともに、これからもなでしこ姉妹としてがんばります」というと、井上は「きょうはしこちゃん(永井)に助けたもらいました。たくさんの人に笑顔をと届けられるように、ナニワのど根性でがんばります」と、それぞれなでしこ姉妹としての意気込みを見せていた。
 また、今度は永井の地元である佐賀県でもなでしこライブを開きたい、と話していた。



[なでしこ姉妹 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=43943
[井上由美子 公式ホームページ]
http://www.arder-jiro.co.jp/yumiko/
[永井裕子 ホームページ]
http://www.yuko-nagai.jp/


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祭りだワッショイ! 岩出和也(キングレコード)熱唱ライブ ゲストに伊達めぐみ(日本クラウン) 第7回あべの歌のステーション [あべの歌のステーション]

◆不景気な世の中を吹き飛ばせ、とばかりに、だんじりの町大阪•岸和田生まれの岩出和也と、お祭りシンガーの伊達めぐみの2人によるお祭りムード満載の「第7回あべの歌のステーション 和也 熱唱ライブ! 祭りだワッショイ」が、2011年12月2日、大阪•阿倍野にある<あべのROCKTOWN>で開かれた。

 だんじりの本場、岸和田市大工町で生まれ育ったという岩出は、今年デビュー15年目を迎えている。子どもの頃からだんじりに親しんできたといい、この日は祭りキマタ姿で登場。男気あふれる楽曲を集めた1部では、最後に今年のだんじりの模様の映像をバックに「だんじり」を披露した。

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 「不思議なことに、ぼくには大阪ものの歌が1曲もないんです」と岩出。
 2部で岩出は「おまえにやすらぎを」「おまえとならば」、キング移籍第1弾と第2弾の「北フェリー」「北ターミナル」、最後にはお気に入りの「五月のバラ」を歌うなどオリジナル曲10曲を披露。
 詰めかけた岩出のファンは、黄色い声で声援を送ったり、握手を受けて大はしゃぎしていた。

 岩出はまた、今月21日には仙台で歌謡ショーを開くが、2部では最新曲のカップリングの「春待ち川」を歌って「被災地の人たちを元気付けたい」と話していた。



 また23日には堺市のリーガロイヤルホテル堺でディナーショーも予定しているという。


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 ゲスト出演の伊達めぐみは、京都生まれの東京•八王子育ち。まだ関西では馴染みは薄いが、2年前から大阪を中心にした関西での活動を増やしている。
 この日は、今年4月に日本クラウンから発売した「よっしゃ よっしゃ! ソーランおんな節」をはじめ「私 八王子育ちです」「伊達男」「☆の舞」のオリジナル4曲を歌った。
 歌い終わって伊達は「岩出さんの胸を借りるつもりでうたいました」と話していた。

岩出・伊達.jpg


 エンディングは岩出と伊達の2人で景気よく、北島三郎の「まつり」を歌って、会場を盛り上げた。


[岩出和也]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=20199
[伊達めぐみ めぐみの花道 演歌歌手]
http://date-megumi.net/



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あべの歌のステーション 関西発!がんばれ応援歌 をテーマに坂井一郎と高橋樺子が出演 [あべの歌のステーション]

◆「第6回あべの歌のステーション」が、2011年11月4日、大阪・あべののキューズモール4階にあるライブハウスabenoROCKTOWNで開かれ、徳間ジャパンコミュニケーションズの坂井一郎と高橋樺子が出演、<関西発!応援歌>をテーマに、オリジナル曲と応援歌の数々を歌った。


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 坂井は8月3日に発売した「坂井一郎ベストアルバム」に、作詞家のもず唱平の勧めもあって、高橋のメジャーデビュー曲「がんばれ援歌」を収録。その縁で今回の共演ライブが実現した。


 開幕すると坂井が 「がんばれ援歌」のメロディーにのってステージに登場し1コーラスを歌うと、続いて高橋樺子が2コーラス目を歌い、最後はデュエットで軽快にライブは始まった。
 今回のテーマである応援歌では坂井が「花」「勇者たち」、高橋は「浪花節だよ人生は」「涙をふいて」を、それぞれ歌った。


 坂井は2004年に「しみるね―」でメジャーデビュー。昨年は少しコミカルな「オカンのしおむすび」を歌い、昭和への郷愁で多くのファンをつかんだ。
 「これから男っぽい演歌も歌っていきたい」と話している。

 一方の高橋は07年の関西歌謡大賞でグランプリを受賞したのがきっかけで、作詞家もず唱平に弟子入りし、今年6月に「がんばれ援歌」でメジャーデビューしている。
 「平和をテーマに歌を勉強しています」と、次の目標に向けて修業中だ。

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 オリジナル曲は坂井が「夢つなぎ」「しみるね―」「オカンのしおむすび」など5曲を、高橋は「がんばれ援歌」のほか「ドリナの橋」「オモニの海峡」「母さん生きて」の4曲を、それぞれ歌った。 
 ふたりはまた、もず作品の中から、坂井が「泉州春木港」、高橋は「鯨の浜唄」も披露した。

 最後は「三百六十五歩のマーチ」を会場と一緒になって歌って幕を閉じた。



[坂井一郎「しみるねー」の公式サイト]
http://www.sakaiichirou.com/
[高橋樺子のオフィシャルサイト]
http://hanako-shriker.com/index.html



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坂井一郎(徳間ジャパンコミュニケーションズ)と高橋樺子(同)、11月4日、第6回あべの歌のステーション で共演 テーマは<関西発!応援歌> [あべの歌のステーション]

◆11月4日、午後1時から「第6回あべの歌のステーション ~関西発!がんばれ応援歌~ 」に出演する坂井一郎高橋樺子。どちらも徳間ジャパンコミュニケーションズ所属で、在阪の作詞家もず唱平らが手がけた「がんばれ援歌」を歌っている。


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 そんな共通点もあって、今回のあべの歌のステーションでは、それぞれの「がんばれ援歌」を聴かせてくれる。坂井は「女性の高橋さんとは違った力強い応援歌をお届けできるはず」と、期待できそう。

 震災復興を支援する「がんばれ援歌」は、歌詞やメロディーで応援するだけではなく、これを歌うことによって発生する音楽著作権料が、すべて被災地へ寄付されるという仕組みになっている。
 それだけに2人とも「CDを買って、カラオケでどんどん歌ってください」とアピールしている。

 テーマが関西発!応援歌であることから応援歌を歌うほか、もず唱平作品から元気にが出る曲をそれぞれ歌う。
 ステージではまた、珍しいふたりによるデュエットも聴くことができる。
 もず唱平も動画コメントながら特別出演することになっている。


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 坂井はまた、8月3日には「坂井一郎ベストアルバム」を出したほか、12月21日に大阪新阪急ホテルで松原のぶえ(徳間ジャパンコミュニケーションズ)とディナーショーを開くなど意欲的に活動している。


「第6回あべの歌のステーション ~関西発!がんばれ応援歌~ 」
とき: 11月4日(金曜日)開場12時30分 開演13時00分
ところ:abeno ROCKTOWN(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-6-1 あべのキューズモール4階)
入場料:1人2800円(税込)全席指定。入場料には出演歌手のCDまたはカセットテープ1品(交換不可)と1ドリンクが含まれています。



◆高橋樺子は、10月27日、大阪府堺市にあるコミュニティーFM放送局「エフエムさかい」の人気番組「歌の始発駅」に出演して、「第6回あべの歌のステーション ~関西発!がんばれ応援歌~ 」をPRした。

 番組ではまた、2007年の関西歌謡大賞でグランプリを受賞したのがきっかけで作詞家もず唱平に弟子入りし、今年「がんばれ援歌」でメジャーデビューすることになったことや、ニックネーム「カバちゃん」命名のいわれなど、カバちゃんのすべてを披露した。

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 もちろんデビュー曲であべの歌のステーションでのメイン曲にもなる「がんばれ援歌」、カップリングの「ドリナの橋」のほか、「ニイハオ再見音頭」と財団法人大阪府レクリエーション協会60周年記念曲「悲しみを溜め込むな」といった日頃はあまり聴くことができない歌も披露した。

 さらには共演する坂井一郎の最新曲「オカンのしおむすび」も紹介した。



[坂井一郎「しみるねー」の公式サイト]
http://www.sakaiichirou.com/
[高橋樺子のオフィシャルサイト]
http://hanako-shriker.com/index.html



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坂井一郎と高橋樺子 第6回あべの歌のステーションで共演 関西発がんばれ応援歌をテーマに [あべの歌のステーション]

「オカンのしおむすび」を歌う徳間ジャパンコミュニケーションズの坂井一郎「がんばれ援歌」で今年6月にデビューしたばかりの高橋樺子が、11月4日、大阪・阿倍野のあべのキューズモール4階のabenoROCKTOWNで「第6回あべの歌のステーション」に、と一緒に出演して、関西発がんばれ応援歌をテーマに、オリジナル曲を歌うほか、いろんな応援歌も披露してくれる。

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 坂井一郎は京都府出身で、1996年から歌手活動をはじめ、2006年に出した「しみるねー」でメジャーデビューしたのをきっかけに、現在の坂井一郎に改名している。
 「オカンのしおむすび」では平成22年度「第43回日本作詩大賞」最優秀賞新人賞作品に選ばれており、多くの日本人の心にしみる歌として評判になっている。



 高橋樺子は和歌山県出身。07年の関西歌謡大賞でグランプリを受賞したのをきっかけに、作詞家もず唱平に弟子入りし、11年6月には「がんばれ援歌」で徳間ジャパンコミュニケーションズからメジャーデビューしている。大阪市の「ピースおおさか」で毎月開かれている東日本大震災復興支援事業「平和の歌声 カラオケ道場」にも出演している。





[坂井一郎「しみるねー」の公式サイト]
http://www.sakaiichirou.com/
[高橋樺子のオフィシャルサイト]
http://hanako-shriker.com/index.html

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市川の「あばれ太鼓」、水田は「河内おとこ節」を披露 普段は見られない 第5回あべの歌のステーション 市川由紀乃と水田竜子の2人のビッグショー [あべの歌のステーション]

市川・水田2.jpg◆キングレコードの長身美人演歌歌手として知られた市川由紀乃水田竜子の<めんこいユニット>による2人のビッグショーが、2011年10月7日、大阪市阿倍野区のabenoROCKTOWNで「第5回あべの歌のステーション」で開かれた。デュエットと単独によるそれぞれのオリジナル曲の歌唱など全14曲が披露され、このところ2人で活動するケースが多いビューティースルーとはまた違ったステージを見せてくれた。



普段見られない市川由紀乃(左)と水田竜子を存分に見せ、聴かせてくれた






 薄紫色の着物の市川に対して、水田も同じ色のドレスといった具合に、色を合わせてステージに上がった。しかし「普段の私たちと違ったところを見てもらいたい」と、お互いに相手に歌ってほしい曲をリクエスト。
 市川は男気のある「あばれ太鼓」(坂本冬美)を、水田は妖艶なイメージがぴったりという「天城越え」(石川さゆり)を歌って、観客の拍手を誘っていた。

 それより前、オープニングでは「楽しく元気になれるステージにしたい」(市川・水田)と、通常ならばエンディングで歌われることが多い「大阪ラプソディー」歌い、続いて大阪人ならずとも誰でも自然と身体が動く「河内おとこ節」を、それぞれデュエットした。


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 控えめな市川に対して、男っぽい水田というのが一般的な見方。
 ステージでは「でも2人とも男っぽいですよ。でも竜子ちゃんは料理が得意なんですよ」と、意外な面を披露。また歴史が大好きな<歴女>で知られた水田は「武士になりたい」と言うと、市川は「1人を一生愛し続けた秀吉の妻ねねのような女性が好き」と、対照ぶりを見せていた。

 2人によるデュエットでは昭和の名曲の中から「恋の奴隷」「雨の御堂筋」「経験」を小悪魔のように色気を滲ませて歌い、さらにビューティースルーでは当初小村美貴と一緒に3人で歌っていた「待つわ」も披露した。


◆市川と水田は同じ年にデビューした共に35歳。
 クライマックスは2人がそれぞれオリジナル曲を歌った。

水田3.jpg まず水田が「宗谷遥かに」「紅花の宿」「女の色気はないけれど」の3曲を披露。
 北海道生まれの彼女だが宗谷岬を訪ねたのはデビュー後が初めてというが、数少ない地元の歌として選んだのが「宗谷―」だった。「紅花―」はデビュー15年目で名前を広く知られるようになった忘れられないヒット曲。そして最新曲の「女の色気は―」は皆が楽しめる軽快なリズム。












市川4.jpg 一方の市川は前作の「女の潮路」に続いて「一度でいいから」「桟橋時雨」の3曲。
 「一度でいいから」はキング移籍第1弾で、彼女にとっては記念すべき楽曲。そして「桟橋時雨」は10月5日に発売されたばかりの最新曲。11年前に制作されており、「海峡氷雨」の後にリリースする予定だったという。市川演歌の真骨頂と言ってもいい楽曲で、市川は「ぜひ関西からヒットの火を」と呼びかけていた。


 ラストソングになったのはビューティースルーのオリジナル曲である「恋するシャンソン人形」に続いて、皆が笑顔になって前進できるようにと「いい日旅立ち」を選んだ。








[市川由紀乃 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=13522
[市川由紀乃 プライム]
http://www.primecorp.co.jp/talent/artist/ichikawa_yukino.html
[水田竜子 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=10431
[水田竜子 オフィシャルホームページ]
http://www.mizuta-ryuko.com/

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必見!市川由紀乃と水田竜子の初共演 「第5回あべの歌のステーション」 [あべの歌のステーション]

◆キングレコードきっての美人長身演歌歌手と言えば市川由紀乃水田竜子を置いてほかにない。「第5回あべの歌のステーション」には、この2人が出演する。2人の共演は初めてだ。しかもいずれも新曲をリリースしたばかりであるし、歌詞力抜群の実力派ときているから、演歌ファンにとっては見逃す訳にはいかない。見どころをレポートする。


水田3.jpg桟橋時雨.jpg

















 2人はビューティ・スルーとして全国各地でコンサートを開いていることもあって、息はピッタリだが「また別の2人を見てもらいたいし、歌もたくさん歌いたい」と、約2時間のステージを思う存分に楽しんでもらう内容を考えているようだ。
 彼女たちはビューティ・スルーをきっかけに歌い始めた歌がある。
 谷村新司が作詞・作曲をして山口百恵が歌った「いい日旅立ち」である。ご存知、旧国鉄の旅行誘致キャンペーンのキャッチコピーにも使われた。

 「明日に向かって進む前向きな楽曲であり、去年のキャンペーンから歌っています」
 大震災や豪雨などで打ちひしがれた日本を元気づける格好の歌なのかもしれない。この歌がどこかで聴けるかもしれない。


 市川と水田は、このビッグショー開催に合わせて「お互いに歌ってほしい、聴きたい楽曲をリクエストするコーナーを考えています」といい、オリジナルのほかにも懐メロから新しい歌まで幅広い年齢層に聴いてもらえるバラエティに富んだ内容になるという。



女の色気はないけれど.jpg 水田竜子の新曲は「女の色気はないけれど」
 「前作の『霧の土讃線』までご当地ソングが続いていたので、新曲もご当地ソングと思っていましたが、スタッフなど周りが<水田にこういう歌を歌わせたい>という声が多かったようです」
 インパクトの強いタイトルの新曲のテーマは「笑顔」。
 「歌ってもらって笑顔になってもらいたい」
 そんな気持ちを込めて歌う。


 カップリングは「別府航路」
 水田は前作で歌ったメイン曲の土地を、次作のカップリングに入れてきた。今回は前々作の「国東みれん」(大分県)から1作空いたが、大阪~別府(大分)を結ぶフェリー航路を題材にしている。
 「昭和の香りのする演歌」に仕上がっている。







時雨桟橋.jpg 市川由紀乃は10月5日に新曲「桟橋時雨」を出した。カップリングは「母の手」だ。
 前作の「女の潮路」は今なお好調に売れているというロングラン更新中だというから、この時期に新曲というのも、ややもったいない感じもするが。





 前作では主人公の女性が未練たっぷりに船上の男性に想いをはせるが、今作は女性が船に乗って男性の元から去って行くというまったく逆の内容だ。
 そんな細かなところはさて置き、市川演歌らしさを十分に感じ取れる楽曲であることには違いない。

 夜の桟橋を舞台にした女性の繊細な心のうつろいを歌う、実力派ならではの歌唱が今作でも光っている。


 「第5回あべの歌のステーション市川由紀乃&水田竜子 ~ 二人のビッグショー ~ 」のチケットの問い合わせは同事務局で受け付けている。
 ☎06-6365-5230 Fax06-6185-5230



[市川由紀乃 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=13522
[市川由紀乃 プライム]
http://www.primecorp.co.jp/talent/artist/ichikawa_yukino.html
[水田竜子 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=10431
[水田竜子 オフィシャルホームページ]
http://www.mizuta-ryuko.com/





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市川由紀乃&水田竜子 ~ 二人のビッグショー ~ 10月7日の「第5回あべの歌のステーション」特別企画 [あべの歌のステーション]

◆今年6月から大阪・阿倍野のあべのキューズモールにあるライブハウス、abenoROCKTOWNで、毎月第一金曜日に開催されている「あべの歌のステーション」で、2011年10月7日午後1時から、市川由紀乃&水田竜子 ~ 二人のビッグショー ~ と題して、キングレコードの実力派中堅女性演歌歌手2人によるビッグイベントが開催される。全席指定、入場料は2800円(CDかカセット商品1品と1ドリンク付き)。

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 出演するのは10月5日に新曲「桟橋時雨/母の手」を出す市川由紀乃と、9月7日に「女の色気はないけれど/別府航路」を発売した水田竜子

 市川は、1993(平成5)年8月21日「おんなの祭り」でデビュー。
 子供の頃から歌が大好きだったといい「家族の愛、周囲の人たちの励ましを受けながら、今日まで歌いつづけてきました…」と人の支えを大切にする。
 切ない女心を歌い続け、前作の「女の潮路」では第44回日本作詩大賞に入賞している。
 「横笛物語」など時代物でも女性の情感をふんだに表現するなど実力、人気ともに高まっている。
 水田竜子とは小村美貴(キングレコード)とともに、長身女性3人組でユニット<Beauty“SRWs”(ビューティ・スルー)>を結成して、全国でコンサートを開催している。


 水田は、1994(平成6)年1月21日「土佐のおんな節」でデビューしている。歌手歴では市川の1年後輩に当たる。
 93年にNHKのど自慢グランドチャンピオン受賞しているほか、94にはNHK新人歌謡コンテストで入賞している。最近では2009年、平成21年度日本作曲家協会音楽祭で奨励賞を受賞したという折り紙つきの演歌歌手。
 07年に出した「紅花の宿」がヒット。以来、ご当地ソングが人気を博し、前作ではデビュー以来の高知を舞台にした「霧の土讃線」を歌って評判を呼んだ。
 今作「女の色気はないけれど」では、タイトルとは逆に色気たっぷりに歌う。


 「第5回あべの歌のステーション市川由紀乃&水田竜子 ~ 二人のビッグショー ~ 」のチケットは、ローソンチケットで扱っているほか、あべの歌のステーション事務局でも受け付けている。
 ☎06-6365-5230 Fax06-6185-5230



[市川由紀乃 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=13522
[市川由紀乃 プライム]
http://www.primecorp.co.jp/talent/artist/ichikawa_yukino.html
[水田竜子 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=10431
[水田竜子 オフィシャルホームページ]
http://www.mizuta-ryuko.com/





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あべの歌のステーション実行委員会  東日本大震災復興支援の義援金3万円を被災地へ   [あべの歌のステーション]

あべの歌のステーション実行委員会(大阪市)は、2011年9月11日、大阪市阿倍野区のあべのキューズモールにある「abeno ROCK TOWN」で開いた「第4回あべの歌のステーション」で集まった東日本大震災復興支援のための義援金3万415円をNHK大阪放送局を通じて被災地に贈ると発表した。


[第4回あべの歌のステーション]
http://music-news-jp.blog.so-net.ne.jp/2011-09-10
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井上由美子(キングレコード) 大阪・あべので関西初のワンマンライブ 10月発売の新曲も発表 <あべの歌のステーション> [あべの歌のステーション]

井上4.jpg◆9月10日に35歳の誕生日を迎えた井上由美子が、その日に、大阪市阿倍野区のライブハウスabeno ROCKTOWNで開かれた<第4回あべの歌のステーション>で、彼女にとって関西初のワンマンライブ「井上由美子のバースデーライブ」を開いた。歌のステーション初の2回公演に、関東からも熱烈な由美子ファンが詰めかけた。ステージでは10月に発売する新曲「みなと夢酒場」のタイトルを発表するとともに、カップリング曲の「中野坂上」を歌唱した。





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 「また歳、取ってもうたわ~」
 吉本新喜劇のテーマソングとして使われているデキシーランドジャズ「Somebody Stole My Gal」が流れる中、大阪府藤井寺市出身の井上由美子の流暢な大阪弁の台詞は、まるでテレビから映し出される新喜劇そのものだった。





 井上も大好きな吉本新喜劇。土曜日の午後学校から帰るとテレビにかじりついていた、というほどで「関西でのライブでは、ぜひこれを取り入れたい」と常々考えていたという根っからの大阪っ娘。
走れ!歌謡曲の本番前に作ったという録音を使用し、1部と2部では内容も変える手の込みよう。

 地元大阪はもちろん東京、埼玉、茨城などから集まったファンクラブ「ゆみっこ広場」のメンバーなどで会場は満員。





 1部では最新曲の「港のほたる草」をはじめデビュー曲の「恋の糸ぐるま」、「大阪紙芝居」「夾竹桃の咲く岬」「相馬に雨が・・・」「海峡桟橋」のオリジナル曲と「案山子」「神田川」などのカバー曲、そしてラストは鳴子を打ち鳴らしながらの踊りを交えて「うち好きやねん~よさこいバージョン~」の全10曲。

 2部ではオリジナル曲に夾竹桃の~に代えて「赤い波止場」。海峡桟橋と相馬に雨が・・・に代えて「あなたの女でいいですか」を歌い、カバーは「オリビアを聴きながら」「吾亦紅」などを入れた全11曲。
 また2部では、10月26日に発売する11枚目のシングルになる新曲「みなと夢酒場」のカップリング「中野坂上」を初披露した。

 やはりラストは、賑やかに「うち好きやねん~よさこいバージョン~」で締めくくった。


 1部、2部ともにカバー曲の歌唱は、井上のキングレコードのディレクター、湊尚子さんがキーボードで伴奏した。
 また、サプライズコーナーではバースデーケーキがスタッフたちからプレゼントされ、客席を背にして記念撮影に応じた。


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◆井上は歌手を目指して15歳で母親と一緒に上京。しかしなかなかチャンスは巡って来ず、ようやく12年目で文化放送の番組「走れ!歌謡曲」の35周年記念オーディションでグランプリを獲得したことが、キングレコードからデビューするきっかけとなった。
 10月の新曲「みなと夢酒場」がステージで歌わなかったのも、井上にデビューのチャンスをくれた「走れ!歌謡曲」で初披露を約束しているからだという。


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 母親と一緒につかんだ歌手の道。
 「絶対に諦めたらあかん。夢に向かってるとチャンスはある。これからの私にも辛いこと。イヤなこともあるけれど、浪花のど根性でがんばります」

 その母親とは東京で一緒に住んでいる。関西初のワンマンライブのステージを見せたくはなかった?
 「どんなステージでも母は観に来たことがありません。今回も後ほどビデオで観ることになります」

 歳を重ねるごとに歌唱に変化はあるのだろうか。
 「う~ん、歌への入り込み具合が深くなってきたことが変化かな」

 今回、ステージを見た<あべの歌のステーション>のスタッフからは「彼女の歌は成長している」と変化の跡を指摘する声も聞かれた。


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 「皆さんと楽しみながらやった。始まる前は心配だったが、一端始まると楽しくて仕方なかった。次回は自分で台本を書いてミニ新喜劇もやってみたい」と話していた。



[井上由美子 公式ホームページ]
http://www.arder-jiro.co.jp/yumiko/index2.html
[井上由美子 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=13792

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実力派シングルマザーシンガー、山本和恵、美山有里に会場いっぱいの拍手 第3回あべの歌のステーション [あべの歌のステーション]

美山・山本2.jpg◆シングルマザーの道を選んだ2人の歌手、山本和恵 = 写真・左 =美山有里 = 写真・右 = 。ひとりは京都府舞鶴市、もうひとりは大阪府守口市を拠点に活動を続け、いずれも熱いファンを数多く抱えている実力派シンガー。その2人が、2011年8月5日、大阪市阿倍野区のあべのキューズモール4階にあるライブハウス・abeno ROCKTOWNで開かれた「第3回あべの歌のステーション」で約2時間、見事な歌声を聴かせた。会場は、ほぼ全席が女性客で埋められた。




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 3回目を迎えた「あべの歌のステーション」のゲストは、なんと、どちらも60歳を超えた女性歌手。オリジナル曲を中心に17曲を聴かせてくれた。






 山本は歌が好きで各地のカラオケ大会に出場したが、どこの会場でも2位ばかりだったが「49歳の時に縁あって歌手デビュー」して、すでに12年目を迎えている。
 「(亭主は)捨てたつもりですが、本当は捨てられたのかもしれない」と、2人の子どもを連れて離婚。♪ 母というダイヤを選んだ ~ と歌う「三つの宝石」は、自らの体験を元に、朝比奈京子が作詞し、小田純平が作曲した最新曲。
 「♪ 人生はいつも 明日からがはじまり...」の歌い出しのとおり、山本は物事に執着しないさっぱりとした性格。

 美山は、歌手を目指して大阪。守口から上京してビクターレコードからポップス歌謡でデビュー。6枚のシングルをリリースした後、78年にテイチクへ移籍した。
 出産、離婚などを経て守口に帰り実家で育児をしながら、ミナミのクラブで専属歌手として働きながら、曲作りをしていた。
 01年に、自ら作詞作曲した「幸せがやってくるよ / 勇者に・・・・」をリリースし、09年にはラテン調のCD「グッバイ・ブルース / Eldorado~黄金郷~」をだし、今年7月には「勇者に・・・・」を再リリースして、ハスキーでパワフルなステージでファンを楽しませている。


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写真・上=美山有里と山本和恵(下)

 こうした2人によるあべの歌のステーションは、最初から最後まで拍手が途切れなかった。
 最初に山本がカラオケ大会に出場していた時に歌ていた「愛を信じたい」を歌うと、美山は東京時代、日劇ミュージックホールで歌っていたという「エル・クンパンチェロ」を披露した。
 次いで2人の人生の転機になった歌を、それぞれ3曲ずつ、美山は「ラ・バンバ」、自身で作詞作曲した「百まで」、ジャマイカバージョンの「天城越え」を、そして山本はアマチュア最後の「なんや知らんけど」、デビュー後2年間歌っていた演歌「明日花」、6年前初めてカラオケに入った「壊れた人形」を歌った。

 後半は2人がオリジナル曲を歌う<オン・ステージ>。
 美山は「グッバイ・ブルース」「Eldorado~黄金郷~」「幸せがやってくるよ」「勇者に・・・・」を、山本は「愛の終止符」「もういいかい」「心はいつもマザー」「三つの宝石」を、それぞれ4曲ずつ歌った。最後に観客と一緒に「あの鐘を鳴らすのはあなた」で歌って幕を閉じた。

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 美山は来年で歌手歴45周年。今は守口で89歳の母親、そして息子夫婦と孫の5人で暮らしているという。最新曲「勇者に・・・・」は、息子がよちよち歩きするようになった時の姿を見て<勇者の様になってもらいたい>と思いを込めて作った曲。ステージでは、当時を思い起こして薄らと涙を浮かべながら歌う姿があった。

 山本は辛かった過去は語らないものの「母が子を思う気持ちは誰も同じ」と、子どもと2人の孫に支えられて躍動的に歌手活動を続ける。マスコミ、CDショップ、カラオケ喫茶店などへ向けて意欲的なキャンペーンも展開している。離婚するとバツイチと言われるが、自分の歌にたとえて<三つの宝石さん>と、母の素晴らしさを称えていた。



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新デュオ<えんか兄弟>? 池田輝郎(キングレコード)と大地誠(日本クラウン)、昭和歌謡歌う 第2回あべの歌のステーション [あべの歌のステーション]

◆第2回目の「あべの歌のステーション」が、2011年7月8日、大阪市阿倍野区のライブハウスabeno ROCKT TOWNで、池田輝郎と大地誠をゲストに招いて開かれた。2人によるジョイントライブは初めてで、駄洒落を交えた会話と懐かしい昭和の歌謡曲とオリジナル曲で観客を楽しませた。


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池田輝郎(左)と大地誠


 今年6月から始まった「あべの歌のステーション」は、歌をじっくりと楽しんでもらおうと企画。出演する歌手自身の語りでステージを進行する形を取っている。
 今回は、大阪と神戸の流行歌ライブで3回ほど顔を合わせている程度の池田と大地が、ほとんどリハーサルなしに初舞台に挑んだ。

 池田が温泉で佐賀県の民謡「佐賀箪笥長持唄」を歌っているのを耳にした作曲家の水森英夫の勧めがプロへのきっかけとなったと話すと、大地も「はぐれコキリコのど自慢大会」でグランドチャンピオンを受賞したことがプロへとつながったことや、板前、精肉店といったそれぞれの前職を紹介するなど、2人ともに50歳代での遅咲きのデビューへの経緯を話した。

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 大地のデビュー曲のカップリング曲「伯備線」のイントロが流れてライブの幕が開くと、登場したのは池田輝郎。
 1番を池田が歌い、2番を大地が歌った。
 続いての「雨の夜汽車」は大地が1番、2番を池田といった具合に、それぞれのが相手の代表曲「雨の夜汽車」(池田)「伯備線」(大地)を、お互いに歌唱して歌によるエールの交換をした。

 <2人の懐メロshow>のコーナーでは、大地が「妻恋道中」「旅笠道中」といった股旅演歌を披露すると、池田は「誰か故郷を想わざる」「若いふたり」を歌って、観客の中には一緒に口ずさむ人もいるなど、会場を沸かせた。

 池田の恩師は水森英夫。
 大地は「はぐれコキリコのど自慢大会」の審査員も務めていた作曲家の聖川湧。
 それぞの代表作の中から女唄を1曲ずつ選んで、池田は天童よしみが歌った「酔ごころ」、大地は三笠優子の「夫婦舟」を歌唱した。


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 それぞのオリジナル歌コーナーでは、まず大地が、新曲のカップリング曲の「北陸本線」、大好きな歌だという鳥羽一郎の「龍神」、デビュー曲「屋台酒」、そして新曲の「浜酒場」を披露。

 続いて池田は、デビュー3作目の「北の夜風」、新曲のカップリングでワルツ調のメロディーが新鮮な「男の誠」、人生の応援歌「あした坂」、今年1月1日に発売された新曲「湯の町哀歌」の4曲を歌った。
 最後は2人が、北島三郎と鳥羽一郎の「演歌兄弟」を歌った。

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 ライブを終えて大地は「去年8月に新曲を出しましたが、出身地氷見の出世魚ブリのように、一段一段昇っていきたいと思います」と話すと、池田は「あと50年くらいは歌っていきたい。みなさんの応援をよろしく」など会場を笑わせながら、意気込みを見せていた。


 次回の「あべの歌のステーション」は、2011年8月5日午後1時から、山本和恵(エイフォース・エンタテイメント)と美山有里(インターナショナルミュージック)の実力派シンガーを招いて、同じabeno ROCKT TOWNで開かれる。



[あべの歌のステーション実行委員会]
TEL 06-6365-5230 FAX 06-6185-5230

[池田輝郎オフィシャルサイト]
http://www.mitsui-ag.com/teruo/
[大地誠のきときと街道]
http://plaza.rakuten.co.jp/daichimakoto/



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