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日本レコード協会  レコード会社制作・宣伝担当者らが出演してUSTREAMで生中継 就活にアドバイス [日本レコード協会]

日本レコード協会が、2011年1月25日午後10時から、今、就職活動中の大学生などを対象にした生トーク番組「音楽業界を知る120分~ヒットを作るための仕事~」を、USTREAMで生中継した。番組には日本コロムビア、ビクターエンタテインメント、キングレコード、テイチクエンタテインメント、ユニバーサルミュージック、EMIミュージック・ジャパン、ソニー・ミュージックエンタテインメント、ポニーキャニオン、ワーナーミュージック・ジャパン、エイベックス・エンタテインメントの会員企業10社から制作・宣伝担当者らが出演して、仕事の内容や就職へのアドバイスなどについて語った。


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 これから就職しようという学生をはじめ、多くの人たちにレコード業界に興味を持ってもらおう、と行われた企画で、「違法ダウンロードは困ります」などいった著作権保護の必要性も訴えられた。

 番組は、宣伝担当者が出演する「ヒットを作るための仕事」と、A&R(アーティスト・アンド・レパートリー)=アーティストや楽曲の発掘や契約・制作などを担当=による「A&Rの仕事ってなに?」の2部構成の約120分。
 楽天が運営する「みんなの就職活動日記」の動画コンテンツである「みんなの就職TV」の協力で制作、中継された。


 1部では、稲葉由桂(ワーナーミュージック)、浅田和朗(ポニーキャニオン)、青地信弥(キングレコード)、尾平恵(テイチクエンタテインメント)、桶井淳(日本コロムビア)の5氏が出演。
 なぜレコード会社に就職したのか、就職するコツは―など就職活動にかかわる内容から、「制作・宣伝を希望していたので最初の仕事が営業だったのはカルチャーショックが大きかった」など体験話も披露。

 また「夜の遅い仕事です」とか「女性は婚期が遅い」「社内結婚が多い」といった内輪話も飛び出した。

 CDが売れない。これかの音楽業界に必要なものはなに―といった質問には、次のような回答も。
 「確かにCDは全然売れていないが、音楽は盛り上がっている。そこにビジネスモデルを構築できると音楽で生きられると思う。音楽がつまらなくなったわけではない」「パッケージからダウンロードの比率が高くなったが、どちらも音楽という点では同じ。音楽聴く人に適したものを提供する必要がある。まだ飽和状態ではない」

 さらに「働いていて将来不安に感じることは」の質問には、現場では目先のことが優先していて経営的な思考にはなっていないものの「既存メディア以外の新しいメディアを探しています」といった話も出ていた。


 2部には、松尾文美(ビクターエンタテインメント)、児玉清一朗(ユニバーサルミュージック)、櫟原誠(ソニーミュージックエンタテインメント)、嶋津央(EMIミュージック・ジャパン)、油井誠志(エイベックスエンタテインメント)の5氏が出演。
 主にA&Rの仕事の内容について話し合われた。



音楽業界を知る120分~ヒットを作るための仕事~




A&Rの仕事ってなに?




[日本レコード協会]
http://www.riaj.or.jp/release/2011/pr110121.html





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