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安倍里葎子(テイチクエンタテインメント)  復活へ向けて新曲「恋人気分で」を披露  ’20年の歌手生活50周年への意欲見せる  東京・芝 [新曲発表]

◆デビュー曲の「愛のきずな」(1970年)がいきなり100万枚を超す大ヒットして、その年の第12回日本レコード大賞新人賞を受賞するなどした安倍里葎子が、2017年8月21日、テイチクエンタテインメント移籍第1弾として同7月19日に出した新曲「恋人気分で」 https://youtu.be/voNrduvSD5k の発表会を、東京・芝の東京グランドホテルで開いた。この新曲を3年後に迫るデビュー50周年の足がかりにしたい、といった心の内を明かした。


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発表会は「恋人気分で」を作詞したたかたかし、作曲の幸耕平、テイチクミュージックの池田純社長が出席して行われた。オープニングで早速、新曲を披露した安倍里葎子は「いつも頑張り過ぎるきらいがありますが、思い切り走っていきたいです。応援をよろしく」と、新曲への意気込みを話すとともに、 BS12チャンネルで毎週日曜日午後5時半から放送中の「いきいき歌謡塾」の、3代目総合司会を9月24日から務めることを発表した。


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池田純テイチクミュージック社長

池田テイチクミュージック社長は「テイチクで一番足らない部分は歌謡曲部門で、安倍の移籍はそれを補うものです。多くの人に口ずさんでもらえる歌にしたい」と、期待の大きさを見せた。

心に残る歌に

また安倍の歌手としてスタートするきっかけを作って、2017年7月21日に亡くなった作曲家・平尾昌晃について「平尾先生のスカウト第1号でした。すぐに療養生活に入られたので、デビュー曲は鈴木淳先生に書いていただくことになりました。天国で里葎子も頑張ってるな、と言ってくれていると思います」と話した。さらにあがり症の安倍に平尾は「聴く人の心に残る歌を歌うためには、自分自身が楽しく歌うことだろうね」とアドバイスしたとも。


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3年後の50周年へ向けて新曲「恋人気分で」で三度、復活を期す。その歌手生活47年目の新曲は「ファンからも久々にリッちゃんにピッタリな歌。きっとヒットするでしょう、と言われています」と安倍。8月21日付けオリコン演歌チャートでは44位にランキングされている。

発表会ではまた、「恋人気分で」のカップリング曲「狸小路の夜は更けて」「感じるままに私を抱いて」やデビュー曲「愛のきずな」など9曲を披露した。

デュエットのギネスを目指す

安倍は 札幌の女子高を卒業後、地元の音楽喫茶で平尾昌晃にスカウトされ、デビューシングルの「愛のきずな」(1970年8月、キングレコード)がヒットした。同年の第12回日本レコード大賞新人賞などを受賞している。
翌年には「愛のおもいで」「お嫁に行くなら」などのシングルもヒット。ミニスカートで脚線美を披露しての歌唱は、当時、男性ファンの話題をさらった。


デビューして数年後にはヒット曲からも遠ざかると、長い低迷期を過ごしている。復活のきっかけとなったのは、1983年に出した橋幸夫とのデュエット曲「今夜は離さない」だった。
これが大ヒットして、その後も桜木健一、松方弘樹らなどとデュエット曲を次々と出し、デュエットの女王と呼ばれた。


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今作でもカップリング曲の「狸小路の夜は更けて」では、17人目の相手方(恋人)の俳優で歌手のタケ・ウケタとデュエットしている。この日はタケも顔を見せて、息の合ったところを見せてくれた。
安倍が「これからもデュエットのギネスを目指して、歌い続けていきます」と言うと、新しい〈恋人〉役のタケは「覚えやすい歌。17番目らしく歌っていきます」と話していた。

3年後の50周年向けては「走ったり、時には歩いたりして、ヒットだけに固執することなく、ステージを大切に楽しんで歌っていきたいです」と安倍。


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移籍を機に「初心に戻る」という安倍だが、デビュー当時から続けてきた店頭キャンペーンなども、声がかかれば何処へでも行きますよ」と、全国で精力的なキャンペーンを展開していく。


[安倍里葎子 テイチクエンタテインメント]
http://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/abe-ritsuko/

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松本恵美子(メロディーレコーズ)  新曲発表会「瀬田川の宿 / 女の日本海」  大阪・太閤園 [新曲発表]

◆関西を中心に活動しているメロディーレコーズの歌手、松本恵美子が、デビュー10周年を記念して2017年3月に出したシングル「瀬田川の宿 / 女の日本海」の新曲発表会を同4月23日、大阪市都島区の太閤園で開いた。新曲と今までのオリジナル曲など全12曲を歌った。

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松本恵美子


 松本は大阪府内でカラオケ喫茶店を営みながら、関西で歌手活動を続けている。「命のきずな / なにわ愛歌」で2007年に歌手デビュー。14年には男女の恋模様を歌った「恋路橋 / 哀愁の恋みれん」を出している。

 新曲「瀬田川の宿」は、滋賀県を流れる瀬田川を舞台に、未練心を抱いた女性の心情を描いた王道演歌である。作詞・作曲ともに、たきのえいじ。この日の松本の衣装は、「瀬田川の宿」にも出てくる、♪ 源氏絵巻の 絵のように ~ の歌詞に合わせて、源氏物語の絵柄を取り入れた着物。

 カップリングの「女の日本海」も同氏による作品で、やはり関西で活動する歌手、長島一枝とのデュエット曲。衣装はやはり着物だが、こちらは長島と揃いの黒地に花柄。松本と長島は、知り合ってまだ2年というが、今、最も気心が知れた間だという。「行動力のある人で、私のお姉ちゃんのようです」と松本。

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むくどり姉妹の愛称の松本恵美子と長島一枝

 松本の歌謡ショーは、新曲「瀬田川の宿」によるオープニングに続いて、歌手デビュー曲「命のきずな」そのカップリング曲「なにわ愛歌」、前作のカップリング曲「人生ふたり坂」などを歌い、客席の1人ひとりと握手して回った。

 京都シリーズの「恋路橋」「桂川恋歌」も聴かせた。
 前作の「桂川恋歌」(メロディーレコーズ、2016年)は京都シリーズの第2弾で、京女の優しさと強さを歌う王道演歌。
 これより前、14年に出した「恋路橋」が同シリーズ第1弾。男女が織りなす恋模様を歌っているが、タイトルにある恋路橋は架空の橋としてたきのによって書かれたが、京都府相楽郡南山城村の木津川に架かる実際の橋であることが後に分かった、というエピソードもある。
 15年11月には、京都・南山城村で行われた「2015むら活き生きまつり」で、地域振興のために設置された南山城村PR大使に任命されている。

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たきのえいじのギター伴奏で歌う松本恵美子

 「恋路橋」のカップリング「哀愁の恋みれん」も披露したが、これは松本が初めて詞を書いた作品。松本はまた、たきのえいじのギター演奏で、美空ひばりの「津軽のふるさと」なども聴かせて、会場を沸かせていた。

■友人が歌で10周年を祝う

楠本佳生2.jpg 発表会では松本が出演するテレビ番組「演歌ジャックス」のチーフプロデューサー、楠本佳生氏=写真・右=が乾杯の音頭を取り、得意の「そして神戸」のカラオケを披露した。


 ゲスト歌手のMARI、大町武次郎、大沢あすか、近江しげる、桂木龍、長島一枝もオリジナル曲などを歌って、松本の10周年を祝った。

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大沢あすか(左)とMARI

 松本とは同じ「演歌ジャックス」で歌っているMARIはオリジナル曲「ダンスDEムーチョ」を披露。大町武次郎は「どんとこい」(メロディーレコーズ、2015年)、大沢あすかは「北岬」(バップ、2015年)、近江しげるは「一人のお酒」、桂木龍は「ダチ ~友達~ 」(徳間ジャパンコミュニケーションズ、2016年)を歌い、長島一枝は「番場の忠太郎」をカバーしました。

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桂木龍(左)と近江しげる
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大町武次郎(左)と長島一枝

 松本は「最高の1日でした。とてもいい感動をもらいました」と笑顔で応えていた。






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松本恵美子(メロディーレコーズ)  4月23日に新曲「瀬田川の宿」発表会   大阪・太閤園で [新曲発表]

松本恵美子.jpg◆レギュラー出演しているテレビ番組「演歌ジャックス」では、姉ごと呼ばれて慕われているメロディーレコーズの歌手、松本恵美子が2017年3月に新曲「瀬田川の宿」を出したが、それの新曲発表会が同4月23日、大阪市都島区の太閤園・ダイヤモンドホールで開かれる。新曲のカップリング「女の日本海」で松本とデュエットをしている長島一枝も出演する。両曲ともに作詞・作曲を担当したたきのえいじ氏も特別ゲストとして出席する。


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 「瀬田川の宿」は、松本の歌手デビュー10周年を記念した楽曲。恋しい人への未練心を抱いた女性の心情を、滋賀県を流れる瀬田川を舞台に歌い上げる王道演歌。
 カップリング曲の「女の日本海」は長島一枝との仲良しコンビで歌うデュエット曲。揃いの柄の着物で息の合った歌唱を聴かせてくれている。

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 新曲発表会はディナーとカラオケ発表会形式で行われ、開演は午前10時30分から。当日は歌手の桂木龍、近江しげる、大町武次郎、大沢あすかもゲスト出演する。

※問い合わせは松本音楽事務所まで。
電話:072-953-2887


[松本恵美子 メロディーレコーズ]
http://melody-records.com/artist/matsumotoemiko.html






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北沢麻衣(ホリデージャパン) 「真っ赤なワイン」発売記念ライブ 低音を響かせた渾身の新曲  ゲストの杉本眞人「北沢の良さを引き出した」 [新曲発表]

◆見かけによらずに、彼女はビビりなんですよー。ホリデージャパンの歌手、北沢麻衣が2017年4月3日、大阪・阿倍野のあべのキューズモールにあるライブハウス・ROCKTOWNで開いた、新曲「真っ赤なワイン」の発売記念ライブのステージで、ゲストのシンガーソングライターで作曲家の杉本眞人はそのように語った。自らあがり症という彼女は「フィギュアスケートの世界チャンピオン、羽生君じゃないんだから、緊張せずに気楽に歌えば良いのだ」と、この日、自分に言い聞かせてステージに臨み、新曲をはじめ前作までのオリジナル曲など全12曲を歌った。北沢は「いつまでも可愛がってもらえる歌手として、歌い続けていきたい」と話していた。

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「真っ赤なワイン」と「Fifty-Fifty-Love」を歌う北沢

 大阪松竹歌劇団(OSK)を経て1985年に、杉本眞人作曲の「私の胸をかじる人」でポリドールからデビューした北沢麻衣は、以来、きょうまで一貫して、師匠である杉本の作品を歌い続けてきた。その縁もあって、この日の杉本のステージあいさつが実現した。
 前作「御堂筋線で・・・」を2013年に出してからは、不定期で杉本とのジョイントライブ「北沢麻衣 杉本眞人を唄うライブ」を続けているほどで、もともと気心の知れた間柄。

 杉本は「俺の楽曲は売れない、と言ってるのに、今まで提供し続けてきた。でも今作は、いいんじゃないかなぁ ~ と思っている。彼女の良さが出るように、低音が響くように作った」と、手応えを感じ取っていた。
集まったファンの間からも「とてもいい歌。歌ってみたい」などといった声も聞かれた。

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北沢を語るゲストの杉本眞人


 渾身の作品となった「真っ赤なワイン」は、1年の期間をかけて曲想を練って作られた。それだけにホリデージャパンも「みなさんに可愛がってもらって、大きく育ってもらいたい」と、北沢の移籍第1弾のこの作品に大きな期待を寄せている。

 北沢の持ち味の低音を生かしたというだけに、本人が「歌いやすくて、歌えば歌うほどに上手になっていくようです」というように、前作までの歌唱よりもはるかに聴きやすく、魅力ある歌声として耳に入ってくるのが印象的な楽曲である。

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北沢の魅力を感じさせてくれた新曲発売記念ライブ

 その「真っ赤なワイン」には、歌詞の最後に ♪ すき ・・・それだけ ~ とある。好きという言葉にもう照れ臭さを感じる歳のファンが多いからだろうか、北沢は「歌うときには、冷蔵庫の中に仕舞っている大好きな食べ物を連想して言ってみて下さい」と、客席を笑わせていた。

 記念ライブでは「真っ赤なワイン」とカップリング曲「Fifty-Fifty-Love」のほか、前作の「御堂筋線で・・・」「道頓堀リバーサイドブルー」やデビュー曲「私の胸をかじる人」、そして代表曲の「銀次・GINJI-」「港のセレナーデ」などを歌った。
 歌の合間にはデビュー曲のレコード盤を持ち出して、東京で活躍していたポリドール時代のエピソードを披露するなど、30余年の歌手人生を振り返っていた。

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印象的な真っ赤なドレスで「真っ赤なワイン」を歌う北沢

 北沢は「きょうは思い切り歌いました。『真っ赤なワイン』のタイトルが素敵です。内容は大人の女性の主人公をイメージして作って頂いたと聞いています。新しい北沢麻衣を感じてもらえる1曲です」と話し、今夏にはオリジナル曲と懐かしの歌謡曲やジャズ、杉本眞人作品を揃えたライブも開く予定である。

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デビュー曲「私の胸をかじる人」(写真)当時のエピソードを語る北沢

[北沢麻衣 オフィシャルサイト]
http://uta-utai.com/






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井上実香(キングレコード)   道頓堀で新曲「有りン子」を披露  中村泰士が作詞・作曲 [新曲発表]

◆5枚目のシングル「有りン子」を2017年3月8日に出したばかりのキングレコードの歌手、井上実香が同3月21日、大阪・道頓堀のライブハウス・道頓堀ZAZAで、それを披露した。同曲を作詞・作曲した中村泰士がプロデュースするライブ、道頓堀SUPER歌謡劇場の中で歌った。

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 「姉ご肌の歌の主人公、実は女っぽいところもあって、好きな男性からプロポーズされるのを待ち焦がれているんです。そんな女性を想いながら歌っています」
 今までの井上実香の歌からはガラリと変わった、演歌とも違うワルツ調の歌謡曲である。レコーディングの日が、亡くなった父親、竜ジーの名前で知られた、吉本新喜劇の役者、井上竜夫の百か日だった。

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中村泰士(右)と「小心者」をデュエットする井上実香

 「お父ちゃんがずっと見ていてくれたようでした」と、カップリングには父親が芸能生活30周年記念として出して、娘の実香とデュエットした「ナイト大阪」を再収録している。井上は「父の声だけが入ったカラオケも収録していますので、楽しんでもらえると思います」とアピール。
 竜ジーは役者になる前は三橋美智也に憧れて、歌手になりたかったというほどの歌好き。「元調で三橋さんの20~30曲を歌っていたものです」と井上と振り返る。

 井上実香はデビュー24年になるが、今回の新曲で5枚目と寡作である。キングレコードから新曲を出す話があった際に、井上が道頓堀SUPER歌謡劇場への出演をきっかけに、中村にレッスンを申し出ていたこともあって、作詞と作曲を依頼して「有りン子」は出来上がった。

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 中村は「レッスンでは、演歌にこだわる必要はなく、自分の声にあった歌を歌う歌えば良い、とアドバイスした。実香ちゃんは、レッスンを通して自分の歌を見つけたようです」と、話している。

 この日、井上は「有りン子」「ナイト大阪」のほか、前作の「とまり木情話」、さらには梓みちよが歌った「小心者」を中村とデュエットした。
 観客から「有りン子」ヒット祈願と書かれた千羽鶴をプレゼントされた井上は「新曲を歌うことで自分がガラッと変わったようです」と、これからの活動へ期待を膨らませていた。


■1年ぶりに道頓堀へ林よしこ

 道頓堀SUPER歌謡劇場にはまた、1年振りに出演した林よしこ、4月9日によしもとアールアンドシーからデビュー曲「いとおしい」を出すエンジュ、ヒット曲「ホテル」で知られる立花淳一が出演した。

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立花淳一(左)と林よしこ

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エンジュ


[井上実香 オフィシャルサイト]
http://www.geocities.jp/mika_inoue_singer/
[井上実香 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=35548




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男石宜隆(テイチクエンタテインメント)  新曲「大阪泣かせ雨」 大阪で発売記念パーティー ファン250余人が大声援 [新曲発表]

男石宣隆2.jpg◆中高年の女性から人気の高い男石宜隆が2016年9月21日にテイチクエンタテインメントから出したメジャー第1弾の「大阪泣かせ雨」(作詞・仁井谷俊也、作曲・四方章人、編曲・伊戸のりお)の発売を記念したパーティーが9月27日、大阪市都島区の太閤園で開かれ、その新曲が披露された。全国から集まった250人を超えるファンが熱い声援をかけるなか、作曲家の四方章人氏や元大関出島の大鳴門親方も応援に駆け付けて「演歌を元気にしてくれる逸在」などとエールを送っていた。


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 「大阪泣かせ雨」は、男石宜隆の声の魅力でもある澄み切った高音を生かして、恋しい男性を想う歌。カップリングの「おんな宿」も切ない別れを歌った同じ女歌。
 彼は関西のCDショップの組合が主催するカラオケコンテスト、関西歌謡大賞(現・にっぽんうたまつり)のグランプリを受賞し、2012年に自ら作詞作曲した「貴船川恋歌」(販売・テイチク)でCDデビューしている。今回の「大阪泣かせ雨」はメジャー第1作としてテイチクエンタテインメントから出した。

 「大阪泣かせ雨」に先駆けて、かつて台湾へ出かけて歌った際にファンと「次ぎは台湾の楽曲を作ります」と約束して、今年4月に自らが台湾語で作詞・作曲して作ったのが「台湾暮色」
 この作品やデビュー曲の「貴船川恋歌」でも分かるように、今まで彼は演歌のシンガーソングライターとして活動してきた。ところがテイチクの近藤芳樹ディレクターからは「紅白に出場出来たらカップリングの1曲程度は書いてもいい。それまでは曲作りは封印する」と、歌うことへの専念を言い渡されている。

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「大阪泣かせ雨」を一生歌い続ける歌にするという男石宜隆

 かつてポップスを歌っていたという彼は「演歌に転向するのに悩み苦しんだ」という。今回の新曲を出すのに際しても「練習してもうまく歌えずに、どうしていいのか悩み、ディレクターや四方先生に相談しました」と明かしたほど。
 この日は、そうした演歌を歌う以前の「さよなら神戸」「四月の雪」「島人(しまんちゅう)の宝」といった自作楽曲も披露した。

 シンガーソングライター時代には全国のカラオケ喫茶店などへのキャンペーンツアーも行っている。そこでは女性を中心にしたたくさんのファンを作っており、今回のメジャーデビューを支える原動力となっている。パーティーに参加していた最近ファンになったという女性は「福山雅治と速水もこみちを足して2で割ったようなイケメンぶりはもちろんのことですが、高音で誰よりも情感たっぷりに歌うところが大好きです」と話していた。

■誰からも好かれる性格

 パーティーにはファンに交じって男石のメジャーデビューに尽力した人たちが数多く顔を揃えていた。そのひとりが元テイチクエンタテインメントのプロデューサー、中西雄一氏。今回の新曲までには実力が伴っていないと、メジャー入りにノーを言い続けてきたが「歌が素晴らしく良くなったことと、男女を問わず彼の人に好かれる性格の良さがいい」と、発売を後押しした。

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写真左=作曲を担当した四方章人(左)と握手する男石宜隆
同右 =テイチクの近藤ディレクター

 作曲家の四方章人氏はまた「甘い声と輝いている目がいい。演歌を元気にしてくれるものと信じています」と激励。ディレクターの近藤芳樹氏は「彼とこの歌を育てていくのはファンの皆さんです。一緒に大きなステーシに押し上げてやって下さい」と呼びかけた。
 スペシャルゲストの大相撲の年寄・大鳴戸親方(元大関出島)は「男石さんとは顔も身体も正反対ですが、1999年に私は紅白に審査員として出演したことがあります。彼にはこの席を出発点として紅白に出るのを楽しみにしています」とエールを送った。

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大鳴戸親方

 オープニングから終始客席から聞こえていたのは、女性からの<ノブちゃん>コールだった。男石は「これから10年、20年たっても、ノブちゃんコールをもらいながら一生大切に『大阪泣かせ雨』は歌い続けていきます」と、話していた。

 来年3月には同じテイチクエンタテインメントの入山アキ子と沖縄県でコンサートを開催することも決まっているという。


[男石宜隆 オフィシャルサイト]
http://ameblo.jp/oishinobutaka
[男石宜隆 テイチクエンタテインメント]
http://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/oishi/







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入山アキ子(テイチクエンタテインメント)  東京・浅草で新曲「信濃慕情」発表&バースデーパーティー開く  演歌界の一番に意欲 [新曲発表]

◆テイチクエンタテインメントからメジャーデビューして6枚目のシングルとなる「信濃慕情」を2016年9月7日に発売した入山アキ子が同8日、46歳の誕生日パーティーも兼ねた「新曲発表&バースデーパーティー」を東京都台東区の浅草ビューホテルで開いた。彼女が「親戚付き合い同様」というファン80人が全国から集まった。恩師の作曲家鈴木淳氏、作詞家悠木圭子氏も出席。デビュー前には看護師をしていた入山が、看護学校時代に机を並べていた同級生からはバースディーケーキもプレゼントされて大喜び。そして「まだ昇るべき階段は多いけれども、演歌界で一番が取れるようになりたい」と意欲を語っていた。


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演歌界で一番が取れるようになりたいと意欲を見せる入山アキ子


入山アキ子・信濃慕情.jpg 会場に充てられたホテル最上階の28階からは、晴れた日には新宿の街やさらには富士山も遠望できるという。近くには高さ634メートルのスカイツリーも見える絶景のステージで入山アキ子は、新曲の「信濃慕情」を披露した。カップリングの「恋待岬」と、初めてNHK・BSテレビの番組に出演した際に歌った「女・なみだ酒」(2015年)「紀淡海峡」(2014年)を歌い、アンコールに応えて「きずな道」(2013年)を歌った。
 「信濃慕情」は作詞が悠木圭子、作曲は鈴木淳とデビュー以来師事し続けるふたりによる、信州を舞台に切ない未練恋を歌った作品。


 会場では終始、入山の愛称のアッコちゃんコールで包まれていた。それに応えるかのように入山は、集まった1人ひとりに話しかけ、記念写真を撮って回った。
 彼女は山口県の高校を卒業後、防衛医大高等看護学院へ入学。そこを卒業すると防衛医大病院、豊岡第一病院で看護師を務めた。仕事の合間をには好きな歌を歌うことで気を紛らわせた。カラオケ大会にも出場して優勝を繰り返すほどの実力だった。
 趣味で止めておくつもりだった歌だったが、看護の現場を離れることを意味する管理職への昇進話しが持ちあがり、それをきっかけに本格的にプロを目指すようになった。

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 パーティーには看護学校時代の同級生3人も白衣姿で駆け付けて、なぜか6本のローソクが立った誕生日ケーキをプレゼントしていた。
 「責任感が強くて、マルチな才能を持っていた」など学生時代の思い出を打ち明けていた。今でも彼女は自分でホームページを更新したりブログを書き、ファン向けの会報の編集まで行っている。それはすでに学生時代にも「講義の実習でもパンフレットを上手に作っていた」など、すてに十代の頃にはその素質を発揮していた訳である。

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同級生から贈られた誕生日ケーキに大喜びの入山アキ子

 プロデビュー曲はキングレコードから出した「不如帰」(2004年)だった。夭折した村上幸子の代表曲をカバーしたものである。以来、彼女は新潟県にある村上の実家を年に1回は訪ね、墓前に花を手向け続けている律儀さを見せている。

 そうした性格の1つひとつが新たな仕事を増やしていった。
 入山が「私にニコッと笑顔を下さい。それが私のパワーになります。どこででも寝られるし、何でもおいしく食べることが出来ます。そんな想いでパズルを組み立てるように、仕事を作っています」と言うように、新曲が出る度に気の遠くなるような作業をコツコツとこなしてきた。

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鈴木淳氏(左)・悠木圭子と入山アキ子(中央)

 そんな姿をじっと見てきた恩師の鈴木淳氏は「彼女は年々、階段を昇ってきているように思います。最初は鬼と呼ばれるほどに怒り、泣かせていました。それが今、大輪の花を咲かそうとしています」と、集まったファンの支援を求めていた。悠木圭子氏は「いつも何事にも一生懸命な人です。もっとゆとりを持てるようにしてあげたい。それには拍手や笑顔が一番だと思います」と話していた。

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ワクイ音楽事務所の和久井保社長

 そうした活動に手を差し伸べる人も出てくる。
 5年前から入山にアドバイスを贈り続けているワクイ音楽事務所の和久井保社長もまた、そのひとりである。「きっと今以上に素晴らしい歌手になってくれると思う」と語る彼に入山は、和久井氏の80歳を祝って80本の赤いバラの花束を贈って会場を沸かせていた。
 またテイチクエンタテインメント取締役の岡崎昭人宣伝本部長は「大ヒット目指して一緒に頑張って行きたい」と、今まで以上にバックアップしていく姿勢を見せた。

 入山はこの日のパーティーの終わりに「ファンの皆さん、スタッフをはじめ周りの人たちと一緒に大きな夢を掴んで喜びあいたい」と話していた。

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一緒に大きな夢を掴んで喜びあいたいと話す入山アキ子

 今回はシングルと同時にDVDも版も発売している。また2017年3月には「信濃慕情 / 恋待岬」の全国カラオケ大会を東京都内で開く。1次審査の応募受付はすでに始まっており、締切りは17年1月10日で、審査通過者が全国大会に出場できる。


[入山アキ子 オフィシャルサイト]
http://xn--cckwa042wikihmb.jp/
[入山アキ子 テイチクエンタテインメント]
http://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/iriyama/
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みやま健二(徳間ジャパンコミュニケーションズ)・福島一(ホリデージャパン) 8月24日発売の新曲を共同発表ライブ  大阪・ロイヤルホース [新曲発表]

◆2016年8月24日に新曲を出したみやま健二福島一が同日、新曲発表ジョイントライブを大阪・梅田のライブハウス、ロイヤルホースで開いた。デビュー16年目のみやまは木下龍太郎作詞の「浜撫子」を、一方のデビュー20年になる福島はホリデージャパン移籍第一弾の「津軽恋ふぶき」を披露した。

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みやま健二(右)と福島一


 同じ事務所所属のふたりが一緒にライブを開くのは初めて。
 みやまは京都府出身。高校時代から剣道を行うなどの体育会系歌手。この日も歌った美樹克彦作曲の「俺のみち」で2001年に歌手デビュー。美樹に出会ったのがきっかけだった。今回の新曲「浜撫子」で5枚目のシングル。
 「浜撫子」は木下龍太郎作詞、桧原さとし作曲、伊戸のりお編曲。みやまが「この歌は僕にピッタリな歌です」と笑って説明するように、夢のために女性を捨てるというストーリー。と言っても歌の主人公は、浜撫子の花に捨てた女性の面影を追うやさしい一面も見せる。

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みやま健二

 カップリングには2007年にシングルリリースした「泪橋」(作詞・作曲 美樹克彦)を再収録した。みやまの代表曲であり、新たな声で聴きたいといった要望も多く、それに応えたもの。


 福島は福島県南相馬市出身で、5年前の東日本大震災を被災し避難生活も体験している。1996年に高田まさひろの芸名で「女のかさね夢」(日本クラウン)でデビュー。その後、椿あきらに改名、現在の福島一は原田伸郎による「おかえり」を2012年に出したのがきっかけに、福島を一(はじめ)から考えていこう、福島のイメージを明るくしていこうといった想いを込めて名付けている。
 新曲「津軽恋ふぶき」はやはり5枚目のシングル。津軽三味線に生きる男の純情歌で、三味線を弾きながらの歌唱スタイルで会場を沸かした。作詞は朝比奈京仔、作曲は同じレコード会社所属で歌手で三味線奏者でもある原田ヒロシ、編曲は大樋稔。

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福島一

 カップリングは福島県の名峰安達太良山を歌った「安達太良カントリーロード」。軽快なメロディーに乗って、清涼な空気を吸いながら安達太良山へ登っていくような明るい歌。「思わずヤッホーと言いたくなりそうな歌です」と福島。

■10月には新曲発売記念コンサート

 今年還暦を迎えたみやまと42歳の福島は「親子ほどの歳の差」(みやま)というが、実際には兄弟のような仲のいい間柄。福島が10月9日にメルパルクホール大阪で開く新曲発売記念コンサートでは、みやまはゲスト出演することになっている。コンサートには原田ヒロシ、林よしこ、沢井明の出演する。

 ライブでは2人のオリジナル曲とともに、大好きだという「人恋酒場」(三山ひろし)を福島がカバー、5人の孫がいるというみやまも「孫」(大泉逸郎)を歌った。最後は2人で北島三郎の「まつり」を歌って、幕を閉じた。

 みやまは「末永く応援して下さい」と福島は「いいスタートが切れました。これから大阪での活動も増やしていきます」と話していた。




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寺本圭佑(日本クラウン)  8月3日「恋一葉(ひとは)」でメジャーデビュー オリコン初登場19位 師匠の小田純平と大阪で新曲発表ライブ ファンも絶賛 [新曲発表]

寺本圭佑2.jpg寺本圭佑が2016年8月6日、大阪・大国町の結婚式場、ザ・グランドティアラ大阪で、8月3日に発売した5枚目のシングル「恋一葉」(作詞・伊藤美和、作曲・小田純平、編曲・矢田部正)の新曲発表ライブを開いた。師匠であるシンガーソングライターの小田純平のライブも併催され、集まったファン約100人は熱い声援を送っていた。「恋一葉」は寺本のメジャーデビュー第1作目の楽曲。CDは予約だけで9000枚を突破する人気ぶりで、今後の成長が期待される注目の逸材だ。


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 寺本圭佑の新曲発表ライブはカラオケ喫茶店、カラオケスタジオ・フレンズ(大阪市西成区)の開店15周年記念イベントとして、50人がフルコーラスで自慢のカラオケを披露する発表会に続いて開かれた。

 デビュー7年目の寺本は誠実な性格も手伝って新曲を発売するごとに、全国の歌好きの人たちから高い支持を得ており、今、カラオケ喫茶では注目の新人である。
 33歳までサラリーマンをしていたが、子どもの頃からの歌手への夢を捨てきれずに2010年4月、自分の父親を歌った「おやじありがとう」で、東大寺四郎の芸名でプロデビューしている。2年目に小田純平に弟子入りしたのと同時に、現在の名前に替えた。

■音楽にうそをつかない

 寺本は「恋一葉」をレコーディングする前、楽曲を最初に手にした時、「身体がジ―ンとして、鳥肌が立つ思いがしました」と、今までにない感動に震えていた。
 その作品は小田純平が自ら歌ったヒット曲「恋月夜」(2010年)に続く作品として作っていたものであった。しかし発表する機会がないままにいたが、今回、寺本が日本クラウンからメジャーデビューするにあたってプレゼントした。

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師匠の小田純平にヒットを誓う寺本圭佑

 確かに ♪ いつか ~ で始まる寺本の「恋一葉」は、小田純平「恋月夜」を彷彿させる。
 「デモテープを聴いて純平さんを感じました。レコーディングでも自分の歌を聴いて、確かに似ていましたね」
 寺本は小田と行動を共にすることが多い。「恋一葉」のレコーディングにも小田はずっと付き添っていた。それに寺本は「一緒にいられることが最高です」と話す。

 歌が似てくるのも当然かもしれない。

 もともと演歌が好きで各地のカラオケ大会でも演歌を歌っていた寺本だが、小田への憧れは高まるばかり。想いは募るが「弟子になりたい」と願い出たのはプロデビューしてからで、まるで彼女に告白をする純真な男の子のようでもあった。

 そんな寺本に小田は決して甘くはない。
 「音楽に嘘をつくなと始終言っています。歌が上手いだけでは決して聴く人の胸を響かすことはできない。3、4分のドラマである歌は、いかに表現するかが大切なんです」
 と彼にアドバイスをし続ける。

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音楽にうそをつくな-とアドバイスする小田純平

 演歌を歌っていた寺本に「君の歌唱は演歌では売れない」と歌謡バラードへ転向を勧めたのも小田であった。寺本の歌が注目されるようになったのも、それからである。それでも小田は「ためて歌う演歌のクセがまだ抜けていない」と、手厳しい。

■待ち望まれていた「恋一葉」

 と言うものの「恋一葉」は、CDの予約が9000枚を記録した。発売後、店頭では品切れが続出している。メーカーの予想に反しての人気である。東京都内のCDショップでは試聴ランキングが3位を記録している。「8月に発売される新曲54曲の中でのCDショップアンケートでは7位にランキングされた」(寺本)ほど。
 8月15日付けオリコン演歌・歌謡曲チャートでは初登場19位にランキングされた。全国のファンが、如何に寺本のメジャーデビュー第1作を待ち望んでいたかがうかがい知れる。

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新曲発表会で「恋一葉」を歌う寺本圭佑(左)と小田純平とジョイントする寺本

 新曲発表ライブでは「恋一葉」とカップリングの「月灯りのルンバ」をはじめ、前作の「うちあけ話」、デビュー2作目で小田純平作曲の「心の花束」、そして小田の人気曲「回転扉」などを歌ったが、客席の盛り上がりはランキングの数字をすべて裏付けるかのようであった。

 発売1週間足らずでのこの人気に彼のスケジュールは空白がない。
 8月13日からは秋田でのキャンペーン。それが終わると名古屋でのコンサート、さらには東京、北陸などでキャンペーンや新曲発表ライブが目白押しである。10月には神戸で「KOBE流行歌ライブ」にも出演。12月は松山市内のホテルでディナーショーと休む暇がない忙しさである。

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全国キャンペーンに意欲を見せる寺本圭佑

 寺本は「1年1年、みなさんに上へ押し上げてもらっているように感じます。新曲『恋一葉』も好調ですが、急がずに声をかけてもらって歌わせてもらえる喜びを大切にして行きたいです」と話していた。




[寺本圭佑 オフィシャルサイト]
http://ameblo.jp/keisuke-teramoto/
[寺本圭佑 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/teramoto/whats.html







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牛尾淳と星まさるの神戸からこんにちは Vol.3 [新曲発表]

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◆カラオケのエクシングのレーベル、エクシングエンタテイメントによる第1弾CDとして2016年8月17日にリリースされるのが、星まさる「神戸の女(ひと)」
 そのカップリングに収録されているのが「ありがとう 愛する貴方へ」
 未曾有の大地震と言われている阪神淡路大震災を体験した星が、多くの人たちに救いの手を差し延べてもらったこと、そして今年、歌手活動25周年を迎えられたことへの感謝をこめた1曲である。

 8月21日には、神戸・垂水のレバンテホールで開かれる「第4回星まさると歌仲間 カラオケ大会・発表会」で、「神戸の女(ひと)」「ありがとう 愛する貴方へ」を披露する。
 このイベントには林よしこ、松浦ゆみ、岡田ひさしのゲストによる歌謡ショーも予定されています。

 同25日にはまた、神戸・新開地で開かれる「KOBE流行歌ライブ」の新曲コーナーにも出演する。


牛尾淳司会の「星まさるの神戸からこんにちは」




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入山アキ子(テイチクエンタテインメント) 新曲「信濃慕情」を9月7日発売 8日には都内で新曲発表とバースデーパーティー [新曲発表]

入山アキ子が6枚目のシングル「信濃慕情」を2016年9月7日に出す。翌8日にはその新曲を披露する新曲発表と、同9日の自身の誕生日の祝賀会を兼ねた「新曲発表&バースデーパーティー」を東京都台東区の浅草ビューホテルで開く。

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9月7日に新曲「信濃慕情」を出す入山アキ子

 「信濃慕情」は、恩師である鈴木淳の作曲、悠木圭子作詞による書き下ろし。編曲は前田俊明。信濃路を舞台に「はかない恋の心情をたっぷりと歌い上げるドラマチックな楽曲」に仕上がっているという。6月4日にレコーディングを済ませている。カップリングは「恋待岬」

 同時にまた、入山本人が出演した映像を収録したDVDが付いたシングルも発売する。

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「信濃慕情」のレコーディングをする入山アキ子(入山さんのHPから)

 新曲発売を記念して「信濃慕情」を課題曲にした全国カラオケ大会を、2017年3月に東京都内で実施する。事前のテープ審査の通過者が参加出来るが、詳細は新曲のCD・カセットに同梱された案内を参照。

 9月9日に?歳の誕生日を迎える入山は、新曲発表&バースデーパーティーで「信濃慕情」と「恋待岬」を披露することになっている。今回の新曲への想いを入山は「思い入れのある長野の地を『信濃慕情』で歌える喜びと、さみしさを心をこめてお届けしてまいります」と話している。


[入山アキ子 オフィシャルサイト]
http://xn--cckwa042wikihmb.jp/
[入山アキ子 テイチクエンタテインメント]
http://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/iriyama/






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[演歌でWARAKASU] みやま健二(徳間ジャパンコミュニケーションズ)  木下龍太郎の遺作「浜撫子」 8月24日リリース [新曲発表]

美山健二が2016年8月24日、徳間ジャパンコミュニケーションズから新曲「浜撫子」を出す。美山の優しい声が健気な女心を気遣う男の気持ちを表した楽曲に仕上がっている。美山はこの歌から芸名もみやま健二に替えて「女心をグッと掴みたい」と、歌手16年目の意気込みをみせている。

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みやま健二

 「浜撫子」は作詞家木下龍太郎が残した作品。ライトアップテンポなリズムが心地いい。作曲は桧原さとし、編曲伊戸のりお。
 カップリングは2007(平成19)年に出した「泪橋」をニューボーカルで収録。これは10年という歳月を経ているが、今なお人気が衰えていない美山の代表曲となっている。作詞・作曲美樹克彦、編曲桜庭伸幸。

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 8月24日には大阪・梅田のライブハウス・ロイヤルホースで新曲発表ライブ(開演12時)を開くことになっている。「浜撫子」をはじめ全9曲を歌う。同日に新曲「津軽恋ふぶき / 安達太良カントリーロード」を発売する同じ事務所所属の演歌歌手福島一 (ホリデージャパン)も出演する。
 9月4日にはまた、大阪市大正区の情熱ホール・楽でも新曲発表会を開くほか、関西、関東でのキャンペーンを予定している。




[美山健二 フェイスブック]
https://www.facebook.com/people/%E7%BE%8E%E5%B1%B1%E5%81%A5%E4%BA%8C/100007333659017
[美山健二 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/release_detail/id=7699






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中村美律子(キングレコード)   新曲「無法松の恋 ~ 松五郎と吉岡夫人 ~ 」  発売日の7月6日に小倉・昭和館での発表会   映画「無法松の一生」も同時上映  7月25日からは新歌舞伎座公演も [新曲発表]

◆デビュー30周年の中村美律子が特別企画作品として、歌唱時間21分余の長編歌謡浪曲「無法松の恋 ~松五郎と吉岡夫人~ 」を2016年7月6日に出すが、これの新曲発表会を無法松の舞台、福岡県北九州市の映画館・小倉昭和館1号館で発売日の7月6日に開く。続いて7月25日からは大阪新歌舞伎座でデビュー30周年記念公演を開き、20年ぶりに「雲の上の青い空 ~ 中村美律子物語 ~ 」を再演。2部の歌謡ショーでは「無法松の恋 ~松五郎と吉岡夫人~ 」も披露する。9月にはロームシアター京都(旧・京都会館)でデビュー30周年記念コンサートも予定している。

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東京・新宿文化センターでの30周年記念コンサートで
「無法松の恋 ~松五郎と吉岡夫人~ 」を歌う中村美律子とジャケット写真(右)

 中村美律子の歌謡浪曲と言えばすぐに思いつくのが「瞼の母」だろう。番場の忠太郎 が母親のおはまに「逢いたくなったら 俺ぁ 瞼をつむるんでぇ~」と別れを告げるクライマックスは、聴く者誰もの涙を誘う。中村ならではの説得力のある語りである。
 中村が最初に「瞼の母」を発表したのは1991(平成3)年で、すでに25年も歌い続けている。ファンからも「それに匹敵する大作を聴きたい」という声もあり、30周年を機にそれに応えたのが21分12秒という長編歌謡浪曲「無法松の恋」である。


中村美律子・30周年記念コンサート・ロームシアター京都.jpg 「無法松の恋」はもちろん岩下俊作の小説「富島松五郎伝」が原作。村田英雄の「無法松の一生~度胸千両入り~」でも知られている。荒くれ者の人力車夫・富島松五郎(通称無法松)と、友人となった矢先に急病死する吉岡小太郎陸軍大尉、それの未亡人・良子と息子・敏雄との交流を歌う。映画のシーンが浮かんでくる歌と語りは中村の真骨頂だが、松五郎の良子 への秘めた恋心を際立たせている。

 歌は誰に看取られることもなく、ひとり死んでいった松五郎に応えることができなかったことに、良子が泣いて詫びて物語は最高潮に達する。

 7月6日に発表会(開演午後3時)を開く小倉昭和館は、創業77年で名画座とミニシアターの2館を持つ名物映画館。しかも小倉は物語の舞台でもある。ここで「無法松の恋」を歌い演じる。この日は三船敏郎が松五郎を高峰秀子が良子を演じる映画「無法松の一生」(1958年、東宝)も上映される。



■記念コンサートや中村美律子物語の再演も

 30周年記念コンサート「歌う門には福来る」はすでに5月20日、東京・新宿の新宿文化センターで開いているが、9月20日には昼夜2回公演で京都・岡崎公園のロームシアター京都でも開く。ロームシアター京都は旧京都会館をリニューアルして2016年1月にオープンしたばかり。

 これより先、7月25日からは大阪新歌舞伎座で「中村美律子デビュー30周年記念公演」を開く。1996(平成8)年に一度上演し、テレビドラマ化もされている中村の半生を描いた芝居「雲の上の青い空 ~ 中村美律子物語 ~ 」と歌謡ショー「中村美律子オンステージ 浪花の夏祭り2016」の2部構成。
 30周年記念曲の「土佐女房」「無法松の恋 ~ 松五郎と吉岡夫人 ~ 」「瞼の母」「河内おとこ節」などを披露する。増位山太志郎(テイチクエンタテインメント)が友情出演する。8月13日まで。


[中村美律子 オフィシャルサイト]
http://www.goldenmusic.co.jp/mitsuko_nakamura.html
[中村美律子 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=34462




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水沢明美(日本クラウン) 新曲「因幡なさけ唄」発表会 伊丹・いたみホール  ゲストの渥美二郎は「夢追い酒」でエール [新曲発表]

水沢明美1.jpg◆デビュー27年のベテラン水沢明美が2016年5月11日に出した新曲「因幡なさけ唄」の発表会を兼ねた「水沢明美コンサート 歌・心・絆」を、5月21日、兵庫県伊丹市のいたみホールで開いた。前作に続いて得意の民謡をモチーフにした楽曲で、ヒットへ向けての意欲を見せていた。渥美二郎(日本コロムビア)がゲスト出演して、「夢追い酒」など自身のヒット曲ベスト4や最新曲「奥の細道」などを歌った。


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 「因幡なさけ唄」は34枚目のシングル。鳥取県の民謡「貝殻節」を取り入れており、四国・宇和島の民謡「宇和島さんさ」をモチーフにした前作「さんさ恋しや」に続く民謡シリーズの第2弾。
 作詩は水木れいじ、作曲は中村典正、編曲は前田俊明。一緒に夢を見ようと誓う仲睦まじい夫婦を歌っている。ゆったり流れる三味線の音で始まる歌に水沢は「可愛らしく歌ってみました」と話している。

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 水沢は以前にも「長く習ってきた三味線と民謡が歌の幅を広げるのに役だっています」と話している通りに、演歌と民謡を融合させて情感たっぷりに歌い上げることで独自の境地を開いている。CDに封入されている譜面には「因幡なさけ唄」の振付の図説が添えられている。

 発表会では三味線、尺八に交じって踊りを添えて「貝殻節」「長崎どんどこ節」「刈干切唄」の民謡も披露した。

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「夢追い酒」などヒット曲を歌う渥美二郎

 ゲストの渥美二郎は14年12月に出した「奥の細道」を披露するとともに、ヒット曲の「夢追い酒」「忘れてほしい」「他人酒」「釜山港へ帰れ」などを歌った。「奥の細道」は、その名前の通りに松尾芭蕉の句を織り込んで、渥美本人が千寿二郎のペンネームで作詞・作曲をしている。
 渥美は16歳からギターを弾きながら酒場を流して歩いた<演歌師>としても知られている。ステージではその鍛えたギターで、水沢が歌う美空ひばりの「悲しい酒」などを伴奏した。

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渥美のギター伴奏でカバー曲を歌う水沢明美

 「因幡なさけ唄」のカップリング曲は「八百八橋おんな節」。在阪の作曲家・池田八声による陽気な浪花もの。
水沢は「新曲を地元のみなさんに可愛がってもらって、全国でヒットさせたい」と話していた。


[水沢明美 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/mizusawa/new_release.html



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林よしこ(ビクターエンタテインメント)  ビクター移籍第一弾「淀川みれん」をリリース 十三でヒット祈願も [新曲発表]

林よしこ6.jpg◆かつて島津ゆたかとのデュエット曲「いい男!いい女!」(1994年)で70万枚の大ヒットを記録した林よしこがビクターエンタテインメントに移籍して2016年4月20日、大阪・淀川を舞台に歌う「淀川みれん」(作詞・曲たきのえいじ、編曲石倉重信)を出した。淀川をタイトルにして淀川を歌っているのはあらゆるジャンルの楽曲で初めてと言われ、淀川の近くに位置する十三(じゅうそう)が創業の地で、今も本店を置くがんこフードサービス(大阪市淀川区)の小嶋淳司社長もバックアップ。林は発売日の前日には同本店の隣りでミニライブを開き、集まったたくさんの人たちから声援を受けていた。

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 ミニライブに先駆けて毎年正月には十三戎で賑わう神津神社でヒット祈願をした林は「淀川のすぐそばにある十三はパワーのある街でヒットにつながる予感がします」と話していた。
 新曲「淀川みれん」は本格演歌であるが「昭和の映画の1シーンを切り取ったような内容」(林)で、集まった人たちには懐かしく感じられるメロディーのようでもあった。

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神津神社でヒット祈願

 林は前作でメジャーへ復帰を果たしていたが、今作からは所属レコード会社をビクターエンタテインメントに移し、今までの個人事務所から在阪の事務所に替えて心機一転。
 十三の街は林が13年に本格的に歌手活動を再開したときに、今は廃業しているCDショップの店頭で歌唱キャンペーンを行った想い出の地。それだけに「淀川を舞台にした歌を歌えるのはうれしいです」と林。

 林は地元テレビ局のカラオケ番組に出場して優勝したのがきっかけで、1994年に歌手デビューしている。デュエット曲ながらデビュー曲の「いい男!いい女!」はいきなりヒットした。ところが初めての芸能界では緊張とプレッシャー、不安の毎日が続いた。とうとうそれが原因でわずか半年で歌手を休業。実家のある兵庫県川西市へ帰ってからはインディーズでCDを出して細々と歌い続けていた。

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 しばらくしてメジャー復帰が実現した。その時に出した「春を抱いて眠りたい」は第46回日本作詩大賞の最優秀新人賞を受賞している。翌14年には夫を亡くしており、喜びと悲しみを相次いで経験している。そして再々メジャーデビューのつもりでさらに大きく飛躍しようと、本人も自信満々の楽曲を手にした。

 神津神社から十三・栄町商店街の中にあるがんこ本店の隣りに特設ステージに場所を移して開いたミニライブには、がんこフードサービスの小嶋社長など彼女の応援者が顔を見せるとともに、通りを行く人たちも足を止めて林が歌う新曲「淀川みれん」に耳を傾けていた。

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 ミニライブでは「淀川みれん」のほかカップリングの「ときめいて」、林が大好きだという西田佐知子の「東京ブルース」もカバーした。また久しぶりにデビュー曲「いい男!いい女!」も披露。それを聴く観客の中には写真を撮る人、ペンライトを振って応援する人、がんばれ~と声援を送る人など大阪らしさを感じさせる賑わいだった。

 林は「この『淀川みれん』を大阪・十三からヒットの火をつけて全国へ浸透させ、日本中を林ファンで<モーラ>したい」と話していた。





[林よしこ ビクターエンタテインメント]
http://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A025436.html



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幸田和也(ホリデージャパン)  大阪で新曲「たった一日・・・昔に戻れたら」を披露  大阪のファンに「成長した姿を見てほしい」 [新曲発表]

◆もし昔に戻れたら・・・ 誰でも一度はそんなことを思ったことがあるだろう。
幸田和也が2016年3月23日にホリデージャパンからリリースした3枚目のシングルは、一日でいいから昔に戻って愛しいあなたに逢いたいと願う女性のラブソング「たった一日・・・昔に戻れたら」。4月11日、その新曲を地元大阪で披露する「新曲発表会」を開いた。活動拠点を東京へ移して1年半。幸田は「成長した姿を見てほしい」と集まった会場いっぱいのファンに語りかけていた。

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地元大阪で新曲を発表する幸田和也

 新曲発表会は「たった一日・・・昔に戻れたら」の歌唱で幕を開けた。東京では4月3日に開催してたくさんの観客を集めたばかりである。地元大阪の発表会は、幸田がかつて経営していたカラオケスナック「多恋人(たれんと)」があった場所のすぐ近く、大阪・東心斎橋のライブハウス・Music club JANUSで開かれた。

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 客席にはファンにまじってホリデージャパンの亜樹広俊社長、所属事務所オーシャンパシフィック・ホリデーの佐々木友子社長、新曲の作曲を担当した作曲家の三原聡も顔を見せた。
 幸田は歌手デビューして8年。2014年にはカラオケスナックも閉じて拠点を東京へ移し、活動の場を全国へと広げている。
 ところが彼を知る人も少ない東京は「東京は大阪と比べると壁が高くて厳しい所。今までソロのステージを持ったことはなかった」と自分で話すように、決して優しい街ではなかった。それだけに今回の新曲発表会を東京と大阪で開けたことは感慨深げだった。

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 1部はホリデージャパンの先輩歌手のヒット曲をメドレーでカバーした。
 中条きよし「うそ」、宮路オサム(殿さまキングス)の「なみだの操」、アローナイツ木下あきらの「献身」、加門亮「麗子」、原田ヒロシ「酒ちょうだい」、西山ひとみ「大阪・あんたの街やから」、ニック・ニューサ田中収「サチコ」。誰もが知る歌を客席を廻って観客1人ひとりと握手しながら歌い切った。

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幸田和也(右から2人目)と三原聡(左から2人目)亜樹広俊社長(右)司会の水谷ひろし(左)

 2部では幸田自身のオリジナル曲を揃えた。
 まずは幸田がメジャー歌手へと踏み出す最初の曲となった前作「愛しい女よ」からスタートした。次いで前々作の「親父の漁場」、そのカップリング「山かげろう」、前作のカップリング「恋おんな」と続き、新曲のカップリング「東京」も披露。
 「東京」は同じホリデージャパンのしいの乙吉のオリジナル曲であるが、今回それをカバーした。前作は東京へ移るの同時にリリースした作品だったが、今回の新曲は東京での成果を問う最初の作品だけに、「東京」をカップリングに選んだのには人一倍強い想いがあったようだ。

■この新曲で結果を出す

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生駒尚子

 この日のゲストは同じホリデージャパンの歌手で、幸田とはしばしば活動を共にしている生駒尚子。新曲で女房シリーズ第2弾の「浪花の女房」と、シリーズ第1弾の「追っかけ女房」「花の尚子の夢舞台」「河内まつり節」を歌った。
 生駒は「河内音頭」の音頭取りとして知られる生駒一(はじめ)の娘で、河内音頭は自身でも幼い頃から歌ってきた。ステージではそれをアカペラで一部披露して会場を盛り上げた。

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応援に駆け付けた亜樹社長(左)と所属事務所の佐々木社長

 新曲発表会に先立ちあいさつしたホリデージャパンの亜樹社長は「この新曲は彼がホリデージャパンで出す3作目になりますが、1作ごとに力を付けてきています。この曲が売れないわけがないと確信しています」と話すと、作曲家の三原は「ファンの皆さんの支援で彼を紅白の舞台に立たせてください」と呼びかけた。
 また佐々木社長は「幸田は1年半前にやる気満々で東京へやって来ました。皆さんの後押しでスターに押し上げてもらえれば私は引退してもいい」などと、ホリデージャパン切っての若手歌手である幸田和也への熱い想いを語っていた。

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たった一日・・・昔に戻れたら~と歌う幸田和也

 発表会のラストでは幸田が「たった一日・・・昔に戻れたら」をフルコーラスで歌った。歌い終わると幸田は「成長した自分を感じてもらえるか、大阪でワンマンライブを開くのは不安がありました。前だけを見てこの歌で結果を出します」と意気込みを語った。


[幸田和也 オフィシャルサイト]
http://ameblo.jp/tarento/
[幸田和也 ホリデージャパン]
http://www.holiday-japan.co.jp/menu/artist_ka8_kk.html









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津吹みゆ(日本クラウン)  どんと響く直球ボイスでデビュー第2弾「望郷恋歌」をアピール [新曲発表]

津吹みゆ2.jpg◆日本クラウンの新人歌手、津吹みゆ。福島県の出身である。デビューは2015年2月25日。間もなく2年目に入る。それを控えて16年2月3日には2枚目のシングル「望郷恋歌」を出した。文字通りふる里をを恋うる歌である。カップリングの「ふるさと母さん」も同様にふる里の母を懐かしむ歌。デビュー曲は郷里・福島を歌った「会津・山の神」だった。今作はふる里の地名こそ出てこないが、歌詞にあるアイヤ節は津軽民謡で、東北人の心を響かせる。その津吹は1月29日に大阪市内で開かれた新曲発表会で「望郷恋歌」を披露するとともに、2年目への意気込みを語った。


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 日本クラウンは津吹みゆを3年計画でクラウンを代表するスターにすると明言する。デビューした昨年はCDの販売実績を作ることに力を注いできた。今年は世の中の人たちに「津吹みゆ」という名前を知ってもらうことだという。そして3年目にはインターネット、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌のあらゆるメディアに露出していく-。
 1月29日、大阪市内で開かれた新曲発表会の席上で同社制作宣伝本部プロモーション部の德永孝守部長が語ったものである。

 さらに德永部長は「昨年、クラウンからデビューした新人の中でも津吹は1番の販売実績を挙げた歌い手である。必ず計画を現実のものにしたい」とも。

 それに応えるかのように津吹も「この1年の間に3つのうれしいことがありました。ひとつは歌手になるために上京したこと。次は楽曲をもらった時、そしてデビューCDが出た時でした。これからもどんな時にあっても、このうれしさを忘れない歌手でありたい」と、2年目への強い決心を語った。

 「この1年は毎日勉強の連続でした。全国各地へキャンペーンに出かけていますが、大学生になっていたら、このようにたくさんの人たちに出会うこともなかったと思います。デビュー前には年賀状を出す枚数は50枚ぐらいでしたが、今年は200枚にもなりました」(津吹)。

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作詞家の原文彦とダルマに目入れ

 2月28日には20歳の誕生日を迎える。
 1月10日に郷里で成人式を済ませている。中学の卒業式以来と5年ぶりに会う友人もいたが「山の神じゃん、CD買ったよ、と言ってくれたのはうれしかったです」と津吹。
 デビュー直前、日本クラウンの正月恒例のイベント「クラウン歌う王冠」が開かれた大阪・お初天神の会場で彼女と話す機会があった。「どら焼きが好きなんです」というのが印象的だったが、発表会では「20歳になったらお酒の飲み方も勉強したい」とも話していた。

 「望郷恋歌」は作詞が原文彦、作曲が四方章人、編曲が前田俊明。デビュー曲と同じメンバーである。発表会には香川県さぬき市の私立寒川高校の元教師の経歴を持つ原が姿を見せ「彼女の1年間の成長は大きいものがありますね。今作では1年たって等身大の歌を作ろうと考えて詞を書きました」と話した。

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笑顔を絶やさない津吹

 津吹は発表会では新曲のほか「この歌に出会って歌謡曲の素晴らしさを知った」という1947(昭和22)年に平野愛子が歌って大ヒットした「港が見える丘」と、憧れの先輩歌手である坂本冬美の「祝い酒」も歌い、会場からは大きな拍手が送られていた。
 また津吹は「『望郷恋歌』は涙の数だけ強くなれ、と励ましてくれて、元気になれる歌です」と、新曲の歌詞を例えにアピールしていた。


[津吹みゆ オフィシャルサイト]
http://www.crownmusic.co.jp/artist/tsubuki/
[津吹みゆ 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/tsubuki/whats.html



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小4の百桂ちゃん、徳間から歌手デビュー こぶしを効かせた道中もの「父娘鳥」を披露 作詞の影山時則さんとデュエット [新曲発表]

◆こぶしの効いた小学4年の新人歌手が、2015年12月23日、作曲家の影山時則さんが書き下ろし、自ら歌うデュエット作品「父娘鳥」で徳間ジャパンコミュニケーションズからデビューした。広島県東広島市の小学校に通う、坂本冬美と市川由紀乃が大好きな山﨑百桂さん(9歳)。同日、広島県熊野町のカラオケ喫茶店・翠花で開いた新曲発表会で影山さんとふたりで歌を披露した。ももちゃんがんばって~の熱い声援も送られていた。有線放送の演歌歌謡曲リクエスト(23日付)では早くも8位にランキングされるなど、小さな新人歌手へ注目が集まっている。

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9歳の山﨑百桂さん

 山﨑百桂さんは3歳から祖母の山下香代子さん(65歳)と一緒にカラオケ教室に通い、今年10月に広島市内で開かれた中国新聞社主催のイベント「ちゅーピーまつり2015」のカラオケ大会では優勝している。8月に徳間ジャパンが第一興商の通信カラオケと連動したSNS「DAM★とも」で公募した「父娘鳥」の相手役に応募、20人の中から抜群の歌唱力で選ばれた。

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新曲発表会で作曲家の影山時則さん(左)と「父娘鳥」を歌う山﨑百桂さん

 百桂さんが応募に際して送った楽曲は花京院しのぶの「望郷よされ節」。それを聴いた徳間ジャパンのプロデューサー藤田一誠さんは「歌唱力は群を抜いていました。玄人っぽくない女の子とデュエット曲を作りたいという企画内容にピッタリでした」と話していた。

 「父娘鳥」は沖えいじさんが作詞し、影山さんが作曲、南郷達也さんが編曲を担当。父と娘が母を尋ねて木曽路を旅する道中もの。冒頭の百桂さんの「父ちゃん・・・泣かないで」のセリフが印象的。作曲家の影山さんは橋幸夫の道中ものに憧れて歌手としてデビューしたことがある。今回の「父娘鳥」にも、大好きな道中ものの要素がふんだんに取り入れられている。

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将来は市川由紀乃のような歌手になりたいという百桂さん

 東京で行われた百桂さんにとって初めてのレコーディングは「とても楽しかったです」と、物怖じしないところを見せて周囲を驚かせたほど。
 レコーディングで初めて対面した影山さんの印象も「会う前にはどんな人かと思っていましたが、とても優しい人でした」とも。

 それでも店内いっぱいに応援する人たちが集まった影山さんとの新曲発表会では、初めてたくさんの人前で「父娘鳥」を披露することになったが、やはり「少し緊張しました」と百桂さん。

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影山時則さんと山﨑百桂さんのツーショット

 市川由紀乃の「由紀乃太鼓」が好きという百桂さん、将来は「市川由紀乃さんのような歌手になってテレビやラジオに出演したい」と夢を話してくれた。今も月に2回、カラオケ教室に休まずに通い続けている。やはり同じ教室で歌を母親の里美さん(41歳)に負けると泣きだしてしまうほどの負けるのが大嫌いという勝気な性格。

 この日の発表会を主催し百桂さんを応援するひとりでもある日本アマチュア歌謡連盟中四国連合会の黒川昇一会長は「この歌がヒットして歌手として成長してほしい。しかも天皇誕生日がデビュー日であり、本人はもちろん集まったみなさんにとっても心の中に残る歌になるでしょう」と、激励した。





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松原のぶえ(徳間ジャパンコミュニケーションズ)と坂井一郎(同)  初デュエット曲「相惚れ仁義」 発売日に大衆演劇の劇中で初披露  徳間ジャパン50周年企画  大阪・新世界の大衆演劇の「浪速クラブ」で [新曲発表]

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初のデュエットに大満足の松原のぶえと(右)坂井一郎


松原のぶえ坂井一郎のふたりが初めてデュエットした新曲「相惚れ仁義」(作詞・もず唱平、作曲・聖川湧、編曲・伊戸のりお)を、発売日の2015年11月4日、大阪・新世界の大衆演劇専門劇場「浪速クラブ」で公演中の劇団KAZUMA(座長・藤美一馬)による「千鳥の曲」の劇中に飛び入り出演して初披露した。共に初めてという大衆演劇では駆け落ちをするふたりの役どころを演じた。座長の藤美一馬も「完璧な芝居」と、ふたりの初演技に文句なしの表情。劇場はふたりのファンも交じって大入り。

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大衆演劇の劇中で「相惚れ仁義」を披露する松原と坂井

 大衆演劇への出演から坂井とのデュエットもセリフ入り歌詞も、全部がぜんぶが初めてという松原はデビュー36年目のベテランにもかかわらず「いつになく緊張してお客さんの反応も分からないほどでした。でもこのステージ、癖になります。チョー楽しかったです」と興奮気味。
 一方の坂井も初めてのステージに「素晴らしかったです。ハマりました。個人的にまた見に来ると思います」と、こちらも「チョー最高」な気分に浸っていた。

 その新曲のデュエット曲「相惚れ仁義」は徳間創立50周年企画のデュエット曲シリーズの4作目。商人のせがれ役の坂井が渡世人の姐御(松原)に惚れてしまうという内容。もず得意の浪花任侠ものである。やんちゃなイメージの坂井としっかり者の松原といった取り合わせが楽曲にぴったりとハマる。

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歌謡ショーで歌う松原のぶえ(左)と坂井一郎

 ふたり揃ってのレコーディングの際に、もずや聖川からは「いいんじゃない」と言われたものの松原にとって初めての自分のセリフは「学芸会のよう」で納得がいかない様子。「これから歌い込んでレベルを上げていきます」という。
 昭和の香りがする懐かしいメロディーの楽曲だけに「事あるごとに2人で歌っていきたいし、たくさんの皆さんにも歌ってもらいたい」と、新曲に期待を寄せていた。

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劇団KAZUMAの藤美一馬座長(右)と若手人気役者

 こっそりもずにセリフの指導を受けていたという坂井は「音符が付いていないだけにセリフは難しいですが、自信を持って堂々と歌うことが大切」と話し、「松原さんとのいい縁をいただきました。これから全国の皆さんに広めていきます」と、話していた。

■芝居は媚薬

 「芝居は媚薬ですね」というふたり。
 ステージでは別人になったようで高揚気味だったという松原は「歌の声が出なくなったら、おばちゃんの役でもいいので演ってみたい」と、大衆演劇にぞっこん惚れこんだ様子。
 さらに「手先のきれいさや姿が大きく見える所作は歌のステージにも勉強になりました」とも。

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「完璧」と太鼓判を押された松原・坂井の芝居

 普段から松原の歌で踊っているという藤美座長は「これからは『相惚れ仁義』もレパートリーに加えます」と言って、松原と坂井を喜ばせていた。

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幕間には座員たちもCD販売に協力

 ふたりが出演した芝居「千鳥の曲」は、盲目の弟を三味線弾きとして育てるために涙をのんで別れるという人情劇。この劇中で渡世人から足を洗おうとする女を連れて逃げる男を、松原坂井が演じている。その劇中で「相惚れ仁義」が披露された。芝居と歌、時間にしてわずか10数分。幕間には新曲のCDも販売されていた。

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 華やかな舞踊ショーをはさんで、松原が10月7日に出した「能登みれん」を、坂井が今年1月に出したフォーク調演歌「京都のとんぼ」を歌ったふたりの歌謡ショー。「相惚れ仁義」のカップリング「新宿そだち」もデュエットで披露した。


[松原のぶえ オフィシャルサイト]
http://www.nobue-matsubara.jp/
[坂井一郎 オフィシャルサイト]
http://www.sakaiichirou.com/
[徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/




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井上実香(キングレコード) デビュー25年の新曲「とまり木情話」を披露 大阪・ライブハウスで新曲発表ライブ [新曲発表]

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新曲「とまり木情話」を披露する井上実香


◆「(この新曲で)さらにステップアップしてほしい」
 井上実香が、2015年8月26日、大阪市北区のライブハウス梅田ロイヤルホースで、同日発売の新曲「とまり木情話」の発表ライブを開いた。吉本新喜劇の俳優で井上の父親、井上竜夫が会場に駆け付けて娘を激励した。井上(実)は新曲とそのカップリング曲「あじさい雨情」、前作の「夢の風ぐるま」など9曲を歌った。新曲発売は約3年ぶりで、オープニングでは馴染みのファンの顔を見て涙ぐむシーンもあった。


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 井上は細身の身体をブルーのドレスで包んで、新曲「とまり木情話」を2度歌った。北島三郎の「北の漁場」などを書いている作詞家の新條カオルが、井上に惚れ込んで初めて書いたうちの1作である。この時点で作曲、編曲は、すでに川端マモルの起用が決まっていた。
 カップリング曲の「あじさい雨情」も新條、川端コンビの作品で「カップリング曲にしておくのはもったいなほど」(井上)の楽曲。


井上実香・とまり木情話.jpg 「とまり木情話」は、店を独りで切り盛りする小股の切れ上がった女将が主人公。和服はもちろんおしゃれな洋服も似合う、そんな小綺麗な店を舞台に歌のドラマは展開する。

 それに合わせてジャケットの井上はカウンターでひとり昔に想いを馳せる。彼女はこれをいち早く自分のブログとフェイスブックに載せたところ、予想もしなかった反響が寄せられた。
 「親しい人からコメントをたくさん頂いたり、まったく知らない人からも『いいねぇ !』のサインをもらいました。楽曲の良さとともに、手応えの良さを感じました」と井上。

 発表ライブを井上は「とまり木情話」「あじさい雨情」のほか、前作の「夢の風ぐるま」、ファンからのリクエストが多い「大阪恋みれん」、5枚目シングルで歌った「逃げる月」「世界一美しい嘘」、デビュー曲「樹氷の駅」を歌うなど、全曲をオリジナルで構成した。

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■吉本・竜じいがエール■


 井上竜夫は吉本新喜劇では老人役がハマり役。最近は1年ほどは体調を崩して伏せっていたが、 この日は元気な姿を見せた。実香とツーショットに収まり「苦労を重ねないと(歌には)味が出ないけれど、親としてはやはり苦労は少なく上へ上がって欲しい。複雑な心境です」と、娘を気遣っていた。

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井上実香(右)と父親の井上竜夫

 井上は1991年に父親が芸能生活30周年を記念して出したCD「ナイト大阪」(キングレコード)でデュエットしたのがきっかけで、翌年、キングレコードから「樹氷の駅」でソロデビューして、今年でデビュー25周年を迎えている。

 それを記念するかのような新曲「とまり木情話」は7枚目のシングルで、父親の期待にも応えるように井上は「初めて笑顔で歌える明るいリズムの歌です。レコーディングが終わって、聴き直してみてあらためていい楽曲だと思いました。ポスター、ジャケットの写真もとても良く出来ています」と、話していた。

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キングレコードの大槻淳ディレクター(左)と井上実香

 発表会にはキングレコード大槻淳ディレクターも応援に駆け付け「今回はメイン、カップリングともに、前作を上回るかなりの自信作です。両A面と言ってもいい出来です」と出来ばえの良さをアピールした。

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木本勝治(左)と泉吏映

 また在阪の歌手で井上の歌仲間の泉吏映、木本勝治も応援出演。泉は「夢追い人」、木本は「ひとりよがり」など歌って花を添えた。


[井上実香 オフィシャルサイト]
http://www.geocities.jp/mika_inoue_singer/
[井上実香 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKICM-30675/



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