So-net無料ブログ作成

おおい大輔(テイチクエンタテインメント)  10月26日の「まあええかライブ」へ向けて公開リハーサル  十三・GABU [ライブ]




◆テイチクエンタテインメントの歌手、おおい大輔が毎年恒例のライブ「ZeeP de まあええかライブ」を今年も大阪市浪速区のZeePなんば大阪で、2017年10月26日に開くが、それに先立って公開リハーサルを10月10日、大阪・十三の246ライブハウスGABUで行った。

おおい大輔9.jpg
おおい大輔8.jpg

 大輔ファンの間では大人気の「まあええかライブ」。毎回、会場のZeePなんば大阪を超満員にするほどである。今年もスペシャルゲストに師匠の天童よしみの出演が予定されている。その公開リハーサルを、ライブ本番を一層楽しんでもらおう- と、今回初めて開いた。

おおい大輔5.jpgおおい大輔011.jpg

 おおい大輔は初の試みに「本番で歌う1曲1曲がどのようにして出来上がっているのか、楽しいライブの陰にはこんな苦労も・・・などを知ってもらうことで、より楽しみも増すのでは」と、楽しんでいた。

おおい大輔6.jpgおおい大輔7.jpg

 午後3時から同7時まで、有料制で行われたリハーサルは、チェックイン後は出入り自由。バンドメンバーたちとオリジナル曲「酒場<大輔>」「男ごころよ」などの調整から始まった。
 カバー曲で河島英五の「酒と泪と男と女」を歌ったおおいは「めっちゃアドレナリン出てんねん。お腹空いてきたわ」と、差し入れの菓子をほおばっていた。

おおい大輔4.jpg
おおい大輔3.jpg
おおい大輔012.jpg

 リハーサルは来週にも予定しているが、次回は非公開としている。本番はZeePなんば大阪で10月26日午後6時開演。

おおい大輔011.jpg


[おおい大輔 オフィシャルサイト]
http://www.daisuke-ohi.com/index.html
[おおい大輔 テイチクエンタテインメント]
http://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/ohi/






nice!(6)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

第154回KOBE流行歌ライブ   GSサウンドを歌い継ぐー湯原昌幸 [ライブ]

湯原昌幸、島津悦子、大江裕、好美の4人が出演した第154回KOBE流行歌ライブが、2017年7月20日、神戸・新開地のKAVCホールで開かれた。

第154回KOBE流行歌ライブ.jpg
にこやかな笑顔を見せる出演者たち

 新曲「北街・辛口・恋酒場」を歌った湯原昌幸は、ご存知ベンチャーズサウンドの「雨のバラード」(1971年)で大ヒットを飛ばした歌手である。「50から始まる夢もある」と、50歳から歌手活動を再開させた。

湯原昌幸 KOBE流行歌ライブ.jpg
湯原昌幸

 この日はオリジナル曲のほかグループサウンズ(GS)ナンバーを聴かせたが、自身もかつてはGSのひとりだった。それだけに「同じ時期に活躍した人たちが、次々と亡くなっているが、70歳になった自分が彼らの歌を歌い継いでいきたい」と感慨深げであった。
 新曲も江戸情緒とベンチャーズサウンドをミックスさせたメロディーが魅力的である。

島津悦子 KOBE流行歌ライブ.jpg
島津悦子

 島津悦子は歌手デビューして30年の人である。今年9月末から全国3ヶ所で30周年記念コンサートを開く。「端唄、小唄の邦楽に挑戦して披露してみたい」と意欲的。
 デビュー当初から着物の着付けからヘアーセットまで「すべてを1人でするように躾けられた」といい、今でも何でも1人で出来るという。「これが歌手になっての成果かな」と、新曲「大菩薩峠」を披露した。

大江裕 KOBE流行歌ライブ.jpg
大江裕

 11月に28歳になる大江裕は、間もなくデビュー10年になるが「今まで師匠(北島三郎)の教えを忠実に守って歌ってきた」という。
 新曲「檜舞台」のカップリング「おんなの夢」では、大きな身体で額に汗を滲ませながら、しっとりと女こころを歌う。

好美 KOBE流行歌ライブ.jpg
好美

 看護師と歌手の二足のわらじを履く好美は2017年6月に3枚目のシングル「女の祭り節」を出している。いずれもシンガーソングライター・小田純平による作品である。
 「祭に関連した歌を歌いたい」と、小田に注文して作ってもらったという「人生の応援歌」である。






nice!(5)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

真奈尚子(ビクターエンタテインメント)  ムードあふれるシャンソンで秋のライブ 大阪・梅田アズール [ライブ]

◆ムード歌謡の女王と異名をとる真奈尚子が2016年11月1日、シャンソンを歌う「Autumn Live ~ 枯葉によせて ~ 」を、大阪・茶屋町のライブレストラン・アズールで開いた。多くの歌手を育てた作曲家吉田正からポスト松尾和子と名指しされた通り、ムード歌謡を得意とする彼女であるが、深まる秋の気配を感じさせるシャンソンもまた真奈のもうひとつの魅力でもあった。

真奈尚子7.jpg真奈尚子2.jpg

















シャンソンで秋を歌う真奈尚子

 秋にはシャンソンが似合う。
 春のわくわくとした高揚感と違って、人生にたとえると熟成の時でもあるこの季節には、ムード歌謡の真奈尚子が歌う、もの悲しいシャンソンのメロディーが心にしみわたった。演奏はバイオリンとピアノ。

 オープニングの「枯葉」に続いて「枯葉に寄せて」を歌う。シャンソンの代表曲である。ステージに現れた真奈の衣装は真っ黒のドレスだった。デビュー20周年の記念ライブでも見せた、2000年にフランス・パリで購入したものだという。
 さらに「私の心はヴァイオリン」「セ・シボン」も。

真奈尚子1.jpg

 ガラス越しに見える梅田のビル街は少しずつ暮色を深めていく。真奈自身も大好きな黄昏どき。真っ赤に萌える葉。「人生で一番素敵な時間」と彼女はいう。
 最新曲の「小さな酒場」(2011年)「愛の背中」(同)映画の主題曲となり、映画には自ら女優として出演した、竹久夢二の「宵待草」を挿入した「離さないで」(2002年)のオリジナルのムード歌謡も披露した。

 真奈の歌手デビューは1989年である。ビクターから出した「あなたのタンゴ」がデビュー曲だった。千家和也が詞を書き、叶弦大が作曲した。
 もちろんこの楽曲もこの日、披露したが「着物を着た女性演歌歌手全盛の頃、タンゴを歌うドレスの歌手など、デビュー当時は見向きもされなかった」と彼女は振り返った。
 ところが28年ぶりに来年には通信カラオケで配信される見通しだという。長く歌い継がれている証しなのだろう。

真奈尚子4.jpg

 彼女にとって「これぞシャンソン」と言い切る挑戦曲の1曲も披露した。五輪真弓の「恋人よ」がそれ。楽曲誕生のエピソードも紹介。シャンソンの代表曲のひとつである「ミラボー橋」の堀口大学の訳詩を朗読したなど、ライブならではの試みも見せていた。
 また、菅原洋一が得意とするタンゴ「小雨降る径」も聴かせてくれた。菅原とは来年(2017年)には大阪・茨木でジョイントコンサートを予定している。

真奈尚子6.jpg
「ミラボー橋」を朗読する真奈尚子

 デビュー後、陽が当たらなかった彼女に、希望の明かりを灯したのが昭和を代表する作曲家、吉田正だった。「ポスト松尾和子に」と声をかけてもらったのだ。吉田の死後には、大阪に拠点を移した彼女だが、ムード歌謡をベースにシャンソン、タンゴ、ラテンと幅広いジャンルに挑も続けている。

 アンコールにはエディット・ピアフの「バラ色の人生 La Vie En Rose」で応えた。真奈は「はじめはゆっくりと回転する、あの懐かしいLP盤のようなステージを演出してみました」と、自分の歌手人生と重ねるかのように秋の夕暮れの時間を集まった人たちと楽しんでいた。

真奈尚子3.jpg真奈尚子5.jpg

















ムード歌謡のオリジナル曲も披露した

※ 真奈は12月8日には、大阪・梅田のライブレストラン・ロイヤルホースで「真奈尚子 クリスマスナイト」を予定している。サブタイトルの ジャズ界のドン!古谷充を迎えての通り、スペシャルゲストは、当日、アルトサックスを担当する古谷充である。


[真奈尚子 オフィシャルサイト]
http://manamusic.net/plofile.html
[真奈尚子 ビクターエンタテインメント]
http://www.jvcmusic.co.jp/-/Discography/A000169/VICL-36642.html




nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

チョン・テフ(徳間ジャパンコミュニケーションズ)  ライブ「ジョイフル ワールド 2016 ~愛の銀河~ 」 ゲストにパク・ジュニョンのサプライズ [ライブ]

チョン・テフ ライブ.jpg


チョン・テフが2016年9月16日、大阪・心斎橋の大丸心斎橋劇場で単独ライブ「ジョイフル ワールド 2016 ~愛の銀河~ 」を開き、8月3日に出した新曲の「愛の銀河」をはじめ全20曲を歌った。バックダンサーによるダンスも交えたパワフルなステージは、見る者を大いに満足させていた。サプライズでシークレットゲストのパク・ジュニョン(キングレコード)が登場。主役に負けない声援を受けて「お兄さん」と慕うテフのライブを盛り上げた。

チョン・テフ ライブ2.jpgチョン・テフ ライブ010.jpg

















 関西では4回目になる単独ライブは、新曲「愛の銀河」と前作「東京メランコリー」のいずれもカップリング曲の「別れのエアポート」「ゆずれない愛」の2曲で幕を開けた。「別れの - 」では2人の女性ダンサーが花を添えるなど、華々しいオープニングとなった。
 韓国でデビューしたのが16歳の時。日本でメジャーデビューして3年目というテフは、ノリの良いアップテンポな歌から静かなバラードまで幅広い楽曲を歌いこなす。2曲を歌い終わって「こうして4度目のライブが出来るのも皆さんのおかげです」とあいさつ。

チョン・テフ ライブ3.jpg
チョン・テフ ライブ4.jpg
チョン・テフ ライブ8.jpg
パワフルで華麗なステージも

 テフのライブで欠かせないのがダンサーと一緒に踊って歌うノリの良い力いっぱいなステージである。「そんなヒロシが好きでした」(「サソリの涙」のカップリング)と「夜の踊り子」(「ガラスの蟻地獄」のカップリング)では、男性ダンサー4人とともに躍動感あふれる踊りも見せてくれた。

 こんな生き生きとしたステージでファンを楽しませている彼だが「歌手を辞めようと思ったこともあった」と吐露した。メジャーデビューしてからは毎年、新曲をリリースしているチョン・テフにも、そんな深刻な時期があったのである。それを思いとどまらせたのは同じ韓国出身の後輩歌手、パク・ジュニョンがキングレコードからデビューしたことだったという。

チョン・テフ ライブ5.jpg
シークレットゲストのパク・ジュニョンが登場

 テフより8歳年下のパク・ジュニョンは「愛ケセラセラ」で2012年に日本デビュー。翌年には「チャラ」をリリースしている。「この『チャラ』が僕にもう一度歌をやろうと思わせてくれました」と話した。この日は、そのジュニョンをシークレットゲストに招いていた。
 ジュニョンは「メールや電話でいろいろアドバイスをもらっています」と、テフと実の兄のような付き合いをもう4年ほど続けている。

チョン・テフ ライブ7 デュエット.jpgチョン・テフ ライブ6 パク・ジュニョン.jpg

















チョン・テフとパクジュニョンのデュエットも(写真・左)

 そんなジュニーが「チャラ」に続いて「追憶のブルース」「河口湖」、そして発売日がテフノ「愛の銀河」と同じになった新曲「羽田発」の4曲を歌って、兄と読んで慕うテフに「心からおめでとうと言いたいです」とライブの成功を祝っていた。

チョン・テフ ライブ9.jpg

 休憩もなく行われた2時間余りのライブのラストはテフのオリジナル曲が続いた。デビュー曲「サソリの涙」(2013年)に続いて前作「東京メランコリー」(2015年)、そして2016年8月に出して今回のライブのタイトルにもなっている「愛の銀河」で終わると、客席からはアンコールの連呼。
 それにデビュー2作目の「ガラスの蟻地獄」(2014年)で応え、オールラストは「Goodbye Day」( 来生たかお)を歌って幕を閉じた。




[チョン・テフ オフィシャルサイト]
http://ameblo.jp/jung-taehu/
[チョン・テフ 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/jung-taehu.html




nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

木下結子(日本クラウン)  4年ぶりにサマ―パーティー ライブとカラオケ歌唱 ファンクラブ向けイベント [ライブ]

木下結子5.jpg◆あの細い身体のどこからこれだけの声が出てくるのか-。そんなことさえ思わせる中で、次々と繰り出されるオリジナル曲の迫力ある歌唱に、思わず聴き惚れてしまった。木下結子のファンクラブ向けイベント「夏は海!愛は海!! サマ―パーティー」が2016年7月18日、大阪市都島区の太閤園で開かれ、木下は最新曲「愛は海」やヒット曲「放されて」「ノラ」などオリジナル曲の数々を歌った。集まった会員は自慢のカラオケも披露して、三連休最後の日を楽しんでいた。









 サマ―パーティーを開いたのは4年ぶり。最新曲の「愛は海」にちなんだかのように、18日は祝日の「海の日」。地元大阪をはじめ近畿各地や岐阜県などからやって来たファン約70人が参加した。
 食事をしながら、事前に申し込みのあった44人が順にステージに上がってカラオケ歌唱を楽しんだ。木下とデュエットする男性やフラダンスを披露する女性など思い思いの内容。

木下結子2.jpg木下結子3.jpg


















 オープニングからラストまで木下自身が、ファンのカラオケ歌唱を1曲1曲を紹介するといった手作り感いっぱいのイベントも、ファンクラブ向けならではの趣向であった。

木下結子・カラオケ.jpg
ファン参加によるカラオケ歌唱

■4年後には還暦パーティーも

 オープニングではピンクのトレスで客席から登場した木下が、渡辺真知子の「かもめが翔んだ日」、キャンディーズの「暑中お見舞い申し上げます」など夏・渚をテーマにした6曲をカバー。ファンクラブ会員によるカラオケ歌唱をはさんで、今度はブルーのドレスに着替えてオリジナル曲を集めたライブに。

木下結子8.jpg木下結子1.jpg


















 木下はヒット曲の「放されて」(1984年)でデビューして今年9月で33年目を迎える。ずっと悲しく切ない女性を歌い続けてきた。それを振り返るかのように、オリジナル曲ライブでは「放されて」「ノラ」(1989年)といった代表曲を盛り込んだ。
 さらには2004年に出した「放されて04」にアレンジを加えて、2016年5月に徳間ジャパンコミュニケーションズから発売されたアルバム「大阪ソング ウチら&ワテら」に収録されたニュー「放されて04」も披露。

木下結子010.jpg

 「愛は海」(15年)、それのカップリング曲「半夏生(はんげしょう)」(同)、前々作の「いとしいあんちくしょう」(13年)さらには「ウヰスキー」(12年)。そして「数年に1度ぐらいに歌っている」というちあきなおみの「かもめの街」をカバーした。
 ラストは「ありがとう そしてこれからも・・・」(00年)で、客席を廻って1人ひとりと握手して締めくくった。

木下結子9.jpg

 木下は「あと4年すると東京オリンピックが開かれ、私も還暦を迎えます。その際には還暦パーティーも開きたいと」と話し、10月9日にはNHKラジオの「日曜バラエティー」に出演することが決まっていることを報告していた。


[木下結子 フェイスブック]
https://www.facebook.com/yuikonora/
[木下結子 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/kinoshita/whats.html




nice!(8)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

パク・ジュニョン(キングレコード)  8月3日発売の新曲「羽田発」の予約ライブ 大阪・あべのハルカス [ライブ]

◆新曲「羽田発」を2016年8月3日に出すパク・ジュニョンが7月6日、大阪市阿倍野区にあるあべのハルカス近鉄本店ウイング館9階SPACE 9(NINE)で新曲CDの予約ライブを行い、新曲など全9曲を歌った。関西のファンクラブのメンバー限定企画で、選ばれた91人が参加した。予約した人たちは、ジュニーとのツーショット撮影や持ちこんだ私物へのサイン会などを楽しんでいた。シークレットゲストで徳間ジャパンコミュニケーションズのチョン・テフがサプライズの友情出演。やはり同日に仲良く新曲を出すことをアピールするとともに、弟のような存在のジュニーにエールを送っていた。

パク・ジュニョン2.jpgパク・ジュニョン1.jpg
8月3日に「羽田発」を出すパク・ジュニョン

 「羽田発」は、前作「河口湖」からおよそ1年振りとなるシングル。破れた恋を胸に秘め、て新しい未来を模索する女性の姿を歌っている。AタイプとBタイプを用意しており、Aタイプはカップリングに「さよならは言わせない」を収録している。これは今年2月に出した3枚目のアルバム「さよならは言わせない~パク・ジュニョン・サードアルバム ~ 」に収録されたもの。
 Bタイプにはサルサのリズムを取り入れた「追憶のブルース」入れ、ジュニーは「暑い今年の夏をこの情熱的な歌で乗り切ろう」と呼びかけていた。

パク・ジュニョン3.jpg

 デビュー当初は兵庫県がダントツ1位のファンクラブのメンバー数だが、デビュー5年目の今は1位は愛知県で、次いで埼玉県、東京都、神奈川県、そして大阪府の順。その大阪など関西のファンクラブから選ばれた人たちが会場を埋め尽くす中、ジュニーがステージに姿を見せると大歓声の嵐。
 「ファミリークラブ感謝会にようこそ。昨夜のテレビ『うたコン』を見てくれましたか」
 ジュニーの問いかけにファンからはすかさずに<おめでとう><見たよ>と返ってくる。

 ジュニーは前夜の7月5日、NHKの番組「うたコン」に旧・歌謡コンサート時代も含めて2回目の出演をしたばかり。落ち着いたステージングとは裏腹に、舞台裏ではたくさんの先輩歌手を前に緊張の連続だったとか。予約ライブにやって来た人たちの中にも、東京の中継会場まで足を運んだ熱烈なファンもいた。

パク・ジュニョンとチョン・テフ2.jpg
チョン・テフと「無条件」を歌うパク・ジュニョン
パク・ジュニョンのファン.jpg
熱い応援をするファンたち

 そうした熱気をそのまま持ちこんだかのような予約ライブの会場で、ジュニーがうたコンで歌った「黄昏のビギン」を歌った。「出演をメールで知らせていた韓国の母と父からは『素晴らしかった』と、番組を見た感想が届いたし、みなさんからもツイッターでたくさんのメッセージをもらいました」とうれしい報告。
 そして「次は紅白かな」とおどけて見せると、<大丈夫だよ、ガンバレー>の声援も飛んでいた。

パク・ジュニョンとチョン・テフ.jpg
応援にやって来たチョン・テフと

 やしきたかじんの大阪ソング「やっぱ好きやねん」をカバーし終わって、同じ韓国出身で在阪歌手のチョン・テフが登場すると、この日の出演は事前に箝口令が敷かれていたこともあって、会場からは驚きと大歓声が入り混じっていた。
 ふたりは一緒に韓国旅行をしたり国内ではライブをしたりと、ファンも羨む仲。ジュニーがテフを「大好きなお兄さん」と呼ぶと、テフは「優しい弟のパクのためならなんでもします」というほど。ふたりはテレビドラマ「冬のソナタ」の主題歌「最初から今まで」をデュエットで歌って見せた。

チョン・テフ.jpg
ジュニーと同じ日に新曲「愛の銀河」を出すチョン・テフ

 テフは8月3日にリリースするラブソング「愛の銀河」など3曲を歌い、会場外でCDの予約受け付けをしていた。

 ジュニーがこの日最後に披露した「羽田発」で、まだ愛おしい貴方を忘れられないでいる切ない女性を歌った。彼が「これ、ヒットの兆しがしますか」と投げかけた言葉に、会場からは<イェ~!>と大きな歓声が沸き起こっていた。

パク・ジュニョン新曲予約ライブ.jpg
サイン会・ツーショットの順番を待つファンたち

 パク・ジュニョンは8月20日には、あべのハルカス近鉄本店ウイング館8階のアート館で開かれる「日韓交流浪速アモーレ歌謡祭」にも出演する。


[パク・ジュニョン オフィシャルサイト]
http://www.go-go-juny.com/
[パク・ジュニョン キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=43971





nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

「演歌男子。LIVE 春爛漫 in OSAKA」 ジェロ、はやぶさ、パク・ジュニョン、川上大輔が出演  CS放送の歌謡曲専門チャンネル「歌謡ポップスチャンネル」公開収録 [ライブ]

演歌男子1.jpg
「演歌男子。LIVE 春爛漫 in OSAKA」の出演者



◆大阪では初めて行われるCS放送の歌謡曲専門チャンネル「歌謡ポップスチャンネル」の公開収録「演歌男子。LIVE 春爛漫 in OSAKA」が、2016年4月29日、ジェロ、はやぶさ、パク・ジュニョン、川上大輔の若手演歌歌手4組6人が出演して大阪・OBPの松下IMPホールで行われた。4人の「演歌男子。」たちは新曲や大阪を舞台にした<大阪ソング>を披露するとともに、大阪弁を盛り込んだトークショーで集まった会場いっぱいの約800人のファンたちを沸かせていた。


 「演歌男子。」はCS放送歌謡ポップスチャンネルで2014年1月から放送されている演歌・歌謡界で活躍する若手イケメン歌手のトークバラエティ番組。スタジオを飛び出しての公開収録ライブは3回目で、大阪では初めての開催。

演歌男子2.jpg

 「楽しいライブでした」
 初めての大阪での公演終了後、出演した歌手との握手会に並んでいたファンは満足そうに話してくれた。
 ライブに先立って出演する4組はマスコミ陣の囲み取材に応じた。その中で今年35歳になる出演者の中で一番の年長で先輩のジェロは「大阪は大好きな街でもありますし、熱烈なファンの方たちもいらっしゃいます。全員で力を合わせて楽しいライブにしたい」と、初の大阪ライブ開催にかける意気込みなどを話した。
 初めて出演したパク・ジュニョンは「初めて披露させていただく歌やみなさんと一緒に歌う楽曲もあったりで、楽しんでいただけると思います」などと話していた。

 西郷輝彦の「星のフラメンコ」のオープニング曲で幕を開けたライブは、全員がステージに揃って歌うと、揃いのベストやジャケットを着込むなど応援するファンたちは盛んにペンライトを振って、早くも熱い声援を送っていた。大阪に住んで働いていたこともあるジェロはふる里に帰って来たように「今回初めて大阪公演が、じ・つ・げ・ん しました」というあいさつもうれしそう。

ヒカル・川上2.jpgパク・ジュニョン2.jpg

















川上大輔とはやぶさのヒカルが手をつないで大阪弁でコント(左) パク・ジュニョンも「桜よりお前の方がキレイや」と大阪弁で語りかけた

 大阪での初公演を意識してトークコーナーで「大阪弁で恋のキメ台詞」をテーマに、それぞれが大阪弁を披露した。「大阪ものの演歌をお手本に大阪弁を勉強しました」と話していたはやぶさのヒカルは、都はるみと岡千秋が歌った浪花演歌の代表曲「浪花恋しぐれ」の歌詞をもじって、ちょっとイントネーションが変な大阪弁を披露して会場を笑わせた。

 出演者が1曲ずつ歌った大阪ソングコーナーではパク・ジュニョンはやしきたかじんの「やっぱすきやねん」を聴かせ、川上大輔は上田正樹の「悲しい色やね」を歌い上げた。
 ふた組ずつ懐かしの昭和ソングを歌うコーナーでは、ジェロと川上大輔が江利チエミの「テネシー・ワルツ」を、はやぶさとパク・ジュニョンは石原裕次郎の「夜霧よ今夜もありがとう」を歌うなど、日頃あまり聴かれないコラボソングに客席は聴き入っていた。

ジェロ2.jpgジェロ1.jpg

















ジェロ

 オリジナル曲コーナーでは、ジェロは5月25日に発売される予定の新曲「うぬぼれ」を早々と披露したほか、デビュー曲の「海雪」も歌ってファンをよろこばせた。

はやぶさ2.jpg
はやぶさ1.jpg
はやぶさ

 はやぶさのヤマト、ヒカル、ショウヤの3人は、16年3月に出してアニメ「デュエル・マスターズVSR」のテーマソングにも採用された「エボレボ!」を得意の振付を交えて歌って、客席を楽しませた。カップリングの「りふじんじん」も振付付きの楽しい歌で、同4月~5月放送のNHKみんなのうたとして書き下ろされたもの。

パク・ジュニョン1.jpgパク・ジュニョン3.jpg

















パク・ジュニョン

 パク・ジュニョンはアルバムに収録したスローバラードの新曲「さよならは言わせない」とアップテンポなリズムにのった「河口湖」を歌うと、可愛い~と掛け声が飛び交っていた。「関西にくると熱いパワーをもらって力になります。演歌歌謡曲を盛り上げて行きます」と応えていた。

川上大輔1.jpg川上大輔2.jpg

















川上大輔

 川上大輔は「恋のメラギラ」とカップリングの「愛をおしえて」を歌った。

 ファンのたくさんの声援を受けて最後は、客席も全員が立ってステージの出演者と一緒にゴタイゴの「銀河鉄道999」を歌った。
 このもようは7月8日、午後6時から「歌謡ポップスチャンネル」で放送される。

演歌男子3.jpg


演歌男子4.jpg
出演者と総立ちの観客が一緒に「銀河鉄道999」を合唱



[歌謡ポップスチャンネル 演歌男子。]
http://www.kayopops.jp/feature3/enkaboys3/



nice!(4)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

生駒尚子(ホリデージャパン)  「イトーヨーカドー東大阪店歌謡フェスタ」に出演 3月13日 [ライブ]

◆ホリデージャパンの生駒尚子が2015年12月に出した新曲「浪花の女房」のキャンペーンで全国を駆け巡っている。

生駒尚子.jpg
生駒尚子

 3月13日にはイトーヨーカドー東大阪店で開かれる「歌謡フェスタ」にも出演する。「浪花の女房」などを歌う。午後1時開演で、入場無料。生駒とともに出演するのはチョン・テフ、夢みどり、松山ひろし。



nice!(9)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

塩乃華織(日本クラウン)  新曲「イエスタディにつつまれて」 地元大阪で発表会  作曲担当のキダ・タローが応援に  話題の作曲家・新垣隆氏からはメッセージも [ライブ]

◆佐村河内守のゴーストライターとして一躍話題になった作曲家の新垣隆が編曲し、荒木とよひさが作詞、キダ・タローが作曲したことで発売前から注目されていた塩乃華織のデビュー5作目の新曲「イエスタディにつつまれて」が、2015年11月4日に発売されたが、5日、大阪・堂山のライブハウス・umedaAKASOで新曲発表記念ライブが開かれた。

塩乃華織5.jpg
新曲「イエスタディにつつまれて」で大きな一歩を踏み出した塩乃華織

 塩乃の定期ライブの第8回目として開催。この日はオープニングと終盤ではピアノの伴奏で、さらにアンコールと3回、新曲の「イエスタディにつつまれて」を披露した。
 数々のヒット曲を送り出している荒木が作詞したそれは「もう一度、生まれ変わったとしても、あなたに逢いたい」という男性を想う切ない女性の心を歌っている。

 作曲したキダは「すばらしい詞は流れるように曲が浮んできます。詞の組み立てが完璧に出来ているからなんでしょうね」といい、レコーディング時のエピソードを交えながら新曲をアピールしていた。

塩乃華織3.jpg
作曲を担当したキダ・タロー(左)と大喜田ディレクター

 塩乃は「新曲をもらって初めて聴いた時、きっと注目を浴びるだろうと感じました。今まで少しずつ前へといった気持ちで進んできましたが、この『イエスタディにつつまれて』を機にさらに大きな一歩を踏み出したいと思っています」と、新曲への想いを語っていた。

 新曲のカップリングは在阪作詞家のもず唱平が作詞し、キダが作曲、編曲は伊戸のりおによる「女の月夜唄」。淡路・洲本、明石海峡を舞台にした恋歌。ライブではピアノバージョンを含めて歌った。

塩乃華織4.jpg
ピアノの伴奏でも歌唱を披露した

 塩乃はこの日、これら2曲のほか「誘惑されて棄てられて」「陽だまりの花」などオリジナル曲や、毎回挑戦しているカバーでは「他人の関係」「今さらジロー」「不如帰」などを披露した。

 日本クラウンで塩乃を担当する大喜田一人ディレクターは「かつて演歌は大阪からと言われていましたが、塩乃のこの新曲で大阪から全国へ踏み出す第一歩としたい」と、強い意気込みを見せていた。
 また話題の新垣からは声のメッセージが寄せられ「塩乃さんは大きな可能性を秘めた人です」と伝えた。

塩乃華織6.jpg塩乃華織.jpg

















ファンの応援に支えられて歌う塩乃華織

 塩乃は「皆さんの力強い応援に支えられて、毎月、定期ライブが開けることに感謝しています」と話し、この後umedaAKASOでの定期ライブは、来年2月1日に開催を予定しており、会場では早くもチケットを販売するなど盛り上げを図っていた。


[塩乃華織 オフィシャルサイト]
http://www.showapro.com/entertainer/%E5%A1%A9%E4%B9%83%E3%80%80%E8%8F%AF%E7%B9%94
[塩乃華織 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/shiono/whats.html





nice!(6)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

パク・ジュニョン(キングレコード)  4枚目シングル「顔」発売記念の購入者特典ライブに150人  大阪・グランフロント [ライブ]

パク・ジュニョン(ジュニー)がデビュー第4弾のシングル「顔」の購入者特典ライブ「ジュニーの部屋 Vol.5 愛すれば欲しくなる」が、2015年2月13日、大阪・梅田のグランフロント大阪にあるうめきたSHIPホールに150余人のファンを集めて行った。

パク・ジュニョン4.jpg
パク・ジュニョン5.jpg

 ライブには14年10月8日に発売された「顔」の購入者から応募があった1076通から抽選で選ばれた156人が参加した。毎回応募者の数が増えており、今回も関西をはじめ関東など各地から集まった熱心なファンからは、ジュニーが現れると「かっこいいー」のかけ声が飛んだ。

オープニング曲は「チャラ」。外は雪が舞う寒い日だったが「これを聴いて熱くなってください」とジュニー。続いて韓国の人気ドラマの主題歌をメドレーで3曲歌ってムードを盛り上げると、続いて韓国出身の先輩歌手、桂銀淑の日本でのヒット曲「すずめの涙」をカバーしてみせた。
1部の最後はファーストアルバムの中からロマンチックバラード「黄昏のバラード」を歌うと、客席の大半を占める女性たちはうっとりとした表情。

パク・ジュニョン11.jpg
パク・ジュニョン2.jpg

 ジュニーはたくさんのファンを前に「久しぶりで、今年初めての大阪です。先日、ラジオ番組の電話インタビューを空港へ向かうタクシーの中で受けました。到着しても終わらないので空港の前を5周も廻ってもらい、隣にいたマネージャーは飛行機の時間が気にかかってかなり焦っていたようですが。番組ではその緊張感も伝わってきますよ」とエピソードを披露していた。

 2部は「嘆きの雨」「あなたしか欲しくない」「離さない」「顔」と、オリジナルの人気曲を歌った。ファーストアルバムに収録された「離さない」は派手な振り付けで、ジュニーが ♪ 離さない 〜 と歌うと、客席からは「離れない 〜 」のかけ声が返っていた。

パク・ジュニョン3.jpg
パク・ジュニョン6.jpg

 歌唱ライブの1部と2部の間には、ジュニーが毛筆で書き初め。半紙に「大阪」「たこ焼き」「顔」などを日本語で書くたびに歓声が起こり、さらに韓国のハングル文字で「サラン(사랑 = 愛 )」と書いてみせた。書いた文字は抽選でプレゼントした。

パク・ジュニョン8.jpg

 ジュニーはまた3月11日に発売される初のカバーアルバム「愛の法則~名曲カバー・コレクション~」をアピールした。豪華盤と通常盤の計2タイプ。豪華盤はCD(12曲)とライブ「2014~オモニ、届きますか~」のダイジェスト・ムービー(40分)を収録したDVDのセット、通常盤は12曲とボーナストラックとして「その男」1曲の計13曲を収録している。

 会場ではこのファーストカバーアルバムの予約に長い列ができていました。ジュニーは「隠れた名曲をたくさん収録しています。楽しみにしてください」と話していた。

パク・ジュニョン9.jpgパク・ジュニョン7.jpg


















 「ジュニーの部屋 Vol.5 愛すれば欲しくなる」はこのあと、名古屋(2月18日)と東京(3月5日)の2会場で開かれる。

パク・ジュニョン1.jpg



[パク・ジュニョン オフィシャルサイト]
http://www.go-go-juny.com/index_mobile.html
[パク・ジュニョン キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=43971

nice!(4)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

塩乃華織(日本クラウン) 大阪でワンマンマンスリーライブがスタート 毎回異なるテーマに挑戦 [ライブ]

塩乃華織1.jpg◆作詞もず唱平、作曲キダ・タローという大阪作家陣による新曲「夜更けのワルツ」を去年10月に出した塩乃華織が、2015年1月26日、大阪市内のライブハウスumedaAKASOでワンマンライブを開いた。今年11月まで毎月1回(10月を除く)、毎回テーマを変えて開催する。1回目の今回は「紅白歌合戦で歌われた歌」で、それらをカバーするとともにオリジナル曲など全16曲を歌った。












 大阪・十三のCDショップ恵比須堂本店と、今年はチャレンジの年と位置付ける塩乃華織が共同で企画した。サブタイトルも<新たな世界への挑戦>として、毎回新しいステージを見せる。

 この日は新たな挑戦に相応しく「祝い節」「祝い酒」といったカバー曲で幕を開けた。
 テーマの紅白歌合戦で歌われた歌として選んだのは、新旧取り混ぜた「恋をするなら」「あんたの花道」「また君に恋してる」など6曲。

塩乃華織4.jpg

 見せ場も盛り込んだ。塩乃の振り付けも担当する友人女性によるダンスや、先輩歌手の浅田あつこからプレゼントされたという白いドレスを披露するなど、集まった人たちの目を楽しませていた。

 ラストはやっぱりオリジナル曲。
 「誘惑されて棄てられて」「失恋美人」そして新曲「夜更けのワルツ」と歌って、アンコールを求めるかおりチャンコールの中でワンマンライブ1回目を終えた。

塩乃華織3.jpg

 塩乃は「1年後には全然違う塩乃華織がいたらいいなぁと思っています」とライブへの意気込みを話した。

 2回目のワンマンライブは2月19日午後2時から、umedaAKASOで行われる。


[塩乃華織 オフィシャルサイト]
http://www.showapro.com/entertainer/%E5%A1%A9%E4%B9%83%E3%80%80%E8%8F%AF%E7%B9%94
[塩乃華織 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/shiono/whats.html
[恵比須堂]
http://www.ebisudo.net/
nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

永井裕子(キングレコード)  大阪で新曲「郡上八幡おんな町」発表ライブ  これからも永井裕子の道を作っていくと決意 [ライブ]

永井裕子1.jpg◆デビュー15周年記念第二弾の「郡上八幡おんな町」を8月に出した永井裕子が、2014年9月26日、大阪市浪速区のライブレストラン、フラミンゴ ジ アルージャで、新曲発表ライブを兼ねたランチパーティーを開いた。永井は熱烈なファンを前に、新曲をはじめ前作で15周年記念第一弾の「勝負坂」など全8曲を歌った。










永井裕子2.jpg 裕子ちゃ~んの掛け声が飛ぶ中、オープニングは新曲「郡上八幡おんな町」。会場は友だちか親戚ばかりかと思うほどに和やかな雰囲気に包まれていた。
 15周年イヤーにあたる今年は例年以上にイベント開催が多いという永井。前作「勝負坂」の発表ライブに続いてバースデーバスツアー、デビュー記念日の東京タワーと東京スカイツリーツアー、そして今回の発表ライブ&ランチパーティーである。



 それらを祝うかのように、永井がふる里とも言ってはばからない島根・石見銀山の地からやって来たという男性ファンなど、この日を楽しみにしていたというたくさんの人たちからプレゼントも贈られていた。

 その石見を歌って、初めてのご当地ソングとなった「石見路ひとり」も歌って、発売した07年当時を振り返ると、客席からは大きな声援も。

 「郡上八幡おんな町」は、郡上踊りの熱気に包まれた八幡の町を訪れた旅の男性と恋に落ちた1人の女性が主人公。女性は母と故郷を捨ててついて行くこともできないことに悩む。そんな切ない女心を歌っている。

永井裕子3.jpg

 しっとりと歌う艶っぽい新曲だが、永井と言えばやはりパンチの利いた演歌のイメージも強い。こうしたステージでは北島三郎の「漁歌」も歌うことも少なくない。この日も力強くこの男唄を披露して永井演歌の真骨頂を見せた。

 ラストは「勝負坂」「郡上八幡おんな町」、そして新曲のカップリング「祭り女の渡り鳥」を歌って幕を閉じた。

永井裕子4.jpg

 楽しめたライブだったと感慨深げな永井は「前だけを見て、自分が売れることだけを考えて走って来た15年間でした。気が付くとたくさんの後輩もできましたが、まだ目指す所への通過点でしかありません。これからも永井裕子の道を作っていこうと思います」と、強い決意を語っていた。


[永井裕子 オフィシャルサイト]
http://www.yuko-nagai.jp/
[永井裕子 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=13787



nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

パク・ジュニョン(キングレコード)  関西でもインストアライブ大盛況 デビュー5回目のインストアツアー [ライブ]

ジュニー1.jpg◆「嘆きの雨にまみれて」と銘打って全国各地でインストアツアーを展開しているパク・ジュニョンは、2014年6月6、7の両日、大阪、兵庫の4カ所でライブを行い元気な姿を見せ「ヒットに向けて皆さんの力がもっとほしいです」と呼びかけていた。

 ジュニーの愛称で知られるパク・ジュニョンの関西でのインストアライブは、6月6日が、兵庫県尼崎市の塚口さんさんタウンと大阪府堺市のイオンモール北花田、7日が大阪・阿倍野のあべのHOOP、大阪府茨木市のイオン茨木の4カ所。
 いずれもミニライブとCD購入者には1人ひとりとハグをしてのツーショット撮影、サイン会が行われていた。





 会場のひとつイオンモール北花田をのぞいてみた。
デビュー曲の「愛・ケセラセラ」から歌い始めると、どこからともなく買い物客が集まってきて会場は満員。
 この日散髪をしたばかりのデビュー2年目のパク・ジュニョンに客席から「ジュニー」の声援も飛んでいた。続いて歌ったのは「チャラ」。去年リリースとしたデビュー2枚目のシングル曲である。これも客席からは「ジュニー大好き~」などとひと際大きい声援が聞かれた。

ジュニー2.jpg

 声援を送っているのはジュニーのいる所、必ずいるというジュニョン応援隊である。ジュニーが名付けたという彼の親衛隊である。女性ばかりで全国に点在している。この日は関西のメンバーを中心に、横断幕を広げたりLED表示器を振ったりして会場ではひと際目立っていた。


ジュニー3.jpg 今回で5回目というインストアツアーも、こうした大声援に支えられて各会場とも大成功を収めている。
ジュニーは今年3月に初のアルバム「嘆きの雨」を出している。デビュー曲からのオリジナル曲と新作を含む12曲が収録されている。

 このアルバムから「黄昏のバラード」「離さない」の2曲を披露した。「黄昏 ―― 」は、来ない彼女をあと5分だけ待つよという男の心のうちを歌った、シングルカットへの期待も高い人気のバラード。




 最後は最新曲のでツアーのタイトルにもなっている「嘆きの雨」を歌った。

ジュニー4.jpg


 ジュニーは集まった人たちに「日本での生活も3年目を迎えました。皆さんの応援の力がもっともっとほしいです」と話しかけ、慣れない関西弁で「メッチャ、(関西が)大好きやねん」というと、客席からは「ジュニー大好き~ 最高!」と声がかかっていた。


[パク・ジュニョン オフィシャルサイト]
http://www.go-go-juny.com/index.html
[パク・ジュニョン キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=43971


nice!(4)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

成底ゆう子(キングレコード) 大阪でも「結歌(ゆんた)ツアーライブ ~生まり島~ 」 新曲「ごめんねお父さん」も披露 [ライブ]

◆シンガーソングライターの成底ゆう子が、2014年5月17日、大阪・南堀江のライブハウスKnaveでライブ「結歌(ゆんた) ツアー2014 ~ 生まり島 ~ 」を開いた。アンコール曲と大阪会場限定で披露した新曲「ごめんねお父さん」を含めて全18曲を歌った。

成底1.jpg
ふる里石垣島や父母への想いを歌う成底ゆう子

 この日歌ったのは4月23日に出したサードアルバム「生まり島」の収録曲から、BEGINの上地等がプロデュース、アレンジや演奏を手がけたタイトル曲になった「生まり島」のほか、「ダイナミック琉球」「ファムレウター」など。、

 大阪会場に先駆けて10日には東京・澁谷で開催している。この日は沖縄県石垣市の石垣島から母親が初めて、彼女のライブを身にやって来た。翌日は母の日ということもあって、成底は大阪会場でも歌った「ありがとうお母さん」をプレゼントしたという。

 そして来月、6月15日の父の日に合わせるかのように、未発表の新曲「ごめんねお父さん」を公開した。大阪会場限定の披露で「心配をかけてきた父への想いを込めて作りました」と成底。

 18歳で上京、武蔵野音楽大学へ進学し歌手を目指した。2010年にキングレコードからシンガーソングライターとしてデビューしている。上京時に不安に襲われたり、声が出なくなって歌手への道を断念しそうになった時に、いつも彼女を励まし、支えになってきたのは父母であり、石垣島の家族たちであった。

成底2.jpg

 そうした家族への強い想いが彼女の歌の根底には流れている。
 サードアルバムの「生まり島」は、いつでも帰っておいでと言っている「あなたの生まれたふる里」で、そこには昔と何も変わらない景色が待ってくれている、と美しいふる里を歌う。

 「石垣島では18歳になると多くの人たちが島を出ます。私のメイやオイたちもやはりそうなるのだろうし、その時、両親たちの想いや覚悟を『生まり島』では書きました」と成底。

 大阪でのライブはこれで4回目。毎回、熱心なファンを集めているが「大阪には人の暖かさが残っています。そんな土地でツアーライブが開けるのはうれしいです。次回もぜひ開催したい」と話していた。


[成底ゆう子 オフィシャルサイト]
http://narisokoyuko.com/
[成底ゆう子 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=40060



nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

市川たかし(徳間ジャパンコミュニケーションズ) 大阪で初の単独イベント 最新曲「一の糸」など披露 [ライブ]

市川7.jpg市川たかしが、2014年5月12日、大阪・阿倍野のライブハウス、あべのROCK TOWNで新曲披露を兼ねたファン感謝ライブを開いた。大阪で開く初の単独イベントで、カムバック2作目の今作「一の糸」などを歌い、市川は「皆さんの心に残るステージをつとめ、新しくなった市川たかしの姿を見てもらいたい」と話していた。


市川3.jpg
















 デビュー6年目の市川は、「だからさよなら言わないで」で2007年にデビューして、しっとりとした<和>の世界を表現する若手男性歌手として注目されていた。ところが2010年に休業。その後アルバイトをしながら事務所探しをし、現在の事務所に落ち着いた。

 この日はデビューから歩んできた一歩一歩の道のりを見せるかのように、カムバック第一弾の「夕霧草」、「金曜日の人」「走り雨」などのほかデビュー曲から最新曲までとカバー曲を含む全13曲を歌った。

市川4.jpg
市川6.jpg

 1部は和服で踊りを組み合わせて和の雰囲気を出し、2部はノリのいい楽曲を揃えて洋服で躍動感ある姿を見せた。
 切ない女心を歌うかと思えば情熱的な愛も歌う彼は、男女の恋心を表現する期待の新進である。

市川2.jpg

 ライブの締めくくりは、自ら大切な曲というデビュー曲と「真っ赤な慕情」の2曲を歌って、集まったファンから大きな拍手をもらっていた。


市川5.jpg[市川たかし オフィシャルブログ]
http://ameblo.jp/ichikawatakashi/
[市川たかし 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/ichikawa.html







nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

ザ・キングボーイズ(キングレコード) 大阪と神戸でライブ「ザ・キングボーイズ 輝石のmen”s ライブ」  [ライブ]

キングボーイズ2.jpg
ザ・キングボーイズ

北川裕二、藤原浩、岩出和也のキングレコードの男性歌手3人で作るトリオ、ザ・キンクボーイズが、2014年4月23、24の両日、神戸市垂水区の垂水レバンテホールと大阪市中央区のBIG CATでライブ「ザ・キングボーイズ 輝石のmen”s ライブ」を開き、60年代のオールディーズなサウンドのオリジナル曲を歌い、客席からは大きな拍手が送られていた。いずれも同じキングレコードの新人歌手、水城なつみが友情出演して花を添えた。

キングボーイズ1.jpg


 ザ・キンクボーイズは、去年7月に誕生した懐かしのサウンド、オールディーズの風に乗せ「渚のムーンライト」を歌うキングレコードの男性トリオ。この日は「渚のムーンライト」とカップリング曲「悲しき瞳」のオリジナル2極のほか、「色つきの女でいてくれよ」「長い髪の少女」「スワンの涙」など懐かしいグループサンズ(GS)の名曲をメドレーして、女性を中心に集まったGS世代の人たちは歌に合わせて身体を動かすなど、いずれも満足しきった表情でいっぱいだった。

岩出.jpg
岩出和也
藤原.jpg
藤原浩

 ザ・キンクボーイズのメンバーは、一番年下の岩出和也が五木ひろしの「夜明けのブルース」、藤原浩が小林旭の「北へ」、リーダー役の北川裕二が鳥羽一郎の「兄弟船」などを、それぞれカバーして聴かせた。
 また最新曲や来月以降に発売予定の新曲などオリジナル曲も披露。岩出が5月14日発売予定の「くすり指 / 遊び上手」を歌うと、藤原も同21日発売の「みちづれの花」などを歌い、北川は今年1月発売の新曲「恋雨(こいさめ)みれん / 泣いて長崎」を歌った。

北川.jpg
北川裕二

 ザ・キンクボーイズとしても7月9日に新曲「涙のロンリーボーイ(仮)」を発売を予定している。甘いセンチメンタルな歌声が魅力な作品に仕上がっているという。3人は第二弾の発売を告知した際、「まさか第二弾の作品を出せるとは思ってもいなかったので、大変にうれしい。期待していて下さい」と、呼びかけていた。

水城.jpg
水城なつみ

 神戸、大阪の両会場ともに友情出演した水城なつみは、来月でデビュー2年目に入る。6月には20歳を迎えるというキングレコード期待の新人演歌歌手である。デビュー曲の「泣いてひとり旅」とカップリングの「夕焼け桟橋」のほか、大阪会場では「大阪ラプソディー」など大阪をテーマにした楽曲4曲をメドレーで歌うなど地元客へのサービスも見せていた。





nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

北沢麻衣(テイチクエンタテインメント)   杉本眞人を唄うライブ Vol.3 フラミンゴ ジ アルーシャで全13曲を歌う   「歌物語り」 わたしはあきらめない [ライブ]

北沢麻衣8.jpg北沢麻衣9.jpg
















◆3月だというのに小雪が舞う寒い月曜日、歌手の北沢麻衣は大阪市浪速区のライブハウス、フラミンゴ ジ アルーシャで「北沢麻衣  杉本眞人を唄うライブ Vol.3」を開いた。2013年5月22日に新曲「御堂筋線で・・・」を出してから3度目の定期ライブだった。最初はリリース直後に心斎橋のライブハウス・ルイード、そして2度目は梅田のumedaAKASOで、それに次ぐもの。今回が最も充実した内容に感じたのは記者だけであったのたろうか。会場は満員の約100人の人たちで埋め尽くされていた。全13曲を歌って、いずれの客も満足し切った表情で会場を後にしていた。





北沢麻衣4.jpg北沢麻衣010.jpg















 2014年3月10日、ライブの1部はギターにパーカッションを交えてのアコースティックなステージ。最新曲の「御堂筋線で・・・」に続いて、20代の時にもらった楽曲だが最近になってようやく歌詞を理解できるようになったという「新宿銀次」、そして新曲のカップリング「道頓堀リバーサイドブルース」「紅い花」「ベサムーチョ」、初めて歌ったという「あなたの背中に」は八代亜紀の歌で、全6曲を歌った。

北沢麻衣5.jpg

 2部は北沢が居酒屋の女主人になったつもりで「小島の女」(西山ひとみ)、ジャズシンガーになって「バーホンをダブルで」(KANA)、謎の未亡人の雰囲気で「冬隣」(ちあきなお)と、それぞれのキャラクターに成り切って杉本眞人作品をカバーした。
 続いて杉本の「銀座のトンビ」を歌い、「御堂筋線で・・・」「道頓堀リバーサイドブルース」のオリジナル曲で締めた。

北沢麻衣014.jpg

 ランチを食べながらのライブは北沢が歌うバラードやブルース調の歌謡曲にピッタリで、観客も満足気。1部2部合わせて13曲、約2時間のライブはあっという間に終わってしまった。今回初めて北沢が歌う杉本作品も数多く含まれたなど、今まで以上に楽しませてくれた内容だった。


― 「北沢麻衣 歌物語り 私はあきらめない」 ―


 歌手北沢麻衣は昨年、メジャー復帰を果たした。
 長い間持ち続けてきた、歌いたいという想いを実現させた彼女は、今、歌の師匠でもある杉本眞人を唄うライブを大阪で続けている。
 きのう難波で行ったもので3回目だ。ステージの彼女は終始、歌うことが楽しくて仕方がない、といった表情である。
 第4回目の次回はどんな内容になるのだろうか。第3回目が終わったばかりなのに、もう今から楽しみである。

 そんな彼女を去年から数度にわたって取材した。昼ご飯を食べながら。OSK時代によく通ったという甘党喫茶のもぐらやでぜんざいをたべながら、話を聞いた。

歌大好き少女がOSKへ


北沢麻衣2.jpg 北沢麻衣は16歳で奈良の高校を中退して、奈良・あやめ池にあった大阪松竹歌劇団・OSK(現・OSK日本歌劇団)の養成学校に入校した。歌を認められて入校したが、2年生からは授業の傍らにステージに上がって給料ももらえたという。
 この頃、学校が終わった後、大阪・難波の甘党喫茶に通っていたが、今の姿からは想像もできない70Kgもあって、ひどく肥えていたという。

 歌好きな両親の影響を受けたのだろう。小学生の頃には歌謡曲が詰まった8トラックテープを聴いていたという。中でもヒデとロザンナ、吉田拓郎、弘田三枝子、ちあきなおみらの歌は「杉本眞人先生にめぐり会うためのステップだったのかもしれません」と北沢は振り返る。



デビュー当時の北沢麻衣

 「小学の時には全日本歌謡選手権に出場したほど、歌には自信がありましたが、歌を認められて入校しました。リンゴダイエットで2年間で20Kgを落としました。踊りも習い、タップダンスは楽しかった。後に歌手デビューしてから佳山明生さんのコンサートでバニーガールの衣装でタップを踏んだことがあります」

 OSKを卒業した年に、父親の口利きでテイチクのディレクターに会い、「恋人よ」を唄ったテープを持って東京へ出た。アルバイトで生計を立てボイストレーニングに励むという1人暮らしを始めた。演歌番組などにも出たが、当時の仲間が今はキングレコードで活躍している青木美保たちであった。

19歳でデビュー


北沢麻衣1.jpg 19歳でポリドールと契約した北沢は「私の胸をかじる人」(作詞・浅木しゅん、作曲・杉本眞人)でデビューする。翌年「銀次—GINJI」(浅木しゅん作詞・杉本眞人作曲)を、1年おいて88年には「かんにんね」(作詞・及川眠子、作曲・堀江童子)を出している、
 順調に歩み始めた。「銀次—GINJI」を再リリースし、「港のセレナーデ」(作詞・星川裕二、作曲・杉本眞人)を出した。小林旭が監督した松竹映画「春来る鬼」にも出演するなど、映画にも2本出演しているほどだ。

 しかし2002年、34歳で郷里の奈良に帰ることを決心してしまった。
 北沢は若い頃、緊張すると顔がはれるほどのじんましんが出るといった慢性病に悩まされていた。芸能人にとっては致命的なものであったが、それはすでに治っていたのだが、「もともと身体が弱かったことなど個人的な事情も重なって、東京での歌手活動をやめることにしました」。


ポリドールから「私の胸をかじる人」でデビュー


 奈良に戻ってからは全日空ホテルでジャズを歌うレギュラーの仕事を得たが、結局は奈良の地元で歌謡教室を引き継ぐことにした。完全に歌手から身を引いた形だった。
 でもやはり大好きな歌を歌うことで、たくさんの人の心を響かせたい、そんな想いは歳を経るとともに高まってきた。

北沢麻衣・レコード2.jpg
デビュー曲の「私の胸をかじる人」(左)など、当時出した北沢オリジナルのレコード

 抑えきれない気持ちを形にしたのが、11年10月、新曲「夜を越えて」(作詞・Masumi X、作曲・中西大介、編曲・竜崎孝路)をウェブクウからのリリースしたことだった。デビュー曲の「私の胸をかじる人」から数えて6枚目のCDである。かつて同じポリドールに在籍していた、現ウェブクウ社長の山口光昭氏との縁もあって全国発売が決まった。

 その新曲のお披露目コンサートを奈良県大和郡山市の大和郡山城ホールで開き、集まった600人をはじめ、広く業界へ向けて歌手北沢麻衣の再出発をアピールした。

北沢の背中を押したチェウニの「港のセレナーデ」


 去年、北沢はデビュー当時から交流のある杉本眞人が滞在している名古屋を訪ねている。
杉本の作曲による作品で再びメジャーなステージに立つ準備は進められていたが、打合せと礼を述べるためであった。
 北沢に杉本は言っている。
 「もう辞めるなよ。売れる売れないは時の運で、じっくりやっていけ。急にはこないかもしれないが、歌い続けろ」

北沢麻衣011.jpg

 ポリドール時代からのディレクターで、今はテイチクエンタテインメントでディレクターを務める松下章一は「簡単にはいかないかもしれないよ」と、再デビューが決して生易しいものではないことを指摘した。

 北沢を再びメジャーへと突き動かしたのは、12年にテイチクエンタテインメントのチェウニが北沢の「港のセレナーデ」をカバーしたことであった。冷静を装っていた北沢だが、自分の歌を歌われてしまったことで、何とも言えない寂しさが襲ってきたのだ。

 「デビュー当初から13曲もの歌を作ってもらったけれど、そのうち11曲は杉本先生というほど親しくさせてもらっていた先生に、もっと早く図々しく復帰したい、と言っていればよかったかもしれません。何度も考えたことはありましたが、結局、オリジナル曲をほかの人に歌われるまで動けなかったんです」

北沢麻衣012.jpg北沢麻衣3.jpg















 復帰第1弾「御堂筋線で・・・」は、カップリングに「道頓堀リバーサイドブルース」を収録している。歌手への1歩を歩み出したOSKのステージがあった道頓堀、その場所が舞台である。ステップを踏みながら、♪ ぶんぶんぶんぶん ~ と歌っているそれは、まさに北沢の再スタートへの力強い決意を表すようでもある。
 コンサートではアンコールに応えてkラストソングに、この「道頓堀リバーサイドブルース」を歌った。


北沢麻衣013.jpg北沢麻衣6.jpg
















[北沢麻衣 オフィシャルサイト]
http://uta-utai.com/
[北沢麻衣 テイチクエンタテインメント]
http://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/kitazawa/




nice!(5)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

こゆり(徳間ジャパンコミュニケーションズ)  大盛況 大阪初のワンマンライブに130人 デビュー曲から最新曲「貴船路」までを披露  [ライブ]

◆歌手こゆりのデビュー10周年を記念した大阪初のワンマンライブ「ほのぼの こゆりライブ in OSAKA」が、2014年3月6日、大阪・堂山のライブハウス・umedaAKASOで開かれた。鹿児島や東京、北陸など遠方から駆け付けたファンなど約130人の人たちが、最新曲の「貴船路」などに耳を傾けた。全15曲を歌い、ラストは会場の全員と「上を向いて歩こう」を歌って終わった。


こゆり4.jpgこゆり2.jpg















 3月23日が誕生日というこゆりのデビュー記念日は同24日。その日にデビュー10周年を迎える。それに先駆けて開かれた大阪で初めて開いたワンマンライブには、熱心なこゆりファンが各地から応援にやって来た。
 オープンにングでデビュー曲「眠れない」を歌い終わると、早速にそうしたファンからは10周年に合わせ、10本のバラの花束などのプレゼントが相次いだ。

 最新曲の「貴船路」は2曲目に披露した。貴船神社で行われる白紙の紙を水に浮かべると文字が現れる「水占(みずうら)」などを取り入れた悲しい恋の行方を歌った。

こゆり1.jpg

 デビュー2年目で「雨のエレジー」を出したが、この年、日本作曲家協会新人奨励賞を受賞しているが、この日はそのカップリング曲の「秋のセレナーデ」を歌った。同賞の授賞式で激励の言葉をかけてくれた作曲家遠藤実の作品で、こまどり姉妹が歌った「ソーラン渡り鳥」も聴かせた。

 大阪でのライブとあって、懐かしいご当地ソングも「雨の御堂筋」「大阪しぐれ」など4曲をメドレーでカバーした。

こゆり5.jpg

 歌謡曲、ポップス、そして演歌などジャンルにこだわらずに歌い続けている彼女、コンサートなどではジャズも盛り込むが、この日は残念ながら聴くことは出来なかった。

 こゆりは歌のほかにも絵が得意。子どもの頃から絵を描くのが好きで美術学校へ進み、商業デザイナーの仕事を目指した時期もあったほど。今も自分カレンダーは自ら描いたイラストで飾っている。
ライブでは、大阪城をパックにこゆりの姿を描いた額入りイラストが、会場の全員が参加したジャンケン大会で勝った大阪府内の女性にプレゼントされた。

 この日またフリーアナウンサーの牛尾淳も応援に駆け付けて、かつてラジオ番組で共演した思い出などを話し、再び一緒に仕事をと約束していた。

こゆり・イラスト.jpg
イラストをプレゼントされた女性と記念撮影するこゆり(左)
こゆり・牛尾.jpg
牛尾淳もじゃんけん大会を盛り上げるのに一役買っていた

 ライブを終えてこゆりは「デビューから応援し続けてくれている人など、たくさんの人たちにに支えられて10年を歩んできました。これからもたくさんの人たちの思いを重ねる<重念>の年として歌っていきたい」と、迎えた節目の年への想いを話していた。、





[こゆり オフィシャルサイト]
http://www.koyuri.com/index.html
[こゆり 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka/koyuri/




nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

第8回ジェイコム「歌う王冠ライブ」 真木ことみ、ハン・ジナ、五条哲也、松尾雄史が出演して新会場で開催 [ライブ]

日本クラウンの歌手が出演するケーブルテレビ・ジェイコムの歌番組「歌う王冠」の公開収録「歌う王冠ライブ」が、2014年2月8日、大阪市西区のライブハウス・ビレボアで開かれた。出演した真木ことみ、ハン・ジナ、五条哲也、松尾雄史はそれぞれ最新曲などを歌い、客席からは熱い声援と拍手が送られていた。


image-20140208175213.png
第8回歌う王冠ライブの出演者たち

 一昨年4月からスタートしたこのライブ、3ヶ月に一度の割で行われている。毎回、4人の日本クラウンの歌手が出演して、最新曲などを披露している。8回目の今回は会場を大阪・南堀江の家具屋街の一角にあるライブハウスに移して行われた。

 1人約30分のライブは、松尾、五条、ハン、真木の順に歌唱。サイン・CD即売会や写真撮影会も行われた。
 2年前にデビューしたばかりの松尾は、デビュー曲の「くちなし慕情」や2作目の「純子の泪」、最新曲の「北斗岬」とそのカップリング曲「こんな女でよかったら」などを歌った。また、同じレコード会社の美川憲一のもの真似をして「柳ヶ瀬ブルース」も披露した。
 最新曲の北斗岬は架空のオホーツク海に近い土地。松尾は「この歌をヒットさせて、歌碑を建てる所が北斗岬になります」と話していた。


image-20140208175302.png
松尾雄史

 五条は、30年前に大相撲の朝潮太郎が歌った「ほたる川」や「昭和最後の秋のこと」などのほか、デビュー第2弾の「旅路の花」、昨年リリースした最新曲「ゴンドラの唄」の計6曲を披露。
 彼は京都市出演出身で、10年間は付き人や運転手などアルバイトを繰り返して歌手デビューを果たした。4畳半一間のアパート住まいだったという思い出と重なるのが「昭和最後の秋のこと」。昨年だした「ゴンドラの唄」は1915(大正4)年にリリースされたもののカバー。「高めのキーで張り上げる感じでうたっている」


image-20140208175329.png
五条哲也

 韓国・ソウル生まれのハン・ジナは、インディーズ時代に出したのが人気曲の「窓」。この日はその曲と、それのエピローグになる最新曲「愛は水平線」、カップリングの「臆病者」など5曲を歌った。
 「愛は水平線」は愛を失った悲しい女の心の内を描いたバラード。
 日本クラウンでデビューして16年目になる。流暢な日本語でジョークを交えての話は観客を喜ばせていた。客席と近いライブが大好きという彼女は大阪も好きだという。「値切ったり、オマケを付けてくれるのは韓国も大阪も同じ」とハン・ジナ。


image-20140208175354.png
ハン・ジナ

 この日のトリを務めた真木は6曲を披露した。
 「橋」でデビューして今年3月でデビュー22年目になるという彼女に客席からは<ことみちゃ〜ん>や<寒いけど来たよ〜>といった声援が飛ぶ中、代表曲の「いのち川」に続いて前作の「海峡の女」「紅つばき」と歌った。カバー曲では大好きな男歌の中から鳥羽一郎の「北の鷗唄」と神野美伽の「あんたの大阪」を聴かせた。
 目下好調な売行きを見せる 最新曲の「石蕗の花」は、女性の一途な恋心を表現した歌で、情感たっぷりに歌って会場を沸かしていた。

image-20140208175421.png
真木ことみ

 この日のライブは昼、夜の2部構成で行われ、雪や雨が降る中、奈良県など遠方からも熱心なファンが詰めかけた。



nice!(3)  コメント(0) 

こゆり(徳間ジャパンコミュニケーションズ) 3月6日 初の大阪ワンマンライブ umedaAKASO [ライブ]

◆京都・洛北の貴船神社などを歌った「貴船路」を昨年2月に出したこゆりが、2014年3月6日、大阪市北区堂山のライブハウスumedaAKASO http://www.akaso.jp/ で、初の大阪ワンマンライブ「ebisodo presents ほのぼの こゆりライブ in OSAKA」を開く。

こゆり広告写真2.jpg

 当日は「貴船路」などオリジナル曲とともにジャズ、ポップスなども歌唱する。楽しいトークなどを交えた約2時間のライブ。


 開場は午後4時30分、開演は同5時。
 料金は3500円(ワンドリンク付き)。

 チケットの申し込みは次の通り。
 株式会社ベスト・フレンド
 〒111-0053
 東京都台東区浅草橋1-2-8 マルイチビル6F
 TEL:03-3865-3586 FAX:03-3865-5028
 Email:wanokai@r3.dion.ne.jp 





[こゆり オフィシャルサイト]
http://www.koyuri.com/




nice!(4)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽