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「パートナー」誌  発行17年で100号達成 KBA機関誌 [カラオケ]

キングレコード歌謡文化アカデミー(三田誠理事長、KBA)が傘下の歌謡教室の指導者と会員へ向けて隔月に出している機関誌「パートナー」が、2017年8月1日発行の8月号で創刊100号を達成する。

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キングレコード所属歌手たちで飾った表紙

 KBAはキングレコードの子会社、キングエンタープライズが運営している歌謡文化の普及を目的にした団体。「パートナー」は、その機関誌として2000(平成12)年2月1日に第1号を発行しており、17年で累計100号に到達する。

 創刊号のページ数は8ページだったが、100号記念号では44ページと5倍以上に増えている。「ありがとう創刊100号」のメッセージを寄せる表紙は、キングレコードの最年長歌手で「東京アンナ」や「ここに幸あり」「銀座の蝶」などで知れれる大津美子から、最年少でKBA主催のキングレコード歌謡選手権で2012年のグランプリを受賞した水城なつみまで42人の所属歌手の写真で飾っている。

 全国の指導者・会員の動静を伝える活動報告も7ページと充実。キングレコード歌手のインタビュー記事、発売前新譜の譜面も豊富である。


 KBAでは、9月19日の福岡会場をはじめ同20日の大阪会場、10月6日の東京会場で「パートナー」100号記念指導者歌唱講習会を開く。
 今年はキングレコードの歌手、水城なつみの最新曲「逢ってみたい人」などを書いている作曲家宮下健治氏が歌唱指導を行う。水城もゲスト出演してミニライブを開く。


[キングレコード歌謡文化アカデミー オフィシャルサイト]
http://www.kingrecords.co.jp/KBA/





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ファン・カヒ(日本クラウン) 「Jealousy(ジェラシー)」で東上作戦 来年には札幌・雪まつりで歌う [キャンペーン]

◆2016年11月に「Jealousy(ジェラシー)」を日本クラウンから発売して関西を中心に活動する、韓国・釜山出身の歌手、ファン・カヒが、今までの関西に加えて東京など関東での活動を本格化させる。

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ファン・カヒ

 ファン・カヒは2012年に韓国から来日して、14年には佳姫(かひ)の名前で「じょんがら哀歌」(エイフォース・エンターテイメント)出して日本で演歌デビューしている。
 じょんがらーのタイトル通りに三味線を弾きながらの歌唱だったが、デビュー前に三味線のレッスンを受けたのは、当時、JR福島駅前にあったCDショップ・ミヤコ福島店の2階で開かれていた三味線教室だったという。

 そんな縁があったからなのかは分からないが、「Jealousy(ジェラシー)」発売日の2016年11月23日には同本店のミヤコ瓢箪山店(東大阪市)の店頭で歌唱キャンペーンを開いている。
 そして17年7月28日には. 同店で 2回目のキャンペーンを行なって、おっかけの男性ファンや近隣の演歌ファンに「Jealousy(ジェラシー)」などを聴かせていた。

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 日本でのデビュー曲となった「じょんがら哀歌」では「日本語での表現ももまだ 十分ではなかった」(ファン)ことから、作曲家で歌手でもある西の門をたたいて、ノリのいい歌謡曲調の「Jealousy(ジェラシー)」を提供されてからは、日本語の勉強らも力を入れて、新曲の発売にこぎつけた。

 「今は言葉も分かるようになり、表現もできるようになった」とファン。
 キャンペーン先でも「一緒に歌ってくれる人たちがたくさん増えてきた」と、笑顔を見せるほどどある。

 そんなファンが今夏、活動を東京・関東へとエリアを拡大する。来年には名古屋をはじめ全国へと広げていく予定だという。

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 ひと足先には北海道でも「Jealousy(ジェラシー)」のプロモーションにも力を入れている。
 7月からは北海道・札幌のラジオ局、さっぽろ村ラジオで作曲家の西つよしと2人でパーソナリティーをする番組「つよしとカヒの歌謡なのにどようってどうよ」(毎週土曜日午後6時)に出演している。
 また毎週木曜日には、北海道放送HBCラジオで放送されるプロ野球日本ハムファイターズ戦のCMで「Jealousy(ジェラシー)」が流れる。

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 来年(2018年)の札幌雪まつりでは、雪像をバックに歌唱するという。
 そのファン・カヒは「日本の歌謡界で名前を売り、ヒットを出して、夢を達成できるように頑張ります」と話している。





[ファン・カヒ オフィシャルサイト]
http://h-kahi.com/




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KANA(テイチクエンタテインメント) 大阪で初のワンマンライブ  新曲「コイノアシアト」を披露  あふれんばかりの熱気  サックスの演奏も [ライブ]

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迫力のステージを見せたKANA


KANAの低音が響く。リズムに合わせて、ハイ、ハイ~ と自ら相の手を入れてリズムを取る。客席ではペンライトが揺れる。オープニングは彼女がすぎもとバンド時代に、師匠でもあるすぎもとまさととデュエットした「時間よ止まれ」。<カナちゃ~ん、カッコいいよ~>のファンのかけ声。2017年7月17日、彼女が初めて大阪で開いたワンマンライブ「新曲『コイノアシアト』発売ライブ」は、最初からオーバーヒート気味。自らが「2度とないかもしれない」というサックスの演奏もあって、見どころ聴きどころいっぱいの全14曲であった。

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 テイチクから2009年にデビューしてから、7枚目のシングルになる「コイノアシアト」を4月19日にリリースしたKANAが、全国8会場で行なっている新曲発売記念ライブツアーである。大阪会場は7ヶ所目で、残すは10月15日のファイナルライブをのみ。

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 大阪会場となった大阪市北区茶屋町のライブバル海の彼方には、初めて彼女の歌を聴きにやって来たという人たちを含めて、あふれんばかりの人たちで超満員。そんな中で、「バーボン・ダブルで」など代表曲のタイトルがコールされると、待ってましたとばかりに、客席からは歓声がもれるほどであった。

 熱気あふれる迫力ある歌声、オトコを思わせるようなさっぱり感いっぱいのステージ。多くの女性ファンを惹きつけるのもこのためなのだろう。手渡されたビールジョッキを片手に、飲みながら歌ってみせたり、ファンからは日本酒のプレゼントがあったり、それはもう女性シンガーとは思えない豪快さである。

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 そんなKANAを「すぎもとバンド時代から私をただひとり、女性と見てくれていた」(KANA)のが、ゲスト出演した編曲家の佐藤和豊だと、笑って紹介する。佐藤は「コイノアシアト」など彼女の楽曲の多くで編曲を担当している。この日はKANAが歌う「永遠の月」などをキーボードで伴奏した。

 オトコっぽい性格からだろうか、いろんなことへの挑戦意欲も旺盛な彼女は今回、サックスの演奏を初めて聴かせた。「微笑みを想い出すまで」など2曲で、その練習の成果を披露したのだが「ライブ前日にはカラオケボックスで練習して本番に臨んだ」という熱心さ。
 ライブではまた。CD化されていない「大阪ナイト☆ルージュ」「愛なんてシャバダバだ」の2曲も披露して、初の大阪ライブならではの見どころを作ってくれた。

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サックスを披露するKANA

 ラストはテイチクからのデビュー曲で、彼女の代表曲のひとつでもある「ナイアガラ」を、総立ちとなった会場の人たちと一緒に、腕を突き上げて歌って盛り上げた。
 9月20日には初のDVDも出る。今までのライブの模様やプロモーションビデオなどが収録されるという。

 大阪での初ライブを終えたKANAは「これを機会に、もっと関西に来て私を見てもらえるようにしたい。有言実行させます」と、力強くファンに誓っていた。

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* セットリスト
1 時間よ止まれ
2 泣いてヨコハマ
3 涙はいらない
4 リバーサイド・カフェ
5 バーボン・ダブルで
6 姉御 ー ANEGO ー
7 永遠の月
8 微笑みを想い出すまで
9 コイノアシアト
10 The Lucky Old Sun
11 大阪ナイト☆ルージュ
12 愛なんてシャバダバだ
13 酔いどれ女の物語
14 ナイアガラ


[KANA オフィシャルサイト]
http://pre-pro.co.jp/talent/kana/
[KANA テイチクエンタテインメント]
http://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/kana/





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青木美香子、高血圧をテーマに健康セミナーとライブ   喫茶店を会場に10回目 [ライブ]

◆年齢とともに気になる血圧。日本人の3分の1は高血圧だという。原因はストレス、食塩の過剰摂取、多量の飲酒、喫煙などと数多く考えられているが、カルシウム不足も大きな要因だという。そんな話を聞きながら、歌手・青木美香子の歌を聴く「青木美香子の歌のジェネリック わくわく健康通信ワンコインライブ」が、2017年7月27日、大阪市港区の喫茶店・夢蘭で開かれた。

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ちんどん通信社も応援に駆け付けての健康セミナーと歌のライブ

 去年2月から始めているこのライブ、今回で10回目になる。青木美香子が歌手になる以前から、同区内で青木薬店を経営していることから、分かりやすい健康の話しと歌を楽しんでもらおうという内容。約1時間で、参加者にはドリンクと1杯のドリンクと、その日のスポンサーである製薬会社からテーマに関連した薬がプレゼントされている。費用は500円。

 この日は暑い昼下がりからの開始にもかかわらず、20余人が参加。店内は補助椅子を出すほどの満員になってしまった。

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高血圧の予防にはカルシウムが欠かせない-と健康セミナー

 第1回目と同じ森田薬品工業(本社・東京都)の担当者が講師となって「高血圧とカルシウム」の関係を話した。そして「高血圧を予防するには、過度なナトリウムの摂取は控えて、カルシウムを十分に摂って下さい」と呼びかけていた。
 食パン、にしん、ゆでそば、さんま、まだい、あじ、イカなどの食品にはカルシウムがたくさん含まれているが、リンを多く含んでいるインスタント食品の摂りすぎは折角摂り入れたカルシウムを体外に排出してしまうとも。

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懐かしい ♪ キンカンぬって またぬって ~ のCMソングも飛び出した

 そんな話をはさんで青木はオリジナル曲の「優しい風」のほか「瀬戸の花嫁」懐かしいCMソング「キンカンのうた」など歌って、満員の店内を盛り上げ、最後は童謡「うみ」を全員で歌った。
 毎回、イベントを応援しているのはちんどん屋集団のちんどん通信社(東西屋、大阪市)の代表、林幸治郎さん。鉦と太鼓、アコーディオンで伴奏をした。


[青木美香子 オフィシャルサイト]
http://aokimikako.com/
[森田薬品工業 オフィシャルサイト]
http://moritayakuhin.co.jp/





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パク・ジュニョン(キングレコード)  デビュー5周年記念のツアーライブ 大阪・近鉄アート館でスタート  全国5会場 [ライブ]

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満員のファンを前に歌い上げたパク・ジュニョン(デビュー5周年記念ライブ大阪会場)


◆デビュー5周年を迎えている韓国・釜山出身の歌手、パク・ジュニョン(ジュニー)がデビュー5周年を記念して全国5会場で開催するツアーライブ「パク・ジュニョン 5th Anniversary Tour」を2017年7月25日、大阪市天王寺区の近鉄アート館からスタートを切った。満員の300人の熱いファンを前に、7月26日にリリースした「涙の流星」のほか、そのカップリング「旅立ちの酒場」(Aタイプ)「東京・・・愛愁」(Bタイプ)など全18曲を歌った。ジュニーは「僕の流星になって、全国の会場へ応援に駆け付けて下さい」と集まったファンに呼びかけていた。

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 パク・ジュニョンがキングレコードから「愛・ケセラセラ」でデビューしたのは2011年3月だった。その前年にデビュー前ライブを行ったのが、同じ大阪・あべのにあるファッションビルHoopの前にある広場だった。来日時にホームステーをしていた兵庫県赤穂市などから、たくさんのファンが詰めかけて応援をしてくれた。それだけに歌手パク・ジュニョンにとってあべのは、そんなスタートの地であるとともに、忘れることが出来ない土地なのである。


 今回、会場に選んだ近鉄アート館もそこから目の前にある。去年、在阪歌手たちと一緒にここでライブを開いており、彼自身が「大変に気に入ったホール」であったことから、5周年記念ツアーライブのスタート会場に選んだ。

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ステージを踊りまわるパク・ジュニョン


 そのジュニーは「僕を応援してくれている人たちすべてに、感謝の気持ちを伝えるため、このツアーライブを企画しました」と、ライブ開始前の囲み取材で熱っぽく話していた。
 7月26日に出した新曲「涙の流星」は、初めて歌うラブソング。デビューから今まで一貫して歌い続けてきた別れをテーマにした切ない歌から、ガラリと変わった内容の楽曲。
 <strong>「応援してくれている人たちへ届ける愛の歌で、僕の今の気持とピッタリです」とジュニー。

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 「涙の流星」は前作の「羽田発」のカップリング曲候補の1曲として提供されていたが、今回、歌詞を数行変更して、メイン曲として陽の目を見ることになった。もちろん自ら「いい曲」と惚れ込んでおり、前作まで2作連続してオリコン初登場1位にランキングされた余勢を駆って「今作もぜひとも1位を」(ジュニー)と意気込む。

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「涙の流星」Aタイプ(左)と同Bタイプ

 ライブでは、ファンの多くが黒地に白いハートがふたつ、パク・ジュニョンの文字とともに書き込まれた2017年版のTシャツを着て、ジュニーがステージに現れるのを待っていた。
 オープニング曲はデビュー第3弾の「嘆きの雨」(青盤)のカップリング曲「心の水」。2曲目は「チャラ」そして「河口湖」「愛・ケセラセラ」「愛愁の雨」「追憶のブルース」と、オリジナル曲が続いた。

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 客席では赤、青、黄など色とりどりなペンライトが、<ゴーゴージュニー>の黄色い声援とともに揺れていた。それに応えてジュニーは「あふれあふれ、こぼれるほどの感謝の気持ちを込めて歌います」と返すと、ファンからは<かっわいい~>の歓声。
 「追憶のブルース」では、派手な動作でステージを動き回ると、今度は<メッチャ、かっこう良かった>の声も。

 中盤に入ると新曲「涙の流星」とカップリング曲「旅立ちの酒場」「京・・・愛愁」も披露。さらにアコースティックバージョンの「顔」「羽田発」なども歌って、会場の盛り上がりはクライマックスに到達する。

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「酒と泪と男と女」をカバーするジュニー(右)

 ライブのラストは定番となっている「無条件」。観客のほぼ全員が立ち上がって、手を左右に振って、ライブが終わるのを名残惜しんでいた。

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 5周年記念ツアーライブは大阪会場の後、札幌市・道新ホール(8月20日)名古屋市・ボトムラインカフェ(8月28日)福岡市・レソラNTT夢天神ホール(11月29日)東京・浅草公会堂(2018年1月31日)を巡回する。なお名古屋会場は2回公演ともにチケットはすでに完売しているという。
 来年1月31日のラスト会場、東京・浅草公会堂では、ジュニーからの<重大発表>があるから、ファンならずとも見逃せない。

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[パク・ジュニョン オフィシャルサイト]
http://www.go-go-juny.com/
[パク・ジュニョン キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=43971






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キングレコード歌謡文化アカデミー  北の大地でキングレコード歌謡選手権北海道地区大会  プラチナコース高見栞椛さんはじめ11人が全国決勝大会へ [カラオケ]

キングレコード歌謡文化アカデミー(三田誠理事長、KBA)が2017年7月22日、札幌市のかでる2・7かでるホールで、キングレコードの歌手夏木綾子をゲストに、カラオケコンテスト「キングレコード歌謡選手権北海道地区大会」を開いた。9歳の高見栞椛(このは)さんをはじめ最優秀賞11人と優秀賞13 人などを選んだ。最優秀賞受賞者は10月29日に東京で開かれる全国決勝大会に出場する。7月30日には北九州地区大会が福岡市内で開かれる。

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キングレコード歌謡選手権北海道地区大会の入賞者とゲスト歌手の夏木綾子(中央)

 キングレコード歌謡選手権地区大会の北海道大会には、35歳以下のプラチナコースから75歳以上のゴールドコースまで、道内各地のカラオケ教室から選出された118人が出場した。
 プラチナコースで最優秀賞に選ばれた高見栞椛さんは「生きてこそ」( Kiroro)を、ルビーコースの井川香津子さんは「女の空港」(川野夏美)を歌った。

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最優秀賞の高見栞椛さん(プラチナ、写真・左)と井川香津子さん(ルビー)

 ゲスト歌手によるミニライブでは夏木綾子は新曲「雪舞い桜」などを歌唱して、会場からは熱い声援が送られていた。

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ゲスト出演して新曲「雪舞い桜」を歌う夏木綾子

 各賞受賞者は次の通り(敬称略)。
最優秀賞
高見栞椛(プラチナ)井川香津子(ルビー)津島弥生(エメラルド)門馬とも子(同)伊藤智浩(同)南昭男(サファイア)宮越裕子(同)岩瀬美千子(同)佐藤美恵子(ダイヤモンド)池田功美子(ゴールド)大谷裕(同)
優秀賞
黒崎友余(ルビー)蓑島厚子(エメラルド)山田ひとみ(同)小倉由美子(同)尾友美紀子(同)中原和好(サファイア)西原重行(同)近江美弥子(同)的場豊継(ダイヤモンド同)若森香代子(同)和田朋子(同)細川孝男(ゴールド)表栄次郎(同)
審査員賞
河野幸子(ダイヤモンド)斎藤克恵(エメラルド)今野克彦(同)


■この後の同選手権の会場と日程、ゲストは次の通り。
地区大会
7月30日 北九州地区 福岡市・パピヨン24ガスホール 岡ゆう子
8月19日 中国地区 広島市・東区民文化センター 永井裕子
8月26日 南関東地区 東京都・江東区民文化センター 山本あき、水城なつみ
9月3日 中九州地区 熊本県荒尾市・荒尾総合文化センター 島津悦子

全国決勝大会
10月29日 東京・芝 メルパルクホール 三笠優子、水城なつみ

[キングレコード歌謡文化アカデミー]
http://www.kingrecords.co.jp/KBA/





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大江裕(日本クラウン)  大阪・岸和田観光大使の委嘱状  トークタウン岸和田で任命式 [イベント]

◆日本クラウンの歌手、大江裕が2017年7月22日、ふる里である大阪府岸和田市のショッピングセンター、トークタウン岸和田で開いた新曲「檜舞台」の歌唱キャンペーンのステージで、同市の信貴芳則市長から岸和田観光大使の委嘱状を受け取った。岸和田市は6月1日付けで、大江のほか同市出身で歌手の岩出和也、永井みゆき、長保有紀、三門忠司の5人を岸和田観光大使に任命している。

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岸和田観光大使の委嘱状を手に笑顔を見せる大江裕(右)、隣りは信貴芳則岸和田市長

 信貴市長から委嘱状を受け取った大江は「歌手生活9年目で岸和田の観光大使になってくださいと言われましてビックリ致しました。とてもうれしいです。恐れ入りますぅ~」と笑顔で話していた。

 岸和田生まれの大江は、18歳で高校を卒業して北島音楽事務所(東京)の門をたたくまで、ふる里で暮らしていた。上京前は、市内の老人施設を慰問して、得意の歌を聴いてもらうボランティア活動も続けていた。
 「施設では、たくさんの人に勇気や喜びを教えていただき、そんな地元にいつか恩返ししたいという思いがありました」と大江。

 歌手デビューをした後も、2011年から岸和田市内で開かれている「きしわだ歌謡祭」には、第1回目から出演するなど、地元とのつながりを大事にしてきた。去年には「だんじり祭」を題材にした、ご当地ソング「だんじり育ち」も発売するなど、ふる里との結びつきを強めていた。

 大江は観光大使の委嘱状を受け取って「これからも、多くの人に岸和田の良さを伝えていきます。新しい『岸和田音頭』なんかを歌っていければなぁ」と、“岸和田の顔”としての活躍を誓った。


[大江裕 オフィシャルサイト]
http://www.kitajima-music.co.jp/yutaka/?csidkitajima=d7b5f00e8e7b4826c203ed5ef9933244
[大江裕 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/ohe/whats.html




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カラオケ喫茶パーティーパーティー、開店5周年記念のカラオケ発表会と歌謡ショー  高槻生涯学習センター  「浜撫子」のみやま健二(徳間ジャパン)らがゲスト出演 [カラオケ]

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◆高槻市のカラオケ喫茶店・パーティーパーティー(同深沢町1、奥村欣昌代表)が2017年7月23日、同市桃園町、高槻生涯学習センター多目的ホールで、開店5周年記念のカラオケ発表会とゲスト歌手を招いた歌謡ショーを開いた。約140人の歌好きたちが得意のカラオケを披露。みやま健二たちゲスト歌手は最新曲などを歌った。

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5周年の祝福を受ける奥原代表(右)と同ママ

 ほぼ12時間にも及ぶ長丁場のイベントだった。最後のゲスト歌手が歌い終わると、すでに午後9時も近かった。
 パーティーパーティーが運営する歌謡クラブ・カノン(歌音)のメンバーをはじめ、同市内のカラオケ喫茶店の経営者や顧客もたくさん参加した。

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 歌の合間には日本舞踊やフラダンス、津軽三味線と和太鼓のプロユニット・蓮風による演奏も盛り込まれ、客席の人たちを楽しませていた。

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 ハイライトのゲストコーナーにはみやま健二、島あや子、林ひでみ、三浦潤が出演した。
 みやまは最新曲の「浜撫子」を会場の人たちと一緒に手を振りながら歌うとともに、カップリングの「泪橋」も披露。さらに客席を回ってカバー曲を歌った。来年2月には大阪・太閤園でディナーショーも開く。

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みやま健二(左)と三浦潤

 島は2016年9月に出した「命のかぎり」とカップリングの「逢いたい橋」などを歌った。デビュー10周年の林ひでみは「伊良湖恋唄」などを歌った。
 デビュー4年目の三浦潤はデビュー曲「神戸・・・ひとり」を歌い、今年10月に京都市内で開くワンマンライブを告知。会場からは<がんばれ~>の声援も。

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林ひでみ
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島あや子

 みやままた、パーティーパーティーの奥村代表と「演歌兄弟」をデュエットして、会場を沸かせた。

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みやま健二と「演歌兄弟」を歌う奥原代表(左)

 奥村代表は「開店して5年を迎えることが出来たのは、歌の好きな皆さんのおかげ。これからも楽しんでもらえるように努力していきたい」と、次の節目に向けて意欲を見せていた。

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あいさつの後、自ら歌唱する奥原代表


[みやま健二 オフィシャルサイト]
https://www.facebook.com/people/%E3%81%BF%E3%82%84%E3%81%BE-%E5%81%A5%E4%BA%8C/100007333659017
[みやま健二 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/new_release_detail/id=7699






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新歌舞伎座、五木ひろし特別公演・坂本冬美特別出演 きょう千秋楽 [舞台]

◆連日、満員の大好評ぶりを見せていた五木ひろし坂本冬美による芝居・夫婦善哉と歌謡ショー・ふたりのスペシャルショー「五木ひろし特別公演・坂本冬美特別出演」が、きょう2017年7月23日午後12時からの公演で千秋楽を迎える。6月24日から31日間という長期公演だった。きのう22日夜には夜の部最終公演が行われた。

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 「夫婦善哉」と言えば主人公のダメ夫の柳吉を演じた森繁久弥で知られているが、今回、流ちょうな大阪弁が光った五木が演じた柳吉は、もうひとりの柳吉として存在感を示した藤山寛美を見るようでもあった。

 その柳吉(五木)は放蕩がたたって入院の憂き目に遭うが、女房の蝶子(坂本)が甲斐甲斐しいく世話を焼く。病室で柳吉と2人っきりになった坂本は「50歳にして初めてのラブシーンを演じた」と照れてみせた。五木も「義母役の宮川花子さんもベッドに上がってきて、一時はどうなるのかと心配した」と、笑わせていた。

 坂本はデビュー4年目の1990年、五木の座長公演に初出演している。「大先輩で近寄りがたい存在」(坂本)だったが、今回の舞台では堂々たる女房役を演じてみせた。

 この特別公演ではまた、織田作之助役として桂米團治が出演しているほか、祖父が藤山寛美という藤山扇治郎、大川橋蔵の次男・丹羽貞仁、西川きよしの長男・西川忠志といった具合にジュニア勢がそれぞれ活躍しているのも見どころのひとつであった。

■歌に衣装に見どころいっぱい

 2部のふたりのスペシャルショーでは、五木ひろしが自ら<原点>と位置付けている再デビュー曲「よこはま・たそがれ」から、38年前のアルバム収録曲を再レコーディ゛ングしてシングルカットした最新曲「わすれ宿」までを歌うと、坂本冬美もデビュー曲「あばれ太鼓」から最新曲「百夜行」までを披露した。

 五木のピアノ演奏に合わせてオレンジ色のドレス姿の坂本が「また君を愛している」を歌うシーンや、ふたり揃っての歌謡浪曲「一本刀土俵入り」も聴かせてくれる。

 さらにもうひとつ、坂本冬美が芝居、歌謡ショー合わせて、着物からドレスまで数多くの衣装替えを見せてくれた。「11ポーズの衣装替えでした」と坂本。それに合わせてか五木も「(タキシードから着物まで)僕も同じぐらいかな」と、ファッション好きを楽しませていた。





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島津悦子(キングレコード)   「大菩薩峠」 道行きをテーマにスケール感ある歌世界を演じる  デビュー30周年記念曲 [インタビュー]

島津悦子.jpg「大菩薩峠」と言えば誰もが知る虚無で盲目の剣士、机竜之助が主人公の未完の長編時代小説であるが、キングレコードの歌手、島津悦子が2017年4月5日に出した同名タイトルの新曲は、彼女が初めて挑戦する道行きを歌った、しかもスケールが大きくて重厚感のある1曲だ。作詞は志賀大介、作曲は弦哲也、編曲は川村栄二。数年前に出来上がっていた楽曲だったが、デビュー30周年を迎えた彼女に記念曲として提供された。島津は「次のステップ向けてのスタートを切る自分にとって、歌手冥利に尽きる作品です」と、新しい歌世界への期待を寄せている。


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 「2ハーフという歌の長さ、テーマは男女の道行き、その片方の女性の情念を歌っています。このような作品は、私の30年の歌手人生で出した52枚のCDの中でも初めてのものです」
 島津悦子はインタビューの冒頭で、こう説明した。

 この歌は ♪ 途ならぬ 途もまた途 ~ で始まる。そして ♪ この途を ~(中略) ~ 二人の地獄を 照らしている ~ と、先の見えない恋を暗示させる。ラストは ♪ 恋 恋々 夜が燃えます 大菩薩峠 ~ で締めくくり、それでも熱く燃える2人の恋はどんな苦難にも立ち向かっていくといった、男女の決心の固さを見せている。
 島津は「石川さゆりさんの『天城越え』の世界のように、激しい女性の情念を表しています。同じように息の長い歌になれば、と願っています」と、話す。

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 男女のただならぬ恋模様を大菩薩峠といった峠で表すことで、この歌に特別な重厚感を持たせている。
 「大菩薩峠」と聞いて、まず連想するのが、中里介山の同名小説だろう。映画では片岡千恵蔵や市川雷蔵などが、主人公の机竜之助を演じている。女優の中村玉緒はこの映画に出演してブルーリボン賞を受賞しているが「この作品で女優として認められることになった」と、後年のテレビのインタビュー番組で語っているいる。

 同様に島津にとっても、この「大菩薩峠」が自身の名前を演歌・歌謡史に残す作品にしたいところである。

■原点は観光バス飛び乗りキャンペーン

 島津悦子のデビューは1988(昭和63)年4月21日だった。デビュー曲は「しのび宿」(キングレコード)。7社7人の競作で、売れないと次はない。そんな想いだった。まだレコード盤の時代で、デビュー2枚目の「恋路浜」(1990年)からCDに替わっている。昭和から平成に変わって2年目であり、まさに世の中の変わり目であった。

 ふる里・鹿児島の高校を卒業して、静岡県にある静岡鉄道の観光バス部門に就職した島津は、ここで2年半の間、バスガイドとして働いている。寮住まいで給料は7万円だった。それでも切りつめて約300万円を貯めて、プライベート盤歌手としてスタートする資金にした。
 82歳と80歳になる父母は今も健在だが、かつては牛や豚を飼って農業を営んでいた。「10円でも大切にする堅実な生活で、そんな両親の姿を見ていたため、浪費することはなく、生活のやり繰りは上手かった」と島津は笑う。

島津悦子2.jpg プライベート盤時代は6年間続く。
 事務所には島津を含めて5人の社員がいたが、稼ぐのは彼女ひとりであった。CDを販売したり国内外で歌謡ショーを開くなど、なりふり構わずに、5人分の給料を稼いだ。
 昼はバスガイド時代の経験を生かして、サービスエリアなどに停まっている観光バスに、アポなしで飛び乗り、歌唱キャンペーンである。1日に20台、30台のバスで、歌って乗客にCDを買ってもらう。夜はスナックなどに場所を替えてのキャンペーンであった。

 「バスの出発5分前に乗り込んで歌ったこともありました。歌うのはもちろんですが、音響からCD販売とすべてを1人でやりました」

 この観光バスへの飛び乗り歌唱キャンペーンは、メジャーデビューしてからも、3作目の「紙の宿」まで3年間続けた。それ以降は事務所が変わったこともあって止めたが、島津は「20代のあの時の経験は若さという馬力もありましたが、歌手としての原点になっていますね。どんな辛いことでも耐えることが出来るようになりました」と話す、その笑顔からはそんな苦労は微塵も感じさせないのだが。

 それでも島津にとって6年のインディーズ時代は「なが~いトンネル」だった。プライベート盤歌手がどんなに大会場をいっぱいにしても、話題にもならないし、存在感を示すことが出来なかったのは、心を陰鬱にさせた。それだけに「早くメジャー歌手になりたい」といつも思い続けていた。
 飛び乗りキャンペーンもバスの中で歌うまでは、気が重くて仕方なかった。
 バス搭乗口の1段目のステップでは、バスに乗りたくないという想いで足取りが重いし、2段目もまだ、こんなことやりたくない、という憂うつな気持ちである。

 3段目に足をかける・・・。
 するとどうだろう、3段を昇り切ってお客の顔を見ると「こんにちわ~。島津悦子です。歌を聴いて下さい」と満面の笑みに変わっていた。
 もちろんバスガイドや乗客から嫌な顔をされたこともあった。
 それでも両親から「歌手を辞めろ、と言われたことがなかった」ことや、「それでも辞めたい時にはいつでも田舎へ帰ってこい」と、温かく見守られ続けていたことが励みになった。

■全国3会場で30周年記念コンサート

 今、全国へ行くと、かつて観光バスに飛び乗って歌った時に、CDを買ってくれた人たちと再会することがある。当時の写真やサイン色紙を出して「テレビなどで立派になった姿を見せてもらっているよ」「元気だった」などと、皆、口々に声をかけてくれる。
 島津は「今までの歩みは間違いじゃなかった」と、2017年9月27日、金沢市の本多の森ホールから始まる「島津悦子30周年記念コンサート」では、そうしたインディーズ時代からすべての出会いに感謝を込めて歌う。

島津悦子・30周年記念コンサート.jpg

 同記念コンサートは同10月8日には鹿児島市の鹿児島市民文化ホールで、同10月26日は東京・浅草公会堂でも開く。






[島津悦子 オフィシャルサイト]
http://www.shimazu-etsuko.net/
[島津悦子 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=10397






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大江裕(日本クラウン)  「檜舞台」 念願の岡千秋作品 ♪ 泣くな迷うな 退くな ~ わき目もふらずに駆ける<えんか道>の応援歌 [インタビュー]

大江裕2.JPG◆デビュー8年目になる日本クラウンの歌手、大江裕が師匠である北島三郎の真骨頂とも言うべき歌「函館の女」「加賀の女」「薩摩の女」といった<女シリーズ>を、かつての北島を彷彿させる突き抜ける声で聴かせた。2017年7月20日、神戸・新開地で開かれた第154回KOBE流行歌ライブでのことだった。大江自身が「師匠の傍にいる時間が結構多い」というだけあって、歌も日増しに北島に似てくる。その北島は彼に「今の俺の歌を真似るな。俺がお前と同じ年代の頃の歌を聴け」とアドバイスしている。それを忠実に守るかのような歌唱だった。新曲「檜舞台」では、念願の岡千秋作曲の作品に初めて挑んでいる。


大江裕・檜舞台.jpg










 今から3年前、大江は北島の師匠でもあり、今年2月に亡くなった作曲家船村徹の前で北島の「風雪ながれ旅」を歌ったことがある。
 その時、船村は彼に「北島君に似てきたね。好きな人といると似るんだよね」と声をかけたという。「ありがとうございます」と応えた大江にとって、船村との会話はこれが最初で最後だった。

 「北島に似ている」と言われるのは、彼にとっては大好きな人に一歩近づけたようでもあり「とてもうれしい」(大江)ことなのである。この船村の言葉が、その後の彼の励みになったことは言うまでもない。

大江裕3.jpg 北島がデビュー第2弾として出した「なみだ船」は、デビュー曲に次いで船村徹作品だった。作詞はいずれも星野哲郎。第4回日本レコード大賞新人賞を受賞したほどにヒットした。
 「先生は師匠の船村先生の楽曲でデビューしています。僕も北島先生が書いた『のろま大将』で8年前に船出しました」

 今年11月で28歳になる大江は、それにひとつの因縁を感じるとともに、北島が今でも自身の戒めとする「海には果てがあるけれど、歌にはゴールはない。とにかくあらゆる周りの人、物に感謝しなさい」といった言葉を守り続ける。
 「北島音楽事務所に入ってからの僕は、それまでとまったく変わりました。ただ歌っていただけの歌は、聴いてくれる観客に伝えることを心がけるようになりましたし、大好きな歌を歌えるということに感謝しています」




 大江はいつも北島のそばにいる。しかしその北島は、彼に決して歌の指導をすることはないという。プロになったんだから、自分で勉強しろ、と無言で伝えるのである。
 ただ、このようにだけは指摘する。
 「テクニックに走り過ぎているのと違うか。80代の俺を真似るな。20代のお前には、もっと勢いのある歌い方があると思う」

■もう<のろま>じゃない!

 KOBE流行歌ライブのステージに初めて立った彼は、満員の観客に向かって「大江裕でございます。北島先生のような歌手になりたくて、この道に入りました」と頭を下げた。
 最初に歌ったのは「のろま大将」。そして北島の<女シリーズ>のカバー。さらに新曲「檜舞台」、そのカップリング曲で女唄の「おんなの夢」へと続けた。

大江裕1.jpg

 「檜舞台」とデビュー曲の「のろま大将」はともに、作詞家仁井谷俊也の作品である。いずれも大江をイメージして詞を書いている。ただ仁井谷が「『檜舞台』を威勢よく歌うことで、決してのろまでないことを世間に見せなさい」と彼に話したように、大江はデビュー10周年を間近に控えて、成長した姿を見せたいと意識しているようでもあった。

 北島や周りの人たちの忠告を実行するかのように、元気いっぱいに歌って「大きな歌手になるぞ」と夢を膨らませるているのが、2017年6月28日に発売されたばかりの新曲「檜舞台」である。
 今、まさにそれのキャンペーン真っ最中である。「(北島)先生のことを想いながら、僕自身を歌っている歌です」というように、♪ ひと目惚れした あのひとに ~~ 泣くな迷うな 退くな ~ と歌ってえんか道を進む。






[大江裕 オフィシャルサイト]
http://www.kitajima-music.co.jp/yutaka/?csidkitajima=d7b5f00e8e7b4826c203ed5ef9933244
[大江裕 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/ohe/whats.html





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五木ひろし、新歌舞伎座1500回出演  「五木ひろし特別公演 夫婦善哉・ふたりのスペシャルショー」で、坂本冬美、宮川花子ら全出演者と超満員の観客が祝う [イベント]

◆歌手生活53年目の五木ひろしの大阪・新歌舞伎座での公演回数が2017年7月18日、公演中の「五木ひろし特別公演 夫婦善哉・ふたりのスペシャルショー」で1500回を達成した。2部のスペシャルショーのステージで坂本冬美や宮川花子など出演者が全員揃う中、宮川花子から五木へ花束が手渡された。客席からも大きな拍手が送られ、75歳で達成出来るという「全国の劇場への累計出演回数5555回を目指して頑張ります」と、応えていた。

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1500回公演を出演者全員から祝福を受ける五木ひろし(中央)

 五木ひろしが初めて新歌舞伎座に出演したのは1976(昭和51)年4月。それから数えて1500回を、坂本冬美が特別出演する座長公演中の「五木ひろし特別公演 夫婦善哉・ふたりのスペシャルショー」で達成した。

 それを記念して歌謡ショー「ふたりのスペシャルショー」で、五木が「千曲川」を歌ったあと、ステージに出演者総出で、くす玉披露や客席をバックに記念撮影などをした。観客には1500回記念の特製うちわを全員にプレゼントした。

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超満員の新歌舞伎座の客席からは祝福の拍手も

 共演する坂本冬美が「全国の劇場へ仮に1年に100回出演するとしたら、75歳で5555回の出演回数を達成できますよ」と話題を振ると、五木は「すでに5000回近くまでになっていますから、記録を到達できるように頑張ります」と、さらなる記録へ挑戦する意欲を見せていた。

 五木、坂本によるふたりのスペシャルショーでは、五木が2017年2月に亡くなった作曲家・船村徹の追悼作品としてカバーした「男の友情」と、同じく船村作品で38年前のアルバム「ひろしとギター(5)演歌」(1979年)に収録され、このほど新たなアレンジで再レコーディングした「わすれ宿」、ヒット曲「夜明けのブルース」などを歌った。
 坂本は新曲「百夜行」のほか「火の国の女」「夜桜お七」「また君に恋してる」など代表曲を披露した。

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「よこはま・たそがれ」を歌う五木ひろし

 ふたりはまた、「一本刀土俵入り」を聴かせて歌謡浪曲に挑戦してみせた。
 公演は7月23日まで。





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キングレコード歌謡文化アカデミー  大阪でキングレコード歌謡選手権近畿地区大会  小学6年の今村さんら13人が全国決勝大会へ [カラオケ]

キングレコード歌謡文化アカデミー(三田誠理事長、KBA)が2017年7月15日、大阪市中央区の朝日生命ホールでキングレコードの歌手北川裕二、水城なつみをゲストに迎えて、カラオケコンテスト「キングレコード歌謡選手権近畿地区大会」を開いた。小学6年の今村愛樹さんをはじめ最優秀賞13人と優秀賞12人などを選んだ。最優秀賞受賞者は10月29日に東京で開かれる全国決勝大会に出場する。
 
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キングレコード歌謡選手権近畿地区大会の入賞者とゲストの北川裕二(前列中央・右)と水城なつみ(同・左)

 キングレコード歌謡選手権地区大会の近畿地区大会には、最年長の86歳から小学6年で最優秀賞に選ばれた今村愛樹さんまで、35歳以下のプラチナコースから75歳以上のゴールドコースまで86人が出場した。
 プラチナコースで最優秀賞に選ばれた今村愛樹さんは椎名佐千子の「ソーラン鴎唄」を、同前田和哉さんは浦島太郎(桐谷健太)の「海の声」を歌った。

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プラチナコースの最優秀賞受賞者の前田和哉さん(左)と今村愛樹さん

 ゲスト歌手によるミニライブでは北川裕二は来年でデビュー35年を迎えるキング生え抜きのベテラン。(昭和59)年のデビュー曲「雨の停車場」から2017年1月発売の新曲「ついておいでよ」まで9曲を歌う大サービスぶりを発揮した。

北川裕二4.jpg
北川裕二

 ステージを降りて観客1人ひとりと握手して回って、大阪で人気の高い「女のみれん」「なみだ百年」などオリジナル曲の<大衆演歌>シリーズ4曲も歌った。

 もう1人のゲスト・水城なつみは、最優秀賞受賞者の1人、今村さんと同じ小学6年から同歌謡選手権の地区大会に出場していた。2012年のキングレコード歌謡選手権全国決勝大会ではグランドチャンピオンに選ばれ、18歳でデビュー。今年デビュー5年目を迎えている。

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水城なつみ

 この日はデビュー曲の「泣いてひとり旅」から最新曲の「逢ってみたい人」まで3曲を歌った。来月8月23日には6枚目のシングル「帰ってきやれ」を出すことを紹介。雪国・津軽を舞台に父親に想いを馳せる娘の心情を歌っている。

 審査員の1人でキングレコードのプロデューサー、中田信也氏は「皆さん安心できる自分のキーで歌っていましたが、一度半音を上げて歌ってみるとスケール感の違う歌になります。一度挑戦してみてください」と、アドバイスをしていた。

キングレコード歌謡選手権近畿地区大会・中田信也.jpg
審査の総評を話す中田信也氏

 各賞受賞者は次の通り(敬称略)。
最優秀賞
前田和哉(プラチナ)今村愛樹(同)前田宣博(ルビー)門村和彦(エメラルド)北尾義夫(同)辻貞子(サファイア)生駒ゆみ江(同)衣川義喜(ダイヤモンド)古田佳子(同)松本卓(同)石塚博子(ゴールド)上田貞代(同)裏坂美知子(同)
優秀賞
福本尚輝(ルビー)末吉多美子(エメラルド)足立香代子(同)井口学徳(同)河村博行(サファイア)藤田啓子(同)高橋武男(ダイヤモンド)浜中誠一(同)山崎眞知子(同)岸本孝義(ゴールド)丸橋強(同)井田精子(同)
審査員賞
森本博一(サファイア)橋本英樹(同)佐藤淳子(ダイヤモンド)

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表彰式のもよう


■この後の同選手権の会場と日程、ゲストは次の通り。
地区大会
7月22日 北海道地区 札幌市・かでる21ガスホール 夏木綾子
7月30日 北九州地区 福岡市・パピヨン24ガスホール 岡ゆう子
8月19日 中国地区 広島市・東区民文化センター 永井裕子
8月26日 南関東地区 東京都・江東区民文化センター 山本あき、水城なつみ
9月3日 中九州地区 熊本県荒尾市・荒尾総合文化センター 島津悦子

全国決勝大会
10月29日 東京・芝 メルパルクホール 三笠優子、水城なつみ

[キングレコード歌謡文化アカデミー]
http://www.kingrecords.co.jp/KBA/




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木下結子(日本クラウン)  あべの月例ライブ「うさなろライブ」  8月終了1ヶ月前ライブ  9月からは千日前・カラオケ夢想歌で [ライブ]

◆日本クラウンの歌手、木下結子がギターリストで作曲家の井上善日居とふたりで9年3ヶ月続けてきたあべの月例ライブ「うさなろライブ」が、いよいよ2017年8月14日で終わるが、7月14日夜、大阪市阿倍野区のカフェバー・うさなろで、さよなら1ヶ月前ライブが開かれた。

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 うさなろライブは大阪・あべののカフェバーを会場に毎月、続けられてきた。毎回、木下結子がオリジナル曲を歌うほか、井上善日居のギター演奏に合わせてのリクエスト曲の歌唱、井上のギターソロ演奏といった構成で行われている。

 木下は日本コロムビアから「放されて」で1984年にデビュー。89年には「ノラ」を出して、その名を歌謡界に留めるまでになったが、2012年に「ウヰスキー」で日本クラウンに移籍するまでは、地元の大阪でインディーズで活動していた。ライブはその間に始めたイベントで、彼女の根強いファン作りにつながっている。

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木下結子6.jpg

 さよならライブ1ヶ月前が開かれた14日は、会場のうさなろ店内は立ち見が出るほどの満員。各地のキャンペーンには顔を出しているが、月例ライブは初めてといった人たちも参加して、名残を惜しんでいた。

 キラキラと光るミニのワンピースで現れた木下は、まずはデビュー曲の「放されて」の2004年バージョンと、そのカップリング曲「今はこのままで」、さらには「ノラ」などを披露。
 リクエストコーナーでは、事前にリクエストがあった中から「桜の園」(一葉)「最後の雨」(中西保志)「生まれ変われるものならば」(西崎緑)「人生なんて...ね」(HANZO)を井上のギター演奏に合わせて歌った。

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井上善日居.jpg

 その井上は「みだれ髪」(美空ひばり)の独奏を聴かせた。集まった人たちは情感たっぷりな演奏に聴き入っていた。

 木下と井上は共に昭和35(1960)年生まれ同い年。一緒に活動を始めて20年になるといい、この日もラストソングは井上の作曲による「ありがとうそしてこれからも」を、井上の伴奏で歌った。

木下結子1.jpg木下結子4.jpg

 うさなろライブは来月8月14日で幕を閉じ、9月20日からは会場を大阪・千日前の「カラオケ夢想歌」に移して、ライブ名も新しくして9月から定期開催する予定。入場料は3000円(1ドリンク付)。開演は午後7時半から。住所は中央区千日前1-8-20高橋ビル4階。電話:06-6211-5132/5123

 木下は「私と井上先生の干支がネズミですから、新しいライブ名は<チューチューライブ>といったもいいかも」と話していた。


[木下結子 オフィシャルサイト]
http://nora-yuiko.jugem.jp/
[木下結子 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/kinoshita/whats.html





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レーモンド松屋(ユニバーサルミュージック ジャパン)  大人の恋を歌った「真実 愛 ホテル」  純烈がバックコーラス  揃って目指す紅白ロード [インタビュー]

レーモンド松屋.jpg◆松山から博多、大阪、広島へ、そして今度は名古屋へと舞台を移してレーモンド松屋が2017年7月12日にリリースしたのが、ちょっと色っぽい歌詞が綴られた「真実 愛 ホテル」。ジャケットのイラストはテリー・ジョンスンこと湯村輝彦。この<ヘタウマ>な絵がタイトルとマッチして、大人の愛の世界を想像させている。演歌歌謡曲にノンセンスジャケットがあふれる中、珍しく気を吐く1枚である。今話題のムード歌謡グループ純烈をバックコーラスに配して歌の魅力を倍加させている。










 名古屋の楽曲がないので作ってもらえるとうれしい-。
 地元放送局の人たちなどから、そうした声を聞いていたレーモンド松屋は、今作の舞台を迷わずに名古屋にした。名古屋と言えば栄、テレビ塔を誰もがイメージする。そこにあるホテルで繰り広げられる人間ドラマをテーマにした。タイトルは「真実 愛 ホテル」。以前からバランス感覚の良い言葉として、レーモンドはネタ帳にも書き留めていた。

 ここに登場するホテルは決してビジネスホテルではない。
 「シティホテルであったり海外のオーシャンフロントなホテルであったりする。そこではいろんな人たちが出入りして、さまざまな真実と愛も垣間見られる。まさにトゥール・ラブホテルでもある。それを歌にした」

 この作品は当初は5、6月にリリースされる予定だったという。レーモンドが書いた歌詞に書き直しが求められたことで7月に発売がずれ込んだ。
 「僕は真実、愛、ホテルのキーワードをベースに雰囲気中心に詞を書いていたが、スタッフやレコードメーカーなどから、もっと具体的に分かりやすく、色っぽさを盛り込んだ内容に、といった注文があって書き直しているうちに7月になってしまった」

 色っぽく、少しエロっぽくも感じる作品は、こんなところに理由があった訳だ。
それに続くカップリングの「素肌さらして」も、メイン曲の連作曲で、ドラマの続編のようでもある。

■純烈と歌う色っぽいムード歌謡

 「東京パラダイス」(2013年)では東京スカイツリーを、「Kissしてハグして大阪」(2016年)は日本一の高さのあべのスカイツリー、「広島ストーリー」(同)では平和の象徴であるマリア像といった具合に、各地のランドマークを歌の中心に据えた。

レーモンド松屋 真実・愛ホテル.jpg 今回のそれは名古屋の繁華街・中区栄にある名古屋テレビ塔、オアシス21。プロモーションビデオ(PV)もここで撮影してている。
 「真実 愛 ホテル」はムード歌謡である。ムード歌謡で今、欠かせないのがコーラスグループの純烈(日本クラウン)である。バックコーラスに彼らを起用して、PVでもレーモンドも彼らと一緒に歌って踊っている。

 実はレーモンドは彼らとはデビューが同じ年なのである。レーモンドは2010年7月に「安芸灘の風 / 燧灘」でユニバーサルミュージックからメジャーデビューしているが、純烈もその年の6月にユニバーサルミュージックから「涙の銀座線」でデビューした同期なのである。

 「そんなこともあって、仕事の現場で会うと、いつか一緒に仕事をしたいね、と話をしていた。僕と彼らでは親子ほど年の差があるけれど、好感の持てる好青年たちだね」

 そんな純烈をゲストに迎えて、2017年7月19日、東京・渋谷のライブハウスclubasia渋谷に純烈をゲストに迎えて「真実・愛ホテル」発売記念ミニライブを開く。それぞれオリジナル曲を歌うとともに、純烈のバックコーラスで新曲「真実・愛ホテル」を披露する。

■心惹きつけるジャケット

 「真実・愛ホテル」の魅力のひとつに、色っぽいムード歌謡といった要素がある。
 ジャケットのイラストを描いたテリー・ジョンスンはR&BやGラップなどが大好きと言われているが、以前からレーモンド松屋の大ファンだった。レーモンドが作詞・作曲して香西かおりに提供して、2015年4月~6月のNHKラジオ深夜便のうたにもなった「とまり木夢灯り」は大いに気に入っていたというほど。



 色っぽいムード歌謡にピッタリとハマった彼の絵は、椎名誠の著書などの挿絵をはじめ数多くのイラストを手がけている沢野ひとしとも通じる<ヘタウマ>なタッチは、懐かしさとともに妙に親近感を感じさせ、人を作品へと惹きつける。

 今話題の純烈、そしてテリー・ジョンスンのヘタウマなイラストがミックスされた「真実・愛ホテル」は、きわめて不思議な雰囲気で聴く者、見る者に迫って来る。
 レーモンドも「踊って皆で楽しめる歌だと思う。イントロが流れるとマイクの取り合いになりそうな気がする」と、メジャー9枚目のシングルに期待を寄せる。


[レーモンド松屋 オフィシャルサイト]
http://raymondm.com/index.html
[レーモンド松屋 ユニバーサルミュージック ジャパン]
http://www.universal-music.co.jp/raymond-matsuya/





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キングレコード歌謡文化アカデミー  鹿児島でキングレコード歌謡選手権南九州地区大会  14人が全国決勝大会へ [カラオケ]

キングレコード歌謡文化アカデミー(三田誠理事長、KBA)が2017年7月9日、鹿児島市のかごしま県民交流センターで、キングレコードの歌手井上由美子をゲストに、カラオケコンテスト「キングレコード歌謡選手権南九州地区大会」を開いた。藤井さりえさんをはじめ最優秀賞14人と優秀賞15人などを選んだ。最優秀賞受賞者は10月29日に東京で開かれる全国決勝大会に出場する。明日15日には近畿地区大会が大阪市内で開かれる。

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キングレコード歌謡選手権南九州地区大会の入賞者とゲスト歌手の井上由美子(前列中央)

 キングレコード歌謡選手権地区大会の北関東地区大会には、35歳以下のプラチナコースから75歳以上のゴールドコースまで159人が出場した。
 プラチナコースで最優秀賞に選ばれた日高勝樹さんは「峠越え」(福田こうへい)を、同藤井さりえさんは「Hero」(安室奈美恵)を歌った。最年長コースのゴールドコースで歌った大山藤彦さんは「街の燈台」(春日八郎)で最優秀賞に選ばれた。

キングレコード歌謡選手権南九州地区大会2.jpgキングレコード歌謡選手権南九州地区大会3.jpg
プラチナコースの最優秀賞の日高勝樹さん(左)と藤井さりえさん

 ゲスト歌手によるミニライブでは井上由美子は新曲「母情歌」などを歌唱した。

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新曲「母情歌」を歌う井上由美子


 各賞受賞者は次の通り(敬称略)。
最優秀賞
日高勝樹(プラチナ)藤井さりえ(同)江口真紀子(ルビー)江頭洋子(同)粟栄安幸(エメラルド)岩村秀男(同)星泉(サファイア)押川三千代(同)竹野和彦(ダイヤモンド)松川武敏(同)青木昭男(同)福山和子(ゴールド)蓑輪タツエ(同)大山藤彦(同)
優秀賞
児島知子(プラチナ)園田健治(ルビー)森りえ(同)吉留かおり(同)谷美千代(エメラルド)東留美子(同)榎田和代(同)堂園一子(サファイア)中家和則(同)吉留博昭(同)浪瀬ユウ子(ダイヤモンド)西田信子(同)渕上眞理子(同)川口浅雄(ゴールド)日高スズ子(同)
審査員賞
西山幸子(ゴールド)竹添利行(ダイヤモンド)新川忠和・新川ゆみ子(エメラルド)


■この後の同選手権の会場と日程、ゲストは次の通り。
地区大会
7月15日 近畿地区 大阪市・朝日生命ホール 北川裕二、水城なつみ
7月22日 北海道地区 札幌市・かでる21ガスホール 夏木綾子
730日 北九州地区 福岡市・パピヨン24ガスホール 岡ゆう子
8月19日 中国地区 広島市・東区民文化センター 永井裕子
8月26日 南関東地区 東京都・江東区民文化センター 山本あき、水城なつみ
9月3日 中九州地区 熊本県荒尾市・荒尾総合文化センター 島津悦子

全国決勝大会
10月29日 東京・芝 メルパルクホール 三笠優子、水城なつみ


[キングレコード歌謡文化アカデミー]
http://www.kingrecords.co.jp/KBA/



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演歌ジャックス、山本あき、五条哲也をゲストに8月放送分を収録 [テレビ]

◆奈良放送テレビ、J:COM関西などで2017年8月に放送される演歌番組「演歌ジャックス」の収録が同年7月12日、大阪市内で行われた。ゲストに山本あき(キングレコード)五条哲也(日本クラウン)を迎え、山本は6月21日に出した「桜の小径」を、五条は8月23日にリリースする「桜並木の向こうに」を、それぞれ歌った。

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演歌ジャックス2.jpg
「演歌ジャックス」出演者全員で童謡を歌う


■懐かしさあふれる「桜の小径」

 デビュー12年目の山本あきが歌う「桜の小径」は、自らの高校時代をも想い出させるような、懐かしさあふれる楽曲。山本は「同窓会向きの歌で、胸がキュンとしますよね。全国の皆さんと大合唱してみたいです」と、夢を膨らませる。

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山本あき(左)と山本の大ファンという出演者の1人のファンキー・コバ(写真右の左)

 カラオケ初心者でも歌いたくなるような、イントロからテンションが高まる歌が、この「桜の小径」
 山本は高校時代には、勉強そっちのけでバンド活動にハマっていた。ドラムスから始めたが、その後にボーカルも担当した。
 父がマジシャン、母は地元の演歌歌手、弟もシンガーソングライターといった具合に芸能一家だけに、彼女が音楽の道を進むのも十分にうなづける。

■デビュー10周年記念曲「桜並木の向こうに」

 ザ・ビートルズ来日50周年を記念したかのように、マッシュルームヘアで現れたのが五条哲也。ビートルズ調のロックに転向したのかと思いきや、8月に出すのは杉本眞人作曲の「桜並木の向こうに」といったバラード。杉本作品は初めて。悲しみを抱えながら前を向いて生きる姿を歌う。デビュー10周年記念曲である。

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五条哲也

 2007年のデビュー曲「さすらい おはら節」は男っぽい歌だった。前々作、前作と女性の切ない気持ちを歌うまでに変化。今作のように「人生を歌うのは初めて」(五条)だという。

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マッシュルームヘアをアピールする五条哲也

 上京して本名の加藤哲也でバンド活動を始めたのが芸能界でのスタート。歌手の付き人などを経て、五条哲也として歌手デビューするまでには芸名を3回も変えた。
 ビートルズ来日50周年の今年、五条はデビュー10周年を迎えた。マッシュルームヘアにヒットの願をかける。

■ラーメンに生たまご5個の名代ゆう

 林よしこ(ビクターエンタテインメント)は、最新曲「淀川みれん」のカップリング曲の「ときめいて」を歌った。8月5日には第29回なにわ淀川花火大会の直前イベントとして開かれるスペシャルライブにも出演する。

林よしこ.jpg
林よしこ

 「演歌ジャックス」では毎回、縁起のいいハリセンを振り回して「浪花の一番星」を歌うハリセン演歌歌手の小川リエ(夢レコード)。この日もハリセンでポンポンと出演者の肩をたたいていた。
 ハリセンでたたかれると願いが叶うという。知り合いの俳優をポンポンとたたくと、するとその俳優はパチンコで勝ち続けているとか。

小川リエ.jpg
小川リエ

 「情ッ張り太鼓」を歌った名代ゆうは、トークコーナーで自らの夏バテ防止の食を披露した。彼女の出身は徳島県。名物にもなった徳島ラーメンで知られる。暑い夏を乗り切るために、彼女が好んで食べているのが生卵入り豚骨ラーメン。

名代ゆう.jpg
名代ゆう

 「生卵5個をほり込んで、かき混ぜて食べています。お味? たまご味そのものです」
 これを聞いた司会の小池史子も、顔をしかめるほどだが、大の卵好きなのは、ゆで卵10個はペロリと食べていた父親譲りだとか。名代以上の卵好きだったようである。

 このほかの出演者は次の通り。

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山田壽一(左)とMARI
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TAIKI(左)と花咲里佳
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大川かずのり(左)と栗本健司





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岩出和也(キングレコード)  「東京陽炎」  初の杉本眞人作品  代表曲へと意気込みを見せる [インタビュー]

岩出和也.jpg◆キングレコードの歌手、岩出和也が2017年4月に出した「東京陽炎」で初めて、作曲家でシンガーソングライターの杉本眞人の作品に挑戦している。もともと歌謡曲っぽい楽曲を歌うことが多かった彼だか、今作ではよりポップス寄りの歌となっている。その岩出は「自分の中では、杉本先生の歌をうたうことがマイブームになっていたが、これを歌うに際して久しぶりに厳しいレッスンを受けた」と話す。発売後5週連続でオリコン20位以内をキープするなど、ただのマイブームではなく、意外とピシャリとハマっていたようである。










 今までは声を引いて歌う歌唱法が多かった岩出だったが、「東京陽炎」では杉本からは「とくに ♪ 東京 ~ 陽炎 ~ とサビの部分では声を抜いて歌い上げるように。どうしてそこで引くのか。抜け!」と、その感覚をつかむまでは何度も指摘されている。
 レコーレディング前にキーを合わせる程度だったが、今回は2週間ほどかけて念入りに厳しいレッスンを繰り返している。そんなことの成果なのか「演歌の声と比べると、すっきりと聴こえると思います」と、自らの変化を認めている。

 「先生の指摘通りに歌えていなかったら、この楽曲はお蔵入りしていたかもしれません」と岩出。

岩出和也・東京陽炎.jpg 彼の歌はどちらかというと、歌謡曲っぽい楽曲だ、と多くが感じている。ところが岩出自身は「演歌」と位置付ける。それだけに彼にとっては、声を抜く歌唱法と相まって「東京陽炎」は、歌謡曲を通り越してポップスへと進化したと映るのである。

 それがファンの心を惹きつけたのだろうか。歌詞とメロディーのマッチングの良さもあるが、とにかく「東京陽炎」のチャートランキングは上位を確保しているなど「新たな岩出ファンが応援してくれています。悪くない反応です。これからもこの路線を歌って行けたらと思っています」と、気を良くしている。

■岩出の声を生かすために

 杉本眞人作品を歌うことがマイブーム-と言うように、岩出は今までから「惚れた女が死んだ夜は」(小林旭)「冬隣」(ちあきなおみ)「男宿」(鳥羽一郎)など、杉本が書いた楽曲の多くをカバーしてきた。いずれも杉本節と言っていい、彼独特のクセのあるメロディーが岩出の心を捉えてきた。

 「東京陽炎」は、念願が叶ってのオリジナル曲。
 斬新なジャンルの楽曲という岩出だが、岩出の声を生かした杉本節であり、ステージではスタンドマイクで格好良く歌うのも、ファンを満足させている。
 「今はデビュー以来の大きな変わり目に来ていると思います。ぜひこの楽曲を代表曲にする意気込みで、長く歌っていきたい」
 岩出は今までにない充実感を味わっているようである。

 8月28日に藤原浩とジョイントコンサーを東京・渋谷のライブハウス、マウントレーニア渋谷で開く。去年秋に初めて行ったところ、評判が良かったことから再演となった。





[岩出和也 オフィシャルサイト]
http://www.sunnysb.jp/iwade/
[岩出和也 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=20199




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野中彩央里(徳間ジャパンコミュニケーションズ)  「宗谷海峡」  評判通りにオリコン初登場8位  本人も驚きのスタート [インタビュー]

野中彩央里1.jpg◆想像以上の評判の良さにびっくりしています-。
来年デビュー30周年を迎える徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、野中彩央里が2017年7月5日に出した自信作「宗谷海峡」が、全国のCDショップから高い評価を受けて、彼女は驚きの表情を隠せないでいる。野中持ち前のファルセット(裏声)は少し抑えて、歌の後半にかけてどんどんと押し気味に歌い上げていく。野中にとっては新しい歌謡曲調のメロディーが評判も押し上げているようである。7月19日には大阪・心斎橋筋のBIG CATで開かれる「第250回突破記念大阪流行歌ライブ」に出演して、新曲を披露する。


野中彩央里・宗谷海峡.jpg









 「海峡」(2001年)「夕月海峡」(2012年)と続く海峡もの3作目。今までと違って「宗谷海峡」は、野中が「どこで息継ぎをしたらいいのか分からないほどに、休むヒマがないんです」というように、歌のサビから、押して押して歌い終わるスタイルを採っている。
 「郡上恋唄」(2006年)から10作目という作曲家徳久広司の作品である。作詞は仁井谷俊也、編曲は丸山雅仁といった、いずれも野中を知りつくした3人でもある。

 「歌える人には、とことん歌い上げる作品を作りたい。今作では野中を休ませることなく、ラストまで歌い上げる曲を作った」
 徳久は野中にこう言っている。
 それに十分に応えて歌った彼女に、徳久は「合格」の言葉を贈った。

 同じ海峡ものの「夕月海峡」(作詞・下地亜希子、作曲・徳久広司、編曲・丸山雅仁)と比べてみても、野中の魅力であるファルセットが控え目なのが分かる。理由は「後半にかけて歌い上げるために、半音下げて歌唱にゆとりを持たせたため」(野中)である。
 確かに「宗谷海峡」は、耳にキンキンと響く印象が少なくて、歌に幅があるように感じる。これによって「歌の魅力が増している」(同)のだという。

 これの制作にあたって、徳久はカップリング曲の「愛してブギウギ」を含めて5曲を用意してきたという。すべてタイプの違った楽曲は「どれがメイン曲になってもおかしくないものばかり」だった。徳久は新曲のたびに4曲5曲と提案して、その中から選ぶ方法を取っている。今回も制作スタッフで検討を重ねた。
 「全員一致で『宗谷海峡』がメインに選ばれました。徳久先生をはじめスタッフは、私の声を知りつくしてくれている人たちなので、これが最適となったと思います」

■日本調アルバムも好評

 「宗谷海峡」のカップリング曲「愛してブギウギ」は日本調のブギウギメロディー。この日本調こそ、もうひとつの野中を表す音楽世界なのである。中学生の頃、テレビで初めて聴いた市丸の歌にハマったのがきっかけだった。
 「初めて聴いた市丸姉さんの歌は三味線の音と相まって、あまりにも心地よくて魅力的でした。もしかして私は昭和初期の生まれじゃないかしら、と思ったほどでした」
 野中の歌を作り続けている徳久も、2009年の「おりおりの酒」のカップリング曲に、ノリの良い日本調メロディーの「さいはて酒場」を書いている。前作、前々作でもカップリングには、オリジナル日本調ソングを収録するようになった。

 「これがまた評判なんですよ。ステージでも楽しみにしてくれている人がたくさんいるようになりました」

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 そんな日本調の歌を集めたアルバムを出したい、と野中はかねてから想い続けていた。徳久も一昨年あたりから「日本調アルバムもいいね」と、言いだすまでになってきた。
 それが2016年11月、五月みどりの「おひまなら来てね」(1961年)などカバー曲9曲、オリジナル日本調「さいはて酒場」や彼女の大ヒット曲「雪国恋人形」などオリジナル7曲の計16曲を収録したアルバム「彩央里の特選!大人の歌謡曲」となって実現した。

 「宗谷海峡」「愛してブギウギ」ともに、振付の舞が付いて、日本調を盛り上げてくれる。CDに同梱されている譜面裏には、「宗谷海峡」の振付写真が付いている。

■11月に新曲でカラオケ大会

 野中の新曲は、前作の「別れの桟橋」以来、1年ぶりである。新曲は通常、東京からキャンペーンを始めるが、今回「宗谷海峡」では中部、関西からのスタートを切っている。7月11、12の両日は大阪府内で店頭歌唱キャンペーンを、同19日には大阪・心斎橋筋のBIG CATで開かれる「~ 23周年 第250回突破記念大阪流行歌ライブ スペシャル ~」で、日本調ソングとともに新曲「宗谷海峡」を歌う。

 また「宗谷海峡」では2017年11月下旬に東京都内でカラオケ大会を開く。「宗谷海峡」「愛してブギウギ」いずれかの歌唱音源を徳間ジャパンコミュニケーションズ本社に送ると、全員に寸評がもらえるほか、優秀者20人は11月の大会決勝に出場できる。

 野中は「『宗谷海峡』は、CDでも劇場で聴いてもらっているかのような感じに編曲されています。そんな歌を聴いて、歌って楽しんでもらいたいです」と話している。





[野中彩央里 オフィシャルサイト]
https://www.nonaka-saori.com/
[野中彩央里 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/nonaka.html




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みやま健二(徳間ジャパンコミュニケーションズ)  ファンクラブの集い  会員参加でカラオケ採点バトルなどを楽しむ [イベント]

◆徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、みやま健二が2017年7月9日、大阪市内で設立2回目のファンクラブ(竹岡勝代表)の集いを開いた。みやまの歌を楽しんだり、チーム対抗のカラオケ採点バトルゲームなどで親睦を深めていた。

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みやま健二ファンクラブのメンバーたち

 2017年1月に発足したみやま健二のファンクラブ。会則も出来あがり、「ファンクラブ通信」も第3号まで発行するなど本格的な活動を始めている。
 この日は約30人の会員が集まった。竹岡代表は「今後、ますますみやまさん今後、益々みやま健二が活躍するように応援していきましょう」と呼びかけていた。

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ファンクラブ代表の竹岡勝氏

 みやまはカバー曲のメドレーと、最新曲「浜撫子」カップリング曲の「泪橋」などオリジナル曲を聴かせた。
 また参加した会員たちと一緒に「浜撫子」を歌って得点を競い合う、チーム対抗カラオケ採点バトルゲームを楽しんだ。

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みやま健二

 ゲストで参加した京都を中心に活動しているデビュー3年目の歌手、三浦潤はデビュー曲「神戸ひとり」を歌うとともに、かつて務めたアニメやテレビ映画の声優時代に返って、得意のセリフを披露して会場を沸かせていた。

 ファンクラブでは8月末には、「泪橋」の舞台になっている鹿児島市をみやまと一緒に訪ねるツアーも予定している。

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 みやまは「皆さんとくつろぎながら、一緒に歌を歌い楽しめる場としてファンクラブの集いを発展させていきたい」と、話していた。
 次回のファンクラブの集いは11月の開催が予定されている。





[みやま健二 オフィシャルサイト]
https://www.facebook.com/people/%E3%81%BF%E3%82%84%E3%81%BE-%E5%81%A5%E4%BA%8C/100007333659017
[みやま健二 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/new_release_detail/id=7699




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