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演歌ジャックス、6月放送分を収録  湯原昌幸、真咲よう子がゲスト  奈良テレビ放送・J:COM関西などで放送 [テレビ]

◆奈良テレビ放送やJ:COM関西などで放送されている演歌番組「演歌ジャックス」の2017年6月放送分の収録が5月10日、大阪市内で行われた。月替わりのゲストコーナーに出演した湯原昌幸(テイチクエンタテインメント)と真咲よう子(日本クラウン)は、新曲の「北街・辛口・恋酒場」「冬のあじさい」を、それぞれ披露した。

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湯原昌幸を囲む司会の小池史子(左)林よしこ(右から2人目)ファンキー・コバ(右)
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笑顔で語る真咲よう子と美人を横にテレるファンキー・コバ(右)

■湯原昌幸は新曲「北街・辛口・恋酒場」を歌唱

 印象的なご~んと鳴り響く鐘の音で始まる湯原昌幸の4月発売の新曲「北街・辛口・恋酒場」は笛、鉦、琴、鼓、能の相の手をブレンドさせた「まるで邦楽と洋楽のミックスジュースのような音楽」で、しかも江戸情緒をふんだんに盛り込んみ、湯原の今までの音楽の集大成というべき作品になっている。
 歌詞は女歌。粋で少々気位も高い女性が歌の主人公のようである。「歌っていて実に気持ちのいい歌」だという湯原、自ら作曲を手がけた。

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 「♪ 暮れ六つの ~ の出だしの詞を読んで、すぐに曲のイメージがわいた」

 湯原昌幸と言えば、やはりこの歌を聴かなければ始まらない。
 これからの梅雨のシーズンにはピッタリな「雨のバラード」である。この歌、湯原は50年近くににわたって、もう何万回も歌い続けている。「声が出る限り歌う」と断言するのだが、限界が来ると妻の荒木由美子が肩をたたく約束が出来ていると、番組スタッフたちを笑わせていた。

■真咲よう子は3拍子演歌の「冬のあじさい」を披露

 真咲よう子は3月に出した、しっとり感があふれた3拍子演歌の「冬のあじさい」を披露した。「あじさいの花」(1994年)「あじさいの雨」(2004年)「紫陽花の女」(2007年)に次ぐ、あじさいを題材に、亡くなった大切な人の面影を想い偲ぶ歌である。
 各地でのキャンペーンなどでこれを聴いて泣きだす人もいる。「いい歌ですね」と共感してくれる人も。中には今までの作品とガラッと変わっていることから「こんな歌も歌うのね」と驚きの表情を見せる人もいるという。

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 確かに今までになかった作品だけに「チャレンジのつもりで歌っている」といい、今作ではサビの ♪ この想い どうすりゃいいの ~ とセリフのようなフレーズに感情を込めて歌い上げる。

 デビュー36年で、今作で59枚目のシングルになる。あじさい柄の着物の衣装もきまっている。真咲と言えば着物の演歌歌手のイメージが強いが、デビュー当時はドレスだった。ところが「紅葉川」(1991年)を作曲した市川昭介から着物を勧められたのがきっかけで、今まで着物が続いている。

■レギュラー11人も出演

 演歌ジャックスには毎回、レギュラー出演者たちが顔を揃える。今回も林よしこ、山田壽一、MARI、TAIKI、生駒尚子、松本恵美子、名代ゆう、小川リエ、花咲里佳、長島一枝、大川かずのりが出演した。

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「風ごよみ」の山田壽一(左)と「シェリー」をカバーするMARI

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新曲「グッバイ・マイ・ロード」を歌うTAIKI(左)と大変身ぶりを6月発売の新曲「ウミネコ情歌」で見せる生駒尚子

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新曲「瀬田川の宿」を披露する松本恵美子(左)と、威勢のいい「情ッ張り太鼓」を歌う名代ゆう

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幸せを振りまくハリセン演歌「浪花の一番星」で盛り上げる小川リエ(左)と真っ青な衣装で「青い薔薇 La rose azul」を歌う花咲里佳

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漁師の姿で「親父の漁場」を歌う大川かずのり

 「演歌ジャックス」は奈良テレビ放送とJ:COM関西のほか九州宮崎12チャンネル(宮崎市)、天草ケーブルネットワーク(熊本県天草市)、養父市ケーブルテレビジョン(兵庫県養父市)でも放送されている。
 またこの日はコミュニティーFMラジオのFMaiai(兵庫県尼崎市)で放送されている「気まぐれ歌謡曲」「歌謡曲deぶっとばせ!」の収録も行われた。

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「演歌ジャックス」名物の出演者全員による童謡歌唱



[メディアジャックス]
http://www.mediajacks.jp/



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