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みやさと奏(徳間ジャパンコミュニケーションズ)  「室蘭恋はぐれ」  ふる里・岩手・宮古市と室蘭をむすぶご当地悲恋歌  結果を出しますと意欲を見せる [インタビュー]

みやさと奏.jpg◆鉄の街、室蘭を舞台に歌った新曲「室蘭恋はぐれ」を2017年5月3日に出した徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、みやさと奏が、室蘭を象徴する、ボルトで作られたキャラクター「ボルタ」くんを胸に付けてキャンペーンに励んでいる。ご当地ソングは「逢いたくて金沢」(2014年)以来、2作目である。地元では「室蘭の地名が付くご当地ソングは初めて」と、大歓迎だとか。来年6月には彼女のふる里、岩手県宮古市と室蘭を結ぶフェリーも就航するが、室蘭市の青山剛市長からは「これを機に共にがんばりましょう。イベントもやりたいですね」と応援メッセージをもらったという。


みやさと奏・室蘭恋はぐれ.jpg









 「風港」で2012年に歌手デビューして、「室蘭恋はぐれ」は6作品目。発売後最初にキャンペーンを行った関西でみやさとは「何としても、この楽曲で結果を出したい」と、力強く話していた。
 デビューは19歳だったが、今作では24歳と少し大人っぽくなった。その彼女が歌う新曲は「唸りも入れて、思い切り感情を入れこんで歌っていた今までの作品とはまったく別物」という悲恋の歌になっている。

 前作までとはまったく違う歌唱を見せ、歌の主人公に成り切ることなく、その女性に替って語りかける方法を取っている。「カップリング曲の『カモメさん』には、自分の想いを入れて歌っていますが、『室蘭恋 - 』はミステリアスな恋愛を、別人が傍らでながめているように歌っています」

 歌には室蘭、絵鞆岬、成り砂浜といった室蘭の名所が随所に織り込まれている。これも前作までの作品と大きな違いで「室蘭の町を知らないと歌えないですね。写真を見ているのと、実際にその土地へ行くのでは、歌もまったく異なってきます」と、4月27、28日の両日にわたって、実際に室蘭を訪ねている。

 期間中には室蘭市役所と同商工会議所を訪問。市役所では青山市長にも会うことが出来た。「新曲のアピールをしてきましたが、室蘭の地名を織り込んだ歌ということで喜んでもらいました。宮古市との間でフェリー就航も予定されており、それに併せてイベントの約束ももらい、これからは室蘭行きも増えそうです」と、市長との面談には得るところが多くあったようだ。

みやさと奏2.jpg

 市長からはまた、ボルトで作った市のキャラクターでもある「ボルタ」くんもプレゼントされた。行く先々でそれを胸に付けて、歌とともに室蘭のPRにも力を入れるほど。
 さらに室蘭の街では「室蘭カレーラーメン」、豚肉と玉ねぎを串に刺した「室蘭焼き鳥」も食べたし、わざわざ電話をかけて観光地の情報を調べてくれたタクシー運転手の優しさにも触れた。

■大人になった水産女子

 母校の宮古水産高校時代には、イカ釣り実習船に乗ったり、丸太でイカダを組んだこともあるなど、船は大好きだという。
 それだけに2018年6月に予定されている、ふる里の宮古と室蘭を結ぶフェリーの就航では、これを記念したイベントで1日船長などもやってみたいなど、早々と地域振興に一役買って出ようと意欲を見せている。

 久々にインタビューしたみやさとのイメージは、ジャケット写真の通りに、今までの彼女とは少し違っているように思えた。何が変わったのか。
 彼女はこのように話してくれた。
 「3枚目のシングルを出したあたりから、少しずつ変化してきたと思います。殻に閉じこもることなく、自分らしくいようと考えています。6枚目を出した今年は特に素の自分を出して、思い切り明るく楽しく仕事をしたいです」
 師匠の叶弦大からも「この楽曲は勝負曲だぞ」と言われたという。それだけに「室蘭恋はぐれ」にかけるみやさとの想いは、前作までのそれ以上に大きいようだ。





[みやさと奏 オフィシャルサイト]
http://www.up-front-create.com/kana_miyasato/
[みやさと奏 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/miyasato.html




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