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井上実香(キングレコード) ラジオ大阪「歌は世につれ・・・歌好きドン」収録 3月リリースの新曲をアピール [ラジオ]

◆2017年3月8日に5枚目のシングル「有りン子」を出すキングレコードの歌手、井上実香がこのほど、ラジオ大阪(OBC)で歌謡情報番組「歌は世につれ・・・歌好きドン」の3月3日放送分の収録にゲスト出演して、新曲をアピールした。番組アシスタントで歌手の浅田あつこ(徳間ジャパンコミュニケーションズ)は「ヒットの匂いがする」と応援メッセージを送っていた。

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ゲスト出演した井上実香(右)と、レギュラーの中村泰士(中央)浅田あつこ

 「歌は世につれ・・・歌好きドン」は、ラジオ大阪で毎週金曜日午後6時から作曲家の中村泰士と浅田、塩乃華織がパーソナリティーを務めて、最新の音楽情報などを届けている。収録日には塩乃は新曲キャンペーンで欠席だった。

 「有りン子」は中村が作詞と作曲を担当した。カップリングには、井上の父親で竜ジイの名前で親しまれてきた元吉本新喜劇の役者、井上竜夫と1990(平成2)年に父娘デュエットして、井上の歌手デビューのきっかけとなった「ナイト大阪」を再収録している。

井上実香・有りン子.jpg 中村は「曲作りからレコーディングとすべてがスムーズに行っており、きっと天国からお父ちゃんが見てくれてる」と井上を励まし、浅田も歌を聴いて「オシャレで格好いい歌。ヒットする匂いがするよ」とエールを送っていた。

 今までの井上の楽曲とはガラリと変わったワルツ調の歌は「年上の女性が気の弱い男性に早く好きと言って、と口説いているような可愛い男女の話し。昭和の匂いもします」と井上。



 井上が昨年、中村がプロデュースをする道頓堀SUPER歌謡劇場に出演したのがきっかけで、中村のレッスンを受けていた。それが縁で今回、新曲作りを依頼した。

 3月21日の道頓堀SUPER歌謡劇場で井上は、新曲発表のコーナーを設けるほか、当面は大阪を中心にキャンペーンなどを行い、関西での話題作りを進めていくという。


[井上実香 オフィシャルサイト]
http://www.geocities.jp/mika_inoue_singer/
[井上実香 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=35548





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木下結子(日本クラウン) 新曲「マリーゴールドの恋」 4月5日リリース プライベートライブで初公開 [ライブ]

◆日本クラウンの歌手、木下結子が2017年4月5日、クラウン移籍5作目の新曲「マリーゴールドの恋」を出す。同2月23日に大阪・あべののダイニングバー、うさなろで開いた毎月1回定期開催のプライベートライブ「うさなろライブ」で初公開した。シャンソンを想わせる楽曲が、木下の新たな魅力を創り出している。

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木下結子

 デビュー33年目の木下結子が2017年、世に問う新たな楽曲である「マリーゴールドの恋」は、「マリア様のようにただ祈りながら、あなたを健気なまでに待ち続ける大人の女性を歌っている」(木下)シャンソン風の恋愛歌。制作スタッフは15年に出した最新曲「愛は海」と同じ、作詞高畠じゅん子、作曲小田純平、編曲矢田部正の3人。

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 カップリング曲は「とんかつ赤のれん」(作詩・高畠じゅん子、作曲・神野悠斗、編曲・矢田部正)。昭和30年代が舞台。とんかつ屋でひとり酒を飲みながら自分を振り返る、これも和製シャンソン。木下が初めて挑戦す男歌である。

 この日、初めてファンを前にして2曲を披露した。木下は「どちらの楽曲も感情の入れ方が大変でしたが、また新しい財産のひとつになりました」と、話していた。
 新曲の度に新しいイメージを創り出している木下の2曲である。

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 ライブでは2012年の日本クラウン移籍第1作目の「ウヰスキー」から「いとしい あんちくしょう」「盛岡ロマンス」、そして15年12月に出した最新曲の「愛は海」までのオリジナル全曲も披露。いずれも作詞は高畠じゅん子が手がけており「すべて異なる個性を持った女性」(木下)で、それらは1曲1曲は見事なまでに曲調を異つにしており、高い表現力で歌いこなしている。

 ライブの目玉のひとつが、ギター奏者の井上善日居の伴奏による木下の歌と、井上のソロ演奏である。美空ひばりの「みだれ髪」を演奏し、木下は「黄昏のビギン」(ちあきなおみ)などを歌った。
 ファンからのリクエストコーナーでは、東北大震災を受けて作られた五木ひろしの「街」などを、ギター伴奏で歌った。

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 次回の「うさなろライブ」は2017年3月24日に開かれる。


[木下結子 オフィシャルサイト]
http://nora-yuiko.jugem.jp/
[木下結子 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/kinoshita/whats.html






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塩乃華織(日本クラウン) 2月22日発売のニューシングル「赤い橋」 発表記念ライブ 新たな境地を歌う 大阪・umedaAKASO [ライブ]

◆日本クラウンの歌手、塩乃華織が2017年2月22日、5枚目のシングル「赤い橋」を出したが、それに先駆けて2月21日に大阪・堂山のライブハウスumedaAKASOで新曲発表記念ライブを開いた。新曲は、作詞家たきのえいじがふる里、愛媛県大洲市の肱川に架かる通称・赤い橋(長浜大橋)を舞台に描いた恋物語。霧が川を流れることで知られる大洲は伊予の小京都とも呼ばれる情緒豊かな街。そこで出会ったひと組の男女は、川がむせび泣くような悲しい別れで終わる。

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塩乃華織

 たきのが初めてふる里を題材に詞を書いた。そのモチーフにしたのは肱川に架かる長浜大橋。1935(昭和10)年に完成したが、それまでの濃灰色から赤く塗装されたのは戦後であるという。以来 、地元では「赤橋」として親しまれ、国の重要文化財にも指定されている。

塩乃華織・赤い橋.jpg 愛したひととを隔てる赤い橋。ついて行きたいけれど、やはり橋を一緒には渡れない。でもあなたのことは何時迄も忘れはしないーと、塩乃は苦しい女性の心のうちを歌う。彼女の作品では初めて、弦哲也が作曲した。
 塩乃が日本クラウンに入ってから一貫してディレクターを担当している大喜田一人は「今作は当初から作詞・作曲は両先生に依頼しようと決まっていた」と話している。「赤い橋」を含めて塩乃が歌う5作すべてが、まったく違う個性の主人公であり、今度は悲しみに耐える芯の強い女性を彼女に演じさせた。


 カップリング曲は「赤い橋」と同じたきのえいじ作詞、弦哲也作曲、井戸のりお編曲で、京都を舞台にした「鴨川なさけ」。メイン曲と共に、しっとり感漂う女性を歌う。

 発表会では赤い橋にちなんで、「桃色吐息」「黄色いさくらんぼ」など、曲名に色がつく楽曲ばかり5曲をメドレーしたほか、「赤」が付いた「赤いランプの終列車」なども聴かせた。また弦哲也の代表曲の中から「鳥取砂丘」「酒の河」もカバーした。

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 オリジナルでは、インディーズ時代の「失恋美人」から日本クラウンでリリースした「陽だまりの花」、前作の「イエスタデイにつつまれて」まで5曲を披露。
 すでに2月22日の東京・天盛堂を皮切りにCDショップの店頭歌唱キャンペーンを始めており、地元・大阪では3月3日のイズミヤ今福店などで予定している。

 発表会に集まったファンを前に塩乃は「みなさんの励ましの言葉1つひとつが支えになります」と、今年の勝負曲への意気込みを語っていた。

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 ところで同じ大洲を舞台にした「肱川あらし」(作詞・喜多條忠、作曲・船村徹)が、一足早く1月に発売されている。それを歌う伍代夏子(ソニーミュージック)は、大洲市から肱川あらし観光大使に任命されており、今年の大洲の街は塩乃華織とともに女性演歌の話題で持ちきりになりそうである。


[塩乃華織 オフィシャルサイト]
http://www.showapro.com/entertainer/%E5%A1%A9%E4%B9%83%E3%80%80%E8%8F%AF%E7%B9%94
[塩乃華織 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/shiono/whats.html




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純烈が神戸で初芝居 お姫様役の工藤あやの・津吹みゆを助ける正義のヒーロー 新曲も披露 第4回震災復興チャリティー歌謡ショー

◆メンバー5人のうち4人までが子ども向けの戦隊ヒーロードラマに出演していた元役者という純烈(日本クラウン)が2017年2月19日、神戸市垂水区のレバンテホールで開かれた「第4回震災復興チャリティー歌謡ショー」で、正義の戦隊ヒーローに扮して同ショーの主催者で歌手の星まさる演じる悪者を懲らしめるコミカルなミニ芝居を披露した。若手演歌女子の工藤あやの(徳間ジャパンコミュニケーションズ)と津吹みゆ(日本クラウン)は可愛いお姫様として登場し、会場を沸かせた。もちろん出演者それぞれ、新曲などオリジナル曲も披露した。主催者は、この日の入場料の一部を神戸新聞社を通じて熊本地震の被災地へ送ることにしている。

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 メンバー5人のうち3人が、吉本新喜劇の本場の関西出身という純烈は、コミカルな芝居はお手の物。
意地悪なホシ大魔王(星まさる)に森の中で捉えられたあやの姫(工藤あやの)みゆ姫(津吹みゆ)を助けようと、戦隊ヒーローの純烈たちが現れる。
 ホッシー光線を駆使する大魔王と純烈たちの戦いは、最初は五分と五分だったが、秘密兵器の<純烈アタック>の反撃を受けて大魔王は「もうしませんから許して下さい」と退参して、森に再び平和がやって来る。

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拍手喝さいの出演者によるミニ芝居

 他愛もないストーリーだが、アドリブ続出に加えてセリフを忘れる大魔王といった具合に、会場は爆笑と拍手であふれ、ファンは大喜び。ミュージカルが大好きな津吹は、宝塚歌劇の主役になったような熱演ぶりを見せてくれた。
 純烈はまた、来年の第5回震災復興チャリティー歌謡ショーにも出演が決まっており、再び神戸の地を沸かせてくれることになりそうだ。

■若い出演者の力で被災地へエール

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純烈

 芝居をはさんでの歌謡ショーでは純烈は、3月14日発売の「愛でしばりたい」と同カップリング曲の「大阪ロマン」「幸福あそび」などを歌い、さらにはステージいっぱいに踊って見せた。客席に降りて観客全員との握手をする恒例のサービスもあるなど、ファンは黄色い歓声をあげて楽しんでいた。
 彼らは今年で結成9年目、デビュー7年目のムード歌謡グループ。スーパー銭湯アイドルのキャッチフレーズ通りに、各地のスーパー銭湯でも活動を続けて人気を博している。
 昨年末にメンバーのうち1人が抜けたが、現在の5人で「NHK紅白歌合戦に出場する」の夢を追いかけて再スタートを切ったばかり。

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工藤あやの

 4月12日に新曲「恋ごよみ」を出すことになっている工藤あやのだが、この日は最新曲の「故郷さん、あいたいよ」を歌った。また芝居で宝塚歌劇風の熱演を見せた津吹みゆは、1月25日に出したばかりの新曲「雨のむこうの故郷」を歌って、新曲をアピールしていた。

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津吹みゆ

 2人はキャンディーズの代表曲「春一番」を爽やかにデュエットした。またれぞれが歌いながら客席を回って、観客と握手した2人に大きな歓声が起こっていた。

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キャンディーズの「春一番」を歌う工藤あやの(右)と津吹みゆ

 同ショーの主催者でもある星まさるはまた、デビュー25周年記念曲「神戸の女(ひと)」などを披露して「前回までのショーと内容を一新して、今回は若い力で被災地へのエールになればと行いました。来年以降もまた開催していきます」と、話していた。

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星まさる

[純烈 オフィシャルサイト]
http://junretsu-official.com/index.php
[工藤あやの オフィシャルサイト]
http://www.arder-jiro.co.jp/ayano/
[津吹みゆ オフィシャルサイト]
http://www.crownmusic.co.jp/artist/tsubuki/





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大月みやこ、由紀さおり、市川由紀乃が美空ひばりを歌った  美空ひばり生誕80周年記念公演「美空ひばり劇場」  大阪・新歌舞伎座

◆真っ赤なドレスに身を包んだ美空ひばりがスクリーンの中で、生前最期の楽曲となった「川の流れのように」を歌っている。ステージではその映像にあわせて大月みやこ、由紀さおり、市川由紀乃の3人が、いずれも黒一色のドレスでそれを歌う。2017年2月19日から同22日までの4日間、大阪・上六の新歌舞伎座で開かれた美空ひばり生誕80周年を記念した特別公演「美空ひばり劇場」である。美空ひばりが残した数々の名曲を、多くの人の心に届くように歌い継ぎたいと、3人は昭和歌謡界の女王と呼ばれた彼女の代表曲をカバーした。美空ひばりの秘蔵映像を交えながら、それぞれの最新曲も披露して、集まったファンを楽しませていた。

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 12歳でデビューして天才少女歌手と呼ばれた美空ひばりは、1989年6月24日、52歳で亡くなっている。その生誕80周年を記念した4日間限定の歌謡ショー。各日、日替りのテーマが設けられて、3日目の21日は「ひばりのジャズ、スタンダード、歌謡曲の世界」と題して、大月、由紀、市川の3人が、ひばりが生前に歌ったジャズ・スタンダードからオリジナル曲までをカバーした。

 1部のオープニングは「東京キッド」(由紀)「悲しき口笛」(市川)「港町十三番地」(大月)で始まり、さらに大月は「テネシーワルツ」を、市川は「日和下駄」を軽快に歌うと、由紀はジャズのスタンダードナンバーである「A列車で行こう」へと続けた。

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大月みやこ

 さらに「真っ赤な太陽」「哀愁出船」を歌った市川は「幼い頃からいつもそばにひばりさんの歌がある中で育ってきました」と美空との関わりについて触れた。デビュー5年目で初めて仕事を一緒にしたという由紀は「その時にひばりさんから、あなたにはこの歌がいいんじゃない、と言われた」という「哀愁波止場」「車屋さん」を歌った。
 大月は「人生一路」「みだれ髪」を歌い「美空さんの歌を歌い継いでいきたいという願いが、こうして挑戦させていただくことになった」と話した。

■秘蔵映像と歌で綴った美空ひばりの世界

 2部では3人がオリジナルを披露した。
 まずは、今回大阪入りする2日前には美空の墓参りをして、精一杯舞台を務める、と誓ったという市川が10年前の「海峡出船」そして前作の「命咲かせて」最新曲の「心かさねて」の3曲を、2月15日に新曲「紅ひとり」を出したばかりの大月は代表曲「白い海峡」と「女の港」「乱れ花」、そして「紅ひとり」を歌った。
 デビュー48年の由紀はデビュー曲の「夜明けのスキャット」「手紙」「恋文」、さらにはテレサ・テンのオリジナルボーカルと由紀のニューボーカルによる新録の「あなたと共に生きてゆく」を披露した。

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市川由紀乃

 歌い終わった3人は「幸せな時間を過ごさせてもらいました。3月22日には新曲『はぐれ花』を出しますが、一歩でも美空さんに近づいていけるように、歌の道にがんばっていきます」(市川)「残念ながら一緒に仕事するチャンスはありませんでしたが、ひばりさんの歌をたくさん書いておられる故船村徹先生にお会いして大月の女の歌世界を作ってもらえました」(大月)
 「かつてひばりさんのハワイ公演に一緒させていただきました。そこでもお稽古を欠かさず、いつも大事にされる人でした。その時の様子は今も心に大事にしまっています」(由紀)と、それぞれが美空への想いを語っていた。

 ステージも大詰めを迎えて、今度は彼女が歌う「津軽のふるさと」「柔」「みだれ髪」が、そして ♪ この次この世に 生まれた時にも やっぱり私は うたっているだろう ~ と「歌は我が命」もスクリーンで披露され、懐かしの映像とともに美空ひばりの歌の世界が繰り広げられた。

 最後は3人が「川の流れのように」を、スクリーンの美空と一緒に歌って幕を閉じた。





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みやま健二(徳間ジャパンコミュニケーションズ) 神戸沖を巡るクルーズ船でランチ食べながら歌謡ショー 新曲「浜撫子」に100人が聴き入る [イベント]

◆徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、みやま健二が2017年2月14日、神戸湊を出港し神戸沖をクルーズする客船「コンチェルト」の船上で歌謡ショー「バレンタインランチクルーズ」を開いた。歌手仲間の三浦潤も出演して、2人は新曲やカバー曲などを披露した。乗船した約100人のファンはランチバイキングとともに、約2時間の明石海峡までのクルーズを楽しんでいた。

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みやま健二バレンタインランチクルーズに参加したファンたち(中央がみやま健二)
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みやま健二のランチ歌謡ショーが開かれた豪華クルーズ客船・コンチェルト

 みやまは、大好きだという白色のスーツで登場して、早速に新曲「浜撫子」を披露。「きょうはうたを最後まで聴かないと、帰ることができないライブです。楽しんで下さい」とあいさつ。

 ランチタイムの間に今度は、白い着物に着替えてオリジナル曲の「俺のみち」のほか、鳥羽一郎の「兄弟船」、渡辺要の「大間崎漁歌」など5曲をカバーメドレー。
 「浜撫子」のカップリング曲としてし、11年ぶりに再収録した人気曲「泪橋」も聴かせた。

みやま健二・コンチェルト3.jpgみやま健二・コンチェルト6.jpg

















みやま健二

 ゲストの三浦潤は京都を中心に活動する、デビュー4年目の歌手。3年前からみやまと活動をともにする機会が増えており、オリジナル曲の「神戸ひとり」「函館から東京へ」を歌った。

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応援ゲストの三浦潤

 この日は女性から男性へチョコレートをプレゼントして愛を告白するバレンタインデーであった。
 歌謡ショー2部では、チョコレート色の衣装に着替えたみやまが、集まった人たちにチョコレートなどのプレゼントを配りながら、「みなさんのご期待に添えるように1歩ずつ前へ進んでいきます」と決意を語った。フルコーラスで新曲「浜撫子」「ふたりの明日」「京都恋めぐり」を歌った。

■ファンクラブ発足

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 みやまは「浜撫子」をきっかけに、活動を全国へ広げつつあるが、まだ関西が中心であることからも「全国的に名前を知られるようにしたい」というファンが集まって、今年1月からファンクラブを結成している。船上では、その代表者が「これからファンクラブがバックアップしていきたい」と力づけていた。


[みやま健二 オフィシャルサイト]
https://www.facebook.com/people/%E3%81%BF%E3%82%84%E3%81%BE-%E5%81%A5%E4%BA%8C/100007333659017
[みやま健二 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/new_release_detail/id=7699




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岩本公水(キングレコード) 初の三連演歌「北の絶唱」 カラオケボックスで生まれた話題曲 ヒットへ向けて快走中! [インタビュー]

岩本公水4・小.jpg◆くみ、おまえは今までにどんな歌を聴いてきたんや-。作曲家岡千秋の唐突とも思えるそんな質問から、キングレコードの歌手、岩本公水が2017年1月11日に出した、デビュー21年目の新曲「北の絶唱」が誕生した。岡の作品を岩本が歌うのは「夜桜」以来、17年ぶり。カラオケボックスで岩本が歌うのを数曲聴いただけで新曲のイメージをふくらませた岡は、あっという間に<彼女を研究>して、翌日には曲を仕上げる早業を見せた。岡と岩本の息がぴったりと合った今作は、初めての三連のリズムに乗って、ヒットへ向けて軽快に歩み始めている。


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 久しぶりに岡の作品を歌うことになって、彼に誘われるままにカラオケボックスで都はるみ、石川さゆり、三船和子など好きな歌を次々と歌っていった岩本公水は、岡の問いかけに「石川さゆりさんの『波止場しぐれ』のような歌を歌いたい」と答えた。
 歌を聴きながら岡は突然に「よし、曲のイメージが出来た。飲みに行こう」と、スタッフと一緒に居酒屋へと向かった。
 岩本たち4、5人と池袋で 酒を酌み交わしながら岡は「デビューしてから今まで大変だったろう。売れないとなぁ」とポツリと言った。

 岩本にヒット曲をプレゼントしたい、と思ったのだろう。
 その想い通りに「北の絶唱」は、発売直後から好調な売れ行きを見せている。ライブやキャンペーンでの即売では「すごく売れる」と、岩本自身も目を細めるほどである。オリコンの演歌チャートでは初登場7位にランキングされた。名古屋地区でのキャンペーンでは、CD購入者に割り当てられる最前列の椅子の列が幾重にも並び、販売を担当したCDショップも「最近こんなに売れたことはない」と驚きの表情を隠せないでいた。
 レコード会社のキングレコードには「バックオーダーが連日入っている」といった盛り上がりぶりである。

■歌って気持ちいいスピード感

 岩本はデビューして今年で21年目になる。途中、約3年間の休業をしたが、2007年11月にはシングル「草枕」で見事に復帰を果たした。それから10年がたつ。個人事務所へと体制が代わって、もう間も無く1年間が過ぎようとしている。
 「この間、いろんなことを乗り越えてきました。誰もが口ずさんでくれる、岩本公水と言えばこの歌といったヒット曲をそろそろ出さなければ」といった焦りが岩本を襲うこともあった。

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 そんな彼女に大先輩の五木ひろしは、こんな言葉を贈っている。
 「誰かが必ず見ていてくれるから、歌い手は歌うことだけに必死になっていればいいのです」
 2年前に大阪・新歌舞伎座で共演した時のことだった。

 これに勇気付けられて黙々と歌い続けている。それに岡が架け橋を渡した。この楽曲は先に詞が出来ていた。作詞を担当したのはいとう彩だった。いとうは岩本が大好きだという「東京砂漠に咲いた花」を作詞している。この楽曲は2007年に水田かおり(徳間ジャパンコミュニケーションズ)がアルバム収録曲として発表したが、思わぬ好評を得て2011年にシングルカットされ、今なお水田はライブやコンサートなどで歌い続けている。

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 「北の絶唱」は、ラップのように淡々とと始まって、♪ ここで点々 血のしずく 〜 と盛り上がっていく。「その流れが気持ちいいんです。そのスピード感が歌のドラマを表現しやすい」
 そして続く ♪ 雪に散らせば 雪に散らせば ・・・死ねますか 〜 と激しく燃える恋情を表す詞。8拍伸ばすそこを岡は、まだ伸びるまだ伸びると、岩本とふたりで半ば楽しむかのように何度も挑戦して出来上がったのが「北の絶唱」であった。

■歌い継がれるヒット曲への予感

 今では趣味とは言えななくなった岩本の陶芸は、1年前に電気釜を設置した工房を開くなど、腕前もプロ級とも言われる。4月4日から5月14日まで、毎年恒例の陶芸展を埼玉県埼玉伝統工芸会館(埼玉県小川町)で開く予定だ。期間中の4月23日には同会館内でコンサートも開く。
 今は出展する作品を制作中である。なんとか釜に入る大きなランプシェードはメイン作品のひとつとなる。素焼きをして、色付けを施し、本焼きをすると完成である。

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 陶芸作品が完成する期待感と同じように、久しぶりに岩本は大阪で歌を披露し、会場でその歌に耳を傾けるたくさんの人にもワクワクさせた。もちろん「北の絶唱」である。
 そこで岩本は、20周年の記念曲として出した「道の駅」を書いて、先頃亡くなった作曲家船村徹の思い出を披露している。
 「とにかく愛情深い方でした。岩本くん、なかなか歌が上手いね、と言って、いつも可愛がって下さいました。わたしの故郷の鳥海山の麓で採れたワラビをお送りすると、おいしいと言ってよろこんでおられました」
 船村が彼女をほめた通り、岩本が歌う新曲の「北の絶唱」は聴き応えたっぷりで、とても情熱あふれる歌である。CDの売れ行きも好調なのもうなづける。

 スタートが良かった今年、何かいいことありそな気持ちにさせてくれるという。「そろそろヒット曲を残さないとね。それに今が一番いい声が出ているしね」。そいう彼女の表情も明るい。





[岩本公水 オフィシャルサイト]
http://iwamotokumi.com/
[岩本公水 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=10094





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井上実香のおじゃましまんにゃわ 〜 井上実香(キングレコード) 「有りン子」を3月8日にリリース

◆関西を地盤にするキングレコードの歌手、井上実香が2017年3月8日、5枚目のシングル「有りン子」(作詞/作曲・中村泰士)を出す。カップリングは父親で元吉本新喜劇の役者、故井上竜夫と1990年に歌った「ナイト大阪」を再録している。


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 「有りン子」は、歌謡曲やフォークのような雰囲気を感じさせる。歌の主人公は、自分をあたいと呼ぶ姐御肌の女性であ。世の中には心の折れそうなことなど、色んなことがあるけれど、がんばろうよ、と男性を励ます内容。
 3月に開かれる道頓堀SUPER歌謡劇場で新曲発表会を行う。


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 今までの井上の作品とはガラリと変わった。髪型もショートに切り、ドレスや着物といったこれまでのイメージも一新している。

 ジャケット写真も、中村のイメージに合わせて踏切のある下町を選んだ。撮影したのは夕暮れ時、あたりが暗くなり始める頃で「それが返って、楽曲にピッタリな絵柄になりました」と、井上はお気に入りのようである。





[井上実香 オフィシャルサイト]
http://www.geocities.jp/mika_inoue_singer/
[井上実香 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=35548






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津吹みゆ(日本クラウン)  デビュー第3弾「雨のむこうの故郷」 夢に向かって奮い立たせる望郷シリーズ演歌 [インタビュー]

津吹みゆ2.jpg◆間もなくデビュー3年目を迎える日本クラウンの歌手、津吹みゆと初めて会ったのは、彼女がデビューする1ヶ月余前だった。その彼女がもう3枚目のシングルを出している。2017年1月25日にリリースした「雨のむこうの故郷」である。新曲のたびにインタビューをしているが、会うたびに美しくなっており、その表情は生き生きとしている。覚悟を決めて演歌歌手になった彼女だが、夢を叶えるまでは・・・という彼女の強い決心は、新曲と重なってくるのである。










 津吹はおじいちゃん・おばあちゃん子である。毎日のように夜、電話で祖父母にその日の出来事を報告をしている。
 「明日、テレビに出るから見てねーと伝えると、必ず録画して寝る前に見てくれています。長生きしなければなぁ〜 なんて、いつもうたをほめてくれます。それに甘えずにがんばろう、といつも心に誓ってるんです」

 受話器の向こうからは「声を聞くと安心するよ」という声が返ってくる。それを聞くと津吹もまた、1日の疲れが飛んでいくという。
 「雨のむこうの故郷」には、2番に ♪ いつも電話じゃ 強がるけれど ~ といった歌詞が出てくるが、歌うたびに「よし、がんばろう、と自分を奮い立たせてくれます」と津吹はこぶしを握る。

 「雨のむこうの故郷」はデビュー3作目であるが、実はこれは「会津・山の神」でデビューする以前に手にしていたデビュー曲候補だったのである、もしかするとデビュー曲になっていたかもしれなかった。ところが、新人らしくパンチがある方がいい、といった制作スタッフ陣の意見が通って「雨のむこうの故郷」は、次の出番を待つことになった。

津吹みゆ・雨のむこうの故郷.jpg デビュー曲から3作とも作詞は原文彦、作曲四方彰人、編曲前田俊明と同じトリオである。
 デビュー前から師事していた四方からは、デビュー曲が決まった時にすでに、「雨の ー 」も練習しておくように、と言われていた。その四方は、自らの練習で自分なりの歌い方を見つけろ、というのが方針で、細かなレッスンはしないといわれている。
 だから独習が大切になる。「先生に『雨の - 』を練習するように言われていたのですが、デビュー曲に目がいってしまって、今回、レコーディングに合わせて練習するまで、忘れていました」

 その四方は「今回の楽曲はスルメ演歌だよ。聴けば聴くほど良さが伝わってくる。それを頭に入れて歌いなさい」と、津吹にアドバイスしている。
 その言葉を思い起こしながら、言葉を大切に伝えるように歌う。
 「雨のむこうの故郷」のサビは5行目の ♪ あの日は雨 きょうも雨・・・ ♪ こころが雨 きょうは雨・・・ ♪ あの日も雨 きょうも雨・・・ ですが、最初の雨は言葉を置くように、それに続く雨は伸ばして歌います。そこにがんばっているのに、私ってダメなのかしら、と思い悩む心の雨を表現しています」

 雨の向こうに見えるのは、故郷で応援してくれている人たちなのだ。
 そして津吹の夢は、♪ あなたには あなたの きっと花が咲く ~ と歌うカップリング曲の「あした咲く花」へと続くのである。

■大のヅカファン

 津吹は2017年2月19日、神戸・垂水のレバンテホールで開かれる「第4回震災復興チャリティー歌謡ショー」に出演して、初めてのミニ芝居にも挑戦する。共演は純烈(日本クラウン)工藤あやの(徳間ジャパンコミュニケーションズ)星まさる(エクシング・ミュージックエンタテイメント)といった、いずれも先輩歌手たちである。
 その芝居のセリフも「全部覚えました」と、振付を交えながら一部を披露してくれた。

 実は彼女、上京してから宝塚歌劇の世界に入れ込んでいる。芝居を見るたびに、コンタクトレンズが外れるぐらいに感涙するほどだそうだ。
 2月に兵庫・宝塚市の宝塚大劇場で宙組公演「王妃の館」を見ている。予期せぬ休日になった同月のある日、梅田芸術劇場では日本人が演じる韓国ミュージカル「フランケンシュタイン」も見た。



 「フランケンシュタイン」は、宝塚を退団した女優が目当てで、観劇だけに止まらずに、楽屋口で何と出待ちまでした。帰りの新幹線の時間を考えると、待つ時間のリミットは1時間。終演後1時間たった頃、楽屋口から彼女が出てきた。声もかけることもなく、ただ眺めているだけだったが「スターのオーラを感じた」という。

 もちろん津吹みゆにも出待ちをしてくれるファンも多くなってきた。「感謝です。1曲1曲成長する自分を見てもらえるとうれしいです。でも、それに甘んじることなく、さらに成長できるようにがんばつていきます」と意気込みを語ってくれた。


[津吹みゆ オフィシャルサイト]
http://www.crownmusic.co.jp/artist/tsubuki/
http://ameblo.jp/ayd-miyu/
[津吹みゆ 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/tsubuki/whats.html




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北洋子(日本クラウン) 9月のキム・ヨンジャ新歌舞伎座コンサートにゲスト出演決定

◆関西を中心に活動する日本クラウンの歌手、北洋子 = 写真 = が2017年9月のキム・ヨンジャ新歌舞伎座コンサートにゲスト出演する。今年1月に続くもので、ファンは早くから楽しみにしており、声援も届いている。

北洋子.jpg

 北は今年5月でオープン7年になるカラオケ喫茶店「カラオケホール ワルツ」を兵庫県川西市で営んでいる。そこでは歌謡教室も開いており、毎月1回はその生徒や店の顧客を集めてカラオケ発表会「歌会」を店内で開催している。
 2月20日にはしいの乙吉(ホリデージャパン)、3月30日には浅田あつこ(徳間ジャパンコミュニケーションズ)をゲストに招いており、店内いっぱいの参加者が予定されている。

 歌謡教室、歌会などに集う人たちの多くが、1月のキム・ヨンジャ新歌舞伎座コンサートにも訪れ「ようこちゃ~ん」などと、温かい声援を送っていた。
 こうしたゲスト出演が、思わぬ効果をもたらせているようである。
「キム・ヨンジャさんのコンサートにゲスト出演してから、店で彼女の歌を歌う人が増えているんですよ」と北は目を細めている。

 そのキム・ヨンジャ新歌舞伎座コンサートが9月にも開かれることが決定し、それに北がみたびゲスト出演することも決まった。

 各地のイベントへのゲスト出演も相次いでおり、4月25日には兵庫・三田市内の法律事務所、司法・行政書士事務所、税理士事務所など遺言、相続のプロたちが主催する講演会にも出演する。北は、老後設計と元気な暮らしを提案するという内容で講演し、オリジナル曲「風が盗んださようなら」などを披露する。

 また2月18日は「第5回三田市うたまつり」(兵庫県・三田市総合文化センター 郷の音ホール)同19日には「チャリティー第11回歌っ子の会」(大阪・高槻現代劇場大ホール)にも出演する。








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真木柚布子(キングレコード)   リズム歌謡「夜明けのチャチャチャ」  作詞家下地亜記子の遺作 6年ぶりのメイン曲に [インタビュー]

真木柚布子.jpg◆キングレコードの歌手、真木柚布子がメイン曲では「紫のマンボ」(2011年)以来のリズム歌謡となる「夜明けのチャチャチャ」を2017年1月11日に出している。リズム歌謡と言えば真木といわれるぐらいに、そのイメージは定着し、今回も首を長くして待ち望むファンの要望に応えてのリリースであった。メイン、カップリングともに作詞は真木のことを最も知り尽くしているといわれる作詞家下地亜記子。彼女はこの作品を遺し、去年11月17日に亡くなっている。下地がこの楽曲のテーマにした「女性の複雑に変化する哀しい心のうち」を多くの人に届けようと、真木は今年、ミニライブを各地で開いていくという。








 下地の遺作になった「夜明けのチャチャチャ」は、マイナーからメジャー、再びマイナーへとリズムが変わっていく。それによって、彼女が最も伝えたかった女性の複雑な心理状態の移り変わりを巧みに表現している。さらに下地がこだわったのが ♪ いやよ いやよ いやよ 強く 強く 抱いて ~ と繰り返すところである。
 「制作スタッフからは、歌いにくいのでは、と変更を求める意見もありました。でも下地さんは、浮気な男性に理解を示しているようで、その実、ノーと言いたい女性の気持ちを、この言葉に込めたんです。ですから頑なに変えたくない、と主張されていました」

 そのような下地の想いを真木が理解したのは、レコーディングが終わってからだった。それはCDに録音されたものよりも、今、ライブで歌う生歌の方がずっと強く表現されていることからも分かる。

 最期の力を振り絞るように書いた下地は、すでにレコーディングに顔を出せる状態ではなかったようだ。真木に「行きたかったのに、ごめんなさいね」とメッセージを寄せている。それより前、真木のキー合わせにやって来た下地は、何時もならば終わった後に一緒に食事をするのだが、この時には「また、しゃぶしゃぶを食べに行きましょうね」と言って帰ったという。これが真木が下地と交わした最期の会話だった。

 好きな人への伝わらない想いを書かせると比類なき作詞家だった下地、それをまた哀切感たっぷりに歌う真木。♪ 男と女が 酔いしれて 古びたラジオが 恋唄流す ~ とまるで映画の1シーンを見ているかのような、下地の2013年の作品「北の浜唄」でも、ふたりのそれは遺憾無く発揮されていた。
 真木が得意とする歌芝居で披露した「九段の母」では、下地が自分の息子のことを頭に描いて書いたというセリフを挿入したほどである。
 下地とのコンビを組めなくなった真木は「今までに頂いた楽曲を大事に歌っていきます」と、下地へ想いを馳せる。

■ファンを惹きつけるリズム歌謡

真木柚布子・夜明けのチャチャチャ.jpg 真木が歌うリズム歌謡は今作の「夜明けのチャチャチャ」で20作目になる。中でもデビュー10周年記念作品として2002年9月に出した「大阪マンボ」は、後悔の残る作品だったという。
 今は真木の代表曲になっているこの楽曲は、発売してから歌ったのはわずか4ヶ月で、すぐに次作の「冬桜」(同年12月)に切り替えられている。

 「発売して3ヶ月ほど歌っていたんですが、反応が良くない。やっぱり演歌じゃないとダメか、といった声がひろがり、ディレクターたちは早々と次曲に切り替える準備を始めました。12月1日には群馬県鬼石町で新曲発表会も開催するといったことも決まっていました。するとどうでしょう、有線放送で1位に躍り出たんです。でも次曲も決まっていましたから 、時すでに遅しでした。あのまま歌っていたら、さらにヒットしていたでしょうけれどもね」

 そんな残念な楽曲もあるけれども、歌って踊れるリズム歌謡は、まさに真木の本領を発揮する楽曲にほかならない。新曲の「夜明けのチャチャチャ」へのファンの反応も「リズムに乗って楽しく歌ってもらっています」と、評判はいい。
 東京では2017年2月3日、ダンスホールを会場に観客が取り囲む中、ドレス姿で「夜明けのチャチャチャ」を披露する新曲発表会を開いた。同じレコード会社の歌手、山本あきも応援に駆けつけて喜ばせた。
 「大ホールで会場いっぱいに声を届けるのは目標ですが、観客の近いライブも大好きで、去年からは西日本各地でミニライブを開いています」
 今年も関西、九州、北陸、北海道など各地で歌声を聴かせる予定である。




[真木柚布子 オフィシャルサイト]
http://www.yukomaki.com/
[真木柚布子 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=12453




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松前ひろ子(徳間ジャパンコミュニケーションズ)   「月の帯」  ソニー時代のアルバム収録曲をセルフカバー 50周年へ向けてのステップに [インタビュー]

松前ひろ子.jpg◆日本語によるきれいな表現がたまらなく良いんです。デビュー48年を迎えている松前ひろ子が2017年1月25日にセルフカバー曲「月の帯」を出している。23年前にソニーレコードから出したアルバムに収録した楽曲で、当時からお気に入りの1曲だった。徳間に移籍後も事あるごとにシングルカットを申し出ていたが、今回、漸く実現した。作詞家の故・松井由利夫の文学的な詞を歌うことで松前は、2年後のデビュー50年を見据えてのステップにしたい、と話している。











 23年ぶりに新録音した「月の帯」は「まるでドラマの中に入り込んでしまうようで、素敵な歌です」と、ファンからはそんな声が聞こえてくる。
 そうした声に松前は目を細めている。
 デビューから48年になる松前は<夫婦もの>1本と言われるほどに、夫婦演歌を歌い続けてきた。いつの間にかそれは彼女の代名詞になっていた。
 「3番にある ♪ 肌になごりの 紅の月 ~ は、肌についた口紅のあとを意味しますが、このような言い回しは松井先生ならではでしょう。こういう歌こそ、歌ってみたい、と思っていたんです」

 もちろん「月の帯」を収録したアルバムの中には男歌や酒場歌など、彼女にとっての実験的な楽曲は数多くあった。中でも、それは格別な存在だったのだが、それでもシングルカットされることはなかった。

松前ひろ子・月の帯.jpg そんなに気に入っていた楽曲てあったが、自身のコンサートやライブなどで、「月の帯」は1度も歌ったことがなかった。新曲を売らなければ、といった想いが強かったからである。
 毎年、新曲の企画がもちあがると松前は、この楽曲はどうかと提案したが、レコード会社からは「同じなら新しい楽曲を作ろう」と、意見は取り入れられずにきた。

 ところがデビュー50年を目の前にした去年、様子が変わってきた「今までのような金太郎飴のように、松前ひろ子の歌はどこを切っても同じ夫婦演歌ばかり、といったことから抜け出て、色んな引き出しを打ち出したい」と、ディレクターに熱く訴えた彼女の想いが、今回は運良く聞き入れられた。

 「月の帯」は、松井の作品にしては珍しいともいわれる、女性の切ない恋心を情熱的に描いてある。1番の歌い始めは ♪ まるい月さえ 日毎にやせて いつか淋しや 眉の月 ~ と、時間の流れを感じさせるとともに、来ぬ人を待ち焦がれる女性の切なさが浮かんでくるようである。
 松前は代表曲へと押し上げていく意気込みを見せるかのように歌う。

 詞はもちろんのこと、メロディーも20年余の時間を経過した古さは一向に感じられず、むしろ「時を経過していますが、斬新な作品だと思います」と松前はいう。
 カップリングの「北へ行く女」も、同じアルバムに収録されていた。同じく松井の作詞である。作曲はいずれも松前の夫である中村典正が山口ひろしの名前で書いている



 デビュー50年に向けての計画は?
 「どんな路線の歌を歌っていくかは分かりませんが、1年1作の新曲を今まで通り守り、ディナーショーやライブを開いていく」としている。そして今年は「月の帯」カラオケ大会を開き、グランプリに選ばれた1人を11月中旬頃、東京都内のスタジオで体験レコーディングし、CDをプレゼントすることになっている。
 第2弾、第3弾の企画が楽しみである。


[松前ひろ子 オフィシャルサイト]
http://www005.upp.so-net.ne.jp/h-matsumae/
[松前ひろ子 日本クラウン]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/matsumae.html




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五木ひろし&坂本冬美 6月から大阪新歌舞伎座で1ヶ月公演 おもろい夫婦の人生物語「夫婦善哉」を共演 ふたりの歌謡ショーも [ヒット祈願]

◆2017年6月から大阪・新歌舞伎座で行われる「五木ひろし特別公演」で、おもしろい夫婦の泣き笑い人生を描いた織田作之助原作の「夫婦善哉」に主演する五木ひろしが2017年2月9日、大阪・千日前の水掛不動尊で、共演する坂本冬美、宮川大助・花子、桂米團治、西川忠志らとともに、公演の成功祈願をした。

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 公演は6月24日から7月23日までの1ヶ月間。「夫婦善哉」の芝居と歌謡ショー「ふたりのスペシャルショー」の2部構成で、芝居では五木が梅田新道の化粧品問屋の若旦那を演じ、坂本の役どころは北新地の芸者・蝶子。五木は「大阪ならではの2人の掛け合い漫才のような、楽しい夫婦善哉をお届けします」と意気込みを話した。


 水掛不動尊は「夫婦善哉」にも登場する物語ゆかりの地。この日は冷たい小雨が降る中、五木、坂本、大助・花子、桂、西川らがそれぞれ、不動尊に水をかけて公演の成功を祈った。

 神妙な面持ちで不動尊の前に並んだ5人は、6月から始まる1ヶ月公演に向けての抱負を語った。主役の柳吉を演じる五木は「(芝居の)雰囲気を作ってくれるのは大助・花子さんたちだと思う。(ふたりの助けも借りて)良い芝居を届けていきたい」と、大阪色を出した役作りへ向けて気を引き締めていた。

五木ひろし・坂本冬美3.jpg

 20数年ぶりに五木と共演する坂本は「初めて共演した時代劇では、五木さんから色々と指導を受けたことを覚えています」と話して、今回、心の妻を演じることになったことを報告。「五木さんの胸を借りて、心底惚れ込んで、1ヶ月間演じていきたい」とも。

 五木が、芝居全体を盛り上げると期待寄せるのが大助・花子。2人にとっては、今回が久しぶりとなる本格的な芝居。「大助が病気に倒れたために、今までは芝居は無理でした。今回は元気になった大助を見てもらいます」と、話していた。
 原作者の織田作之助を演じるは「今回の小野田勇さんの脚本では、原作者が出演することになっています。楽しみにしてもらいたい」と初出演への期待を膨らませていた。

五木ひろし・坂本冬美.jpg

 また売れない落語家役の西川は、懸命に生きる柳吉と蝶子を応援をする。「かつてこの役は同じ吉本新喜劇の池乃めだかさんが演じられており、身に余る光栄なことです」と、緊張気味。

■20数年ぶりの共演

 2部の「ふたりのスペシャルショーでは、演歌・歌謡界のリーディングヒッターの五木が、去年8月に出してロングヒットしている「九頭竜川」「釧路川」などを歌う予定。
 デビュー30年を迎えた坂本は3月8日に発売する新曲「百夜行」などを披露する。この「百夜行」は作詞が荒木とよひさ、作曲は弦哲也と<売れ線>コンビの作品。 ♪ 百年の恋なんて 逃げる男の綺麗ごと 女の心には鬼がいる ~ と、ヒット曲「火の国の女」のような熱い女の情念を歌う。


[五木ひろし オフィシャルサイト]
http://www.itsuki-hiroshi.co.jp/
[坂本冬美 オフィシャルサイト]
http://fuyumi-fc.com/





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演歌ジャックス  約10年ぶりに出演の永井裕子と話題の新人・中澤卓也がゲスト 3月放送分を収録 [テレビ]

◆3月放送の人気演歌番組「演歌ジャックス」には、3月22日に新曲「飛鳥川」を出すキングレコードの永井裕子、1月18日に「青いダイヤモンド」でデビューしたばかりの日本クラウンの新人・中澤卓也がゲスト出演する。その収録が2017年2月8日、大阪市内で行われた。ふたりは新曲・デビュー曲をアピールしていた。この日収録した番組は奈良テレビ放送、J:COM関西や九州宮崎12ch、天草ケーブルネットワーク、養父CATVのほかFMaiai(エフエムあまがさき)で放送される。

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 永井裕子が出演するのはほぼ10年ぶり。来月に出る新曲「飛鳥川」は、奈良を舞台に女性の切ない想いを歌っている。天香久山、玉藻橋、斑鳩など奈良の名所がたくさん登場する。これを歌った永井は「とても歌い応えがある歌です。飛鳥川の観光大使をするつもりで、奈良の素晴らしさを全国の皆さんにアピールしていきたい」と話していた。

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ペットボトルカバーなど小物の手編みが趣味という永井裕子
新曲「飛鳥川」を歌った

 永井は番組でプライベートな話も披露していた。九州・佐賀の出身の彼女は、大の犬好きでも知られており、子どもの頃から犬と一緒に生活をしてきたというほど。今も実家にはミニチュアダックスを飼っているが「デビュー10周年の時からは、自分へのご褒美としてミニチュアダックスを東京の自宅でも飼い始めまし」とも。

 歌手仲間で一番の友だちは同じレコード会社の井上由美子。ふたりでショッピングも楽しむこともある。その井上は大阪の出身で「デパートでも平気でまけてって言うんです。私は到底そんなことは言えないんですが・・・」と、周りを笑わせていた。

 デビューが2000年という永井は2020年には20周年を迎える。それを目指して15年から毎年、コンサート「夢道 Road to 2020」を開いている。今年も6月21日に東京都千代田区の一ツ橋ホールで開催予定だ。


 「青いダイヤモンド」でデビューしたばかりの中澤卓也は、歌うダイヤモンド、あなたのダイヤモンドをキャッチフレーズに爽やかな笑顔をウリにしている。高校2年の時に出たNHKのど自慢でチャンピオンになったのがきっかけでスカウトされて作曲家田尾将実に師事。約4年のレッスン期間を経てデビューした。

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日本クラウン期待の新人、あなたのダイヤモンド・中澤卓也

 小学から高校までカートレースをしていたことを話し、その時の車が大好きな青色だったこともあって、衣装のスーツも濃い青。
 ステージでの身のこなしやマイクに向かってのトークなど、どれを取っても、21歳とも思えないそつのなさと淀みのなさには誰もが驚くが、実は隠れた努力もあったようだ。
 「目立つことが大好きなんですが、中学時代に生徒会長をしたことがあり、人前に出てうまく話すノウハウ本を繰り返し読んで、話し方を勉強しました」

 中学の修学旅行以来だという関西も、この収録があった8日が最終日。先日、大阪市内で開いた新曲コンベンションでも宣言したが、収録でも「全国の人たちへ僕の歌を届けて行きたい。年末には新人賞をねらいます」と話していた。

■レギュラー陣も熱唱

 番組には永井、中澤のほかレギュラー出演者の林よしこ、MARI、松本恵美子、山田壽一、生駒尚子、小川リエ、TAIKI、名代ゆう、竹中香世も最新曲などを披露した。

むくどり姉妹.jpgMARI 2.jpg

















むくどり姉妹(松本恵美子&長島一枝)=左=とMARI

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生駒尚子(左)と山田壽一

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TAIKIと小川リエ

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名代ゆう(左)と竹中香世

 松本恵美子は3月1日に新曲「瀬田川の宿」を出すが、この日は同曲と長島一枝とのデュエットコンピ・むくどり姉妹の名前で出す新曲「女の日本海」を歌った。4月23日には大阪・太閤園で新曲発表会を開く。MARIもまた4月に新曲「生まれ変わっても」を出すが、歌ったのは「恋のしずく」などカバー曲。
 先月から演歌ジャックスのファミリー入りをしている山田壽一「愛しくて切なくて愛は遠すぎて」「風ごよみ」を歌った。

あたりめ.jpg
あたりめ

 また小川リエ「浪花の一番星」を、生駒尚子「浪花の女房」TAIKI「アイ リメンバー ユー」名代ゆう「母子草」「情ッ張り太鼓」竹中香世「海ほたる」を歌った。男性デュオのあたりめは、ラップのメロディーに乗って自転車を歌う「自転車に乗って」を披露した。



「青いダイヤモンド」で日本クラウンから1月にデビューした中澤卓也


[メディアジャックス]
http://www.mediajacks.jp/





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北川裕二(キングレコード)  新曲「ついておいでよ / 宵待草の女(ひと)」  歌って心地いい楽曲  スタートから好評判  来年はデビュー35周年記念コンサートも [インタビュー]

二黒土星の生まれの僕は今年、良いことがありそうな年回りですー 。何かにつけて暦を読んで運勢の吉凶を気にかけるキングレコードの歌手、北川裕二。第18弾の新曲「ついておいでよ / 宵待草の女(ひと)」を2017年1月25日に出したばかりで、オリコン演歌チャートは初登場5位、東京・銀座のCDショップ山野楽器の演歌CD売上ランキングでは1位と好スタートを切っている。しかもデビュー33年目の今年、東京・文京区の護国寺で節分恒例の豆まきを初めて体験するなど、あれやこれやとめでたい話が身の回りを取り囲んでいるのだ。

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今年はいいことありそうな北川裕二

 とりわけ大阪人には評判の良かった大衆演歌と名付けたジャンルの楽曲を5作続けて歌ってきた。今作も同じ路線か、と思ったていたら、少々おしゃれになった雰囲気が漂っている。今までの北川裕二の作品にはなかった新鮮なメロディーだとして、スタッフの8割がメイン曲に推したのが「ついておいでよ」だった。

 制作の企画段階で詞は、去年11月に亡くなった作詞家の下地亜記子さんに依頼する予定だったが、すでに病床にあったことから断念するといった経緯があった。
 そのため作詞は岩本公水の「道の駅」などを手がけたさわだすずこさんが、メイン、カップリングともに担当し、作曲は北川の師である弦哲也さん。さわださんの詞は北川の楽曲では初めて。1番から3番までそれぞれに現在、過去、未来が散りばめられている。そんなことからも「新鮮な感じがするのでしょうか」と北川。


北川裕二・ついておいでよ.jpg 「ついておいでよ」は軽快なメロディーで、作曲家の弦さんは「鼻歌でも歌うような感じで歌ってもらえるといい」と話しており、北川も「結婚式などで皆さんがひとつになって歌って頂けます。歌っていて気持ちのいい歌です」と話している。

 メイン曲にはならなかったものの、カップリングの「宵待草の女」は北川自身が、メイン曲として疑わなかった作品。キングレコードのディレクター、中田信也さんもまた、これをメインに推したひとりであったが、一連の大衆演歌の流れをくんでいるという作品であることが<落選>の原因となったようだ。

 とは言うものの、従来の大衆演歌と呼んでいた作品が、コテコテの大阪演歌を想わせていたことからすると、今作の「宵待草の女」は最も大阪らしくない作品で、♪ せめて せめて 百日 ~ のくだりは「実に心地良くて、涙もぽろぽろ」という女性ファンも少なくない。カップリングから逆転ヒットしてくれそうな楽曲なのかもしれない。

 2月3日に護国寺で行われた「節分 豆まき式」に同じキングレコードの丘みどりとともに参加して、そこで開いたミニライブでは早速に新曲「ついておいでよ」「宵待草の女」を披露した。同寺での初めての豆まきに北川は「健康に気を付けて元気に歌っていきたい」と、無病息災を願っていた。

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丘みどりと一緒に東京・護国寺で豆まきをする北川裕二

 豆まきなど古くからの行事を大切にしたり縁起を担ぐのは、田舎で一緒に暮らした祖父母からの影響だという。「家を出て7日目に帰る、七日帰りなどには気を付けています」。
 そんな北川は 暦でいう1953(昭和28)年生まれの二黒土星にあたる。それによると「今年は非常にいい年になる」といい、新曲に寄せる期待も大きい。

 2月7日から3日間のスケジュールで関西キャンペーンをこなす。8日からのカラオケ喫茶店などでのサークルキャンペーンでは、関西のファンに初めて新曲を生で披露する。
 3月末には大阪で業界関係者に向けた新曲コンベンションも予定している。8月6日にはロサンゼルスで行われる在LAの日系人によるカラオケ大会にゲスト出演する。LAで歌うのは2回目。さらにデビュー35周年を迎える来年には「大きなコンサートを開きたい」と考えている。




[北川裕二 オフィシャルサイト]
http://www.kitagawa-yuji.com/index.html
[北川裕二 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=10436




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「演歌でWARAKASU」 バレンタインデーに向けてヘアーカットのみやま健二さん

◆今月の「演歌でWARAKASU 」は、モヒカンカットのちびっ子にも人気のユニークな店長がいるヘアーステーションごん(大阪市平野区背戸口2丁目)に伺っています。

 店長はモヒカン、じゃない、ごんちゃんこと玉守資明さん。「浜撫子」を歌っている徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、みやま健二さん行きつけのお店です。ここへ通い始めてもう2年になるというみやまさん、ごんちゃんの全日本理容技能日本一の腕前に惚れ込んで、毎日、セットに出かけでいたほど。


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 このお店ならではなのが「金の粒子をふりかけるダイヤモンドシャワー」だそうです。1度試してみてはいかがでしょう。

[Hair Station ごん]
http://www2.plala.or.jp/sanpatuya/

 ところでみやまさんは、バレンタインデーの2017年2月14日に、神戸の沖を巡る豪華客船コンチェルトに乗ってランチとみやまさんの歌謡ショーを楽しむクルーズランチショーを開く。


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問い合わせは WARAKSUまでお電話を。
06-4980-9086(WARAKASU)

[演歌でWARAKASU]




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中澤卓也(日本クラウン) デビュー曲「青いダイヤモンド」を披露 大阪でコンベンション 新人賞をねらうと宣言 [イベント]

中澤卓也2.jpg◆日本クラウンから2017年1月18日、田久保真見作詞、田尾将実作曲の「青いダイヤモンド / 黄昏に」 でデビューした中澤卓也が2月6日、大阪・梅田のライブレストラン・ボニーラに業界関係者を集めて、デビュー曲を披露するコンベンションを開いた。早くも年末の賞レースへの意欲を見せ「1年目にしかもらえない新人賞をねらう」と、宣言。好きな車の運転同様にアクセル全開で「青いダイヤモンド」「黄昏に」を披露した。


中澤卓也・青いダイヤモンド.jpg









 中澤卓也は、笑顔が爽やかな好感度抜群の21歳。新潟県の高校時代に出場したNHKのど自慢でグランドチャンピオン大会まで進出した。それをきっかけに上京して作曲家田尾将実に師事。
 日本クラウンの新人オーディションでは準グランプリに選ばれている。「氷雨」を課題曲にレッスンを重ね、コンベンションでもこれを聴かせた。
 日本クラウンの会議室で初めて会った田尾から「いい目をしている」とかけられた一言に「この先ずっと付いて行こう、と思いました」と一目惚れ。

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新人賞を狙うと宣言する中澤

 この日、中澤を紹介した日本クラウンの徳永孝守制作宣伝本部プロモーション部長は「ルックス、歌、リズム感の全てが良い。理屈抜きで応援してほしい」とアピールすると、中澤も「ブレーキを踏むことなく、期待に応えるように駆け抜けたい」と、意気込みを語った。

 中澤がオフィシャルサイトに公開しているプロモーションビデオには、風をきって颯爽とスポーツカーを運転するシーンが登場する。
 子供の頃は人見知りの強い泣き虫だった性格からは想像出来ない姿だが、高校時代にその魅力に取り憑かれたカートレースが今も大好き。コンベンションでは、実際にレースで使っていたヘルメットを抱えながらレーシングスーツに身を包んで現れた。

中澤卓也・カートレース.jpg
高校時代に励んでいたカートレース

 その後、高校3年の時には歌へとハンドルを切って、文化祭では同じ高校のダンス科の生徒がバックで踊って、ボーカルを披露して見せるほどの人気者になっていた。

 中澤が歌う「青いダイヤモンド」は、人のつながりや出会いをテーマにした歌謡曲調の楽曲。この日も高校時代にNHKのど自慢でも歌った「さくら(独唱)」を披露したように「演歌、歌謡曲、ポップス、バラードとたくさんの引き出しを持って、自分にしか出来ない中澤卓也の世界観を追い求めていきたい」と、目指す頂は高い。

 中澤はまた「演歌はきれいな日本語表現など、他の楽曲には見られない言葉による表現を突き詰める良さがありますね。それを同世代の人たちをはじめ、演歌の良さをまだ知らない人たちへ広めていきたい」とも。

 初めて臨んだレコーディングでは、生バンドのメンバーたちを目の前にして「鳥肌が立ちましたし、緊張感も極まっていました」と中澤。その様子を見ていた田尾が、すかさず駆け寄って「いつも通りにしたらしたら大丈夫」とかけた声で、すっかりほぐれたという。

中澤卓也1.jpg
レーシングスーツ姿で歌う中澤

 明後日(2月8日)まで滞在する大阪では店頭歌唱キャンペーンやテレビ収録など、スケジュールはぎっしりと詰まっている。「プライベートな時間はほとんどありませんが、初めての大阪を満喫したいです」と、笑顔で答えていた。




[中澤卓也 オフィシャルサイト]
http://www.office-pansy.co.jp/takuya-nakazawa/
[中澤卓也 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/nakazawa/whats.html





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千葉一夫(キングレコード)  大分・国東市で新曲「雪月夜/国東は俺のふるさと」を初披露 三河明史国東市長からは感謝状贈呈 [イベント]

◆キングレコードの歌手、千葉一夫が2017年2月5日、新曲「雪月夜」のカップリングに収録されている「国東は俺のふるさと」の舞台になっている大分県国東市のアストくにさきホールで、「雪月夜」「国東は俺のふるさと」を初披露した。国東市観光協会と国東市カラオケ連盟主催の「千葉一夫新曲発表会」。約500人のファンが詰めかけ、熱い声援を送っていた。「雪月夜」はオリコンの演歌チャート初登場3位でスタートし、その後もチャートのトップテン内を継続している話題曲。地元大分県内のラジオ局では「国東は俺のふるさと」とともに連日放送されるなど、盛り上がりをみせている。

千葉一夫・三河明史国東市長、竜はじめ氏と.jpg
握手を交わす千葉一夫(中央)と三河明史国東市長(右)、作詞家竜はじめ氏

 「国東は俺のふるさと」は、国東市市制合併10周年を記念した作品。西方裕之(キングレコード)の「遠花火」などのヒットで知られる別府市在住の作詞家、竜はじめさんによって書かれた。国東市の地名、名所をふんだんに取り入れたスケールの大きな詞が特徴的な叙情演歌である。

 発表会では、三河明史国東市長から感謝状が贈られ「国東を舞台にした歌を、千葉一夫さんに歌って頂けて嬉しい。是非これで国東を全国に広めて頂きたい。ラグビーワールドカップ2019や2020年の東京オリンピックで来日する外国の人たちにも、国東市を知って頂くきっかけになるように、ヒットを目指して頂きたい」と激励した。

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三河明史国東市長からは千葉へ感謝状が送られた

 それに応えて千葉は「国東市の皆様と、このようなご縁が出来て嬉しく思います。たくさんの応援を頂けて、国東市は私の第2の故郷という気持ちです。曲のヒットで国東市へ恩返しをしたい」と話した。
 また同曲の作詞を手掛けた国東市出身の竜さんは「いつか、まるごと国東の歌を書きたかった。今回こうして実現することが出来て感無量です」と挨拶した。

千葉一夫・国東市の新曲発表会会場.jpg
会場いっぱいに詰めかけたファンをパックにした千葉一夫

 発表会では千葉の歌唱のほか、市民を代表した2人が、千葉を横に緊張した面持ちで「国東 - 」を歌唱した。また千葉は「是非大分から全国へヒットを広げて国東の魅力を伝えていきたいと思います」と、この作品のヒットで念願の紅白出場を目指す意気込みを見せていた。


[千葉一夫 オフィシャルサイト]
http://www.a8k.jp/chiba_fc/
[千葉一夫 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=10093




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山内惠介(ビクターエンタティンメント)  新歌舞伎座で初座長公演 3月発売の新曲「愛が信じられないなら」も披露  3年連続の紅白出場へ意欲  2月16日まで

山内惠介2.jpg◆去年の大晦日、NHK紅白歌合戦に2年連続で出場したビクターエンタティンメントの歌手、山内惠介が2017年2月3日、大阪・上本町の新歌舞伎座で初めての座長公演の幕を開けた。16日までで、1部は山本周五郎原作の芝居「泥棒と若殿」。2部は、この日初披露した3月29日発売の新曲「愛が信じられないなら」を含む全25曲を歌う歌謡ショー「山内惠介オンステージ」。山内は「今年の紅白をこの新曲で狙っていきます」と、3年連続の紅白出場に意欲を示した。









 芝居は、加賀・大聖寺藩の若殿役の山内惠介が姿を見せると客席からは、一斉に大きな歓声。山本周五郎の短編「泥棒と若殿」で、山内惠介演じる若殿・前田成信は家督争いから幽閉され、成信の後継に反対する一派からは暗殺の危機に直面する。
 その手から逃れるために隠れ住む家に盗っ人に入ったむささびの伝九郎と、どうしたわけか一緒に住むようになり、友情が芽生える。最後は城へ帰る信成と涙の別れをする、といった分かりやすいストーリー展開。

 オンステージは背中にトレードマークのユリの花を描いた白いスーツで、オープニングの「風蓮湖」に続いてデビュー曲の「霧情」。客席からは<けいちゃ~ん>コールが響き渡り、ペンライトの波が一斉に揺れていた。
 曽根崎心中をモチーフにした「恋の手本」を着流し姿で歌い、美空ひばりの「お島千太郎」も和の雰囲気で演じてみせた。また「モナリザの微笑」「エメラルドの伝説」などGSサウンドなどをメドレーして、見る人たちに青春歌謡のメロディーをを蘇らせた。

山内惠介・愛が信じられないなら(カフェ盤).jpg 去年の紅白歌合戦で着用した衣装をはじめ、ミリタリージャケットなど目でも楽しめるカラフルなステージを演出した。
 ラストはこの日のために用意した最高にお気に入りの白色のマオカラ―スーツを着て、新曲「愛が信じられないなら」をはじめ「流転の波止場」「恋する街角」「釧路空港」などオリジナルヒット曲を揃えて盛り上げた。

 「愛が-」は、3月29日にカップリング曲がそれぞれ異なるカフェ盤とダイヤ盤のほか、ミュージックビデオを収録したDVDを同梱した唄盤の3タイプが同時発売される。
 山内は「デビュー16年で夢のようなステージを踏むことが出来ました。これも皆さんに背中を押して頂いたお陰であり、感謝の気持ちでいっぱいです」と頭を下げていた。

■次は1ヶ月公演 !?

 初めての座長公演を終えた山内は、初日の出来栄えを「60点ぐらいかな」と、控え目に自己採点し、千秋楽までに100点に持っていきたいとする。
前夜は味わったことがない緊張感があったというが「お客さん、共演の皆さんなど周りに迷惑をかけられないので、睡眠はよく取りました」とも。

 ただ舞台公演や映画出演は過去にもあるが、本格的な殺陣を含む時代劇は初めて。若殿らしい形を作るのが大変だったが、中でも殺陣は難しかったようだ。芝居の稽古は東京で2週間ほど行なっているが「高校時代の剣道の授業をもっと真面目にやっておけば良かった、と思っています」と話していた。

 2年連続の紅白出場に続き初座長公演と、このところ急速にステップアップをしている山内だが、次の目標はどこに置いているのだろうか。
 山内は「誰もが知る国民的大ヒット曲を今年は狙っていきたい。それが実現すると3年連続の紅白出場もかなうだろう。そのスタートが座長公演でした」と、とりわけ初日公演を特別な日に位置付けていた。

 今回の座長公演は16日までの約半月間。次回は1ヶ月公演を狙いたいところである。それについて山内は「2週間の公演をベストにやってのけることで、次への足がかりを見つけたい。1ヶ月公演ができるようになれば、グリーン車に乗せてもらえる約束なんです」と明かした。


[山内惠介 オフィシャルサイト]
http://yamauchikeisuke.com/
[山内惠介 ビクターエンタテインメント]
http://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A015622.html





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北野まち子(キングレコード)  好評「明日舟」 元気づけられる演歌 来年の30周年に向けて大切な1曲 [インタビュー]

北野まち子.jpg◆リオデジャネイロ五輪で優勝し、4大会連続で金メダルを獲得したレスリングの伊調馨が2016年10月、国民栄誉賞を受賞した。彼女と同じ青森県出身のキングレコードの歌手、北野まち子は同月26日に新曲「明日舟」を出している。いじらしい女性の心情を歌っているが、♪ 泣いて笑って 笑って泣いて ~ の詞は、人一倍の努力を重ねて栄冠を勝ち得た伊調の姿を連想させるし、来年にはデビュー30周年を迎える北野自らの歌い手人生とも重なる。











 「明日舟」は、別れた人への捨てきれない想いを、浮き草に重ね合わせて、流れついた先には幸せがあれば良い・・・と歌っているが、♪ 涙の数だけ 幸せが いつか来るよと ~ の詞からは、世界の選手と闘ってトップの座に着いた伊調選手の姿を自然と連想させる。
 「まち子ちゃんは笑顔がいいよ」。
 彼女のファンは北野まち子を、そう表現する。
 明るく、くよくよしない北野は、かつて学校の部活ではバレーボールのセッターをしていたというから、どこかで伊調選手とも通じるのだろう。

北野まち子・明日舟.jpg 2016年10月に出した新曲「明日舟」を北野は「カラオケ好きな人たちが歌いたくなるような楽曲です」と、覚えやすく親しみやすさを強調する。
 「お客様と一緒に楽しめる歌だと思います」と北野。

 カップリングの「花まる女節」は、「明日舟」と同じ岡千秋が曲を書いている。先に曲が出来た作品で、ふる里が北野と同じ青森だという城岡れいが作詞している。北野は「城岡先生は、30年も住んでおられた大阪が出身地かと思っていましたが、青森・つがる市のご出身と聞き、親近感が強まりました」と話している。

■3月にカラオケコンテスト決勝大会

 北野は来年には、歌手デビュー30周年を迎える。
 「明日舟」を書いた作曲家、岡千秋が1989年に作った「包丁一代」の歌手募集コンテストでグランプリに選ばれて、同年に同曲でCBSソニーから歌手デビューした。
 「その時には30年も長く歌うなんて考えもしなかったことです。グランプリの記念に1曲を出す程度にしか考えていませんでした」(北野)



 ところが次々と新曲を出すことになり、彼女は「それを必死に歌う」ことをこなしていった。2002年にキングレコードに移籍、08年には20周年記念として岡千秋とデュエット曲「よさこい恋歌」も出している。
 気がつけば2年後には30年を迎えるが「今作の『明日舟』を30周年に向けての大切な1曲」と位置付けている。

 そんな大切な楽曲を歌う「北野まち子 『明日舟』カラオケコンテスト」の決勝大会が、3月11日、大阪市内で行われる。応募は2017年1月31日ですでに締め切られているが、前回の「女いのち川」のカラオケコンテストの決勝大会の開催地は東京だったため「西日本の人たちにも多く参加してもらいたい」(北野)ことから、今回は大阪が選ばれた。

■韓国でケジャンを体験

 去年秋、北野は新曲「明日舟」の発売を控えたある日、友人と3人で3泊4日の韓国旅行でショッピングやグルメを楽しんでいる。「ソウルで食べたワタリガニを醤油漬けにしたケジャンが美味しかった」と北野。
 韓国から帰ってからは、韓国料理に欠かせない調味料、コチジャンにハマってしまってしまったといういい味噌汁、サラダ、鍋料理などには必ず使うほど。

 その北野が、記者の食パンをアレンジする「しげちゃんキッチン」に「マスタードのようにコチジャンをパンにぬって、たまご、ウインナーなどをはさんだ北野風サンドイッチを作ってみてはいかが」と、提案してくれた。


[北野まち子 オフィシャルサイト]
http://www.machiko-k.com/
[北野まち子 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=18678





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