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木下結子(日本クラウン)  デビュー33年目のクリスマスディナーショー 20曲余を歌った 海外からのファンも交えて 大阪・太閤園 [ディナーショー]

◆「メリークリスマス ! 今年もやって来ました」。毎年恒例の木下結子クリスマスディナーショーが2016年12月19日、大阪市都島区の太閤園で開かれた。最新曲の「愛は海」をはじめオリジナル曲の数々やカバー曲など全23曲を披露するとともに、デビュー33年目の彼女を、歌謡界へと押し出すきっかけを作り、先頃亡くなったばかりの大阪府泉佐野市のCDショップ、ミズキ演歌堂の信達谷紘さんを悼み、さらに「来年も今年以上に飛躍できる年にしたい」と集まったファンに誓っていた。

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 木下結子にとって毎年の太閤園でのクリスマスディナーショーは、ファンへの「1年間のお礼」といった位置づけ。デビュー曲から最新曲まで、さらには日頃は聴けないカバー曲までを揃えて、ファンも大満足。
 1部は「星降る街角」から「百万本のバラ」までカバー曲を中心に、2部はオリジナル曲といった構成。木下は「歌が大好きで、中学時代からずっとオーディションを受けて歌ってきました」といい、カバー曲の1曲として選んだ「やっぱ好きやねん」も、やはり大阪の女ならでは-を感じさせるような表現。

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 2部は「いとしいあんちくしょう」「盛岡ロマンス」「ウヰスキー」に続いて、「飛べないアヒル」「半月生」など人気のあるカップリング曲を歌った。デビューは1983(昭和59)年の木下。日本コロムビアから出した「放されて」がデビュー曲だった。この日はそれと「ノラ」、最新曲の「愛は海」の3曲をクライマックスの目玉として聴かせた。

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 33年前に彼女を歌の世界へと押し出したのは地元、泉佐野市内にあるレコード店の経営者であった故・信達谷さんだった。「歌手にならへんか、と声を掛けてくれたんです。東京へ出てからも、あの時があったからや、と良く思ったものでした」
 その信達谷さんが入退院を繰り返す闘病生活の末に先頃、亡くなった。今でも「掛けてくれたあの声が蘇ってくるし、声をかけてもらっていなかった今頃、どうしていたやろう思います」という。

 24歳でデビューした木下は、その頃のキャンペーンなどのエピソードを交えながら、当時を振り返った。美空ひばりが出演する刑事ドラマでは、クラブ歌手として顔を出している。その美空が歌った「裏窓」もカバーした。

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 テビュー当時、24歳だった彼女も2020年には還暦を迎える。「お疲れさまコンサートもやってみたい」と、次の目標へと意欲を見せていた。
 最後に木下は「今年も皆さんに可愛がってもらいありがとうございました。2017年もまた、いい話ができるようにがんばります」と話した。


[木下結子 オフィシャルサイト]
http://nora-yuiko.jugem.jp/
[木下結子 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/kinoshita/whats.html






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