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鳥羽一郎(日本クラウン) 大阪・ホテルグランヴィアでディナーショー  デビュー35周年記念曲「北海夫婦船」など全15曲を歌唱 [ディナーショー]

鳥羽一郎 = 写真・下 = が2016年12月25日、大阪・梅田のホテルグランヴィア大阪で「クリスマスディナーショー2016」を開いた、代表曲の「兄弟船」をオープニングとエンディングで歌い、「海の匂いのお母さん」や、デビュー35周年記念となる新曲「北海夫婦船」なども含めて全15曲を歌った。ゲストには山口みさと(エイフォース)とTomo_Yoの女性歌手が出演した。

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 「こんばんは メリークリスマスです」。
 鳥羽特有のはにかんだあいさつの後、白のシャツにベストといった姿で椅子に腰かけて聴かせたのは、ギターを弾きながらの「兄弟船」。鳥羽と言えば「兄弟船」ともされるほどの誰もが知るデビュー曲である。これに次いでの「ハマナスの眠り唄」は、ピアノの演奏だけで歌った。

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 カバー曲もふんだんに聴かせてくれた。
 中でも数多く揃えたのが鳥羽の師匠でもある作曲家船村徹作品の「別れの一本杉」「おんなの宿」「都の雨に」。いずれも彼のお気に入りの選曲で、とりわけ「都の雨に」は「こんな歌こそ紅白で聴きたい歌」というほど。

 鳥羽は1曲1曲を「聴いてください」と歌唱曲を紹介する。
 「北の鷗唄」で始まった2部は、オリジナル曲が中心の構成。この歌を歌うと母親の姿が目に浮かぶと、鳥羽が話す「海の匂いのお母さん」を歌うと、観客からは「良かったよ」「男前」などの掛け声が飛んでいた。

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 デビュー曲「兄弟船」を出した1982年から数えて、2017年8月でデビー35周年を迎える彼は、この日はその記念局の第一弾「北海夫婦船」を披露した。

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山口みさと
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Tomo_Yo

 ゲストも熱唱した。そ1人、山口みさとは、着物モデルから歌手に転身して2年中国地区を中心に活動をしているが、神戸など関西にもたくさんのファンを持つ。
この日は「夜の岩国空港」「夢・情酒」のオリジナル曲と「雪椿」「風雪流れ旅」などのカバー曲も歌った。


[鳥羽一郎 オフィシャルサイト]
http://www.tobaichiro.net/
[鳥羽一郎 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/toba/whats.html



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チョン・テフ(徳間ジャパンコミュニケーションズ)  心に残り、心に響く歌を歌い続けたい 堺のホテル・アゴーラ リージェンシー堺でディナーショー [ディナーショー]

チョン・テフが2016年を締めくくるディナーショーを12月24日、大阪府堺市のホテル・アゴーラ リージェンシー堺で開いた。デビュー曲の「サソリの涙」から最新曲の「愛の銀河」まで、オリジナル曲とカバー曲を合わせて全16曲を歌い、最後に集まった人たちに向けて「心に残り、心に響く歌を歌い続けて行きます」と語りかけていた。

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 オープニングは「サソリの涙」。2013年の日本におけるメジャーデビュー曲である。続いて前作のカップリング曲「ゆずれない愛」を歌たところで、4人の男性バックダンサーが入って「そんなヒロシが好きでした」「夜の踊り子」とカップリング曲を続けた。

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 メジャーデビューは3年前だった。その間に4枚のシングルを出し、今年10月26日には初のアルバムを出している。順調とも思えるそれに「ファンの皆さんの応援の力があったからです」と、テフは頭を下げる。そんな姿がファンを1人ふたりと増やしてきた。テーブルからは、次々と声援がかけられる。LEDの装飾ライトも揺れていた。

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 ディナーショーだけあって、衣装替えもいつもよりも多い。韓国の民族衣装をデザインしたものに着替えて現れると「釜山港へ帰れ」「カスマプゲ」など、懐かしい母国の歌を聴かせた。
 今度は黒のスーツに着替えてクリスマスソングでイブの雰囲気を高めた。オリジナル曲からは「別れのエアポート」「東京メランコリー」で、さらにムードを盛り上げる。

 10月には北海道で仕事をしている。ここで例年より早い初雪と大雪に驚き、翌月には東京でも初雪を体験している。
 このように毎日、全国各地を飛び回る彼は、今、47都道府県を完全踏破を目指している。2月にはそれも達成出来そうだといい、1月には沖縄県へも行く。
 そして彼の誕生日である1月13日には、大阪・桜川のライブレストラン、フラミンゴ・ジ・アル―シャでバースディーパーティー・ライブを開くことになっている。

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 テフは、この日のディナーショーで「今年は幸せな1年でした」と、今年を締めくくる報告をすると、ショーもいよいよクライマックスである。ラストソング「愛の銀河」のタイトルを告げると、客席からは<朝までやって~>とアンコールの声がかかった。
 それに応えるかのようにファーストアルバムだけに収録され、彼が作曲したオリジナル曲「めぐり逢えたら」と、メジャー第2弾の作品「ガラスの蟻地獄」を歌って2016年の幕を閉じた。


[チョン・テフ オフィシャルサイト]
http://jungtaehu.com/
[チョン・テフ 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/jung-taehu.html





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井上実香 (キングレコード) 3月に新曲リリース カップリングには亡父・タツじいと歌った「ナイト大阪」を再レコーディング [新曲]

◆関西を中心に活動している井上実香 = 写真 = が、中村泰士の作詞・作曲の作品を2017年3月8日にリリースする。

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 新曲のタイトルは未定だが、井上実香の新しい魅力を引き出すものになるという。
 カップリング曲は今年10月に亡くなった吉本新喜劇の役者で、井上の父親、井上竜夫が芸能生活30周年を記念して実香と一緒に歌ったデュエット曲「ナイト大阪」(1988年)を再録音することが決定している。

 井上実香がこの楽曲をリリースした当時は、まだ本名のタミで歌っていたが、これをきっかけにプロ歌手の道を歩み出すことになった記念すべき1曲である。
 それだけに新曲へかける意欲は並々ならないものがあり、ヒットさせて是非とも亡父へ報告したいと意気込んでいる。


[井上実香 オフィシャルサイト]
http://www.geocities.jp/mika_inoue_singer/
[井上実香 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=35548



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星まさるの神戸からこんにちは 2017年2月19日は神戸で純烈、工藤あやの、津吹みゆのチャリティー歌謡ショー

[星まさるの神戸からこんにちは]

 FacebookとYouTube、そして関西発の音楽情報ブログ「Music news jp」がリンクして、毎月お届けしている[星まさるの神戸からこんにちは]の今年最後のニュースは、2017年2月19日に神戸・垂水のレバンテホールで開かれる「第4回震災復興チャリティー 歌謡ショー」のご案内です。

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 今回は、大人気のスーパー銭湯アイドル・純烈の5人に加えて工藤あやの津吹みゆが出演します。新曲の歌唱はもちろん、楽しいショートショート劇も盛り込まれます。

 工藤、津吹が格好いい純烈といっしょにお芝居に挑戦します。ファンならもう見ずにいられないハズ。
 チケットのお問い合わせは星企画まで。電話は090-3816-8620 です。

■日時 2017年2月19日 1部 開場午前11時 開演同11時30分 2部 開場午後2時30分 開演同3時
■入場料 3000円(全席自由席)
■会場 神戸市立垂水勤労市民センター・レバンテホール
■最寄り駅 JR山陽本線垂水駅 下車徒歩3分 山陽電鉄本線・山陽垂水駅 下車徒歩3分。







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渡辺要(日本クラウン) 大阪・新阪急ホテルで歌仲間とランチショー 約3年ぶりの新曲「母は今でもこころの港」を披露 [ディナーショー]

渡辺要が2016年12月24日、大阪・梅田の新阪急ホテルで、2日前に発売したばかりの新曲「母は今でも心の港」を披露した「歌謡フェスティバル クリスマスリスマスランチショー 2016」を開いた。40年近く前に亡くなっている実母をモチーフにした新曲は、聴いていファンも涙ぐむような母への強い思慕を歌っている。この日はみやま健二、緑川じゅん、松本恵美子、田代ゆうといった渡辺の歌仲間たちが共演し、最新曲などを歌った。

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新曲「母は今でも心の港」を披露する渡辺要

 「クリスマスイブにもかかわらず、家庭を見捨ててお越しいただきありがとうございます」
渡辺要の笑いを誘う、こんなあいさつで始まったランチショー。出演者1人ひとりが1曲ずつ自慢曲を歌ってみせた。

 渡辺が12月21日に出したばかりの新曲「母は今でも心の港」を歌うと、女性ファンのひとりは「私は親不幸ばかりしてきたから、歌を聴いていると目がウルウルしてきたわぁ」と、目頭を押さえていたほど。

 2年9ヶ月ぶりに出した、本人はもとよりファン待望のこの歌は、渡辺の亡き母への感謝の想いを描いたものである。讃岐・高松生まれの渡辺は、8人兄弟の末っ子で「要(渡辺要は本名)という名前もそこからきている」と渡辺自身が明かす。
 そんな訳でもないだろうが、ずっと親不孝をしてきたという。だから「この歌を歌うことで、少しでも親孝行出来るかなと思っている」と、渡辺はしんみりと話す。

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 歌では ♪ 浮世に揉まれ がんばりましたと〜 歌い、この日2曲目で前作の「王将物語」で渡辺は 、いつものことながら歌詞を〈日本一の演歌歌手になってやる〉に変え、来年デビュー25年目を迎える自身の強い意気込みを見せた。

 「素敵なメンバーに囲まれて歌います」と渡辺が最後に歌ったのは、得意の「大間崎料漁歌」だった。

■歌仲間も熱唱

 渡辺の歌仲間たちのトップバッターは、彼を兄貴と慕うみやま健二。今年8月に出した新曲「浜撫子」「泪橋」。目下、全国キャンペーンを行っている最中だという。

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みやま健二
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松本恵美子

 ファンの皆さんのアイドルになりますという松本恵美子は2017年3月に出す源氏物語をテーマにした新曲「瀬田川の宿」を出すが、この日歌ったのは「桂川恋歌」をはじめ2曲。

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田代ゆう
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緑川じゅん

 また田代ゆう、緑川じゅんも最新曲などを披露した。


[渡辺要 オフィシャルサイト]
http://www.kaname8739.com/about_2.htm
[渡辺要 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/watanabe/whats.html




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山本あき(キングレコード)  29日で終了する歌番組「歌の交差点」(ミュージックバード)の担当パーソナリティーを終える [ラジオ]

◆関西にも馴染みの深い山本あきが、毎週木曜日にパーソナリティーを務めていた衛星デジタル音楽ラジオ放送、Music Birdの番組「歌の交差点」が2016年12月29日で終了するのに伴い、山本担当の最後の放送が同22日行われ、リスナーが電話出演して番組の思い出を話すなどして、番組が終わるのを惜しんでいた。

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山本あき

 20数年にわたって演歌・歌謡曲ファンなどに親しまれてきた「歌の交差点」で、木曜日のパーソナリティーを山本あきが担当したのは4年半前から。1時間の放送ではパーソナリティーのトークやリスナーからのリクエストに応えるなどして、たくさんのファンをつかんできた。

 山本が担当する最後の放送となった22日には、5人のリスナーが電話出演した。その1人、京都市の小川啓子さんは地元のコミュニティエフエム・FM845で、毎週木曜日の放送を楽しみにしていたという。「終わるのが寂しいです。いつもカラオケで『たそがれ本線』を歌っています」と話していた。

 山本は「番組が終わっても、また来年には京都か大阪で会えると思います。楽しみにしています」と応えていた。

 番組最終日の29日には、山本あきのほか西尾夕紀、松尾和美、原田ヒロシの各曜日担当のパーソナリティーが全員顔を揃えて放送される。

 山本は1月から、東京・蒲田のブルースバー・CATFISH TOKYOでキャサリン山本に変身してライブを毎月開くことになっている。


[山本あき オフィシャルサイト]
http://www.yamamotoaki.net/
[山本あき キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=32070






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浅田あつこ(徳間ジャパンコミュニケーションズ)  大阪でクリスマスディナーショー 間近に迫る25周年に向けて意欲を示す [ディナーショー]

浅田あつこが2016年12月20日、大阪・梅田のホテルモントレ大阪でクリスマスディナーショーを開いた。ファンなど200余人が集まる中、和服からドレス、ジュリアナ東京風にロングヘアーにスーツ姿へのコスプレなど、鮮やかな衣装替えを楽しませる<あっちゃん>ならではの演出に、客席は大きな歓声や拍手に交じって、踊り出す人たちも現れるほどの賑わいだった。

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 赤い柄の着物で ♪ お~い お~い ~ と「鯨(いさな)の浜唄」の歌詞にある呼び声で登場した浅田。来年1月で45歳になるが、デビュー当時のキャッチフレーズ「なにわの妖精」は一向に変わりがない。3年後にはデビュー25年を迎える。オープニングのこの歌に続いて新曲「雪花」。雪国を舞台に切ない別れを歌った。
 さらに「恋待花」まで4曲を歌うと、今度は赤い衣装にチェンジ。引き続いて「先に惚れたら損をする」までオリジナル曲が並ぶ。

 この楽曲はデビュー15周年記念企画作品として出されたアルバムに収録されているが、彼女の歌にはどうもユニークで妙なタイトルが多い。河内女の気さくな性格がそうさせているのかもしれないが、これもそのひとつである。

 屈強な外人男性2人に両側をガードされて会場中央のステージで、今度は黒のドレスで歌ったのがカバー曲「オールウェイズラブユー」。映画「ボディーガード」に似せて、男性に抱えられて会場中央のミニステージから、メインステージまで移動する一幕も見せるなど、見せ場もたっぷりと用意して観客を楽しませていた。

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 ここで韓国で買ってきたというロングジャケットなどジュリアナ東京風の衣装に着替えて、中央ステージをお立ち台にして「ジュリアナ東京」「あゝ無情」「六本木心中」「北酒場」を歌って踊る。こうなると観客も大喜びで、写真を撮りに駆け寄るファンや踊り出す人たちと、場内は大盛り上がりであった。

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 ショーもいよいよクライマックスである。
 オリジナル曲3曲を立て続けに聴かせた。
 まずは新曲「雪花」のカップリング曲「私の彼は河内男(かわちもん)」。麻丘めぐみの「私の彼は左きき」のオマージュのような作品だが、楽しめる河内ものシリーズの1曲。

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 「想い花」は浅田のデビュー曲である。「この歌がなければ、今の作品がなかった大事な楽曲です」と2コーラスを歌った。最後はやはり新曲の「雪花」で閉めた。
 浅田は「25周年が間もなくやって来ますが、これからも地に足を着けてがんばります」と、次の節目に向けての意欲を示すとともに、集まった人たちへの感謝の意を示した。

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 ラストソングに用意したのは「ありがとう」。客席を回って、1人ひとりと握手して再会を誓っていた。


[浅田あつこ オフィシャルサイト]
http://www.anchi.tv/top.html
[浅田あつこ 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/asada.html




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市川由紀乃(キングレコード) NHKテレビ「スタジオパークからこんにちは」で紅白歌合戦初出場の喜び語る 「僕も応援に行きたい」が口ぐせの亡き兄にも見せたい [テレビ]

◆NHKテレビ・ラジオで2016年12月31日夜に放送される第67回NHK紅白歌合戦に初出場が決まっている市川由紀乃が、同22日、同テレビの番組「スタジオパークパークからこんにちは」に出演して、初出場の喜びと心境を語った。番組ではまた、演歌歌手を目指した中学の頃から念願のデビューを経て、挫折・休業、復帰・再デビュー。そして紅白初出場へと至るまでのストーリーにもふれた。

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紅白初出場の喜びを話す市川由紀乃

 背が高いですね ー と、市川由紀乃と司会の戸田恵子。
 「170.5センチあります」と答える市川は、伊藤雄彦アナウンサーと戸田にはさまれて、気のせいか、やや背中を丸めがちのようでもあった。ずっと願い続けてきた紅白まであと9日と迫った22日、市川は初出場の心の内を聞かれると「まだ夢の中にいるようで、夢なら覚めないで、と何度も頬をつねっています」と言い、当日は万全の状態で歌えるように「喉の乾燥に気をつけています」とも答えていた。

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司会者にはさまれる市川由紀乃

 出演者発表の記者会見では「夢は諦めずに追いかけると必ず叶う」と、しっかりと答えた市川だが、これまで彼女とずっと二人三脚でやって来た母親はその報告を受けると「脳性麻痺だった兄が、8年前に39歳で亡くなって以来の大号泣でした」という。

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諦めなければ夢は叶う、と話す市川

 31日の歌唱曲は最新曲の「心かさねて」に決まっているが、歌う順番はまだ知らされていないという。「今はドキドキです」と市川。
 また「当日は、永遠のアイドルで憧れの人でもある松田聖子さんに、ステージでお会いできるのがうれしいし、また私のライブにも来てもらっている星野源さんにお会い出来るのも楽しみです」と、晴れの舞台を存分に楽しみたい様子である。

 NHKの番組でも共演している五木ひろしは、番組中のビデオで「先輩たちの歌をしっかりと歌えるかが勝負になる。これからがスタート。大きく花を咲かせてほしい」と、メッセージを寄せていた。

■引っ込み思案な歌姫

 番組では歌手市川由紀乃への道のりや、プライベートな趣味にも話が及んだ。
 本格的に歌手を目指す一番のきっかけは、15歳でNHKのど自慢に出場して今週のチャンピオンに選ばれたことだった。
 引っ込み思案な市川はそれまで、演歌歌手になりたいと思っていても、1人ではカラオケ大会に出ることも出来ず、いつも母親と一緒にステージに立っていた。誰からもレッスンを受けることもなく、自宅でこっそりと歌っていたし、大会の会場では声出しは電話ボックスに母親と一緒に入って、受話器を持って電話をかけるふりをしながら練習していたほど。

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NHKのど自慢に出場して今週のチャンピオンになった15歳の市川由紀乃

 「目立たない子供でしたが、カラオケ大会ではたくさんの野菜や電気製品がもらえるので、家族が喜んでくれるのがうれしかったです」

 歌は誰もが太鼓判を押すほどだったようである。

 のど自慢に出て、しばらくして開かれたカラオケ大会で、音楽事務所の社長に出会い、作曲家の市川昭介の門下生となった。デビューは17歳だった。デビュー曲は「女のまつり」

 「カメラの前では顔が引き吊ったり、人前で笑えないために、祭りの歌なのに私の表情は全然楽しそうじゃないんです。レコーディングではディレクターがガラス越しに踊って、リラックスさせてくれていました」

 そんな市川だが、3年後に出した「越後絶唱」では、NHK第6回新人歌謡コンテストで優秀賞を獲っている。

■突然の休業

 ところが市川は2002年、25歳の時に突然、歌手を辞めることを決意する。
「いろいろと精神的に追い詰められて、このままでは心まで壊れしまいそうで、歌の道から手を引くことを決め、天ぷら屋さんで働きました」
 4年半、歌の世界から身を引いていたが、働いていた天ぷら屋の女性店長の勧めで、店を辞めて復帰を目指すことにした。

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歌唱する市川由紀乃

 市川昭介のもとへ戻った彼女を、新人として一から指導したが「迷いもなく歌えている」と笑顔で受け入れた。復帰作は「海峡出船」だった。
 番組ではこの楽曲と「心かさねて」の2曲を歌った。スタジオやガラス越しの外には多くのファンが、それに聴き入っていた。

■熱烈スー女

 ところで市川は中学時代から熱烈な相撲好き女子の「スー女」だという。贔屓の力士は舞の海で、追っかけをするほどのファン。
 「技のデパートといわれた素晴らしい技量と顔、姿に一目惚れでした。ビデオを繰り返し見たり、女将さんになったらなんて、妄想を描いていました」


[市川由紀乃 オフィシャルサイト]
http://www.primecorp.co.jp/yukino-ichikawa/
[市川由紀乃 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=13522








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木下結子(日本クラウン)  デビュー33年目のクリスマスディナーショー 20曲余を歌った 海外からのファンも交えて 大阪・太閤園 [ディナーショー]

◆「メリークリスマス ! 今年もやって来ました」。毎年恒例の木下結子クリスマスディナーショーが2016年12月19日、大阪市都島区の太閤園で開かれた。最新曲の「愛は海」をはじめオリジナル曲の数々やカバー曲など全23曲を披露するとともに、デビュー33年目の彼女を、歌謡界へと押し出すきっかけを作り、先頃亡くなったばかりの大阪府泉佐野市のCDショップ、ミズキ演歌堂の信達谷紘さんを悼み、さらに「来年も今年以上に飛躍できる年にしたい」と集まったファンに誓っていた。

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 木下結子にとって毎年の太閤園でのクリスマスディナーショーは、ファンへの「1年間のお礼」といった位置づけ。デビュー曲から最新曲まで、さらには日頃は聴けないカバー曲までを揃えて、ファンも大満足。
 1部は「星降る街角」から「百万本のバラ」までカバー曲を中心に、2部はオリジナル曲といった構成。木下は「歌が大好きで、中学時代からずっとオーディションを受けて歌ってきました」といい、カバー曲の1曲として選んだ「やっぱ好きやねん」も、やはり大阪の女ならでは-を感じさせるような表現。

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 2部は「いとしいあんちくしょう」「盛岡ロマンス」「ウヰスキー」に続いて、「飛べないアヒル」「半月生」など人気のあるカップリング曲を歌った。デビューは1983(昭和59)年の木下。日本コロムビアから出した「放されて」がデビュー曲だった。この日はそれと「ノラ」、最新曲の「愛は海」の3曲をクライマックスの目玉として聴かせた。

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 33年前に彼女を歌の世界へと押し出したのは地元、泉佐野市内にあるレコード店の経営者であった故・信達谷さんだった。「歌手にならへんか、と声を掛けてくれたんです。東京へ出てからも、あの時があったからや、と良く思ったものでした」
 その信達谷さんが入退院を繰り返す闘病生活の末に先頃、亡くなった。今でも「掛けてくれたあの声が蘇ってくるし、声をかけてもらっていなかった今頃、どうしていたやろう思います」という。

 24歳でデビューした木下は、その頃のキャンペーンなどのエピソードを交えながら、当時を振り返った。美空ひばりが出演する刑事ドラマでは、クラブ歌手として顔を出している。その美空が歌った「裏窓」もカバーした。

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 テビュー当時、24歳だった彼女も2020年には還暦を迎える。「お疲れさまコンサートもやってみたい」と、次の目標へと意欲を見せていた。
 最後に木下は「今年も皆さんに可愛がってもらいありがとうございました。2017年もまた、いい話ができるようにがんばります」と話した。


[木下結子 オフィシャルサイト]
http://nora-yuiko.jugem.jp/
[木下結子 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/kinoshita/whats.html






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純烈(日本クラウン)  大盛況の歌と芝居の「純烈★ 聖夜歌謡祭」  来年の大阪では宙を舞って歌います!  [ライブ]

◆ムード歌謡グループの純烈が2016年12月20日、芝居に歌を交えた単独の大阪公演「純烈★ 聖夜歌謡祭」を大阪市中央区の心斎橋大丸劇場で開いた。今年9月11日の読売ホールでの公演の模様も盛り込み、紅白歌合戦出場の夢を追いかける姿を描いた芝居に、オリジナル曲など全17曲を挟み込んだ。今後の芝居についてコーラス担当の小田井涼平が「時代劇、現代劇と何でもやってみたいのですが、個人的には宙を飛んで森雄二とサザンクロスの『母性本能』を歌いたい」と話すと、リーダーの酒井一圭が「来年、大阪で飛ばせてみせます」と約束した。また年内いっぱいで退団が決まっている林田達也 は「残りのメンバーによる紅白歌合戦出場を応援します。ただ今年の12月31日のスケジュールは空いているので、駆け込み出場に望みを持っています」と話していた。

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客席を巻き込んで体操をする純烈たち


 デビューして9年目の純烈。芝居は実話とフィクションを織り交ぜての内容。彼らはクラブでムード歌謡を歌いながら紅白歌合戦を目指している。なかなか夢が叶わない6人が歌う「涙くんさようなら」(マヒナスターズ)は、彼らに欠かせない応援歌であった。
 「WHITE LOVE」(SPEED)「仮面舞踏会」(少年隊)などをカバーし、オリジナルの「幸福あそび」を歌い、夢の実現に向けて突き進む自分たちの心の内を表していた。

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歌の練習に余念のない劇中の純烈

 純烈の公演は見ていて楽しい。巧みなトークにタイミングのいい歌の挿入。来場した約250人のファンの大半を占める女性は、LEDの装飾ライトを右に左にと振って、黄色い歓声で応援する。席を離れて踊り出す人もいた。
 純烈たちが歌う「たそがれの銀座」(「幸福あそび」のカップリング)では、全員が客席から立ち上がり歌に合わせ、友井雄亮のリードで飛んだり跳ねる体操をすると会場が揺れた。メンバーが客席を回って握手すサービスもあって、ファンとの距離はさらに縮まった。

 そんな楽しくて女性ファンからの人気が絶大なメンバー6人は、平均身長が183センチで、元戦隊ヒーローの俳優が4人も占めている。

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歌い踊る純烈

 ボ―カルの白川裕二郎は元大相撲力士でもあるし、後上翔太は最年少の30歳「紅白に出て親孝行がしたい」と東京理科大学を中退して加わったという変わり種。大阪出身者のひとり友井は、身軽さを生かしたステージを見せてくれた。
 あと数日で純烈を離れる林田は元ビジュアル系バンドのボーカル。「今までに握手した皆さんの手の温もりが忘れられません。残りの日数を楽しみます」と話し、これからもグループが紅白出場という夢を果たすのを見守っていくという。

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紅白出場の夢を誓う純烈

 歌と芝居を融合させたステージを作りたいとする小田井は「北島三郎さん、小林幸子さんなど華麗で楽しいステージを目指し、たくさんのファンに見てもらえるような内容の歌と芝居を作っていきたい」と意欲を見せた。かつて足を骨折した時に、吉本興業の事務職への再就職を考えたこともあったことを明かしたリーダー酒井は「6人で大阪公演を演ったことをかみしめて、これからは5人で夢をつかみに進んでいきます」と語っていた。

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来年は大阪で宙を飛んで歌うという純烈
左から酒井、友井、白川、林田、後上、小田井

 アンコールではオリジナルの「キサス・キサス東京」に続いて、鈴木雅之バージョンの「ママがサンタにキッスした」とクリスマスソング「赤鼻のトナカイ」を歌って、ステージを終えた。


[純烈 オフィシャルサイト]
http://junretsu-official.com/index.php
[純烈 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/junretsu/whats.html



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たくみ稜(日本クラウン) アコースティックライブ in 大阪  昭和の名曲など19曲を熱唱 [ライブ]

◆日本クラウンのたくみ稜が2016年12月14日、大阪・桜川のライブレストラン、フラミンゴ・ジ・アルーシャでアコースティックライブを開き、全19曲を熱唱した。アコースティックライブをライフワークとする彼は、好んでカバー曲を歌う。この日も谷村新司の「群青」や布施明の「シクラメンのかほり」など歌い上げる楽曲を数多く取り入れ、「客層に合わせてじっくりと聴いてもらえるもの」(たくみ)を中心に11曲を揃えた。

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 「話し始めると止まらなくなるので」
 と、喋りを控えめに歌に集中させたたくみは、新曲の「オランダ坂」などオリジナル曲を歌唱したのに続いて、「つぐない」(1984年、テレサ・テン)「夏一夜」(1978年、南こうせつ)、そして「酒場にて」(1974年、江利チエミ)へとつなげた。この日選んだカバー曲は、いずれも70、80年代の昭和を代表する名曲であった。

 「どの楽曲も分かりやすい歌であるというだけでなく、僕自身の歌の勉強にもなるんです」
そう話すたくみは北島三郎の「風雪ながれ旅」(1980年)、細川たかしの「望郷じょんから」(1985年)といった三味線を活かした歌い上げる、誰もが知る演歌の名曲も披露した。

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 たくみは「僕が歌うカバー曲は、落ち着いたバラード系が多い」という。アコースティックライブでも、意識的にそれらを組み入れている。今回も「酒と泪と男と女」(1976年、川島英五)「シクラメンのかほり」(1975年)「for you」(1982年、高橋真梨子)「群青」(1981年)といった楽曲を並べて歌唱した。

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 彼は内山田洋とクールファイブの4代目ボーカルとして1997年から2003年まで活躍している。ソロに転向したのは2004年から。今でもクールファイブ時代の代表曲をカバーすることもあるが、この日は「長崎は今日も雨だった」「恋唄」「そして神戸」を歌っている。

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 今週から「オランダ坂」の九州キャンペーンに入るたくみは「歌う僕の瞬間瞬間の生の息遣いを感じ取ってもらえるのがアコースティックライブの良さです。それが好きなので、これからも続けて行きます」と話していた。


[たくみ稜 オフィシャルサイト]
http://www.m-plus-ryo-takumi.com/
[たくみ稜 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/takumi/whats.html





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昭和歌謡 道頓堀SUPER歌謡劇場  浅田あつこが大月みやこの「大阪夜霧」を歌い、渡辺要、北沢麻衣らも昭和歌謡を熱唱 [ライブ]

◆♪ うちには信じられへん ~ 大阪弁の可愛い台詞が印象的な「大阪夜霧」。大月みやこ(キングレコード)が1966年に、前年の「東京しぐれ」に次いで出した歌である。2016年12月14日、大阪・道頓堀のライブハウス・道頓堀ZAZAで開かれた「昭和歌謡 道頓堀SUPER歌謡劇場」浅田あつこ(徳間ジャパンコミュニケーションズ)が聴かせてくれた。普段はあまり歌うことが少ないというだけに、浅田ファンもうっとり。この日は赤穂浪士討ち入りの日。それに合わせて渡辺要(日本クラウン)は「刃傷松の廊下」を披露。初出演の北沢麻衣(テイチクエンタテインメント)は子どもの頃から大好きだった「雨の御堂筋」などを歌った。


 昭和歌謡を歌い継ぎ、大阪を歌謡曲の聖地にしたいと提唱する中村泰士がプロデュースする道頓堀SUPER歌謡劇場。在阪歌手を中心に毎月、多彩なゲストを迎えて開かれている。2016年を締めくくる今回は中村泰士、浅田あつこ、渡辺要、北沢麻衣、エンジュといった歌手のほか吉本興業のパフォーマー・もりやすバンバンビガロの6人が出演した。

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浅田あつこ

 ♪ 好~きなっては いけないと ~ と高音で歌い始める「大阪夜霧」を歌った浅田あつこ。普段のステージでは歌うことも少ないだけに、ファンにとっても新鮮に映った。「出だしで失敗したら、全部歌えなくなってしまう」と、やや緊張気味だった様子の浅田。
 ♪ もう泣かへんもう泣かへんで ~ 藤島恒夫の「月の法善寺横丁」を彷彿させるようなセリフが、可愛らしい浪花女を感じさせた。
 新曲「雪花」もアピールしたほか、レギュラーの日系ブラジル3世のエンジュが、15歳の時に祖母から教えてもらったという浅田の「恋待花」をふたりで歌った。

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渡辺要

 渡辺要は、真山一郎がキングレコード時代の1962(昭和37)年に出した「刃傷松の廊下」を熱唱。ご存知、忠臣蔵をテーマにした1曲である。忠臣蔵と言えばやはり三波春夫であるが、三波のもうひとつの代表曲である股旅ものの中から「雪の渡り鳥」も歌った。
 今年は愛息を亡くして辛いこともあった渡辺だが、12月21日には待望の新曲「母は今でも心の港」の発売も待っている。中村からは「歌は歳を重ねないと味が出てこない。歌はやめたらあかんで」とエールが送られていた。

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北沢麻衣

 「以前から道頓堀SUPER歌謡劇場のステージに立ちたかったんです」と話していた北沢麻衣は、カバー曲の「雨の御堂筋」「ラヴ・イズ・オーヴァー」を聴かせ、オリジナル曲からは会場の道頓堀に合わせて「道頓堀リバーサイドブルース」を歌った。
 歌手としてのデビューは30年前だが、元は大阪松竹歌劇団(現・OSK日本歌劇団)出身。それだけに昭和歌謡は大好きだといい、ステージでも歌って踊っての派手な演出に同劇場名物の紙テープも舞い、思わず北沢は「うれしい」と声をあげるほど。

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エンジュ

 来年のCDデビューを目指しているエンジュは、ブラジル時代の祖母との思い出や母親が作ってくれたクリスマス料理などを紹介し、中村泰士作詞・作曲の「満月」を披露した。

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もりやすバンバンビガロ

 もりやすバンバンビガロは、一輪車を使ったパフォーマンスで客席を沸かせていた。

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「心のこり」を熱唱する中村泰士

 来月の道頓堀SUPER歌謡劇場は、2017年1月17日、レギュラーの中村泰士、エンジュとゲストに平川幸男(Wヤング)と真奈尚子水沢明美、おおい大輔を迎えて行われる。入場料は2500円。

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歌謡フェスタ2016 in イトーヨーカドー東大阪   買い物客などに演歌のプレゼント [ライブ]

◆日本クラウンの黒川英二、花咲ゆき美、大川ゆり、松山ひろしが出演した「歌謡フェスタ 2016 in イトーヨーカドー東大阪」が2016年12月11日、大阪府東大阪市のイトーヨーカドー東大阪店で行われた。それぞれが新曲を披露。買い物の途中で聴き入る人たちもいた。

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歌謡フェスタの出演者(後列)とカラオケ発表者


 デビュー13年目という黒川英二は新曲「男哭き / 凛子」のアピールに余念がないが、歌とともにこのところ忙しくなってきたのが役者業である。すで11年のキャリアを持ち現代劇、時代劇とオールラウンドにこなす。
 中でも目立っているのが時代劇への出演である。最近ではNHK・BSの「大岡越前スペシャル」「子連れ信兵衛」やBS日テレの「佐武と市捕物控 冬春の章」の撮影を終え、子連れーは12月23日に、佐武ーは同17日に放送される。大岡ーは放送4年目を迎えており、東山紀之演じる大岡越前配下の同心、立花喬之助といった重要な役どころを務める。

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黒川英二

 好調な役者業に併せて歌手業では、この日のライブでも披露した14枚目のシングル「男哭き / 凛子」が好調。カップリングの「凛子」では、女性の名前をタイトルにした作品を初めて歌う。定評ある甘い歌声を集まった人たちへ届けていた。


 初めてこの歌謡フェスタに出演したという花咲ゆき美は、前作の「海鳥哀歌」「冬の蛍」などを歌ったのに続いて、新曲「おんな炎 / 揚羽蝶」を歌った。9月に35歳になったという彼女は、新曲のテーマでもある<女の情念>を醸し出すのに懸命に取り組んでいるという。

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花咲ゆき美

 大川ゆりは新曲「雨待ち酒場」とそれのカップリング「長崎みれん雨」を披露した。

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大川ゆり

 歌謡フェスタ 2016 in イトーヨーカドー東大阪は、開催2年目に入っている。CDショップミヤコ瓢箪山店と松山音楽事務所が、演歌界の盛り上げを目的に共同開催しており、買い物客が足を止めて演歌に耳を傾ける観客も見られるなど、月1回のイベントを楽しみにする人たちも増えている。

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松山ひろし

 その松山音楽事務所所属の松山ひろしは、毎月レギュラー出演していおり、この日も最新曲で自ら作曲した「人生夢勝負」「堂島あかり」などを歌った。また新たに書いたという新曲の1部をアカペラで披露していた。


 次回は2017年1月8日午後1時から。出演者は水城なつみ(キングレコード)背味孝太郎(ホリデージャパン)小川リエ(夢レコード)ファン・カヒ(日本クラウン)松山ひろし(同)。


[ミヤコ瓢箪山店 オフィャルサイト]
http://www.k4.dion.ne.jp/~sarii/burogu2.html





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青木美香子、観客全員がサンタになってクリスマスライブ 大阪・上六 [ライブ]

◆ミカリンの愛称で親しまれている歌手青木美香子のクリスマスライブが2016年12月12日、大阪・上六のライブハウス、スターライブU6で開かれた。アイリッシュハープを奏でて歌う青木の「きよしこの夜」に合わせて、会場の全員が赤いサンタの帽子をかぶって合唱するなどしてクリスマスムードを盛り上げた。俳優としても活躍している秦コータローのピアノとアコーディオンの演奏や、ちんどん通信社によるショーも盛り込まれ、楽しい雰囲気に包まれていた。

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 青木はハイトーンの透き通る声でオリジナル曲の「優しい風」「大阪ワルツ」などや、シャンソンの代表曲「愛の讃歌」からポップスまでのカバー曲も聴かせてくれた。
 赤色の可愛らしい洋服姿で現れた青木は「ひと足早くメリークリスマス」とあいさつ。オリジナル曲「優しい風」では、客席から声援に応えて満面の笑みを見せた。観客も手を振って、早くも盛り上がり感いっぱい。

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 ライブではいつも新しい試みを見せている青木だが、この日はアイリッシュハープを持ち込んで自ら演奏し、「きよしこの夜」を歌うといった弾き語りを見せた。会場は40余人で満員という小ぢんまりとしたライブハウスだけに、青木も観客も一緒に「きよしこの夜」を歌い始めると、店内はクリスマスの雰囲気であふれていた。
 客席の隅には大阪・港区で活躍するドラムカーンズの5人も姿を見せ、全員が体重130キロを上回るといった大柄に、小さなサンタ帽をのせて歌う光景に「可愛い~~」といった声も周りから漏れていた。

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 この日のゲストは秦コータローとちんどん通信社の2組。
 秦はNHKで放映中の連続テレビ小説「べっぴんさん」にも、アコーディオンを持って出演したという俳優でもあるが、本職は楽器演奏。ステージでは青木の歌に合わせてアコーディオンやピアンを演奏。青木が第二のふる里と呼んで地元と交流を深めている大阪・中央区の南大江地区を称える歌「心のふるさと南大江」を歌うと、ピアノで南大江の街を盛り立てていた。

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ちんどん通信社が賑やかに歌と演奏を聴かせた

 ちんどん通信社はリーダーの林幸治郎を中心に、商店や企業などを宣伝して歩くちんどん屋業にとどまらずにショー、イベントに出演している。歌とバンジョ、クラリネット、ちんどん太鼓の楽器演奏で橋幸夫の「潮来笠」、青木の母親からのリクエストというペギー葉山の「南国土佐をあとにして」を披露した。

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秦コータロー

 最後は青木が「赤鼻のトナカイ」を歌って今年のクリスマスライブに幕を閉じた。青木は出口に立って1人ひとりの観客と握手を交わして、楽しかった一夜の別れを惜しんでいた。


[青木美香子 オフィシャルサイト]
http://aokimikako.com/





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歌う王冠ライブ 和田青児など日本クラウンの歌手5人が歌った 来年・1月にJ:COMで放送 [ライブ]

◆今回で19回目を迎えた「歌う王冠 ライブ」が2016年12月9日 、大阪・本町のテイジンホールで開かれ、和田青児、瀬口侑希、花咲ゆき美、中西りえ、塩乃華織の日本クラウンの歌手5人が出演した。ライブの模様は17年1月21日と同22日の2回に分けて、どちらもJ:COMで午後9時30分から放送される。


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和田青児(左)と瀬口侑希

 和田青児は2016年2月に出した「竜虎伝」、11月2日に出した「燃えて咲け」、そのカップリングの「みんなの世界」などを披露した。新曲はともに、今回初めて和田が作詞・作曲した作品で、メイン曲の「燃えて咲け」は恋しい想いを燃やす女の情念を歌い、「みんなの世界」は 巣鴨児童合唱団によるコーラスを入れた平和な未来をみんなで築こうと呼びかける。

 瀬口侑希は12月7日に出したばかりの「津軽の春」を中心に披露した。津軽と都会に離れて暮らす夫婦が会える日を待つ気持ちを、津軽の遅い春を待ち焦がれる想いに重ねて、三味線の音色に合わせて届ける。このほか前作の「八尾しぐれ」「ほととぎす」、海をテーマにしたカバー曲も歌った。

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塩乃華織

 塩乃華織は1部の司会アシスタントも兼任で、最新曲の「イエスタディにつつまれて」や、歌う王冠ライブでは初めて歌うという「失恋美人」などを歌った。

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花咲ゆき美(左)と中西りえ

 花咲ゆき美は、来年にはデビュー10周年を迎える。女の情念を歌った新曲「おんな炎(び)」や、前作でデビューして初めてオリコンチャート初登場1位になった「冬の螢」を聴かせた。

 デビュー5年目の中西りえは、トレードマークのはかま姿で登場。歌う王冠ライブは初出演で、披露した新曲は5周年記念曲の「おんな花火師 花舞台」。女性花火師の心意気を力強く歌っている。「いつも妄想を描いている」という彼女は、自分が歌っているステージが紅白歌合戦の舞台に思える、と常に前向きさをアピールしていた。




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真奈尚子(ビクターエンタテインメント) ひとあし早くクリスマスライブ ゲストに古谷充 ジャズのムードたっぷりに聴かせた1時間半 [ライブ]

◆ムード歌謡の真奈尚子が2016年12月8日、大阪・梅田のライブレストラン・ロイヤルフォースで、オリジナル曲からジャジーな楽曲まで幅広く全15曲を揃えて、ひと足早いクリスマスライブを開いた。ゲストにはアルトサックスの奏者でジャズシンガーとしても知られる古谷充を招いて、会場はジャズの雰囲気で満ちあふれていた。

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 真奈尚子による年末恒例のライブ「クリスマスナイト」。会場はいっぱいの客にあいさつを交わしながらステージに上がった。この日は、ムード歌謡の女王とも呼ばれる彼女だが、この日はジャズの色と匂いをふんだんに感じさせる選曲を見せた。

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 真奈が「1度、一緒にライブをさせてほしかった」とラブコールを送った古谷は、軽妙な大阪弁で客の笑いを誘いながらアルトサックスの演奏を聴かせた。その彼の演奏で「珍しい楽曲を選んでみた」と、彼女が用意したのは「色彩のブルース」「風の盆恋歌」の2曲だった。

 石川さゆりが歌った「風の盆恋歌」は、哀調漂う切ない恋の歌。それを古谷のアルトサックスを交えて、ジャジーな真奈オリジナルのムード歌謡に仕上げて聴かせた。同じように女性の情念をたっぷりと感じさせたのが、壮大なドラマを想わせる「離さないで」。竹久夢二生誕120周年記念松竹映画「およう」の主題歌として2002年に制作された楽曲である。

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 ライブでは「アモール・モナムール・マイラブ」「慕情」といった外国映画の主題曲も盛り込んだ。英・米合作映画「旅情」の主題歌で、日本では岸洋子や倍賞千恵子などが歌っている「アモール - 」と、「慕情」はジャズのスタイルで古谷とデュエットして見せた。

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古谷充
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 オリジナル曲の「愛の背中」は、2011年に出した「小さな酒場」のカップリング。<歌謡曲がジャズ色になった>をキャッチフレーズに話題を呼んだ1曲である。
 デビュー曲の「あなたのタンゴ」(1989年)は、発表して27年目で初めて通信カラオケ(第一興商・DAM)で16年12月26日から配信されることが決定している。

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中村泰士(中央)と歌う真奈尚子

 真奈は2017年1月17日には、作詞家で作曲家の中村泰士がプロデュースする昭和歌謡 道頓堀SUPER歌謡劇場への出演が決まっている。この日は中村も姿を見せ、真奈の歌に聴き入っていたが、中村が飛び入りで、自らが作曲して1970年にザ・ピーナッツが歌ってヒットした「大阪の女」を聴かせた。
 80歳の古谷とは3歳違いの77歳の中村が「今度はふたりで一緒にライブをしたいですね」と持ちかけると、古谷も「ぜひやりましょう」と来春にも実現しそうだ。

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 アンコールでは「ホワイトクリスマス」を古谷の演奏を入れて歌った。

 真奈は「ジャズが生まれてまだ100余年。これからは本格的にジャズの勉強もしていきます。まだまだ勉強しなければならないことばかりですが、1歩1歩前へ進んでいきます」と、2017年へ向けての抱負を話していた。


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[真奈尚子 オフィシャルサイト]
http://manamusic.net/index.html
[真奈尚子 ビクターエンタテインメント]
https://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A000169.html





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葵かを里(徳間ジャパンコミュニケーションズ)  今度は初の金沢を舞台に「雪の兼六園」 舞って歌える王道のしっとり演歌 [インタビュー]

葵かを里.jpg◆何度か足を運んでいるですが、まだ雪に覆われた景色は見たことがないんですよ ー という葵かを里が歌う11月発売の、北陸の名庭園・兼六園を舞台にした「雪の兼六園」。舞いながら歌える王道のしっとり演歌である。古都・金沢の風情を存分に出しており、葵が「歌好きの人たちのニーズに応えた歌です。とっても取っ付き易く、歌い心地が良い楽曲になっています」と話す言葉からは、ヒットへ向けての強い意欲さえ感じられる。


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 今年の夏は雨の京都で、五山の送り火に向かってヒットへの願いをかけた葵が、今度は金沢へと舞台を移している。どちらも葵の歌にぴったりな落ち着いた街である。
 葵の歌は踊りを織り込んだ構成になっている。フルコーラスで歌う際にはいつも2コーラス目で舞う。始めて13年という日舞と演歌を融合し、歌って踊れるのが、彼女の歌である。CDに同梱された譜面には、いつも踊りの振付を図解しているはどである。
 「踊りは30年、40年やって一人前と言われる世界ですから、私などはまだまだですが、歌と同様に情感を表現できます。それがひとつになることで歌が膨らみ、聴く人により一層伝わっていきます」

 そのしっとりとした歌の情感は踊りと一体となって、主人公の女性の切ない心情を表現してくれる。そんな歌を葵は、舞台を金沢に移す前、京都を舞台に5作続けて歌ってきた。どちらも和服と日舞が似合う街である。いずれもしとやかで楚々とした女性を歌ってきた。女性だけでなく、男性ファンが多いのもうなづける。
 ♪ これきりですか ~ あなたとは ~ と歌う「雪の兼六園」のサビは、別れようとも言わずに去って行ってしまった男性を想い、別れたとは決して思えない、諦めきれない女性の強い情念なのだろうか。葵ファンを唸らせるところであろう。

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 「雪の兼六園」はオリコンの演歌チャートでは、初登場2位でスタートを切った。前作の「五山の送り火」が1位であったから、このところ安定したファン層に支えられて、上位からの始動である。
 葵は「舞いながら歌える、王道のしっとり演歌を待っている人たちへ、ポンとボールを投げ込んだ形です」と話す通り、これが葵かを里と誰もを裏切らないそれが支持を高める。

■足跡を残す歌に

 葵は1曲1曲と存在感を増してきている。それも全国津々浦々を車で駆け巡る、どぶ板キャンペーンが功を奏しているのだろう。連日休みなく車を走らせて歌い続ける。目に映る演歌の市場は日々、小さくなっているようである。それでも歌い舞うことで独自の世界を築き、人気を高めている。そんな葵だが「決して高望はしません。今出来ることを一つひとつ確実にこなして、足跡を残して次へとつなげられるようにと心がけています」と控えめである。

 今回、新曲を受け取った際に、タイトルの「雪の兼六園」を見ただけで、まだ見ぬ雪に埋もれた兼六園の情景が浮かんできたという。しかも衣装に選んだピンクの着物が、雪をバックに良く映えそうだ。

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 1月9日には名古屋市中区のアートピアホールで「葵かを里新曲発表コンサート」を開くのに続いて、2月25日には初めて金沢市内の石川県文教会館でもコンサートを予定している。果たして雪の兼六園を目にすることが出来るのだろうか。

 ♪ 待っててね ~ と歌うカップリング曲の「涙の三番ホーム」はコンサートなどのエンディングソングとして作られたのであるが、蛇足ながら金沢駅の3番ホームは小松・福井方面へ行く普通列車の乗り場だという。





[葵かを里 オフィシャルサイト]
http://wwwb.jnc.ne.jp/aoikawori/
[葵かを里 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/aoi_kawori.html




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演歌ジャックスがクリスマスディナーショー  レギュラーメンバーが揃って出演 ゲストに鏡五郎(キングレコード) 大阪・湊町のホテルモントレ グラスミア大阪 [イベント]

◆人気演歌番組の「演歌ジャックス」クリスマスディナーショーが2016年12月4日夜、大阪・湊町のホテルモントレ グラスミア大阪で開かれた。番組の主なレギュラー出演者たちが次々とステージに現れて、オリジナル曲になどを生バンドで披露した。この日の特別ゲストはキングレコードの鏡五郎。新曲の「宇奈月の雨」を歌ったほか、得意の客席へのハンカチ投げも見せるなど、満員の会場を沸かせていた。

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 番組恒例の年に1回のディナーショー。今年も番組製作会社・メディアジャックスの楠本佳生プロデューサーの歌とあいさつで開演した。

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開会のあいさつで得意曲を歌う楠本佳生プロデューサー

 毎回、有名歌手のゲストを招いて会場を盛り立てている。今年はデビュー50周年という大ベテランの鏡五郎がスペシャルゲスト。鏡は男歌から女歌、さらには忠臣蔵をモチーフにした歌謡浪曲まで幅広いジャンルを得意として、たくさんのファンから親しまれている。

 鏡の出番はショーのクライマックス。まずは高知市を流れる川をモチーフに人生を歌った「鏡川」で登場。次いで歌った「男ごごろ」では、客席を回りながら得意の客へのハンカチ投げを披露すると歓声も聞かれた。
 12月と言えばやはり忠臣蔵。鏡には忠臣蔵を歌った楽曲は8作品あるという。この日は、その中から「刃傷松の廊下」を聴かせた。最新曲の「宇奈月の雨」のような、しっとりとした女歌とはまた違った勇ましを感じさせる。聴く人の年代に関係なく、思わず歌の物語の中へと惹きこまれていく。

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鏡五郎

 来年2月8日には新曲「おまえの涙」を発売することも報告した。作詞が仁井谷俊也、作曲は山崎剛昭、編曲南郷達也で、長年連れ添った女房をやさしく包み込むような幸せ演歌。今度は久しぶりの男歌である。きょう12月7日がレコーディングだという。
 鏡は「歌があるかぎり、上を目指していきます」と、話していた。


■レギュラーのMARIは来春、CDデビュー

 番組のレギュラー陣も熱唱した。
 林よしこ(ビクターエンタテインメント)は、1994年のデビュー曲「いい男!いい女!」から歌った。島津ゆたかとデュエットして、いきなり70万枚というヒットになった。その直後に歌手を休業したが、今年のメジャー復帰作「淀川みれん」ではオリコン初登場7位にランキングされるなど、幸運ぶりを発揮している。
 その「淀川みれん」のほか、これを歌うといつも励まされるという美空ひばりの「人生一路」も聴かせた。

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林よしこ(左)とMARI

 来年3月にメロディーレコーズからCDデビューするのが、番組製作会社のメディアジャックス所属のMARI。そのメイン曲になるのは今年1年間、番組で歌い続けてきた「生まれかわっても」(作詞/曲・古川三四郎、編曲・川村栄二)。この日も同曲を歌い、念願のCDデューをファンから祝福を受けていた。

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小川リエ

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秀彦&聖子

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林よしこ&ファンキーコバ

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赤松純夢

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TAIKI


 このほか番組唯一のデュエットコンピの秀彦&聖子「東京シルエット」を、ハリセンでファンを元気にする小川リエ(夢レコード)は「浪花の一番星」、戦国武将・赤松円心の末裔という赤松純夢「名家の盛衰赤松氏」、四国のうどん県からやって来た石井夕起子「洞海湾花しぶき」、神戸でカラオケ教室も営む椎口ひとみ「女の海峡」、タレント・司会と活動の幅を広げているTAIKI「ロンリーハート倶楽部」、来年から演歌ジャックスのレギュラーメンバーに加わるという冴月まや「恋蛇抄」を歌った。

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石井夕紀子(左)と椎口ひとみ

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冴月まや(左)と司会の小池史子、ファンキーコバ

 ディナーショーの模様は2017年1月16日から順次、奈良テレビ放送、J:COM、九州宮崎12chなどで放送される。



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成世昌平(日本クラウン) 恒例のコンサート「昌平のおもろい唄の世界 ~ 想いを込めて」 情感たっぷりに成世節 [コンサート]

◆新曲「南部風鈴」が好調な成世昌平が2016年12月5日、大阪・梅田のサンケイホールブリーゼで「成世昌平コンサート 昌平のおもろい唄の世界 ~ 想いを込めて」を開いた。日本全国の自然や情景をたっぷりと感じさせる歌の数々を聴かせ、カバー曲では川をテーマにした楽曲を揃えるなど全27曲を歌った。

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 民謡仕込みの伸びやかな高音が会場に響き渡った。成世昌平が毎年、大阪で続けているコンサートである。
 宮崎・椎葉の稗つき節 、徳島・祖谷の粉挽き歌といった民謡と、それをモチーフにしたオリジナル曲「ノスタルジア椎葉」「杏」を抒情いっぱいに歌い上げると、「はぐれコキリコ」「雪の宿」「哀愁線リアス」「浪花なごり月」など、日本各地を舞台に情感あふれる楽曲も披露した。

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 民謡歌手だった成世が歌謡曲・演歌の世界に入ったのは1987年に出して10万枚を超すヒットを記録した「寿」であった。これは同じ日本クラウンの門脇陸男のミリオンセラー「祝い船」よりもさらにめでたい歌を、と作られたというが、その通りにクラウンに入って3年目にしてのヒットを勝ち取った縁起の良いものとなった。

 「歌詞のどこを切り取ってもめでたい金太郎飴のような歌」(成世)で、この日は「祝い船」をカバーするとともに、「寿」も披露して、コンサートへのクライマックスへとつなげた。

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 「僕の歌はいつも出足が遅く、売れるまでに時間がかかっていた」と成世。ロングヒットとなった「はぐれコキリコ」も初回リリースは1999年で、累計50万枚を超すのは2003年であった。
 ところがコンサートのラストソングとなった16年6月に出した「南部風鈴」は、歌いやすさも手伝って「出足好調に推移しており、カラオケでも全国で歌われています」という。

 今回、同時発売したスペシャル盤には「寿」「はぐれコキリコ」の2曲を加えた4曲を収録して、さらなる浸透を目指している。

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 コンサートでは昨年に引き続いて大川ゆり(日本クラウン)が「長崎みれん雨」「雨待ち酒場」を披露。

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大川ゆり
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Chizu
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Green2と歌う成世昌平(中央)

 成世の娘でシンガーソングライターのChizuもマニュキアを塗ると喜んでくれた祖母の想い出を綴った「オレンジのマニュキア」、彼女を含む歌謡グループGreen2(同)は宮沢賢治に詩に曲を付けた「雨ニモマケズ」を歌った。

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 ラストは出演者全員が舞台に勢揃いして、成世は「今年、65歳になりました。これからも年に1回の大阪でのコンサートを続けていきます」と、昌平のおもろい唄の世界への意欲をみせた。


[成世昌平 オフィシャルサイト]
http://www7b.biglobe.ne.jp/~naruse/index.html
[成世昌平 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/naruse/new_release.html




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演歌ジャックス 1月放送分を収録  奈良テレビ放送やJ:COM関西などで放送 鏡五郎がゲスト出演

◆奈良テレビ放送やJ:COM関西、九州・宮崎12chなどで放送されている人気演歌番組「演歌ジャックス」の1月第1週、第2週に放送される番組の収録が2016年12月3日、大阪市内で行われた。ゲストにキングレコードの鏡五郎を迎えた。出演者全員で、ひと足早く正月の雰囲気たっぷりに唱歌「一月一日」を歌いムードを盛り上げるとともに、それぞれのオリジナル曲を歌った。

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ゲストの鏡五郎(左)と林よしこ

 この日、出演したのはゲストの鏡五郎のほか林よしこ、立石あき子、南順子、山田壽一、きたの玲子、MARI、南条敏若、生駒尚子、名代ゆう、小川リエ

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MARI(左)と山田壽一

 鏡を迎えてのトークコーナーでは司会の小池史子や林よしこ、MARIらによる質問に鏡は、新曲「宇奈月の雨」をアピールするとともに、大阪に戻ると「十三、鶴橋、京橋・・・いいですね。ホッとしますよ」などとふる里談義。さらには大好きな温泉に話が及ぶと「関西ではやはり有馬温泉ですね。若い頃にヘルスセンターで歌っていた頃が懐かしいです」と、昔を振り返っていた。

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南順子(左)と南条敏若
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きたの玲子(左)と名代ゆう
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立石アキ子

 かつて通天閣歌謡劇場で歌っていた浪曲演歌師とも呼ばれる南条敏若は、持ち前ののどを披露していた。南順子は「お蝶仁義」をきたの玲子はご当地演歌「城崎しぐれ」名代ゆうは「情ッ張り太鼓」を、また山田壽一はデビュー曲「風ごよみ」のカップリング曲「愛しくて切なくて愛は遠すぎて」を歌った。

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生駒尚子(左)と小川リエ

 来春3月にはメロディーレコーズから待望のCDデビューが決まっているMARIは、その名曲でもある「生まれかわっても」を披露。生駒尚子小川リエのふたりは、それぞれ「浪花の女房」「浪花の一番星」といった、いつも通りの浪花ものを聴かせる。

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鏡五郎

 ゲストの鏡五郎は新曲「宇奈月の雨」を情感たっぷりに届けていた。





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