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キングレコード歌謡文化アカデミー、今年は作曲家弦哲也氏を講師に指導者歌唱講習会  ゲスト歌手は永井裕子 9月に大阪でスタート [カラオケ]

キングレコード歌謡文化アカデミー(KBA)はこのほど、毎年、認定指導者を対象に行っている指導者歌唱講習会を今年(2016年)は9月28日の大阪会場を皮切りに福岡、東京で開催するなど、講習会の内容を発表した。8月29日まで参加希望者の申込みを受け付けている。

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2016KBA指導者歌唱講習会の課題曲を歌う永井裕子

 傘下のカラオケ・歌唱教室の認定指導者を集めて、第一線の作曲家からゲスト歌手の最新曲を課題曲に歌唱指導を受けてもらおうというもの。毎年、東京、大阪などで開かれている。

 今年は講師に作曲家の弦哲也氏を招き、ゲスト歌手の永井裕子が2016年8月24日に発売する新曲「松江恋しぐれ」(作詞・さとうしろう、作曲・弦哲也、編曲・前田俊明)を課題曲に団体レッスンなどを行う。永井による新曲の模範歌唱を含むミニライブも開かれる。

 「松江恋しぐれ」の譜面はKBAの機関誌「パートナー」94号に掲載されている。

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講師の弦哲也氏

 9月28日には大阪・新大阪のニューオーサカホテルで、翌29日は福岡市中央区のKKRホテル博多で、さらに10月14日には東京都文京区のホテル椿山荘東京でも予定している。
いずれも午後12時受付開始、同1時から歌唱講習会で、弦氏、永井らとの質疑応答の時間も用意されている。

 KBAに登録している指導者・会員以外でも参加することができる。未登録の生徒の参加費用は1万200円(税込)。

詳しくはコチラをご覧ください。
http://www.kingrecords.co.jp/KBA/session/



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みやま健二(徳間ジャパンコミュニケーションズ)  新曲「浜撫子」発売(8月24日)への決起大会でヒットへ意欲 [新曲]

みやま健二が5枚目のシングル「浜撫子」を2016年8月24日、徳間ジャパンコミュニケーションズから発売するが、それに向けての決起大会が7月29日、関係者などを集めて「2(ニ)9(ク)の日」にちなんで、大阪・北新地の焼き肉店で開かれた。みやまは念願の新曲に感無量な様子で、1人でも多くの人に聴いてもらえるように頑張りたいと意欲を見せていた。

みやま健二2.jpg
みやま健二

 決起大会でみやま健二は今までの美山から芸名を変更したことについて「デビュー曲の『俺のみち』から代表曲の『泪橋』など、今まで美樹克彦先生に作曲などをお世話になり、先生の名前・美樹からひと文字もらって美山としていましたが、さらなるステップアップをねらって改名しました」と、新曲にかける想いの強さを語った。

 「浜撫子」はすでに「Music news jp」でも報じている通りに、健気な女心を気遣う男の気持ちを優しい声で歌ったアップテンポな演歌。作詞は木下龍太郎、作曲が檜原さとし、編曲は伊戸のりお。
 カップリングには07年に徳間ジャパンから出している「泪橋」を新たに吹き込んでいる。

浜撫子.jpg みやまは子どもの頃から父親に倣って剣道を始め、今は4段の資格を持つことが示す通りに、曲がったことが大嫌いな性格。そんな男気を前面に出して歌ったのが、デビュー曲の「俺のみち」であり「泪橋」だった。
 ところが最近は「ふたりの明日」(ウェブクウ)にも見られるように、このところ男の優しさをにじませた内容へシフトしつつあった。新曲「浜撫子」に至ってはさらに、その優しさを強めており、最近増えている女性ファンの獲得を狙っているかのようである。


 みやまは60歳。京都府亀岡市出身。若くして歌手を志望するが、剛直な性格の父親から猛反対に遭って断念。家業の建設業を手伝った後に自ら設備業を始める。事業は軌道に乗ったが、父母が亡くなった翌年に知人の勧めもあって、ようやく45歳でCDデビュー。事業は息子に譲った。

 歌手業のかたわら京都・祇園でラウンジ経営も始めた。店は繁盛していたが、歌手活動が手薄になってしまうことから、あっさりと手を引いてしまった。

 一昨年には「俺のいい女」「ふたりの明日」を出し、活動拠点を京都から大阪に移している。みやまは「京都だけで活動していたのでは、今回のような素晴らしい新曲には結びっかなったと思います」と、還暦メジャーデビューを喜びをかみしめていた。


 この日、同席した徳間ジャパンコミュニケーションズの福西哲也大阪オフィス長は「かつて『泪橋』も徳間から出しており、お帰りなさいといった表現が良いのかもしれません。新曲『浜撫子』をぜひヒットさせたい」と話していた。


[みやま健二 フェイスブック]
https://www.facebook.com/profile.php?id=100007333659017&fref=ts
[みやま健二 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/new_release_detail/id=7699





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北川裕二(キングレコード) 「泣いて大阪」で初のカラオケコンテスト 優勝は宮本雅博さん(福岡県) 大阪・弁天町 [カラオケ]

◆浪花のにおいがプンプンする大衆演歌を歌う北川裕二が2016年7月28日、大阪市港区の生涯学習センターで、大衆演歌5作目の「泣いて大阪」カラオケコンテスト決勝大会を行い、福岡県久留米市の宮本雅博さんが優勝した。参加した16人は、審査に当たったキングレコードのプロデューサーで北川裕二を担当する中田信也が「いずれもメチャメチャ素晴らしい歌でした」と感心するほどのレベルの高さであった。北川がカラオケコンテストを開いたのはこれが初めて。

北川裕二・泣いて大阪カラオケコンテスト入賞者.jpg
北川裕二「泣いて大阪」カラオケコンテストの入賞者と北川裕二(中央)



 CDやMDなどに録音した「泣いて大阪」のカラオケ歌唱を応募してきた380人から20人が選ばれた。この日参加したのは欠席者を除く16人。開催地の大阪のほか兵庫、和歌山、東京、長野、千葉、福島、福岡、香川、三重と全国各地から歌自慢が集まった。しかも女性が7人も含まれるなど、女性にも北川裕二の人気が高いことを裏付けていた。

優勝・宮本雅博.jpg準優勝・德永秀也.jpg

















優勝した宮本雅博さん(左)と準優勝の德永秀也さん

審査員特別賞.jpg北川裕二賞・野津糸代.jpg

















審査員特別賞の岸䕃幸美さん(左)と北川裕二賞の野津糸代さん

 コンテストのトップバッターは兵庫県の女性。2コーラスずつエントリーナンバー順に歌っていく。誰もがとにかく上手い。<北川裕三>や<北川裕子>がいっぱいいる、といった感じだ。記者もノートに二重丸、三重丸の印を付けていくが、次々と丸印が増えていく。仕舞には順位が付けられなくなってしまった。

 審査をしたのは中田信也プロデューサーと荒川大キングレコード大阪営業所所長、北田裕輔OBCミュージックセンター社長の3人。審査員が別室で入賞者を決める間、北川が「泣いて大阪」とカップリングの「夢ふたり」、前作の「命まるごと」などオリジナルの大衆演歌を聴かせるミニライブで観客を楽しませた。

北川裕二・カラオケコンテスト2・小.jpg北川裕二・カラオケコンテスト小.jpg

















北川裕二

 北川は自らを21番目の参加者を表すエントリーナンバー21と呼んで「審査員の中田プロデューサーは僕を裸電球からLEDランプに替えてくれた人です。皆さんの歌はとてもいい味がありました。それを盗んで歌ってみたいです」と、参加者の笑いを誘っていた。

中田信也プロデューサー・極小2.jpg 審査の結果、優勝したのは記者も三重丸を付けていた宮本雅博さんで、準優勝は千葉県浦安市の徳永秀也さん、審査員特別賞は兵庫県山崎町の岸蔭幸美さん、北川裕二賞には福岡県苅田町の野津糸代さんが選ばれた。
 中田プロデューサー = 写真・右 = は審査の総評で「思った通りに、素晴らしくうまい歌を聴かせてもらい、ありがとうございました。北川は5作目の『泣いて大阪』でようやく関西の人に振り向いてもらえるようになりました。これからもっと大阪の匂いがする歌を、皆さんに歌ってもらえるようにしていきます」と話していた。


[北川裕二 オフィシャルサイト]
http://www.kitagawa-yuji.com/index.html
[北川裕二 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=10436



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佳山明生(徳間ジャパンコミュニケーションズ)  幸せな気分にしてくれる「夢には夢を 花には花を」 歌手44周年記念曲 大阪でキャンペーン [インタビュー]

佳山明生3.jpg佳山明生がデビュー44年を記念して2016年7月6日に新曲「夢には夢を 花には花を」を出した。「氷雨」(1977年)がヒットした後、鳴かず飛ばずの歌手人生を酒でごまかしていた彼を歌の職人として立ち直らせたのが、50歳の時に出逢った妻の秀子さんだった。その奇跡とも思えるぐり遇いと妻への感謝の想いを歌にしたのがこの1曲である。東京、名古屋でのキャンペーンを終え、7月27日から大阪キャンペーン。きょう28日は堺市のジョルノ堺東などで歌を披露する。


佳山明生 夢には夢を 花には花を.jpg









 「夢には夢を 花には花を」のプロモーションビデオで佳山明生は赤い薔薇の花束を持って歌う。妻の秀子さんへ捧げる感謝のしるしである。
 佳山と秀子さんの2人の出逢いは14年前に遡る。当時、東京・六本木でラウンジを営んでいた秀子さんと、目黒の寿司店のL字形カウンターで、お互い角と角に座ったのが最初の出逢いだった。佳山はそれをきっかけにラウンジに通い始める。しかし付き合い始めるのはもう少し後だった。
 「芸能人が良く利用している印鑑屋さんがあり、僕も利用していたんですが、そこは印相を見ることでも知られていました。それが良く当たるんですよ。そこで言われたのが『彼女と仲良くしなさい』だったんです。それが付き合うきっかけですね」

 その頃の佳山は「氷雨」に続くヒットもなく、どん底の状態にもがき苦しんでいた。所属するレコード会社の日本コロムビアからも放出され「落ちるところまで落ちた」(佳山)と、言い表しようのない苦悩に打ちひしがれていた。
 無気力で投げやりになって、ただ酒ばかりを毎日飲んでいる彼に秀子さんは「もし私が好きなら、私が嫌いなことはしないで。あなたは歌が大好きなんだから、酒に逃げたりないで。酔っ払っていると商品であるべきあなたがダメになる。歌の職人になって」と、母親のように厳しい言葉を突き付けた。


佳山明生4.jpg 秀子さんはさらに「テレビに出たり名前を売ることだけが歌手じゃない。あなただけの歌を歌う職人になって」とも懇願した。そんな時にたまたま目にした週刊誌に載っていたのが歌手の森山良子の「私には歌があったから辛くなかった」といった一言だった。それにも衝撃を受けた佳山は「そうだ僕にも歌がある。歌があるから生きていける」と、再スタートを切ることを心に誓う。
 それからというもの酒は控えたし、今も晩酌もしないで、好きな歌を歌うことに真正面から向き合ってきた。

 そして今年、周年記念の歌を作ろうという話しが、徳間ジャパンコミュニケーションズのディレクター、藤田一誠から持ち込まれた。
 佳山がデビュー曲「氷雨」を日本コロムビアから発表したのは1977年だった。ところが歌手としてのスタートはそれより早かった。栃木県北部の那須高原にあるレストランシアターの専属歌手として1973年から2年間歌っている。その時に丸山明宏(現在の美輪明宏)から佳山明生の芸名を名付けてもらった。その73年から数えて44年が今年なのである。

 歌手を目指して函館の高専を中退してまで上京したのだったが、レストランで歌っていると「こんな所でくすぶっていたのではいけない」といった想いが頭をもたげてきた。2年で専属歌手を辞めた彼は、古賀政男の門をたたいた。断られ続けたが3度目でようやく「最後の門下生」として入門を許されている。
 先日、門下生の集まり「古賀音会(こがねかい)」が催され、古賀が眠る東京都杉並区の墓所で30年ぶりの墓参会が催された。それに参加した佳山は、彼に古賀の代稽古をした86歳になる川上八郎に久しぶりに再会をした。アントニオ古賀、山東昭子なども顔を揃えていた。

 歌手として第一歩を記した那須高原は、佳山明生にとってスタートの場所である。それから44年である。
 「4と4でしあわせだし、四たす四は八で末広がりで縁起かいい。しかも霊能者に見てもらうと今年と来年は運勢がいいという。そんなことで本来はキリのいい45年なんだけども、44年をデビュー記念として記念盤の『夢には夢を 花には花を』を出すことにしました」


佳山明生2.jpg 作詞家の夢ユメ子にそんな話をして詞が出来あがった。作曲はアニメソングやゲームミュージックを数多く手がける池毅が担当した。
 「女房に聴かせると、私たちのことを歌ってるの?って言うです。すぐに分かったようですね。そして『あなたらしくて一番いい歌』と喜んでくれました」

 佳山は力まずゆったりと優しく歌っているボサ・バラードである。「実際には芯のあるパワーある声をガツンと出しているんですよ。でもそれを表面には出さない」
 60歳を過ぎた佳山ならではの歌唱である。これからこうした歌をもっともっと歌っていきたいと意欲的である。
「かつての歌には夢がありました。夢が持てる歌謡曲を歌っていきたいですね」




 「夢には夢を 花には花を」のカップリングはラテンポップのリズムで恋に揺れる女心を歌う「咲かせてもう一度」、佳山自身が作詞作曲を手がけている。

 7月6日は東京都江東区のテイアラ江東大ホールでデビュー44周年を記念した「佳山明生44th(しあわせ)コンサート」を開いて44曲を歌っている。
 きょう午後12時30分から大阪府堺市のジョルノ堺東で、同4時からは同岸和田市のトークタウンで歌唱キャンペーンを行う。
 すでに東京、名古屋でキャンペーンで多くのファンに歌を披露してきたが「感動しました」「癒されます」と、とりわけ女性からの評判が良いという。





[佳山明生 オフィシャルサイト]
http://kayama-akio.com/
[佳山明生 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/kayama.html






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キングレコード歌謡選手権北海道地区大会  佐藤亜蘭さんはじめ12人が全国決勝大会へ 北野まち子のミニライブも [カラオケ]

キングレコード歌謡選手権(主催・キングレコード歌謡文化アカデミー)の北海道地区大会が2016年7月23日、札幌市のかでる2・7かでるホールで開かれた。最年少の8歳の女児まで121人の参加者が得意の歌を披露した。10月30日の全国決勝大会出場する最優秀賞には16歳の佐藤亜蘭さん(プラチナコース)はじめ12人が選ばれた。ゲスト歌手のキングレコードの北野まち子によるミニライブも開かれた。

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キングレコード歌謡選手権北海道地区大会の入賞者とゲストの北野まち子(中央)

 75歳以上のゴールドコースから35歳以下のプラチナコースまで6つのコースに分かれて、最優秀賞が競われた。キングレコードの渡邉曜介プロデューサーなど3人の審査員による審査の結果、最優秀賞12人と優秀賞17人、審査員賞3人が選ばれた。

 最優秀賞の受賞者と歌唱曲は次の通り。

佐藤亜蘭さん、「スポットライト」(山内惠助)
後藤順子さん、「面影草」(花咲ゆき美)
蓑島厚子さん、「港のおんな」(中村美律子)
山田ひとみさん、「恋慕海峡」(島津亜矢)
石川純子さん、「周防灘」(音羽しのぶ)
久保富雄さん、「風花の恋」(角川博)
宮越裕子さん、「哀愁・・・日本海」(椎名佐千子)
木寺智恵子さん、「紅の傘」(大月みやこ)
下重美代子さん、「酒の河」(香西かおり)
池田功美子さん、「一天」(津軽ひろ子)
篠原文江さん、「あぁ・・・恋は」(しいの乙吉)
平尾君代さん、「瞼の母」(中村美律子)

 以上の12人は10月3日、東京・芝のメルパルクホールで行われる全国決勝大会に出場できる。

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「夢見坂」を歌う北野まち子

 北野まち子による約30分のミニライブでは、1月に発売された最新曲「夢見坂」などを歌って、コンテストに参加した人たちを楽しませていた。


[キングレコード歌謡文化アカデミー]
http://www.kingrecords.co.jp/KBA/




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チョン・テフ(徳間ジャパンコミュニケーションズ)  「愛の銀河」 8月3日にリリース メジャー4枚目のシングル [インタビュー]

チョン・テフが2016年8月3日、メジャーデビュー4枚目のシングル「愛の銀河」(作詞・伊藤薫、作曲・樋口義高、編曲・伊戸のりお)を出す。1曲1曲と女性ファンを増やしている甘い歌声が今回も印象的に聴こえてくるラブソングである。彼が今、行っている全国キャンペーンも今年中には沖縄を除くと、一応の全国制覇が達成出来る。情熱的な歌声が日本列島に響き渡りそうだ。

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 日本人でも歌詞を作者の意図通りに理解して表現するのは、決して生易しいものではない。まして来日10年目のチョン・テフにとっては尚のことである。字面だけでは本来の意味が分からない場合も多い。
今でこそスマートフォン内蔵の辞書を使って言葉の意味を調べる彼だが、以前はいつも辞書を持ち歩いていた。それでも分からないのが日本語の難しさでなのだ。

 「『愛の銀河』の2番、その6行目に ♪ 降る雪に変えましょう ~ という詞が出てきます。いくら辞書で調べても、この意味が分からなかったんです。事務所の社長に訊ね、詞を書かれた伊藤薫先生に問合せをして、漸く理解出来ました」


チョン・テフ 愛の銀河.jpg 前後の行から判断すれば、解り易いかもしれない。
 それは、手のひらに載せると消えてしまう雪ならば、一層のこときれいなままで消えない降り続ける雪に変えてしまおう、という恋しい女性への想いを詩的に表現しているのである。

 「男の恋心を最も出しているところなのでしょうが、聴き手にとっては十人十色の受け止め方があるかもしれませんね」


 テフの日本語の勉強は日本人以上かもしれない。それは自ら日本語で作詞をすることにも見られる。彼が今までに作詞したのは、提供楽曲を含めると10曲にもなる。
 10月26日にファーストアルバムを発売するが、この中にも彼が作詞した新曲が入る。今回はメジャーデビューしてからは初めての作品で、しかも自らが歌うオリジナル曲である。

 何事にも真面目に取り組む彼の性格を見る想いがするが、新曲を出すたびのレコーディングは何度やっても緊張するという。
 「観客の前では決してそうではないけれど、先生方など制作スタッフが見守る中でひとり歌うのはプレッシャーを感じますね」

■同じ韓国出身のパク・ジュニョンとの友情

 「愛の銀河」のカップリングは「別れのエアポート」(作詞・伊藤薫、作曲・樋口義高、編曲・佐野博美)。成田国際空港を舞台に、男女の切ない別れを歌っている。これがレコーディングされるまでには、同じ韓国出身チ歌手、パク・ジュニョン(キングレコード)との間に驚きのエピソードがある。

 同じ8月3日にジュニョンは羽田空港(東京国際空港)を舞台に男女の別れをテーマにした新曲「羽田発」をリリースする。ところがテフの新曲は当初、同じ羽田を舞台にしているだけでなく、タイトルにも羽田が入っていたのだ。
 恋に破れた女性が旅立つ先は北国であるように、空の旅立ちは歌の世界では依然と羽田がロマンを掻き立てる。ふたりの新曲は図ったかのように、ほぼ同じテーマで舞台まで同じであっても決して不思議ではない。ところがテフは羽田から成田に変更して飛び立つことにした。

 テフとジュニョンのふたりは10歳の差がある。テフが年長だが、日本でのメジャーデビューはジュニョンが1年早い。「ライバルでありながら、兄弟のように付き合っています。彼もひとりで韓国から日本にやって来て、言葉の壁など不安なことはいっぱいあったはず。そこは日本での先輩としてアドバイスしています」
 そんな仲良しのふたりによるジョイントライブは人気イベントである。新たな企画を待つ双方のファンも多い。



 テフの歌はカラオケで歌うのが難しいと言われている。前作の「東京メランコリー」は少し難易度が下がったが、今作は再び難易度が上がっている。それでもライブにおける彼の歌は、観客をリズムに大いにのせて会場を盛り立てる。歌うのとはまた違った楽しみを与える歌なのかもしれない。

 新曲発売日の8月3日には、埼玉県蕨市のミヤコで正午から店頭キャンペーンでスタートを切る。関西キャンペーンは8月8日からスタートして、東大阪市のミヤコ瓢箪山店(9日)など6ヵ所で行う。
 また9月16日にはライブ「Joyful world 2016 ~愛の銀河~」を大阪・心斎橋の大丸心斎橋劇場でを開く。開演は午後6時30分。入場料は前売りが5千円、当日は5千500円。


[チョン・テフ オフィシャルサイト]
http://jungtaehu.com/
[チョン・テフ 徳間ジャパンコミュニケーションズ]



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第142回KOBE流行歌ライブ  しいの乙吉、坂井一郎、山本和恵、加山こうじが出演 神戸・KAVCホール [ライブ]

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第142回KOBE流行歌ライブの出演者たち


しいの乙吉(ホリデージャパン)坂井一郎(徳間ジャパンコミュニケーションズ)山本和恵(ウイングジャパン)加山こうじ(エイフォース・エンタテイメント)の4人が出演した第142回KOBE流行歌ライブが2016年7月21日、神戸・新開地のKAVCホールで開かれた。


 シンガーソングライターとしての経歴は長いけれども、ホリデージャパンから歌手としてデビューしたのは2008年というしいの乙吉。風変わりな芸名だが、師匠の作詞家星野哲郎が名付け親だという。本名の椎名の「しい」と星野の「の」を合わせてしいのになった。乙吉は甲乙丙の「乙」。甲よりも乙のほうが「縁起が良い」と乙吉になった。

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しいの乙吉

 元シンガーソングライターだけに、今も自分で数多くの作詞・作曲を手がける。どこで書いているのか-と司会の牛尾淳が訊くと、全国どこへ行くにも自分で運転する「車の中で詞と曲を考える」のだと明かしてくれた。自称・田村正和と言うだけあって、全国に彼の女性ファンはたくさんいる。

 4月に出した新曲「想いかさねて」を歌ったが、これは「女房への想いを歌ったもの」で、世の夫婦に捧げる歌。もちろん自ら作詞・作曲を手がけている。

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山本和恵

 山本和恵も北は北海道から南は九州まで全国を車でキャンペーンで走り回る。自ら運転する車にCDを積み込んで、歌いに行く先々で販売する。1年間に走る距離は4万キロにもなるという。子育ての手が離れた2000年に49歳で歌手デビュー。新曲「つなぎ ~ 母親たちに出来ること ~ 」は9枚目のシングル。デビュー曲「明日花」から今まで、身近な出来事をテーマに自ら詞を書いている。

 「つなぎ ~ 」は、ひと回り年下の友人が亡くなり、残された子どもを見た時に感じたことを書いた。山本は「友人とそっくりだと思った。彼女は子どもという大切なものを、この世に残してくれたんだ、といった想いを綴りました」と話していた。

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坂井一郎

 歌手生活20年という坂井一郎は20年の長さに「しみるね」「泣けるね」とメドレーで歌い、20年の間に歌った16曲を収録した今年2月発売の記念ベストアルバムをアピール。5月に出した20周年記念曲「おまえと水割り」は、坂井本人が「未練演歌ブルース」と呼ぶ、店を閉じる馴染みの居酒屋を舞台に生まれる新たな絆を歌っている。

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加山こうじ

 新曲コーナーは大阪府岸和田市出身の加山こうじ。だんじり祭りがよく似合う男くささと、愛嬌を合わせ持つ。KOBE流行歌ライブは初出演。2012年に歌手デビュー20周年を迎えており、その記念曲「男の涙酒」を、神戸の観客に初披露した。この楽曲も「男の未練を歌っている」と加山。




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西日本歌手交流会「歌祭」  歌手8人がオリジナル曲披露  チーム対抗のカラオケ歌合戦も [イベント]

◆大阪、京都の歌手で作る西日本歌手交流会による年に1度の「歌祭」が2016年7月23日、大阪市大正区の情熱ホール・楽で開かれ、8人の歌手が最新曲などを歌った。一般の人たちのカラオケ歌唱コーナーや、今回から歌手チーム別にカラオケの得点を競う対抗戦も盛り込まれて、参加した人たちは楽しい1日を過ごしていた。

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歌手チーム対抗のカラオケ歌合戦

 参加した歌手は光岡洋、大川ゆり、結城彩、美山健二、永樹、塩山百合子、三浦潤、岸本くに子の8人。同会は歌手の活動の輪を広げようと、年に1回のイベント「歌祭」などを行っている。現在のメンバーになって2回目の開催。
 今回から新たに始めた歌手本人と2人の一般参加者で、出演歌手のオリジナル曲1曲を歌ってカラオケの得点を競う歌手チーム別対抗歌合戦では、高得点が続出していた。

 一般のカラオケ歌唱には飛び込み参加も含めて53人が歌った。発売前の新曲を見事に歌ってみせる人もいたなど、参加者は日ごろ鍛えた自慢ののどを披露していた。

 出演歌手による歌唱コーナーでは、8月24日に発売される新曲「浜撫子」から芸名をみやま健二に改名する美山健二が、その新曲を早々と披露。併せてカップリングの「泪橋」も歌った。アップテンポな「浜撫子」は発売前から評判が高く、この日もCDを待ち望む人たちがたくさん見られた。

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美山健二(左)と永樹

 デビュー3年目の永樹は、京都を地盤に大阪にも活動範囲を広げている。デビュー曲の「恋はパッション」と、同曲を作曲した師匠の小田純平が母への想いを込めて歌ったバラード「母のマフラー」を切々と歌い上げた。

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光岡洋(左)と大川ゆり

 また光岡洋「よかにせ節」「ふたりの港町」を、大川ゆりは6月に発売したばかりの「雨待ち酒場」などを歌った。これは大川の民謡の師匠である成世昌平が、ペンネームの堀慈で初めて作曲した作品。

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結城彩(左)と塩山百合子

 結城彩「寒牡丹」塩山百合子は「寿人生」、三浦潤「函館から東京へ・・・」などを歌った。

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三浦潤






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レーモンド松屋(ユニバーサル・ミュージック)  大阪・心斎橋のミューズホールでライブ 会場は新曲「Kissしてハグして大阪」などレーモンドワールド充満 [ライブ]

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◆大阪の新しいシンボル、あべのハルカスを素材に取り込んだ新しい大阪のスタンダードソング「Kissしてハグして大阪」。それを5月に発表したレーモンド松屋が2016年7月22日、大阪・心斎橋のライブハウス・ミューズホールで「レーモンド松屋ライブ ~ 大阪パラダイス ~ 」開いた。彼の原点である瀬戸内の海と島々を歌った楽曲をはじめ演歌などの提供楽曲、そして最新曲までを盛り込んで全15曲を歌った約1時間半。最後はスタンディングオべーションまで誘う楽しく魅力たっぷりの内容だった。

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 コンサートホールや店頭ライブでは取材したことはあるものの、ライブハウスでレーモンド松屋のライブを見るのは初めての体験だった。彼が「安芸灘の風」でメジャーデビューしたのは2010年。59歳になっていた。それ以前のレーモンドは、インディーで発表していた「安芸灘の風」「来島海峡」を女性キーボード奏者で、今も彼の楽曲作りやライブには欠かせない存在である野嶋久仁子と一緒に、四国各地で歌っていた。
 デビュー前の、まさか五木ひろしから楽曲制作の依頼を受けるなんて当時、本人も想像もしていなかったし、それでもシンガーソングライターとして高いアーティスト性を持っていた姿を、記者はひとり、ファンが撮影したであろうYouTubeの動画を楽しんでいたのである。

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 昨夜はパソコン画面から飛び出した生レーモンドだった。会場の半分は熱狂的なファンが陣取っていた。ペンライトが揺れる。オープニングは演歌色の強い「望郷屋台酒」。続いて今治沖の海峡をデッサンしたような「来島海峡」
 この「来島海峡」とともに、この日ライブで歌った「燧灘」「安芸灘の風」「朝やけの二人」は、いずれもおだやかな瀬戸内の様子を切り取った楽曲で、パステル画でも見ているような気持ちにさせてくれる。「朝やけの二人」では、レーモンドが自身のグッズのタオルハンカチを客席のファンと一緒に振っての盛り上がりぶり。

 地元の瀬戸内沿いの愛媛県西条市に住み続けている彼は、そんな風景を見ながら楽曲作りの想を練っている。

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 その彼が今年、大阪の歌を作った。日本一の高さを誇るあべのハルカスを見て、その新しい大阪の歌を想いついたというのだ。それが「Kissしてハグして大阪」。「洋楽・ロックでしばしば使われるというリズムを歌謡曲に取り入れ、好きなポップ系のアレンジをして作った」(レーモンド松屋)という小気味良さは、中高年の多くを魅了する。
 CDは「星空のエレベーター」と両A面を構成するが、ボーナストラックとして「面影」を収録している。

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 ライブではもちろんその3曲ともに披露した。レーモンドは「あべのハルカスを見て、ぜひとも大阪の歌を作りたいといった衝動に駆られた。『夜明けのブルース』が松山のスタンダードになっているように、『Kissしてハグして大阪』が大阪のスタンダードナンバーになってほしい」と、これにかける強い想いを話していた。

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 アンコールでは、それまでの白いジャケットを脱いで、黒の半そでTシャツ姿で「東京パラダイス」と再度「安芸灘の風」を歌って、幕を閉じた。





[レーモンド松屋 オフィシャルサイト]
http://raymondm.com/
[レーモンド松屋 ユニバーサル・ミュージック]
http://www.universal-music.co.jp/raymond-matsuya/




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野村未奈(日本クラウン) 健康体操用に書き下ろしオリジナル曲「ほほえみ列車」を新収録した「千曲川哀歌 / くれないの船 ~夏の陣~ 」 8月3日に発売 演歌史上初の現役市長とデュエット歌唱 [インタビュー]

野村未奈.jpg◆大河ドラマ「真田丸」のブームに今、長野県上田市は各地から訪れるたくさんの観光客で賑わっている。それに合わせるかのように好調な売行きを見せているのが、2009年から上田市の特別観光大使を務めている野村未奈が去年10月に出した「千曲川哀歌」。これにオリジナル曲「ほほえみ列車」を新たに収録した「千曲川哀歌 / くれないの船 ~夏の陣~ 」が2016年8月3日に発売される。「ほほえみ列車」は、去年、音楽レクリエーション専門員の資格を取得した野村が、普及を目指している健康体操を振付に、現職の上田市長である母袋創一さんとデュエットしている。現役市長がデュエット歌唱するのは演歌史上初。







 今年5月に上田市内で約500人を集めたコンサートで、野村は真田の赤備えにちなんだ真っ赤なドレスに身を包んで、健康体操を初めて披露した。「ほほえみ列車」がCD化される前であったが、全員が座席に腰かけたまま手で円や八の字を描いたり、左右に振ったりと歌に合わせて身体を動かしていた。
 まるで「高原列車は行く」のように軽快なリズムの「ほほえみ列車」は、歌唱は約4分で4番まである。体操は単純な動きの繰り返しで「誰でもすぐに覚えられる」と野村。この日も野村がステージでハンカチ片手にリードすると、リズムに合わせて会場全体がひとつになって揺れて楽しんでいた。

野村未奈・千曲川哀歌  くれないの舟 夏の陣.jpg 高齢者の人口が増えると、自然と介護が必要な人たちの数も多くなっていく。その理由の多くが運動不足などから来る転倒や衰弱だと言われている。健康体操はそれを予防するためのもの。中学生の頃から学校の授業の一環として、老人ホームなどの施設を慰問していた野村は、仙台から上京して21歳で歌手デビューしてからも、福祉への関心も捨てずに持ち続けていた。

 そんな時、福祉の現場で活躍している音楽療法士の春日くに子さんを知り、音楽レクリェーション専門員育成の講義を受けるようになった。去年3月には、音楽と福祉の知識と技能を活かして心と体を元気にする専門員の資格を取った。

 「おじいちゃん、おばあちゃんが好きなんです」という野村は、5歳から習い始めた日本舞踊を披露するなど数多くの慰問体験を重ねてきた。そんな中で高齢者と触れ合うことで「包み込んでくるような優しさを見せてくれて、喜んでくれる笑顔に接していると、いつの間にか自分の心も和やかになって励まされているようになってくるのです」と話す。

 大好きな歌を歌って、たくさんの人たちを笑顔にして、しかも健康にできるのならば、こんな歌手冥利に尽きることはない。第二のデビューを切ったばかりの野村にとっては、格好の追い風となってくれそうだ。

■9月にはDVDも

 「千曲川哀歌」野村未奈が日本クラウンに移籍した第1弾の作品。日本コロムビア時代に出した「城下町ブルース」以降、信州・上田に関連する歌を5曲も歌ってきた。「上田は私の第二のふるさと」と呼ぶのもそのためで、8月6日には上田市で開かれる「第34回上田真田まつり」の歌謡ショーにも出演する予定で、ここでも「ほほえみ列車」に合わせて健康体操を指導することになっている。



 「ほほえみ列車」が入ってカラオケを含めて計7曲となった「千曲川哀歌 / くれないの船 ~夏の陣~ 」の価格は1400円。9月にはDVDも発売されるという。
 野村は「初めて聴いてもらった人にも喜んでもらっているなど、反応は上々です」と、8月3日の発売が楽しみなようである。


[野村未奈 オフィシャルサイト]
http://www.mitsui-ag.com/rose/
[野村未奈 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/nomura/whats.html




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芹洋子(キングレコード) 外務大臣表彰を受賞 中国との相互理解を促進  山の日の8月11日には長野・上高地でコンサートも [賞]

芹洋子が、音楽を通じて日本と中華人民共和国との相互理解を深めた、として2016年7月20日、外務省で岸田文雄外相から外務大臣表彰を受けた。その後、場所を東京都文京区のキングレコード本社に移して受賞の喜びを語った。

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外務大臣表彰を受けた芹洋子

 芹は大ヒット曲の「四季の歌」「坊がつる讃歌」などの叙情歌で知られている。
中でも1976年に出した「四季の歌」は、日本だけではなく中国でも若者たちをはじめ多くの人たちの間で愛唱歌として親しまれている。
 1981年には中国で初めてのコンサートを開いている。2015年には北京市で8年ぶりのコンサートを行うなど、過去19回にわたって中国で歌い続けている。
 今回、そうした長年にわたる音楽を通じて日本と中国との交流促進を続けてきた功績が、同賞の受賞につながつた。

 外務大臣表彰は、日本と諸外国との友好関係促進に長年取り組んでいる個人・団体を対象に、その貢献を表して贈られている。


芹洋子・山は心のふるさと~山の日制定記念~.jpg 芹が中国で歌うようになったのは「四季の歌」が中国の学生の間で愛唱され、日本への関心が高まっている最中に、中国からの招請で日本人歌手として初めて、北京でコンサートを行ったのが最初だった。

 芹は「初めての北京コンサートは、私の歌手人生の誇りでもあります。これまで中国でコンサートを通じて歌に国境はないと感じました。中国でのコンサートはこれからも続けていきます。数カ国からオファーがありますが、中国のほか世界各国の人たちの前で歌えたらうれしいです」と、叙情歌を世界へ広げていく意欲を見せている。

 芹は「この受賞を励みに、これからも『四季の歌』をはじめ、叙情豊かな日本の素晴らしい歌や音楽を通じて、日中友好交流のさらなる促進に努めたい」と話していた。

■27日にはニューアルバムも発売

 新しく制定された8月11日の国民の祝日「山の日」に合わせて、7月27日には、「坊がつる讃歌」「山は心のふるさと」など山の愛好歌や新曲2曲含む全15曲を収録したニュー・アルバム「山は心のふるさと~山の日制定記念~」 = 写真・右上 = が発売される。
 また山の日の8月11日には、長野県松本市上高地で「第1回山の日記念全国大会」会場でコンサートを開くことになっている。


[芹洋子 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=10628



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入山アキ子(テイチクエンタテインメント) 新曲「信濃慕情」を9月7日発売 8日には都内で新曲発表とバースデーパーティー [新曲発表]

入山アキ子が6枚目のシングル「信濃慕情」を2016年9月7日に出す。翌8日にはその新曲を披露する新曲発表と、同9日の自身の誕生日の祝賀会を兼ねた「新曲発表&バースデーパーティー」を東京都台東区の浅草ビューホテルで開く。

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9月7日に新曲「信濃慕情」を出す入山アキ子

 「信濃慕情」は、恩師である鈴木淳の作曲、悠木圭子作詞による書き下ろし。編曲は前田俊明。信濃路を舞台に「はかない恋の心情をたっぷりと歌い上げるドラマチックな楽曲」に仕上がっているという。6月4日にレコーディングを済ませている。カップリングは「恋待岬」

 同時にまた、入山本人が出演した映像を収録したDVDが付いたシングルも発売する。

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「信濃慕情」のレコーディングをする入山アキ子(入山さんのHPから)

 新曲発売を記念して「信濃慕情」を課題曲にした全国カラオケ大会を、2017年3月に東京都内で実施する。事前のテープ審査の通過者が参加出来るが、詳細は新曲のCD・カセットに同梱された案内を参照。

 9月9日に?歳の誕生日を迎える入山は、新曲発表&バースデーパーティーで「信濃慕情」と「恋待岬」を披露することになっている。今回の新曲への想いを入山は「思い入れのある長野の地を『信濃慕情』で歌える喜びと、さみしさを心をこめてお届けしてまいります」と話している。


[入山アキ子 オフィシャルサイト]
http://xn--cckwa042wikihmb.jp/
[入山アキ子 テイチクエンタテインメント]
http://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/iriyama/






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道頓堀SUPER歌謡劇場 三波春夫の「元禄名槍譜 俵星玄蕃」を再現! 昭和歌謡曲と浪曲の初コラボの名作 [ライブ]

◆三波春夫のあの名曲「元禄名槍譜 俵星玄蕃」が道頓堀で蘇った。2016年7月19日、大阪・道頓堀のライブハウス道頓堀ZAZAで開かれた「第18回道頓堀SUPER歌謡劇場」に、浪曲師で脚本はじめ多数の浪曲関連の執筆を手がける芦川淳平が初出演。三波春夫の代表曲「元禄名槍譜 俵星玄蕃」を披露した。今年2月に開腹手術をしたおおい大輔は、11月に予定しているZeep Namba(大阪)で恒例の単独ライブに師匠の天童よしみがヘルプ出演することと10月にはど演歌の新曲を出すことを満員の観客に報告した。

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出演者が勢ぞろいして「大阪ヒューマンランド ~ やんか!~ 」を歌う

 今回で18回目になる道頓堀SUPER歌謡劇場は芦川淳平が三波春夫の「チャンチキおけさ」を歌って幕を開けた。三波春夫と言えば数々の歌謡浪曲で知られるが、1964(昭和39)年の東京オリンピックの際に歌われた「東京五輪音頭」でも知られる。

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芦川淳平

 2020年には2回目の東京オリンピックが開かれるが、会場に詰めかけた昭和歌謡世代の観客にとって東京オリンピックと言えば、やはり「素晴らしい秋日和」のもとで開幕した昭和39年当時のものであることに違いない。

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芦川淳平

 笑顔は三波春夫、悪口は広沢瓢右衛門の影響を受けたという芦川は「昭和39年と言えば2代目広沢虎造が亡くなっています。また三波春夫によって歌謡曲と浪曲がひとつになった歌謡浪曲が初めて誕生しています。それが長編歌謡浪曲『元禄名槍譜 俵星玄蕃』でした」と解説。
 早速ステージで「元禄名槍譜 俵星玄蕃」を歌ったほか、広沢虎造の浪曲「清水の次郎長」も演じた。

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おおい大輔

 「男の愚痴と幸せ探し」「昭和時代の忘れ物」などを歌ったおおい大輔は、10月に新曲を出すことを報告した。「最新曲の『男の愚痴と-』はムード歌謡曲ですが、今度はど演歌です」。

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おおい大輔

 さらに11月14日に大阪・なんばのライブハウス・Zeep Namba(大阪)で開く「まあええかライブ 2016」は、師匠でもある天童よしみが彼の術後の体調を気遣って出演する。おおいは「ライブの半分は天童さんが歌ってくれるというです」と、思わぬ好意に感謝の表情。


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生駒尚子

 初出演の生駒尚子はオープニングで坂本冬美の「祝い酒」カバーしたほか、最新曲「浪花の女房」を披露した。彼女は河内音頭の音頭取りで知られる生駒一の娘で、小さい頃から河内音頭に親しみ、今では夏場ともなれば各地の盆踊りで自ら櫓に立つ忙しさ。
 その「河内音頭」をステージで歌うと、客席からは手拍子が沸き上がって祭りムードに変わってしまったほど。

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塩乃華織

 塩乃華織は、松崎しげるの「愛のメモリー」と中村美律子の「河内おとこ節」をカバーするとともに、新曲「イエスタディにつつまれて」を歌った。「数多く道頓堀SUPER歌謡劇場に出演させていただいていますが、出演者・スタッフはみなファミリームードいっぱいです。客席のみなさんともファミリーになって行きたいです」と塩乃。

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エンジュ

 デビューを控えている日系ブラジル3世のエンジュは<関西語>にもようやく慣れて、しゃべることも出来るようになってきたところ。道頓堀SUPER歌謡劇場をプロデュースしている中村泰士が、デビュー曲として作曲・作詞した「京みやび唄」「満月」を歌った。
 吉本興業の大道芸人・夫婦円満はキラキラ衣装で18番のバルーンアート芸をみせていた。

 次回、第19回昭和歌謡 道頓堀SUPER歌謡劇場は2016年8月16日、道頓堀ZAZAで開かれる。出演はオール巨人、浅田あつこ、松山ひろし、井上実香、エンジュ、大阪☆歌謡女子団。午後1時と同4時30分の2回公演。入場料は2500円。




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木下結子(日本クラウン)  4年ぶりにサマ―パーティー ライブとカラオケ歌唱 ファンクラブ向けイベント [ライブ]

木下結子5.jpg◆あの細い身体のどこからこれだけの声が出てくるのか-。そんなことさえ思わせる中で、次々と繰り出されるオリジナル曲の迫力ある歌唱に、思わず聴き惚れてしまった。木下結子のファンクラブ向けイベント「夏は海!愛は海!! サマ―パーティー」が2016年7月18日、大阪市都島区の太閤園で開かれ、木下は最新曲「愛は海」やヒット曲「放されて」「ノラ」などオリジナル曲の数々を歌った。集まった会員は自慢のカラオケも披露して、三連休最後の日を楽しんでいた。









 サマ―パーティーを開いたのは4年ぶり。最新曲の「愛は海」にちなんだかのように、18日は祝日の「海の日」。地元大阪をはじめ近畿各地や岐阜県などからやって来たファン約70人が参加した。
 食事をしながら、事前に申し込みのあった44人が順にステージに上がってカラオケ歌唱を楽しんだ。木下とデュエットする男性やフラダンスを披露する女性など思い思いの内容。

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 オープニングからラストまで木下自身が、ファンのカラオケ歌唱を1曲1曲を紹介するといった手作り感いっぱいのイベントも、ファンクラブ向けならではの趣向であった。

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ファン参加によるカラオケ歌唱

■4年後には還暦パーティーも

 オープニングではピンクのトレスで客席から登場した木下が、渡辺真知子の「かもめが翔んだ日」、キャンディーズの「暑中お見舞い申し上げます」など夏・渚をテーマにした6曲をカバー。ファンクラブ会員によるカラオケ歌唱をはさんで、今度はブルーのドレスに着替えてオリジナル曲を集めたライブに。

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 木下はヒット曲の「放されて」(1984年)でデビューして今年9月で33年目を迎える。ずっと悲しく切ない女性を歌い続けてきた。それを振り返るかのように、オリジナル曲ライブでは「放されて」「ノラ」(1989年)といった代表曲を盛り込んだ。
 さらには2004年に出した「放されて04」にアレンジを加えて、2016年5月に徳間ジャパンコミュニケーションズから発売されたアルバム「大阪ソング ウチら&ワテら」に収録されたニュー「放されて04」も披露。

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 「愛は海」(15年)、それのカップリング曲「半夏生(はんげしょう)」(同)、前々作の「いとしいあんちくしょう」(13年)さらには「ウヰスキー」(12年)。そして「数年に1度ぐらいに歌っている」というちあきなおみの「かもめの街」をカバーした。
 ラストは「ありがとう そしてこれからも・・・」(00年)で、客席を廻って1人ひとりと握手して締めくくった。

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 木下は「あと4年すると東京オリンピックが開かれ、私も還暦を迎えます。その際には還暦パーティーも開きたいと」と話し、10月9日にはNHKラジオの「日曜バラエティー」に出演することが決まっていることを報告していた。


[木下結子 フェイスブック]
https://www.facebook.com/yuikonora/
[木下結子 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/kinoshita/whats.html




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知里(日本クラウン)  ハッピーレインボーな新曲「虹のかなたに」をステップに大舞台を夢見る  [インタビュー]

知里2.jpg◆この顔覚えておいてくださいね・・・。明るく話しかけてくる知里の表情には屈託がなかった。それとは裏腹に、2010年のデビュー曲の「やさしい日々」から前作の「東京恋歌」まで、今までの3作はいずれも寂しくて暗いイメージが際立つ曲調であった。「明るいメジャー調の歌が歌いたかったんです」という本人の希望に沿う形で、2016年6月に出した新曲「虹のかなたに」は、ぐっと明るくなった。作詞はカップリング曲ともに小山田里奈で、作曲はシンガーソングライターの小田純平を起用している。いずれは大舞台で歌える歌手になりたいと、この新曲をステップにしてハッピーレインボーを夢見る。


知里・虹のかなたに.jpg










 「雨がやんだ後に虹が出るように、つらいことの後にはきっと明るい未来が待っています。そんな未来へ向かって歩き出す応援歌です」
 知里は新曲「虹のかなたに」の内容を、このように説明する。
 「今まで3枚のCDを出して活動を続けてきましたが、決して順調とは言えませんでした。『虹のかなたに』は、やっと出会えた素晴らしい楽曲だと思っています。この歌を突破口にして飛躍したいです」

 知里本人を奮い立たせるような応援歌でもあるようだ。そうした強い想いをぶつけるように「ポジティブに歌っている」。
 ファンからも暗い演歌なんか似合わない、と新曲への評判は上々だ。

 カップリング曲は「星になったじいじ」。やはり作詞が小山田里奈で、作曲は猫が大好きな知里本人が班野ねこのペンネームで手がけた。死んでしまった町の名物じいさんを主人公にした歌で、こちらも歌を聴く人たちを元気にしてくれる応援歌である。ドラマでも見ているかのような気持ちにさせてくれる。

■全国へ歌を広める

 ジャズ、クラシック、ポップス、アニメソング、演歌・歌謡曲と何でもこなす彼女は日本大学芸術学部の音楽科で声楽を学んでいる。卒業後はアメリカや韓国の大学への留学を経て、国内の教会やジャズクラブ、ショーレストランなどで主にジャズを歌ってきた。
 デビューのきっかけは、あるジャズコンテストで優勝したことの記念公演に来ていた、地元の千葉テレビの役員と音楽制作会社の社長の目に止まったことだった。作曲家の三島大輔の元に弟子入りを経て、1年後にデビューしている。

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 すでに歌を歌っていた彼女には「テレビに出て歌いたいし、全国区で活躍したい」といった想いもあったし、テレビ局や制作会社からのオファーには魅力を感じていたが、決断するまでは慎重だった。今までの仕事をすべて辞めて歌手一本で本当に大丈夫なのだろうか。CDを1枚出しただけで終わりではどうしようもないからだ。

 デビューして今作でシングルは4枚目である。全国区の歌手を目指して「日本全国へ歌を広めに歩いています」といい、関西ではデビュー2年後の2012年から本格的に活動を始めている。「虹のかなたに」の発表会も7月10日に大阪・日本橋で開いている。



 知里は今「何でもやってみたい」と、歌以外にもピアノやギターの練習をする一方、役者への興味も示している。地元千葉のケーブルテレビでは、ラーメン店への突撃レポート番組でラーメンリポーターも務めている。「関西のラーメン?京都の九条ネギたっぷりと入ったラーメンが美味しかったですよ」

 9月2日には島津悦子、パク・ジュニョン、梓夕子、こゆりたちと東京・銀座ブロッサム中央会館で開くジョインライブに出演する。島津発案の出演者たちによる手作りライブで、チケット、CDも自分たちで販売しようというもの。当日は全員のコスプレも見られるとか。


[知里 オフィシャルサイト]
http://office-kaneko.co.jp/
[知里 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/chisato/whats.html




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キングレコード歌謡選手権近畿地区大会  「愛し君へ」を歌った山口康昭さんなど9人に最優秀賞  ゲストコーナーは岩本公水のミニライブ [カラオケ]

◆最高齢の85歳から最年少の24歳まで96人が出場したキングレコード歌謡選手権近畿地区大会(主催・キングレコード歌謡文化アカデミー)が2016年7月16日、大阪市中央区の朝日生命ホールで開かれた。最優秀賞には森山直太朗の「愛し君へ」を歌った山口康昭さん(57)をはじめ9人が選ばれ、10月30日に東京・芝のメルパルクホールで開かれる全国決勝大会への出場権を手にした。優秀賞には成世昌平の「逢えてよかった」を歌った山本松葉さん(78)、松原健之の「雪」を歌った三野瑞貴さん(24)など15人が受賞した。ゲストの岩本公水(キングレコード)のミニライブも開かれ最新曲の「面白山の滝」や第48回紅白歌合戦での歌唱曲「涙唱(るいしょう)」など6曲を歌った。

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キングレコード歌謡選手権近畿地区大会の入賞者とゲストの岩本公水(中央)

 50歳から64歳までが出場できるエメラルドコースの一番最後に登場したのが、頭に黒いバンダナを巻いて歌ったエントリーナンバー17番の山口康昭さんだった。その抜群の歌唱力に、もしかすると優勝するかもしれない、と感じて歌唱する姿を写真に収めた。案の定、結果発表では最優秀賞で、全国決勝大会への切符を手にしたのである。

山口康昭さん.jpg
山口康昭さん

 同じように最優秀賞、優秀賞を手にした人たちはいずれも歌巧者揃いで、いずれも「表現力、個性ともに良かったため、審査は混戦を極めた」(竹内涼キングレコードディレクター)大会だった。

中田信也プロデューサー・小.jpg 大会終了後の総評で審査員の1人、中田信也キングレコープロデューサー = 写真・右 = は「全体的にかなり高いレベルの大会でした。ただ気持ちが入り過ぎて、独りよがりになって逆に歌のスケール感が小さくなってしまった人もいた。技巧に走らずに軽い気持ちで歌ったほうが、聴くものにすんなりと受け入れてもらえる」とアドバイスを加えていた。





 この日のゲスト歌手の岩本公水も「皆さんの歌を聴いていて、私も負けていられない、といった励みになりました。初めて人前で歌ったのは3歳の時でした。緊張のしっ放しで、いつもはもっと上手なのに、普段の力を出すことが出来ませんでした。その緊張を隠すためにアマチュア時代には声を張り上げる歌を良く歌っていました」と、自らのテクニックを教えていた。

 ミニライブでは第48回NHK紅白歌合戦(1997年)での歌唱曲「涙唱」をまず披露したのに続いて、岩本の母親が「ハイカラな歌っこだ」と言ったという「文鳥」(2009年)をバードコールを鳴らしながら歌った。

岩本公水1.jpg岩本公水2.jpg


















岩本公水

 待っているのに帰って来ないという恨み節だという新曲の「面白山の滝」、それのカップリングで作詞者の秋浩二が実母への想いを書いた「母桜」を披露し、また「こまくさ帰行」(2012年)「演歌はいいね」(2002年)も歌った。


■最優秀賞に選ばれた9人の氏名と歌唱曲は次の通り。

【プラチナコース】
前田宜博さん「河口湖」(パク・ジュニョン)
【ルビーコース】
福本尚輝さん「時よ・・・急がずに」(三田りょう)
【エメラルドコース】
山口康昭さん「愛し君へ」(森山直太朗)
【サファイアコース】
木村恵美子さん「鴎の海峡」(杜このみ)
高橋武男さん「人生男節」(渡辺要)
森本博一さん「呼人駅」(走裕介)
【ダイヤモンドコース】
衣川義喜さん「母きずな」(エドアルド)
古田佳子さん「哀愁港」(田川寿美)
【ゴールドコース】
横山淑子さん「海鳥よ」(青木美保)のを歌った横山淑子さん(76)


[キングレコード歌謡文化アカデミー]
http://www.kingrecords.co.jp/KBA/


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井上実香のおじゃましまんにゃわぁ~ 京都・京丹波町「和知ホタルファンタジー」に参加 [インタビュー]

井上実香(キングレコード)が2016年6月18日、京都府京丹波町で開かれた「ホタルファンタジー」に参加して、約40分の歌謡ショーで最新曲の「とまり木情話」などを歌った。

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「ホタルファンタジー」でファンに囲まれる井上実香

 同町の広野大簾(ひろの・おおみす)活性化委員会が主催するホタル祭り。都会にいるとホタルは全く無縁なものに思えてくる。主催者によると京丹波町でもホタルは年々少なくなっているというが、まだたくさんのホタルが棲息している。
 井上が訪ねたこの日は日中から好天に恵まれ、歌謡ショーが始まる午後7時を過ぎても会場の広場は月あかりに照らされ、生憎ホタルを見るにはいい状況ではなかった。

 それでも歌に合わせて舞うように飛び交う様子は都会では味わえず、井上も「ホタルを見たのは10年ぶりぐらいだったでしょうか、心安まる想いでした」と話していた。

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「とまり木情話」をPRする井上実香

 その井上は8月14日には大阪府東大阪市のイトーヨーカドー東大阪市店で開かれる「歌謡フェスタ2016ゴールデンライブ」に出演するほか、同16日は大阪・道頓堀の道頓堀ZAZAでの「昭和歌謡を歌う 道頓堀SUPER歌謡劇場」に出演することになっている。






[井上実香 オフィシャルサイト]
http://www.geocities.jp/mika_inoue_singer/
[井上実香 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=35548






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テレビ演歌番組「演歌ジャックス」 ゲストに芸能生活60周年の歌川二三子とデビュー3年目の竹村こずえが出演 [テレビ]

◆テレビ演歌番組「演歌ジャックス」の8月放送分の収録が2016年7月13日、大阪市内で行われた。特別ゲストは今年芸能生活60周年を迎えている歌川二三子(夢レコード)とトラックドライバーから演歌歌手に転身して今年で3年目の竹村こずえ(日本クラウン)のふたり。歌川は4年ぶりに今年5月に出した新曲「ふるさとのお母さん」を、竹村は8月3日に発売される「あかね雲」をそれぞれ披露した。

■母への想いを込めて4年ぶりのシングル

 新曲「ふるさとのお母さん」は、去年、98歳で亡くなった母を想って歌川二三子が作詞し、4年ぶりに出したシングル。作曲は宮川ひろし、編曲は高田弘。歌の冒頭に ♪ ごめんなさい 只今帰りました ~ とセリフが入るのも、帰りたくても帰られなかったふる里と、そこにいた母への想いをたっぷりと込めている。歌川は「母が住むふる里の新潟へは1年に1度帰ることができるといいほうでした。歌っていると、自然と母を思い出してきます」と、歌への想いを話した。

歌川二三子2.jpg歌川二三子.jpg

















歌川二三子

 「この歌はドラマチックな展開になっています。今までファンの皆さんから私の歌は難しいから歌えないって言われていたんですが、今回は歌いやすいって評判なんです。これからは皆さんにたくさん歌って欲しいですね」


歌川二三子・ふるさとのお母さん.jpg 歌川は今年芸能生活を始めて60年になる。1月には埼玉県深谷市で60周年記念コンサートを開いている。
 まだ4歳だった歌川は、早くも藤間流の日本舞踊を習い始めている。そのかたわら盲目の浪曲師であった父・東光軒宝月の手を引いて全国各地を巡業して歩いていた。これが歌川二三子の芸能界へのデビューである。地方の祭りなどに呼ばれて出かける父親と一緒の巡業は、中学2年まで続けている。

 父のステージに立つようになり「歌も歌えるだろう」と勧められたのが、歌への道を歩む第一歩だった。その後、看護師を経て憧れていた同郷の遠藤実の門下生となり、1986(昭和61)年、30歳を過ぎてから「演歌街道」で歌手デビューをする。
 20年数前に肝臓がんを罹って体重は32キロにまで減ったが、今ではすっかり回復。その復帰作となったのが、歌川の代表曲になる「父娘鷹」(1995年)だった。この日の収録では新曲のほかに「女傑・島村ギン物語」 「二三子の鉄砲節」も歌ったが、いずれも彼女の真骨頂ともいうべき歌である。

 久しぶに「演歌ジャックス」へのゲスト出演をした歌川は「この歌は母への想いのほかにも、もう帰って来ない人への気持ちも込めています。これらかも人様の心に伝わる心を歌っていきたい」と、次の70周年への意欲を示していた。

■歌手は私の第2の人生

 もうひとりのゲストの竹村こずえは、3人の子どもを育てるために始めたトラックドライバーから演歌歌手に転身して今年で3年目である。デビュー曲から張り歌で、元気なお母さんぶりを示してきたが、8月3日に発売するデビュー第4弾シングルの「あかね雲」からは一転して、初のブルースに挑戦している。
 「かっこういい女できめてくれとディレクターからの希望だったんです」
 竹村が言うように、元気のいい今までの張り歌とは違ってパンチとドスを効かせたブルース調である。さぞかし無理をしているのではないのだろうか、と聞いてみると。
 「むしろこうしたブルーズが好きなんです」と竹村。

竹村こずえ2.jpg竹村こずえ1.jpg

















竹村こずえ

 去年彼女はカバーアルバムを出している。その中にブルースも収録されていて、キャンペーンやコンサートでも歌っていた。それがまた結構好評で、気を良くしたディレクターは「次作はブルースでいく」と、1年前から決めていたという。
 ファンにとっては恐らくまったくの新境地のように聴こえるはずの新曲だが、本人にとっては「これが本当の私なんです」と言ってのけるほどである。


竹村こずえ・あかね雲.jpg 竹村が「能登の海鳴り」でデビューしたのは2014年4月である。記者は、人前で歌うのはまだ2度目というデビュー直後の竹村を取材したが、その姿は堂々したものであった。その後、デビューして初めてテレビ出演したのは「演歌ジャックス」だったといい、2ヵ月後にはNHKの「歌謡コンサート」(現・うたコン)にも出演して、新人らしくない落ち着きを感じさせていた。
収録でその時の様子を指摘された竹村は「今だったらドキドキして震えがとまらないかもしれませんね」と笑う。


 彼女は19歳を筆頭に3人の子どもを持つシングルマザーの彼女。「その子たちを育てるために必死に働いてきた」といい、大型自動車や美容師、エステなど免許を持つのも、そのためのものだった。
 「あかね雲」の3番にある歌詞 ♪ 辛い過去(むかし)の その後(あと)からは 幸せが 幸せが 待っている ~ は、歌手を自分の第2の人生とする自分自身に重ねて歌っているようだ。

■常連組も熱唱

MARI.jpg林よしこ.jpg

















MARI(左)と林よしこ

小川リエ.jpg新浩司.jpg

















小川リエ(左)と新浩司

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生駒尚子

 番組の収録では林よしこ(ビクターエンタテインメント)が「淀川みれん」MARI(メディアジャックス)が「生まれかわっても」小川リエ(夢レコード)が「浪花の一番星」新浩司(ホリデージャパン)が「北慕情」生駒尚子(同)が「浪花の女房」を歌った。



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キングレコード歌謡文化アカデミー  キングレコード歌謡選手権北関東地区 李香さんはじめ10人が決勝進出 [カラオケ]

キングレコード歌謡文化アカデミー(KBA)が2016年7月10日、埼玉県さいたま市の大宮ソニック小ホールで「2016キングレコード歌謡選手権北関東地区」を開いた。出場した83人が得意の歌を熱唱。10月の全国決勝大会に出場する最優秀賞には岸李香さんはじめ10人が選ばれた。この日はキングレコードの水田竜子がゲスト出演してミニライブを開き7月6日に出したばかりの新曲「木曽川みれん」などを歌った。

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北関東地区大会の入賞者全員と水田竜子(前列中央)

 35歳以下のプラチナコースから75歳以上のゴールドコースまで、KBA傘下のカラオケ・歌唱教室で指導を受ける会員83人が出場した。
 キングレコードのディレクターなどが審査する中、それぞれが自慢の歌を披露。最優秀賞10人、優秀賞15人が選ばれた。

 10月30日に東京・芝のメルパルクホールで開かれる全国決勝大会に出場できる最優秀賞には、プラチナコースで出場した岸李香さんが「三日月」をはじめ、ルビーコースの長谷川志帆さん(歌唱曲「時代」)、エメラルドコースの稲葉幸恵さん(同「北窓」)小竹玲子さん(同「二月堂」)、サファイアコースの戸祭清治(同「袖にふる雨」)村田春美さん(同「なみだの桟橋」)、ダイヤモンドコースの大島秀夫さん(同「湯の里しぐれ」)山中郁さん(同「ひばりの佐渡情話」)、ゴールドコースの片野鎌三さん(同「群青」)鈴木勝雄さん(同「風やまず」)の10人。

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「木曽川みれん」を歌う水田竜子

 審査結果が出るまでの間、水田竜子のミニライブが開かれた。新曲「木曽川みれん」などを歌った。長野県の木曽川を舞台に女の切なさと哀しさを、ドラマティックに歌った、水田得意の旅情たっぷりの演歌。


[キングレコード歌謡文化アカデミー]
http://www.kingrecords.co.jp/KBA/





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[演歌でWARAKASU] みやま健二(徳間ジャパンコミュニケーションズ)  木下龍太郎の遺作「浜撫子」 8月24日リリース [新曲発表]

美山健二が2016年8月24日、徳間ジャパンコミュニケーションズから新曲「浜撫子」を出す。美山の優しい声が健気な女心を気遣う男の気持ちを表した楽曲に仕上がっている。美山はこの歌から芸名もみやま健二に替えて「女心をグッと掴みたい」と、歌手16年目の意気込みをみせている。

美山健二.jpg
みやま健二

 「浜撫子」は作詞家木下龍太郎が残した作品。ライトアップテンポなリズムが心地いい。作曲は桧原さとし、編曲伊戸のりお。
 カップリングは2007(平成19)年に出した「泪橋」をニューボーカルで収録。これは10年という歳月を経ているが、今なお人気が衰えていない美山の代表曲となっている。作詞・作曲美樹克彦、編曲桜庭伸幸。

美山健二・浜撫子.jpg

 8月24日には大阪・梅田のライブハウス・ロイヤルホースで新曲発表ライブ(開演12時)を開くことになっている。「浜撫子」をはじめ全9曲を歌う。同日に新曲「津軽恋ふぶき / 安達太良カントリーロード」を発売する同じ事務所所属の演歌歌手福島一 (ホリデージャパン)も出演する。
 9月4日にはまた、大阪市大正区の情熱ホール・楽でも新曲発表会を開くほか、関西、関東でのキャンペーンを予定している。




[美山健二 フェイスブック]
https://www.facebook.com/people/%E7%BE%8E%E5%B1%B1%E5%81%A5%E4%BA%8C/100007333659017
[美山健二 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/release_detail/id=7699






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