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スター音楽学院、カラオケ愛好家にとってこれは朗報ー 歌が上手くなるコツを伝授 [カラオケ]

◆今年4月から京都・伏見のコミュニティFM放送・エフエム845で毎週金曜日正午から放送されている番組「スター歌謡教室」が、歌を上手に歌えるコツを教えてくれるとカラオケ愛好家の間で評判だ。出演者のひとり佐野俊之さんは実は1年前、JR京都駅のすぐ近くに開校したスター音楽学院(京都市南区)の学長。番組はそこのラジオ教室なのである。前身がTBSのカラオケ教室というそこを訪ねた。

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スター音楽学院の佐野俊之学長

 教室の本部は緑の街路樹が美しい御池通りから少し北へ入ったところにあった。近くには京都市役所や新京極などの繁華街もある市内の中心地である。もともと20年前に東京で開校していた同校だが「京都に住んでみたい」という佐野学長のロマンで去年、新たに京都校を開設した。「京都という土地のブランドにも魅力がありました」と佐野学長。
 
 そんなスター音楽学院には、エフエム放送のラジオ教室でも分かりやすい歌唱指導で定評のあるギターリストの井上善日居さんなどが講師として顔を揃えている。
 カラオケボーカルから講師養成コースまで、歌唱を学ぶ一通りのコースが揃っている本校は、TBSラジオのカラオケ道場として20年前に、東京・赤阪のTBSラジオスタジオを教室にスタートしたのが始まりだった。本部を京都に移し、京都校を開校したこともあって、沖縄や九州、四国などからも生徒が集まってきている。

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スター音楽学院のラジオ教室「スター歌謡教室」も人気

 1月と7月の年2回、新入生を迎えており、授業は半年サイクルで行われている。
 授業コースのひとつカラオケボーカル・プレミアムコースでは、毎月2回の授業が行っている。 歌唱指導は1回50分間の個人レッスンで、課題曲1曲を6ヶ月かけて学んでいく。歌の技術指導が中心だが、マイクの持ち方や使い方なども教えている。
 カラオケ教室の講師を養成するコースでは楽譜の読み方から歌唱指導、ボイストレーニング、音響機材の基礎知識、指導の進め方までを教えている。通信コースと通学コースが用意されている。

 6ヶ月の授業が終了すると成果発表を兼ねたスタジオレコーディングでオリジナルCDを作ることができるのが同校の特徴である。学んだ成果を1枚のCD詰め込む。ジャケット写真もプロのカメラマンが撮影するという本格的なものだ。

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スター音楽学院が制作したオリジナルCD

 こうしたCD制作のノウハウを活かして、オリジナル楽曲を歌う人のCD化も請け負っている。出来たCDはオリジナルレーベルのタリアセンレコードからアマゾンで通販をする。
 佐野学長は「元TBSのアナウンサー、鈴木史朗さんもスター音楽学院のカラオケ教室でレッスンしてCDデビューしたひとりです。多くの人は人生の記念にとCDを作っていますが、作品がたくさんの人に知られるようになり話題になればと思っています」と話していた。


[スター音楽学院]
http://www.star-music.jp/
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中村美律子(キングレコード)   新曲「無法松の恋 ~ 松五郎と吉岡夫人 ~ 」  発売日の7月6日に小倉・昭和館での発表会   映画「無法松の一生」も同時上映  7月25日からは新歌舞伎座公演も [新曲発表]

◆デビュー30周年の中村美律子が特別企画作品として、歌唱時間21分余の長編歌謡浪曲「無法松の恋 ~松五郎と吉岡夫人~ 」を2016年7月6日に出すが、これの新曲発表会を無法松の舞台、福岡県北九州市の映画館・小倉昭和館1号館で発売日の7月6日に開く。続いて7月25日からは大阪新歌舞伎座でデビュー30周年記念公演を開き、20年ぶりに「雲の上の青い空 ~ 中村美律子物語 ~ 」を再演。2部の歌謡ショーでは「無法松の恋 ~松五郎と吉岡夫人~ 」も披露する。9月にはロームシアター京都(旧・京都会館)でデビュー30周年記念コンサートも予定している。

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中村美律子・無法松の恋・ジャケット.jpg










東京・新宿文化センターでの30周年記念コンサートで
「無法松の恋 ~松五郎と吉岡夫人~ 」を歌う中村美律子とジャケット写真(右)

 中村美律子の歌謡浪曲と言えばすぐに思いつくのが「瞼の母」だろう。番場の忠太郎 が母親のおはまに「逢いたくなったら 俺ぁ 瞼をつむるんでぇ~」と別れを告げるクライマックスは、聴く者誰もの涙を誘う。中村ならではの説得力のある語りである。
 中村が最初に「瞼の母」を発表したのは1991(平成3)年で、すでに25年も歌い続けている。ファンからも「それに匹敵する大作を聴きたい」という声もあり、30周年を機にそれに応えたのが21分12秒という長編歌謡浪曲「無法松の恋」である。


中村美律子・30周年記念コンサート・ロームシアター京都.jpg 「無法松の恋」はもちろん岩下俊作の小説「富島松五郎伝」が原作。村田英雄の「無法松の一生~度胸千両入り~」でも知られている。荒くれ者の人力車夫・富島松五郎(通称無法松)と、友人となった矢先に急病死する吉岡小太郎陸軍大尉、それの未亡人・良子と息子・敏雄との交流を歌う。映画のシーンが浮かんでくる歌と語りは中村の真骨頂だが、松五郎の良子 への秘めた恋心を際立たせている。

 歌は誰に看取られることもなく、ひとり死んでいった松五郎に応えることができなかったことに、良子が泣いて詫びて物語は最高潮に達する。

 7月6日に発表会(開演午後3時)を開く小倉昭和館は、創業77年で名画座とミニシアターの2館を持つ名物映画館。しかも小倉は物語の舞台でもある。ここで「無法松の恋」を歌い演じる。この日は三船敏郎が松五郎を高峰秀子が良子を演じる映画「無法松の一生」(1958年、東宝)も上映される。



■記念コンサートや中村美律子物語の再演も

 30周年記念コンサート「歌う門には福来る」はすでに5月20日、東京・新宿の新宿文化センターで開いているが、9月20日には昼夜2回公演で京都・岡崎公園のロームシアター京都でも開く。ロームシアター京都は旧京都会館をリニューアルして2016年1月にオープンしたばかり。

 これより先、7月25日からは大阪新歌舞伎座で「中村美律子デビュー30周年記念公演」を開く。1996(平成8)年に一度上演し、テレビドラマ化もされている中村の半生を描いた芝居「雲の上の青い空 ~ 中村美律子物語 ~ 」と歌謡ショー「中村美律子オンステージ 浪花の夏祭り2016」の2部構成。
 30周年記念曲の「土佐女房」「無法松の恋 ~ 松五郎と吉岡夫人 ~ 」「瞼の母」「河内おとこ節」などを披露する。増位山太志郎(テイチクエンタテインメント)が友情出演する。8月13日まで。


[中村美律子 オフィシャルサイト]
http://www.goldenmusic.co.jp/mitsuko_nakamura.html
[中村美律子 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=34462




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ホリデージャパン歌謡フェスタ  中条きよし、宮路オサム、加門亮など23人が勢揃い 約4時間の熱い歌謡ショー [イベント]

◆新興のレコード会社ホリデージャパン(東京都港区、亜樹広俊社長)の所属歌手のほぼ全員が出演する歌謡ショー「ホリデージャパン歌謡フェスタ」が2016年6月26日、大阪市中央区のNHK大阪ホールで開かれた。毎年、東京と大阪で開かている。今年、大阪会場には中条きよし、宮路オサム、加門亮、アローナイツ(木下あきら)ニック・ニューサ(田中収)などのベテランのほか西山ひとみ、若原りょうといった中堅や在阪の歌手も出演。最新曲などを披露した。

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NHK大阪ホールに出演者全員が勢ぞろいした「ホリデージャパン歌謡フェスタ」


 ほぼ満員の観客で埋め尽くされた会場では、毎回ゲストを迎えて歌を披露する同社制作のテレビ番組「歌う!セールスマン」のステージバージョンが繰り広げられた。宮路オサムが扮するミヤジ営業部長を中心にハラダ課長(原田ヒロシ)カナ秘書(大下香奈)といった同社所属の歌手がドラマ仕立てで番組を進行し、歌も披露するという内容。

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アローナイツ(木下あきら)を迎えての「歌う!セールスマン」

 この日はアローナイツ(木下あきら)西山ひとみ加門亮、しいの乙吉が<ゲスト>として登場し、それぞれ「情熱のダンス」「小島の女」「横浜(ハマ)のブルース」「あなたと歩きたい」を聴かせた。宮路も「恋は紅いバラ」を歌った。

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今も高い人気の中条きよし

 ホリデージャパンはヒット曲を持つたくさんのベテラン歌手が若手を引っ張っている。
そのベテランの中でも人気絶大なのが中条きよしであろう。この日もステージに現れると大きな歓声が沸き起り、去年10月に出した女歌「たんぽぽ」「うそ」を歌った。
 中条と言えば今も再放送されている人気テレビ番組「必殺」シリーズでも知られている。その撮影裏話も披露するとともに「人生には3度チャンスがある。ぼくも『うそ』で歌のヒットを出し、『必殺』シリーズでは夢だった役者にもなれた。もうひとつチャンスがあるはず」と話していた。

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まだまだ若いものには負けられないという宮路オサム
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石原裕次郎を彷彿させる歌が人気の加門亮

 ベテラン勢の懐かしいヒット曲も次々と飛び出した。ニック・ニューサ(田中収)「サチコ」と「母に捧げるレクイエム」を歌うとアローナイツ(木下あきら)「中の島ブルース」と「最後にもう一度」を、加門亮はもちろん「神戸北クラブ」と「麗子」。そして宮路オサムはあの大ヒット曲「なみだの操」と最新曲の「惚れて・・・玄界灘」をたっぷりと聴かせた。

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在阪歌手たち(左から川口、背味、青木、新)

 在阪歌手も多数出演した。川口哲也は7月21日に出す新曲「雪の故郷」を早くも披露。背味孝太郎「葉桜の恋」青木あき「ひめごと」生駒尚子「浪花の女房」新浩司「北慕情」を、それぞれ歌った。
 名古屋芸術大学で声楽を学んだといういずはら玲子は得意のキーボードで昭和歌謡の数々を演奏。自身も「京都の恋」を歌った。


[ホリデージャパン]
http://www.holiday-japan.co.jp/menu/home02.htm



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中村美律子(キングレコード)  ライフワークの盲導犬寄贈  日本ライトハウスへ 37頭目 デビュー30周年の今年はあと2頭を予定 [イベント]

◆デビュー30周年を迎えている歌手、中村美律子が2016年6月26日、大阪市北区のザ・シンフォニーホールで開かれた日本ライトハウス主催のチャリティークラシックコンサートで、ライフワークの盲導犬育成支援金を寄付した。今後この育成資金で育てられた盲導犬は、希望する視聴覚障害者に手渡れる。中村が支援金によって寄贈した盲導犬は今回で37頭目になるが、今年は30周年に合わせてあと2頭を寄贈することで3頭を贈る予定にしている。

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盲導犬に囲まれてご機嫌な中村美律子

 この日中村美律子が寄付したのは盲導犬1頭分の育成資金として200万円。シンフォニーホールのステージで日本ライトハウスの橋本照夫理事長に目録を手渡し、理事長からは感謝状が中村に贈られた。中村は「これからも盲導犬育成のための活動を続けていきます」と応えた。

 盲導犬の育成を行う日本ライトハウスに中村が盲導犬(育成資金)を寄付するのは今回で25頭目。贈呈式には7年半前に盲導犬・マリンを贈られた岡元美子さんも同席。中村に自作のポーチをプレゼントして「マリンちゃんといつもスポーツセンターへ通ったり楽しく外出しています。これからも健康増進もかねてマリンちゃんと一緒に歩いていきます」と話していた。

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岡元さんから記念品を受け取る中村美律子

 贈呈式では、コンサートで演奏した千里フィルハーモニア大阪の指揮者で東京芸術大学学長の澤和樹さんたちと対談した中村は「クラシックコンサートで演歌とのコラボもやりたいですね」と話していた。

 中村が盲導犬(育成支援金)を贈ることを始めたのはデビュー8年目の1993(平成5)年。「壺坂情話」(作詞・たかたかし、作曲・富田梓仁)を出したのがきっかけだった。浄瑠璃「壺坂霊験記」をモチーフにして目の不自由な夫を支える主人公を歌った歌謡浪曲で、中村の代表曲にもなっている。中村は前年にはNHKの紅白歌合戦に初出場しており、それへの感謝の気持ちも込めて盲導犬の育成活動を始めた。紅白歌合戦へは93年も連続出場を果たし、今までに15回の出場を記録している。

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橋本日本ライトハウス理事長へ目録を贈る中村美律子

 94年には盲導犬育成をはじめ福祉活動を目的にした「みつまめ会」を発足させ、チャリティーコンサートやチャリティーゴルフコンペなどで募金活動も行っている。

 盲導犬は現在、国内で984頭が活躍しているが、希望している視聴覚障害者の数は8千人ともいわれている。その頭数はまだまだ足りないのが現状で中村は過去、1年間に5頭も寄贈したこともあった。
 デビュー30周年にあたる今年は、それを記念してこの日に寄贈した1頭も含めて3頭の寄贈をする。うち1頭は中村が今年3月に出した「土佐女房」が縁で高知県観光特使を務める高知県への寄贈が決まっている。


[中村美律子 オフィシャルサイト]
http://www.goldenmusic.co.jp/mitsuko_nakamura.html
[中村美律子 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=34462





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長保有紀(日本クラウン)  「下北みれん」 激しい心の内を歌う ダイナミックな艶歌 [インタビュー]

長保有紀・下北みれん2.jpg◆命を焦がすような恋に身を燃やす激しい女性を歌った「下北みれん」(作詞・鈴木紀代、作曲・徳久広司、編曲・前田俊明)は、長保有紀が2年ぶりに歌うマイナー楽曲である。歌の主人公は下北半島まで恋に傷ついた心を捨てにやって来た。写真も海に流したが、恋しさは募るばかりである。下北半島の名所も登場する旅情艶歌でもある。しっとりとした演歌でありながら長保は「女性の心の内の激しさを感じ取ってもらいたい」とダイナミックな表現にこだわる。









 長保有紀が歌う旅情艶歌は5年ぶりである。
 「下北みれん」の舞台は青森県下北半島。マイナーメロディーでしっとりと歌う。そろそろマイナー調の歌を歌ってみたいと考えてい長保のもとに、日本クラウンのディレクターから「下北みれん」が持ちこまれた。
 今でもしっとりとした作品を歌う時には「悩んでしまう」という彼女。「20年前にはしっとりとした演歌ばかり歌っていたんです。それがまた良く売れたんです」
 それでも「個性を抑えて」の歌唱だった。


長保有紀・下北みれん.jpg 「大阪生まれの女ですからバカなことは言えるけど、なよっとしたいい女を演じるなんて気恥かしくて、テレがあってなかなか出来るものではありません。歌の主人公のような女性を歌うのは自分自身とのギャップを感じています」

 根っからの大阪の女だからなのだろとも長保はいう。
 長保は大阪府高石市出身である。1993年に「惚の字傘」がヒットして、翌年には第45回NHK紅白歌合戦に初出演している。

 このところ衣装はドレスが多かったが、苦手な粋と艶を演出するために今回からは再び着物に戻している。

 そんな努力もあってか「下北みれん」は、正調な演歌らしい演歌と評判はいい。ゆったりとした流れるメロディーは年配のカラオケ愛好家にも人気である。
 かつては隠していた自分らしさを表に出した歌唱を心がけるようになってきた。
 「私が歌いやすい歌い方をしています。それは私たちの時代の歌ですね。ですから時折、演歌っぽくないといわれることもあったり、リズムが難しいといわれることもありますけれど」

■東京へもどってます

 カップリング曲は「東京へ戻ります」(作詞・鈴木紀代、作曲・徳久広司、 編曲・前田俊明)。ユニークなタイトルである。
 「東京へ拠点を移しますねと連絡を入れたその日の夕方にメールで届いた詞のタイトルがそれだったんです。うそや~と笑いましたよ」

 2006年に活動拠点を大阪に戻しているが、10年経った今年2月「仕事を増やすにはやはり東京」と、再び東京に移転した。「関西にいると地元ということもあって、つい自分を甘やかしてしまいます。でも東京にいると身が引き締まりますね。仕事の量も増えています」と長保。



 そんな中でリリースしたのが今回の「下北みれん」だった。自然とファンの期待度も高まっている。長保も「ダイナミックな艶歌を感じてもらえるとうれしいです」と話している。

 去年デビュー30周年を迎えた長保は「仕事仕事で今までやってきました。食べるものも油ものが好きですし、長年身体をいじめてきました」と、このところしょうがを酢に浸して作った「酢しょうが」を甘酒に入れるなどして食べている。「血管が若返るようです。コレステロールや血圧も正常化します」
 歌と健康の両面で充実し切った様子だった。


[長保有紀 オフィシャルサイト]
http://nagahoyuki.jp/
[長保有紀 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/nagaho/new_release.html








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北川裕二(キングレコード)  只今出張中です! 「泣いて大阪」で半月間の大阪キャンペーン展開中 [キャンペーン]

◆只今、半月間の大阪出張中です。お急ぎの方はキングレコード大阪営業所までご連絡ください~。2016年6月15日から新曲「泣いて大阪」の大阪半月根こそぎキャンペーンを展開している北川裕二は、大阪市内のウイクリーマンションに住みこんでラジオ番組への出演、ショッピングセンターや店頭での歌唱キャンペーンやスポーツ紙・夕刊紙の取材などに追われている。きょうもカラオケ喫茶店などでファンと触れあいながら新曲をアピールするサークルキャンペーンが予定されている。

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北川裕二

 初めて大阪を舞台にして歌う「泣いて大阪」。大阪でたくさんの人たちと直接にふれあって名前と顔と歌を覚えてもらいたい-と、期間限定で東京から住まいを大阪に移してキャンペーンを始めた。スタートは大阪流行歌ライブだった。大阪府岸和田市のヤングレコード、同東大阪市のミヤコ瓢箪山店などCDショップでは馴染みのカラオケ喫茶店でのキャンペーンも行っている。きのう6月24日には大阪・天満のあこや楽器を表敬訪問した。


北川裕二・泣いて大阪.jpg 半月の集中キャンペーンに課せられたミッションは。
 「やはりCDの販売枚数を増やすことが一番ですね。それと同時に北川裕二の名前と顔を大阪の人たちに知ってもらうこと」
 それと大阪のラジオ番組で期間中に何人と触れあうことができるか、といったクイズを行っている。きのうまでは977人だそうだ。残されたのはあと1週間足らず。2千人の大台に乗るのか。興味あるところだ。




 ところで気になるのが期間中の生活。
 「毎日外食ですね。疲れて帰ってくるので自炊はしていません」
 この日=写真・上=も居酒屋でたくさん食べていた。でもアルコールは口にしないのと、3月に体調を崩してからは煙草もやめている。
 「そんなに食べていると数ヵ月後には太ってくるよ」
 キャンペーンに同行しているマネージャーの忠告も気になるが、食べるのが何より楽しそうだ。


[北川裕二 オフィシャルブログ]
http://yujikitagawa.blog.jp/
[北川裕二 オフィシャルサイト]
http://www.kitagawa-yuji.com/index.html





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幸田和也(ホリデージャパン)  新曲「たった一日・・・昔に戻れたら」 全国キャンペーンで好評  ムード歌謡の新進歌手として期待高まる [インタビュー]

幸田和也3.jpg◆ムード歌謡の幸田和也が板に付いてきた。3月に出した男の色気たっぷりな新曲「たった一日・・・昔に戻れたら」(2016年3月発売)が、全国各地で展開するキャンペーンでも好評である。前作の「愛しい女よ」からムード歌謡の路線に変更している。同じレコード会社のホリデージャパンには中条きよし、加門亮、木下あきら(アローナイツ)、若原りょうといったムード歌謡のオーソリティーが目白押し。新たなムード歌謡シンガーとしての地位を確立できるか、新曲の動静にかかっているようだ。幸田は2016年6月26日、NHK大阪ホールで開かれる「ホリデージャパン歌謡フェスタ」に出演する。


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 幸田和也は大阪府羽曳野市出身。2008年に歌手デビューしている。今回の「たった一日・・・昔に戻れたら」で5枚目のシングルになる。前作の「愛しい女よ」を発売を機に活動拠点を東京に移し、東京生活も1年半を過ぎた。
 「大阪にいる時よりも活動範囲が広がって、たくさんの人たちとお会いして歌を聴いて頂くことができるようになりました」

 キャンペーンの行く先々で「たった一日・・・昔に戻れたら」を歌う人が多い。前作までの楽曲は一般の人たちが歌うには難易度が少し高かったというから、うれしい話である。
 「覚えやすいメロディーだね。有線放送で聴いて覚えた」
 こんなファンが増えてきた。やっぱりムード歌謡は歌いたい人が多いのだろう。


幸田和也2.jpg 新曲は詞が先に出来たという。それにメロディーが付いた。
 「幸田君のイメージは演歌じゃなくて、歌謡曲だよね。甘い声は歌謡曲向きだ」
 制作スタッフたちからもムード歌謡の若手を育てようという意欲が感じられる。
 幸いにも所属するレコード会社ホリデージャパンにはムード歌謡の大家が多い。幸田もステージでは先輩歌手中条きよしの「うそ」をしばしばカバーすることがある。

 「デビューする前には中村美律子さんが経営する店でいろんな人たちの歌を聴かせてもらったし、今は中条さんはじめ先輩たちと身近に接することができます。とりわけ今は先輩たちのステージングなど良いところを盗んでやろうといった気持ちで勉強しています」

 先輩歌手の加門亮から聞いた「いつもリュックにレコード・CDを詰め込んで、いろんな店に飛びこんで、親しくなると歌わせてもらった」を見習って、バックにはCDを忍ばせているが、加門のようにはなかなかうまくできないと笑う。

 そんな彼がステージで必ず見せてくれるパフォーマンスがある。ハンカチを観客と一緒に左右に振って前作のカップリング「恋おんな」を躍動感たっぷりに、歌って踊って見せるのである。ハンカチを使ったパフォーマンスは歌手では鏡五郎(キングレコード)に次ぐ存在のようだ。客席ではタオルや扇子を振る人もいる。

 幸田の活躍ぶりを象徴するかのようなハンカチの波である。彼のイメージカラーはチュニジアンブルー。地中海の青色をイメージした爽やかて力強さを感じさせてくれる。ライブなどでファンクラブのメンバーたちが降っているのも、この色のタオルである。200枚作ったというが、今は品切れで追加制作しているところだ。



 今年38歳になる。2年後は不惑の40である。デビュー10周年を迎える。「その時までNHKの『うたコン』に出られる力を付けたい」。
 しかしそれは途中経過に過ぎない。「最終目標は私淑する中村美律子さんのように座長公演ができるような歌手になること」だという。


[幸田和也 ホリデージャパン]
http://www.holiday-japan.co.jp/menu/artist_ka8_kk.html
[幸田和也 オフィシャルブログ]
http://ameblo.jp/tarento/




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青木美香子  7月6日に七夕ライブ 去年に続いて2度目  9月には神戸よさこいまつりに出演 [インタビュー]

青木美香子1.jpg◆透き通った歌声で幸せを運ぶ歌手、青木美香子が2016年7月6日、七夕ライブ2016を大阪・上本町ハイハイタウンにあるライブハウス・スターライブU6で開く。約2時間に渡ってオリジナル曲やカバー曲を青木美香子BANDの演奏に歌う。同21日には大阪城の出城・真田丸があった真田幸村ゆかりの大阪・玉造の三光神社の夏祭りでも歌うなど、今夏も大忙しである。それを乗り越える体力づくりのため週1回のベリーダンスのレッスンにも精を出している。


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青木美香子(左)と2016年1月に出したアルバム「Song Collection 2015」

 七夕ライブは去年に続いての開催で、今年で2回目になる。キーボード、ベース、ドラムスによる青木美香子BANDが演奏をする。午後6時30分開場で、同7時30分開演。入れ替えなしの2部構成で終演の同10時頃。
青木は大阪をモチーフにした「大阪ワルツ」「ガールズブギ」や街のイメージソング「心のふるさと-南大江-」テレビ番組のエンディングソングになった「初恋の香り」など、お気に入りのオリジナル曲とともにカバー曲を披露する。

 特別ゲストにはちんどん屋を芸能・ビジネスにしたちんどん通信社の代表・林幸治郎が出演する。



 青木美香子は関西を中心に活動している歌手。毎日放送「素人名人会」で名人賞受賞して歌の世界を目指す。キャンペーン・イベントガールなどを経てデビュー。演歌・ジャズ・ポップス・クラシックなど幅広いジャンルの歌をこなす。

 彼女は「わたしの歌を聴いてくれる人に明るく元気になってもらいたい」をというように、高齢者から子どもまで幅広い年齢層の人たちに支持される歌を歌い続けており、今も明るいメロディーに包まれた思わず楽しくなる新曲の制作を進めているところだ。

 そうしたこともあってイベント出演の依頼は多い。そのひとつ7月21日には三光神社の夏祭りで歌う。ここは大阪城の出城・真田丸があった所とされ、今でも大阪城の抜け穴が残っている。テレビの人気の大河ドラマ「真田丸」人気もあって、今年はたくさんの人たちが集まる境内に青木の歌が響き渡りそうだ。

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 8月29日には大阪市中央区南大江の街イメージソングとして発表した「心のふるさと-南大江-」などを地元の人たちと合唱するビアパーティーに出演する。9月24日は神戸よさこいまつりに大阪・箕面の高齢者によるよさこいチーム・颯爽BBCと一緒に出演する。

■人気の健康セミナーライブも

 明るい笑顔がウリの青木、自分が営む薬店が中心になって2ヶ月に1回の割で開いている健康セミナーライブでも、そんな青木の人柄に魅せられて近所のおじいちゃんおばあちゃんなどがたくさん集まっている。薬メーカーから健康に欠かせない話を聞き、彼女が歌を歌うという内容。中には「入院中にあんたのCDを聴いて傷が早く治ったよ」と話す人もあるほど。



 忙しく暑い夏を過ごすためには体力づくりが欠かせない。そこで青木は1ヶ月前からベリーダンスを2年ぶりに始めている。先生は夫がエジプト人という女性で、本場アラブの風を感じながらレッスンにいそしんでいる。


[青木美香子 MIKARINのブログ]
http://ameblo.jp/utausagi3737/



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道頓堀SUPER歌謡劇場  木下結子、渡辺要、沢井あきら、林よしこ、エンジュが昭和歌謡を歌う [ライブ]

◆ヒデとロザンナが歌った「愛は傷つきやすく」(1970年)で幕を開けた「道頓堀SUPER歌謡劇場」は2016年6月21日、大阪・道頓堀のライブハウス・道頓堀ZAZAで木下結子、渡辺要、沢井あきら、林よしこ、エンジュが出演して、昭和のヒット歌謡曲や最新曲などが披露された。

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出演者全員で「大阪ヒューマンランド ~やんか!」


 もうすっかりレギュラーメンバーのようでもある木下結子は3ヶ月ぶりの出演。デビューは32年前の1984(昭和59)年だった。9月で33年目を迎える。この日は最新曲の「愛は海」とともにデビュー曲「放されて」 を歌った。作詞吉田旺、作曲徳久広司。「道頓堀をうろうろと歩きまわって出来あがった作品です」と木下は明かした。出演するSUPER歌謡劇場はまさに、その道頓堀のど真ん中に位置する。元祖・放されての面目躍如といったところだった。

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木下結子

 渡辺要は5日前に1人っ子の長男を亡くしたばかり。先頃、葬儀を高松市内で終えて、この日のステージに臨んだ。「息子はいつもお父さんの歌は最高!と言ってくれていました」。そんな大好きだった歌が「大間崎漁歌」や「王将物語」で、渡辺はそれを歌ったが、やはり背中はどこか寂しさが漂っていた。

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渡辺要

 沢井あきらはきょう6月22日、テイチクエンタテインメント移籍第1弾の「あまのじゃく」を発売。それに先駆けて披露した。泣き虫で強がりの女性が恋に落ちたラブソング。沢井はこれを機に芸名をあきらから明に替えている。発売日は東京でキャンペーン。「覚えて歌って下さい」。

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沢井あきら

 林よしこは新曲「淀川みれん」とカップリング「ときめいて」前作の「ほっこり酒場」と、田川寿美の「哀愁港」をカバーした。

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林よしこ

 今夏のデビューが予定されている日系ブラジル3世のエンジュは、SUPER歌謡劇場をプロデュースする中村泰士の作詞・曲による「京みやび唄」を歌い、魅惑的に京都の街を表現していた。東京から大阪に移り住んでデビューに向けて準備中で「すっかり大阪人になっています。大好きな言葉は『あかん』です」とも。

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エンジュ

 ステージでは吉本興業のパフォーマー、もりやすバンバンビガロによる一輪車芸も披露された。

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もりやすバンバンビガロ

 次回の「道頓堀SUPER歌謡劇場」は7月19日。出演は歌謡浪曲の芦川淳平、おおい大輔、生駒尚子、塩乃華織、エンジュ、吉本興業・大道芸の夫婦円満。午後1時と同4時30分の2回公演。入場料は2500円。



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キングレコード歌謡選手権東海北陸地区大会  7人が全国決勝大会へ  岡ゆう子のミニライブも [カラオケ]

キングレコード歌謡文化アカデミー(KBA)が2016年10月に東京で行うカラオケコンテスト「キングレコード歌謡選手権」の全国決勝大会への出場者を決める東海北陸地区大会が6月18日、名古屋市千種区の今池ガスホールで開かれ、市川由紀乃の「命咲かせて」を歌った佐々木満子さんをはじめ7人が最優秀賞に選ばれて決勝大会に出場する権利を獲得した。ゲスト歌手の岡ゆう子のミニライブも開かれ新曲の「湯島天神おんな坂」などを歌った。

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東海北陸地区大会の入賞者たちと岡ゆう子(中央)

 東海北陸地区大会には54人が出場した。36歳から49歳までのルビーコースから75歳以上のゴールドコースまで年齢別に5部門で歌唱力や表現力などを競い合った。
 会場には出場関係者、一般観覧者など約200人が詰めかけた中、出場した1人ひとりが日頃のレッスンの成果を披露した。

 全国決勝大会に出場できる最優秀賞には佐々木満子さん(サファイアコース)のほか、「冬のひまわり」を歌った松崎良進さん(ルビーコース)「残波の月」を歌った吉澤真弓さん(エメラルドコース)「あなたと生きたい」を歌った生駒ゆみ江さん(サファイアコース)「男一途」を歌った度会忠一さん(ダイヤモンドコース)「南部恋歌」を歌った雨宮直子さん(ゴールドコース)「港やど」を歌った平林徹さん(同)が選ばれた。

 このほか優秀賞11人、審査員賞3人も選ばれた。

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新曲「湯島天神おんな坂」を歌う岡ゆう子

 結果発表を待つ間、キングレコードの岡ゆう子による30分のミニライブが開かれた。16年1月に発売された新曲「湯島天神おんな坂」を情感たっぷりに歌い上げ、客席からはたくさんの拍手が送られていた。

 地区大会は、2016年10月30日に東京・芝のメルパルクホールで開かれる全国決勝大会に出場する人たちを選ぶもので全国11ヵ所で開かれている。すでに四国地区と東北地区では終了しており、次回は7月10日にさいたま市大宮区の大宮ソニックシティ小ホールで北関東地区大会開かれる。


[キングレコード歌謡文化アカデミー]
http://www.kingrecords.co.jp/KBA/


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山本あき(キングレコード)  大阪でファンクラブイベント「デビュー10年会」  21日のデビュー記念日を前にファンが声援 [イベント]

◆デビュー10年を迎えている山本あきが2016年6月19日、大阪・心斎橋のジャンボカラオケ広場心斎橋店でファンクラブイベント「デビュー10年会」を開いた。プロモーションビデオのメイキング秘話、クイズ・ジャンケンコーナーやマネージャー・ジャンボ小林さんの楽しいトーク、もちろん本人の最新曲「大阪さみしがり」の歌唱もあって、各地から集まったファンは大喜び。山本は「早く代表曲となるヒット曲を出せるように、これからの10年もがんばります」と話していた。

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 「デビュー10年会」は開催地の大阪はもちろん東京など各地から熱心なファンが集まって開かれた。山本がデビューからの10年間を振り返って「ファンの皆さんをはじめたくさんの人たちとの出会いに感謝します」とあいさつ。それに続いて通称・ジャンボさんのマネージャーが「山本あきさん10周年おめでとうございます」と乾杯のコール。

 会場には前日、山本も出演して5曲を歌った関西石川県人会連合会定例総会に出席していた県人会のメンバーも顔を見せていた。

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 「大阪さみしがり」は山本12枚目のシングル。大阪を舞台に、年下の男性を好きなってしまった女性が、捨てられて激しく乱れる心の内を描いている。そのプロモーションビデオ(PV)には山本本人が出演しているが、それを撮影する際には、ジャンボ小林さんがガラス窓に霧吹きで水を吹きかけて雨に見せる工夫や、窓を見つめる山本は撮影の間はまばたきひとつ出来なかったなどの制作秘話も公開。
 PVではまた、山本が東京・蒲田で定期開催しているストリートライブで見せる金髪の<キャサリン山本>に変身した姿も見られる。

 三択クイズでは、山本が大阪に来ると必ず立ち寄る店は-などの質問が出て、正解者には石川県産の賞品が渡されていた。

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ファンと歓談する山本あき

 楽しい話術が売りのジャンボ小林さんは、山本の歴代担当マネージャーは必ず参加しているという断食道場の体験談を披露して集まった人たちの笑いを誘っていた。
 イベントの最後は、参加したファンのひとりが作った和紙に手書きした横断幕を持って記念撮影。
 東京からやって来た男性は「1年前にテレビであきさんを見たのが最初でした。この人はこれから伸びると思ってファンになりました。マネージャーのジャンボ小林さんの話しも面白く、楽しいイベントでした」と話していた。

 この日「大阪さみしがり」とカップリングの「想い出トランプ」の2曲を歌った山本は、明日6月21日がデビュー日記念日。大好きなマラソンではナイトランも楽しんでいるという体育会系女子ぶりを発揮したり、最近では衛星デジタルラジオのミュージックバードラジオで放送する生番組をYouTubeで配信するなど新しいチャレンジも見せている。

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懐かしいデビュー曲「哀しみ模様」のステッカー

 その山本は「10年も続けられるとは思ってもいませんでしたから不思議な気持ちです。今までたくさんの人たちとの出会いがあり、その1人ひとりの顔が浮かんできます。これからは早く代表曲と呼べるヒットを出せるように頑張ります」と意気込みを見せていた。





[山本あき オフィシャルサイト]
http://www.yamamotoaki.net/
[山本あき キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=32070







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やしまひろみ(日本クラウン)  <CD行商人>が日本クラウンからメジャーデビュー デビュー曲は自らを奮い立たせる「やる気節」 [インタビュー]

やしまひろみ.jpg◆北は北海道、南は九州まで自宅のある静岡県から自家用車を運転して移動する毎日。行く先々で歌ってCDを売る。そんな生活を25年間も続けてきたやしまひろみ。<CD行商人>とさえ言われてきた。使った費用は1億円にもなるという。気が付けば年齢も55歳。「精神的、肉体的、金銭的にも限界」と感じていた時に救いの声をかけたのは、今所属する事務所の社長だった。「2年間死ぬ気で頑張れ、結果が出なければ歌手を辞めろ」。その言葉に背中を押されて晴れて日本クラウンから2016年1月に出した新曲が「やる気節」。5月には大阪発流行歌ライブでも披露している。自分への応援歌でもある新曲だが「日本を明るく元気にできるように、皆さんの心に届く歌を歌っていきます」と、きょうもどこかでハンドルを握っている。





 ♪ 努力七分に運が二分 あとの一分は ~ やるしかないね ~ 。「やる気節」の一節である。詞は作詞家の志賀大介が書いた。それを四方章人が曲を付け、南郷達也が編曲をした。やしまは「これは私のための応援歌でもあります。ファンの方々からは声も明るくなり若返ったようだ、と言って頂いています」と、今までの印象からガラリと変わったことに満足気。


やしまひろみ・やる気節.jpg 「やる気節」は<博多のキャンディーズ>とも呼ばれたという福岡出身の川口三姉妹が1992年にリリースしたもののリバイバル作品。24年も昔の作品だが、今のやしまのために作られていたかのようでもある。

 人一倍の頑張りで25年歌い続けてきた。歌手デビューしてから4台目になるという自家用車で、自宅がある静岡県湖西市を拠点に全国を駆け巡る。サービスエリアで仮眠を取りながらひとり走った距離は、最近4年で25万キロにもなる。
 金銭面では実家からの支援を受けてきたが、年齢も50歳を超え、肉体的・精神的にも限界を感じ始めていた。

 そんな時に「タレントを育てるのが上手い人がいる」と、紹介してもらったのが福岡県の芸能事務所・沢柳企画の沢柳則明社長だった。名古屋から夜行バスに乗って福岡へ通い、歌を続けたいことメジャーになって生活を変えたいと相談をした。沢柳社長からは「まず自分を変えないといけない。そのためには死ぬ気で頑張れ。手助けはするが2年間で結果を出さなければ歌手はやめろ」ということが返ってきた。



 それに奮起したやしまは沢柳から提示された20の楽曲の中から、自分が一番気に入った「やる気節」を選びデモCDを制作した。それを管理する日本クラウンの了解もえることができてメジャーデビューが叶った。
 5月18日は大阪発流行歌ライブに、6月3日には第19回博多演歌まつりにも出演し、ベテラン・人気歌手などにまじって「やる気節」を歌って堂々とメジャー歌手の仲間入りを果たしている。さらに5月には韓国・釜山で開かれたカラオケ大会にゲスト出演している。

 作曲家の弦哲也が去年、音楽生活50周年記念コンサートツアーを開いた。やしまはそれに3会場で出演している。その際に東京の弦の事務所で「『やる気節』で元気な日本を作って下さいね」と励まされた言葉が今も心の中で響いている。


[やしまひろみ 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/yashima/whats.html



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第141回KOBE流行歌ライブ  北川裕二、チャン・ウンスク、工藤あやのが熱唱 [ライブ]

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第141回KOBE流行歌ライブ


北川裕二(キングレコード)がワルツのメロディーで大阪の町を魅力的に「泣いて大阪」を歌うと、チャン・ウンスク(テイチクエンタテインメント)は魅惑的なハスキーボイスでバラード「幸せの場所」を聴かせ、工藤あやの(徳間ジャパンコミュニケーションズ)は山形の美しい情景を「故郷さん、あいたいよ」で表してファンを喜ばせた「第141回KOBE流行歌ライブ」が2016年6月16日、神戸市中央区の神戸ハーバーホールで開かれた。


 自らの歌手人生を大きく変えた大衆演歌路線に3年前からチェンジしている北川裕二がKOBE流行歌ライブに出演するようになったのもその頃からで、今回で5回目になる。新曲の「泣いて大阪」は大衆演歌シリーズ第5弾。ライブではシリーズ第1弾の「女のみれん」から第4弾の「命まるごと」まで4曲をメドレーで客席に降りて歌った。

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北川裕二

 デビュー33年目の彼は、ホテルに泊まり込んで約3週間の関西長期出張中。ラジオ大阪の番組ジャックをしたり店頭キャンペーンなどで「泣いて大阪」を売り込んでいる。
 この日の最後はやはり新曲の「泣いて大阪」。7月28日には大阪・弁天町のオークホールで同曲のカラオケコンクールの決勝大会が予定されている。北川は「膏薬のようにじわじわと歌の魅力が伝わっていきます」と新曲をアピールしていた。


 チャン・ウンスクは、幸せを探し続ける女性の切ない想いを歌った4月発売の新曲「幸せの場所」を披露した。バラード調の美しいメロディーが切ない女心と重なる。それをハスキーな彼女の声が歌の魅力を一段と増す。ボーカリストとしてのパワーを最大限に発揮したかのような1曲に大きな拍手が送られていた。

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チャン・ウンスク

 前作の「涙のエアターミナル~成田発18時50分~」前々作「泣きまね」も歌い、チャン・ウンスクの魅力を感じさせる30分だった。
同じ韓国・ソウル出身で、彼女がプロデュースしている歌手、チョン・テフ(徳間ジャパンコミュニケーションズ)も顔を見せて、ステージからあいさつをしていた。


 工藤あやのは山形出身で山形弁も可愛い22歳。まだデビュー3年目。この日は新曲の「故郷さん、あいたいよ」のほかカップリングの「わたしの太陽」、デビュー曲「さくらんぼ恋しんぼ」、デビュー第2弾の「花咲く丘」も歌い、黛ジュンの「天使の誘惑」をカバーした。

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工藤あやの

 デビュー以来からふる里の山形を美しい情景や恋心などを懐かしい昭和のメロディーとともに歌う。デビュー以来、彼女の歌のテーマでもあるふる里や家族をこの楽曲でも歌っている。
 8月14日には大阪・心斎橋のライブハウスBIG CATで、同じ事務所の井上由美子(キングレコード)とジョイントライブを開くことになっている。

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林道美有紀

 今回、PRコーナーには富山県南砺市出身の林道美有紀が出演し、5月に出した3枚目のシングル「花になれ」を歌った。母親の林道美和が初めて作詞、作曲したという作品。小学3年から民謡を習い始めたという彼女は、三味線を弾きながら富山県民謡「こきりこ」も披露した。


[北川裕二 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=10436
[チャン・ウンスク テイチクエンタテインメント]
http://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/chang/
[工藤あやの 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/kudo-ayano.html




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星まさる(エクシングミュージックエンタテイメント)  8月17日に新曲「神戸の女(ひと)」を発売 21日に発表会  [イベント]

◆神戸を中心に活動を続ける星まさるが、歌手生活25周年を記念して2016年8月17日、新曲「神戸の女(ひと)」(作詞作曲・星野芳朗、編曲・山田恵範)を出す。カップリング曲は「ありがとう愛する貴方に」(同)。


「星まさるの神戸からこんにちは」

 お互い恋など忘れてしまっていたのに、長い別れを経て出会ったふたりは再び恋に落ちてしまいそう・・・。そんな恋の訪れを予感させる神戸山の手のクラブを舞台に甘く歌っている。星野芳朗が中高年の恋をテーマに、初めて書いた。
 元町、チャイナタウン、神戸空港などの神戸の名所も登場して、♪ 忘れかけていた 私 女に女になりそう ~ 昭和の懐かしいメロディーが演歌・歌謡曲ファンの心をゆさぶる。

 カップリングの「」はコンサート・ライブなどのラストソングのコーラスソングとして最適なさわやかな楽曲。

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 星は「神戸の女」の発表会を兼ねた「星まさると歌仲間カラオケ大会&発表会」を2016年8月21日、神戸市垂水区のレバンテホールで開く。カラオケ大会・発表会には170人が出場する予定で、2部の歌謡ショーには林よしこ、松浦ゆみ、岡田ひさし、星まさるが出演する。

 参加費は大会が1万2千円(1コーラス、弁当、入場券3枚付)、発表は8千円(2コーラス、弁当、入場券2枚付)。応募締め切りは7月20日。


【星まさると歌仲間カラオケ大会&発表会の応募・問合せ】
星企画:080-3816-8620





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ミヤコ瓢箪山店歌謡フェスタ in イトーヨーカドー東大阪 ゴールデンライブ  林よしこ、背味孝太郎、松山ひろしなどが熱唱 [ライブ]

◆CDショップのミヤコ瓢箪山店(大阪府東大阪市)が2016年6月12日、同市のイトーヨーカドー東大阪店で月1回の歌謡ライブ「歌謡フェスタ in イトーヨーカドー東大阪 ゴールデンライブ」を開いた。毎回、大阪を拠点に活動を展開している松山ひろしがレギュラー出演している。関西で活動するゲストも歌って、演歌・歌謡曲ファンを楽しませている。

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 今回は林よしこ、美山京子、背味孝太郎、浜野勝・山口美音のゲストが出演した。
 林よしこはビクターエンタテインメントに移籍して出した第1弾シングル「淀川みれん」の全国キャンペーンを行っている最中。色んなチャートでも高ランキングを得ている。この日は「淀川みれん」とカップリングの「ときめいて」を披露し、前作の「ほっこり酒場」は「宴会ソングのように楽しい歌です」と、客席を回って歌った。

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林よしこ

 美山京子は20年以上の歌手キャリアを持つベテラン。神戸で活動を続けているが、代表曲の「垂水の人よ」とともに最新曲「女の人生夢舞台」などを歌った。2006年にリメイクして歌い続けている「生命あるかぎり」は美山自身が作詞した作品。

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美山京子

 背味孝太郎は、デビュー15年目の2014年に出した「大阪なみだ川」の売行きが好調に推移。活動の幅も広がった。今回は2016年1月に出した「葉桜の恋」を披露すると、客席からは愛称の<コーちゃん>と声援を受けるほど。カップリングの「拝啓おふくろさん」は母親への息子からの手紙の形を取った歌。高齢者から評判の楽曲で、1999年のデビュー曲のカップリング曲だったが、それをリメイク収録した。

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背味孝太郎

 浜野勝・山口美音は、徳島県出身の浜野と熊本県出身の山口が「堂島あかり」を歌った。

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浜野勝・山口美音

 それを作曲したのがレギュラー出演の松山ひろし。彼は芸名の通りに松山出身。最新曲「人生夢勝負」と「1に○○(まるまる)百歳音頭」を歌っていた。

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後援会のメンバーの踊りで「1に○○(まるまる)百歳音頭」を歌う松山ひろし


[ミヤコ瓢箪山店]
http://www.k4.dion.ne.jp/~sarii/burogu2.html



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演歌ジャックス 塩乃華織、平岡千佳がゲスト出演 好調「淀川みれん」の林よしこも 7月放送分を公開収録 [テレビ]

◆奈良テレビ放送やJ:COM関西、九州宮崎12chなどで放送されている演歌情報番組「演歌JACKS(ジャックス)」の7月放送分の公開収録が2016年6月15日、大阪府堺市のショッピングモール・レインボー金岡で行われた。ゲストに「イエスタディにつつまれて」塩乃華織、盆踊りの定番曲「好きやねん大阪」平岡千佳を迎えて、レギュラーで「淀川みれん」が好評な林よしこはカップリングの「ときめいて」を歌った。

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浴衣姿で勢揃いしたレギュラー出演陣


 塩乃華織は6歳で初舞台を踏み、最近は衣装を着物からドレスに替え話題の楽曲「イエスタディにつつまれて」を歌っている。これは作詞が荒木とよひさ、作曲がキダ・タロー、編曲が新垣隆。ピアノのイントロか印象的で「歌っていても、歌の世界に引き込まれてしまう気持ち良さがあります」と塩乃。「私のオリジナル曲の中では一番良く売れている作品です」とも。

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塩乃華織

 平岡千佳はかつて浪花こゆきの芸名時代に発表した「好きやねん大阪」、シンガーソングライター・小田純平作品の「むらさき川」を歌った。「好きやねん大阪」は1990年に大阪で開かれた国際花と緑の博覧会の応援歌としても評判を呼んだ歌。今でも盆踊りではしばしば歌われている。平岡は「小田作品は歌いやすいメロディーラインが好きです」と話していた。

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平岡千佳

 林よしこのビクターエンタテインメント移籍第1弾の「淀川みれん」は、6月第1週のUSEN演歌リクエストチャートで1位という人気ぶり。この日はカップリングの「ときめいて」を歌った。

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林よしこ



 「演歌JACKS」ではこうしたゲストとともに毎月、隔月で出演しているレギュラー陣もオリジナル曲を歌っている。今回収録された7月放送分ではMARI、TAIKI、松本恵美子、南吾郎、生駒尚子、秀彦&聖子、聖子、きた野玲子、花咲里佳、小川リエ、新浩司、石井友紀子、名代ゆうが出演した。

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MARI(左)とTAIKI

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松本恵美子(左)と南吾郎

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聖子(左)と生駒尚子

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秀彦&聖子

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きた野玲子(左)と花咲里佳

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新浩司と小川リエ

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石井友紀子(左)と名代ゆう

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竹中香世



[演歌JACKS メディアジャックス]
http://www.enkajacks.com/







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背味孝太郎(ホリデージャパン)  ♪ やっと咲かせた桜花~ 好調「葉桜の恋」 USEN演歌ランキング10位 [インタビュー]

背味孝太郎のホリデージャパン移籍第1弾の「葉桜の恋」(作詞作曲・岸本健介、編曲・前田俊明)の売行きが好調だ。2016年1月に発売した直後にはUSENの週間 HIT 演歌/歌謡曲ランキングで7位、6月8日付の最新データでは10位にランキングされている。作詞、作曲を担当した岸本健介がプロデュースした作品である。デビュー19年目の今年、背味はその歌詞、♪ 耐えて忍んで 冬を越え やっと咲かせた 桜花 ~ を地で行くかのような勢いを感じさせてくれている。

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笑顔で歌う背味孝太郎

 コーちゃんの愛称で親しまれている背味は、大阪府貝塚市出身である。これまでは関西中心の活動だったが、今は住まいを横浜に移して、関東を拠点に活動の範囲を全国へと広げている。
 作曲家遠藤実の門下生として1999年に「帰郷」(作詞・いではく、作曲・遠藤実、編曲・馬場良)でデビューした。芸名の<背味孝太郎>も遠藤が名付けたもので「親の背中を見て学び、親孝行するおとこであれ、といった意味を込めたものです」と背味。


背味孝太郎・葉桜の恋.jpg 新曲「葉桜の恋」のカップリングに収録している「拝啓おふくろさん」(同)は、デビュー曲のカップリングだった遠藤による楽曲である。母親への手紙のスタイルを取って、親孝行の大切さを歌っている。

 背味は遠藤が亡くなった今も門下生としての誇りを失わずに持ち続けている。もう20年も昔のことになるが、遠藤のもとへ毎日通って歌手としての修業を積んでいた。その頃、いつも言われていたのが「背味の名前の前には必ず遠藤実の名前が付くことを心に留めておくように」といった言葉だった。
 以来、どこへ行っても自分は遠藤実の弟子である、という気概を持って歌い続けている。

 遠藤からは「歌は習おうとするな」と言われ続けた。それから歳月を経て遠藤仕込みの歌は、今、花を咲かせようとしている。その「葉桜の恋」は悲恋演歌である。春には綺麗な花を咲かせる桜も、あっという間に散ってしまい葉桜になってしまう。歌はそのはななさに重ねて、いつまでも愛を貫きたいという女性の心情を描いているが、背味本人の生き様を歌っているようにも聴こえてくる。

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 背味は歌う際の笑顔が極めて印象的てある。悲恋の歌でも笑みがこぼれる。
 「聴いている人たちの心の手前までしっかりと言葉が届くように、歌詞を心で表現するように心がけています」
その姿勢が満面の笑みを作るのだろうか。老人ホームを慰問して歌うこともある。すると普段は寝たきりの人が手を動かして反応してくれる。背味の笑顔はそんなところでも不思議なパワーを発揮する。

 きょう6月15日には、大阪・心斎橋のライブハウス・BIG CATで開かれる大阪流行歌ライブの今月の推薦曲コーナーに出演して「葉桜の恋」を歌う。




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丘みどり(キングレコード)  ふるさと姫路市の観光大使に 石見市長から委嘱状 6月22日には移籍第1弾の「霧の川」をリリース [観光大使]

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ひめじ観光大使に任命された丘みどり(中央)と石見姫路市長(左)と
姫路コンベンションビューローの尾上壽男理事長、委嘱式で


◆キングレコード移籍第1弾のシングル「霧の川」を6月22日に出す兵庫県姫路市出身の演歌歌手丘みどりが2016年6月13日、229代目の「ひめじ観光大使」に任命され、その委嘱式が同市下寺町の姫路商工会議所で行われ石見利勝姫路市長から丘へ委嘱状が手渡された。


 石見市長から委嘱状と観光大使の名刺、市のイメージキャラクター・しろまる姫のぬいぐるみを受け取った丘は「姫路はお城の街だけではなく、大河ドラマのロケ地にもなった名勝・鹿ケ壺などのほか、姫路風明石焼きといった美味しいものもいっぱいで、そんな姫路のあれこれを歌の活動を通じて、1人でも多くの人に伝えていきたいです」と、観光大使の抱負を語った。

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22日発売の移籍第1弾「霧の川」を歌う丘みどり

 丘はまたこの日、姫路商工会議所で開かれた姫路コンベンションビューロー設立10周年記念会員交流会にも出席して、石見市長や同ビューローの尾上壽男理事長はじめ会員など約100人を前に「全国に姫路を宣伝していきます」と観光大使就任の抱負を語るとともに、「霧の川」と11年前のデビュー曲「おけさ渡り鳥」を歌った。

 歌を聴いた石見市長は「えらい歌がうまいですね。歌手の丘みどりさんも応援していきます」と話していた。


丘みどり・霧の川.jpg 丘は同市北部の安富町出身。地元の高校を卒業すると拠点を大阪市内に移し、21歳で幼い頃からの夢だった演歌歌手デビューを果たした。交流会では「演歌歌手の丘みどりです」と自己紹介するなど、演歌への強いこだわりを見せていた。今年1月からは所属事務所を東京に移して、テレビへの出演をはじめ活動の幅を広げている。

 今年から活動の拠点を東京へ移した丘だが「レコード会社も変わり生活、仕事と毎日が変化との出会いです。そうした中でわたしを育ててくれた親切で優しい姫路の人たちに応援してもらえることがとてもうれしいです」と、ふるさと姫路への想いを強くしていた。

 移籍後初の新曲「霧の川」は彼女にとっては7作品目。女の激しい情念を歌った演歌である。これをヒットさせるとともに「これからは姫路をモチーフにした歌も歌ってみたいし、ソロコンサートも開きたいですね」と、あふれんばかりの抱負を披露してくれた。

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石見姫路市長も太鼓判を押す丘みどりの新曲


[丘みどり オフィシャルサイト]
http://irving.co.jp/talents/midori-oka/
[丘みどり キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=45018


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レーモンド松屋(ユニバーサル・ミュージック)  「Kissしてハグして大阪」キャンペーンライブ  ジョルノ堺東 [イベント]

◆キスしてハグして~! そんな風に叫びたくなる時ってあるよねぇ~。
 65歳のレーモンド松屋が、キャンペーンライブ会場の大阪府堺市のショッピングセンター、ジョルノ堺東に集まった同世代の観客に問いかけた。
 照れ臭いのか、なかなか返事をしない人たち。何度目かの問いにようやく笑いながらコクリと頭を下げた男性や女性たち。

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 大阪に建つ日本一高いビル、あべのハルカスを見て、レーモンドは歌を書かなくてはと背中を押された。
そして自分のネタ帳から拾い出したのが「Kissしてハグして」という言葉。つい口に出してしまいたい時が誰にでもあるはず。そんな想いをそびえ立つビルと掛け合わせてレーモンドが「優しい大阪の歌」を作った。

 「この言葉が一番似合うのは大阪の町なんですよ。『夜明けのブルース』は歌の舞台になっている松山の町に根付いています。ぜひ覚えて大阪の歌にしてほしい」

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 大阪府内のショッピングセンター4ヵ所で2016年6月10、11の両日、キャンペーンライブを開いたレーモンドは11日、CDショップ・山吹電気があるジョルノ堺東でも、新曲「Kissしてハグして大阪」のキャンペーンを開き、「「Kissしてハグして大阪」など全10曲を歌った。
 「新曲の宣伝にやってきました。メジャーデビューして6年目。65歳です。めでたく年金生活しています」と自己紹介する姿はごく普通のオッチャンであるが、心の中は青春真っただ中。

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 観客と一緒にワン、ツー、スリー、フォー ~ とカウントしながら歌い始めるのがレーモンド流。キャンペーンライブの1曲目は「燧灘(ひうちなだ)」。瀬戸内の海で生きる人たちを歌っている。続いて香西かおりに提供した「とまり木夢灯り」、そして「来島海峡」「安芸灘の風」とオリジナル曲を歌う。手拍子が鳴りやまない。
 「59歳でメジャーデビューして五木ひろしさんにお会いしたのが一番の出来事でした。楽曲を提供させてもらい、レコード大賞の作曲賞、作詞賞もいただきました」

 新曲のカップリングは「星空のエレベーター」。外が見えるホテルのエレベーターでの出来事に想いを馳せる歌。
 客席からはあべのハルカスのように<日本一、世界一>と掛け声が飛ぶ。それにレーモンドは「ありがとう」と返す。

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 キャンペーンライブを終えてレーモンドは「また来ます。死ぬまでしっかりと歌います。皆さんも死ぬまでがんばれ~」と話して、集まった人たちを笑わせていた。


[レーモンド松屋 オフィシャルサイト]
http://raymondm.com/
[レーモンド松屋 ユニバーサル・ミュージック]
http://www.universal-music.co.jp/raymond-matsuya/




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入山アキ子(テイチクエンタテインメント) 7月4日からRKBラジオで生番組 ふる里山口・美祢市の観光情報と歌を放送 [ラジオ]

入山アキ子が初めて九州のラジオ局でレギュラー番組を担当する。RKB毎日放送ラジオの7月4日から放送を始める出身地の山口県美祢市が提供する番組で、同市の観光情報や自身の歌もアピールする。

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入山アキ子(新大阪駅で)

 番組は5分間と短いが、毎回、生放送で美祢市のふるさと観光大使を務める入山が、演歌をからめながら同市の観光情報を伝えていく内容。毎月第2、4月曜日に放送される。放送時間は未定。

 美祢市は秋芳洞・秋吉台がある人口約2万6千人の山間の町。名産のごぼうを活かした食べ物も数多く作られている。入山は同市のふるさと交流大使を2010年から務めている。番組ではそうした見て満足、食べて美味しい美祢市の素晴らしさを自身の演歌を通して伝えていくことになっている。


 入山は2004年に村山幸子の「不如帰」をカバーしてキングレコードからCDデビュー。テイチクからメジャーデビューしたのが2008年。去年7月に出した「女・なみだ酒」(作詞・悠木圭子、作曲・鈴木淳)は自己最高の2万枚近い販売枚数を記録。同12月には念願のNHKテレビ(BSプレミアム「新BS日本のうた」)に初出演している。


[入山アキ子 オフィシャルサイト]
http://xn--cckwa042wikihmb.jp/
[入山アキ子 テイチクエンタテインメント]
http://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/iriyama/




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