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「演歌男子。LIVE 春爛漫 in OSAKA」 ジェロ、はやぶさ、パク・ジュニョン、川上大輔が出演  CS放送の歌謡曲専門チャンネル「歌謡ポップスチャンネル」公開収録 [ライブ]

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「演歌男子。LIVE 春爛漫 in OSAKA」の出演者



◆大阪では初めて行われるCS放送の歌謡曲専門チャンネル「歌謡ポップスチャンネル」の公開収録「演歌男子。LIVE 春爛漫 in OSAKA」が、2016年4月29日、ジェロ、はやぶさ、パク・ジュニョン、川上大輔の若手演歌歌手4組6人が出演して大阪・OBPの松下IMPホールで行われた。4人の「演歌男子。」たちは新曲や大阪を舞台にした<大阪ソング>を披露するとともに、大阪弁を盛り込んだトークショーで集まった会場いっぱいの約800人のファンたちを沸かせていた。


 「演歌男子。」はCS放送歌謡ポップスチャンネルで2014年1月から放送されている演歌・歌謡界で活躍する若手イケメン歌手のトークバラエティ番組。スタジオを飛び出しての公開収録ライブは3回目で、大阪では初めての開催。

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 「楽しいライブでした」
 初めての大阪での公演終了後、出演した歌手との握手会に並んでいたファンは満足そうに話してくれた。
 ライブに先立って出演する4組はマスコミ陣の囲み取材に応じた。その中で今年35歳になる出演者の中で一番の年長で先輩のジェロは「大阪は大好きな街でもありますし、熱烈なファンの方たちもいらっしゃいます。全員で力を合わせて楽しいライブにしたい」と、初の大阪ライブ開催にかける意気込みなどを話した。
 初めて出演したパク・ジュニョンは「初めて披露させていただく歌やみなさんと一緒に歌う楽曲もあったりで、楽しんでいただけると思います」などと話していた。

 西郷輝彦の「星のフラメンコ」のオープニング曲で幕を開けたライブは、全員がステージに揃って歌うと、揃いのベストやジャケットを着込むなど応援するファンたちは盛んにペンライトを振って、早くも熱い声援を送っていた。大阪に住んで働いていたこともあるジェロはふる里に帰って来たように「今回初めて大阪公演が、じ・つ・げ・ん しました」というあいさつもうれしそう。

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川上大輔とはやぶさのヒカルが手をつないで大阪弁でコント(左) パク・ジュニョンも「桜よりお前の方がキレイや」と大阪弁で語りかけた

 大阪での初公演を意識してトークコーナーで「大阪弁で恋のキメ台詞」をテーマに、それぞれが大阪弁を披露した。「大阪ものの演歌をお手本に大阪弁を勉強しました」と話していたはやぶさのヒカルは、都はるみと岡千秋が歌った浪花演歌の代表曲「浪花恋しぐれ」の歌詞をもじって、ちょっとイントネーションが変な大阪弁を披露して会場を笑わせた。

 出演者が1曲ずつ歌った大阪ソングコーナーではパク・ジュニョンはやしきたかじんの「やっぱすきやねん」を聴かせ、川上大輔は上田正樹の「悲しい色やね」を歌い上げた。
 ふた組ずつ懐かしの昭和ソングを歌うコーナーでは、ジェロと川上大輔が江利チエミの「テネシー・ワルツ」を、はやぶさとパク・ジュニョンは石原裕次郎の「夜霧よ今夜もありがとう」を歌うなど、日頃あまり聴かれないコラボソングに客席は聴き入っていた。

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ジェロ

 オリジナル曲コーナーでは、ジェロは5月25日に発売される予定の新曲「うぬぼれ」を早々と披露したほか、デビュー曲の「海雪」も歌ってファンをよろこばせた。

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はやぶさ

 はやぶさのヤマト、ヒカル、ショウヤの3人は、16年3月に出してアニメ「デュエル・マスターズVSR」のテーマソングにも採用された「エボレボ!」を得意の振付を交えて歌って、客席を楽しませた。カップリングの「りふじんじん」も振付付きの楽しい歌で、同4月~5月放送のNHKみんなのうたとして書き下ろされたもの。

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パク・ジュニョン

 パク・ジュニョンはアルバムに収録したスローバラードの新曲「さよならは言わせない」とアップテンポなリズムにのった「河口湖」を歌うと、可愛い~と掛け声が飛び交っていた。「関西にくると熱いパワーをもらって力になります。演歌歌謡曲を盛り上げて行きます」と応えていた。

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川上大輔

 川上大輔は「恋のメラギラ」とカップリングの「愛をおしえて」を歌った。

 ファンのたくさんの声援を受けて最後は、客席も全員が立ってステージの出演者と一緒にゴタイゴの「銀河鉄道999」を歌った。
 このもようは7月8日、午後6時から「歌謡ポップスチャンネル」で放送される。

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出演者と総立ちの観客が一緒に「銀河鉄道999」を合唱



[歌謡ポップスチャンネル 演歌男子。]
http://www.kayopops.jp/feature3/enkaboys3/



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演歌ジャックス  水沢明美、五条哲也をゲストに 新加入のMARIは新オリジナル曲を披露 5月放送分を公開収録 [テレビ放送]

◆奈良放送テレビやJ:COMなどで放送されている演歌テレビ番組「演歌ジャックス」の5月放送分が水沢明美(日本クラウン)五条哲也(同)をゲストに、2016年4月13日、奈良県上牧町のショッピングモールで公開収録をした。新加入した女性歌手MARIは新オリジナル曲を披露した。

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演歌ジャックスのトークコーナー


 日本クラウンの水沢明美は5月第2、3週に放送分として5月11日に発売される新曲「因幡なさけ唄」を歌った。これは34枚目のシングルで、鳥取県の民謡の貝殻節を取り入れている。前作の「さんさ恋しや」も民謡をベースにした楽曲だったが、今回はそれに次ぐシリーズ第2弾。
 収録では新曲を歌唱する際の注意点などをアドバイスしていたほか、6月10日に大阪・心斎橋の大丸心斎橋劇場で開かれる日本クラウンの「歌う王冠ライブ」に出演することを報告した。

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水沢明美(左)と五条哲也

 五条哲也は4月27日発売の新曲「あきらめ上手」を披露した。「好きな人のために自ら諦めて身を引く女性を歌っています」と五条。彼の魅力があふれる楽曲になっているとの声も聞かれる。
 これは5月第1週に奈良テレビ放送などで放送される。かつてはラグビーをやっていたという五条は体格の良さで知られているが、このところのダイエット効果がでたのか「ここ1年でかなりスリムになりました」と笑顔を見せていた。
 テッチャンの愛称でも親しまれており、ステージでは早速「♪ てっちゃんてっちゃんボクてっちゃん」と、関西人なら誰でも知っているコマーシャルソングのリズムに合わせて自己紹介して、ひょうきんぶりを見せて客席を沸かせていた。

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新加入のMARI

 演歌ジャックスのレギュラーメンバーに新たに加入したMARIは今までコスプレパフォーマーとして活躍する一方で路上ライブでも歌を披露していた。日本中央競馬会(JRA)などで絵画の個展を開くなどマルチぶりを発揮している。今回は仕上がったばかりのオリジナル曲「生まれ変わっても」を歌った。

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小川リエ

 ハリセン演歌で知られる小川リエ(夢レコード)はハリセンを振りまわしてリズミカルに歌う「浪花の一番星」とカップリングの「おんな・・・なみだ雨」を披露。彼女のハリセンで肩を叩かれると幸せが訪れるというジンクスもある。七福神のぬいぐるみを衣装の着物に付けた派手な出で立ちは見る者の目を引く。
 カップリング曲はハリセンを持たずに歌う一転して本格演歌。小川は「歌いやすくてカラオケ大会でも歌われるなど好評です」と話していた。

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松本恵美子(左)と生駒尚子

 このほか生駒尚子(ホリデージャパン)は「浪花の女房」南吾郎(メロディーレコーズ)は「浪花の演歌師」松本恵美子(同)は「桂川恋歌」などを収録した。


[演歌ジャックス オフィシャルサイト]
http://www.enkajacks.com/










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林よしこ(ビクターエンタテインメント)  ビクター移籍第一弾「淀川みれん」をリリース 十三でヒット祈願も [新曲発表]

林よしこ6.jpg◆かつて島津ゆたかとのデュエット曲「いい男!いい女!」(1994年)で70万枚の大ヒットを記録した林よしこがビクターエンタテインメントに移籍して2016年4月20日、大阪・淀川を舞台に歌う「淀川みれん」(作詞・曲たきのえいじ、編曲石倉重信)を出した。淀川をタイトルにして淀川を歌っているのはあらゆるジャンルの楽曲で初めてと言われ、淀川の近くに位置する十三(じゅうそう)が創業の地で、今も本店を置くがんこフードサービス(大阪市淀川区)の小嶋淳司社長もバックアップ。林は発売日の前日には同本店の隣りでミニライブを開き、集まったたくさんの人たちから声援を受けていた。

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 ミニライブに先駆けて毎年正月には十三戎で賑わう神津神社でヒット祈願をした林は「淀川のすぐそばにある十三はパワーのある街でヒットにつながる予感がします」と話していた。
 新曲「淀川みれん」は本格演歌であるが「昭和の映画の1シーンを切り取ったような内容」(林)で、集まった人たちには懐かしく感じられるメロディーのようでもあった。

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神津神社でヒット祈願

 林は前作でメジャーへ復帰を果たしていたが、今作からは所属レコード会社をビクターエンタテインメントに移し、今までの個人事務所から在阪の事務所に替えて心機一転。
 十三の街は林が13年に本格的に歌手活動を再開したときに、今は廃業しているCDショップの店頭で歌唱キャンペーンを行った想い出の地。それだけに「淀川を舞台にした歌を歌えるのはうれしいです」と林。

 林は地元テレビ局のカラオケ番組に出場して優勝したのがきっかけで、1994年に歌手デビューしている。デュエット曲ながらデビュー曲の「いい男!いい女!」はいきなりヒットした。ところが初めての芸能界では緊張とプレッシャー、不安の毎日が続いた。とうとうそれが原因でわずか半年で歌手を休業。実家のある兵庫県川西市へ帰ってからはインディーズでCDを出して細々と歌い続けていた。

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 しばらくしてメジャー復帰が実現した。その時に出した「春を抱いて眠りたい」は第46回日本作詩大賞の最優秀新人賞を受賞している。翌14年には夫を亡くしており、喜びと悲しみを相次いで経験している。そして再々メジャーデビューのつもりでさらに大きく飛躍しようと、本人も自信満々の楽曲を手にした。

 神津神社から十三・栄町商店街の中にあるがんこ本店の隣りに特設ステージに場所を移して開いたミニライブには、がんこフードサービスの小嶋社長など彼女の応援者が顔を見せるとともに、通りを行く人たちも足を止めて林が歌う新曲「淀川みれん」に耳を傾けていた。

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 ミニライブでは「淀川みれん」のほかカップリングの「ときめいて」、林が大好きだという西田佐知子の「東京ブルース」もカバーした。また久しぶりにデビュー曲「いい男!いい女!」も披露。それを聴く観客の中には写真を撮る人、ペンライトを振って応援する人、がんばれ~と声援を送る人など大阪らしさを感じさせる賑わいだった。

 林は「この『淀川みれん』を大阪・十三からヒットの火をつけて全国へ浸透させ、日本中を林ファンで<モーラ>したい」と話していた。





[林よしこ ビクターエンタテインメント]
http://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A025436.html



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竹本孝之  デビュー35周年記念コンサート 7月21日 ファーストコンサートと同じ会場で

◆関西ライブツアーを開催中の竹本孝之が2016年7月21日、デビュー35周年記念コンサート「Back in the Game」を東京・メルパルクホールで開く。ファーストコンサートと同じ会場での記念コンサートは「諦めることを諦めた」をテーマにしている。全国から集まるファンとともにさらに上に向いて進もうという想いを共有したい」とするもので、16日、大阪市内でその想いを聞いた。

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竹本孝之

 7月21日は竹本孝之にとっては歌手デビュー日であるのとともにファーストコンサートを東京・芝の東京郵便貯金ホール(現・東京メルパルクホール)で開いた日である。その記念日に35周年記念コンサートを同じ会場で開く。

 ファーストコンサートのタイトルは「The Game」だった。Gameにはスラング(俗語)で挽回するという意味があるが、4月28日51歳になる竹本が「諦めずに上を向いて進んでいこう」といった想いを込め、初々しくスタートした35年前を忘れないようにと、今回は初回に返る「Back in the Game」と名付けた。

 竹本孝之の歌手デビュー曲は1981年7月21日、CBSソニーから出した「てれてZin Zin」だった。今年5月には落語とのコラボライブも予定しているなど、彼の音楽はジャンルにこだわらない。去年は7月には「August Rain」と「Down to the River」の2曲を発表している。40歳代最後の年に作った楽曲である。

 竹本は「50代になるともう人生を諦める人もいるが、僕は常に前を向いていたい。これから音楽を継続していくのは難しい時代だけれども、諦めることを諦めないで上に突き進もうという想いをコンサートで感じ取ってほしい」と話していた。


 関西ライブツアーは15日の大阪会場を皮切りに、16日は京都、17日には滋賀で開くことになっている。




[竹本孝之 オフィシャルサイト]
http://www.takemoto-t.com/




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岩本公水が新曲「面白山の滝」を歌う パク・ジュニョン、塩乃華織も新曲披露  カラオケ喫茶エンジェルの「歌謡コンサート」 [イベント]

◆大阪で歌う機会が少なくって・・・キングレコードの岩本公水が恐縮しながらそう言って、迫力のステージを大阪で披露した。大阪市住之江区のカラオケ喫茶エンジェルが主催する「歌謡コンサート」に出演したもので、デビュー21年目になる彼女は2016年2月にリリースした新曲「面白山の滝」など6曲を歌った。同じキングレコードのパク・ジュニョンも新曲「さよならは言わせない」などを歌い、日本クラウンの塩乃華織は新曲「イエスタディにつつまれて」を披露した。

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 クミちゃ~んの掛け声を受けて岩本公水がステージに現れた。
 「声をかけていただくとしびれるようにうれしいです」と笑顔を返し、まずは「花筏」(2008年)から歌い、続いて披露したのが02年の作品「火の舞、北の盆」。この火の舞-は、秋田県雄勝郡羽後町西馬音内(にしもない)で行われる西馬音内盆踊りをモチーフにして作られた楽曲で、岩本は盆踊りの美しい手踊りを振付に取り入れて艶やかに歌い踊った。
 岩本は「パッチワークのように古い着物を張り合わせて作った着物を着て、笠を深くかぶって踊る透き通るような美しい、私の地元の盆踊りです」と踊りの魅力を説明していた。

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 去年3月に出した「昭和えれじい」も歌った。これはちあきなおみのカバーで、作曲した船村徹から「声が合うから歌ってみたら」と勧められてリリースした。ちあきの色気、けだるさを見習うように何度も何度もCDを聴いて、それを盗み取ろうとして表現した作品である。
 本来歌手は他人の真似は避けるものだが、船村の「真似ても君の個性が失われるものじゃない」というアドバイスに後押しされた。

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 そして新曲の「面白山の滝」を披露。カップリングの「母桜」と合わせてカラオケコンテストの出場者を募集中で、優秀者には秋田の米「秋田こまち」が贈られる。
 岩本は「21年の歌手生活の中で今が一番体調が良くて楽しい。これからも勉強を怠らずに前へ進んでいきたい」と話していた。

 パク・ジュニョン(ジュニー)はいつも通りにファンクラブ「ジュニョン応援し隊」のメンバーの黄色い声援に迎えられての登場。デビュー曲「愛・ケセラセラ」(12年)から歌った。去年8月に出した「河口湖」も披露。これはオリコンチャート初登場で初めて1位を獲った作品。さらにはこの歌でNHK「歌謡コンサート」(現・うたコン)に初出演している。
 「韓国の父母にもテレビを見てもらって親孝行ができました。この歌は懐かしいメロディーで、ノリが良くて歌いやすく覚えやすい歌です」とジュニー。

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 韓国・釜山出身で日本でデビューして4年。ジュニーが日本のお父さんと呼ぶ山本譲二のジョージプロに所属している。この日は韓国でテレビドラマ・冬のソナタの主題歌「最初から今まで」「無条件」も歌った。ジュニーが「いつか僕の歌が主題歌になることを願っています」と話すと、またもや客席からは黄色い声援が飛んでいた。

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 今年2月にはサードアルバム「さよならは言わせない」をAタイプ、Bタイプの2種類を出している。表題曲の「さよならは言わせない」は彼の最新曲。バラード調のメロディーが女性ファンの心を惹きつけているようだ。日韓の作詞家と作曲家によって作られたという作品で、ジュニーはこの歌で「日韓の架け橋になりたい」と話していた。

 塩乃華織は日本クラウン第2弾の「ほっといてんか あんな阿呆」(12年)をまず披露。彼女は大学生の時からプロ歌手として活動していたが現在の芸名は09年から。11年に「陽だまりの花」で日本クラウンからメジャーデビューしている。
 前作のカップリング「つよがり芝居」(14年)を歌うと共に、小柳ルミ子の「今さらジロー」村上幸子の「不如帰」をカバー。

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 衣装をそれまでの着物からドレスに替えたのが新曲「イエスタディにつつまれて」。これを歌って「ピアノソロのイントロが素敵な作品です」とアピールしていた。




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幸田和也(ホリデージャパン)  大阪で新曲「たった一日・・・昔に戻れたら」を披露  大阪のファンに「成長した姿を見てほしい」 [新曲発表]

◆もし昔に戻れたら・・・ 誰でも一度はそんなことを思ったことがあるだろう。
幸田和也が2016年3月23日にホリデージャパンからリリースした3枚目のシングルは、一日でいいから昔に戻って愛しいあなたに逢いたいと願う女性のラブソング「たった一日・・・昔に戻れたら」。4月11日、その新曲を地元大阪で披露する「新曲発表会」を開いた。活動拠点を東京へ移して1年半。幸田は「成長した姿を見てほしい」と集まった会場いっぱいのファンに語りかけていた。

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地元大阪で新曲を発表する幸田和也

 新曲発表会は「たった一日・・・昔に戻れたら」の歌唱で幕を開けた。東京では4月3日に開催してたくさんの観客を集めたばかりである。地元大阪の発表会は、幸田がかつて経営していたカラオケスナック「多恋人(たれんと)」があった場所のすぐ近く、大阪・東心斎橋のライブハウス・Music club JANUSで開かれた。

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 客席にはファンにまじってホリデージャパンの亜樹広俊社長、所属事務所オーシャンパシフィック・ホリデーの佐々木友子社長、新曲の作曲を担当した作曲家の三原聡も顔を見せた。
 幸田は歌手デビューして8年。2014年にはカラオケスナックも閉じて拠点を東京へ移し、活動の場を全国へと広げている。
 ところが彼を知る人も少ない東京は「東京は大阪と比べると壁が高くて厳しい所。今までソロのステージを持ったことはなかった」と自分で話すように、決して優しい街ではなかった。それだけに今回の新曲発表会を東京と大阪で開けたことは感慨深げだった。

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 1部はホリデージャパンの先輩歌手のヒット曲をメドレーでカバーした。
 中条きよし「うそ」、宮路オサム(殿さまキングス)の「なみだの操」、アローナイツ木下あきらの「献身」、加門亮「麗子」、原田ヒロシ「酒ちょうだい」、西山ひとみ「大阪・あんたの街やから」、ニック・ニューサ田中収「サチコ」。誰もが知る歌を客席を廻って観客1人ひとりと握手しながら歌い切った。

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幸田和也(右から2人目)と三原聡(左から2人目)亜樹広俊社長(右)司会の水谷ひろし(左)

 2部では幸田自身のオリジナル曲を揃えた。
 まずは幸田がメジャー歌手へと踏み出す最初の曲となった前作「愛しい女よ」からスタートした。次いで前々作の「親父の漁場」、そのカップリング「山かげろう」、前作のカップリング「恋おんな」と続き、新曲のカップリング「東京」も披露。
 「東京」は同じホリデージャパンのしいの乙吉のオリジナル曲であるが、今回それをカバーした。前作は東京へ移るの同時にリリースした作品だったが、今回の新曲は東京での成果を問う最初の作品だけに、「東京」をカップリングに選んだのには人一倍強い想いがあったようだ。

■この新曲で結果を出す

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生駒尚子

 この日のゲストは同じホリデージャパンの歌手で、幸田とはしばしば活動を共にしている生駒尚子。新曲で女房シリーズ第2弾の「浪花の女房」と、シリーズ第1弾の「追っかけ女房」「花の尚子の夢舞台」「河内まつり節」を歌った。
 生駒は「河内音頭」の音頭取りとして知られる生駒一(はじめ)の娘で、河内音頭は自身でも幼い頃から歌ってきた。ステージではそれをアカペラで一部披露して会場を盛り上げた。

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応援に駆け付けた亜樹社長(左)と所属事務所の佐々木社長

 新曲発表会に先立ちあいさつしたホリデージャパンの亜樹社長は「この新曲は彼がホリデージャパンで出す3作目になりますが、1作ごとに力を付けてきています。この曲が売れないわけがないと確信しています」と話すと、作曲家の三原は「ファンの皆さんの支援で彼を紅白の舞台に立たせてください」と呼びかけた。
 また佐々木社長は「幸田は1年半前にやる気満々で東京へやって来ました。皆さんの後押しでスターに押し上げてもらえれば私は引退してもいい」などと、ホリデージャパン切っての若手歌手である幸田和也への熱い想いを語っていた。

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たった一日・・・昔に戻れたら~と歌う幸田和也

 発表会のラストでは幸田が「たった一日・・・昔に戻れたら」をフルコーラスで歌った。歌い終わると幸田は「成長した自分を感じてもらえるか、大阪でワンマンライブを開くのは不安がありました。前だけを見てこの歌で結果を出します」と意気込みを語った。


[幸田和也 オフィシャルサイト]
http://ameblo.jp/tarento/
[幸田和也 ホリデージャパン]
http://www.holiday-japan.co.jp/menu/artist_ka8_kk.html









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水樹奈々(キングレコード) 東京ドームで2DAYS公演 2日間で8万人動員 [コンサート]

◆人気声優アーティスト、水樹奈々が2016年4月10日、東京・文京区の東京ドームで「NANA MIZUKI LIVE GALAXY 2016―FRONTIER―」を開いた。前日の9日には同じ東京ドームで「同2016―GENESIS―」を開いており、2日間で8万人を動員するといった人気の高さとビックアーティストぶりを見せた。東京ドーム公演は4年4カ月ぶりで2度目。日本人のソロ女性アーティストでは最速での最多通算4公演である。

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 4月6日にはミュージッククリップ集第7弾「NANA CLIPS 7」を発売したばかり。
2日に渡る公演はいずれも曲目と構成は異なり、9日は2000年から2007年までの楽曲を中心に、10日は2008年から現在に至るまでの曲を中心に披露した。
 前日に続いて10日も4万人の熱狂的ファンが詰めかけた会場で水樹は、火花と一緒に瞬間移動する<風イリュージョン>でオープニングを飾った。

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 会場の観客も総立ちの熱気あふれる中で「禁断のレジスタンス」をはじめ「Trickster」「COSMIC LOVE」「POP MASTER」、11枚目の最新アルバム「SMASHING ANTHEMS」から「Never Let Go」「エゴアイディール」「Glorious Break」など全25曲を熱唱。

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 惑星型大型バルーンに吊られたホウキに乗って、高さ約20メートルのところを空中浮遊しながらアリーナを周ったり、アーマー型ロボット「GALAXY―7」(ギャラクシーセブン)=高さ7・7㍍、重さ約1・7㌧=に乗るなど、相変わらずの見せ場たっぷりのステージ構成はファンならずとも楽しませてくれる。また直径約5メートル、高さ約3メートルのUFO型フロートでアリーナを周るなど、大がかりな演出も見られた。

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 水樹は「また戻って来ることができるなんて本当に幸せです。きのうも楽しくて、楽しくてたまらなくて、しばらく寝つけなくて…。今回は初の試みで私の愛すべき子どもたち(曲)をリリース順、誕生日順に分けてお届けする試みになっています」と元気いっぱいに話しかけていた。

 34枚目のニュー・シングル(タイトル未定)は7月に発売予定。これは7月から放送スタートのテレビアニメ「この美術部には問題がある!」のオープニングテーマに採用されている。


[水樹奈々 オフィシャルサイト]
http://www.mizukinana.jp/
[水樹奈々 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=15413




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「スター歌謡教室」  丁寧で分かりやすいレッスンが好評  4月開始の新番組  FM845 [ラジオ]

◆ベテランの音楽家が話題の演歌・歌謡曲の歌唱レッスンをするコミュニティーFMの京都リビングエフエム(FM845)の新番組「スター歌謡教室」が2016年4月から始まっているが、その第2回目が4月8日正午から放送された。「Music news jp」の記者はスタジオに潜入して生放送の番組を取材した。

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番組出演者の佐野さん(中央)井上さん(右)石井さん

 番組はスター音楽学院(京都市中京区)の佐野俊之学院長とギター奏者の井上善日居さんがレッスン曲の歌唱指導を行い、パーソナリティーの石井まり子さんがそれを歌唱してみせるといった内容。

 今回はソニーミュージックの石原詢子の新曲「化粧なおし」を課題曲に選んで、井上さんが「この楽曲は6行詞で、最初の4行は語りかけるように歌い、後の2行はたっぷり歌い上げるのがコツ」とアドバイス。さらに最初の1行目は「ゆったりと優しく訊ねるように歌うといいですね」とも。

 これを受けて石井さんが歌ってみせるのだが、事前の練習もなく指導通りに歌う堂々ぶり。

 毎回ゲストを招くが、この日は徳間ジャパンコミュニケーションズの松前ひろ子が電話出演して、2月に出した「挽歌の岬」をアピールした。
 番組には先週の1回目の放送を聴いたリスナーから早速ファックスで「丁寧で分かりやすく教えてもらえるのがいいですね。これからのレッスンを楽しみにしています」といったメッセージも寄せられていた。

 来週は水森かおり「越後水原(えちごすいばら)」をレッスン曲に取り上げる予定。


[FM845 オフィシャルサイト]
http://www.fm-845.com/







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おじゃましまんにゃわ~っ!井上実香です 2

◆みなさぁ~ん 井上実香です!
 知ってますか?
 井上実香が歌う「とまり木情話」が2016年4月5日からカラオケDAMで配信が始まりましたよ。大変長い間お待たせしました。
 早速「歌いましたよ~」といったメッセージをお寄せいただいた人もあってうれしいです。

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 ランキングバトルにも挑戦してくれている人もいらっしゃるようですね。
 歌わずにメロディーだけをしっかりと聴いて覚えるのも、うまく歌うコツかもしれませんよ。

 それからもうひとつお知らせです。
 5月17日(火曜日)に、中村泰士先生がプロデュースされている「道頓堀SUPER歌謡劇場」への出演が決まりました。会場は道頓堀ZAZA。くいだおれ人形が目印のくいだおれビルの地下1階にあります。午後1時と同4時半の2回公演です。
 詳しいことは改めてお知らせしますね。

 来月の「おじゃましまんにゃわ~っ!井上実香です」では「とまり木情話」の歌唱指導をしますから楽しみにしていてくださいね。





[井上実香 オフィシャルサイト]
http://www.geocities.jp/mika_inoue_singer/






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関西発の演歌・歌謡曲の新番組 テレビ大阪で5月スタート レギュラーに たくみ稜(日本クラウン)林よしこ(ビクターエンタテインメント)

◆地上波から演歌・歌謡曲のテレビ番組が減少している中、テレビ大阪が2016年5月から新番組「たくみ稜の朝うた」をスタートさせる。元・内山田洋&クールファイブのボーカルで昨年リリースした「一人静(ひとりしずか)」が5万枚を売り上げている日本クラウンのたくみ稜をメインに、4月20日に新曲「淀川みれん」を出す林よしこ(ビクターエンタテインメント)テレビレポーターの市川まゆがレギュラー出演する。毎回ゲストを招いて歌とトークを交えた30分番組で、1回目は五木ひろし(ファイブズエンタテインメント)がビデオ出演し、2回目は山本みゆき(ソニーミュージック)がスタジオ出演する。

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「たくみ稜の朝うた」にレギュラー出演するたくみ稜(中央)と林よしこ(右)市川まゆ


 「たくみ稜の朝うた」の第1回目は5月1日に放送される。毎週日曜日午前5時5分から35分まで30分番組。2回目までの番組収録が4月5日、大阪市浪速区のライブハウス、フラミンゴ・ジ・アルーシャで行われた。今後も月に1回の収録は、同じライブハウスで行われる。番組の制作会社のプロデュース・ナオ(大阪市)によると「本格的なライブハウスで収録する番組は20数年ぶり」で、おしゃれ感ある映像を目指している。

 番組ではゲストとたくみ、林がオリジナル曲や名曲のカバーなどを計6曲程度を歌う。ピアノなどの演奏でアコースティック感を出していく。
 たくみは「明るく楽しい大阪色を出すとともに、日曜日の早朝らしく、さわやかでおしゃれな番組にしていきたい」と話している。

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収録中のたくみ稜

 レギュラー出演のたくみは大阪市都島区出身で、林も兵庫県川西市、市川は奈良市といずれも関西出身。
5日3人は、番組の制作開始に際して記者会見した。

  2年前に収録場所と同じライブハウスでライブを開いているたくみは「出身地でテレビ番組にレギュラー出演出来るのはうれしいことです。ここからヒットの火を付けたい」と話すと、林は「4月20日に新曲をリリースするのとあわせて、わくわくドキドキです」と高揚気味。市川は「ラジオで演歌・歌謡曲の番組を担当した経験を生かして、さわやかな朝をお届けしたい」と抱負を語った。




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北川裕二(キングレコード) 4月6日発売の新曲「泣いて大阪」を大阪・堂山のお好み焼き店で披露  6月には初めて大阪に移り住んで長期関西キャンペーンも [イベント]

北川裕二3.jpg◆今年デビュー33年になる北川裕二が2016年4月4日、大阪市北区堂山のお好み焼き店に業界関係者を集めて、6日に発売される新曲「泣いて大阪」を披露した。3年前に出した「女のみれん」から、誰もが親しめる大衆演歌の路線に変更している。今回も浪花を舞台にしたこてこての大衆演歌のメロディーを歌っている。北川は「6月中旬から約半月間、大阪に移り住んで新曲の関西キャンペーンに専念します」とやる気満々。



北川裕二・泣いて大阪.jpg









 「泣いて大阪」は下地亜希子作詞、弦哲也作曲、前田俊明編曲で、大衆演歌と呼ぶ北川のシリーズ第5弾。ところがこの作品には大阪演歌の定石のような地名はまったく出てこない。唯一 ♪ 酔って大阪 泣いて大阪 ~ と歌っているだけである。それを大阪っぽく感じさせるのは北川が「暗い歌詞でも極力明るく、しかもねばっこく揺らして歌っている」から。

 レコーディングは2月17日に行った。その打上げの席で弦哲也が「タイトルの『泣いてー』にかけて「お好み焼きを焼きながら<焼いて大阪>で歌を披露してみては」と提案したことから、新曲披露会では珍しくお好み焼き店で行った。


北川裕二 大.jpg 北川はキングレコード生え抜きの歌手。作曲家弦哲也の門下生として1984年にデビューした。ところが2013年に大衆演歌の第1弾の「女のみれん」を出すまでは泣かず飛ばずだった。それを大変身させた仕掛け人は、大阪出身でやはりコテコテの浪花演歌が大好きなキングレコードの中田信也ディレクター。
 中田は「僕が担当することになった当時は北川の存在感は薄く、40ワットの暗い裸電球みたいだった。今は100ワットのLEDランプのようになっている」と、彼の様変わりぶりをそのように語っている。

 ワット数を上げて明るくなった北川は、それまでのキャンペーンが主に東京より<北側>へ足を向けていたが、中田が大阪受けを狙って作った「女のみれん」からは、大阪を中心にした西日本でのプロモーションに力を入れ始めた。大阪のCDショップからも「これは売れる」と高い評価を得るようになった。





 新曲「泣いて大阪」からは、さらに関西に力を注いだ展開を考えている。6月中旬からは大阪市内にウイークリーマンションを借りて、そこを拠点に「素晴らしい作品を大阪から全国へ浸透させてたい」と北川。
 その間はマネージャーと寝食を共にする。北川は中学・高校と野球部に属しているが、今回はまるでその時の合宿のようだ。期間中にはラジオの生番組への出演やCDショップなどの店頭キャンペーン、カラオケ喫茶店でのサークルキャンペーンと休日返上で過ごすことになる。

 北川は「半月の長期キャンペーンが終わったら『泣いてー』じゃなく<笑って大阪>になるようにしたい」と意気込みを見せていた。


[北川裕二 オフィシャルサイト]
http://www.kitagawa-yuji.com/index.html
[北川裕二 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=10436





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山口みさと(エイフォース・エンタテインメント)  鏡五郎、泉ちどり、三門忠司、千葉一夫新歌舞伎座公演に初出演 大先輩の歌唱を勉強しました  秋には新曲発売へ [舞台公演]

◆広島県大竹市出身でデビュー2年目の山口みさとが2016年4月3日、大阪・上本町の新歌舞伎座で開かれた鏡五郎、泉ちどり、三門忠司、千葉一夫らによる「鬼の演歌祭り~昭和カラオケ四天王」にゲスト出演した。新歌舞伎座初出演の山口はデビュー曲「夜の岩国空港」とカップリング曲の「夢・情酒」など3曲を歌い、客席からのたくさんの拍手につつまれていた。

山口みさと.jpg
山口みさと

 ショーの幕あきは大先輩の鏡五郎が夫婦愛を歌った「男ごころ」(2011年)から。それに次いで登場したのが山口みさと「夢・情酒」を聴かせると、応援に詰めかけた関西在住のファンからは大きな拍手が送られた。
 リハーサルからとても緊張していたという山口は「とにかく歌うことに精一杯だった」という。それでもステージに立って応援に来ている顔なじみの姿を見ると、緊張もほぐれたのか「しっかり頑張って歌いました」と話していた。

 今までは客席から見ていたという山口にとって、新歌舞伎座は憧れのステージだった。
「この舞台で歌えてほんとに感動しました。しかも歌っている自分を応援してくださってる方や初めて私の歌を聴いていただける人たちにも見てもらえて、喜んで頂けたのはとてもうれしかったです」
 その山口が歌ったのは昭和の名曲をカバーした「おゆき」を含めると3曲。その合間にはステージの袖に立って先輩歌手が歌う姿を見つめていた。「素晴らしい歌唱を勉強させていただいてほんとに貴重な体験をさせていただきました」

 10年前に亡くなった父親が好きで良く歌っていたという「おゆき」は、山口が日頃歌っている「柿の木坂の家」や「チャンチキおけさ」など昭和の名曲のレパートリーから選んだ。愛らしい「おゆき」に聴いていた人からは「とても良かった」と好評。「お世話になっている神戸のお店で多数決で『おゆき』に決めました。私と同じように父も声が高かったから合ってたんですね」と山口。


 第2幕では「夜の岩国空港」を披露。
 出身地の大竹市とは隣りの岩国市。そこにある錦帯橋で出逢った2人が、つかの間の夢を胸に夜更けの最終便で悲しく別れる悲恋の歌。山口県の岩国空港をはじめ観光地を織り込んで歌っている。
 「今回、関西の演歌の檜舞台で歌わせていただきましたが、これからも大阪や神戸などいろんなところで皆さんに私の歌を聴いていただける機会を増やして、『夜の岩国空港』」と『夢情酒』を多くの人に聴いてもらえるように頑張ります」

 今年はデビュー第2弾の新曲も予定している。
 「秋ぐらいには出したい」と、今は月2回東京へレッスンに通っているという。


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最近一緒に仕事をすることが多いという千葉一夫(右)と


【イベント情報】
 山口は、この日ゲスト出演した「鬼の演歌祭り~昭和カラオケ四天王」に出演した千葉一夫が2016年5月14日、広島県三原市のみはらし温泉・夢の宿で開く新曲「紀ノ川旅情」のキャンペーンにも出演する。

千葉一夫キャンペーン・山口みさと.jpg



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浅田あつこ 「秋恋(しゅうれん)」 新たな恋心の芽生えを歌う  来たる25周年へ意欲 [新曲]

「秋恋」と書いてしゅうれんと読む。浅田あつこが2015年11月に出した新曲である。デビュー22年になる。デビュー20周年記念曲の第3弾が、この作品である。

浅田あつこ.jpg








浅田あつこ・秋恋.jpg









 作詞・作曲ともに群青ゆかり。手紙を読んでいるかのような歌詞は辛いふるさとを離れて東京で出直しを決めた女性を歌っている。もう恋などしないと決めたのに、好きになってしまいそうで怖い-そんな歌である。

 22年の間にはたくさん恋の歌を歌っている浅田だが「変なタイトルの歌も多い」。今までにはおばけ、とど、くじら、ダルマなどを歌ってきた。
 そして今回の「秋恋」のカップリングではカッパを歌う。♪ 河内のかっぱは屁のかっぱ ~ で始まる「河内のカッパ」がそれ。「これを歌うのはわたししかいない」と、可愛い顔をして言うのがあっちゃんらしい。

 そんな浅田は「25周年へ向けてバリバリがんばります」と、ますます意欲を見せてくれている。






[浅田あつこ オフィシャルサイト]
http://www.anchi.tv/top.html
[浅田あつこ 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/asada.html




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山本あき(キングレコード) 「大阪さみしがり」  初の大阪ものバラードに挑戦 素敵な40代にしたいと意欲 [インタビュー]

山本あきが今年デビュー10周年を迎える。キングレコード創業75周年記念アーティストとして「哀しみ模様」でデビューした年には日本レコード大賞新人賞を受賞。以来、試行錯誤の10年間。衣装を着物に替えての演歌路線にも挑戦した。2016年1月に出した新曲「大阪さみしがり」でも新たな山本あきを感じさせてくれている。去年から始めたストリートライブは月1回のイベントとして定着している。「ライフワークにしたい」と意欲を燃やす。新たなあきちゃんに期待したい。

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 「大阪さみしがり」は歌い出しが難しいという。♫ ・・・女はあほや 哀しいあほや ・・・ 〜 。「自分では出したことがない高いキーで歌っている」と山本。
 山本は2011年に小田純平作曲の「男女川 〜みなのがわ〜 」を歌っているが、それを上回る難易度の楽曲といわれる。本人にしてみれば「逆に喜びがあります。私の新しい魅力を引き出してくれるようなんです」と、極めて前向きである。

 年下の男に惚れて捨てられた悲しさ寂しさを隠して、強がり言って生きる女を歌うバラード。タイトルに<大阪>が入る山本にとっては初めての大阪ものだが、歌詞には ♫ 大阪の歓楽街(まち) ~ とあるだけ。この手の歌に良くある御堂筋やミナミ、法善寺などといったお決まりの地名は出てこない。


山本あき・大阪さみしがり.jpg いろんな点で新しさがうかがえる楽曲である。
 ♫ ・・・女はあほや 〜の歌い出しの詞は、捨てられた女の姿を自虐的に表している。これは田久保真見による詞である。「どきっとさせる表現」と山本はいう。その一方で女性作詞家らしく「言葉がきれいですね」とも。
 こうしたところも目新しく感じさせてくれる。それもそのはずである。これがデビュー作というキングレコードの若手ディレクターが手がけた作品なのであると聞くと、それもうなずける。

 「エロチズム、色っぽさ、女っぽさ、そして大阪らしさが出るように意識して歌いました」
 山本は5月24日で40歳になる。これを歌うに際して年齢に見合った大人の女らしさも身につけようと意識して臨んだ。
 見習う先輩歌手は何方かいますか、と訊ねると山本からは「大月みやこさんです」と即座に返ってきた。「おしゃべりのスピードに笑い方、仕草すべてを勉強させて頂いています」

 大阪らしさのひとつはやはり大阪弁であろう。石川県生まれの山本にとって大阪弁は決して易しいものではないが、2016年2月に地元石川県で開いたデビュー10周年記念ディナーショーでは「まったく無駄のない大阪弁。メロディーと大阪弁がマッチしている」と大阪からやって来たファンはべたホメだった。



 山本はデビューから10年間、試行錯誤の連続だった。デビューしてずっと歌謡曲を歌ってきたが、2013年からは演歌へと踏み入れて新境地に挑戦、そして今回はバラード調の歌謡曲へと再び舵を切った。
 山本はデビューからの10年間を「自分らしさを探す迷子のようでした」といい、これからが新たなスタートと位置付けている。その言葉を裏付けるかのように15年6月からは東京・蒲田の駅前と錦糸町の路上でのマンスリーライブを始めている。蒲田は上京してから利用し続けている東急池上線にある。

 ファンはもちろんのこと通りすがりの人、高校生も足止めて歌に聴き入っている。その数も毎回、200人にもなるほど。
 「デビュー前の金沢時代に繁華街でギター片手に<流し>を体験したことはありますが、ストリートライブは初めてでした。ジーンズとTシャツに金髪のウイッグをつけて、名前もキャサリン山本と名乗って山もちろん山本あきとは分かりますが。演歌や歌謡曲などいろんな歌を歌っています。ライフワークにしていきたいです」

 「大阪さみしがり」のカップリングは「想い出トランプ」である。同じ田久保真見作詞、徳久広司作曲である。本来はこれが山本にマッチした楽曲と思わせるほど。プライベートでも「何度も繰り返し歌ってるんですよ」と楽しそうである。
 さみしがりではなく「素晴らしい40代になるようにしたい」と山本は笑顔を見せてくれた。


[山本あき オフィシャルサイト]
http://www.yamamotoaki.net/
[山本あき キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=32070



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