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演歌でWARAKASUコンビの美山健二、永樹、5月、歌恋特別番組に出演 [イベント]

◆もともと京都を中心に活動していた美山健二(ウエブクウ)と永樹(エイフォース・エンタテイメント)が、大阪に拠点を移している。5月2日には大阪市住吉区の住吉大社吉祥殿で「岡千秋のカラオケ万歳! with 歌に恋して!!」に出演する。


演歌でWARAKASUの美山健二と永樹

 美山健二はウエブクウに移籍して初めて出したシングルが最新曲の「ふたりの明日」。同郷で恩師­の美樹克彦が作詞、作曲、プロデュースしている作品で、京都を背景に昭和歌謡タッチに仕上がっている。美樹克彦の­芸能生活60周年(2014年)記念第3弾の作品でもある。
 一方、永樹は元ロックバンドのヴォーカリストである。小田純平が作曲した作品のデビュー・シ­ングルの「恋はパッション」は、歌謡曲と演歌とロックを融合させたような永樹ならではの音楽。カップリング­の「ヒーローにはなれなくて」も小田作品である。

 このふたりが5月2日、WARAKASU(大阪市阿倍野区)主催の「岡千秋のカラオケ万歳! with 歌に恋して!!」に出演する。イベントはケーブルテレビのJ:COMで放送中の演歌番組「歌に恋して」のカラオケ大会編で、一般のカラオケ歌唱の後に歌謡ショーが催される。

 出演は渡辺要、みずき明姫、美山健二の「歌恋」のレギュラーメンバーのほかゲストに立樹みか、光岡ひろし、五条哲也、永樹、三浦潤、星乃由美の予定。

 当日の模様はJ:COMで放送されることになっている。

 問い合わせはWARAKASU(06-4980-9086)まで。





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石原詢子(ソニーミュージック)  新境地を歌う「化粧なおし」  杉本眞人作品で新たな演歌に挑戦 [インタビュー]

◆2年後にはデビュー30年を迎える石原詢子。今までの石原演歌にはなかった新境地を2016年3月9日に出した新曲「化粧なおし」で拓く。これで歌の幅を広げてヒットさせたいと期待は大きい。フォークタッチの楽曲が高い評価を得ている作曲家の杉本眞人が初めて石原に書いた作品である。夢は万人誰もが知る大ヒット曲を手にすること。「歌手になった以上それしかない」という目は真剣である。

石原詢子1.jpg


 歌手生活28年にして初めて手にした新境地の演歌である。ファンはもちろん周りの評判も上々だ。ステージで歌い終わった石原の傍にやって来た五木ひろしは「いい歌だね」と一言つぶやいた。ファンの間からも「新しい感じがする」とか「格好いい」といった声が聞かれる。

 「化粧なおし」は、帰って来ない人を待ち続ける女性の切ない想いを歌ったものである。それだけを聞くと、ごく普通の演歌のように思うが、それは大きく裏切られる。石原にとってはまったく新しい曲調の演歌だったのだ。石原ファンの多くも驚かされたはずだ。イントロでは木管楽器のパンフルートの音が物悲しさをかもし出してくれている。

 杉本眞人による「化粧なおし」が誕生したのは、意外なきっかけが縁となった。
 去年4月、石原は杉本をまじえて数人で食事をした。それまでは仕事場であいさつを交わす程度で「先生と食事をしたり、まして楽曲を提供してもらうなど、ご縁は一生ない」ものと思っていた。その初めての食事の席で杉本は演歌に対する持論を熱く語っていた。


石原詢子・化粧なおし.jpg こんな一面もあるんだと思っていると「詢子ならどんな歌が歌いたい」といった質問に、石原は咄嗟に「ちあきなおみさんの『紅い花』のような歌」と応えていた。それは杉本が作曲した代表作品のひとつである。
 すると杉本は「あれは究極のラブソングだよ。あんな歌はもう書けないよ」と言下に断ったのである。

 それから何度目かの食事をした後、杉本は大好きなカラオケを歌いながら、突然「浮んだよ」と言ったと叫んだ。それから数日して「詢子、曲を書いたから」と、彼女に手渡したのが「化粧なおし」だったのである。

 「作品を聴いて歌い手に惚れこんで書かれたことが良く分かりました。書き手の情熱が作品に現れており、それが良く伝わってきました」
 しかも曲調などすべてが今まで石原が歌ったことのない新たなものだった。
 出来あがった作品に大満足でレコーディングに臨んだが、噂通りに杉本はダメ出しが多かった。しかし石原が「楽しいレコーディングだった」というように、杉本のそこでのアドバイスは分かりやすく、彼女にとってはまさに目からウロコとも言える指摘が数多くあった。

 カップリングの「すみだ川夜曲」も杉本作品で、こちらは江戸の粋を感じさせる少しアップテンポな楽曲。やはり石原にとっては新しい試みの1曲である。

 どちらも石原が今まで歌ってきた王道演歌と言われる歌からは外れた新しい楽曲のようだ。新しい演歌ファンの獲得にはこうしたメロディーの楽曲が求められていると言わんばかりの作り手のメッセージが感じられる。
 「今まで歩んできた演歌の王道は外すべきではないと思いますが、新しいものを織り交ぜながら手探りしていくことも大切かな。しかももう一度聴いてみたいなぁと思ってもらえる、聴いてもらえる歌をこれからも歌いたい」

 8月にはデビュー28年で初めてのカラオケコンテストを行う。「化粧なおし」に封入された応募券を添えて「化粧なおし」を歌った音源を送ると、予選通過者は同6日に東京都内で実施される決勝大会に出場できる。

 30周年という区切りの年も間近に控えている。25周年では歌謡浪曲に挑戦している。今回は絶対に出来ないけれど、と前置きをしながら「楽器に取り組みたい」と意欲を見せる。今まで三味線やギターにも挑んできたが「右手と左手を同時に動かすのが苦手」なことから、ことごとく挫折している。
 五木ひろしからはフルートをやってみたら、と勧められているという。「化粧なおし」には伴奏にパンフルートが入っており、30周年の記念ステージではフルートを演奏する姿が見られるのかもしれない。


【イベント情報】
「化粧なおし」キャンペーン
2016年4月23日
大阪府枚方市のくずはモール 13時
同4月24日
岸和田市の岸和田トークタウン 13時
堺市のジョルノ堺東 16時



[石原詢子 オフィシャルサイト]
http://www.junko-ishihara.com/
[石原詢子 ソニーミュージック]
http://www.sonymusic.co.jp/artist/JunkoIshihara/




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羽山みずき(日本クラウン)  4月6日に「紅花慕情」でデビュー 笑顔の可愛い元出羽三山神社の巫女 [デビュー]

羽山みずき5.jpg◆高校を卒業してから6年間、山形県鶴岡市にある出羽三山神社で巫女を務めていた笑顔の可愛い24歳の羽山みどりが、2016年4月6日、日本クラウンから歌手デビューする。山形特産の紅花をモチーフに歌った「紅花慕情」がデビュー曲。中学1年の時に出場したカラオケ大会で審査員だった作曲家の聖川湧に頭を撫でられたことが歌手への想いを強くした。以来、聖川に師事。デビュー曲も聖川が書いた。3月28日、大阪市内で業界関係者を招いてお披露目を開いた羽山は「紅花慕情」やカラオケ大会で歌った香西かおりの「雨酒場」を披露した。








 去年3月に開かれた日本クラウン新人オーディションでグランプリを獲得している。日本クラウンが次世代の演歌歌手の育成を目指すプロジェクトの第2弾である。その期待を背負って4月6日に「紅花慕情」でデビューする。作詞は横山賢一で作曲聖川湧、編曲前田俊明。優しく素直な彼女の歌声はまさに出羽三山から運んできた清涼な空気のようだ。

 レコーディングは所属事務所のサンミュージックの大先輩、都はるみのファイナルステージを東京国際フォーラムホールで見た15年11月24日だった。「とても幸せな気持ちになって初めてのレコーディングに臨みました」

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師匠の作曲家聖川湧(左)と話す羽山みずき

 高校入試の合格祈願で行った神社で見た巫女の姿が格好良くて高校卒業と同時に巫女になった。採用試験の作文では「わが家の正月」のタイトルで、家族で神棚の掃除をして正月を迎える1コマを書いた。去年12月まで神社では参拝者へお守りを手渡していたが「たくさんの人と言葉を交わす出会いが楽しかった」と話す。

 「デビューしても同じように出会いを大切にして歌を楽しんでいきたい」と、とも。

 ゆったりとした話し口調は巫女時代に身についたものかと思えば、なんと普段からゆったりとしているのだそうだ。2ヶ月前に上京すると「みんな歩くスピードが速くて驚かされます」と笑う。

 中学1年の時、山形県天童市で行われた聖川湧が審査員をするカラオケ大会に出場し、香西かおりのデビュー曲「雪酒場」を歌った。それがプロになりたいと思うきっかけとなった。学校では演歌を歌う生徒は数少なかったが、演歌好きの祖父母の影響で小学6年から山形県歌謡振興会に所属して歌い続けてきた。


羽山みずき2.jpg 「大会では『雨酒場』が先生の曲だとは知らずに歌ったんです。歌唱後に細かな講評を頂いたんですが、メモするのが追い付かずに大変でした」
 まだ身長も150センチ足らずと小さかった彼女の頭を聖川は「良く歌ったね」と言って撫でた。羽山にとってそれは舞い上がるようなうれしさで、今でもその時の聖川の手の温かかったことを覚えているという。

 28日のお披露目では「紅花慕情」とカップリング曲の「折鶴海峡」とともに、都はるみの「大阪しぐれ」と想い出いっぱいの「雨酒場」も歌った。
 聖川も姿を見せて「レッスンでどんなに怒っても涙ひとつ見せないけれど、家族の話をすると目頭を熱くしている優しい子です。そんな優しい彼女のオリジナルから個性を引き出しています」と話していた。


 レッスンの行き帰りの護身用にと持ち歩いているホラ貝の音をこの日も披露した羽山は「しっとりとした演歌を歌っていきたい」と意気込みをみせた。


[羽山みずき オフィシャルサイト]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/hayama/whats.html





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塩乃華織(日本クラウン) バースデーライブで全20曲を熱唱  1曲1曲を大切に歌うと抱負 [ライブ]

◆北海道新幹線が誕生した2016年3月26日、塩乃華織が34歳のバースデーライブを大阪・桜川のライブレストラン、フラミンゴ・ジ・アルーシャで開いた。最新曲の「イエスタディにつつまれて」や北海道新幹線開業日に合わせて「函館の女」、自分の生まれ年にヒットした楽曲など全20曲を歌った。

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 ほぼ毎月大阪市内で開催しているワンマンライブから会場を変えてのバースデーライブには、塩乃の誕生日(3月24日)を祝おうと会場いっぱいの100人余のファンが詰めかけた。ライブ途中ではバーステーケーキのプレゼントもあって誕生日を盛り上げた。

 オープニングは2011年のメジャーデビュー第1曲となった「陽だまりの花」。「歌っていて暖かくなる歌」と自分でもいうように、この年に起こった東日本大震災の被災地の人たちを励ます歌ともなった。
 この日は北海道新幹線開業とも重なった。それにちなんで北島三郎の「函館の女」都はるみの「小樽運河」を歌って客席を廻った。また塩乃が生まれた1982年にヒットした「さざんかの宿」「矢切りの渡し」「めだかの兄妹」の3曲をカバーした。
 朝の連続テレビドラマの主題歌「365日の紙飛行機」(AKB48)も披露。

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 客席には漫才師のオール巨人、同じ日本クラウンの五条哲也の姿も見せた。オール巨人はCDも出す歌手としても知られている。去年4月には芸能生活40周年を記念して作詞杉本眞人、作曲荒木とよひさで「天国への手紙」を出している。
 これを塩乃がカバーした。「去年、可愛がっていた犬が亡くなりましたが、この歌が犬への想いと重なり、いつか歌いたいと思っていました」

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 新曲の「イエスタディにつつまれて」と、初めて挑戦したというワルツ調のカップリング曲「夜更けのワルツ」も披露すると、会場は大きな拍手で包まれていた。
 アンコールに小金沢昇司の「ありがとう・・・感謝」を歌って「幸せな時間を過ごさせてもらいました。これからも1曲1曲を大切に歌っていきたい」と集まったファンに抱負を語っていた。


[塩乃華織 オフィシャルサイト]
http://ameblo.jp/shionokaori/
[塩乃華織 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/shiono/whats.html



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北洋子(日本クラウン)  優しい風が吹いているような新曲「風が盗んださようなら」 [新曲]

北洋子が2016年2月24日に発売したばかりの新曲「風が盗んださようなら」。不思議なタイトルに北は「聴く人にいろんな想像を巡らせてもらえる」と、歌声を響かせる。


 今年5月でデビューして6年になる。生活クラブ生協大阪で働きながら、神戸でシャンソンの歌唱指導を受けている時に作曲家津軽けんじに師事したのが歌手へと歩み出すきっかけとなった。
 3作目のCDである「風が盗んださようなら」を北は「哀しいさようならを風が盗んでいったしまった、と明日に向かって明るく生きようよと歌っています。皆さんにはいろんな想いで歌詞を理解して歌って頂ければうれしいです」と話す。



 その詞を書いたのは「昭和枯れすゝき」などで知られている山田孝雄である。♪ 甘い香りが 立ちこめて 別れの朝が 来ましたね ~ と、とても優しい描写で始まる歌は、北の澄んだ優しい声にピッタリとはまる。曲中に二胡の音色が挿入されて、物悲しさを演出している。作曲はもちろん師匠の津軽けんじ。

 カップリングはデビュー曲「まちぼうけ」のカップリングに収録した「あなたに贈る愛の詩(うた)」を再録している。こちらは夢を諦めないで歌手を目指していた自分自身への応援歌でもある。

 このほど神戸・新開地で開かれた第138回KOBE流行歌ライブにも出演し、この新曲とカップリングを披露した。
 
 北は兵庫県三田市の出身。今は同川西市で作詞家で歌手の石山ひろしとカラオケホールワルツも共同経営している。

 




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岩本公水(キングレコード)  「面白山の滝」  耐える女の心の叫びを歌う恨み節  陶芸では工房を構えて本格的に制作活動 [インタビュー]

岩本公水.jpg◆「最初にタイトルを見た時には、冗談でしょうと思いました」。そんなおもしろいタイトルの新曲「面白山の滝」(2016年2月10日発売)を歌うのは岩本公水(くみ)。作詞・作曲ともに彼女とは同じ秋田県の出身である秋浩二だ。同じ東北なのにその山の存在は知らなかったと岩本はいう。アニメでも連想させそうな「面白い」タイトルとは裏腹に、曲の内容は恨み節。東北の民謡の節回しを意識して「ふる里の景色が浮んでくるように歌っている」と岩本。カップリングの「母桜」も同じ秋の作詞・作曲による作品で、秋が母を想う歌である。








 岩本公水がデビュー21年目で出した「面白山の滝」は、デビュー曲の「雪花火」から数えて34作目のシングル作品である。タイトルの面白山は仙台と山形を結ぶJR仙山線のほぼ中間点の山形県と宮城県の境に位置する。その車窓からも見ることができ、近くには小さな無人駅の面白山高原駅があり、1時間から2時間に1本が停車するだけだが、スタジオジブリのアニメ映画「おもひでぽろぽろ」では同駅周辺がモデルとなっている。山の名前は仙台側から見ると山の面が白く見えることから呼ばれるようになったという。

 帰ってくると誓った約束を破った男を今でも思い続ける一途な女性の胸の内を激しく歌う「面白山の滝」は、メルヘンチックな土地とはまったく正反対だ。

 岩本はこのところ周りに、東北人ぽい歌を歌いたいともらすことが増えていた。ふる里秋田にたくさんある民謡もレパートリーに加えて歌いたいという想いもある。この新曲でも「民謡の要素を取り入れて歌っている」という。今でも東京へと出ていく人たちが多い東北。そうした東北人がふる里を想わないことはない。岩本もそんなをふる里秋田を強く意識することがある。
 そうした想いが伝わったのか「作詞家の秋先生が愛情たっぷりのふる里を感じさせてくれる楽曲を作ってくれました」といい、秋は岩本が歌うレコーディングの現場でも「いいねぇ、いいねぇ」と、終始目を細めていた。


岩本公水・面白山の滝.jpg 岩本が秋の作品を歌うのは2008年の「恋風(こいかぜ)」以来である。「いつも娘のように大事に思ってくれている先生だけに、私の想いをくみ取って書いていただいたんでしょうね」
 その秋は岩本の「面白山の滝」の歌唱キャンペーン先へぶらりと顔を出す。客にまじって何も言わずにじっと聴いている。「歌っていて先生の幸せそうな表情を見ると、とてもうれしくなります。そしていつも『感動したよ』と言ってもらえるんです」

 同じ秋の作品であるカップリング「母桜」は、秋の母親への想いを主人公を女性に置き換えて書いたものだ。「勢いのある歌なのでメイン曲にといった声もありましたが、最終的にカップリングになりました。どちらも人生を歌った楽曲で、自分とも重なり合って胸がいっぱいになります」

 デビュー前から中村美律子や神野美伽、天童よしみに憧れていたという岩本は「大きな声で歌うのは自分に合っています。元気な声で歌えば、みんなが元気になってステージと客席に一体感が生まれる」という思いは今も変わらない。

 「ここ数年は比較的おとなしい曲調の歌が続いていたんですが、21年目からは少し気持ちを前に押し出す歌を歌って行ってもいいのかなと思っています。今作でも楽しさを感じ取ってもらえるように、伸びやかに声を出すように意識しています」

■歌を離れて孤独に作陶の世界にひたる

 去年末には新事務所でスタートを切ったばかりである。「今まで以上に気持ちが引き締まります」と岩本。同時にプロの域に到達しようかという陶芸でも、埼玉県内に借りた古い民家に窯を設置して工房を設けて新スタートを切っている。東京都内からは電車とバスを乗り継いで2時間ほどかかる山間の町だという。
 ここに一度籠ると歌を離れて3日間ほど作陶に没頭する。作った作品の展示会も年に1回催している。今年は1月末から約1ヶ月半、秋田県の道の駅で開いた。もちろん前々作の「道の駅」をBGMに流しながらである。

 「歌を歌うことは真剣勝負です。そこには少しでもいい歌を歌いたいという自分がいますが、歌は周りのスタッフやファンの人たちなど私を助けてくれる人たちがいます。陶芸は自分だけの世界に没頭しなければいけません。歌と大きく違うところですね」

 歌以上に孤独な制作現場がある。作品展に出品するのは皿が20~30枚、カップ類が10~20個。制作にほぼ1年間を費やす。ろくろを回して形を作り、10日間ほど置いて乾燥させる。そこに釉薬をかけて窯に入れて焼く。出来あがるまで、極めて手間のかかる作業である。

 新しい工房の名前はまだない。歌手生活21年目の新曲を記念して「面白山工房」もおもしろい。



 5月21日の福岡県博多市での皮切りに名古屋、大阪、札幌、仙台、東京の全国6会場で予選大会を実施する「面白山の滝 / 母桜」の全国カラオケコンテストの応募受付が始まっている。締切りは4月25日で、決勝大会は6月25日、東京で行われる。応募はCD「面白山の滝」に封入されている応募券が必要。


[岩本公水 オフィシャルサイト]
http://iwamotokumi.com/
[岩本公水 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=10094


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昭和歌謡を歌う道頓堀SUPER歌謡劇場  木下結子、浅田あつこ、渡辺要、林よしこ、エンジュがオリジナル曲と昭和歌謡を熱唱 [ライブ]

◆座長格の叶麗子が体調不良で休演した「道頓堀SUPER歌謡劇場」の3月公演は木下結子(日本クラウン)浅田あつこ(徳間ジャパンコミュニケーションズ)渡辺要(日本クラウン)林よしこ(ビクターエンタテインメント)エンジュモンブラン(吉本興業)が出演して、2016年3月15日、大阪・道頓堀の道頓堀ZAZAで開かれた。叶は来月の4月公演も休演の予定だ。

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ラストで「大阪ヒューマンランド ~やんか!~ 」を歌う出演者

 オープニングは木下結子、浅田あつこ、林よしこの3人で「大阪ラプソディー」を賑やかに歌った。いつもは叶麗子の歌で始まるところだが、今回は趣向を変えての幕開け。浅田は「通天閣を見られへんのは寂しいなぁ。河内ワインでも頭にのせとこか」と盛り上げた。

 昭和歌謡を歌う-とするライブだけに、まずは出演者が1人ひとりが大好きな曲を披露。まずは渡辺が三波春夫の「雪の渡り鳥」を歌うと木下は自分自身のヒット曲「ノラ」、林は小柳ルミ子の「お久しぶりね」、エンジュは今回から芸名をデボラ延寿から変えて弘田三枝子「人形の家」、そして浅田は自身のデビュー曲「想い花」を歌った。

 毎回、吉本興業からタレントが出演して歌を聴かせてくれているが、今回は大道芸の若手芸人モンブランが皿回しなど曲芸を盛り込んだ芸を披露した。

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エンジュ

 出演者コーナーではそれぞれがオリジナル曲を歌った。
 ブラジル日系3世のエンジュがポルトガル語と英語であいさつ。この日はブラジルからやって来た両親が客席で見る中で、同劇場をプロデュースしている作曲・作詞家の中村泰士による新曲「京みやび歌」を披露した。これは今年、エンジュがインターネットデビューする予定で、そのデビュー曲として書かれた。

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浅田あつこと歌うエンジュ(左)

 また彼女の祖母が良く歌っていたのを耳にし、13歳の時に初めて自分も歌ったという浅田の「恋待花」(1998年)を、浅田とデュエットした。

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木下結子(左)と浅田あつこ

 その浅田は「白い冬」と最新曲の「秋恋」を歌い「デビュー22年になりますが、25周年に向けてバリバリ頑張ります」と話した。
 今年9月デビュー33年目という木下は、去年12月に出した新曲「愛は海」を情熱たっぷりに歌い上げ「恋に一途な女性を歌っています。今までになく出だし好調です」といい、橋幸夫の「恋のメキシカン・ロック」渡辺マリの「東京ドドンパ娘」などもカバーした。

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渡辺要

 渡辺は最新曲「王将物語」と渡辺に付いて15年というマネージャーが歌中で拍子木を打つことで知られている「人生男節」を歌った。歌手になる前は寿司職人ということもあって「レンコンをおろしてサラシで絞り、ハチミツを入れると喉にいい」などと紹介。

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林よしこ

 4月20日にビクターエンタテインメントから「淀川みれん」を出す林よしこは、その新曲を初披露した。「昭和情緒を大阪を代表する淀川を舞台に歌っています」と林。


 4月公演は4月19日、午後1時からと同4時30分からの2回公演で、道頓堀ZAZAで行われる。出演は平川幸男、平和勝次、立花淳一、塩乃華織、結城ともこ、エンジュの6人。







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中村泰士 インタビュー  大阪を「歌謡曲の町」にしようよ 1万人で歌う歌謡曲も計画 [インタビュー]

中村泰士.jpg◆大阪・道頓堀にある小さなライブハウスで毎月1回開かれている「道頓堀SUPER歌謡劇場」。ここで毎回ラストソングとして賑やかに歌われるのが、先頃大阪観光局のテーマソングに選定された「大阪ヒューマンランド ~やんか !~ 」である。これを作詞・作曲したのは同歌謡劇場をプロデュースする中村泰士。ちあきなおみの「喝采」(1972年)細川たかしの「北酒場」(1982年)で2度の日本レコード大賞を受賞しているヒットメーカーである。自分にとっての音楽の原点という大阪に居を移して約20年。そこで今、大阪を歌謡曲の聖地にしたいと提唱する。道頓堀SUPER歌謡劇場は通天閣の歌姫、叶麗子を座長に一昨年から始めており、歌謡曲のメッカとしての地盤を築きつつある。年末には1万人で歌謡曲を歌うイベントも計画する。






中村泰士

- 大阪を歌謡曲の聖地にしよう-と提唱されています。そのねらいは。

中村 大阪を歌謡曲の聖地にと確信を持って考えるようになったのは、ホームグラウンドの通天閣歌謡劇場が閉館したことで活動場所を失って失意のどん底にいた通天閣の歌姫と呼ばれていた叶麗子を復活させようと大阪・道頓堀で「道頓堀SUPER歌謡劇場」を始めてからでした。そこのお客さんの顔を見ていて、好きな歌への想いが、歌の作り手や歌い手のそれよりももっと成熟していることを再確認させられたんです。しかも年数が経つにつれて、それはどんどん膨らんで行くんですね。だからこそ我々はもっと聴き手の想いをもっと大事にしてあげた方がいいと思うようになったんです。

 もちろん我々は新曲を配信していかなければならないけれど、今はヒット曲を追っかける時代でもない。そうした想いを歌手たちにどのように 伝えるといいのかと考えた時、「大阪が歌謡曲の聖地」と錦の御旗を立てることが大事だと考えたんです。

- 大阪は「歌謡曲の聖地」という旗を挙げやすい?

中村 大阪特有の人懐っこさは大きいですね。大阪人が音楽と触れあう時に、どーんと入ってきてくれる。そのように身体で理解してくれるのは、東京とは大きく違うところですね。
 それに有り難いことに大阪観光局が大阪観光のスポットに「道頓堀SUPER歌謡劇場」を加えてくれたり、吉本興業がお手伝いしますと言ってくれたこと、さらにはカラオケレインボーの琴平社長の歌謡曲への熱い想いなどが大きな後押しになりましたね。

- 聖地化のために何をするのか。

中村 フェスティバルホールで「大阪歌謡フェスタ」を今年も大々的にやります。2日間で1万人を集めると大きなウェープになります。集客方法、メニューも決まっています。それをお手伝いします。それと今年の暮れには1万人で歌謡曲を大合唱する「1万人の歌謡曲」をやる予定です。50代、60代、70代の人たちに好きな歌謡曲をピックアップしてもらい、それをコーラスができる組曲にします。大阪城ホールを会場にと、今着々と準備を進めています。
 さらに毎月、「道頓堀SUPER歌謡劇場」をやっており、これら三つがうまく絡み合えば、何かが始まるんじゃないかな。吉本興業も歌謡曲のイベントをやってくれるようになれば、大阪は歌謡曲の町として定着するんじゃないかなぁ。


中村泰士 2.jpg- ところで聖地を大阪にこだわるのはなぜですか。

中村 僕は奈良県の知事選に出馬するのがきっかけで東京から関西に戻ったのですが、大阪に住んでみると、やっぱり僕は関西人、大阪の人やなぁとしみじみ感じたんです。少年時代に大阪のミナミで音楽を覚えたことも、僕のこだわる理由の一つですね。服部良一先生が歌謡曲の父として大阪から立ち上げられたという歴史も大きいですよね。

- イベントだけじゃなくアーティストを売り出すとなると、やはり東京じゃないとマイナス面が大きいのではありませんか。

中村 今はインターネット社会であるから1億総歌手だと思っていますし、コンピューターで作詞、作曲ができるから1億総アーティストだとも思っています。YouTubeにアップすれば世界へ広がる時代なので、誰がどこにいようが関係ない時代ですね。誰でも何でも出来る時代です。

 いいものを作って目立つと、メジャーデビューにこだわらなくても、自分でYouTubeなどを使って発信することでやっていける時代が来る。
 今年4月頃にはテレビにも人前にも顔を出さない23歳の沖縄出身の女の子を、僕の作詞作曲の歌謡曲でデビューさせるつもりです。YouTubeだけで発信します。評判が良ければ広がって行きます。実験的ではありますが、歌謡曲の聖地化する中でのいろんなメニューのひとつになります。それを証明していきたい。

- とは言うもののレコード会社は東京にあり東京一極集中の中では障壁も大きくはありませんか。

中村 東京であれ大阪であれ、まず作品ありきだと思っています。大衆の心をつかむ作品を作るのが大前提ですね。それをいろんな形で配信をすることで何十万人、何百万人へと広がりますね。プロとしてはそこを信じるしかない。
 そこで繰り返してはならないのが、音楽を買う層(ターゲット)を絞ったり売れやすいようにすることですね。かつてそうであったように、大衆に媚びてしまうと音楽の形が変わってしまいます。いい曲を発信するという気持が大切です。たまたま作った作品が抜け出る力があればヒット曲も生まれてくる可能性があります。
 その人にライブをやる実力があったり別の要素があって人気者になればスターになって行くでしょう。これからはレコード会社はアーティストに後乗りするようになりますね。それは凄く正常な形だと思っています。


叶麗子3.jpg- 歌謡曲で大阪を元気付けるというか、歌謡曲の聖地化は町おこしにも通じるように思いますね。同じ想いの方も少なくはない?

中村 それぞれに歌謡曲に対する強い想いを持っておられる方はたくさんいらっしゃいますよ。関西では大西ユカリが「平成の歌謡曲を作りたい」と言っていますね。僕も参加していますが、今彼女はオリジナル曲を作って集めているところです。1回作ると3年も4年もそのメニューで歌えるようなステージを作りたいとも言っています。
 ライブ音源、レコーディング音源とアレンジの違う二通りのものが出来あがるので、それを楽しんでもらいたいと考えているようです。
 応援するけれども、同時に一緒にやろうと道頓堀へも誘っています。なんばグランド花月地下にオープンしている多目的劇場「YES THEATER(イエスシアター)」で今年1月に開いた「お出かけ道頓堀SUPER歌謡劇場」には出演してもらいました。道頓堀にもこれからは出演してくれると思いますよ。


通天閣の歌姫叶麗子

■ターゲットを絞らない音楽

- 道頓堀SUPER歌謡劇場は1年が経過しました。評判も高くなってきましたが、今後はどのような方向へ進んでいくのでしょうか。

中村 SUPER歌謡劇場は叶麗子が通天閣歌謡劇場という歌う場所をなくしたことによって彼女の復活を目指して始めたのですが、まずは継続していくことが一番ですね。見に来てもらって楽しい場所ということで十分なんです。たくさんの人に来てもらいたいですが、それ以上に永く継続させたいですね。
 ゲストの顔ぶれでお客さんがたくさん入ったり、少なかったりするのはやめようと言っています。今の小屋が1回120人程度のキャパであり、その小屋がお客さんを持てるようになればいいんです。本来は腕利きの営業マンが集客が必要なのかもしれませんが、今は徐々に口コミで評判を取って行くしかないのかな、と思っています。このところ大分評判が高まってきたような気がします。

道頓堀SUPER歌謡劇場・大阪ヒューマンランド やんか!.jpg
道頓堀SUPER歌謡劇場のラストソングは「大阪ヒューマンランド ~やんか !~ 」で盛り上げる

-  叶麗子さんたちレギュラー出演者がいて、その周りを固めるようにゲストがいる。ゲスト出演者はどのように選んでおられるのでしょうか。

中村 きっちりと歌ってくれる人を一番に考えています。売れてる売れてないに関係なくね。それがお客さんのためなんです。出演者にキャラを前面に出せと言っているのは、叶麗子だけなんです。とにかく歌をしっかりと歌うことに徹してもらいたい。
 たとえばおおい大輔などは舞台慣れしているから、もっとお客に媚びて歌うのかな、と思ってたんですが、ステージに上がるとピッチリと緊張して歌おうとしてくれるんですね。楽屋にいるとよくわかるんですが、そうした緊張感って連鎖反応を起こして、ほかの出演者たちも感じてくれているんです。

- 道頓堀SUPER歌謡劇場への出演希望者も増えているようですね。

中村 確かに多いですね。予算がないので東京から呼ぶことはできませんが、業界の中ではかなり浸透していまして、東京からも出演したいといった声もたくさん届いていますね。出演の条件はただ一点、歌が汚れていなければいいということです。それさえクリアしていれば、無名であろうが有名であろうが出演してもらっています。
 大阪観光局と連携して大阪観光ツアー客を動員しましたし、一般の間でも存在感が高まっていますね。

- 客を飽きさせないステージ構成が特徴ですね。

中村 そこは毎回神経を使っていますね。出演者の個性も違うし歌も違うので、ステージの流れに気を使います。歌を歌ってもらう場所なので、いかに歌をいいタイミングで聴いてもらうかを考えています。構成は毎回出演者の顔ぶれを見てから考えていますが、結構疲れますよ。
 出演者みんなが客を楽しませることを確認できる構成をしたいと心がけています。これからは道頓堀で演歌のストリートパフォーマンスなんかも考えてみたいですね。

- ステージと客席が近くてお客さんが歌い手さんと会話したり、かつての通天閣歌謡劇場の雰囲気そのままに紙テープが飛んだりするあたりは実に大阪っぽいですね。

中村 叶麗子が育った通天閣のファンの人たちが道頓堀に来てくれているので、かなり有り難いと思っています。テープを投げてくれることで、歌い手とお客さんとの距離は一段と近くなるんですね。

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大西ユカリ(右)とデュエットする中村泰士

- 最近よく昭和歌謡を懐かしむ声を良く聞きますが、大西ユカリさんたちは平成歌謡を作ろうと言っている。昭和歌謡と平成歌謡の違いはなんでしょうか。

中村 平成歌謡と言っても昭和の臭いのする新しい楽曲を作りたいということだと思います。昭和の歌謡曲を誰も捨てられないんですよね。流れとしては昭和の歌謡曲を継承すると思います。
 歌謡曲全盛期時代から音楽(音源)ビジネスではレコードが売れたんでレコード会社が強くなりました。売れていくのはいいけれど、レコード会社が新曲を出す時に売るターゲットを絞るべきだと言い出したんですね。アイドル全盛の時にそうした風潮が出てきた。企画書に作詞家や作曲家が、ターゲットは何歳から何歳まで、こういう年代の人たちに聴いてもらいたいと書かされるわけです。それって売りやすいのだろうけど、ターゲットにしか売れないんですね。そうじゃなくて、音楽ってもっと不特定多数の人のものだと思うんですよ。

 そこが大きく分かれてきて、今やAKBやエグザエルに至ってはまったくターゲットを絞り込んで、福山雅治桑田佳祐は不特定多数に向かってメッセージを発信しています。彼らは自分で歌作りをするので、やっぱり広いターゲットにメッセージしたいと考えているんるですね。そういった意味では彼らたちの方向のほうが好きなんです。

- 東京時代と大阪時代の曲作りに変化はありますか。

中村 プロダクションとかレコード会社とのしょうもない打合せがないのはいいですね。ただ自分で判断して、これでいいと判断するのは結構難しい面がありますがね。でもまぁ、それはそれで強気でやればいいかな。


- ありがとうございました。




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おじゃましまんにゃわぁ~っ!井上実香です [イベント]

◆吉本新喜劇の俳優井上竜夫の娘でキングレコードの歌手井上実香が、4月に人気演歌番組「演歌ジャックス」 5月にはコンサート「ごんたの会」にゲスト出演する。

 「演歌ジャックス」は地上波テレビやケーブルテレビ、コミュニティエフエムなどで放送されている番組。
 4月13日には奈良テレビ、12日にジェイコム関西で放送されるほか、この4月第2週には兵庫県や九州のケーブルテレビでも放送されることになっている。ここではもちろん、新曲の「とまり木情話」を歌う。

 5月23日には大阪府吹田市のメイシアターで行われる「ごんたの会コンサート」への出演する。
 ごんたの会とは鳥羽一郎が発起人として立ち上げた鏡五郎、三門忠司の3人による集まり。
 「ごんた」とは大阪の方言で「ごたくれ(いたずら者の意)」のことをいう。今回は井上実香が加わって、どんなごんたくれなコンサートになることか。大いに楽しみだ。








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ミヤコ瓢箪山店と歌手松山ひろし イトーヨーカドー東大阪店で歌謡フェスタ   チョン・テフ、生駒尚子、夢みどりがゲスト出演 [ライブ]

◆大阪府東大阪市のCDショップ・ミヤコ瓢箪山店と歌手松山ひろしの松山音楽事務所が共催する「歌謡フェスタ in イトーヨーカドー東大阪店」が2016年3月13日、イトーヨーカドー東大阪店で開かれチョン・テフ(徳間ジャパンコミュニケーションズ)生駒尚子(ホリデージャパン)夢みどり(徳間ジャパンコミュニケーションズ)松山ひろし(日本クラウン)の4人が出演。最新曲などを歌った。


 韓国でアイドル歌手として16歳でデビューして今年で歌手生活26年になるチョン・テフは、ソウル出身で来日10年目になる。この日最後に歌った最新曲「東京メランコリー」が好調。バックダンサーとともに歌って踊る歌謡曲を得意とするが今は演歌も勉強中で「心に響く歌を歌っていきたい」という。
 全国をキャンペーン巡回中で「今年は東日本大震災の被災地も訪ねてみたい」と意欲を見せる。

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チョン・テフ

 河内音頭の音頭取りとしても知られる生駒尚子は<元気印>をキャッチフレーズに、いつもにこやかに歌う。この日も客席を回って賑やかに「河内音頭」を歌うと、ファンの中からは立ち上がって踊りの輪を作っていた。
新曲の「浪花の女房」も披露した。

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生駒尚子

 夢みどりは会場に顔を見せた作詞家の塚口けんじが書いた「女さすらい一人旅」などを歌った。

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夢みどり

 レギュラー出演の松山ひろしは最新曲の「人生夢勝負」カップリング曲の「1に ◯ ◯ (まるまる)百歳音頭」などを歌った。「-- 百歳音頭」では歌に合わせて後援会の女性たちによる踊りも見られた。

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松山ひろし

 次回は4月10日、松山ひろしのほかゲストに渡辺要、美山健二、杉本ちずみ、幸田和也を迎えて開かれる。




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中村泰士 77歳の誕生日に77曲を歌う7時間7分のコンサート [イベント]

◆大阪を歌謡曲の聖地にーと呼びかけている作曲家で作詞家の中村泰士が、77歳の誕生日を迎える2016年5月21日に、77曲を歌う7時間7分の「中村泰士 Kiju’77コンサート」を、大阪・難波千日前のイエスシアターで開く。友人で同い年の歌手、佐川満男が<見届け人>として出演するほか浅田あつこ、おおい大輔、塩乃華織、エンジュの在阪歌手と歌謡グループの純烈もゲスト出演する。


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「中村泰士 Kiju’77コンサート」を記者発表した中村泰士(右)と佐川満男

歌うのは園まりの「夢は夜ひらく」から大阪観光局のテーマソングになった「大阪ヒューマンランド 〜 やんか! 〜 」まで77曲。昼、夜の部合わせて7時間7分。
中村が子供の頃から好きだったという「赤いハンカチ」など石原裕次郎の歌や、美空ひばりの「港町十三番地」「東京キッド」など昭和の名曲がずらり揃っている。

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全77曲を7時間7分で歌う中村泰士(左)とその見届け人の佐川満男

中村が第14回と第25回のレコード大賞を受賞した「喝采」「北酒場」や、当初は佐川のために書いたが、園まりが歌ってヒットした「夢は夜ひらく」、桜田淳子のヒット曲「わたしの青い鳥」なども歌う。1939(昭和14)年に霧島昇とミス・コロムビアがデュエットしてヒットした「一杯のコーヒーから」にも挑戦する。

自らが楽曲を創作する際の苦悩などを詞に綴った未発表の新曲「メロディー」も披露する予定だ。


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中村は77曲を歌い切るために「毎日歩くことを心がけて体重を3キログラム減らすなど健康チェックをするほか、発声の特訓も始める」と意欲をみせる。

見届け人の佐川は4月に中村を<介添え人>とした芸能生活55周年のコンサートを元妻の伊東ゆかりをゲストに迎えて開くが、歌うのは20曲程度。中村の7時間余りにも及ぶコンサートに「最後まで見届けますが、観客が飽きないでしょうか」と心配してみせると、中村は「歌うのも聴くのも命がけ。紙おむつ持参で来場をとお願いしています」と笑わせていた。




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演歌ジャックス  4月放送分を収録  和田青児、坂井一郎、井上実香がゲスト出演  レギュラー陣も新曲を披露 [テレビ]

和田青児(日本クラウン)坂井一郎(徳間ジャパンコミュニケーションズ)井上実香(キングレコード)をゲストに迎えて人気の演歌・歌謡曲テレビ番組「演歌ジャックス」の4月放送分が2016年3月9日、大阪市内で収録された。和田は真っ赤なスーツ姿で2月3日に発売されたばかりの新曲「竜虎伝」を披露。坂井は最新曲「京都のトンボ」を歌い、2月3日に出した歌手生活20周年記念ベストアルバムもアピールしていた。また林よしこ、小川リエなどのレギュー陣もオリジナル曲を歌った。

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レギュラー出演の林よしこ(左)と小川リエ

 メディアジャックス(大阪市、正木正子社長)が制作する演歌ジャックスは、地上波テレビの奈良テレビ放送をはじめケーブルテレビのJ:COM関西、九州宮崎12チャンネル、天草ケーブルネットワーク、兵庫・養父市CATVなどで放送されている歌とトークの演歌・歌謡曲番組。毎回多彩なゲストを迎えている。
 今回の収録では和田青児、坂井一郎、井上実香のゲストのほか林よしこ(ビクターエンタテインメント)小川リエ(夢レコード)MARI、生駒尚子(ホリデージャパン)南吾郎(メロディーレコーズ)松本恵美子(同)などのレギュラーも出演した。

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和田青児

 ♪ 歴史にいつか 名を残せ ~ と和田が歌う新曲「竜虎伝」は、デビュー30年を記念した30枚目のシングル盤という楽曲。ジャケットやフライヤーにも<30周年>という文字は見られないが、彼の歌への強い想いが詰まった作品になっている。
 衣装の真っ赤なスーツからはそうした気持ちがにじみ出ているようで「申年の今年は赤色が縁起が良い」と、スーツからシャツまでも赤でコーディネイトした。

 天へ駆け昇る竜と千里の道をゆく虎の勇猛さを自らの演歌道と重ねているかのような歌である。トークショーでは「大阪は言わずと知れた阪神タイガースの町。『竜虎伝』はタイガース(虎)の歌でもありますね」と笑わせ、新曲「竜虎伝」を歌った。

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坂井一郎

 坂井は5月25日に20周年記念曲となる新曲を出す予定だ。6月にはその発表会を大阪府堺市内のホテルで開く。
 この日は新曲を歌うことはなかったが、最新曲の「京都のトンボ」を歌った。「デビュー当時にしゃべらないイメージを作っていましたが、今はできるだけ地でいくようにしています」と、いつものように駄洒落を連発していた。

 一足早く出した20周年記念アルバムにはデビュー曲や松原のぶえや浅田あつこなどとのデュエット曲などを収録した歌手生活の集大成盤。4月17日は奈良県宇陀市の文化会館でコンサートも予定。5月には神戸市内で「裕次郎映画祭」にゲスト出演。石原裕次郎の楽曲をカバーする。

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井上実香

 みなさまの近くにおじゃましまんにゃわ~ と父親で吉本新喜劇の井上竜夫のギャグで自己紹介した井上実香は、好調な「とまり木情話」を歌った。

■MARIが新加入

 今回からレギュラー陣に加わったMARIは、メディアジャックスに所属する新人。コスプレパフォーマーやホースペインティングの画家としても活躍するマルチタレント。この日はカバー曲を披露した。
 林よしこは4月20日に出す新曲「淀川みれん」を紹介。ハリセン演歌歌手の小川リエは人気曲「浪花の一番星」を歌った。

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MARI

 また生駒尚子は「浪花の女房」南吾郎は「浪花の演歌師」松本恵美子は「人生ふたり坂」をそれぞれ歌った。


[演歌ジャックス ]
http://www.enkajacks.com/



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和田青児(日本クラウン)  縁起をかついで真っ赤なスーツで歌う「竜虎伝」  歌手30年の想いを込めて歌う [インタビュー]

和田青児.jpg◆演歌歌手として歴史に名をとどめるひとりになりたい ー 。デビュー30年になる和田青児は2月3日に出した新曲「竜虎伝」に、天に昇る竜と千里の道をゆく虎を自分と重ねる。新曲は前作に続く硬派路線の演歌である。師匠の北島三郎直伝の演歌を彷彿させる。まだ高校生だった1987年に藤堂哲也としてキングレコードからデビューする。しかし歌手と学校との両立が難しくて挫折。卒業した1年後に再起を決して北島の門をたたいて弟子入りを認められたのが和田青児のスタートだった。新曲発売後の評判も上々で「この歌をヒットさせて北島先生に報告に行きたい」と胸をふくらませる。









 前作の「男の懺悔」に続く水森英夫による作曲である。「せいちゃんはこれしかないだろう」と水森はいう。水森作品は和田青児が北島音楽事務所から独立してすぐに出した「おとこ道」が最初だった。今回で3作品目だ。
「水森先生から見て、和田青児という歌い手はこういう男である、といった作品を書いてほしい」と和田は依頼している。それが実に男っぽい内容の「竜虎伝」となった。


和田青児・竜虎伝.jpg 歌手和田青児は1988年、高校を卒業したばかりの若者が北島三郎の門下生として認められ、歌手として育てられることによって生まれた。「竜虎伝」はその当時の自分自身が歌に挑む想いや、それから10年余を経て独立した頃の心境ともオーバーラップする。
 「北島先生あってこそ今の和田青児はあるわけで、その想いと自分の生き様を歌に生かそうとして辿りついたのがこれです」

 自分の気持ちを歌うということは今までにはなかったことだ。これを歌うといつもデビュー当時にいつも何かに挑戦していた時のことが想い出されるという。それを胸にこめて歌うことで、また新たな挑戦心が湧きおこる。
 「自分の心の内を歌うことはとても新鮮ですね。聴いてくれる人たちからも拍手や掛け声が飛んできます」


 和田は最近、デビュー当時のことを良く想い起すことがある。
 「一度歌手を断念した者を受け入れてくれるほど、この業界は甘いものではないと分かっていたんですが、歌手への想いは断ち切れず、北島先生の門をたたきました。すると『頑張ってやれ』と受け入れてもらえることになったんです」

 北島三郎との出会うきっかけは、和田が中学1年の時に遡る。当時好きだった「みちのくひとり旅」を歌う山本譲二のコンサートが地元にやってきた。ひと目、山本に会いたいと楽屋付近をうろついていると、予想もしなかった本人と言葉を交わすことが出来たというのだ。歌手になりたいと希望を告げると山本は「今は勉強に集中しろ。諦めなければ必ず夢は叶う」と、中学生の和田にとっては天にも舞い上がるように励ましてくれたのである。

 そして高校在学中にキングレコードから歌手デビューする。同じ年には坂本冬美や西方裕之らがデビューしている。しかし福島・郡山で学校へ通いながらの歌手業は思うようにいかなかった。「スケジュール調整など、歌手業というものにぼく自身が付いていけなかった」と振り返る和田は、結局歌手を諦める。その後に母親と一緒に新宿コマ劇場で見た「北島三郎特別公演」の感動が、再び歌手への想いに火をつけたのである。


和田青児2.jpg 今年は北島音楽事務所から独立して5年目になる。
 独立を機にいろんな冒険をやってみたかった。それは歌う歌に如実に現れた。男っぽい硬派な演歌もあれば、ほんわかとした家族愛を歌ったものもあった。いろいろと試行錯誤を繰り返して辿りついたのが「竜虎伝」である。
 さらに前作からはカップリングに自作曲を収録するのも、新たな冒険かもしれない。

 「10年ほど前から詞と曲を書くようになってギターでメロディーをつけていました。あの歌手ならこんな歌が似合うかな、なんて勝手に想像しながらね。前作を出す際に、ディレクターから『楽曲を作ってましたよね』と言われて提出した中から選ばれたのが『心 ~ こころ ~ 』でした」

 今作のカップリング「俺たち」も和田がペンネーム<星つかさ>で書いた。男同士で酒を酌み交わし夢を語るフォークタッチの演歌である。いつまでも歌を歌っていたいという和田にとっては「今のせいちゃんにピッタリ」と周りから言われる通りの歌である。

 歌手デビュー30年の今年、あえて新曲にも30周年記念曲とサブタイトルを入れなかった。それには彼なりの思い入れがあったからだ。
 「10年でひと皮剥け、20年でふた皮、そして30年を迎えている今は自然体でいたいですね。自分の歌と自分の名前を歴史の1ページに刻みたい、そんな気持ちが年々大きくなってきました」
 演歌歌手和田青児の夢は大きい。





[和田青児 オフィシャルサイト]
http://www.seiji-wada.com/
[和田青児 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/wada/whats.html





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北野まち子(キングレコード)  新曲「夢見坂」  皆さんに歌って聴いて元気になってもらいたい  5月は<超絶美女>3姉妹で大阪ライブ [インタビュー]

北野まち子.jpg◆キングレコードの<超絶美女>が5月19日、大阪にやって来る。北野まち子、山本あき、水城なつみの3人によるライブである。それぞれのステージでは決して見ることが出来ない、盛りだくさんな楽しい内容のイベントが行われる。中で最もベテランの北野まち子は1月に新曲「夢見坂」を出したばかりの津軽美人である。このほど新曲のキャンペーンで大阪にやって来た彼女にインタビューした。「みなさんに元気になってもらえるような歌を歌いたい」が彼女が見る夢。5年前の東日本大震災の翌年には、それまで自身のグッズを販売して貯めてきた売上金で買った文房具を宮城県と岩手県の幼稚園児に贈って子どもたちに夢を届けた。新曲は頑張れば必ず報われる ー といった内容で「歌っていると優しい気持ちになれる」と話してくれた。







 キングレコードの新しい歌手グループの超絶美女3姉妹。北野、山本、水城のそれぞれの新曲CDの発売企画で、5月19日のイベント当日1日限定で結成される。今までにステージでは歌ったことのない歌を披露したり、観客とゲームを楽しんだりする。
 会場は大阪・弁天町のORC200オークホールで、午後3時から。観覧希望者はそれぞれの新曲CDに封入された応募券を送付して応募する。
 イベントで北野は新曲「夢見坂」やそのカップリング曲「寿 祝い節」も披露する。ファンにとってはいつものステージとはまた違った彼女を見ることができるまたとないチャンスになりそうだ。

 イベントの告知用に作ったチラシでは3姉妹の中央に北野が赤い花を手に立つ。
 「チラシの写真はキャンディーズの『やさしい悪魔』のジャケット写真を真似て作られました。最初はりんごを持っていたんですが、マネージャーさんの家に咲いていた花に替えたらキャンディーズと一緒になっちゃった」


北野まち子・夢見坂.jpg 東京では北野の単独イベントとしてひと足早く4月2日、東京・上野で桜と食事を楽しみながら歌を聴いてもらう「春のつどい」を開く。
 この春のつどいは毎年恒例のものだが、5年前には3月12日に予定されていた。ところが前日の11日にあの東日本大震災と東京電力福島原発事故が起こった。北野は急きょイベントを中止にして、関係先への連絡に追われた。

 「大変な災害だと知って、被災された人たちに歌い手の私に何が出来るかを考えました。そこでオリジナルグッズを作ってイベントで販売し、その売上金で購入した画用紙や筆箱、ペンなどの文房具を、知人から紹介された宮城県大島と岩手県気仙沼市の幼稚園へ震災の翌年に贈りました」

 園児からはたくさんの「ありがとう」が返ってきた。彼らが絵や文字で将来の夢を描いてくれることを一番に願っていた北野には、子どもたちの笑顔が目に浮かんでくるようだった。

 「震災から3日間、生活物資が途絶えたという大島は最近では、少しずつ活気づいて漁もできるようになり、ワカメも獲れるまでになっているようです」

■きっと報われる夢と希望

 頑張っているといつかきっと報われる日がおとずれる。そんな想いを込めて歌うのが新曲「夢見坂」である。歌は陰のある女性が主人公の恋歌ではあるが、人生の応援歌にも通じる内容だ。だからだろうか、北野は暗くならずに明るく笑顔を見せて歌う。それは「結婚式で歌える歌を」と作ってもらったカップリングの「寿 祝い節」と同じ。

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超絶美女3姉妹の北野まち子(中央)山本あき(左)水城なつみ(右)

 「みなさんがそれぞれの『夢見坂』を作ってもらって、笑顔で歌ってもらえるといいですね。夢と希望を持っているときっと報われると信じて歌うと優しい気持にもなれます」

 ところで北野の夢は?
 「歌を聴いてくださる人たちが元気になるような歌を歌いたいですね。元気になったよと言ってもらえるととてもうれしいです。そのためにはまず自分が元気でいなくてはね。いつも笑顔でいたいです」




[北野まち子 オフィシャルサイト]
http://www.machiko-k.com/
[北野まち子 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=18678






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井上実香(キングレコード) 初の東京ライブに満足気 4月には演歌番組「演歌ジャックス」にも出演 [インタビュー]

◆新曲「とまり木情話」が好調な井上実香が3月1、2の両日、東京キャンペーンを行ったが、たくさんの応援をもらうなど、充実した内容に満足な様子。2016年3月9日、大阪市内で行われた演歌・歌謡曲のテレビ・ラジオ番組「演歌ジャックス」の収録をした井上にインタビューした。

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「演歌ジャックス」の収録で歌う井上実香

 3月1日、東京・西荻で初の東京ライブを実施。不安いっぱいで臨んだが「とても緊張しました。熱心なファンの方々には大阪からも応援に駆け付けていただきました。東京の新しいファンの方にもお会いできて充実した気持ちになれました」と井上。

 翌日は東京・中野のCDショップ名曲堂で歌唱キャンペーン。こちらも初めて。ブログに「行きますよ」とコメントを寄せたファンと会場で顔を合わせた井上は「たくさんの方にきていただき楽しかったです」と、初めての東京キャンペーンは大成功だったようだ。

 この日の夜は横浜・戸塚のカラオケ喫茶店でキャンペーン。「こちらでも暖かい言葉を頂きました」と話し、東京でも少しずつ応援してくれる人たちが増えているようだ


 「演歌ジャックス」は4月13日に奈良テレビで、12日にジェイコム関西で放送されるほか、この4月第2週には兵庫県や九州のケーブルテレビでも放送されることになっているという。もちろん新曲「とまり木情話」を歌う。




[井上実香 オフィシャルサイト]
http://www.geocities.jp/mika_inoue_singer/


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「歌う王冠ライブ」  長保有起、和田青児、北川大介、瀬口侑希、塩乃華織、五条哲也が出演  4月にJ:COMで放送 [ライブ]

◆日本クラウンの歌手が出演してケーブルテレビのJ:COMで放送されている「歌う王冠ライブ」の公開収録が2016年3月4日、大阪・心斎橋の大丸心斎橋劇場で開かれた。出演したのは長保有起、和田青児、北川大介、瀬口侑希、塩乃華織、五条哲也。2回に分けて行われたライブはいずれもほぼ満席。収録された番組は4月2日と同16日に放送されることになっている。

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司会を務めた五条哲也(右)と塩乃華織(中央)

 ライブのトップを切ったのはデビュー17年目の瀬口侑希。3月2日発売の新曲「八尾(やつお)しぐれ」で「衣装を初めて和服に替えてたのでドキドキです」と、まず着物が似合う京都・伏見稲荷を舞台に歌った「千年の恋歌」を歌い、着物で歌うのは初めてという「不如帰」も披露。瀬口は神戸出身。その神戸が震災に遭って21年。「今は辛くてもきっと良いことがある」と中島みゆきの「時代」をカバーした。

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瀬口侑希

 瀬口は「大阪に戻ってくるたびに成長した自分を見てもらいたいのと、私の歌が皆さんのパワーの源になれるとうれしい」と風の盆の踊りを取り入れた振り付けを交えて「八尾しぐれ」を歌った。


 えくぼと八重歯とリーゼントがチャームポイントという北川大介は最新曲の「横濱(はま)の踊り子」でスタート。この歌の振り付けはパパイヤ鈴木で軽快な楽曲。第57回「日本レコード大賞」作詩賞も受賞している。横浜つながりで平尾昌晃作曲の「横浜ルージュ」(2008年)も披露した。デビュー18年の彼は明るい笑顔を決して絶やず、見るものを楽しませる。さらにステージでは歌う<相田みつを>のように次々と人生訓が飛び出す。

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北川大介

 昭和の格好良さも売りの北川、日本クラウン時代の美樹克彦の「花はおそかった」(1967年)をカバー。ラストは「横濱の踊り子」を再度歌った。


 この日、2回目公演だけの歌唱出演した五条哲也は4月27日に発売する新曲「あきらめ上手」を早々と披露。歌い終わってバンザイのパフォーマンス。去年12月にはカバーアルバム「五条哲也の魅力 ~ 女心を歌う ~ 」を出しているが、その中から「役者」(ちあきなおみ)「ひとり旅」(佐良直美)などを披露してみせた。

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五条哲也

■5人の日本クラウンの歌手が新曲を披露

 「歌う王冠ライブ」は1年ぶりの出演という和田青児は自ら<歩く郵便ポスト>と言って、ジャケット写真と同じ真っ赤の三つ揃えで登場。「申年は赤色が縁起が良いそうです」と和田。その彼がデビューして30年になる。スタートは17歳の時でキングレコードから藤堂哲也の芸名で出した「港町ろくでなし」がデビュー曲。同期には坂本冬美、西方裕之がいる。日本クラウンに移籍して和田青児の名前で「上野発」(1999年)で再デビュー。この日も「上野発」を歌い、昔を振り返っていた。

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和田青児

 オリジナルの「演歌海道」を歌い、師匠の北島三郎の「川」をカバーし、歌い終わるとステージに土下座して「演歌を応援して下さい」と呼びかけるなど、演歌が大好きなまさに演歌師ぶりを見せていた。今年2月3日に出した新曲「竜虎伝」を披露して、男の生き方を歌った。


 ライブのトリは長保有紀。3月2日にしっとり演歌の新曲「下北みれん」を出したばかり。「マイナー調の艶歌です。下北半島に打ち寄せる大波を髪型で表してみました」と、歌とともにヘアースタイルもアピールしていた。さすが地元大阪出身だけあって、話術は長けている。「歌っている時の私と歌っていない時のギャップを楽しんで」と長保。
 前作「おさけ川」とともに新曲「下北みれん」もちゃんと歌って観客を魅了。

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長保有紀

 新曲のカップリングは「東京へ戻ります」。「大阪にいる私にディレクターが、まだ新曲は出来あがって来ないんです、と報告を寄越したんです。そんな時に『そろそろ東京へ戻ります』とディレクターに報告したら、その言葉がそのままタイトルになっているんです」と、冗談のような話しも披露して会場を沸かせた。










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三船和子(徳間ジャパンコミュニケーションズ) 名曲は歳をとらない・・・名人もまた同じ [インタビュー]

◆ ♬ この黒髪の先までが あなたを愛しているものを ~
なんとも強烈な女の情念を歌った詞である。遠藤実の作詞作曲によって三船和子が1965(昭和40)年に歌った「他人船」である。もう51年前の作品だが、今なおカラオケで歌う人は多く「だんな様」と並んで三船の代表曲になっている。2015年10月にはデビュー50周年記念作品第2弾「女・・・泣く港」と記念アルバムを出している。

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 三船和子はベトナムの民族衣装のアオザイを着て「ベトナムの赤い月」でデビューしている。同じ年には「他人船」をだしているが、これがヒットした。まだ17歳だったという。
 三船は「遠藤先生が船が行き来する海を見て、その日食べた他人丼が美味しかったことを頭に浮かべて書かれたそうです」と話してくれた。
 笑い話のようなエピソードである。


三船和子・女・・・泣く港.jpg その「他人船」の続編とも言うべき作品が、去年出した「女・・・泣く港」なのである。作詞は麻こよみ、作曲は岡千秋。別れを予感しながらも受け入れないでいたことを嘆き、戻らない人への女の哀しい想いを歌った悲恋歌だ。
 「他人船」のようなエピソードがあるのかは分からないが。

 「他人船」とともに三船の代表曲で大ヒットしたのが「だんな様」。三船の代名詞のようにカラオケ愛好家の間でも長く歌われ続けている。発売されてからすでに34年がたつ。
 「他人船」の後、三船は20歳の祝いにと遠藤が書いた「女のさだめ」を歌う。これがまた、♫ 今度生まれてくるときは私が男であなたをを泣かす ~ と、「他人船」を上回る強い情念を示したものでヒットする。

 しかしそれを出した後に遭った交通事故の後遺症で声が出なくなってしまう。やむなく歌手を休業することになるが、その三船の復帰作となったのが「だんな様」であったのだ。

 数々のヒット曲を持つ三船は去年の50周年を機に、演歌の再生への想いをふくらませる。記念シングル第1弾の「夢旅路」では初めての旅情演歌に挑戦している。好きだった歌手三松山恵子を真似てドレスを着て歌いたかった、という念願を叶えた楽曲でもあった。
 「ファミリーコンサートを各地で開きたい」とも。同じ事務所に所属する谷龍介、三条ひろみ、笛吹もも香らと一緒に歌を届けていきたいという。




[三船和子 オフィシャルサイト]
http://mifunekazuko.com/
[三船和子 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/mifune_kazuko.html








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戸川よし乃(日本クラウン)  ふるさと十勝への想いを込めた「十勝望郷歌」  デビュー5作目 [インタビュー]

◆ふるさとへの想いを込めて戸川よし乃が歌う「十勝望郷歌」。円香乃作詞、岡千秋作曲、伊戸のりお編曲。戸川が円にふるさとの想いを伝えて出来上がったのがこの楽曲。北海道で歌手を目指していた頃、上京して毎日、将来への不安にさいなまれていた日々。ふるさとへ逃げ帰ったこともあった。そんな修業は7年間にも及んで、ようやく2012年にデビューした。5作目の今作では、今もひとり過ごす東京から、その頃の心の内を詰め込んで懐かしいふるさとを想って歌う。

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 デビュー曲は「すずめは雀」。2作目は「冬のすずめ」で、そして「宿なしすずめ」と続いて、いつの間にか、愛嬌の良さと相まって<すずめちゃん>と呼ばれるようになっていた。そのすずめちゃんが4作目のカップリングでふるさと北海道・十勝を歌った。そして今度の「十勝望郷歌」では十勝がメイン曲になっている。

 十勝といえば小豆やジャガイモでも有名な雄大な自然に包まれたところ。実家は仕出し屋を営んでいる。小学生の頃から料理の下ごしらえや味付けを手伝っていたという戸川は、年末にもなると寝る間も惜しんで一家総出でのおせちを作りにも加わった。そんな生活の中で、4歳の頃から歌手になりたいという夢を持ち続けてきた彼女に、両親は反対もせずに応援した。

 28歳で上京を決意して円と伊戸のもとへ。それから7年間修業してデビューを果たす。今年は歌手になって5年目である。
 大好きな関西へはしばしば足を運んでいる。キャンペーンで訪ねたカラオケ店でも愛想良く握手をして回る。「行く先々でお客さんから温かく迎えていただけるのはありがたく思っています」


戸川よし乃・十勝望郷歌.jpg 関西とりわけ大阪は大好きだという。キャンペーン先で覚えた関西弁でファンを喜ばすほどまでになった。「関西とは相性が良いんでしょうね。はっきりと物事を言ってくれる大阪は私の性格にピッタリです。毎月来たいけどねぇ・・・。本当は移り住みたいなぁ~」
 こんなことを良く口にする。

 新曲の「十勝望郷歌」は、都会に住む女性が十勝の秋祭りや好きだった人、家族を想い、温かい思い出が残るふるさとがあるからこそ、都会で生きていける、とふるさとへの想いを巡らせる歌である。
 十勝では毎年秋になると「収穫祭」があちこちの地域で開かれる。そこでは十勝牛を焼く模擬店や夜店も出て、賑やかな祭りのムードが盛り上る。歌謡ショーなどのイベントもあって、アマチュア時代の戸川もそこで歌ったことがある。
 「秋がやってくるといつもその頃を思い出します。高校を卒業してからはおじさんバンドで歌わせてもらったこともありました」

■何度もあきらめかけた歌手への道

 夢を叶えようと東京へ出た戸川だったが、1年たち2年が過ぎ30歳にもなると、果たしてデビューできるのだろうか、といった不安でたまらない毎日を送ることになる。今でこそ<すずめちゃん>と呼ばれて屈託のない表情を見せているが、その頃はそんな気持ちに悩む日が続いていた。ついに心折れて北海道へ帰ってしまうことを3度も繰り返している。
 今思えば数少ない帰省であったのだろうが、当時の戸川にとっては実家から一歩も外へ出られないほど、深刻に悩む日々を過ごしていた。
 3度目の<逃亡劇>では、予約していた帰りの飛行機をキャンセルして部屋に閉じこもったままで、東京へ戻るのを1週間も延ばしてしまった。

 その頃の戸川はもう歌手になれなくてもいい、とかなり弱気になっていた。
 しかし「歌手になることを一番応援してくれていた母や先生、周りの人たちのことを思うと申し訳なくて、悩んでいる自分が情けなく感じた」と、戸川は力を振り絞って東京へ向かうことにする。
 東京に帰って円たちに「もう一度チャンスを下さい」と頭を下げて、彼女は気持ちを切り替て再出発した。
 デビューの話しが彼女に届いたのは、それから1週間後だった。

 この時の想いが「十勝望郷歌」にぎっしりと詰め込まれている。「この歌でふるさとでデビューを待ち望んでいてくれた人たちへの恩返しができればいいなぁと思っています」。
 町を挙げてデビューを応援してくれていたふるさとだが、今はその時以上の大きな応援する声が届いているという。




[戸川よし乃 オフィシャルサイト]
http://ameblo.jp/togawa-yoshino/
[戸川よし乃 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/togawa/whats.html



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瀬口侑希(日本クラウン)  「八尾(やつお)しぐれ」  3月2日発売  衣装を着物に替えて勝負曲へと意気込む  [インタビュー]

瀬口侑希が2016年3月2日、21作目のシングル「八尾(やつお)しぐれ」を出す。越中・八尾の町に響くおわら風の盆の胡弓のメロディーをバックに恋に揺れ動く女の心を歌う。この歌で初めて衣装を着物に変えた。4月にはデビュー17年目に入る今年、変化の年にしたい、そんな決意の表れのようでもある。そんな想いを込めたかのような渾身の一曲。6月には初めてふるさと神戸でコンサートを開く。7月は同じ富山県の入善町でコンサートを予定している。

瀬口侑希.jpg

 幻想的な胡弓の音色とともにおわら風の盆は静謐さの中に繰り広げられる。風の盆は今までに幾つもの歌に歌われてきた。それに瀬口が挑戦する。「幻想的な世界観が素晴らしいドラマチックな作品で、涙を誘う郷愁感あふれています。まるで映画のテーマソングか挿入歌のようでもあります」と瀬口は話す。

 風の盆は何度も目にしてきたというたかたかしが作詞し、地元富山県出身の聖川湧が作曲した。編曲は石川さゆりの「風の盆恋歌」のアレンジを手がけた若草恵だ。まさに風の盆を知りつくした3人がタッグを組んだ。
 歌う瀬口は「名曲『風の盆恋歌』が意識の中になかったと言えばうそになりますが、自分の世界観を大切にして歌っています」と言い切る。

 この楽曲は前半はマイナーの調べで流れるが、後半の ♪ 八尾しぐれは ~ からはメジャーへと変わっていく。一見して歌い始めから単調に感じられるメロディーのようだが、一転してマイナーからメジャーへと変化する展開は、この作品のポイントであろう。


瀬口侑希・八尾しぐれ.jpg 去年12月1日にレコーディングをしている。その10日前にカラオケ録りを行っているが、その際に瀬口の頭にふと浮かんだのが「今までドレスから着物に衣装を替えたらどうだろうか」といった想いだった。レコーディングが終わってディレクターに提案すると、すんなりとOKが出た。
 急いで着物を仕立てて、東京都心では6センチの積雪となった翌1月18日はジャケット写真の撮影を行い、2月10日にはプロモーションビデオの収録をしている。周りのスタッフが「今までの瀬口とは別人」かというほどの仕上がりであった。

 衣装で着物を着るのは初めてだった。「自分の中に何かを変えようという気持ちがあったんでしょうね」と話す通り、天を突くような女の秘めた想いと静かに流れるメロディーは彼女を動かせた。

 青森の夏祭りねぶたに材を取った「ねぶた」で2000年4月にデビューして今年で17年目になる。正月には恒例の初詣では「地に足をつけて歌に取り組んでいきます。『八尾しぐれ』を今年の勝負曲にしたい」という想いを込めて祈った。

■初の神戸コンサートも

 おわら風の盆は毎年9月1日から3日間、八尾の町で繰り広げられる。瀬口は「まだ見たことのない祭りですが、今年は是非足を運んでみたいし、それまでにもイベントを開きたいですね」と話す。
 発売日の3月2日は堺市のCDショップと岸和田市のショッピングセンターでキャンペーン。4日は大阪・心斎橋の大丸心斎橋劇場で「歌う王冠ライブ」に出演する。
 6月18日には念願のふるさとコンサート「サンセットディナーライブ」を神戸市須磨区のレストランオーシャンビュー須磨で開く。ゲストの若草恵のピアノ演奏で歌う。また7月3日には富山県入善町のコスモホールでもコンサートを予定している。




[瀬口侑希 オフィシャルサイト]
http://www.crownmusic.co.jp/artist/seguchi/wn.html
[瀬口侑希 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/seguchi/whats.html





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パク・ジュニョン(キングレコード)  デビュー5年目を迎える来春、全国コンサートツアーも  好評サードアルバム「さよならは言わせない」 [インタビュー]

パク・ジュニョンが日本でデビューして2016年3月7日で5年目を迎える。今は来春の5周年記念全国ツアーコンサートに向けて準備をを進めているところだ。節目の今年、もっとたくさんテレビに出演してコンサートやライブに来られない人たちに会いたい、とファンを思う気持ちはデビュー当時と一緒である。「バラエティー番組にも出てみたい」と、ボケと突っ込みの勉強中だとか。2月17日に同時発売したサードアルバム「さよならは言わせない」とシングル盤「河口湖(昼盤)」も好評で「今までの彼の歌の中でも最高」というファンの期待に応える。

パク・ジュニョン2.jpg

 今年の春、大阪ではパク・ジュニョンのイベントが目白押しだ。
 中でも目玉は4月6日に大阪市都島区の太閤園で開く単独コンサートだろう。大阪での単独コンサートはこれが初めてだ。会場の一角にあるガーデンチャペルでは、抽選で2人がジュニーとのウエディング体験もできるという。ファンには堪らないイベントとなりそうだ。
 このほかにも大阪でのジュニーイベントは3月31日の大阪新歌舞伎座での瀬川瑛子・山本譲二コンサートへのゲスト出演、4月29日にはジェロ、はやぶさ、川上大輔との演歌男子ライブ(松下IMDシアター)、5月22日はJポップスのラグズ・アンド・ジェラとのジョイントライブ(南港サンセットホール)と毎月、大阪でのコンサート・ライブが続く。



 3ヵ月連続の大阪イベントは来春の5周年記念コンサートへ向けての地盤作りでもある。コンサートは東京、大阪、名古屋、福岡、仙台で予定している。「アップテンポな曲をたくさん取り入れて熱く盛り上げます。僕が持っているすべてを出して、今まで応援してくれた人たちに感謝の気持ちを示したい」

■バラエティー番組への出演にも関心

 ジュニーが日本でデビューしたのは2012年。韓国・釜山出身の彼が日本で活動するのには、言葉をはじめ障害は決して少なくはなかった。「最初の年はすべての面で慣れなくて大変でしたが、周りの皆さんの応援があって、2年目からは少しづつ慣れてきました」


パク・ジュニョン1.jpg そして5年目の今年はどのようなジュニーを見せてくれるのだろうか。
「もっともっと近くまでいって僕の歌を聴いてもらいたいそしてたくさんの人たちにお会いしたい」
でもコンサートやライブに参加できるのは限られる。そこでジュニーは「テレビを通してお会いする」ことを今年の大きな目標にしている。
 去年は11月17日に初めてNHK歌謡コンサートにも出演していが、そうしたテレビ出演を増やす考えだ。「歌番組ばかりじゃなくて、バラエティ番組にも興味があります。今年大阪の仕事を増やしているのは、ボケと突っ込みを身に付けて、バラエティに出してもらえる練習の意味もあるんですよ」と笑って見せる。

 大阪の笑いを仕入れようと、今回の関西キャンペーンではひとりで街歩きを楽しんで食事もしたそうだ。その1軒で食べたのはキムチマヨソースかつ丼。和、洋、韓がミックスされたような丼を楽しんだし、マッサージ店にも入って身体をほぐしてもらったという。
 「韓国では1人で食事をしたり映画を見るなど、ひとり遊びをする人はいないけれど、日本では当たり前ですね。そう言えば先日、1人で映画『ドラえもん』を見てきました。アニメは日本語を覚える勉強にもなるんです」

■日韓共作の「さよならは言わせない」

 2月17日に出したサードアルバムの表題曲「さよならは言わせない」と、同時発売のシングル「河口湖(昼盤)」のカップリング曲「原宿竹下通り」が、ともに好評だ。「さよならは言わせない」はバラード調の楽曲で、作詞は日本人の森坂とも、作曲は韓国人の1601という日韓共作。「日本人と韓国人の心が入った、僕にピッタリな楽曲です」

 ジュニーも「どちらも歌いやすくてカラオケで歌ってくれる人も増えています」とうれしそう。





[パク・ジュニョン オフィシャルサイト]
http://www.go-go-juny.com/
[パク・ジュニョン キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=43971


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