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池田輝郎(キングレコード) 大阪・堺で「ひとりにしないで」のカラオケコンテスト ミニライブも コンテストは堺市の斉藤さんと三重県の福井さんが優勝 [イベント]

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「池田輝郎『ひとりにしないで』カラオケコンテストin大阪」に出場した人たち 中央は池田輝郎


◆来年デビュー10周年を迎える池田輝郎が初めて挑戦するムード歌謡曲「ひとりにしないで」を課題曲にしたカラオケコンテストが、2015年11月28日、大阪府堺市の堺東・ジョルノ専門店街イベントスペースで開かれた。歌部門と歌&コーラス部門に分かれて行われ、事前審査をパスした10組が出場。池田のミニライブも開かれ「ひとりにしないで」などオリジナル曲や、「あなたのブルース」など懐かしのムード歌謡曲をメドレーでカバーした。同23日にはすでに福岡市内でも行われており、29日には東京・江戸川区南小岩のCDショップ・音曲堂でも開催される。

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来年デビュー10周年の池田輝郎


 カラオケコンテストは今夏から、テープ審査で1会場10組の出場者を選んだ。大阪会場では近畿、東海、四国から歌部門で6人、歌&コーラス部門で4組が出場した。いずれも「ひとりにしないで」を1コーラスを歌い、歌&コーラス部門ではボーカル1人と4人の女性コーラスでムード歌謡曲らしく会場を盛り上げた。

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斉藤幸吉さん
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福井久富さんと女性コーラス


渡辺曜介2.jpg 審査の結果、歌部門では堺市の斉藤幸吉さん、歌&コーラス部門では三重県度会郡の福井久富さんが、それぞれ優勝した。斉藤さんが歌い終わると会場から大きな拍手が起こるほどのムードたっぷりの歌唱。それでも「緊張しました」と照れていた。福井さんは三重県の歌謡クラブのメンバーで各地のカラオケ大会で優勝を繰り返している実力派。同クラブの女性コーラスをパックに歌った。

 審査員のひとり、池田を担当するキングレコードの渡辺曜介ディレクター = 写真・右 = は「参加した皆さんを優勝にしたいほど、全員が上手かったです。この歌は如何に自分が楽しんでドラマが作り上げられるかがポイントです」とアドバイスした。

 池田のミニライブは「ひとりにしないで」のほかにデビュー2作目の「雨の夜汽車」、人生の応援歌「男の意地」、今年3月に出した「港町しぐれ」のオリジナル曲を披露。
 また、同じ佐賀県出身の村田英雄が歌った「花と竜」、池田が子どもの頃に最初に聴いたムード歌謡曲「ラブユー東京」、池田には第二のふる里にあたるという新潟の街を舞台に歌った「新潟ブルース」、そして今年1月に亡くなった矢吹健のヒット曲「あなたのブルース」もカバーした。

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初のムード歌謡「ひとりにしないで」が好調な池田輝郎

 池田が歌う度に大きな拍手が送られ、民謡で仕込んだ高音で延びのある声には、聴く人たちはうっとりとしていた。
 池田は「54歳の時に温泉で歌ていっところを水森英夫先生にスカウトされ、ふろでプロになった遅咲きの歌手です。デビュー当時はイケテルと呼ばれていましたが、今はフケテルと言われています」と、いつもながらの洒落でファンを笑わせていた。

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ファンの声援応えて歌う池田輝郎

 来年でデビュー10周年を迎える池田は、16年4月25日に佐賀県・伊万里市民会館で「10周年記念コンサート ふろからプロへ」を開く。同28日には東京・江東区文化センターでも予定している。


[池田輝郎 オフィシャルサイト]
http://www.mitsui-ag.com/teruo/
[池田輝郎 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=34464






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成世昌平(日本クラウン)  今年も満員の「昌平のおもろい唄の世界」 サンケイホールブリーゼ [コンサート]

成世昌平「博多節/福知山音頭」で日本クラウンからデビューしたのが1985年。34歳の時であった。それから30年。2002年に出した「はぐれコキリコ」はロングセラーを続け、自身の代表曲にまでなった。デビュー30周年を記念して2015年9月に出した新曲が「テルテル坊主」。幼い子どもを育てる母親ながら、1人の女性として男性を愛してしまった。母親か女性かと悩んだ挙句に選んだのは母親の道であったという切ないストーリー。成世はこれを先頃、東京と大阪で開いた30周年記念コンサートでも披露した。

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 「テルテル坊主」は、もず昌平作詞、岩上峰山作曲、前田俊明編曲。母親にとって女としての愛よりも、子どもへの愛が一番であることを歌った作品。成世にとってこの楽曲は、広島県から大阪に引っ越しして苦労して自分を育ててくれた実母が重なるような楽曲である。その母親も今は病の床にあり、彼はそれをコンサートの1部と2部の最後に歌い、母親に贈るかのようでもあった。

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 30周年を記念して行われたコンサート「昌平のおもろい唄の世界」は、2015年11月17日、東京に次いで大阪でも開かれ、会場の大阪・梅田のサンケイホールブリーゼは成世の30周年を祝おうという満員のファンで埋め尽くされた。

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 新曲も含め全25曲を歌うといった熱の入れようのコンサートは、1部は民謡の香りが強い楽曲や「はぐれコキリコ」といったヒット曲も揃え、2部では最近の歌謡曲を中心に聴かせた。

 オープニングでは上方落語の代表作「地獄八景亡者戯」を演ってのけた成世。実は桂米之助のグループで落語を学んだことがあるプロ顔負けの実力派。高校時代に桂米朝の落語を聞いて弟子入りを願い出たが、学校の勉強をしてからでも遅くない、と丁重に断られ、島津製作所に入社したというエピソードもある。

 歌手としてデビューした成世昌平にとって大きな転機となったのは、作詞家もず昌平が書いた「はぐれコキリコ」を歌ったことだった。今にも続くロングセラー作品となったからである。
 そのもずが成世に続いて提供したのが、はぐれコキリコの舞台となった白川郷と同じく日本の秘境と言われる宮崎県椎葉村が登場する「ノスタルジア椎葉」。この日はそれらとともに徳島県民謡の「祖谷の粉ひき唄」を合わせて、日本三大秘境を歌ういった演出も見せた。

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大川ゆり

 2部では成世がステージから客席へ降りて1人ひとりと握手しながらオリジナル曲をメドレーで歌唱した。ゲストコーナーでは、女性4人ユニットGreen2(日本クラウン)が「雨ニモマケズ」を、そのメンバーで現在はソロのシンガーソングライターとしても活躍しているChizu「オレンジノマニキュア」をそれぞれ歌った。また成世門下の大川ゆり「おんな川」を披露した。

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Chizu
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Green2

 コンサートは成世昌平の歌のすべてを見せてくれた内容で、彼の魅力でもある懐かしさと哀しさを帯びた高音の歌声が会場に響き渡たっていた。

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出演者が勢ぞろいしてのエンディング



[成世昌平 オフィシャルサイト]
http://www7b.biglobe.ne.jp/~naruse/index.html
[成世昌平 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/naruse/whats.html










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「昭和歌謡を歌う 道頓堀SUPER歌謡劇場」 大西ユカリが迫力の歌声を披露  来年1月には「お出かけライブ」も予定 [ライブ]

◆大阪を歌謡曲の聖地にしようと昨年12月から始まった「昭和歌謡を歌う 道頓堀SUPER歌謡劇場」が、2015年11月17日、大阪・道頓堀のライブハウス・ZAZAで開かれた。この日1年目を終えて、ライブをプロデュースしている作詞・作曲家の中村泰士は「このライブが永遠に続き、歌謡曲を大阪で復活させて歌謡曲聖地にしたい。来年は道頓堀を飛び出して、お出かけライブもやりますよ」と意欲を見せた。ライブでは叶麗子、林よしこのレギューのほか大西ユカリ、立花淳一、塩乃華織が出演し新曲などを披露。吉本興業の川上じゅんもゲスト出演し、得意の人形を使わない腹話術で観客を笑わせていた。

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大西ユカリ

 かつて大阪では全国へ発信される演歌・歌謡曲が元気に歌われ、演歌は大阪から-などとも言われたほど。今では夢物語のようだが、中村泰士は常々「大阪を歌謡曲の聖地に」と提唱し続けている。
 それを形にしたのが、毎月1回開催する「道頓堀SUPER歌謡劇場」である。25年間歌い続けてきた舞台、通天閣歌謡劇場を失い、引退まで考えたという通天閣の歌姫・叶麗子の復活の舞台となるとともに、在阪歌手を中心とした人たちによる昭和歌謡を歌い継ぐ場所として定着しつつある。

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ホワイトボードを使った腹話術で笑わせる川上じゅん

 昭和歌謡曲が正確に歌い継がれるとともに、新しい歌謡曲が大阪から誕生することを願う中村は、17日、ステージ立って「このライブでは観客の期待を裏切らないように、出演者に歌を丁寧に歌ってもらうことを一番にお願いしている」と話した。
 さらに「大阪を歌謡曲の聖地にするために、来年1月からはおでかけライブも実施していく」という。

 ライブハウス・ZAZAを飛び出すおでかけライブ「おでかけ道頓堀SUPER歌謡劇場」は、16年1月7日に大阪・難波千日前のイエスシアターで開く。中村のほか叶麗子、BORO、大西ユカリ、浅田あつこ、おおい大輔が出演する。しかも入場料は4800円だが、大阪府が1920円を助成するので実質2880円。しかも1ヶ月間有効の千房お好み焼き券も付いているサービスぶり。

■叶は25周年記念の新曲も

 この日の特別ゲスト大西ユカリは「恋の十字路」(欧陽菲菲)「北国行きで」 (朱里エイコ)
「喝采」(ちあきなおみ)のカバーとオリジナル曲「肉と肉」を歌い、大阪人らしくまるでお笑い芸人のような笑も盛り込んでのステージは迫力ある声とともに、大きな拍手が送られていた。

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立花淳一

 立花淳一はヒット曲「ホテル」のほか、「お岩木山」(三山ひろし)「夜空」(五木ひろし)のカバーも。塩乃華織は11月4日に発売されたばかりの新曲「イエスタディにつつまれて」のほか「他人の関係」(金井克子)「長崎の夜はむらさき」(瀬川瑛子)をそれぞれ歌った。

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林よしこ

 1回目からのレギュラー出演する林よしこは、自らが経営するカラオケ喫茶と同じ名前の最新曲「ほっこり酒場」のほか、「ジョニーへの伝言」(高橋真梨子・ペドロ&カプリシャス) 「雨の御堂筋」(欧陽菲菲)をカバー。

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叶麗子

 メインの叶麗子「さだめ」「あなたが星になった日」「夫婦道」のオリジナルを披露するとと共に。小林旭の「昔の名前で出ています」をカバーした。彼女はまた来秋、デビュー25周年を記念したコンサートを奈良県桜井市で開くほか、シングル「麗子一代」を出すことも発表した。


 次回は12月15日、道頓堀ZAZAでベティー、Mr.マサヒロ(吉本興業)もりやすバンバンヒガロ(同)おおい大輔、林よしこ、叶麗子が出演する。



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浅田あつこ(徳間ジャパンコミュニケーションズ)  好スタートの新曲「秋恋」 デビュー20周年記念曲 [新曲]

浅田あつこがデビュー20周年記念の第3弾になる新曲「秋恋(しゅうれん)」を2015年11月4日に出した。オリコン初登場4位でスタートを切っている。もう恋などしないと覚悟をしていたのに、そんな想いも崩してしまいそうな女の切ない気持ちが伝わってくるようだ。

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テレビ番組「演歌ジャックス」の収録で歌う浅田あつこ

 「河内おんなのバラッド」「蒼い海峡」に続く20周年盤である。2度とひとを好きにならないとふる里を離れて出直して5年、そこへ現れた ♪ 女を壊すひと ~ 。どうしたらいいの好きになりそう。でも素直になれない・・・。そんに複雑な心の内を歌っている。

 「女性の切なさ哀しさを表現しています。歌のラストの ♪ 女を ~ がそれを最もよく表しています」と浅田。

 ファンをたくさんの人たちからも「可愛い、可愛い~」と声援を送られる浅田だが、とりわけ20周年記念曲では単に可愛いだけから、より女らしさをステップアップしている。新曲「秋恋」では、それが一段と伝わってくるようだ。

 カップリングは「河内のカッパ」。今までにおばけ、とど、鯨と歌の題材として歌ってきているが、今回はなんとカッパになった。


[浅田あつこ オフィシャルサイト]
http://www.anchi.tv/top.html
[浅田あつこ 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/asada.html


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工藤あやの(徳間ジャパンコミュニケーションズ) 大阪・鶴見緑地公園でファンと芋煮会  母親の依薫香さんも山形から駆け付ける [イベント]

工藤あやの大阪で芋煮会をやろう-。山形県出身の歌手、工藤あやのがパーソナリティーをするラジオ番組で呼びかけて、2015年11月10日、大阪市鶴見区の鶴見緑地公園に応募者500人の中から抽選で選ばれた40人が参加して、工藤とこの日のために山形から駆け付けた母親の依薫香(いくこ)さんが作った芋煮を楽しんだ。

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工藤あやの(左)と母親の依薫香(いくこ)さん

 芋煮はこの時期の山形一番の名物。毎年9月には大鍋で3万食もの芋煮を作る芋煮会も山形市内で繰り広げられている。
 その山形の食文化を「大阪の人たちにも味わってもらいたい」と、工藤の母親、依薫香さんがこの日のために、芋煮の材料の里芋とこんにゃく、ネギ、しめじ、まいたけ、山形牛はすべて山形産。下ごしらえした後に発泡スチロールの箱9個に分けて、宅配便で山形から大阪へ送った。

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山形の食文化を大阪の人たちにふるまった

 午後3時の開始に合わせてもんぺ姿の工藤依薫香さんで、鍋4つで食材に醤油、昆布つゆ、砂糖、それに隠し味の「愛情」も加えて調理。60食分を用意したが、お代わりも出るほどの人気。
 依薫香さんは「材料の準備から大変でしたが、娘のためになるなら苦になりません」と笑っていた。

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芋煮会・工藤あやの「母娘花笠」.jpg

 工藤は今年2月発売の「花咲く丘」を歌った。カップリングの「母娘花笠」では、山形では演歌や民謡を歌う歌手でもある依薫香さんとデュエットしており、この日はふたりで大阪初披露。
 大阪で初めて歌った依薫香さんは「一生の思い出です」と、うれしそうだった。

 工藤もまた「これからも2回目、3回目の芋煮会をやってみたいです」と話していた。


[工藤あやの オフィシャルサイト]
http://www.arder-jiro.co.jp/ayano/
[工藤あやの 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/kudo-ayano.html






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市川由紀乃(キングレコード)  兵庫・塚口さんさんタウンで「命咲かせて」ミニライブ  高まるファンの紅白出場への期待 [キャンペーン]

◆好調な売行きを見せる「命咲かせて」を歌う市川由紀乃が、2015年10月31日、兵庫県尼崎市の塚口さんさんタウンでミニライブを開いた。ステージに姿を見せると客席からは「待ってたよー、1年ぶりや」の声援と大きな拍手が。人気絶頂ぶりをうかがわせていた。

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ファンの声援に応える市川由紀乃

 熱い声援に応えて市川も「再会を楽しみにしていました」と返して、早速、今一番の評判曲「命咲かせて」を披露。
 17歳で演歌・歌謡界にデビューしたが、途中4年間の休業を経て30歳で再デビューし、今まさに大きく羽ばたこうとしている時だけに、市川にとってこの歌の ♪ きっと咲きます 燃えて咲きます ~ の詞と重なって感慨深いところがある。

 デビューして22年間の想いをこの1曲に込めかのように歌い切ったのに続いて、これも人気の「海峡岬」「桟橋時雨」、そして新曲のカップリング「由紀乃太鼓」と歌い、最後に再び「命咲かせて」を歌い、CD購入者へのサイン会を楽しんでいた。

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「命咲かせて」を歌う市川由紀乃

 このライブ直前まで東京・澁谷で展開していたアドトラックなどを動員した集中宣伝も「知人から見たよ」と声を掛けられたというなど、効果は抜群だったようだ。
 この日、会場にやって来た女性からも「紅白出場を期待しているよ」と声をかけられるなど、多くのファンは今、市川の紅白出場成るか-に目が向いている。

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たくさんのファンに囲まれる市川由紀乃

 来年1月8日で40歳になるという市川だけに、なんとしても30代最後の年には夢をかなえたいところだろう。

 歌い終わった市川は「自分の言葉と歌を通して皆さんに何かをお届けできると幸せです」と話していた。


[市川由紀乃 オフィシャルサイト]
http://www.primecorp.co.jp/artist/ichikawa.html
[市川由紀乃 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=13522





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平浩二(徳間ジャパンコミュニケーションズ)  ふる里佐世保を歌う移籍第一弾の叙情歌「愛・佐世保」 [テレビ]

「バス・ストップ」平浩二が2015年5月13日に出した「愛・佐世保」(作詞/作曲・平浩二、編曲・猪股義周)が、懐かしいふる里を思い出させてくれる温かな叙情歌として静かな広がりを見せている。徳間ジャパンコミュニケーションズへの移籍第一弾。先頃、大阪市内で行われた演歌・歌謡テレビ番組「演歌JACKS(ジャックス)」の収録でも披露してくれた。

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平浩二

 の新曲「愛・佐世保」は故郷の長崎県佐世保市の情景を綴った叙情歌。
 徳間ジャパンコミュニケーションズから新曲を出すに際して「生まれ育った長崎県佐世保市の街を歌ってみようと、自分で初めて作詞と作曲をしました」と平。
 「佐世保は18歳までしかいませんでしたが、青春時代の想い出をいっぱい詰め込んで書いたつもりです」
 それだけに温かい懐かしさを感じさせてくれる作品に仕上がっている。


平浩二・愛 佐世保.jpg 九十九島や相生橋に鳴る鐘、烏帽子岳、精霊流し-歌には昔過ごした佐世保の自然や町並み、行事などがたくさん詰まっている。
 佐世保の街は年配の人たちには軍港の街といったイメージが強い。戦後はアメリカ海軍や海上自衛隊の基地の街としても発展した。そんな中から生まれたのが「佐世保バーガー」。一時、全国的にその名を広めたし、最近では「ハウステンボス」や通販会社「ジャパネットタカタ」のある街としても知られている。

 時の移ろいとともにいろんな顔を見せてきた佐世保だが、実は変わらない自然の美しさが一番の街のようでもある。平は「風光明媚な所で西海国立公園として指定されて今年で60周年になる美しい自然を持っています」と話し、まるで佐世保の<観光大使>になったかのようでもあった。

 「愛・佐世保」は、そんな佐世保の街の今をたくさんの人たちに知ってほしいと書いた歌でもある。それをより分かりやすいようにと、色でイメージ出来るようにした。
 1番は ♪ オレンジ色の 夕日が沈む ~ とオレンジ色で始まる。同じように2番はシルク色、3番はパール色といった具合に、歌い始めを色分けしたのだ。


 「オレンジは西海に沈む夕日の色で、名産のみかんの色でもある。シルクは雨の多い街をイメージしました。街の夜景の美しさは真珠(パール)のようでもあります」

 そうした美しい街を背景に、歌のドラマは亡くなった<あなた>を偲んで展開する。佐世保の街を歩いてみたいと思わずにいられなくなるようだ。

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演歌・歌謡テレビ番組「演歌JACKS(ジャックス)」の収録のようす

 カップリングには「ぬくもり」(作詞・沢久美、作曲・西つよし、編曲・猪股義周)とともに、「バス・ストップ」(作詞・千家和也、作曲・編曲/葵まさひこ)もボーナストラックとして収録している。

 平は今年でデビューして45年目。
 地元の工業高校を卒業して18歳で大阪へ、さらに歌手を目指して上京してテイチクからデビュー。3年目の1972(昭和47)年に出した「バス・ストップ」(テイチク)がヒットした。66歳になった 今、心はふる里へ向いているようだ。
 「健康で歌っていられるのがうれしい」
 歌の合間にはそんなことも話していた。


[平浩二 オフィシャルサイト]
http://music.geocities.jp/mt_f12000/
[平浩二 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_release_detail/taira.html?rid=5867



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山本あき(キングレコード)  金髪姿でストリートライブ  毎月ギター片手にファン層拡大 [ライブ]

キャサリン山本って知ってるかい?最近、東京・蒲田で金髪の女性がギターを弾きながらストリートライブをやってるらしいよ-。そんなクチコミが徐々に浸透し始めている。キャサリンとは実は今年デビュー10年目になるキングレコードの歌手、山本あきその人なのである。歌い手の原点に戻って、人々の近く出向いて生の歌を聴いてもらおうと、今年6月からスタートさせている。

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キャサリン山本に成りきっている山本あき

 デビュー前にはギター片手に石川県金沢市内の繁華街で流しも体験している山本は、そこで人に歌を聴いてもらう原点を学んだという。10年目の今、もう一度当時に返って「演歌っていいなぁ~と思ってもらえるとうれしい」と街頭に立つ。

 山本あきマンスリーライブと銘打っているが、その姿は金髪にデニムといったラフなスタイル。自ら弾くギターの伴奏で演歌を歌う。まさに<キャサリン山本>の名前が相応しいようだ。
 「お客さんと同じ目線で歌うキャサリンは、私(山本あき)にとって歌の世界観を広げるためにも、とても勉強になります」と山本

 歌うのは演歌だけではない。井上陽水の「夢の中へ」など誰もが知っている歌謡曲やポップス、フォークもメニューに組み入れている。

 第1回目の6月は東京都墨田区錦糸町のセキネ楽器店の特設ステージで歌った。雨天にもかかわらず、たくさんの人が足を止めて歌に耳を傾け、用意した50枚のCDはすべて売り切ったという。今は東急電鉄蒲田駅前に場所を移して、毎月1回定期的に開いている。

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普段はおしとやかな和服姿で歌っているが・・・

 山本は「上京してからずっと東急電鉄の沿線に住み続けています。蒲田は買い物、遊びと馴染みのある街です」と、さすがのキャサリンも久しぶりのストリートライブも最初はちょっと照れ臭かったようだ。

 そんなライブも続けていると新しいファンも出来てくる。ステージでは和服やドレスで歌うことが専らだが、路上でキャサリン山本に成りきっていると「妙な色気が出てくる」といい、「写真集も出したいぐらい」と今、ストリートにノリにのっている。

 山本の新曲「十六夜化粧」は、10月5日に日本作曲家協会主催の「日本作曲家協会音楽祭 2015」で奨励賞を受賞している。ストリートライブによるファン層の広がりで売り上げ拡大を目指したいところ。


[山本あき オフィシャルサイト]
http://www.yamamotoaki.net/
[山本あき キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=32070



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井上実香(キングレコード)  大阪歌謡ライブにゲスト出演  新曲「とまり木情話」など歌う [ライブ]

◆4枚目シングルで新曲の「とまり木情話」が評判の井上実香が、2015年11月8日、大阪府豊中市のサンパティオ・ほのぼのホールで開かれた「大阪歌謡ライブ」にゲスト出演して「とまり木情話」、カップリングの「あじさい雨情」などオリジナル曲5曲を披露した。

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井上実香

 大阪歌謡ライブは昨年12月から毎月1回開かれており、井上のゲスト出演は今回で3度目。まずは吉本新喜劇の俳優井上竜夫の娘であり、デビュー25年になるなど自己紹介して歌唱に。
 約4年ぶりに出した新曲「とまり木情話」は、女将1人が切り盛りする小さな居酒屋で、居合わせた男性客との酒語りで故郷への想いを募らすしんみり演歌。

 8月に発売されると同時に各地でキャンペーンを展開しており、この日のゲスト出演もその一環。
デビュー曲で井上にとって「忘れられない歌」となった「大阪恋みれん」、前作の「夢の風ぐるま」、それにちょっとセクシーな衣装や振付でも話題になった「逃げる月」といったオリジナル曲を披露した。

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 評判の新曲「とまり木情話 / あじさい雨情」は今、カラオケ配信待ち。配信をきっかけにCD販売にも弾みが付くものと、ファンの間からも熱い期待が寄せられている。

■月1回の定期ライブ 関西在住の歌手が出演

 大阪歌謡ライブは大衆演劇出身で今年5月に「最後に微笑んで / 酔わせてよ」で歌手デビューした北原たかしが司会。毎回、関西在住のゲスト歌手が出演して行われている。来月の1周年記念公演では生バンドによるライブを予定している。

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左から北原たかし、永樹、香月美智子、背味孝太郎、TOSHIKI

 この日は北原のほかに永樹、香月美智子、背味孝太郎、TOSHIKIがオリジナル曲のほかに、高校生時代の想い出にまつわる懐かしの歌などを歌った。
 北原は平こういちがかつて大地誠の芸名で歌っていた「伯備線」を歌い、軽快な懐かしいメロディーを会場いっぱいに響かせていた。

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エンディングであいさつする井上実香

 井上は12月13日には東大阪市のイトーヨーカドー東大阪店での「歌謡フェスタ2015 In イトーヨーカドー東大阪店」に出演する予定で、「とまり木情話」などを歌う。


[井上実香 オフィシャルサイト]
http://www.geocities.jp/mika_inoue_singer/


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第133回KOBE流行歌ライブ  4年ぶりの水沢明美など4人が出演 [ライブ]

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勢揃いした第133回KOBE流行歌ライブの出演者たち


◆還暦を10月に迎えたばかりのフリーアナウンサー牛尾淳の司会で第133回KOBE流行歌ライブが、2015年10月22日、神戸・新開地のKAVCホールで開かれた。ゲストは水沢明美(日本クラウン)山本あき(キングレコード)チョン・テフ(徳間ジャパンコミュニケーションズ)一条聖矢(同)の4人。久々の出演となった女性歌手のふたりが華を添えた。


 水沢明美は4年4ヶ月ぶりという。デビュー26年目を迎えているベテランで、神戸の流行歌ライブの出演は8回目になる。会場がある神戸・新開地は「三味線のお師匠さんの自宅があり、お稽古のために良く通っていた」という馴染みの土地。
 彼女は三味線とともに民謡を長く習っていたが「そのふたつが今の歌の幅を広げるのに役だっています」と話していた。

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水沢明美

 ライブでは新曲「さんさ恋しや」などを披露した。愛媛県宇和島市の民謡「宇和島さんさ」をモチーフにした内容。宇和島のさんさは、戦国時代の東北の雄、伊達正宗から続く会津の民謡「さんさ時雨」の流れをくむと言われている。

 水沢は宇和島とは豊予海峡を隔てた九州・宮崎の出身だが、望郷の想いを哀愁を込めて歌った。

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山本あき

 もう1人の女性歌手、デビューして10年目の山本あきもまた2年ぶりと久々の出演。9回目の出演というから、新曲ごとに神戸に来ていることになる。富山県の工業高校出身で、在学中にはロックバンド活動をしていたという男勝りの活発さは今も生き続けており、今年6月からは毎月、東京都内で金髪のキャサリン山本としてストリートライブを続けているほど。

 この日は残念ながらキャサリン山本への変身は見られなかったが、しっとりと新曲「十六夜化粧」を歌いあげた。この歌は10月5日に日本作曲家協会が主催する「日本作曲家協会音楽祭 2015」で奨励賞を受賞しており、そのもようは先頃テレビでも放映された。

 新曲のカップリングは「琵琶湖哀歌」。1941(昭和16)年に琵琶湖でボート練習中に転覆し遭難した第四高等学校(現・金沢大学)漕艇部の部員11人を悼む歌として同年に、東海林太郎と小笠原美都子のデュエットでレコード化されている。それをリメイクしたもので山本は「長く歌い続けていきたい」と話していた。

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チョン・テフ

 韓国・ソウル出身で在阪のチョン・テフは、10代から韓国で歌手活動をしていたが、来日して13年に「サソリの涙」で徳間ジャパンコミュニケーションズからメジャーデビューしている。ダンスを交えたパワフルな歌唱を得意としてきた。41歳を迎えた今も「ファンのみなさんが聴いてくれるのがうれしくて、パワー以上のものを出して歌っています」と、笑わせる。

 新曲は今年7月に出した「東京メランコリー」。ラテン調のメロディーにやはりダンスを交えて歌う。このところ女性ファンの支持を増やしている。そんなファンの拡大をはかろうと、今、ゼンコクキャンペーンを展開中で、すでに31県(10月22日現在)を<踏破>したという。

 韓国では3年間の軍隊経験を持つし、調理師免許も取っている。このところの忙しさで料理を作る時間もないようだが「和食に興味があります。肉じゃがも作りますよ」と話し、料理を取り入れた歌のイベントもやりたいとも。

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一条聖矢

 初出演だったのはデビュー17年目の一条聖矢。錦野旦に弟子入りして付き人などを経て歌手デビューしている。5月に出した12枚目の新曲「今はただ・・・」とカップリングの「女のブルース」を歌った。
 「女のブルース」は藤圭子が歌ったヒット曲。もともとカバーして歌う機会も多かったが、一条の特徴でもあるハスキーボイスがピッタリとして、この選曲になった。

 歌手になる前にはVシネマなどに出演する俳優もやっていた。「ほとんどが斬られ役や撃たれ役でした」

 次回の第134回公演は、15年11月19日、神戸ハーバーホールに浜博也(テイチクエンタテインメント)北川裕二(キングレコード)西山ひとみ(ホリデージャパン)をゲストに迎えて開催の予定。






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塩乃華織(日本クラウン)  新曲「イエスタディにつつまれて」 地元大阪で発表会  作曲担当のキダ・タローが応援に  話題の作曲家・新垣隆氏からはメッセージも [ライブ]

◆佐村河内守のゴーストライターとして一躍話題になった作曲家の新垣隆が編曲し、荒木とよひさが作詞、キダ・タローが作曲したことで発売前から注目されていた塩乃華織のデビュー5作目の新曲「イエスタディにつつまれて」が、2015年11月4日に発売されたが、5日、大阪・堂山のライブハウス・umedaAKASOで新曲発表記念ライブが開かれた。

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新曲「イエスタディにつつまれて」で大きな一歩を踏み出した塩乃華織

 塩乃の定期ライブの第8回目として開催。この日はオープニングと終盤ではピアノの伴奏で、さらにアンコールと3回、新曲の「イエスタディにつつまれて」を披露した。
 数々のヒット曲を送り出している荒木が作詞したそれは「もう一度、生まれ変わったとしても、あなたに逢いたい」という男性を想う切ない女性の心を歌っている。

 作曲したキダは「すばらしい詞は流れるように曲が浮んできます。詞の組み立てが完璧に出来ているからなんでしょうね」といい、レコーディング時のエピソードを交えながら新曲をアピールしていた。

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作曲を担当したキダ・タロー(左)と大喜田ディレクター

 塩乃は「新曲をもらって初めて聴いた時、きっと注目を浴びるだろうと感じました。今まで少しずつ前へといった気持ちで進んできましたが、この『イエスタディにつつまれて』を機にさらに大きな一歩を踏み出したいと思っています」と、新曲への想いを語っていた。

 新曲のカップリングは在阪作詞家のもず唱平が作詞し、キダが作曲、編曲は伊戸のりおによる「女の月夜唄」。淡路・洲本、明石海峡を舞台にした恋歌。ライブではピアノバージョンを含めて歌った。

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ピアノの伴奏でも歌唱を披露した

 塩乃はこの日、これら2曲のほか「誘惑されて棄てられて」「陽だまりの花」などオリジナル曲や、毎回挑戦しているカバーでは「他人の関係」「今さらジロー」「不如帰」などを披露した。

 日本クラウンで塩乃を担当する大喜田一人ディレクターは「かつて演歌は大阪からと言われていましたが、塩乃のこの新曲で大阪から全国へ踏み出す第一歩としたい」と、強い意気込みを見せていた。
 また話題の新垣からは声のメッセージが寄せられ「塩乃さんは大きな可能性を秘めた人です」と伝えた。

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ファンの応援に支えられて歌う塩乃華織

 塩乃は「皆さんの力強い応援に支えられて、毎月、定期ライブが開けることに感謝しています」と話し、この後umedaAKASOでの定期ライブは、来年2月1日に開催を予定しており、会場では早くもチケットを販売するなど盛り上げを図っていた。


[塩乃華織 オフィシャルサイト]
http://www.showapro.com/entertainer/%E5%A1%A9%E4%B9%83%E3%80%80%E8%8F%AF%E7%B9%94
[塩乃華織 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/shiono/whats.html





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松原のぶえ(徳間ジャパンコミュニケーションズ)と坂井一郎(同)  初デュエット曲「相惚れ仁義」 発売日に大衆演劇の劇中で初披露  徳間ジャパン50周年企画  大阪・新世界の大衆演劇の「浪速クラブ」で [新曲発表]

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初のデュエットに大満足の松原のぶえと(右)坂井一郎


松原のぶえ坂井一郎のふたりが初めてデュエットした新曲「相惚れ仁義」(作詞・もず唱平、作曲・聖川湧、編曲・伊戸のりお)を、発売日の2015年11月4日、大阪・新世界の大衆演劇専門劇場「浪速クラブ」で公演中の劇団KAZUMA(座長・藤美一馬)による「千鳥の曲」の劇中に飛び入り出演して初披露した。共に初めてという大衆演劇では駆け落ちをするふたりの役どころを演じた。座長の藤美一馬も「完璧な芝居」と、ふたりの初演技に文句なしの表情。劇場はふたりのファンも交じって大入り。

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大衆演劇の劇中で「相惚れ仁義」を披露する松原と坂井

 大衆演劇への出演から坂井とのデュエットもセリフ入り歌詞も、全部がぜんぶが初めてという松原はデビュー36年目のベテランにもかかわらず「いつになく緊張してお客さんの反応も分からないほどでした。でもこのステージ、癖になります。チョー楽しかったです」と興奮気味。
 一方の坂井も初めてのステージに「素晴らしかったです。ハマりました。個人的にまた見に来ると思います」と、こちらも「チョー最高」な気分に浸っていた。

 その新曲のデュエット曲「相惚れ仁義」は徳間創立50周年企画のデュエット曲シリーズの4作目。商人のせがれ役の坂井が渡世人の姐御(松原)に惚れてしまうという内容。もず得意の浪花任侠ものである。やんちゃなイメージの坂井としっかり者の松原といった取り合わせが楽曲にぴったりとハマる。

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歌謡ショーで歌う松原のぶえ(左)と坂井一郎

 ふたり揃ってのレコーディングの際に、もずや聖川からは「いいんじゃない」と言われたものの松原にとって初めての自分のセリフは「学芸会のよう」で納得がいかない様子。「これから歌い込んでレベルを上げていきます」という。
 昭和の香りがする懐かしいメロディーの楽曲だけに「事あるごとに2人で歌っていきたいし、たくさんの皆さんにも歌ってもらいたい」と、新曲に期待を寄せていた。

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劇団KAZUMAの藤美一馬座長(右)と若手人気役者

 こっそりもずにセリフの指導を受けていたという坂井は「音符が付いていないだけにセリフは難しいですが、自信を持って堂々と歌うことが大切」と話し、「松原さんとのいい縁をいただきました。これから全国の皆さんに広めていきます」と、話していた。

■芝居は媚薬

 「芝居は媚薬ですね」というふたり。
 ステージでは別人になったようで高揚気味だったという松原は「歌の声が出なくなったら、おばちゃんの役でもいいので演ってみたい」と、大衆演劇にぞっこん惚れこんだ様子。
 さらに「手先のきれいさや姿が大きく見える所作は歌のステージにも勉強になりました」とも。

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「完璧」と太鼓判を押された松原・坂井の芝居

 普段から松原の歌で踊っているという藤美座長は「これからは『相惚れ仁義』もレパートリーに加えます」と言って、松原と坂井を喜ばせていた。

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幕間には座員たちもCD販売に協力

 ふたりが出演した芝居「千鳥の曲」は、盲目の弟を三味線弾きとして育てるために涙をのんで別れるという人情劇。この劇中で渡世人から足を洗おうとする女を連れて逃げる男を、松原坂井が演じている。その劇中で「相惚れ仁義」が披露された。芝居と歌、時間にしてわずか10数分。幕間には新曲のCDも販売されていた。

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 華やかな舞踊ショーをはさんで、松原が10月7日に出した「能登みれん」を、坂井が今年1月に出したフォーク調演歌「京都のとんぼ」を歌ったふたりの歌謡ショー。「相惚れ仁義」のカップリング「新宿そだち」もデュエットで披露した。


[松原のぶえ オフィシャルサイト]
http://www.nobue-matsubara.jp/
[坂井一郎 オフィシャルサイト]
http://www.sakaiichirou.com/
[徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/




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秋桜会(京都)が第20回ディナー&カラオケの集い  ゲストに谷龍介(徳間ジャパンコミュニケーションズ)  新曲「しあわせ尋ねびと」をアピール [カラオケ]

◆京都市内のカラオケ愛好家が集う秋桜会(尾崎たまみ会長)の第20回目の発表会が、2015年10月18日、京都市上京区のホテル・ルビノ京都堀川で開かれた。毎回メジャー歌手をゲストに招いているが、今年は初めて男性歌手で新曲「しあわせ尋ねびと」を歌う谷龍介が出演し、オリジナル曲とカバー曲合わせて8曲を披露した。

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龍ちゃ~んコールにのって歌う谷龍介

 龍ちゃ~んコールが飛び交う中で谷龍介はデビュー曲の「女の子守唄」から最新曲の「しあわせ尋ねびと」までオリジナル曲を歌った。京都では必ず歌うのが「清滝川」。今年デビュー10年目の彼の人気を一気に高めたデビュー2作目の女歌である。

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秋桜会の尾崎会長から花束の贈呈も

 カバー曲では五木ひろしの「おはん」と井沢八郎の「あゝ上野駅」を披露。
 「おはん」は三船和子の付き人をしていた彼がプロデビューするきっかけとなった歌である。作曲家岡千秋の面前でアカペラで歌ったことで「デビュー曲は僕が書くよ」と岡に言わせたという。そんなエピソードを紹介し、当時を思い出しながらそれを歌った。

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「しあわせ尋ねびと」のカラオケ指導も人気

 最後に歌った新曲の「しあわせ尋ねびと」は、愛する女性とふたり幸せになろうと誓う、谷が初めて挑戦する男歌。デビュー10周年記念曲でもあり、今、全国キャンペーンを展開中である。
 この日は参加者の中から男女3人ずつがステージに上がって、谷の指導でカラオケを歌う光景も見られた。

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10周年を飾る「しあわせ尋ねびと」を歌う谷龍介

 カップリング曲「親子酒」は、広島呉市で暮らす両親との想い出がつまった親子のきずな歌。これも10周年を飾るのにふさわしい楽曲として人気が高まっている。


[谷龍介 オフィシャルブログ]
http://ameblo.jp/ryusuke4414/
[谷龍介 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/tani.html




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昭和歌謡 道頓堀SUPER歌謡劇場、  吉本新喜劇の末成由美をゲストに「コンニチハ」  叶麗子、渡辺要らも出演 [ライブ]

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◆吉本新喜劇の末成由美を特別ゲストに迎えて「道頓堀SUPER歌謡劇場」は、2015年10月20日に大阪・道頓堀のライブハウス・ZAZAで1日3回の公演を行った。レギュラー出演の叶麗子(徳間ジャパンコミュニケーションズ)、林よしこ(同)のほか、初出演の渡辺要(日本クラウン)、おおい大輔(テイチクエンタテインメント)がゲスト出演した。今回から団体旅行客を毎公演ごとに40人が来場し、大阪・ミナミツアーの魅力のひとつとして歌謡曲・演歌を楽しんだ。

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末成由美


 オープニングは叶麗子「くしたんのテーマ 〜 串揚げと通天閣と私 〜 」
 毎回構成を変えるなど見るものを飽きさせない工夫を見せているが、今回は出演者1人ひとりがお気に入りのギャグを披露するサービスぶり。
 末成の「インガスンガスン」「ごめんやしておくれやしてごめんやっしゃー」も飛び出し、客席は大喜び。

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やはりギャグで笑わせなきゃ末成さんじゃない


 その末成、もとはメジャー歌手を目指していたというだけにシャンソンから演歌など何でも歌いこなす実力派。この日は「愛の讃歌」や「川の流れのように」などを歌って、客席から大きな拍手が寄せられ、お笑い芸人ということを忘れさせるほどだった。

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末成由美(左)と叶麗子

 老人ホームの慰問もしているという末成は「今まで日舞をやって名取にまでなったり、歌を勉強してきましたが、今の吉本新喜劇に入って43年になります」と話していた。

 今回初出演の渡辺要は春日八郎、三橋美智也、村田英雄の名曲をカバーするとともに、後半ではオリジナル曲の「王将物語」「人生男節」を歌った。
 「最近は1日3回公演という舞台は見られなくなりましたが、一生懸命務めさせてもらいます」と頭を下げていた。「人生 - 」は15年間務めているマネージャーがステージで拍子木を打って、盛り上げていた。

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渡辺要(左)とおおい大輔

 おおい大輔は師匠の天童よしみの「道頓堀(とんぼり)人情」と「望郷・津軽じょんがら流れ唄」、最新曲「男の愚痴と幸せ探し」を歌った。

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叶麗子(左)と林よしこ

 レギュラーの叶麗子は「船頭小唄」「いつでも夢を」をカバーするとともに、懐かしいオリジナル曲「こころ」を披露した。いつもに増して笑顔いっぱいに歌った叶は「辛い時悲しい時に温かく応援してくれるみなさんに支えられて笑顔で生きていくことができます」と客席に語りかけていた。

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林よしこ

 同じレギュラーの林よしこは「東京キッド」「空港」をカバーし、オリジナル曲の「ほっこり酒場」を歌った。

■作詞・曲家中村泰士がプロデュース

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中村泰士

 この昭和歌謡を歌い継ぐライブ「道頓堀SUPER歌謡劇場」は、作詞家で作曲家の中村泰士が全面的にプロデュースしている。毎回構成が異なり、見る人を決して飽きさせることがない楽しさを売りにしている。
 また歌うことが好きな中村だけに、毎回、自らが作った作品を歌っている。今回は初めて来場した旅行客へのウエルカムソングとして「喝采」を聴かせた。

 中村は68歳というが、毎日ウォーキングをして体力づくりをしている。それでも「1日3回公演はエライでぇ」と苦笑いしている。

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辻大貴

 この日はまた、普段は裏方として働くスタッフの1人で、演歌歌手を目指す薬科大学生の辻大貴さんもステージに上がり、パフォーマンスを交えて力いっぱい「兄弟船」を歌った。






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