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北野まち子(キングレコード)  「冬酒場」 初めての語り歌で ドラマチックな演歌 今年デビュー30周年 [インタビュー]

4640FCDF-BD68-4397-82AB-8578810C8AB8.jpeg◆まち子ちゃ〜ん! キングレコードの歌手、北野まち子が久しぶりに店頭キャンペーンでやって来たという、大阪市城東区のイズミヤ今福店。彼女が現れるのを待ち構えていた沢山の人たちから盛んに声援が飛んでいた。人気の高さがうかがえる。2018年3月21日に出した「冬酒場」は、酒場の女将がカウンターの客に語りかけている映画のワンシーンを思わせる歌である。北野は「今までの北野まち子にはなかった新しいドラマチック演歌の歌世界です」と、女将になりきって歌っている。


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「冬酒場」の作詞者、石原信一は「カウンターで男が熱燗でも飲んでいるシーンを想像しながら歌ってもらえればいい」と、北野まち子に注文している。古びた赤ちょうちんがぶら下がる店を1人で切り盛りする女将は、白い割烹着を身に付けている。客は「高倉健さんかな、きっと庶民的な人なんですよね」と、北野はそんな店を想い描く。
「弘前に住む父の従兄弟がやはり居酒屋を営んでいたんです。そこをイメージしています」

ところがプロモーションビデオ(PV)には、そんな居酒屋らしき小道具はどこにも出てこない。窓ガラスに当たるみぞれを女は、恋しい人がやって来ないかと、見つめているだけである。

そんな寂しい女が語りかける歌〈語り演歌=うた〉を、北野は初めて歌うというそれは、まるで映画でも見ているかのようでもある。「私にとって大事な財産が増えたような1曲です」と北野。
今年8月にデビュー30周年を迎える北野に、作曲家の徳久広司も「大人の女性を歌って、引き出しを広げ、ステップアップにつなげられる」と、それまでメイン曲の候補として上がっていた「おんなの暦」を押し退けて、この「冬酒場」を推した。

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30周年という大きな区切りに今、思うことはー。
北野に訊いてみた。
「ひとつの節目に変わりはありませんが、今まで通りに一生懸命に元気な姿を皆さんに見せて、一方で元気をもらいながら、元気のお裾分けが出来るように歌っていきます」

フェイスブックを去年4月から始めている。
彼女の歌唱キャンペーンで出会った女性が「北野さんのフェイスブックにコメントを書いたら、返事をもらえたんです。うれしくて応援にやって来ました」と話していたように、SNS上であってもファン1人ひとりを大切にする、その誠実な人柄は彼女の歌そのもののようで、ファンの心に響いている。

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「北野まち子30周年記念パーティー」を2018年11月11日、東京・港区芝公園の東京プリンスホテルで開く。その日のために目下、体力作りと身体を引き締めようと「マネージャーさんと一緒にジムに通ってるんですよ」と北野。

東京・浅草あたりの居酒屋で歌唱イベントもやってみたいとも。実は北野、酒は人並みにいける口なのだそうである。





[北野まち子 オフィシャルサイト]
http://www.machiko-k.com/
[北野まち子 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=18678









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