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川上大輔(日本クラウン) 「パズルを解かないで」  ミステリアスで切ないラブソング  関西発のラジオパーソナリティーもスタート [インタビュー]

川上大輔1.jpg◆少しミステリアスでアンニュイな歌い出しが、この歌の魅力を増している。この先、物語がどのように展開していくのか、とまるでミステリー小説を読むかのように、聴く者をぐんぐんと惹きつける。2017年に日本クラウンに移籍した歌手、川上大輔が、18年2月に出したシングル「パズルを解かないで」である。川上はこの作品を「僕の中にあるものを最もよく引き出してくれているし、これから進む道を想像させてくれている」と説明する。デビュー6年目の彼に新たなショーが始まるのかもしれない。










 淡々としたメロディーが流れ、それに乗せた詞は男女2人が会話するかのように、歌のストーリーは展開していく。
川上大輔・パズルを解かないで.jpg 主人公は「一途に年上の女性に恋い焦がれる、どこまでもピュアな男性」(川上)であり、彼女のミステリアスな心の内を知ろうとすればするほど、胸は苦しくなる。そんな「パズルを解かないで」は、切ないラブソングなのである。

 レコーディングで川上は何度か歌っているが「ファーストインスピレーションで最初に歌ったものが、ライブのように演奏と一体感が出て、作品として面白味が出ていた」ことからそれが採用された。


 川上は演歌・歌謡界で活躍する若手イケメン歌手、演歌男子。の1人としてテレビやライブなどに出演している。それは演歌・歌謡曲の新しい訴求手段であるわけで、彼にとっても「おかげで新しいファン開拓につながっている」という。
 新曲「パズルを解かないで」のキャンペーンでも、<だいちゃん、だいちゃん>の掛け声も多く「年々、応援がふえている」(同)と、喜びを隠せないようである。

 「パズルを解かないで」のカップリングには「シャボン玉の恋」が収録されている通常版のほか、もう1曲「鳥の歌」とDVDをプラスした豪華版の2タイプが用意されている。DVDは「パズルを解かないで」のミュージックビデオと、そのビデオのメイキング版も収められている。

川上大輔2.jpg


 この楽曲は映画を見ているに、聴く者のイメージを膨らませてくれる。歌謡曲を5年間歌ってきた川上であるが、自身にとって大きな区切りとなるデビュー10年目に向けては「ミュージカルなど歌以外にもやってみたいことはある」と、夢を膨らませている。

 川上が「この作品は今までのどの作品よりも、僕という人間を表現してくれており、これから歩もうとしている道を想像させてくれている」というように、新曲は彼の次のステップを暗示しているようだ。
 デビュー以来、川上は個性的な「プラチナボイス」と呼ばれるハイトーンな声でファンを魅了してきたが、同時に「どんな言葉が相手の胸にささるのか、そして聴いてもらえるのか」を常に考えきた表現者でもあり、「パズルを解かないで」は、その問いに答える新たな1曲なのだ。


 関西で初めて、このほど毎週木曜日夕方の時間帯に、ラジオ番組のパーソナリティーもスタート。これをきっかけに、月に1回程度の来阪が実現し「ラジオ以外にも店頭ライブなど関西のファンとの絆を深めるきっかけにしたい」と意欲を見せている。






[川上大輔 オフィシャルサイト]
http://daisuke1112.jp/
[川上大輔 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/kawakami/whats.html







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