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第5回震災復興チャリティー歌謡ショー、絶好調な純烈が歌って跳ねた 人気の純烈劇場では悪の大魔王と対戦  神戸・レバンテホール [イベント]

◆神戸市在住の歌手、星まさるが5年前から毎年春に開催している、被災地復興の支援金を募る「震災復興チャリティー歌謡ショー」が、2018年4月15日、神戸市垂水区の勤労市民センター・レバンテホールで行われ、新曲「プロポーズ」で今年のNHK紅白歌合戦への出場を目指している、日本クラウンのムードコーラスグループ、純烈が去年に引き続いて出演。メンバーのひとりで先日、タレントのLiLiCoとの結婚を発表して話題になった小田井涼平は「毎日、チューをしている」と、新婚生活の熱々ぶりを披露した。

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 今年で5回目になる震災復興歌謡チャリティーショーに、2年連続して出演した純烈に熱い声援を送ろうと、開場と同時にたくさんのファンが場内に駆け込むなど、前回を上回る彼らの人気の高さを見せていた。

 そんな中、注目の小田井は「LiLiCoの旦那で有名になってしまいました。毎朝チューをしているのは愛しているからなんです。早くコウノトリが飛んできてくれると嬉しいし、年を取ってからは2人で縁側でお茶を飲むのが夢です。こんな話をしているとファンがどんどん引いてしまわないか心配なんですが・・・」と、客席のペンライトの灯りの数を数えていた。

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LiLiCoの旦那として一躍有名になった小田井涼(左)

 去年から歌謡ショーの人気コーナーになっている小芝居「純烈劇場・悪の大魔王」は、星まさる演じる悪の大魔王を正義の純烈戦隊が懲らしめる、といった単純明快な勧善懲悪ストーリー。悪の限りを尽くす大魔王にとどめの一撃となったのが、小田井の〈必殺技・毎朝チュー光線〉であった。

 小田井はまた、女子プロレスラーでもあるLiLiCoとは「知名度の格差が大きいです。完全に尻に敷かれています」と笑わせると、会場からは〈頑張って〉の可愛い声援も飛んでいた。

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純烈劇場・悪の大魔王蘇る

 純烈劇場には、このほかジャジーな歌で客席を魅了した松浦ゆみ(エイフォース・エンタテイメント)がバスガイド役、姫路出身でデビュー3年目の城山みつき(テイチクエンタテインメント)は観光バスの乗客、司会の牛尾淳は運転手、星まさる後援会の女性たちは買い物客で出演して会場を沸かせた。

■来年は4月27日に開催

 歌謡ショーでは純烈は2018年2月に出した新曲「プロポーズ」のほか「愛でしばりたい」「六本木は嫌い」「恋は火祭り」「大阪ロマン」などを歌った。
 彼らは今年デビュー8年目で、グループ結成11年になる。平均身長183センチ、同年齢40歳で紅白歌合戦へ出場して親孝行をすることを1番の悲願としている。



 松浦ゆみは最新曲の「ハート・ブレイク・カフェ」や同カップリング曲「あぁ・・・切ないね」「涙のラブバラード」「裏窓」などを歌唱。ジャジーな小ジャズを得意とし、「あぁ・・・」は演歌っぽいブルースの新境地。今年デビュー18年。

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松浦ゆみ(左)と城山みつき

 城山みつきは新曲の「姫路恋ごよみ」「あばれ度胸船」「大漁おんな節」「かもめ」を歌った。デビー3年で「響く低音、弾ける高音が得意」としている。

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星まさる

 歌謡ショーのホストでもある星は「晩秋の恋」「小さな合鍵」「神戸の女(ひと)」「ありがとう愛する貴方へ」を歌い「去年を上回る数の人たちにご覧頂けました。復興支援にも協力いただけ感謝します」と、来年の第6回歌謡ショーへの来場を呼びかけていた。

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純烈のバックコーラスで歌う星、松浦、城山

 この日はまた、各地の震災で亡くなった人たちに黙祷を捧げるとともに、自民党副幹事長の関芳弘衆議院議員と白国高太郎神戸市会議員、兵庫県看護連盟の井上とし子氏も出席して、復興支援協力への感謝を述べた。
 集められた支援金は毎日新聞社を通じて東北、熊本などの被災地に贈られる。また第6回震災復興チャリティー歌謡ショーは、同じレバンテホールで2019年4月27日に開かれる。






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