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中澤卓也(日本クラウン) 「彼岸花の咲く頃」  大人っぽく切ない哀愁感があるラブソング  同世代の歌謡曲を届けたい [インタビュー]

2018.01.18 中澤卓也インタビュー.jpg◆たくや 〜 !彼が元気いっぱいに歌う会場でそんな声援が飛び交う。2017年の日本レコード大賞新人賞を受賞した、日本クラウンの歌手、中澤卓也である。セカンドシングルの「彼岸花の咲く頃」は、懐かしい青春歌謡を思わせる1曲。さわやかなデビュー曲の「青いダイヤモンド」とは一変して大人っぽいラブソングを歌う。「わずかデビュー1年ですが、その間で新しい僕を感じ取ってもらえるのではないでしょうか」と中澤は、同世代をはじめ若い人たちに演歌・歌謡曲をとどけることに意欲を見せる。



中澤卓也・彼岸花の咲く頃.jpg









 デビュー2年目に入っている。「青いダイヤモンド」で、日本クラウンから2017年1月にデビューした。それはテンポ感ある走り抜けるようなさわやかな楽曲だった。ところが11月に出した「彼岸花のの咲く頃」では、打って変わって「ちょっと大人っぽい、切ない哀愁感がただようラブソングになりました」(中澤)と、成長ぶりを見せる。

 世界観がまったく異なる2曲を歌うことになった中澤は「皆さんからすんなりと受け入れてもらっており、僕にとってそれはプラスになっています」と胸を張る。
 それは11月の発売後のオリコンの演歌・歌謡曲チャートでは、初登場1位にランキングされたほど。
「デビューしてわずか1年ですが、その間で新しい僕を感じ取ってもらっているのではないでしょうか」

中澤卓也3.jpg

 若い世代に演歌・歌謡曲を届けたい、と大きな夢も膨らませる。
 「歌謡曲にはポップスに近いものもあれば、演歌に近いものもあって、同世代の者にとっては逆に新鮮に感じてもらえる」

 中澤は2018年1月10日、去年9月に東京・赤坂のライブハウス、赤坂BLITZで開いたコンサートの模様を収めたDVDを出したばかりである。そこでは「勝手にしやがれ」(沢田研二)「星降る街角」(敏いとうとパッピー&ブルー)「君恋し」(フランク永井)「さそり座の女」(美川憲一)など、たくさんの昭和を代表する歌をカバーしているステージが再現されている。

 「森山直太朗さんの『愛し君へ』も入っていますが、選曲したどれもがいい曲で、コンサートで歌った時も、初めて聴く人たちにも心のうちに届いていることが良く分かりました」

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 インタビューの前、大阪と神戸で開かれた流行歌ライブでは、去年9月に出したカバーアルバム「繋ぐ Vo l.1 〜カバーソングス7つの歌心〜 」にも収録した、
「君は心の妻だから」(鶴岡雅義と東京ロマンチカ)「初恋」(村下孝蔵)を聴かせて、会場を沸かせた。

 想像を交えながらのムード歌謡、懐かしさを再現してくれるラブソングなど、言い尽くされた言葉ではあるが「22歳が演じる3分間のドラマで、色んな歌に挑戦することで、若い人たちにも演歌・歌謡曲を届けて行きたい」と、ダイヤモンド・ミラクルボイスを響かせる。

 それに合わせるように、行く先々で熱い声援が返ってくる。出身地の新潟・長岡の花火のように大空に輝く日を夢見る中澤の目標は、NHK紅白歌合戦への出場である。「大きな目標を持つことで自分を向上させることになる」と、自らに鞭を打ち続ける。






[中澤卓也 オフィシャルサイト]
http://www.office-pansy.co.jp/takuya-nakazawa/
[中澤卓也 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/nakazawa/whats.html






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