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レーモンド松屋(ユニバーサルミュージック ジャパン)  大人の恋を歌った「真実 愛 ホテル」  純烈がバックコーラス  揃って目指す紅白ロード [インタビュー]

レーモンド松屋.jpg◆松山から博多、大阪、広島へ、そして今度は名古屋へと舞台を移してレーモンド松屋が2017年7月12日にリリースしたのが、ちょっと色っぽい歌詞が綴られた「真実 愛 ホテル」。ジャケットのイラストはテリー・ジョンスンこと湯村輝彦。この<ヘタウマ>な絵がタイトルとマッチして、大人の愛の世界を想像させている。演歌歌謡曲にノンセンスジャケットがあふれる中、珍しく気を吐く1枚である。今話題のムード歌謡グループ純烈をバックコーラスに配して歌の魅力を倍加させている。










 名古屋の楽曲がないので作ってもらえるとうれしい-。
 地元放送局の人たちなどから、そうした声を聞いていたレーモンド松屋は、今作の舞台を迷わずに名古屋にした。名古屋と言えば栄、テレビ塔を誰もがイメージする。そこにあるホテルで繰り広げられる人間ドラマをテーマにした。タイトルは「真実 愛 ホテル」。以前からバランス感覚の良い言葉として、レーモンドはネタ帳にも書き留めていた。

 ここに登場するホテルは決してビジネスホテルではない。
 「シティホテルであったり海外のオーシャンフロントなホテルであったりする。そこではいろんな人たちが出入りして、さまざまな真実と愛も垣間見られる。まさにトゥール・ラブホテルでもある。それを歌にした」

 この作品は当初は5、6月にリリースされる予定だったという。レーモンドが書いた歌詞に書き直しが求められたことで7月に発売がずれ込んだ。
 「僕は真実、愛、ホテルのキーワードをベースに雰囲気中心に詞を書いていたが、スタッフやレコードメーカーなどから、もっと具体的に分かりやすく、色っぽさを盛り込んだ内容に、といった注文があって書き直しているうちに7月になってしまった」

 色っぽく、少しエロっぽくも感じる作品は、こんなところに理由があった訳だ。
それに続くカップリングの「素肌さらして」も、メイン曲の連作曲で、ドラマの続編のようでもある。

■純烈と歌う色っぽいムード歌謡

 「東京パラダイス」(2013年)では東京スカイツリーを、「Kissしてハグして大阪」(2016年)は日本一の高さのあべのスカイツリー、「広島ストーリー」(同)では平和の象徴であるマリア像といった具合に、各地のランドマークを歌の中心に据えた。

レーモンド松屋 真実・愛ホテル.jpg 今回のそれは名古屋の繁華街・中区栄にある名古屋テレビ塔、オアシス21。プロモーションビデオ(PV)もここで撮影してている。
 「真実 愛 ホテル」はムード歌謡である。ムード歌謡で今、欠かせないのがコーラスグループの純烈(日本クラウン)である。バックコーラスに彼らを起用して、PVでもレーモンドも彼らと一緒に歌って踊っている。

 実はレーモンドは彼らとはデビューが同じ年なのである。レーモンドは2010年7月に「安芸灘の風 / 燧灘」でユニバーサルミュージックからメジャーデビューしているが、純烈もその年の6月にユニバーサルミュージックから「涙の銀座線」でデビューした同期なのである。

 「そんなこともあって、仕事の現場で会うと、いつか一緒に仕事をしたいね、と話をしていた。僕と彼らでは親子ほど年の差があるけれど、好感の持てる好青年たちだね」

 そんな純烈をゲストに迎えて、2017年7月19日、東京・渋谷のライブハウスclubasia渋谷に純烈をゲストに迎えて「真実・愛ホテル」発売記念ミニライブを開く。それぞれオリジナル曲を歌うとともに、純烈のバックコーラスで新曲「真実・愛ホテル」を披露する。

■心惹きつけるジャケット

 「真実・愛ホテル」の魅力のひとつに、色っぽいムード歌謡といった要素がある。
 ジャケットのイラストを描いたテリー・ジョンスンはR&BやGラップなどが大好きと言われているが、以前からレーモンド松屋の大ファンだった。レーモンドが作詞・作曲して香西かおりに提供して、2015年4月~6月のNHKラジオ深夜便のうたにもなった「とまり木夢灯り」は大いに気に入っていたというほど。



 色っぽいムード歌謡にピッタリとハマった彼の絵は、椎名誠の著書などの挿絵をはじめ数多くのイラストを手がけている沢野ひとしとも通じる<ヘタウマ>なタッチは、懐かしさとともに妙に親近感を感じさせ、人を作品へと惹きつける。

 今話題の純烈、そしてテリー・ジョンスンのヘタウマなイラストがミックスされた「真実・愛ホテル」は、きわめて不思議な雰囲気で聴く者、見る者に迫って来る。
 レーモンドも「踊って皆で楽しめる歌だと思う。イントロが流れるとマイクの取り合いになりそうな気がする」と、メジャー9枚目のシングルに期待を寄せる。


[レーモンド松屋 オフィシャルサイト]
http://raymondm.com/index.html
[レーモンド松屋 ユニバーサルミュージック ジャパン]
http://www.universal-music.co.jp/raymond-matsuya/





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