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岩出和也(キングレコード)  「東京陽炎」  初の杉本眞人作品  代表曲へと意気込みを見せる [インタビュー]

岩出和也.jpg◆キングレコードの歌手、岩出和也が2017年4月に出した「東京陽炎」で初めて、作曲家でシンガーソングライターの杉本眞人の作品に挑戦している。もともと歌謡曲っぽい楽曲を歌うことが多かった彼だか、今作ではよりポップス寄りの歌となっている。その岩出は「自分の中では、杉本先生の歌をうたうことがマイブームになっていたが、これを歌うに際して久しぶりに厳しいレッスンを受けた」と話す。発売後5週連続でオリコン20位以内をキープするなど、ただのマイブームではなく、意外とピシャリとハマっていたようである。










 今までは声を引いて歌う歌唱法が多かった岩出だったが、「東京陽炎」では杉本からは「とくに ♪ 東京 ~ 陽炎 ~ とサビの部分では声を抜いて歌い上げるように。どうしてそこで引くのか。抜け!」と、その感覚をつかむまでは何度も指摘されている。
 レコーレディング前にキーを合わせる程度だったが、今回は2週間ほどかけて念入りに厳しいレッスンを繰り返している。そんなことの成果なのか「演歌の声と比べると、すっきりと聴こえると思います」と、自らの変化を認めている。

 「先生の指摘通りに歌えていなかったら、この楽曲はお蔵入りしていたかもしれません」と岩出。

岩出和也・東京陽炎.jpg 彼の歌はどちらかというと、歌謡曲っぽい楽曲だ、と多くが感じている。ところが岩出自身は「演歌」と位置付ける。それだけに彼にとっては、声を抜く歌唱法と相まって「東京陽炎」は、歌謡曲を通り越してポップスへと進化したと映るのである。

 それがファンの心を惹きつけたのだろうか。歌詞とメロディーのマッチングの良さもあるが、とにかく「東京陽炎」のチャートランキングは上位を確保しているなど「新たな岩出ファンが応援してくれています。悪くない反応です。これからもこの路線を歌って行けたらと思っています」と、気を良くしている。

■岩出の声を生かすために

 杉本眞人作品を歌うことがマイブーム-と言うように、岩出は今までから「惚れた女が死んだ夜は」(小林旭)「冬隣」(ちあきなおみ)「男宿」(鳥羽一郎)など、杉本が書いた楽曲の多くをカバーしてきた。いずれも杉本節と言っていい、彼独特のクセのあるメロディーが岩出の心を捉えてきた。

 「東京陽炎」は、念願が叶ってのオリジナル曲。
 斬新なジャンルの楽曲という岩出だが、岩出の声を生かした杉本節であり、ステージではスタンドマイクで格好良く歌うのも、ファンを満足させている。
 「今はデビュー以来の大きな変わり目に来ていると思います。ぜひこの楽曲を代表曲にする意気込みで、長く歌っていきたい」
 岩出は今までにない充実感を味わっているようである。

 8月28日に藤原浩とジョイントコンサーを東京・渋谷のライブハウス、マウントレーニア渋谷で開く。去年秋に初めて行ったところ、評判が良かったことから再演となった。





[岩出和也 オフィシャルサイト]
http://www.sunnysb.jp/iwade/
[岩出和也 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=20199




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