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藤原浩(キングレコード)  新境地の成人した子どもを歌う「二十歳の祝い酒」に挑戦  C/Wには明るくノリのいい「希望の星です ツル亀らじお」  長崎放送・NBCラジオ人気番組のテーマ曲 [インタビュー]

◆今回もユニークなタイトルの楽曲で話題を振りまくキングレコードの歌手、藤原浩。2017年4月に出した新曲「二十歳の祝い酒」のカップリングで、鶴と亀が登場する「希望の星です ツル亀らじお」といっためでたい歌に挑んでいる。担当ディレクターはメイン曲に、と推したというほどの楽しい楽曲。ノリが良くて世の中を明るくしてくれる、と藤原もノリまくっている。

藤原浩.jpg

 「希望の星です ツル亀らじお」は、長崎放送・NBCラジオの人気番組「ツル亀らじお」のテーマソングとして、リスナーからの一般公募を元に、84歳になる長崎新聞元編集委員の出島ひろし氏が作詞したものである。
 ラジオ番組は毎週日曜日に放送されており、もう16、7年も続いている演歌番組。藤原浩も何度か出演したことがある。

 キングレコードのディレクター、中田信也は「明るくていい曲なので、メイン曲でも良い」とノッていたが、最終的にはカップリングに収まった。

 藤原も「明るく楽しく歌うのに心がけました」と、まったく新しい試みに意欲的にチャレンジしている。

■成長した息子とのふれあいを歌う

藤原浩・二十歳の祝い酒.jpg 「雪舞の宿」「越前つばき」と艶歌が2曲続いた藤原に対して「キャパシティの大きさを見せるためにも、今までと違う路線をやってみよう、と提案されて実現したのが『二十歳の祝い酒』でした」と、藤原。
 メイン、カップリングのどちらも藤原にとっては新境地の作品。しかも、この「二十歳の祝い酒」は「河島英五さんを思い起こさせるフォーク歌謡路線の楽曲で、ストレートな詞の表現が特徴」。

 歌に登場するのは20歳になった息子とその父親。まだ小さかった昔を想い起しながら、ふたりで酒を酌み交わす。そんな歌である。
 20歳の頃の藤原は長距離トラックの運転手を始めたばかりだった。父とは疎遠になっていたという。酒も飲めなかったなど、決して等身大の歌ではない。しかし「歌の内容は親子の温かさを感じさせてくれる」とアピールする。

■いい歌を歌ってるね

 1994年5月、34歳を目前にしてソニーレコードから「真情」でデビューしている。来年はデビュー25周年を迎える。
 師匠の遠藤実からは「浩は涙もろくていい奴だけど、気が小さくて、後ずさりするような性格。でも本当は肝っ玉は大きいと思うよ」と言われたように、藤原は決して派手な歌い手ではない。

 そんな彼の性格を見抜いてか、遠藤は「苦労して大成したとアピールするのではなく、何もなかったかのように堂々とステージに立つのが格好いいよ」と助言している。

 「その言葉が今ならよく分かるようになりました」と藤原。2002年にキングレコードに移籍して「純子の涙」を出して16年目の今、藤原は「たくさんのの人たちから、いい歌を歌っているね、と言われるようになりたい」と話す。





[藤原浩 オフィシャルサイト]
http://www.hiroshi-fujiwara.com/
[藤原浩 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=17853




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