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蒼彦太 (徳間ジャパンコミュニケーションズ)  「樹(き)」  自然の中で生きる樹木を人生に重ねて歌う  デビュー5枚目シングル [インタビュー]

◆ひこたんの愛称で親しまれている徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、蒼彦太が、デビュー6年目にして初めて王道演歌に挑んでいる。2017年1月11日に出た「樹」(作詞・久仁京介、作曲・宮下健治)がそれである。厳しい自然の中で生きる樹木を、人生に重ねて歌う。人の温かさを伝えられる歌い手を目指し「30歳までには紅白に出て、応援してくれている人たちに喜んでもらいたい」と、夢は大きくふくらむ。その第1歩が新曲の「樹」をヒットさせることである。


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 まだ28歳だというのだが、蒼は「僕がこれまで生きてきた道と重ねて、自信をもらえる歌です。スケールが大きい歌詞の1行1行に励まされ、共感させられます」と、詞を自らの身に映して歌っている。
 その想いを蒼と共有出来るのだろうか、キャンペーン先でも「いいねぇ~」とか「いい歌をもらったんだから、頑張らないとね」などといった声が、ファンの間から聞こえてくる。今までの楽曲以上に今作では共感して聴いてくれる人も多いようである。

 「聴いてくれる人に幸せな気持ちを持ってもらい 、共感してもらって、涙してくれるような歌を歌っていきたい」
と蒼は考え続けている。

 「樹」を歌う蒼の表情は、前作までのそれとは違って力強い。
 「この楽曲で男らしい蒼の姿を出したかった」という担当ディレクターの想いが反映されているかのようである。蒼も「男らしいメロディーと詞ですから、自然と男っぽくなってしまいますね」と話す表情は真剣である。

 蒼はこの歌を「義理と人情」の世界でイメージして表現したという。
 「人生は人と人の支え合いで出来ていますから 、そこには優しさや温かさが求められます。他人への感謝の気持ちが大切ですね」
 彼にとって男らしさとは「義理と人情」の世界であるようだ。歌詞の1つひとつにそれを感じているようだ。

 ♪ 幹を持て ~ と拳を握りしめて、力強く歌い上げる。「歌い甲斐がありますね」と蒼は、さらに高音で始まる歌い始めを「歌を楽しめるところですね」とも。

■生涯歌いたい「樹」

 2011年のデビュー曲は「カラオケ流し」だった。北海道を舞台にカラオケで流しをしながら旅する男を描いた楽曲で、1983年発表の作品のカバー曲であった。第2弾はそれの続編のような「カラオケ情け」、そして第3弾は東京駅八重洲口の酒場で繰り広げられるドラマを描いたヒューマン演歌「八重洲の酒場」。前作の「ねずみ小僧」は、一転して時代劇(芝居)の世界を歌い、盗人装束で演じた。

 そして本格的な王道演歌の今作。新人歌手を鍛える道のりのようでもあり、新曲「樹」とも重なって見えてくる。

 「聴く人たちの心を動かし、心に触れるような歌を歌っていきたい」
 そんな歌が歌える日を夢見る蒼だが、「まだまだ勉強の毎日です」と先は長い。と言うものの、30歳までに紅白に出場する大目標を立てるのは、蒼らしい強気の性格なのだろう。
 蒼は「『樹』は、一生かけて歌っていきたい歌です。歌のスケールも少しずつ大きくしていきたいです」と、自らの代表曲へと意欲を燃やしている。




[蒼彦太 オフィシャルサイト]
http://aoi-hicota.com/
[蒼彦太 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/aoi_hikota.html




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