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三代沙也可(キングレコード)  「江ノ島絶唱」  湘南3部作+ワンで10万枚目指す  新たな気持ちで歌う湘南 [インタビュー]

◆キングレコードの歌手、三代沙也可が2017年2月8日に、24枚目のシングル「江ノ島絶唱」を出した。前作の「逗子の恋港」(16年)で完結したはずの湘南3部作だったが、今作ではなんと、シリーズ第1作の「江ノ島ひとり」(14年)の舞台、江ノ島に戻ってしまった。「新たな気持ちで大好きな湘南・江ノ島を歌っていきます」と三代は、ここまで歌えば「湘南エリアの歌なら三代」と呼ばれるまでこだわりたいようすだ。

三代沙也可・小.jpg


 かつてあの人と過ごした江ノ島は、終わったはずの恋なのに、江ノ島の街を歩くと見るものすべてが、あの日のまま・・・でも、新たな恋と出逢えるかもしれない。
 まるで「江ノ島絶唱」が、三代沙也可の新たなシリーズの始まりを暗示しているかのような歌である。

 湘南3部作の累計で販売したCDは10万枚に達しようとしている。今は1万枚を売るにも大変な時代である。CDを買わずに、スマートフォンで歌を聴いたり、それを覚える人が多いからだ。それだけに「江ノ島絶唱」で、早々に10万枚突破を達成させたいところである。

■キャンペーンの楽しみは玉子サンド

三代沙也可・江ノ島絶唱.jpg 三代は1年の多くを、自宅を出て地方でのキャンペーンで過ごす。期間中はマスコミによる取材もあるが、カラオケ喫茶店で歌うのがメインである。その数は多い時で年間200ヶ所にもなる。それだから自然と旅慣れてくる。必須の持ち物であるスーツケースは、行き先のホテルに宅配便で送り、身の回り品だけの身軽なスタイルで移動するのが最近の常となっている。

 「旅のお供は玉子サンドです。厚い大きな玉子焼きが、そのまま挟んであるんですよ。かつては空弁として空港でしか買えませんでしたが、 今はJRでも買えるようになりましたので、これとサラダを必ず購入します。列車での楽しみですね」

 訪ねるカラオケ喫茶店は田舎も多い。一緒に歌ったり写真を撮ったり、持って帰れと土産ももらう。「数少ないこうしたイベントに喜んでもらっているようです」と 三代。
 訪ねた先には新曲が出る度にサイン入りのポスターを送っているという。その数は1500枚にもなるが 、廃業のためだろう「宛名不明」で返送されてくるものも 、このところ増えてきているそうだ。

 キャンペーンでは新曲をアピールが一番の目的だが 、歌うのは決して新しいものばかりではない。2002年の「酒がたり」や2011年の「夢蕾」、そして「江ノ島ひとり」のカップリング曲「水色のハンカチ」などの楽曲も歌う。
 「この3曲を歌うと、必ずアルバムが売れるんですよ」(三代)と、人気が高いようである。

 こうした現場でのニーズを新たに出るアルバムの楽曲構成に反映させているという。

■キャンペーンひとり旅

三代沙也可・ベストセレクション.jpg 「江ノ島絶唱」のカップリング曲は「愛は永遠に・・・」
 「ファンの人たちには、これが好きな人も多いのですが、私にとっては苦手なジャンルの歌かな。レコーディングの時には、秋元順子さんならどのように歌うかな、と考えながら歌いました」
 確かに秋元順子を想わせるような楽曲だが、それを三代節に昇華させて歌っているところは
ささすが26年のキャリア、と言わざるを得ない。



 キャンペーンは途中、中国地方でのスケジュールを挟んで、関西での予定がしばらく続く。三代沙也可「江ノ島絶唱」の<がんばりキャンペーンひとり旅>は、まだ始まったばかりなのである。




[三代沙也可 オフィシャルサイト]
http://www.mishirosayaka.com/
[三代沙也可 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=10053




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