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千葉一夫(キングレコード) 新境地を拓くムード演歌「雪月夜」 新たなメロディーラインが評判 [インタビュー]

千葉一夫2.jpg◆キングレコードの千葉一夫が2017年1月11に出した新曲「雪月夜」は、今までの自身の楽曲にはなかったメロディーラインとして話題になっている。デ ュエットを含めて累計で40作品目になることから「来年の冬も歌えるといいですね」と、ロングヒットへの意欲を見せている。


千葉一夫・雪月夜.jpg










 今年の初詣で引いたおみくじで初めて大吉を当てた、とご機嫌の千葉一夫。今年は今までにない良いことがありそうと期待を膨らませる。それを受けて、2017年1月11日に出した新曲「雪月夜」は、オリコンの総合チャートで20位、演歌チャートでは3位でスタートしている。総合20位は、2011年の「絆酒」以来2度目で、さすがにうれしさを隠せないようである。

 それは今までの千葉演歌にはなかったメロディーラインが、本人たちの思いとは裏腹に、ファンの間では評判が高いことでも感じ取れる。
 「雪月夜」のサビである ♪ 遠く ちらちら ~ は、従来と違って、下から上へとまさに歌い上げていく。ここがなんとも心地いいのである。しかも千葉の甘い声が、それを一段と引き上げてくれる。

千葉一夫4.jpg

 「最初、この曲を耳にした時、スタッフも僕もエッと驚いたんです。戸惑いましたよ。今までと全く違うし、これでいいの、といった感じでした」

 この楽曲は作詞が竜はじめ、作曲は花笠薫であった。花笠は、あらかじめふた通りのメロディーラインを用意していたが、この下から上へと持っていくメロディーにこだわり「それを使って欲しい」と固執したという。このほうがムードがより高まるからだった。
千葉一夫3.jpg 40作ある千葉の楽曲の中で最も多く手がけているのは、この花笠で、「雪月夜」で6作品目になる。それだけに千葉演歌のメロディーを知り尽くしていると言える。それを敢えて今回、変化を加えた。
 「だから変えたかったのかもしれませんね」と千葉は見ている。

 「ジュディ・オングさんのかつての『魅せられて』も同じ手法で、これは確かにヒット曲ですが、演歌ではないんですね。それだけにどうかなぁ、といった不安がありました」

 ところが花笠の主張は通り、こだわった通りに、歌のムードははるかに高まった。演歌を歌う千葉だが、実は彼は29歳でプロデビューする前から、ムード歌謡が大好きで、数多くの歌を歌ってきた。







 プロ歌手を目指していた彼は、20代でそれまで勤めていた国鉄(現・JR東日本)職員を辞め、故郷の千葉・銚子から東京へ出ていた。
 毎日ナイトクラブで歌っていたのだが、歌うのはもっぱらムード歌謡。石原裕次郎や鶴岡雅義と東京ロマンチカなど、今でもステージで時折聴かせてくれる<昭和の名曲>である。

 そんな千葉が「雪月夜」で、イントロから情緒たっぷりのムード演歌を歌う。新しい千葉一夫を見る思いがする。おみくじの「大吉」同様に、何やら幸運をもたらせてくれるような予感さえするのである。

千葉一夫1.jpg

 カップリングは「国東は俺のふるさと」。大分県別府市に住む作詞家、竜はじめが故郷の国東の魅力を交えて書いている。2月には国東市で新曲発表会も予定する。会場では国東市の三河明史市長との初対面も叶うかもしれない。
 「常に大きくなりたい」と思う千葉は今年、この「雪月夜」を足がかりに、大きなステップを踏み出すチャンスを手にしているようでもある。


[千葉一夫 オフィシャルサイト]
http://www.a8k.jp/chiba_fc/
[千葉一夫 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=10093





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山本謙司(徳間ジャパンコミュニケーションズ)   津軽弁で歌う土の匂いがする「津軽のブルース」  民謡歌手50周年の節目 世界へ響く津軽民謡 [インタビュー]

山本謙司2.jpg◆やっぱりライブはいいねぇ~!東大阪市内での新曲「津軽のブルース」の歌唱キャンペーンを終えた山本謙司は、そう話した。東北の人たちの息づかいが聞こえて来そうな民謡から、「東北にはブルースはない」と言い切りながら歌う新曲など、彼の歌は生のステージならではの、どれもが心に響いてくる。すべてを聴き終えて、楽しさとともに満足感が満ちていた。


山本謙司・津軽のブルース.jpg









 山本謙司は1943年3月28日、青森県西津軽郡森田村(現・同県津軽市)生まれの民謡歌手で演歌歌手である。今年3月で74歳になる。作詞家の志賀大介が書いた新曲「津軽のブルース」の、♪ こごさ流されて ~ の歌詞も、ありきたりの演歌てはなく、津軽弁で書くことによって津軽の土から発する歌へと変化させる。
 「恐らく女の歳は40は超えているのだろう。夢をなくした女の話を、ひとり聞いてやる男。地酒と三味の音色が、更けゆく夜を一層切なく哀しくする」
 山本は津軽弁で歌って、そう説明してくれた。

 カップリングには津軽民謡「木造の田植唄」「人生これから音頭」の2曲を入れる。「木造 ー 」は、津軽の田畑や野山の四季折々の自然を歌う。ライブでは東北の人の生活や風土を説明しながら歌う。
山本は今までに、青森にあるという民謡140数曲を歌ってきたが、最後の1曲を残すのみとなっていた。それが「木造 ー 」なのである。収録にあたって、三味線の音色にシンセサイザーの音を被せてことで、新鮮さを感じさせている。

山本謙司4.jpg

 民謡は単に歌を上手く聴かすだけではなく、歌が生まれた時代、その背景から土地の風土や人々の生活までを知って歌うことで、表現は変化する。「歌は時代を反映しているわけで、それは歌い方にも違いが出てきます。たとえば天保の飢饉の時代の歌であれば、歌に生活の苦しさがにじみ出る」。

 ライブではそんな背景も語ってくれる。
 津軽に伝わる民謡に実話に基づいた「弥三郎節」がある。山本の実家から300メートルと離れていない所が、その歌の舞台となったというが、9人もの嫁を次々といびり出した、弥三郎の実母である姑が歌われている。
 そうして歌が誕生した経緯や土地の様子を話しながら歌うのは、それを聴く人たちを民謡へ引き込ませるのには十分すぎるようである。

■歌が支えてくれた


山本謙司.jpg 山本は民謡歌手として23歳でデビューしている。中学を卒業した1958(昭和33)年に集団就職で大阪・西中島南方のクリーニング店に住み込んだ。仕事は自転車に乗って得意先への配達だった。店は市内北部の淀川区にあったが、配達先は南部の平野区あたりまで行くのである。今、地下鉄で移動するのでさえ時間を要する。それを自転車で行くのであるからなおのこと、かなりの道のりである。しかも毎日、朝6時から夜11時まで働いた。

 そんなきつい仕事の支えになったのは、民謡日本一になるという夢だった。仕事を終えてから毎晩、淀川の河原で津軽民謡を歌って練習を繰り返した。当時ラジオからは大好きな三橋美智也の「哀愁列車」「おさらば東京」が流れていたが、もちろんそれらも愛唱歌であった。
 持ち前の歌の上手さもあってか、出場する民謡コンクールではいつの間にか向かうところ敵なし、と言われるほどになっていた。

 決して楽な仕事ではなかったが「歌があったから辛抱出来ました。自転車に乗りながらも歌っていました」と山本は目を細める。

 東京オリンピックが開かれた1964(昭和39)年に東京へ出ている。もちろん歌手になりたいといった想いからである。「店の親父さんに東京へ行くと告げると、5年以内にレコードを出せなかったら、また店へ戻ってこい、と言ってくれたんです。うれしかったですね」

 しかし東京でも生活は変わらなかった。違ったのは、歌の勉強をする時間が取りやすかった牛乳配達に仕事を変えたことだった。その甲斐あって、1965(昭和40)年にはNHKのオーディションやフジテレビの民謡名人戦で優勝している。1968(同43)年には念願の民謡の全国大会で優勝を勝ち取った。

山本謙司3.jpg

 上京後しばらくして、作曲家の服部良一の門をたたいている。そこで服部から「君は歌謡曲は無理だよ。民謡歌手で頑張った方が良い」と指摘された。民謡でひと旗上げるのは夢だったが、歌謡曲での名を成したいと思っていただけに、その言葉はショックであった。世の中は橋幸夫、舟木一夫、西郷輝彦といった歌謡界の御三家が活躍し始めていた頃である。
 「仕方がないですよね。この顔とこの声ですからね。3人にはかないっこないです。それから民謡に絞りました」

 1969(同44)年、東芝音楽工業から「謙良節・ホーハイ節」でデビューしたのが23歳の時だった。
 そして28歳で結婚したが、デビューしたからといって生活は決して楽ではなかった。「仕事のオファーがなかった」のだ。ガス工事の穴掘り、鉄くず屋など様々な仕事をこなして家族を支えた。

■海外で人気を集める津軽民謡

 2004(平成16)年に徳間ジャパンコミュニケーションズから出した「津軽慕情」は、津軽弁の演歌として、たくさんの人たちに歌われる人気曲になった。
 ここ数年、海外でも歌うことが増えている。去年はドイツ・ベルリンでも歌った。イベント「カルナヴァール・デア・クルトゥーレン」で、着物姿で津軽民謡を歌うと言葉は違っても通じるものがあるようで、聴く人たちに感動を伝えていたという。民謡を歌っていて良かった、と山本を思わせたひと時であった。




[山本謙司 オフィシャルサイト]
https://yamamotokenji.jp/
[山本謙司 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/yamamoto.html








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入山アキ子(テイチクエンタテインメント)  ぎふチャン「ココスタ」に初出演 新曲「信濃慕情」で看護をアピール [ラジオ]

◆パーソナリティーのCoCo未来の軽妙なトークが人気の岐阜放送(ぎふチャン)のラジオ番組「ココロ・イー・スタシオン」(ココスタ)に2017年1月23日、元看護師でテイチクエンタテインメントの歌手、入山アキ子が初出演して、看護師国家試験の受験勉強で音楽に合わせて病名を覚えるなどしていたことを話した。

入山アキ子・ぎふチャン.jpg
パーソナリティーのCoCo未来とのツーショットの入山アキ子(右)

 出演したのは、注目の歌手を紹介する〈この人に注目〉のコーナー。
 そこで入山は、伝染病予防法の法定伝染病を ♪ コレラ 赤痢 痘瘡 ~ と、演歌のメロディーに合わせて暗記したことを紹介した。

 入山は歌に助けられて、見事に防衛医科大学病院の看護師になることが出来た。その時の経験から入山はステージに立つかたわら、「歌も看護も心から」をモットーに、病院を訪ねて歌と健康講座のボランティアも続けている。

CoCo未来.jpg入山アキ子.jpg












 呼吸療法認定士の資格も持つ彼女は「歌を歌うのはストレス発散にもなります。歌で看護が出来ないものか」とも考えている。

 番組ではこのほか、入山の新曲「信濃慕情」と、そのカップリング曲「恋待岬」も紹介した。入山の地元、山口県のファンからはファックスで応援メッセージが寄せられたり、岐阜県中津川市から約2時間かけてやって来たというファンは熱い声援を送っていた。


[入山アキ子 オフィャルサイト]
http://xn--cckwa042wikihmb.jp/
[入山アキ子 テイチクエンタテインメント]
http://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/iriyama/







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加門亮&大下香奈(ホリデージャパン) 「トワイライト横浜」 デュエット曲のスタンダードにと真剣勝負のニューコンビ 最近にないデュエット曲と評判 [インタビュー]

加門亮&大下香奈.jpg◆2人でデュエットのスタンダードを作ってみようー。いつになくノリに乗っているのが、2016年11月にデュエット曲「トワイライト横浜」を出した、ムード歌謡を歌わせると天下一品な加門亮と、アナウンサー出身でホリデージャパン期待の中堅、大下香奈である。2人は「この楽曲で真剣勝負で挑んでいます」と、まるで漫才コンビかと思うほどのしゃべりを織り交ぜたステージで、見る者聴くものを楽しませてくれる。










 平成の世もすでに29年。なのに男女で楽しく歌えるデュエット曲と言えば、いつまでも昭和の歌しかないのは寂しい限りである。そんな思いを持つのは、58歳の加門亮と40歳の大下香奈の、ともに昭和生まれの2人も同じ。
 ムード歌謡を歌ってきた加門とポップス中心の大下の組み合わせは、2人にとっても意外であったようだ。加門も「てっきり新曲はムード歌謡だと思っていたが、全然違った」と驚き顔だが、アクティブでノリやすいメロディーに「最近にないデュエット曲」と、チャレンジ心を掻き立てられているようである。

 平成になって新たなデュエット曲が一時、多くのレコード会社から相次いで発売されたが、広く浸透し定着しているかと言えば、そうとは言い難いのが現実である。加門も2014年に鹿児島在住の歌手、翠明とムード歌謡のデュエット曲「ごめんね絵梨子」を出しているが、在籍10年になるホリデージャパンでもデュエット曲はそれ1曲だけである。どうもデュエット曲は売れない、というのが今の歌謡界のジンクスとでも言えそうなのである。

加門亮&大下香奈2.jpg しかし「トワイライト横浜」は少し様子が違った。
 発売されて間もない去年12月11日、東京・銀座のライブハウス、タクトでのトーク&ライブショーでは、観客の反応を見ながらのアドリブトークが連発するなど、「お客さんにはトークも歌も良かった、と喜んでもらった」(大下)など好評だった。
 流石はアナウンサー出身だけはある大下のしゃべりに、1人の舞台では堂々としている加門も終始タジタジ気味。最後は2人で「トワイライト横浜」を歌って盛り上げた。


 それぞれ1人で行うステージもあるが「トワイライト横浜」を歌うのは、2人の時に限定している。加門によると「2人じゃないと、この歌の世界観が作れないから」だという。しかも「歌はナマ物で毎日違う。2人が揃わないと、この歌の良さが伝わらない」からでもある。



 仕事を離れると、2人は父と娘か、あるいは兄と妹かのように仲がいい。食事の際には、炭水化物好きの加門に大下が「食べ過ぎだよ」と、注意するといった具合である。
 「作られたデュエットコンビにはなりたくないの」という大下は「大先輩の加門さんはもちろん尊敬していますが、気を遣わないでいられます。だからいい意味で、のびのびと歌に向かえます」と話す。それに対して加門は 「彼女に気を遣わせないようにしているです」と笑う。

加門亮&大下香奈・トワイライト横浜.jpg そんなん2人にお互いの評価を聞いてみた。
 加門が「大下さんは活気のある娘だね。どんな歌にでも合わせられるし、彼女のレコーディングは一発だった」というと、大下も「たくさん学ばせてもらう点があります」と、それまでの漫才調から真剣な表情に変わっていた。

 そうした加門と大下が今、計画を練っているのが「原っぱライブ」である。その名の通り、気楽に歌とトークを聴いてもらって、飾らない2人の姿を見てもらおうというものだ。
 2人は「このデュエット曲を何としても売りたい。そのためのヒントをもらえると、どんどん取り入れていきたい」と、意欲をみせる。





[加門亮 ホリデージャパン]
http://www.holiday-japan.co.jp/menu/artist_ka2_kr.html
[大下香奈 ホリデージャパン]
http://www.holiday-japan.co.jp/menu/artist_a8_ok.html





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司会の牛尾淳氏、来場者に新年のお年玉に7千円の高級プリン  KOBE流行歌ライブ [ライブ]

◆第148回KOBE流行歌ライブが2017年1月19日、神戸・新開地のKAVCホールで開かれキングレコードの千葉一夫、テイチクエタテインメントの男石(おいし)宜隆、日本コロムビアの上川しほの3人が出演した。全員が歌い終わってから、ちょっとしたサプライズがあった。それは7000円相当の高級プリンが1人に当たるジャンケン大会であった。

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出演者の左から男石宜隆、千葉一夫、上川しほに囲まれたラッキーな女性


 司会者の牛尾淳からの新年のお年玉企画で、賞品のプリンは大阪市西淀川区のプリン研究所(北村佑介所長)が作る1個数千円とも言われる高級プリン。
 「賞品はプリンです」と聞いた客席の人たちも、最初はなぁ~んだ・・・といった表情だった。ところがそれが7000円もするプリンだと知ると、なんと申しましょうか、びっくりポンと言うか、これぞサプライズなのでしょうか、全く驚き桃の木山椒の木といった顔の皆さんだった。

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プリンを手に大喜び

 このプリンを手にした幸運の主は兵庫県明石市から来た女性。接戦の末、最後まで残って手に入れたプリンを手に大喜びだった。
 この日、オリジナル曲「明石海峡」を歌い、事前にプリンを試食していた出演歌手の千葉一夫さんも「甘くなくて美味しいです」と絶賛。今までの千葉演歌とはまた、少し違った雰囲気の新曲「雪月夜」も、いつも以上に滑らかに歌えたようだった。

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賞品の高級プリン

 プリンを作ったプリン研究所は、食材にこだわった少量の受注生産によるインターネット限定で販売している。






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道頓堀SUPER歌謡劇場 チョット聴いた !? 昭和の歌謡曲 平川幸男、真奈尚子ら5人が出演 [ライブ]

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出演者総出演の道頓堀SUPER歌謡劇場


◆道頓堀SUPER歌謡劇場で初笑い! 2017年1月17日、大阪・道頓堀の道頓堀ZAZAでは、チョット聴いた? のギャグで大阪・箕面に百坪の家を建てました、と笑いを誘う漫才の大御所、Wヤングの平川幸男が、衰えを見せない絶好調のしゃべりで笑わせてくれた。もちろん得意の演歌もちゃんと披露した。ムード歌謡の女王のキャッチコピーで親しまれている真奈尚子、民謡を取り入れた新曲が好調な水沢明美、新曲が好評なおおい大輔、4月にデビューが決定したエンジュも出演するなど、笑って歌って正月らしい楽しいステージを見せていた。

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平川幸男

 かつての通天閣歌謡劇場の流れを汲んで、当時の雰囲気を色濃く残す道頓堀SUPER歌謡劇場の名物となっているのが、歌手に飛ぶ紙テープである。それを飛ばす男性は客席前列に陣取る。この日もテープは飛んで、飛んで、飛んだ。
 さらにもうひとつの道頓堀名物なのが、パンダの被り物姿の男性ファン。客席から立ち上がって、ステージから降りた歌手の背後に立ち、あるいはステージに上がって踊る。どれも道頓堀ならではでのパフォーマンスなのである。

 その姿にちょっとビックリ顔なのが、エライすんません ? 、アホかいなのギャグで笑わせる平川幸男
 日本クラウンの演歌歌手で息子の秋岡秀治と親子デュエット曲「浪花の父子(おやこ)酒」を聴かせた。これは7年前に亡くなった妻へ贈る歌で、もず唱平、三山敏の「花街の母」コンビによる作品。また、かつて火災に見舞われた法善寺の復興を願って出した「人情横丁法善寺」「路地あざみ」も歌った。

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真奈尚子

 SUPER歌謡劇場へは初出演の真奈尚子は今回の特別ゲスト。いつもは演歌・歌謡曲が充満するZAZAも、この時ばかりは妖艶なムードに包まれていた。
 奈良県天川村の和尚の娘、ということからこの名が付いた。26年前のデビュー曲「あなたのタンゴ」「愛の背中」、さらに恩師の作曲家、吉田正の生誕90周年に出した「小さな酒場」などを披露した。

 その吉田の生前には、松尾和子を継ぐのは真奈と、吉田から嘱望されていたほどのムード歌謡はもちろんジャズ、シャンソンと幅広いジャンルをこなす。それだけに、あおのムード歌謡グループのマヒナスターズの第33代目ボーカルも務めているほど。

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水沢明美

 水沢明美は、山陰地方の民謡「貝殻節」を取り入れた夫婦愛を歌った最新曲「因幡なさけ唄」を聴かせたほか、小林幸子の名曲「雪椿」を静かに歌上げた。

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おおい大輔

 もう1人のゲスト、おおい大輔は師匠の天童よしみの出世曲「道頓堀人情」なdをメドレーしたほか、最新曲の「男ごころよ」とノリの良い「酒場『大輔』」を歌った。

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エンジュ

 ブラジル日系3世のエンジュは、同劇場のレギュラーメンバー。まだCD発売はないが、その待望のデビューが4月9日に決定したことを報告した。歌ったのは「悪女未満」「満月」。すでにレコーディングも終えているが「どれをメイン曲にするかは、まだ決まっていない」と、彼女をプロデュースする作曲家で作詞家の中村泰士。今年活躍が期待される1人である。

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道頓堀名物のファンもステージで応援


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若原りょう(ホリデージャパン) 「雨のジルバ」 照れ屋がかっこいいちょいワルな男を歌う ちょっとおシャレで楽しい歌 [インタビュー]

若原りょう1.jpg◆雨が大嫌い、ダンスは踊れない、酒も飲めない ー ないない尽くしの三拍子揃った若原りょうが2017年1月18日に出した11枚目のシングル「雨のジルバ」で、雨の夜は酒を片手に朝まで踊り明かそう、といった格好いい男を楽しく歌っている。前作に次ぐ伊藤美和、小田純平による作品は、女を惑わすちょっとワルい男を優しいイメージの若原が演じて歌う。












 新曲「雨のジルバ」は、前作の「振り子」に続いて作詞が伊藤美和、作曲は小田純平。今年7月で42歳になる若原に2人が「40歳を超えてひとつの区切りを迎えている僕に、大人の部分を出してもらいたい」と作った。
歌詞にも ♪ 男はほんと 罪な奴 ~ とあるように、小田はこの歌で「若原君には、強くてワルな男を演じて」と注文している。

若原りょう・雨のジルバ.jpg 今までの歌からは、若原のイメージはソフトな優しい格好いい男しかし連想できない。「雨のジルバ」でも、♪ 雨の夜には・・・ ジルバ ~ と格好良く歌っている。
 ところが彼はそんな格好良さとは縁遠い男だったのだ。雨の歌なのに雨は大嫌いなピーカン男であるし、右手と右足が一緒に出るほどに踊りは苦手、さらにグラスを持つ手も全然似合わないほどに酒も飲めないーというのだ。

 「歌の主人公は浮気っぽい軟派な男ですが、本当の僕は全く逆の一途な性格なんです」
 かなりの照れ屋のよである。踊りが出来ないというのも、その現れなのだろう。デビュー当時に〈北の貴公子〉といったキャッチコピーを付けられたのも、くすぐったくて仕方がなさそうである。
 ライブステージで「『雨のジルバ』を歌う時には、僕のバックで歌ってくれる人たちを、客席から上がってもらうことも考えている」のも、そのためなのだろう。

 そんな若原がまだ北海道の中学生の頃に出会った、男ぼれする歌手がいた。当時まだデビューして間もない小金沢昇司であった。若原は道内のちびっ子カラオケ大会で優勝を繰り返していた。
 若原は、面倒見が良くてそれでいて威張ることもない、その姿に魅せられてしまったのだ。「将来、東京で一緒に歌おう」と言ってくれた小金沢の言葉は、今も耳に残っている。小金沢のそんな男っぷりが、今、若原が理想とする男性像なのだ。



 よくある話ではあるがメイン曲になるはずだったカップリング曲。
 今回の「朝陽が昇る場所」もそうだった。やはり伊藤美和作詞、小田純平作曲、藤井弘文編曲は「雨のジルバ」と同じだが、伊藤はこれがメイン曲になると思って書いた力作だという。
 夢に生きる男の心を朝陽のように包んでくれる女性への想いを詩にしている。今までは男歌と女歌のカップリングばかりだったが、今作はどちらも男歌である。伊藤が渾身の想いを込めて書いた1曲である。


 2016年3月からアローナイツ・木下あきら、西山ひとみと3人で続けている「一姫二太郎の集い」を、今年3月26日には、大阪・上本町のホテルアウィーナ大阪でも開く。ディナーショー形式で〈若原りょうを応援する会〉と銘打って、若原を中心にした歌謡ショーが予定されている。


[若原りょう ホリデージャパン]
http://www.holiday-japan.co.jp/menu/artist_wa1_wr.html



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黒川英二(日本クラウン)  歌と俳優の二足のわらじを履いて11年 チームで作るドラマの楽しさを満喫  歌と共通するリズム感 [インタビュー]

黒川英二.jpg◆「歌に役者に頑張っていきます」。年明けの1月9日、大阪・お初天神で行われた日本クラウン新年恒例の歌謡イベント「新春歌う王冠」で、黒川英二はこう今年の抱負を語った。歌手デビュー14年目の彼、並行して活動する俳優業が11年目になる。2005年に出した「龍王岬」のカップリング曲で、その年のNHK大河ドラマ「功名が辻」の主人公を歌った「しあわせ花ー山内一豊物語」が縁で、その大河ドラマに出演したのが俳優としてのスタートだった。











 2017年正月、黒川はテレビ時代劇「大岡越前」(NHK・BSプレミアム)「サブと市捕物控」(BS日テレ)に出演した。大岡越前は4年前からレギュラー出演している。決して主役ではないが、大岡越前では同心、立花喬之助の役である。民放で放映されていた時には松山英太郎、佐藤佑介らが演じた役どころである。
 その存在感は、ステージで1人歌う黒川とはまったく異なる。歌は1人芸であるが、映画同様にテレビドラマは出演者、スタッフ全員で作るものであるからだ。共演者との間合いも求められる。チームワークの芸術なのである。

 それは出番が多い少ないとは関係ない。たとえ放送される映像に映らなくても、それは欠かすことのできないファクターなのである。
 「時代劇ではわらじの履き方、刀の差し方、歩き方、走り方、座り方などあらゆることが分からないことばかり。しかし出来ません、分かりませんでは済まない。それを教えてもらうのは、周りの人たちから。歌の世界では唯我独尊でも仕事は出来ますが、俳優業はそれではやっていけない」


黒川英二・男哭き.jpg それが出来るようにするのは「おはようございますに始まって、お疲れさまで終わる礼儀、礼節です。そこから仲間を作っていきます。歌と共通点があるとすれば、それはリズム感でしょうか。芝居もテンポが大切ですからね」と黒川。
 撮影現場では歌とは比べ物にならないほど緊張する。本番前、黒川もやはり緊張する一瞬である。「周囲を自分から和ませて緊張を取るようにしています」

 去年、黒川は時代劇、現代劇合わせて9本のドラマに出演している。デビュー14枚目のシングル「男哭き」を6月に出してからでも8本になるという。それだけに黒川は「歌の仕事に時間を避けなくなっているのも事実です」と明かす。歌って芝居ができる黒川英二でありたい彼であるが、スケジュールの調整などそれは決して容易いことではなさそうだ。

 「他人がやっていないことをやりたい」という想いが、黒川を俳優業へと走らせた。歌も「今までにない演歌を歌いたい」というそれは、ムード歌謡であったり、ブルースのようであったり独自の路線を目指す。
 新曲の「男哭き」も「そうした僕の想いを取り入れて作ってもらった」という作品なのである。

 デビュー曲は金髪にピアスをしてロック調のメロディーで歌った。「斬新な演歌」と評され、この時すでに「歌も変わらなければいけない」という今の黒川を予感させるようであった。彼の先輩は「演歌歌手も格好良くないといけない」と、それを後押ししている。

黒川英二・佐武と市捕物控.jpg
「佐武と市捕物控」では岡っ引き役を演じた

 歌手デビューする以前、黒川は生まれ育った高知で大工をしていた。その彼を作曲家のすがあきらに紹介して、歌手へと押し上げるきっかけを作ったのは、地元で作曲の仕事をしていた、彼が先生と呼ぶ人物であった。
 歌は好きだったが修業は、食事が喉を通らないし寝られないほど厳しかったという。60キロ近くあった体重は41キロに減ってしまった。
 それでも「紹介してくれた先生に恥をかかせてはいけない。これは僕が試されているのだ、と思って辛抱した」と、黒川は振り返る。

 そんな体験をしての歌手デビューであった。黒川は「歌手と俳優との二足のわらじを履きながら、今年は『男哭き』を頑張って歌っていきます」と意欲を見せる。




[黒川英二 オフィシャルサイト]
http://eiji-club.cocolog-nifty.com/blog/
[黒川英二 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/kurokawa/whats.html












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坂井一郎(徳間ジャパンコミュニケーションズ)が復活コンサート 去年10月の手術退院から初のコンサート 3月にはバースデーライブを予定 [ライブ]

坂井一郎5.jpg◆徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、坂井一郎が2017年1月15日、大阪市旭区の千林くらしエール館にあるフェニックスホールで「新春コンサート」を開いた。去年7月に手術入院し、同10月に退院してから初のコンサート。文字通り病からの復活コンサートで、3月には大阪府堺市内で55歳のバースデーライブを予定している。












 「もう歌われへんかも」といった想いが坂井の頭を横切るほどの大手術だったが、去年10月に退院した直後の同3日には、テレビ出演して歌を再開した。「ファンの皆んなが待ってくれている、と思って頑張ってきました」と坂井。

 2016年5月にはデビュー20周年記念曲「おまえと水割り」を出した。6月には20周年記念コンサートを予定していたが、それも中断したなど、去年は満足に新曲をアピール出来ないままになっていた。坂井は「元気を取り戻せてうれしい。去年歌えなかった分を取り戻して、これから歌っていきたい」と話した。

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 その「おまえと水割り」を作曲した作曲家の叶弦大も、坂井の病気を心配したひとりだが「病を忘れて歌うように」と励ましたという。

 歌えなかった分を取り戻そうと、後援会が中心になって企画した今回の新春コンサートでは、「おまえと水割り」「おまえはどこに」「夢つなぎ」など全12曲を、得意のダジャレを交えて元気いっぱいに歌った。

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 また民謡、歌謡曲、クラシック、ロックなど七色の音色を三味線で奏でる三味線奏者、虹友美の演奏で、「おまえは泣くな」のカップリング曲「燻銀」を披露して見せた。

 彼の体調を心配していたファンからは「思った以上に元気そうで良かった」といった声が聞かれた。この日、駆け付けた人たちの多くは、相変わらずのダジャレを交えての楽しいステージに胸を撫で下ろしていたようだった。

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 坂井はまた、2017年3月19日に堺市のホテル・アゴーラリージェンシー堺で、バースデーコンサートを開く。3月4日で55歳を迎えるが、「今までたくさんの人たちに心配してもらいました。このように元気になりました。今年は病気に負けず飛翔していきたい」と、意欲を見せていた。


[坂井一郎 オフィシャルサイト]
http://www.sakaiichirou.com/index.html
[坂井一郎 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/sakai.html






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チョン・テフ(徳間ジャパンコミュニケーションズ) ファンクラブ限定のバースデーライブ開く 感謝の気持ちを込めて全12曲を熱唱 [ライブ]

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プレゼントされたケーキを披露するチョン・テフ


◆日本でのメジャーデビュー5年目のチョン・テフが43歳の誕生日の2017年1月13日、大阪・桜川のライブレストラン、フラミンゴ・ジ・アルーシャでバースデーライブを開いた。ファンクラブ限定のイベントで、事前に申し込みのあった60人が参加した。テフにバースデーケーキがプレゼントされると、彼からは集まった1人ひとりと記念撮影をしたり、甘いチョコレートのプレゼントも。テフは新曲の「愛の銀河」など全12曲を熱唱し、ファンから熱い声援が送られていた。

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43歳を迎えたチョン・テフ

 こんばんは~、アニハセヨ~のあいさつで始まったライブのオープニングは、前作のカップリング曲「ゆずれない愛」。それに続いて「今まで僕のことを応援してくれた人たちへの感謝の気持ちを込めて」と、インディーズ時代の楽曲である「かんしゃ」を披露した。

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 チョン・テフは1974年、韓国・ソウル生まれ。16歳の時、韓国で歌って踊れるアイドルとしてデビュー。11年前に来日して、2013年にインディーズで歌手デビュー。その間、ずっと大阪に住み続けて、もうコテコテの大阪人である。5年前に「サソリの涙」で徳間ジャパンコミュニケーションズからメジャーデビューしている。

 2016年8月に出した新曲「愛の銀河」は、4枚目のシングル。去年10月にはファーストアルバムも出している。

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 この日はノリのいい「そんなヒロシが好きでした」「夜の踊り子」を、男性2人のダンサーの踊りに合わせて披露したり、ファーストアルバムに収録されている、自身が作詞した「めぐり逢えたら」も歌った。

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パワフルなダンスを交えての歌唱
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1人ひとりとツーショット撮影

 チョン・テフの誠実さが伝わって来るライブは、少しずつであるが、ファン層を増やしつつある。そんなひとつが、飾り気のない親しみやすさだろう。
 訊かれる質問コーナーでは「彼女はいないの?」と訊かれると、「皆さんが彼女です」と、するりとかわすあたりは、来日して11年目というキャリアなのだろうか。

 さらには「皆さんとの出会いによって、ここまで育てていただきました。応援の力に支えられて、ますます頑張って、心に残る、響く歌を歌い続けるチョン・テフになります」と、声援に応えて頭を下げていた。

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 そうした感謝の気持ちを全員に伝えようと、ステージを降りて1人ひとりとインスタントカメラでツーショット撮影。その場で写真をプレゼントしていた。
 ジャンケンによる「きょうの入場料金よりも高い賞品」(チョン・テヌ)が当たるプレゼントコーナーもあって、終始盛り上がりを見せたライブは、参加したファンからも「楽しいイベントでした」と喜ぶ声が聞こえた。

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豪華景品をねらって全員でジャンケン

 アンコールではメジャー以前に自ら作詞した「お母さん」などを歌って「応援していただいて幸せです」と話していた。

 今年、テフは東京、名古屋、大阪、山口などで全国ツアーコンサート・ライブを予定している。そのとっかかりとして3月16日には東京・六本木の六本木クラップスで「チョン・テフ ジョイフル ワールド2017」を開くことになっている。

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ラストソングは「オットケサラへ」



[チョン・テフ オフィシャルサイト]
http://jungtaehu.com/
[チョン・テフ 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/jung-taehu.html


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井上実香(キングレコード)  新曲「有りン子」をレコーディング  3月8日にリリース [新曲]

◆関西を中心に活動するキングレコードの歌手、井上実香が、2017年3月8日にリリースする5枚目のシングル「有りン子」のレコーディングを、1月12日、大阪市内で行った。この日は去年10月に亡くなった、実香の父親で新喜劇の役者であった井上竜夫の百箇日。彼女は「天国から父が頑張れと応援してくれているようです」と話していた。


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新曲をレコーディングする井上実香

 井上実香はデビュー曲の「大阪みれん」(2005年)から前作の「とまり木情話」(2015年)まで10年間に出したシングルは、わずか4枚と寡作である。一昨年に出した「とまり木情話」の評判が高く、今回の新曲につながった。
 作詞と作曲を担当したのは、「道頓堀SUPER歌謡劇場」をプロデュースする作詞家で作曲家の中村泰士。この日もレコーディングに立ち会いって井上にアドバイスをしていた。

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中村泰士のアドバイスを受けながらのレコーディング

 中村は「今までになかったジャンルの楽曲です。井上さんの声に合っていると思います」と話している。
井上は「ジャズやフォークの要素も入った歌謡曲で、とても感じのいい楽曲になっています。発売日を楽しみにしています」と、気持ちを高ぶらせていた。

 井上が期待を寄せる通りに、今までの彼女の作品には見られなかった楽曲で「井上実香の魅力が素直に出ている」といった声も聞かれるほどである。

 カップリングは彼女が歌手になるきっかけを作ってくれた、吉本新喜劇で竜じいの名前で親しまれてきた父親が芸能生活30周年を記念して1990(平成2)年に、実香とのデュエットで出した「ナイト大阪」を再収録した。

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レコーディングを終えて中村泰士とのツーショット

 すでにジャケット写真も撮り終えており、あとは発売を待つばかり。井上は今月29日、東京・浅草の木馬亭で開かれる「新春華舞台」で初披露するほか、3月の「道頓堀SUPER歌謡劇場」への出演が決まっているなど、大阪で集中的にキャンペーンを展開して「関西から話題を盛り上げていきたい」と話している。


[井上実香 オフィシャルサイト]
http://www.geocities.jp/mika_inoue_singer/
[井上実香 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=35548






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演歌ジャックス   2月放送分を収録  塩乃華織、チョン・テフがゲスト  出演者新曲ラッシュ

◆奈良テレビ放送、J:COM関西などで放送している演歌番組「演歌ジャックス」の2月放送分が2017年1月11日、大阪市内で行われた。ゲストには日本クラウンの塩乃華織、徳間ジャパンコミュニケーションズのチョン・テフの2人が出演。レギュラー陣では林よしこ、小川リエ、松本恵美子、山田壽一ら11人が顔を揃えた。

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塩乃華織

 2月22日に新曲「赤い橋」を出す塩乃華織は、その新曲を披露して「新しい塩乃華織を表現出来たらと思って歌っています」と話し、作曲をした弦哲也氏の指示通りに、艶っぽさを出すのに頑張っているという。
 去年はマンスリーライブを大阪で開いてきた塩乃だが、今年は新曲発売前日に新曲発表記念ライブが決まっているが、「これからのスケジュールは、大好きな塩マヨネーズ味のたこ焼きを食べてパワーをつけて練り上げていきます」と話していた。

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チョン・テフ

 もう1人のゲスト、チョン・テフは、ドラマチックな「愛の銀河」を歌った。16歳でアイドルとして母国の韓国でデビュー、今年で歌手生活は27年目。来日してからは10年で、メジャーデビューしてからは4年目になる。「愛の銀河」は出だしは独り言のように語りかけて歌うことで、情感いっぱいに表現している。
 今年も正月は韓国へも帰らずに大阪で過ごした。帰国すると何かと出費がかさむからと笑うテフだが、「大阪の自宅もホテルのようで、なかなか帰ることができない」と、全国を飛び回る忙しさ。
 今年3月16日に東京で開くコンサートから、再び全国を駆け巡りたいと意気込む。

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MARI(左)と松本恵美子

 レギュラー陣の中でも今春は新曲が相次ぐ。「演歌ジャックス」を制作するメディアジャックス(大阪市)所属のMARI「生まれかわっても」を4月にリリースする。松本恵美子はまた、3月に「瀬田川の宿」を出す。
 民謡仕込みの声で新曲「風ごよみ」を聴かせる山田壽一は、来月からレギュラー出演するが、その2月26日には出身地の大分県佐伯市で、25曲を歌うコンサートを開く。

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小川リエ(左)と山田壽一

 チャンバラトリオの弟子でハリセン演歌師を名乗る小川リエは、幸せを呼ぶハリセンを手に歌う。七福神や干支のぬいぐるみ着物に付けた派手な衣装も売り。今年は小さなヒヨコも付けるが、徐々に成長して年末には鶏になるとか。

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林よしこ

 「淀川みれん」林よしこは、相変わらずのダジャレで周囲を盛り上げていた。


■このほかの出演者は次の通り。

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TAIKI(左)ときた野玲子

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花咲里佳(左)と桂川さくら

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名代ゆう(左)と石井夕紀子










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塩乃華織(日本クラウン)  2月22日に新曲「赤い橋」を発売  テレビ番組「演歌ジャックス」 の収録で披露 [新曲]

◆日本クラウンの歌手、塩乃華織 = 写真 = が2017年1月11日、大阪市内で行われたテレビ番組「演歌ジャックス」 の収録で、2月22日発売の新曲「赤い橋」を披露した。

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 前作のドレスから一転しての和服で歌う。もちろん「赤い橋」に合わせて赤い着物。「気持ちが引き締まりますね」と塩乃。
 新曲の「赤い橋」は、作詞がたきのえいじ、作曲は弦哲也。編曲は伊戸のりお。舞台はたきののふる里、愛媛県大洲市。ここを流れる肱川に架かる日本最古の可動式の長浜大橋。通称、赤橋と呼ばれる橋である。

 この橋を渡って、夢を追いかける愛おしいあなたを追いかけて行きたいけれど、帰ってくるのをじっと待ってます、といういじらしくも切ない女性の恋心を歌っています。
 塩乃は「前作とは違った私を表現できたら、と思っています。情熱を持って頑張ります」と意気込みを見せていた。

 この赤橋、塩乃はレコーディング前に大洲を訪ねた際に実際に渡っているが「私なら好きな人は追いかけていきたいです」と、話していた。

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 番組は2月第1週に奈良テレビ放送、ジェイコム関西などで放送される予定。
また発売前日の2月21日には、大阪・堂山のライブハウス、umedaAKASOで新曲発表ライブを開く。


[塩乃華織 オフィシャルサイト]
http://ameblo.jp/shionokaori/
[塩乃華織 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/shiono/whats.html






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大西ユカリ(テイチク) 今宮戎神社・十日戎の宝恵駕で移籍第1弾の新曲をアピール [イベント]

◆大阪・今宮戎神社の商売繁盛を願う十日戎の本戎にあたる2017年1月10日、宝恵駕行列が行われ、今年もテイチクエンタテインメントが参加した。去年7月、同社に移籍して大阪を拠点に活動を続ける大西ユカリが宝恵駕に乗り込んで、境内では本殿前で新曲のヒットを祈願した。

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宝恵駕に乗ってご機嫌な大西ユカリ


 大西ユカリが宝恵駕籠行列に参加するのは、通天閣の街・新世界を拠点に歌っていた頃に2度あるが、メジャーでは初めて。
 駕籠に乗り込む前に、アニメ専門店・アニメイト日本橋店前で、移籍第1弾の「大阪に雨が降れば」のカップリング「ユカリ☆EXPLOSION」「天王寺」の2曲を披露。
集まった人たちへ「皆さんにたくさんの福が行きますように」と、笑顔を振りまいていた。

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商売繁盛を願っての十日戎の宝恵駕行列

 大西はR&Bからソウル、歌謡曲まで幅広く独自の歌世界を築き上げている。毎月の大阪でのライブと合わせて、2ヶ月に1回は東京でもライブを開いて浪花テイストを拡散させている。

 去年8月にはまた、3年ぶりのニューアルバム「EXPLOSION」をリリースするなど、大西ユカリワールドを存分に拡大させている。そのアルバムでは浜圭介、宮藤官九郎、憂歌団の内田勘太郎、荒木とよひさ、もず唱平、怒髪天の増子直純らなと14人のクリエイターが参加して作り上げている。

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新曲を披露する大西ユカリ

 「皆さんがそれぞれ大西ユカリはこのような音楽である、といった思いを込めて作ってくれた作品集になりました」と説明する大西は、今年も「今までと変わらず、自分の身の丈に合わせて歌って行きます」と話していた。


[大西ユカリ オフィシャルサイト]
http://www.hustle-records.com/
[大西ユカリ テイチクエンタテインメント]
http://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/onishi-yukari/





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日本クラウン、関西ゆかりの歌手20人がお初天神(大阪・梅田)でヒット祈願と歌の奉納 1500人が声援

◆今年で16回目になる日本クラウンの年始恒例の「新春!歌う王冠 2017」が1月9日、大阪・曽根崎のお初天神(露天神社)の境内で開かれた。

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出演者が勢ぞろい


 今年、参加した歌手は長保有紀、木下結子、渡辺要など関西にゆかりが深い20人。本殿では「去年12月に出した新曲が春には大空を羽ばたくように」(瀬口侑希)などと、それぞれがヒットを祈願して、1人ひとりが順に新年の抱負を述べた。

 恒例の鏡開きは、約1500人の観客がが見守る中、渡辺要による乾杯の音頭で始まった。

 引き続いての歌の奉納は、まずは今年でデビュー3年目を迎える津吹みゆが1月25日に出す新曲「雨のむこうの故郷」を早々と披露してスタート。2年ぶりの出演となった長保有紀の「人生」まで、20人がそれぞれ1曲ずつフルコーラスで歌った。

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声援を受けながら歌う竹村こずえ

 明日が新曲のレコーディングという水沢明美は「今年は11もの神社へ初詣に出かけました。これでヒットしないはずがありません」と意気込みを見せると、去年10月に出した「最後の頁」が好調な西田あいは「去年7月7日でデビュー7周年を迎えましたが、今年はラッキーセブンな1年にしたい」と、持ち前の明るさを振りまいていた。

 また2005年に韓国から日本に活動拠点を移しているモングンのように「酉年の今年はスターになる気持ちで、鷹のように高く羽ばたきたい」と、縁起のいい目標を掲げた歌手たちもいた。

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ステージは社務所の2階の回廊

■この日、出演した歌手と歌唱曲は次の通り。

 津吹みゆ「雨のむこうの故郷」桜川けん「心と言う名の夜汽車」大川ゆり「雨待ち酒場」光岡洋「居酒屋人情」濱田陽子「野崎情話」水木良「酒場かもめ」竹村こずえ「あかね雲」しいの乙吉「大阪の街に雪が降る」中西りえ「おんな花火師 花舞台」。
 五条哲也「あきらめ上手」塩乃華織「赤い橋」モングン「ながれ星」西田あい「最後の頁」たくみ稜「オランダ坂」瀬口侑希「津軽の春」黒川英二「男哭き」木下結子「愛は海」渡辺要「母は今でもこころの港」水沢明美「因幡なさけ唄」長保有紀「人生」。








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歌謡フェスタ in イトーヨーカドー東大阪店 水城なつみ、ファン・カヒら5人が熱唱 [イベント]

◆今年デビュー5年目を迎えるキングレコードの水城なつみが出演して、今年初の歌謡フェスタ in イトーヨーカドー東大阪店が2017年1月8日、大阪府東大阪市のイトーヨーカドー東大阪店で開かれた。

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2017年新春歌謡フェスタ in イトーヨーカドー東大阪店の出演者たち


 歌謡フェスタには水城のほか松山ひろし(日本クラウン)背味孝太郎(ホリデージャパン)小川リエ(夢レコード)ファン・カヒ(日本クラウン)が出演した。

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♪ もう一度逢いたい ~ と歌う水城なつみ

 前作の「筑波の風」から歌った水城なつみは「今年は5年目という大切な年になります。きょうのご縁を大切につないで行きたいです」と抱負を話し、新曲の「逢ってみたい人」などオリジナル曲などをを歌った。
 新曲「逢ってみたい人」は、軽快なメロディーな彼女が「わたしの5枚のシングルで1番歌い易い歌」という、女の子の可愛い恋心を歌っている。
 去年5月にだしたファーストアルバム「ウタツグミ」の中から、未だシングル化されていないオリジナル曲「なつみのかぞえ唄」も披露した。

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歌謡フェスタを主宰する松山ひろし

 今年で4年目を迎えた歌謡フェスタ。松山ひろしの松山音楽事務所と同市のCDショップ、ミヤコ瓢箪山店が共同で開催している。
 その松山は後援会の人たちの踊りを交えながらの「いちに まるまる 百歳音頭」「人生夢勝負」などを歌った。

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「葉桜の恋」が好調な背味孝太郎

 教えを請うた作曲家遠藤実から今の芸名をもらった背味孝太郎は、「北国の春」「すきま風」「高校三年生」など遠藤作品をメドレー。新曲の「葉桜の恋」などを歌った。

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ハリセンで幸せを配る小川リエ

 ハリセン演歌の小川リエは背中に大きなハリセンを背負い、手に持った幸福をもたらすという小ぶりなハリセンを振りながら「浪花の一番星」を歌った。客席に降りては、そのハリセンで観客の肩をポンポンとたたくと、笑顔があふれていた。レギュラー出演するテレビ番組「演歌ジャックス」のメンバーも応援に駆け付け、声援を送っていた。

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デビュー曲「ジェラシー」売行き順調なファン・カヒ

 去年11月に日本クラウンから西つよしプロデュースの「ジェラシー」を出し、ミヤコ瓢箪山店でも「CDの売れ行きは上々」というファン・カヒは、「ジェラシー」カップリング曲「I love you を聞かせて」などを歌った。


 次回は2月12日、渡辺要、川崎修二、五十川ゆき、松山の出演で開かれる。





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水城なつみ(キングレコード)  新曲「逢ってみたい人 & うたつぐみ」で初のカラオケコンテスト 2月に東京で  [インタビュー]

水城なつみ3.jpg◆今年デビュー5年目のナッチーこと水城なつみが2017年2月、初めてのカラオケコンテストを新曲「逢ってみたい人」とカップリング曲「うたつぐみ」で、東京都内の会場で開く。2013年に「泣いてひとり旅」でデビューして、去年11月には5枚目のシングル「逢ってみたい人」をリリースし、5月にはファーストアルバム「ウタツグミ」を出すなど、充実した1年となった去年に続いて今年は軽快なメロディーの新曲でさらなるステップアップをねらう。



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 新曲「逢ってみたい人 & うたつぐみ」は、前作の「筑波の風 & 寒緋桜」と同じ志賀大介と宮下健二、前田俊明が作詞、作曲、編曲を担当している。中でも宮下は、水城が中学の頃からずっと教えを請う師でもある。
 水城は2012年、高校3年でキングレコード歌謡文化アカデミーの歌謡選手権決勝大会でグランドチャンピオンを獲得して、プロデビューを果たしている。「小学6年から毎年挑戦してやっと手にしましたが、嫌なことがあっても歌っているとすべてを忘れられる」というほど歌が大好きである。

 師である宮下からは「歌い続けることが大切だ」ということを教えられたという。
 「余計なことを考えずに、好きな歌を歌い続ける気持ちを大切にしていると、聴いてもらう人たちへ何か伝わるんじゃないかな」
 その想いを大切に「歌を聴いてくれた人たちが笑顔になり、幸せを感じてもらえるようになれば」と歌い続けている。

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関西初の店頭キャンペーンも大盛況だった

 「逢ってみたい人」は、懐かしい昔が蘇ってきそうで、演歌好きの人たちには堪らないメロディーであるようだ。しかも覚えやすいこともあって、多くの人たちから「歌いやすい」と、評判は高まっている。もう一度逢ってみたい人ならぬ<もう一度歌ってみたい歌>なのである。
 「前作の『筑波の風』同様にすごく好きな曲調なんです」

 カップリングの「うたつぐみ」には、どんな意味があるのだろうか。
 スズメのような鳥の名前らしい。さえずりが美しいのだという。
 「去年、アルバム作るのに際して、そのタイトルになる名前をインターネットで探していて、偶然に鳥のウタツグミに行き当たったんです。新曲を作る時に、作詞家の志賀先生にそれを話したところ、面白いと言って等身大の詞を書いて頂きました」

■バンジージャンプに挑戦したい

 在り来たりだが水城に質問を投げかけてみた。

- ところでナッチーにとって、もう一度逢ってみたい人ってどんな人かな?
 「吉幾三さんです」
 迷わず答えが返ってきた。
 「高校時代から吉さんが大好きなんです。部屋には父が青森の吉さんのお店で買ってきてくれた暖簾もかかっています。デビュー3年目で共演が実現して、その打上げではハグもしてもらって、もう胸キュンでした。その時に頂いた言葉も<継続は力なり>だったんですよ。先が見えなくて不安になる時には、いつもこの言葉に力をもらっています」

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- やってみたいことは?
 「バンジージャンプかな。去年は初めてハングライダーに挑戦しました。もちろんインストラクターさんと一緒に飛びましたけれど」
 今年6月で23歳というだけに、おじさんには無縁な答えだった。

■自分の色を模索中

 水城は2013年、デビュー2日目にして神戸市内のカラオケ喫茶店で歌唱キャンペーンをやってのけている。緊張のしっ放しだったというが、18歳の新人とは思えぬほど堂々たるものであった。
 「当初、歌もあまり意味も分からずに歌っていましたし、カラオケ大会などにゲスト出演させてもらっても、どちらがプロか分からないほどでした。衣装の着物を着ても七五三みたいでしたが、今では着物を着るとスパーマンになったように力をもらって、歌手・水城なつみに変わることが出来ます」と笑ってみせる。

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自分色を模索中の水城なつみ

 このようにいつも屈託のない笑顔を見せる水城だが、とりわけ5年目を迎える今年は「私だけの歌の色というか、世界観を見つけようと、今、手探りの状態なんです」と、悩みも絶えないようだ。

■2月に初のカラオケコンテスト

 初めてのカラオケコンテストは決勝大会が2月25日、東京都内で開かれる。詳細な場所は決勝進出者に直接知らされる。
 応募は「逢ってみたい人」「うたつぐみ」の歌唱を収録したカセットテープかMD、CD-Rに、CD、ミュージックテープに同梱の譜面に添付されている応募券を添付して、キングレコード株式会社第一クリエイティブ本部宣伝部水城なつみ「逢ってみたい人 & うたつぐみ」カラオケコンテスト係へ郵送する。
 締切りは1月27日(当日消印有効)。





[水城なつみ オフィシャルサイト]
http://www.mizuki-natumi.com/
[水城なつみ キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=44259





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和田青児(日本クラウン) 今年はスリランカでコンサート!? 同国政府筋からオファー [コンサート]

和田青児が2017年、スリランカでコンサートを開く。去年、同国の政府筋から打診があったもので、詳細は今月にも決定するという。和田が2016年11月2日に出した新曲「燃えて咲け」を聴いた同国の政府関係者が本人の歌に惚れ込んだようだ。

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和田青児

 スリランカってどこ?
 かつてはセイロンと呼んでいた、インド南東にあるセイロン島がその国である。セイロン茶などで知られている。
 本人もオファーの理由ははっきりと分からないとしているほどに、驚きの出来事のようである。が、どうも「新曲を気に入ってもらったようだ」という。

 その新曲「燃えて咲け」はカップリングの「みんなの世界」とともに和田が、星つかさのペンネームで作詩、作曲した作品である。
 メイン曲の「燃えて咲け」はドラマティックな楽曲で、「和田青児の持つ個性的な節回しを上手く表現された作品となった」と評されている。

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師匠の北島三郎譲りの歌唱力は絶品

 カップリングは、和田青児が巣鴨児童合唱団とコーラスをする、まったくの新境地の楽曲。老若男女誰でもが楽しめる歌となっていて「スリランカの子供たちにも歌ってほしい」と求められているという。

 コンサートでは日本語で歌うことになるが、和田は「1曲程度は英語か現地のシンハリ語で歌ってみたい」と話している。

 今年48歳を迎える年男の和田は「歌手としての足跡を残すことができそうで楽しみです」として、「大統領との会談も実現するかもしれない」と期待を寄せている。師匠の北島三郎には「正式に決定次第に報告したいと思います」と話している。





[和田青児 オフィシャルサイト]
http://www.seiji-wada.com/
[和田青児 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/wada/whats.html






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演歌でWARAKASU みやま健二(徳間ジャパンコミュニケーションズ) 2月に神戸港で船上ランチショー開催

◆去年8月24日に新曲「浜撫子」を出して目下、全国キャンペーンを展開中のみやま健二が、2017年2月14日に神戸ハーバーランド発のグルメ遊覧船コンチェルトの船上で、ランチを味わいながらのクルージングランチ歌謡ショーを開く。

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みやま健二とカラオケ喫茶らんのママ(左)


 この日はバレンタインデーということもあって、たくさんの女性ファンが駆けつけてくれるそうだ。そのひとり大阪・平野の「カラオケ喫茶 らん」のママが、<strong>みやま健二「演歌でWARAKASU」に出演してくれた。

 平野郵便局前にあるお店はいつも、歌好きの人たちでいっぱい。「浜撫子」はママもマスターも大好きで「毎日歌っています」と話すほど。
 みやまも自宅が近いということもあって、普段着で歌いに来ているというから、お近くの人は一度訪ねてみてはいかがだろうか。

 そのみやま、1月26日には大阪・大正の情熱ホールで、同じ事務所の福島一とライブを開くという。


[演歌でWARAKASU]






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林よしこ(ビクターエンタテインメント)  4月には「1万人の歌謡曲」に出演 2017年新春の意気込みを語る

◆ビクターエンタテインメントの林よしこが、2017年新春の意気込みを語った。4月9日には大阪城ホールで開かれる「レインボー1万人の歌謡曲」に出演する。

林よしこ.jpg

 去年4月20日に「淀川みれん」を出した彼女、今年の抱負を「大阪から全国へ向けてヒットへの波をじわじわと広げていきたい」と語っている。
 4月9日には作詞・作曲家の中村泰士が指揮をして行われる1万人の歌謡曲への出演も決まっている。

林よしこの新春メッセージ



[林よしこ オフィシャルサイト]
http://www.hayashiyoshiko.jp/
[林よしこ ビクターエンタテインメント]
http://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A025436.html





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