So-net無料ブログ作成
検索選択
前の20件 | -

真奈尚子(ビクターエンタテインメント) ひとあし早くクリスマスライブ ゲストに古谷充 ジャズのムードたっぷりに聴かせた1時間半 [ライブ]

◆ムード歌謡の真奈尚子が2016年12月8日、大阪・梅田のライブレストラン・ロイヤルフォースで、オリジナル曲からジャジーな楽曲まで幅広く全15曲を揃えて、ひと足早いクリスマスライブを開いた。ゲストにはアルトサックスの奏者でジャズシンガーとしても知られる古谷充を招いて、会場はジャズの雰囲気で満ちあふれていた。

真奈尚子1.jpg
真奈尚子011.jpg

 真奈尚子による年末恒例のライブ「クリスマスナイト」。会場はいっぱいの客にあいさつを交わしながらステージに上がった。この日は、ムード歌謡の女王とも呼ばれる彼女だが、この日はジャズの色と匂いをふんだんに感じさせる選曲を見せた。

真奈尚子2.jpg

 真奈が「1度、一緒にライブをさせてほしかった」とラブコールを送った古谷は、軽妙な大阪弁で客の笑いを誘いながらアルトサックスの演奏を聴かせた。その彼の演奏で「珍しい楽曲を選んでみた」と、彼女が用意したのは「色彩のブルース」「風の盆恋歌」の2曲だった。

 石川さゆりが歌った「風の盆恋歌」は、哀調漂う切ない恋の歌。それを古谷のアルトサックスを交えて、ジャジーな真奈オリジナルのムード歌謡に仕上げて聴かせた。同じように女性の情念をたっぷりと感じさせたのが、壮大なドラマを想わせたのが「離さないで」。竹久夢二生誕120周年記念松竹映画「およう」の主題歌として2002年に制作された楽曲である。

真奈尚子9.jpg真奈尚子013.jpg

















 ライブでは「アモール・モナムール・マイラブ」「慕情」といった外国映画の主題曲も盛り込んだ。英・米合作映画「旅情」の主題歌で、日本では岸洋子や倍賞千恵子などが歌っている「アモール - 」と、「慕情」はジャズのスタイルで古谷とデュエットして見せた。

古谷充.jpg真奈尚子015.jpg

















古谷充
真奈尚子014.jpg
真奈尚子4.jpg

 オリジナル曲の「愛の背中」は、2011年に出した「小さな酒場」のカップリング。<歌謡曲がジャズ色になった>をキャッチフレーズに話題を呼んだ1曲である。
 デビュー曲の「あなたのタンゴ」(1989年)は、発表して27年目で初めて通信カラオケ(第一興商・DAM)で16年12月26日から配信されることが決定している。

真奈尚子016・中村.jpg
中村泰士(中央)と歌う真奈尚子

 真奈は2017年1月17日には、作詞家で作曲家の中村泰士がプロデュースする昭和歌謡 道頓堀SUPER歌謡劇場への出演が決まっている。この日は中村も姿を見せ、真奈の歌に聴き入っていたが、中村が飛び入りで、自らが作曲して1970年にザ・ピーナッツが歌ってヒットした「大阪の女」を聴かせた。
 80歳の古谷とは3歳違いの77歳の中村が「今度はふたりで一緒にライブをしたいですね」と持ちかけると、古谷も「ぜひやりましょう」と来春にも実現しそうだ。

真奈尚子010.jpg真奈尚子7.jpg

















 アンコールでは「ホワイトクリスマス」を古谷の演奏を入れて歌った。

 真奈は「ジャズが生まれてまだ100余年。これからは本格的にジャズの勉強もしていきます。まだまだ勉強しなければならないことばかりですが、1歩1歩前へ進んでいきます」と、2017年へ向けての抱負を話していた。


真奈尚子012.jpg

[真奈尚子 オフィシャルサイト]
http://manamusic.net/index.html
[真奈尚子 ビクターエンタテインメント]
https://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A000169.html





nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

葵かを里(徳間ジャパンコミュニケーションズ)  今度は初の金沢を舞台に「雪の兼六園」 舞って歌える王道のしっとり演歌 [インタビュー]

葵かを里.jpg◆何度か足を運んでいるですが、まだ雪に覆われた景色は見たことがないんですよ ー という葵かを里が歌う11月発売の、北陸の名庭園・兼六園を舞台にした「雪の兼六園」。舞いながら歌える王道のしっとり演歌である。古都・金沢の風情を存分に出しており、葵が「歌好きの人たちのニーズに応えた歌です。とっても取っ付き易く、歌い心地が良い楽曲になっています」と話す言葉からは、ヒットへ向けての強い意欲さえ感じられる。


葵かを里・雪の兼六園.jpg









 今年の夏は雨の京都で、五山の送り火に向かってヒットへの願いをかけた葵が、今度は金沢へと舞台を移している。どちらも葵の歌にぴったりな落ち着いた街である。
 葵の歌は踊りを織り込んだ構成になっている。フルコーラスで歌う際にはいつも2コーラス目で舞う。始めて13年という日舞と演歌を融合し、歌って踊れるのが、彼女の歌である。CDに同梱された譜面には、いつも踊りの振付を図解しているはどである。
 「踊りは30年、40年やって一人前と言われる世界ですから、私などはまだまだですが、歌と同様に情感を表現できます。それがひとつになることで歌が膨らみ、聴く人により一層伝わっていきます」

 そのしっとりとした歌の情感は踊りと一体となって、主人公の女性の切ない心情を表現してくれる。そんな歌を葵は、舞台を金沢に移す前、京都を舞台に5作続けて歌ってきた。どちらも和服と日舞が似合う街である。いずれもしとやかで楚々とした女性を歌ってきた。女性だけでなく、男性ファンが多いのもうなづける。
 ♪ これきりですか ~ あなたとは ~ と歌う「雪の兼六園」のサビは、別れようとも言わずに去って行ってしまった男性を想い、別れたとは決して思えない、諦めきれない女性の強い情念なのだろうか。葵ファンを唸らせるところであろう。

葵かを里3.jpg葵かを里2.jpg


















 「雪の兼六園」はオリコンの演歌チャートでは、初登場2位でスタートを切った。前作の「五山の送り火」が1位であったから、このところ安定したファン層に支えられて、上位からの始動である。
 葵は「舞いながら歌える、王道のしっとり演歌を待っている人たちへ、ポンとボールを投げ込んだ形です」と話す通り、これが葵かを里と誰もを裏切らないそれが支持を高める。

■足跡を残す歌に

 葵は1曲1曲と存在感を増してきている。それも全国津々浦々を車で駆け巡る、どぶ板キャンペーンが功を奏しているのだろう。連日休みなく車を走らせて歌い続ける。目に映る演歌の市場は日々、小さくなっているようである。それでも歌い舞うことで独自の世界を築き、人気を高めている。そんな葵だが「決して高望はしません。今出来ることを一つひとつ確実にこなして、足跡を残して次へとつなげられるようにと心がけています」と控えめである。

 今回、新曲を受け取った際に、タイトルの「雪の兼六園」を見ただけで、まだ見ぬ雪に埋もれた兼六園の情景が浮かんできたという。しかも衣装に選んだピンクの着物が、雪をバックに良く映えそうだ。

葵かを里1.jpg

 1月9日には名古屋市中区のアートピアホールで「葵かを里新曲発表コンサート」を開くのに続いて、2月25日には初めて金沢市内の石川県文教会館でもコンサートを予定している。果たして雪の兼六園を目にすることが出来るのだろうか。

 ♪ 待っててね ~ と歌うカップリング曲の「涙の三番ホーム」はコンサートなどのエンディングソングとして作られたのであるが、蛇足ながら金沢駅の3番ホームは小松・福井方面へ行く普通列車の乗り場だという。





[葵かを里 オフィシャルサイト]
http://wwwb.jnc.ne.jp/aoikawori/
[葵かを里 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/aoi_kawori.html




nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

演歌ジャックスがクリスマスディナーショー  レギュラーメンバーが揃って出演 ゲストに鏡五郎(キングレコード) 大阪・湊町のホテルモントレ グラスミア大阪 [イベント]

◆人気演歌番組の「演歌ジャックス」クリスマスディナーショーが2016年12月4日夜、大阪・湊町のホテルモントレ グラスミア大阪で開かれた。番組の主なレギュラー出演者たちが次々とステージに現れて、オリジナル曲になどを生バンドで披露した。この日の特別ゲストはキングレコードの鏡五郎。新曲の「宇奈月の雨」を歌ったほか、得意の客席へのハンカチ投げも見せるなど、満員の会場を沸かせていた。

演歌ジャックス・ラスト.jpg



 番組恒例の年に1回のディナーショー。今年も番組製作会社・メディアジャックスの楠本佳生プロデューサーの歌とあいさつで開演した。

楠本佳生.jpg
開会のあいさつで得意曲を歌う楠本佳生プロデューサー

 毎回、有名歌手のゲストを招いて会場を盛り立てている。今年はデビュー50周年という大ベテランの鏡五郎がスペシャルゲスト。鏡は男歌から女歌、さらには忠臣蔵をモチーフにした歌謡浪曲まで幅広いジャンルを得意として、たくさんのファンから親しまれている。

 鏡の出番はショーのクライマックス。まずは高知市を流れる川をモチーフに人生を歌った「鏡川」で登場。次いで歌った「男ごごろ」では、客席を回りながら得意の客へのハンカチ投げを披露すると歓声も聞かれた。
 12月と言えばやはり忠臣蔵。鏡には忠臣蔵を歌った楽曲は8作品あるという。この日は、その中から「刃傷松の廊下」を聴かせた。最新曲の「宇奈月の雨」のような、しっとりとした女歌とはまた違った勇ましを感じさせる。聴く人の年代に関係なく、思わず歌の物語の中へと惹きこまれていく。

鏡五郎.jpg
鏡五郎

 来年2月8日には新曲「おまえの涙」を発売することも報告した。作詞が仁井谷俊也、作曲は山崎剛昭、編曲南郷達也で、長年連れ添った女房をやさしく包み込むような幸せ演歌。今度は久しぶりの男歌である。きょう12月7日がレコーディングだという。
 鏡は「歌があるかぎり、上を目指していきます」と、話していた。


■レギュラーのMARIは来春、CDデビュー

 番組のレギュラー陣も熱唱した。
 林よしこ(ビクターエンタテインメント)は、1994年のデビュー曲「いい男!いい女!」から歌った。島津ゆたかとデュエットして、いきなり70万枚というヒットになった。その直後に歌手を休業したが、今年のメジャー復帰作「淀川みれん」ではオリコン初登場7位にランキングされるなど、幸運ぶりを発揮している。
 その「淀川みれん」のほか、これを歌うといつも励まされるという美空ひばりの「人生一路」も聴かせた。

林よしこ.jpgMARI.jpg

















林よしこ(左)とMARI

 来年3月にメロディーレコーズからCDデビューするのが、番組製作会社のメディアジャックス所属のMARI。そのメイン曲になるのは今年1年間、番組で歌い続けてきた「生まれかわっても」(作詞/曲・古川三四郎、編曲・川村栄二)。この日も同曲を歌い、念願のCDデューをファンから祝福を受けていた。

小川リエ.jpg
小川リエ

秀彦&聖子.jpg
秀彦&聖子

林よしこ・ファンキーコバ.jpg
林よしこ&ファンキーコバ

赤松純夢.jpg
赤松純夢

TAIKI.jpg
TAIKI


 このほか番組唯一のデュエットコンピの秀彦&聖子「東京シルエット」を、ハリセンでファンを元気にする小川リエ(夢レコード)は「浪花の一番星」、戦国武将・赤松円心の末裔という赤松純夢「名家の盛衰赤松氏」、四国のうどん県からやって来た石井夕起子「洞海湾花しぶき」、神戸でカラオケ教室も営む椎口ひとみ「女の海峡」、タレント・司会と活動の幅を広げているTAIKI「ロンリーハート倶楽部」、来年から演歌ジャックスのレギュラーメンバーに加わるという冴月まや「恋蛇抄」を歌った。

石井夕紀子.jpg椎口ひとみ.jpg

















石井夕紀子(左)と椎口ひとみ

冴口まや.jpg小池史子.jpg

















冴月まや(左)と司会の小池史子、ファンキーコバ

 ディナーショーの模様は2017年1月16日から順次、奈良テレビ放送、J:COM、九州宮崎12chなどで放送される。



nice!(4)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

成世昌平(日本クラウン) 恒例のコンサート「昌平のおもろい唄の世界 ~ 想いを込めて」 情感たっぷりに成世節 [コンサート]

◆新曲「南部風鈴」が好調な成世昌平が2016年12月5日、大阪・梅田のサンケイホールブリーゼで「成世昌平コンサート 昌平のおもろい唄の世界 ~ 想いを込めて」を開いた。日本全国の自然や情景をたっぷりと感じさせる歌の数々を聴かせ、カバー曲では川をテーマにした楽曲を揃えるなど全27曲を歌った。

成世昌平1.jpg成世昌平7.jpg

















 民謡仕込みの伸びやかな高音が会場に響き渡った。成世昌平が毎年、大阪で続けているコンサートである。
 宮崎・椎葉の稗つき節 、徳島・祖谷の粉挽き歌といった民謡と、それをモチーフにしたオリジナル曲「ノスタルジア椎葉」「杏」を抒情いっぱいに歌い上げると、「はぐれコキリコ」「雪の宿」「哀愁線リアス」「浪花なごり月」など、日本各地を舞台に情感あふれる楽曲も披露した。

成世昌平4.jpg
成世昌平8.jpg

 民謡歌手だった成世が歌謡曲・演歌の世界に入ったのは1987年に出して10万枚を超すヒットを記録した「寿」であった。これは同じ日本クラウンの門脇陸男のミリオンセラー「祝い船」よりもさらにめでたい歌を、と作られたというが、その通りにクラウンに入って3年目にしてのヒットを勝ち取った縁起の良いものとなった。

 「歌詞のどこを切り取ってもめでたい金太郎飴のような歌」(成世)で、この日は「祝い船」をカバーするとともに、「寿」も披露して、コンサートへのクライマックスへとつなげた。

成世昌平2.jpg

 「僕の歌はいつも出足が遅く、売れるまでに時間がかかっていた」と成世。ロングヒットとなった「はぐれコキリコ」も初回リリースは1999年で、累計50万枚を超すのは2003年であった。
 ところがコンサートのラストソングとなった16年6月に出した「南部風鈴」は、歌いやすさも手伝って「出足好調に推移しており、カラオケでも全国で歌われています」という。

 今回、同時発売したスペシャル盤には「寿」「はぐれコキリコ」の2曲を加えた4曲を収録して、さらなる浸透を目指している。

成世昌平5.jpg

 コンサートでは昨年に引き続いて大川ゆり(日本クラウン)が「長崎みれん雨」「雨待ち酒場」を披露。

大川ゆり.jpg
大川ゆり
Chizu.jpg
Chizu
成世昌平6.jpg
Green2と歌う成世昌平(中央)

 成世の娘でシンガーソングライターのChizuもマニュキアを塗ると喜んでくれた祖母の想い出を綴った「オレンジのマニュキア」、彼女を含む歌謡グループGreen2(同)は宮沢賢治に詩に曲を付けた「雨ニモマケズ」を歌った。

成世昌平010.jpg
成世昌平9.jpg

 ラストは出演者全員が舞台に勢揃いして、成世は「今年、65歳になりました。これからも年に1回の大阪でのコンサートを続けていきます」と、昌平のおもろい唄の世界への意欲をみせた。


[成世昌平 オフィシャルサイト]
http://www7b.biglobe.ne.jp/~naruse/index.html
[成世昌平 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/naruse/new_release.html




nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

演歌ジャックス 1月放送分を収録  奈良テレビ放送やJ:COM関西などで放送 鏡五郎がゲスト出演

◆奈良テレビ放送やJ:COM関西、九州・宮崎12chなどで放送されている人気演歌番組「演歌ジャックス」の1月第1週、第2週に放送される番組の収録が2016年12月3日、大阪市内で行われた。ゲストにキングレコードの鏡五郎を迎えた。出演者全員で、ひと足早く正月の雰囲気たっぷりに唱歌「一月一日」を歌いムードを盛り上げるとともに、それぞれのオリジナル曲を歌った。

林よしこ・鏡五郎.jpg
ゲストの鏡五郎(左)と林よしこ

 この日、出演したのはゲストの鏡五郎のほか林よしこ、立石あき子、南順子、山田壽一、きたの玲子、MARI、南条敏若、生駒尚子、名代ゆう、小川リエ

MARI.jpg山田壽一.jpg

















MARI(左)と山田壽一

 鏡を迎えてのトークコーナーでは司会の小池史子や林よしこ、MARIらによる質問に鏡は、新曲「宇奈月の雨」をアピールするとともに、大阪に戻ると「十三、鶴橋、京橋・・・いいですね。ホッとしますよ」などとふる里談義。さらには大好きな温泉に話が及ぶと「関西ではやはり有馬温泉ですね。若い頃にヘルスセンターで歌っていた頃が懐かしいです」と、昔を振り返っていた。

南順子.jpg南条敏若.jpg

















南順子(左)と南条敏若
きたの玲子.jpg名代ゆう.jpg

















きたの玲子(左)と名代ゆう
立石アキ子.jpg
立石アキ子

 かつて通天閣歌謡劇場で歌っていた浪曲演歌師とも呼ばれる南条敏若は、持ち前ののどを披露していた。南順子は「お蝶仁義」をきたの玲子はご当地演歌「城崎しぐれ」名代ゆうは「情ッ張り太鼓」を、また山田壽一はデビュー曲「風ごよみ」のカップリング曲「愛しくて切なくて愛は遠すぎて」を歌った。

生駒尚子.jpg小川リエ.jpg

















生駒尚子(左)と小川リエ

 来春3月にはメロディーレコーズから待望のCDデビューが決まっているMARIは、その名曲でもある「生まれかわっても」を披露。生駒尚子小川リエのふたりは、それぞれ「浪花の女房」「浪花の一番星」といった、いつも通りの浪花ものを聴かせる。

鏡五郎5.jpg
鏡五郎

 ゲストの鏡五郎は新曲「宇奈月の雨」を情感たっぷりに届けていた。





nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

鏡五郎(キングレコード)  1曲1曲をデビュー曲のつもりで歌ってます 人気演歌番組「演歌ジャックス」の収録で [テレビ]

鏡五郎.jpg◆「新しい楽曲をもらうたびにデビュー曲のつもりで歌っています」。デビュー50周年を迎えているキングレコードの歌手、鏡五郎は2016年12月4日、大阪市内で行われた奈良テレビ放送やJ:COM関西などで放送中の人気演歌番組「演歌ジャックス」の収録で、このように歌への真摯な取り組みに付いて話した。



 収録された番組は2017年1月、奈良テレビ放送やJ:COM関西、九州宮崎12chなどで放送される。







 この日、鏡五郎が歌った「宇奈月の雨」は、デビュー50周年を記念した純和風な楽曲。舞台は鏡が大好きな温泉宿である。まだ若い頃、関西の名湯・有馬温泉にある有馬ヘルスセンターで15年間歌って鍛えられた経験が「今日の鏡五郎を作った」ほどであるから、鏡から温泉は切っても切れない関係にある。

鏡五郎4.jpg


 この女唄、もうひとつの鏡を代表する「刃傷松の廊下」のような男唄と違って、しとやかに立ち姿も少し内股に「押したり引いてみたりして、お客さんへ伝わるように歌っています」と、50年で築いた細やかな表現が聴くものを惹きつける。

鏡五郎2.jpg キングレコードに移籍してからは31年である。毎年、ヒット賞をもらうほど実力派である。新曲を出すたびに「デビューした時の気持ちを大事にして歌ってきた」ことの成果であろう。
 鏡は大阪府立園芸高校時代、野球部で毎日、学校近くの五月山をランニングを繰り返して甲子園を目指していた。「今はバットをマイクに持ち替えていますが、バッターボックスに立った時の張りつめた気持ちと、今のステージに立った時は同じです」。
 そんな鏡が50年間で印象に残る楽曲は「道頓堀(とんぼり)人情」(1986年)と「おしどり人生」(1991年)だというが、新曲「宇奈月の雨」は、そんな鏡の真骨頂を見せるかのようである。

 北島三郎や村田英雄に憧れて芸能界入りした鏡五郎の歌手人生は、1967(昭和42)年、大阪・豊中から上京し、作曲家船村徹に弟子入りした時から始まる。最初は淀三吉の芸名に決まりかけていたという。淀は淀川であり、三吉は坂田三吉。いずれも大阪を代表するものである。ところが船村の「鏡五郎がいい」の一言で、以来50年間変わらずに今日に至っている。

 仲のいい鳥羽一郎(日本クラウン)三門忠司(テイチクエンタテインメント)とともに「ごんたの会」を結成して、毎年、3人でコンサートを開いている。その鳥羽は、本人の意思とは違って「鏡さんは女唄が似合うよ」と言っている。

 鏡の魅力はそうした歌への真剣な姿勢だけではない。「うなづき(宇奈月)ながら、前かがみ(鏡)になって、時々しゃがみ五郎になって歌っています」と駄洒落も忘れない気さくなところが多くの人から愛される彼の魅力でもある。

鏡五郎3.jpg

 51年目に入る来年は2月16日に東京・中野サンプラザにキングレコードの歌手39人が出演して開かれる「キングレコード創業85周年&山野楽器創業125周年記念スペシャルコンサート」に出演するが、「健康に気を付けて、いい歌を届けられるように精進したい」と意気込みを語っている。


[鏡五郎 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=10398




nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

井上実香(キングレコード) 賑やかに父・井上竜夫お別れライブ  兵庫・尼崎  写真展も同時開催 [イベント]

井上実香.jpg井上実香が2016年12月2日、兵庫県尼崎市内で、10月に74歳で亡くなった父親で吉本新喜劇の役者だった故・井上竜夫さん(竜じい)のお別れライブを開いた。ライブ会場と同じビルでは、脇役30年の秘蔵写真や家族と撮ったものなどを集めた写真展(主催・井上竜夫お別れ会実行委員会)も行われ、たくさんの人たちが訪れて元気だったころの竜じいを偲んでいた。











 竜じいが生前、尼崎駅前の飲食街の一角で営んでいたスナックが「たっちゃん」。同じビルの6階にあるスナック・トゥインクルでお別れライブが開かれた。開演はすでに午後9時半も過ぎていた。店内は実香を本名で呼ぶ、「たっちゃん」の常連客など20人近い客で満席である。
 歌が好きで歌手になるのが夢でもあったという竜じいが、娘の実香とデュエットしてキングレコードから出したのが「ナイト大阪」だった。ジャケット写真は自分の店で実香と一緒に撮った。その写真は、カウンターでカクテルグラスを手に、ふたりで仲良く寄り添っている。

井上実香・竜じい写真展4.jpg

 これが歌手になる第一歩となった井上は「父はレコーディング当日、キングレコードの方から酒でも飲んで勢いづけて歌ったら、と背中を押されて半ば酔っ払って吹き込みました」と、当時のことを思い出しながら、竜じいの写真をコラージュして常連客が作ったDVD映像をバックに、最新曲の「とまり木情話」を歌ってオープニング。

井上実香2.jpg井上実香3.jpg


















 デビュー曲の「大阪恋みれん」から「逃げる月」「夢の風ぐるま」といったオリジナル曲のほか、リクエストにも応えてカバー曲を披露するなど約1時間余のライブは大盛り上がり。
 最初は客席近くで歌っていた実香も、歌が進むに連れてカウンターの中に移って、ノリのいい「六本木心中」(アン・ルイス)などを次々と歌唱。客も手拍子で応えるといった、楽しいお別れライブとなった。

井上実香4.jpg

 「父は写真を撮るのが趣味でした」と実香。竜じいは生前にはたくさんの写真を撮っていた。しかし、それはまったく整理されておらず、何年に撮影したのかも分からないものが多いという。
 そんな中から百数十点を井上家から提供してもらった、常連客で作る井上竜夫お別れ会実行委員会によって編集された約5、60点が展示されたひと晩限りのお別れ写真展も、同ビル2階のスナック「たっちゃん」の空き店舗を利用して開かれた。

井上実香・竜じい写真展.jpg
井上実香・竜じい写真展3.jpg

 昭和32年に尼崎市内の中学時代に撮ったクラス写真から、曾我廼家五郎八の弟子で松竹新喜劇の兄弟劇団・新春座に出ていた20代の頃の若々しい顔も。その後吉本新喜劇に移るが、昭和42年頃のなんば花月でのポケットミュージカルスに出演する写真や懐かしい白木みのる、故・平参平たちとの写真も。コスプレをした珍しいものもあって集まった人たちの目を楽しませていた。

井上実香・竜じい写真展2.jpg

 スナック「たっちゃん」の常連客が次々と訪れては「たっちゃんは三橋美智也の哀愁列車が好きやったなぁ」など、想い出に浸っていた。また、竜じいが息子のように可愛がっていた吉本新喜劇の吉田ヒロさんも姿を見せ、懐かしい吉本新喜劇の舞台写真を写真に収めていた。


[井上実香 オフィシャルサイト]
http://www.geocities.jp/mika_inoue_singer/
[井上実香 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=35548





nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

木下結子、林よしこ、田中アキラ、松山ひろしが最新曲を披露  歌謡フェスタ2016 in イトーヨーカドー東大阪 [ライブ]

◆CDショップのミヤコ瓢箪山店(東大阪市)と松山音楽事務所が共催しているライブ「歌謡フェスタ2016 in イトーヨーカドー東大阪」が2016年11月19日、大阪府東大阪市のイトーヨーカドー東大阪店で開かれ、日本クラウンの木下結子、ビクターエンタテインメントの林よしこ、徳間ジャパンコミュニケーションズの田中アキラ、日本クラウンの松山ひろしが最新曲を歌った。

歌謡フェスタ・イトーヨーカドー.jpg
「歌謡フェスタ2016 in イトーヨーカドー東大阪」の11月公演の出演者たち

 ライブはミヤコ瓢箪山店と松山音楽事務所が地元の歌手を中心に集めて毎月1回、開いている。
 木下結子は2年前の3月以来の出演。この日は32年前のデビュー曲で2004年にリメークした「放かされて04」を歌ったほか、去年12月に出した情熱的な「愛は海」「ウヰスキー」「ノラ」も聴かせた。
 「放かされて04」は、今年、大阪ソングを集めて徳間ジャパンコミュニケーションズから発売されたコンピレーションアルバム「ウチら&ワテら」にも収録された1曲。

木下結子.jpg
木下結子

 木下は12月19日に毎年恒例のクリスマスディナーショーを大阪・太閤園で開くが、それへの来場を呼び掛けていた。


 林よしこも2度目の出演。島津ゆたかとのデュエットしたデビュー曲となった「いい男! いい女!」をまず披露。最新曲の「淀川みれん」とカップリング曲の「ときめいて」、さらに前作の「ほっこり酒場」などを歌った。

林よしこ2.jpg
林よしこ

 田中アキラは新曲「新宿時次郎」をアピール。日本有線大賞新人賞を受賞したデビュー曲の「霧が流れる夜だから」(2005年)「あなたが欲しい」などを歌った。久々の大阪という田中の声に来場者は聴き入っていた。

田中アキラ.jpg
田中アキラ

松山ひろし.jpg
松山ひろし

 レギュラー出演している松山ひろし「人生夢勝負」「一に○○百歳音頭」などを歌って、会場を盛り上げていた。

 このライブでは毎回、カラオケ好きの来場者による歌唱も行われており、聴くだけでは満足できない歌好きの人たちにとっては楽しみなイベントになっている。


 今月は12月11日午後1時から、同イトーヨーカドー東大阪店で、花咲ゆき美(日本クラウン)黒川英二(同)大川ゆり(同)松山ひろし(同)が出演して行われる。




nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

永井裕子(キングレコード)、松江観光大使を拝命 新曲「松江恋しぐれ」で松江の魅力を発信!  [観光大使]

国宝松江城をパックに永井裕子と松浦正敬松江市長.jpg◆山陰の小京都・松江の魅力を存分に盛り込んだ「松江恋しぐれ」を歌うキングレコードの歌手、永井裕子が2016年11月28日、松浦正敬松江市長から「松江の名をさらに全国へ広めてもらいたい」と、松江市の松江城内にある興雲閣で松江観光大使を任命された。永井が島根県内の観光大使を務めるのは、2007年に同大田市から委嘱された大田市観光大使に次いで2つ目。演歌歌手の松江観光大使は水森かおりに次ぐもの。











松江観光大使に任命された永井裕子と松浦正敬松江市長と
バックは去年、国宝に指定された松江城の天守閣

 市長から委嘱状を受け取った永井裕子は「2つの観光大使に恥じないように、松江を全国にアピールしていきたい」と、大使への意欲を話していた。これに先立って彼女は同じ会場でミニライブを行い、「松江恋しぐれ」などを披露した。
 松江城内に1903年に明治天皇行幸時の御宿所として建てられた興雲閣で授与式に臨んだ永井は「松江は自然も豊かでお米もお酒も美味しいところ。堀川巡りや武家屋敷など観光出来る所も多いです」と、早速に松江の魅力を宣伝していた。

松江恋しぐれを歌う永井裕子2.jpg松江恋しぐれを歌う永井裕子.jpg

















「松江恋しぐれ」を歌う永井裕子

 松浦市長は「松江恋しぐれ」のカップリング「谷中ほたる」の舞台、東京・谷中に学生時代に5年間住んでいたと言い、永井を「松江を日本全国へ宣伝するのにひと役買っていただきたい」と激励した。
 また「松江恋しぐれ」を作詞したさとうしろう氏とは、松江南高校時代の1年先輩で、さとう氏の父親は当時英語の教師だったという。
 そのさうと氏は「この詞はぜひ歌の上手い永井さんに歌ってもらいたかった」と話していた。

永井裕子を激励する松浦正敬松江市長.jpg松江恋しぐれを作詞したさとうしろう氏.jpg

















松浦正敬松江市長(左)と作詞を担当したさとうしろう氏

 任命式より先、ミニライブでは「松江恋しぐれ」のほか島根県を舞台にした「石見路ひとり」「和江の舟唄」など5曲を歌った。披露した「松江恋しぐれ」は作詞がさとうしろう氏、作曲は弦哲也氏、編曲前田俊明氏。破れた恋を忘れるために、ひとり出雲路を旅する女性が主人公。宍道湖、嫁ケ島、大橋川など松江の名所が随所に登場している。

満面の笑みで松江観光大使の抱負を語る永井裕子.jpg
満面の笑みで松江観光大使の抱負を語る永井裕子

 永井はデビュー8年目の2007年に島根県大田市を舞台にした「石見路ひとり」を歌ったのを皮切りに、「松江 - 」まで島根県を舞台にした楽曲6作品を歌っている。永井は「1人の歌手がひとつの県をこれだけの数のご当地演歌を歌っているのは私ぐらい。ギネス級ですよね」と自慢するほど。

委嘱状を手にする永井裕子.jpg
松浦松江市長から受け取った観光大使委嘱状を手にする永井裕子


[永井裕子 オフィシャルサイト]
http://www.yuko-nagai.net/
[永井裕子 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=13787
nice!(4)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

原田悠里(キングレコード)  大阪・NHKホールでデビュー35周年記念コンサート 感謝の全15曲 [コンサート]

◆北島三郎ファミリーの長姉でデビュー35周年を迎えている原田悠里が2016年11月25日、大阪市中央区のNHK大阪ホールで「原田悠里35周年記念コンサート」を開き、35周年記念曲第2弾で10月に出したばかりの新曲「人生夢桜」など全15曲を歌った。ステージには、同じ事務所でデビュー15周年になる山口ひろみ(テイチクエンタテインメント)が祝福に駆け付けた。山口は記念曲「女の幸せ」を披露した。

原田悠里3.jpg原田悠里6.jpg

















華やかに歌手人生35周年を歌う原田悠里

 オープニングのデビュー曲「俺に咲いた花」に次いで原田悠里は「歌手になって35歳を迎えました。みなさんの支えのお陰です。その35年を精一杯歌います」と、あいさつしたのに続いて歌ったのは、やっぱり「木曽路の女」だった。
 彼女の代表曲であるが、関西でのコンサートでは欠かせない、そして忘れることが出来ない1曲である。1985(昭和60)年に出したそれは、連日連夜に及ぶ関西でのキャンペーンの成果もあってヒットにつながったからだ。原田は「この歌がなければ、きょうここで立っていなかったかもしれません。(私は)関西で育ててもらった」と感謝の言葉を続けた。

原田悠里1.jpg

 原田悠里の関西でのコンサートと言えば、例年であれば夏に開催されている。それが今年は晩秋である。それだけ念入りに企画が練られたのだという。
 そのテーマは歌手・原田悠里の半生を振り返ることだった。旅情演歌のメドレーがあれば、シャンソンから歌謡浪曲までと幅広い、彼女の歌人生を披露した。

 そんな中でも原田の真骨頂は、ありったけの幸せを振りまいて歌っているという「津軽の花」。舞台を飛び跳ねて歌うのは、変わりない。しかも初の紅白歌合戦出場を勝ち取った想い出深い1曲だけに、会場も一緒になって手拍子を打っていた。

原田悠里2.jpg原田悠里8.jpg

















 歌謡浪曲は32年前から二葉百合子の指導を受けているが、この日は二葉も歌った「九段の母」を、戦争の犠牲となった多くの人たちを悼むんで歌っていた。
 この二葉とともに、歌の師匠であり原田が先生とも呼ぶ北島三郎からも、本人の音声による35周年を祝うメッセージが届けられた。北島は「歌い手にはこれでいいということはないが、あまり上手くなり過ぎないで、それ以上に皆さんに愛される存在でいてほしい」と激励していた。

 それに応えて原田は「私は事務所の長姉ですが、一番の稼ぎ頭はキタサンブラック(北島三郎がオーナーの競走馬)です。私にとっては打倒キタサンブラックなんです」と会場を沸かせていた。11月27日、東京競馬場で行われた第36回GIジャパンカップにも出場して、当初の予想通りにGI・3勝目を勝ち取って、北島は勝利の歌を高らかに場内に響かせていた。

原田悠里7・山口ひろみ.jpg
花束を持って祝福に駆け付けた山口ひろみ

 歌手も馬も大活躍の北島ファミリーであるが、コンサートのステージに花束を持って原田に駆け寄ったのは山口ひろみだった。先輩の35周年を祝うとともに、自らも15周年であることから、北島が作詞したその記念曲「女の幸せ」を歌って華を添えた。

原田悠里5.jpg

 原田は終盤、35周年記念曲第1弾の「女・・みぞれ雨」、そして最新曲の第2弾「人生夢桜」を歌った。人生夢桜は11月17日に亡くなった作詞家、下地亜記子の作品。レコーディングの際には「いい歌を歌ってくれた」が、最後の言葉だったという。
 それに応えるかのように原田は「私を代表する1曲にしたい」と話し、また会場に集まったファンに向けて「感謝でいっぱいです。仲間と思って末永く可愛がって下さい」と呼びかけていた。

 「原田悠里35周年記念コンサート」は、12月1日には東京・大田区民ホール・アプリコ大ホールでも開く。


[原田悠里 オフィシャルサイト]
http://www.kitajima-music.co.jp/yuri/
[原田悠里 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=10099





nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

みやま健二(徳間ジャパンコミュニケーションズ) カラオケ喫茶パーティーパーティーのカラオケ発表会で新曲「浜撫子」ライブショー [ライブ]

みやま健二が2016年11月20日、高槻市内の唐崎公民館で新曲「浜撫子」のライブショーを開いた。同市深沢のカラオケ喫茶店・パーティーパーティー(奥村欣昌代表)が毎年開いているカラオケ発表会に併せて行ったもの。友人で京都で活躍する歌手、三浦潤も応援に駆け付けた。

みやま健二4.jpgみやま健二2.jpg

















「浜撫子」を歌うみやま

 「浜撫子」はみやまの5枚目のシングルで、2016年8月に徳間ジャパンコミュニケーションズから発売された。目下、関西をはじめ九州、中四国など西日本各地でキャンペーンを展開中である。
 この日は、みやまが毎月第1土曜日にミニライブを開いているパーティーパーティーのカラオケ愛好家約100人が参加しての第4回発表会のイベントとして、みやまが新曲を披露した。

みやま健二1.jpg
ライブ開始に先立って花束を受け取るみやま

 みやまは自身のPR動画サイトの「演歌でWARAKASU」の公開収録も兼ねて「浜撫子」を歌った。この楽曲では歌の後半、♪ なでしこ なでしこ ~ と手を大きく左右に振るなど、2枚目のシングルとして2007年に出した「泪橋」などとは正反対に、ソフトなイメージを打ち出し、衣装のジャケットの胸ポケットには浜撫子の花を挿して、その変身ふりをアピールした。

 「浜撫子」のカップリングとして収録したのが、07年に1度出している「泪橋」。美樹克彦が作詞、作曲した作品で、鹿児島刑務所に服役していた人物から美樹が取材して、実話に基づいて書いたというもの。道を外すことなく歯を食いしばって生きていく、といった1人の男の生き様が多くの人の共感を得て、みやまは「10年間、大切に歌ってきました。『浜撫子』と同様に可愛がって歌って下さい」と話していた。

 ライブではまた2年前に出した「俺のいい女」、彼が尊敬する歌手渡辺要(日本クラウン)の「大間崎漁歌」を歌った。

みやま健二・まぐろ.jpg
まぐろの解体ショーでのみやま(右)

 前日、その渡辺はかつてすし職人だった頃の腕を生かして企画した大阪・道頓堀の回転すし店でのまぐろ解体ショ―「演歌で本まぐろ一本」を開催。みやまは去年、渡辺にすし職人として弟子入りしており、その会場ではねじり鉢巻き姿で、寿司を握ってファンに振る舞った。

■歌で夢を

 みやまは15年前、45歳で歌手デビューしている。村田英雄に憧れ、10代で歌手になりたい想いを親に告げると「そんなもんで飯が食えるか」と一喝されて断念。歌手に転身するまでは会社経営などをしていたが、歌を諦めきれずに、会社は子息に任せて今は歌に専念し、2年前からは拠点を大阪に移している。

みやま健二・奥村.jpg
パーティーパーティーの奥村代表(左)と歌うみやま

 ライブのエンディングに再び「浜撫子」を歌ったが、予定外のアンコールに応えて、さらに「演歌兄弟」をパーティーパーティーの奥村代表と歌った。
 奥村代表は「5回目の開催へ向けてがんばっていきます」とあいさつ。みやまも「僕たちの歌で健康で、夢をつかんでもらえるとうれしいです」と話していた。




[みやま健二 オフィシャルサイト]
https://www.facebook.com/people/%E3%81%BF%E3%82%84%E3%81%BE-%E5%81%A5%E4%BA%8C/100007333659017
[みやま健二 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/new_release_detail/id=7699





nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

岸本絵梨香、 兵庫・西宮で「いいふみの日ライブ」 オリジンル曲など全15曲を歌う [ライブ]

岸本絵梨香7.jpg岸本絵梨香って誰なんや-。やしきたかじんや五木ひろしなど有名歌手が歌う大阪の歌を集めたコンピレーションアルバム「大阪ソング ウチら&ワテら」(徳間ジャパンコミュニケーションズ、2016年5月)に、トミーズ雅が歌った「いじめやんといて」をカバーして、まったく無名の女性が名前を並べている。その彼女が2016年11月23日、兵庫県西宮市のライブハウス・RJ&BME’Sでライブ「いいふみの日ライブ」を開くというので出かけた。









岸本絵梨香

 ライブは午後7時の開演。阪急電鉄西宮北口駅前の、エレベーターもないビルの3階にあるライブハウスRJ&BME’Sが会場だった。
 彼女は、兵庫県を中心にライブ活動をしているシンガーソングライターで、19歳からライブ活動を始め、29歳の今までにアルバム4枚を出しているという。

岸本絵梨香5.jpg
和やかなファミリー感覚のライブ

 やしきたかじんの「やっぱ好きやねん」五木ひろし&日野美歌の「ふたりの大阪」など大阪の歌ばかり16曲が収録されたコンピレーションアルバムに、自らがカバーした歌が収録されたのは「今年一番のニュース」と、彼女は報告していた。

 ライブでは、11月23日が「いいふみの日」であったことから、「良い史(ふみ)」として「今までに歌い、聴いてきた音楽の歴史を振り返って、たくさん私の歌を聴いていただく日にしました」と、彼女が今までに発表してきたオリジナル曲の数々を中心に全15曲を歌った。

岸本絵梨香3.jpg

 まずは「Say Goodbye」さらに「Midnight Ocean Blue」 「通り雨」と続いた。
 ギターとベース、ピアノ、ドラムの伴奏でボーカルの岸本が歌う。観客は友人などファンに交じって小さな子ども連れの人たちや、彼女の父親もいて、和やかな雰囲気で終始した。
 このほか「in love」「淡雪」 「No,No」も聴かせた。

 カバー曲では子どもの頃には父親のCDライブラリから取り出して聴いていたお気に入りの「My Heart Will Go On」や、大好きなPerfume(パフューム)の「シークレットシークレット」を振付を真似ながらの熱唱も。
 また「今、K-POPにどっぷりとハマっている」という彼女、韓国のイェソンの初アルバムから「Here I am」を披露した。

岸本絵梨香6.jpg岸本絵梨香2.jpg

















 エンディングソングは「星のうた」(ギター)。皆さんに再び会えるように-といった彼女のオリジナル曲である。アンコールでは「大阪ソング ウチら&ワテら」収録のカバー曲「いじめやんといて」も聴かせてくれた。

 岸本は「自分の歌でアルバムに収録されるようなメジャーを目指します」と話していた。


[岸本絵梨香 オフィシャルサイト]
http://www.kishimotoerika.net/schedule







nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

道頓堀SUPER歌謡劇場  中村泰士が三橋美智也や春日八郎を歌える昭和歌謡曲の後継者発掘へ [ライブ]

◆昭和の歌謡曲を歌い継ぐライブ「道頓堀SUPER歌謡劇場」をプロデュースする作曲・作詞家の中村泰士氏が「三橋美智也、春日八郎を継承する歌手を育てたい」と宣言。プロ、アマを問わずに、昭和の名歌謡曲を歌い継げる歌手を発掘していくという。2016年11月15日、大阪・道頓堀のライブハウス・道頓堀ZAZAで開かれた同ライブで明らかにした。この日のライブには木下結子、塩乃華織、エンジュのほか歌謡浪曲の芦川淳平、ゲストの女性落語家・桂あやめが出演した。

道頓堀SUPER歌謡劇場.jpg
中村泰士氏がプロデュースする道頓堀SUPER歌謡劇場



 中村泰士氏 = 写真・右下 = は、ちあきなおみの「喝采」細川たかしの「北酒場」で日本レコード大賞を2回も受賞したヒットメーカーとして知られる。大阪を歌謡曲の聖地にしたいと、一昨年からは、たくさんの海外からの観光客で賑わう大阪・道頓堀にある道頓堀ZAZAを拠点に、昭和歌謡を歌う道頓堀SUPER歌謡劇場を開いている。

中村泰士2.jpg 今なおたくさんの人たちに愛唱されている「哀愁列車」や「赤いランプの終列車」など三橋美智也や春日八郎の昭和の歌謡曲には、人の心を響かせる力があるとして中村氏は「それらを歌い継げる歌唱力を持った若い歌手を育てたい」と話す。
 中村氏は、今までにも一般公募した大阪☆歌謡女子団をプロデュースしているし、来年のメジャーデビューを目指して同劇場で歌っている日系ブラジル3世のエンジュを育成している。

 この日のライブでも中村氏は「哀愁列車」を自ら歌って「最近になって、この歌を歌うツボがやっとわかった」などと昭和歌謡の難しさも話していた。


■11月ライブでは木下結子らが熱唱

 ライブではまた木下結子が「雪国」(吉幾三)を歌い、塩乃華織は「曼珠沙華」(山口百恵)を、芦川淳平は「船方さんよ」(三波春夫)エンジュが「じょんがら女節」(長山洋子)を歌って、桂あやめは「ヨイトマケの歌」(美輪明弘)といった昭和歌謡を披露した。
 桂は落語家のほかにも物まね、歌、浪曲の台本執筆など多芸ぶりを発揮している。ステージでは黒柳徹子や美輪明弘の物まねを腹話術を取り入れながら見せた。

桂あやめ・ヨイトマケの歌.jpg芦川淳平2.jpg

















「ヨイトマケの歌」を歌う桂あやめ(右)と芦川淳平


 情熱的な「愛は海」が評判の木下はこの日も、それを歌うと共にデビュー6年目のヒット曲「ノラ」(1989年)も披露。来る12月19日に大阪・太閤園で開くクリスマスディナーショーもアピールしていた。塩乃は最新曲の「イエスタディにつつまれて」のほか、実話に基づいて中村が作詞・作曲した震災で子どもを亡くした両親の切ない想いを綴った「おやすみなさい」を歌った。

木下結子22.jpg塩乃華織2.jpg

















木下結子(左)と塩乃華織

 大阪で暮らし始めて1年が過ぎたエンジュは、オリジナル曲の「満月」「京みやび歌」を歌い、芦川「大阪まつり音頭」「瞼の母」を聴かせた。

エンジュ1.jpg
エンジュ


 次回の道頓堀SUPER歌謡劇場は、2016年12月14日、大阪・道頓堀の道頓堀ZAZAで開かれる。午後1時と同4時30分の2回公演。入場料は2500円。
出演は浅田あつこ、渡辺要、北沢麻衣、エンジュ、もりやすバンバンビガロが予定されている。

道頓堀SUPER歌謡劇場12月.jpg






nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

入山アキ子(テイチクエンタテインメント)  奈良県で初めてのキャンペーン 全国踏破もあと4県 好評「信濃慕情」 行く先々で歌好き男女がカラオケ熱唱 [キャンペーン]

入山アキ子が2016年9月7日に出した「信濃慕情」の好調な売行きを受けて同11月18日、奈良県内のカラオケ喫茶店で歌唱キャンペーンを行った。奈良県で歌うのは初めて。9年前にデビューしてから北海道から沖縄まで全国でキャンペーンやコンサート・ライブを行ってきたが、これで残す訪問地は秋田県など4県になった。この日のキャンペーンでは新曲の「信濃慕情」を披露し、希望者と一緒に歌うコーナーでは本人も驚くほどの参加者の歌唱に会場は沸いていた。

入山アキ子・ミヤコ瓢箪山店.jpg
奈良県キャンペーンをプロモートしたミヤコ瓢箪山店の岩城会長夫妻と入山アキ子



 訪ねたのは奈良県葛城市のカラオケ喫茶店「カラオケ酔歌」 と奈良県吉野町の同「カラオケルーム 手まりさくら」 。いずれの店でも、デビュー9年目の入山アキ子を目の前にするのは初めてという参加者も少なくない中で、テレビで顔なじみという人もいて「信濃慕情」も早々と歌いこなすほど。


入山アキ子・酔歌.jpg
 1軒目の「カラオケ酔歌」は、店舗を移転して2年目というまだ新しい店構えが目を引いていた。中に入ると右にカウンター、左はテーブル席で、ゆったりとした店内。一番奥にあるステージに立った入山は「歌手になる前は看護師を12年間務めて、歌える看護師と呼ばれていました。きょうも声と心を振り絞って歌を届けます」とあいさつ。

入山アキ子・酔歌014.jpg入山アキ子・酔歌013.jpg

















カラオケ酔歌で歌う入山アキ子

 早速に「信濃慕情」とカップリングの「恋待岬」を歌い、続いて初めてNHKBSテレビに出演した時の歌「女・なみだ酒」、入山が関西の人たちの温かさに触れるきっかけを作ってくれたという1曲「紀淡海峡」も聴かせた。
入山は「9月7日に『信濃慕情』を発売してから今までに2日間しか休んでいなくて、その間はずっと歌いっ放しです。師匠で作曲家の鈴木淳先生からは、どんなに声がかすれても、自分の声で届けなさい、と教えられてきたことを守り続けています」と話していた。



入山アキ子・手まりさくら.jpg
 続いての「カラオケルーム手まりさくら」は山間部に位置する店で、店内の隅に設えられたステージを扇形に囲むように、40人近い人たちが2重3重に座って入山を待ちうけたいた。店舗向かいの民家を控室に提供してもらう温かさには、彼女も感激。同家の80歳を超える主人も、手まりさくらで「信濃慕情」に耳を傾けていた。
 ここでも入山がまず新曲を歌うと、最前列に座っていた男性の「やっぱり生歌はええなぁ~!」「テレビで見てるでぇ~」といった、人懐っこい関西人の声援に顔をほころばせていた。

入山アキ子・手まりさくら4.jpg入山アキ子・手まりさくら5.jpg

















カラオケルーム手まりさくらで歌う入山アキ子

 「恋待岬」「女・なみだ酒」「紀淡海峡」と、歌ったのは前の「カラオケ酔歌」と同じラインアップ。最後は「またご縁がつながりますように」と、やっぱり「信濃慕情」がグッバイソング。カラオケルーム手まりさくらのマスターからは、自家製のこんにゃくをもらってニンマリの入山。

■作曲家鈴木淳氏によるレッスンDVD+CDも人気

 今回キャンペーンを行った奈良県は、入山が今まで9年間で行ってきた全国キャンペーンの43都道府県目の訪問地。全国踏破までには、あと秋田、岩手、宮城、鹿児島の4県を残すのみとなった。10年目にあたる2017年には全県を踏破したいと意欲を見せている。
 訪問した奈良県のそれぞれの店では、9人ずつによる「信濃慕情」のカラオケ歌唱を盛り込み、「手紙を読んでいるように、力まずに歌って下さい。決してこぶしは回さないで。最後はぐっと盛り上がり、寂しさを表現していきます」といった歌唱指導も。

入山アキ子・酔歌2.jpg
カラオケ酔歌でファンと握手する入山
入山アキ子・手まりさくら2.jpg
カラオケルームで歌う入山アキ子

 その「信濃慕情」を作曲した鈴木淳氏は入山の師匠であるが、その自宅レッスン室での鈴木氏によるレッスンの模様などを収録したシングルCD+映像DVD盤「信濃慕情」(1500円)が同時に発売されている。今回の訪問先でも、それを買い求める人たちが多く見られた。

 レッスンビデオを見て歌唱力を高めた後は、その成果を試したくなる。そんな人たちのために「信濃慕情」「恋待岬」のカラオケ全国大会が用意されている。1次審査の締切りは2017年1月10日。決勝大会は同3月5日、東京・羽田空港国際線旅客ターミナルに直結したTIAT SKY HALLで開かれる。
 1次審査への応募は、どちらか1曲を歌唱録音したテープ、MD、CD-Rを「信濃慕情 / 恋待岬」のCDなどに添付されている応募券を添えて、テイチク制作部・入山アキ子カラオケ大会係まで送る。詳しくはCD同梱の譜面を参照。

【「信濃慕情」を入山アキ子と一緒に歌った人たち】
[カラオケ酔歌]

入山アキ子・酔歌3.jpg
入山アキ子・酔歌4.jpg
入山アキ子・酔歌5.jpg
入山アキ子・酔歌6.jpg
入山アキ子・酔歌7.jpg
入山アキ子・酔歌8.jpg
入山アキ子・酔歌9.jpg
入山アキ子・酔歌010.jpg
入山アキ子・酔歌011.jpg

[カラオケルーム 手まりさくら]

入山アキ子・手まりさくら6.jpg
入山アキ子・手まりさくら7.jpg
入山アキ子・手まりさくら8.jpg
入山アキ子・手まりさくら9.jpg
入山アキ子・手まりさくら010.jpg
入山アキ子・手まりさくら011.jpg
入山アキ子・手まりさくら012.jpg
入山アキ子・手まりさくら013.jpg
入山アキ子・手まりさくら014.jpg



[入山アキ子 オフィシャルサイト]
http://xn--cckwa042wikihmb.jp/
[入山アキ子 テイチクエンタテインメント]
http://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/iriyama/





nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

入山アキ子(テイチクエンタテインメント) 「信濃慕情」 作曲家鈴木淳氏によるレッスンDVD+CDが人気 [ビデオ]

◆有名作曲家による歌唱指導は数10分で数万円とも言われるが、2016年9月7日にテイチクエンタテインメントから発売された入山アキ子「信濃慕情」と同時発売の作曲家鈴木淳氏によるレッスンビデオ入りの「信濃慕情 シングルCD+映像DVD盤」が、通常盤CDの200円プラスの1500円で買えるとあって人気である。

信濃慕情・DVD.jpg
「信濃慕情」のミュージックビデオの1シーン

 「信濃慕情 DVD+CD」には、「信濃慕情」「恋待岬」のCDと、DVDには「信濃慕情」のミュージックビデオと本人と作曲家鈴木淳氏によるレッスンビデオ、作詞家悠木圭子氏と鈴木氏へのインタビュー映像が収録されている。入山がDVD付きのCDを出すのは初めて。

 鈴木氏と言えば八代亜紀の「なみだ恋」安倍里葎子の「愛のきずな」黒木憲の「霧にむせぶ夜」ちあきなおみの「四つのお願い」など数々のヒット曲を送りだしていることで知られている。悠木氏はその妻で、元女優であり、作詞家としては八代亜紀の「なみだ恋」「おんなの夢」香西かおりの「浮雲」の作詞や田川寿美を見出している。夫婦で入山作品のほとんどを手がけている。


信濃慕情・DVDジャケット.jpg そうした門下生の歌手の多くがレッスンを受けた鈴木氏の自宅レッスン室で、「信濃慕情」のレッスンビデオの収録は行われた。鈴木氏のピアノに合わせて、一小節ごとを入山が実際に歌い、それにアドバイスを加えている。

 さらに入山ファンにとって見逃せないのが、鈴木氏と悠木氏による入山(アッコちゃん)へのインタビューメッセージである。
 まず悠木が「雨がしとしと降る信濃で、恋に破れたアッ子ちゃんが歩いている風景を想い描いて書きました。ヒロインになったつもりで歌って、と言っています」と話すと、鈴木氏は「詞を読んで苦労せずにスラスラと書けました。こんな時には不思議と売れるんです」と、ファンにとってはうれしい予感を述べている。

 ふたりは「1曲1曲歌が進歩しているアッコちゃんは、ぼくたちの大切な娘です。人を思いやる気持ちを忘れずに歌い続けてほしい」と締めくくっているが、これはもう師匠という以上に、誰よりも熱い入山ファンと言えそうである。そんな想いが詰まったDVDはファン必携だろう。


[「信濃慕情(DVD付)」]
http://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/iriyama/discography/TECA-15705.html




nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

島津悦子(キングレコード)  「紅ひと夜」 久々の大人の艶歌 歌い応えあるとカラオケ愛好家 ジャケットの題字は作曲家弦哲也氏 [インタビュー]

島津悦子・小.jpg◆来年にデビュー30周年を控えている島津悦子が50枚目のシングルとして2016年9月に出した新曲「紅ひと夜」 は、忍ぶ恋の艶歌である。作詞は坂口照幸氏、作曲が弦哲也氏、編曲は南郷達也氏。派手さはないものの、♪ あなたを待てば 誰かが困る ~ と歌うように、人生経験を積んだものだからこそ出てくる思い遣りの言葉は「歌う声も落ち着いたトーンに抑え気味」(島津)の大人の演歌になっている。


島津悦子・紅ひと夜.jpg









 「紅ひと夜」は20、30代で歌う艶歌とは違う、と島津はいう。
 「想いやり、情の深さを秘めて、強さを感じさせる大人の恋歌」(島津)なのである。
 落ち着いたメロディーであるが、歌の主人公は決して弱々しくはない。それを表現するには、やはり数々の女性を歌ってきたデビュー30年という彼女ならではの歌唱力が必要なのであろう。

 このところ粋な女性を数多く表現してきた島津だが、「王道の演歌」と言われるこの艶歌を歌うのは実に7年ぶりである。
 「私の中で唯一の男唄『惚れたのさ』のようにチャレンジグな歌をはじめ、今までに色んな作品を頂き、そのたびに手探りで歌ってきました。今回は久しぶりに歌う世界ですが、穏やかな気持ちで落ち着いて歌っています」
その言葉からは「紅ひと夜」が、本来の島津悦子の世界であるかのような安定感も感じさせる。

島津悦子2・小.jpg ジャケットやポスターに使われている題字の「紅ひと夜」は、作曲をした弦哲也氏が初めて毛筆で書いたものである。
 キーを合わせるために弦氏の事務所を訪ねた島津に弦は、一気に「紅ひと夜」の文字を書いた。戯れのつもりで書いた弦氏だったが、その文字に何か趣きを感じた島津は「頂いてもいいですか」と、その場でジャケットやポスターに使うことを決めた。
 「それならばもう一度書き直すから」という弦氏の言葉を遮るように、島津は「これがいいんです」と、持ち帰った。こんなところにも新しいことへ挑戦したい心が動いたのかもしれない。

 9月21日に発売されて、オリコンのチャートでは初登場7位だった。「派手な歌ではないけれども、カラオケ好きな人たちが、しみじみと味わって歌うにはいい歌でしょう。カラオケ大会で歌っても目立つでしょうね」
 カップリングの「海岸暮色」は、弦氏をはじめメイン曲の「紅ひと夜」と同じ制作スタッフではあるが、まったく世界観が異なる楽曲である。



■30周年にはコンサートも

 忍ぶ恋の艶歌を歌うためではなかったが、年初に「人生天国」を歌っていた頃から比べると、約7kgものダイエットを成し遂げている。歌のタイトル通り、天国の気分だったのか「体重計に乗るってビックリするほとの体重だった」という。
 それがダイエットへと向かわせたのであるが、11月5日には、身長が180cmで、29歳のイケメンの甥子の結婚式というイベントへの出席も、大きなきっかけとなったのかしれない。
 それより先、9月には熊本地震に見舞われた地域の人たちを励まそうと「熊本復興支援コンサート」を梓夕子、北川大介たちと開いたが、ここでピンクレディーに扮した島津は初めて太ももをあらわにして歌ったという。これもダイエットの効果なのだろうか。
 「7キロの肉を持って歩くのは大変なことで、アルコールを控えました。来年の30周年に向けて、さらにダイエットの第2弾に取り組むつもりです」



 デビュー20周年の時には東京、大阪など全国5都市でコンサートを開いた。25周年では当時歌っていた「雨の熱海」に合わせて、総勢400人でバスを仕立てて熱海へ旅行会を行っている。それだけに30周年には「コンサートを再び開きたい」と意欲をみせている。
 それの先駆けでもある「クリスマス&バースデーコンサート」を、自身の誕生日である2016年12月24日に、金沢市内のホテル日航金沢で開く。特別ゲストは湯原昌幸。


[島津悦子 オフィシャルサイト]
http://www.shimazu-etsuko.net/
[島津悦子 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=10397





nice!(4)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

パク・ジュニョン(キングレコード) 大阪初の単独ライブ 会場いっぱいの300人が詰めかける  全14曲を歌う 来年2月には「羽田発」Cタイプも発売 [ライブ]

◆来日6年目の韓国・釜山出身の歌手、パク・ジュニョンが2016年11月15日、大阪・堂山のライブハウス・umedaAKASOで「パク・ジュニョン LIVE in 梅田AKASO」を開いた。最新曲の「羽田発」からカップリングの「さよならは言わせない」「追憶のブルース」など全14曲を歌った。大阪での単独ライブは初めて。来年2月8日には「羽田発」のCタイプを発売することも明らかにした。

パク・ジュニョン55.jpg
パク・ジュニョン ライブ.jpg
初の大阪単独ライブで熱唱するパク・ジュニョン

 会場がはち切れんばかりの300人のファンが、全国各地から集まった。その9割以上が女性で、一時男性トイレも女性に<占領>されるほどの熱気だった。
 オープニングのセカンドシングル「チャラ」に次いで2曲目は前作でデビュー5曲目の「河口湖」。客席からは<ゴーゴー、ジュニー(ジュニーの愛称)>と掛け声が飛び、ペンライトが一緒に揺れる。誰もが最高の幸せ、と言わんばかりの表情を見せている。

 パク・ジュニョンは5年前の2011年3月に来日。兵庫県赤穂市でホームステーしたのが日本での生活の始まりだった。その直後に東日本大震災が起こっており、韓国に残してきた母親からは毎日のように「大丈夫か」と電話がかかってきたという。

パク・ジュニョン44.jpgパク・ジュニョン22.jpg

















来日6年目を迎えているパク・ジュニョン ギャグで会場を沸かせるコツも身につけてきた

 翌年の12年3月に「愛・ケセラセラ」でデビューするのだが、同時にデビュー曲候補に挙がっていたのが、この日3曲目に歌った「哀愁の雨」だった。4枚目のシングルとして発売しているが「想いでいっぱいの楽曲です」とジュニー。
 これには韓国語バージョンが用意されていて、韓国で開いたライブでも披露している。そのさわりを歌うと<ヒャ―!>と黄色い歓声が。

パク・ジュニョン77.jpgパク・ジュニョン33.jpg

















来年2月には「羽田発」Cタイプも発売する

 来日して5年が過ぎると日本語も少しずつ流暢になる。初めて覚えた関西語は、赤穂で聞いた「てっとたろか?だった」と披露して、観客を笑わせていた。
 徐々にファンも増える中、今年8月3日に出した6枚目のシングルは「羽田発」。前作の「河口湖」で初めてオリコンチャート初登場1位を獲ったが、それに続いて再び1位となっている。人気を不動のものへと押し上げる1曲でもある。

 これはそれぞれカップリング曲が違うA、Bの2タイプが発売された。「さよならは言わせない」「追憶のブルース」である。メインの「羽田発」と合わせて3曲を立て続けに歌うと、1曲ごとに大きな歓声が巻き上がる。
 ジュニーは「歌の舞台となっている東京・羽田空港でイベントをしてみたいし、来年2月8日には『羽田発』のCタイプを出します」と告知して、会場を沸かせていた。

パク・ジュニョン66.jpg
熱気に包まれた会場では女性ファンの歓声が響いていた

 オリジナル曲とともに、たくさんのカバー曲も聴かせた。
 「歌い手として勉強になった1曲でした」と言って歌ったのが、来日直後のことを思い出すという「喝采」(ちあきなおみ)。デビュー前からカバー曲として歌っていた「そして神戸」(内山田洋とクールファイブ)も。
 ジュニーは今までに3タイトル6タイプののアルバムをアルバムを出しているが、その中にはカバー曲も収録している。そのひとつがこの日も歌った「やっぱ好きやねん」(セカンドアルバム「愛の法則」)、彼自身が訳詞をしている「Oh my julia」(サードアルバム「さよならは言わせない」)である。

パク・ジュニョン11.jpg
大阪での単独コンサートが期待されるパク・ジュニョン

 そしてアンコールに応えてのラストソングは、やはり「無条件」。2005年に韓国のトロット歌手、パク・サンチョルが歌ったヒット曲である。日本でも何人かがカバーしている。予定していた全曲を歌い終わったジュニーは「再び大阪で単独のコンサートかライブを開きたいです」と、満足気な表情だった。


[パク・ジュニョン オフィシャルサイト]
http://www.go-go-juny.com/#
[パク・ジュニョン キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?dtype=CDALBUM&artist=43971#tabpage3



nice!(5)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

天童よしみとおおい大輔  Zeepなんば大阪で夢のスペシャルライブ「Yoshimi&Daisuke スペシャルライブ」 感激の涙のふたり [ライブ]

天童・おおい1.jpg


◆超満員のライブハウス・Zeepなんば大阪が大歓声に沸いた。普段はロックなどの激しい音楽が響き渡っている会場が、2016年11月14日、日本を代表する演歌歌手の天童よしみとその弟子・おおい大輔による「Yoshimi&Daisuke スペシャルライブ」の熱気で包みこまれた。おおい大輔は2016年2月、S状結腸憩室炎穿孔性腹膜炎という病気の手術を受けたが、それを元気づけようと天童が「一緒にライブをやろうよ」とおおいに提案したのが、今回の開催のきっかけだった。夢のような初めてのスペシャルライブに観客は大盛り上がりで、終盤にはふたりがおおいのオリジナルグッズのタオルで涙を拭きながら歌うといったシーンも見られた。

天童よしみ5.jpgおおい大輔1.jpg

















 おおい大輔が毎年、地元大阪のZeepなんば大阪で開いているライブ「まあええかライブ」に天童よしみがジョイント。オープニングでは天童よしみ「道頓堀人情」と、おおいのデビュー15周年記念曲「男と女」をふたりで歌い、約3時間に及ぶライブで全27曲を披露した。
 30年という長いふたりの子弟関係の中で、こうしたジョイントライブを開くのは、今回が初めてだった。それは今年2月に、リハーサル中に突然倒れたおおいを元気づけるのは夢を持たせるのが一番と、天童が「秋には一緒にライブをしようよ」と話しを持ちかけたことから実現した。

おおい大輔3.jpg天童よしみ4.jpg

















 おおいの入院、手術に「慌ててしまった」という天童がこの日、彼を励ますかのように選んだ1曲は「花筏 - Hanaikada - 」(2009年)だった。母への感謝の気持ちを歌ったものではあるが、おおいへの愛情あふれる彼女の想いそのものだったようでもある。
 天童はまた「これからも病気をしないでがんばろうね」と、おおいの身体を気遣っていた。

天童・おおい2.jpg

 1985年に「道頓堀人情」を出していた天童よしみが、前歌の歌手を探している、と知人から聞いて訪ねたのが、その翌年、おおいがまだ21歳のときだった。歌手になりたいという想いはあったが、それから14年間は天童の運転手と付き人を続け、晴れて歌手デビューにこぎつけたのは17年前の35歳の時だった。

天童・おおい4.jpg
天童・おおい3.jpg

 そんな天童とおおいの歌を聴こうと全国から集まってきた1200余人ものファンで埋め尽くされた会場は熱気で充満していた。
 中には天童がこの日歌った「夜明け」など、ふたりの楽曲を書いた作曲家の故・西條キロクの地元・浜松からやって来て、声援を送る人たちも。
 また、ライブでは毎回、おおいがギターによる弾き語りを披露しているが、今年は天童が歌うちあきなおみの「喝采」を彼が伴奏したり、吉田拓郎の「落葉」をふたりで歌うといったシーンも見られた。

おおい大輔2.jpg

 ライブではもちろん、天童が「珍島物語」、おおいが「津軽じょんがら流れ唄」など、ふたりの代表曲を歌ったほか、新曲も忘れずに披露された。
 おおいが2016年10月に出した「男ごころよ」を、天童は「女のあかり」(同2月)をそれぞれ歌った。観客も例年以上に充実した表情を見せていた。
 「大きな拍手をもらい、感謝の気持ちでいっぱいです。ふたりの新曲はヒット性が高いと思うわ」と天童が話すと、おおいは「(天童さんと)対等に歌えて幸せです」と応えていた。


[天童よしみ オフィシャルサイト]
http://www.yoshimi-tendo.com/
[おおい大輔 オフィシャルサイト]
http://www.daisuke-ohi.com/index.html





nice!(6)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

井上実香(キングレコード)  2017年年明けは東京・浅草の木馬亭へおじゃましまんにゃわ~ [イベント]

◆おじゃましまんにわぁ~。井上実香が、来年年明けの2017年1月29日に東京・浅草にある浪曲の寄席、木馬亭に出演する。浪曲師、民謡歌手とのジョイントライブ「新春華舞台」で、最新曲の「とまり木情話」などオリジナル曲の数々を披露する。

井上実香.jpg
浅草・木馬亭に来年1月に出演する井上実香

 この日、出演するのは浪曲が港家小ゆき、国本はる乃、民謡が佐々木理恵、吉田姉妹。それに歌は井上実香といった女性ばかり5組。女性ばかりによる華舞台は、来年1月の公演で3回目。毎回、浪曲、民謡、歌謡といった異種混合のライブで話題を集めている。

井上実香・新春華舞台2.jpg

 新春早々の東京での公演は、開演が午後1時からで、入場料は前売り3500円、当日は4000円。

 井上は10月5日に父親で、吉本新喜劇で竜じぃの愛称で親しまれていた役者、井上竜夫を亡くしたばかり。
竜じぃを偲んで井上竜夫の秘蔵写真20点あまりを展示する写真展「ありがとう たっちゃん 井上竜夫」が、阪神尼崎駅近くの尼崎市神田北通り3丁目、レインボープラザビル2階で、2016年12月2日午後5時から開かれる。入場は無料。




[井上実香 オフィシャルサイト]
http://www.geocities.jp/mika_inoue_singer/
[井上実香 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=35548









nice!(10)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

大江裕(日本クラウン)  「御免なすって」 女歌シリーズに続く股旅演歌で新分野に挑戦 真の演歌歌手を目指す [インタビュー]

大江裕.jpg◆久々に会った大江裕はデビュー当時の面影は消えて、立派な大人の顔をしていた。2016年11月16日で27歳の誕生日を迎える。19歳で「のろま大将」(09年)でデビューして、歌手生活も8年目になる。CDも10月26日に出した新曲「御免なすって」で、早くも12枚目のシングルになる。初の股旅演歌だ。しかも師匠の北島三郎が自らプロデュースした作品で、作詞・作曲は北島本人である原譲二だ。大江はこれで真の演歌歌手としての評価を目指す。


大江裕・御免なすって.jpg









 新境地を拓いてきた女歌シリーズから、今作は股旅演歌である。股旅映画にも出演歴のある北島三郎プロデュースした。大江は「北島先生からは、勢いよく、しかも力を抜いて歌へ、と言われています。歌いやすくて覚えやすい歌です。皆さんにも歌って頂きたいです」と、話している。
 歌唱力の高さは誰もが認める。しかもますます、師匠に似てきたともいわれる。

 カップリングは「赤城恋しや」は作詞が仁井谷俊也、作曲が原譲二。母を恋うる、やはり股旅演歌である。この2作でまた、大江は新しいジャンルを開拓していくことになりそうだ。

 今作にはボーナストラックが収録されている。そのの「親のない子の子守唄」は「北島先生が30年前に、初めて原譲二の名前で作詞・作曲した作品です」(大江)という。北島が東京・新宿コマ劇場、大阪・梅田コマ劇場、福岡・博多座で公演した「国定忠治」の劇中主題歌として発表して、CD化した「流転笠」(2001年)のカップリングとして収録された作品である。

■今度は先生を励ます

 デビュー3年目の2011年11月、大江は公演中のステージの上で突然過呼吸などの症状に襲われ、医師から「パニック障害」と診断された。それから1年4ヶ月間休養した。その間、大好きな歌うことも出来ないし、テレビも見ることも出来ない。もちろん外出などはもってのほかであった。何もせずにただ自宅でごろごろとしているだけなのである。もう歌手を諦めなければいけないのか、と思うとますます病状は悪くなる。

 「歌謡界というまったく知らない世界に入って、しかも休みもなく働き通しで、自分の時間がなかったのが原因だったのでしょうか」
 歌うことが趣味のような大江には、気を休めるところもなかったようだ。
 「今は時間があればショッピングをしています。マフラーがほしいですね」

大江裕・大江裕 全曲集 ~こゝろ雨・のろま大将~.jpg
2016年11月2日に発売された初の全曲集

 病んでいる大江に救いの手を差し伸べてくれたのは北島三郎だった。休んで半年ほどたったある日、北島から電話がかかってきた。「事務所に来い、という内容でした。きっと歌手を辞めろと言われると思って、覚悟しました」と大江。
 尊敬する北島の命令だから、何とか這うようにして事務所までたどりついた。すると北島の口から出てきのは「もう一度、お前の歌が聴きたい。一緒にステージに立ちたい」の励ましの言葉だった。
 それから1日に1時間半ほどずつ音楽を聴くなどのリハビリにも北島は手を貸してくれて「今は休む時だから、無理はいかん」と、まるで自分の子どもを介抱するかのようだった。

 2013年3月に出した「ふる里は いま・・・」が復帰第1作になった。レコーディングは同2月だった。付き添っていた北島は「ダメなら延ばせばいいから焦るな」と声をかけるなど心配でならなかったようである。それからの大江は「探りさぐりの状態」で歌い、ステージに立ち、1年に2回のペースでCDを出してもらえるまで回復した。

■演歌歌手・大江裕

 師匠である北島三郎は今、頸椎(けいつい)症性脊髄症の治療中である。「それでもステージには立って、時には椅子に座って歌っています」と大江。そこには彼が寄り添っていることが多い。かつて自分がパニック障害で悩んでいた時に助けてくれた師匠を助けたい、と思う気持ちが大きいのだろう。

 復活した大江が「今までの歌と比べると大人の歌になった、と言われています」と話す通り、その声からは歌が上手いだけの男の子から成長した様子が感じられる。
「先生のお孫さんと同い年なんですよ。僕は演歌歌手になった8年目。お笑いじゃなくて、いい歌を歌うなぁ~と言われる演歌歌手・大江裕になりたいです」と話す目は真剣だった。




[大江裕 オフィシャルサイト]
http://www.kitajima-music.co.jp/yutaka/
[大江裕 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/ohe/whats.html





nice!(5)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽
前の20件 | -